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強制中出し放題手コキゲーム

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風俗部が確保している教室で花柳イツキは男子生徒に呼び出されていた。桜川高等学園の部活動である
風俗部は女子生徒が男子生徒に性的サービスを提供することで報酬を得るという部活だった。サービス内容は
女子生徒によって様々ではあったが、イツキが得意としているサービスは手コキである。
イツキは高等部の二年生。強気な性格が災いしてトップ層の女子部員と比較すると指名数は少なかったが
、その手コキの技術はサービスを体験した男子生徒からリピーターが続出するほどの腕前と言われる。今日のイツ
キの活動予定もサービスを受けたことのある男子生徒へのサービス提供だった。
「見覚えのある名前ね。ま、やりやすいからいいけど」
淡白な口調で呟いて男子生徒が待つ教室に入るイツキ。短いスカートから伸びるスラリとした生足に発育の
良い女性らしい身体付きは高等部に在籍する男子生徒の注目の的となっていた。学園のアイドルとまではいえ
ないが、イツキの男子生徒からの人気は高く、その容姿も高く評価されていた。
教室に入ったイツキと指名客であるリピーターの男子生徒が向かい合う。
「またあんたが指名してくれたんだ。私のサービス内容は手コキ射精我慢ゲームと強制出し放題手コキゲームって
ものがあるの。あんたなら知ってるかもしれないけど、ルールだから一応説明するわね。手コキ射精我慢ゲームは
私の手コキに10分間耐え切ってあんたが射精しなければ勝ち、強制出し放題手コキゲームは料金が最初から
三倍になる代わりにあんたの精子が空っぽになるまで私の手コキを受け続けられるゲーム。どっちのサービスがいい
かしら?」
勝ち気なイツキと違って大人しそうな男子生徒に掻い摘んでイツキはサービス内容を説明する。
イツキの手コキ射精我慢ゲームの敗北ペナルティは料金2倍というものであった。風俗部の他の女子生徒も射
精我慢ゲームを行っている事が多かったが、イツキのサービスで特筆すべきなのはもう一つのゲームである強制出し
放題手コキゲームの存在である。
「手コキ射精我慢ゲームで私に勝利すれば料金は無料よ。5cc以上の射精か二回以上の射精であんたの負け
ってゲーム。この辺りのルールは私も他の部員の真似をしてるんだけど、公式のバトルファックルールってやつに準拠
してるみたい。このゲームで負ければ料金は2倍のペナルティをもらうわ。それか最初から3倍の料金を払って強制
出し放題手コキゲームで私にみっちり搾られたいか。どうかしら?」
「強制出し放題の方でお願いします」
控えめそうな声に少し顔を俯けながら、恥ずかしそうな様子で顔を赤らめて、男子生徒はイツキにサービスの
希望を告げた。
「はぁ。分かったわ。あんたも好きよね。私の手コキ。いっつも強制出し放題手コキゲームを選ぶじゃない」
「す、すみません。気持ち良くて」
「別にいいけど。大体の男子が強制出し放題手コキゲームを選ぶしね。最初は我慢ゲームを選んでくれるんだけ
どリピーターの男子は大体こっち。我慢ゲームをクリア出来た人もいないし、私としては我慢ゲームの方が早く済ん
でいいんだけど」
そう言ってイツキは溜息を吐きながらも顔を赤らめている目の前の男子生徒を見て口元を綻ばせる。
「ま、あんたみたいな男がいてのサービスだしね。私を指名してくれたのは嬉しいし、三倍の料金も貰えるし。今日
はいっぱい私の手で出して。明日まで勃起できないくらい射精させてあげるから」
「はっ、はい!」
イツキは屈みながら男子生徒の制服のズボンのファスナーを下ろして、ペニスを露出させる。イツキは男子生徒
を勃起させるためにサービスを始める直前に胸元を男子生徒に晒しているのだが、既に男子生徒のペニスは勃
起していた。
「なんだおっぱい見せなくてももう勃起してるじゃない。我慢ゲームだったら瞬殺できそうなおちんちんね。あんたも
我慢ゲームを選んだことあったんだっけ? いっつも出し放題選んでるイメージだから」
「は、はい。最初の我慢ゲームの時はすぐイっちゃって」
「そ。なら最初に私にペニスを握られた時も直ぐイッちゃったかしら?」
「は、はい」
「なら良かったわね。今は射精し放題だからいっぱい私の手の中で出し切って。サービスでおっぱいも見せてあげて
るんだしさ。ほらゲーム開始するわよ」
そう言いながらイツキは右手で男子生徒のペニスの玉袋を優しく握って、左手の中指と親指で男子生徒の
陰茎を横から摘むようにして持つ。イツキの指に肉棒を触られた瞬間に男子生徒の身体が過去のゲームの事を
思い出して、震え出す。
「ふふっ。サービスのリピーターにありがちな反応ね。いいわよ。私の手コキを思い出して一回漏らしちゃいなさい」
イツキは右手で男子生徒の睾丸を優しく揉みながら、左手の中指と親指をペニスの先端へとスライドさせる
ように動かす。その刺激だけで男子生徒の口元が緩んで、身体が弛緩した。その反応に男子生徒の射精を予
感したイツキは備え付けのティッシュで男子生徒の鈴口を覆うように抑える。
「ほらイクんでしょ? 私の手でしっかりイッて」
「で、でちゃいますう」
「ん、いっぱいだして。一緒にタマタマ空っぽにさせていきましょ」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅうううう!!!
「あああっ!!!」
男子生徒が快楽に声を上げながらイツキの手で覆っているティッシュに精を漏らしていた。ドクン、と脈打ちな
がら水を出すポンプのように精子を漏らすペニスの勢いをイツキはしっかり受け止める。ティッシュの中に流れ込ん
でくる温かい液体の感触にイツキは呆れていた。
「これ我慢コースだったら一発KOじゃない。7ccくらいは出てるわよ。そんなに私の手が好きなの?」
「だ、大好きです」
男子生徒の素直な告白に一生は少し顔を柔らかくする。
「ま、いいけど。じゃあペニスのチェックするわね」
「は、はいぃ」
精子を受け止めたティッシュを処理して、イツキは再び男子生徒のペニスの先端に指を充てがった。
「一度射精したペニスに精子が残っているかのチェックをするわ。んっ、タマタマは大きく膨らんでハリが出てるわね
。精子が活発に精管に送られている証拠かしら。この状態で亀頭を抑えながら尿道をクニュってしてあげる♡」
くにゅ。
左の親指と人差し指で男子生徒の亀頭に触れるイツキ。
くにゅ、くにゅ。
優しく動かされるイツキの指の動きに男子生徒の身体が仰け反り、
「ああああっ!!!」
ぴゅっ、ぴゅっ!!!!
快感で声を漏らしながら男子生徒はイツキの手によって少量の精子を漏らしていた。イツキは仰け反る男子
生徒の身体を支えながら、男子生徒のペニスを握る。
「んっ、タマタマいっぱい張ってる男子にこれやると皆イっちゃうの。男の子の快感っていうのは尿道の中を精子が
通っている時に感じるらしいんだけど、気持ちいいかしら?」
「は、はいぃ」
「良かった。まだタマタマの中に精子残ってるみたいだからいっぱい出せるようにあれやるわね」
「お、お願いします」
「ふふっ、任せて」
男子生徒はイツキの手の形を見て喉をごくりと鳴らした。イツキは両手でペニスを包むように、指を絡ませて男
子生徒のペニスを覆う。イツキの両手の中にペニスが納まった。
「手をお祈りするときみたいな手の形にするの。あんたのおちんちん包みながら、天国見せてあげる。ペニス包んだ
手の指をおまんこのヒダみたいに動かして、圧迫するわよ」
きゅっ、きゅ。
イツキが両手を回すように動かした。その瞬間、イツキの手にペニスを包まれている男子生徒の腰がカクカクと
揺れ出してイツキの手から覗く亀頭がぷっくりと大きく膨らむ。
「あっ、あっ」
断続的に漏れる男子生徒の快感の声。イツキはペニスを両手で包みながら、両手を回すようにペニスを刺激
する。両手を回転させるように、指を這わせながらペニスを撫で回した。
「何度味わっても男なら耐えられないでしょ? 今もあんたの睾丸が上がって精子を尿道に運んできてるのが分
かるわ。ペニスが私の手の中で脈打って、今幸せでしょ?」
「ああああ、イク! たくさん出ちゃう!」
「いいよ。いっぱいイって。私の手、おまんこと勘違いしながら腰振って果てちゃいなさい。恥ずかしい姿、私だけに
見せてね♡」
「はっはっ、腰止まらないっ。イ、イクッ!」
「んっ」
ペニスを揉み込むように動かしていたイツキの手の形がゆっくりと狭まっていく。絶えず上下に腰を振る男子生
徒の動きに合わせるように、搾るようにペニスへの圧迫を強めた。
きゅっ。
イツキはぴったりとペニスを両手で包み込む。狭まったイツキの暖かい両手の感触に男子生徒の腰が止まって
、突き出された。イツキの手の中でペニスが脈動し、絶頂する。
「ああああああああああっ!!!」
どぴゅっぴゅる、ぴゅぴゅっぴゅう!!!!
イツキの両手の中で激しく射精するペニス。イツキは自分の手を受け皿にしながら、男子生徒の射精を受け
止めていた。
射精している間もイツキは両手をペニスから離さない。射精中ずっと刺激され続けるペニスは、びくん、びくん、
と痙攣して精液を吐き出し続けた。
イツキの左手の掌では溢れそうになるほど大量に精子が溜まっていた。イツキは精液まみれになった自分の手
をティッシュで拭いていく。
「気持ちよかった? じゃまた精子残ってるかのチェックで亀頭をクニュってしてあげる♡」
快感で放心している男子生徒のペニスの亀頭を左の親指と人差し指でイツキは撫でた。
「それやばいっ……!!」
射精直後で敏感になっているペニスに触れられ、男子生徒の身体が跳ね上がる。男子生徒が切なげな声
を上げると同時に、男子生徒のペニスが再び脈打った。
ぴゅっ。
白い雫がイツキの指を伝って手に零れ落ちる。男子生徒がイツキの手によって再び射精させられていた。
「んっ。せーし空っぽになってきたみたいね。さっきよりも射精の勢いがなくなってきたわ。ペニスが脈打ってせーしが
出なくなるまで続けるからもうひと頑張りね」
「あっあっ」
イツキは両手でペニスを擦りながら、男子生徒のペニスを搾り出すように握る。男子生徒の身体が仰け反り、
イツキは精液を受け止める準備をした。イツキは右手の人差し指と親指を輪っかにして、男子生徒のペニスを根
元から先端に向かって搾り上げるように動かす。
「んっ、ほらっ、まだ出るでしょ? もっと出しなさい」
きゅっ。
「あっ、やばいですっ、すぐイッちゃいますっ」
「いいよ♡ いっぱい精子出して♡」
「あっあっ」
どぴゅっ。
「んっ、まだまだ元気ね。いいよ、私の手で全部出して♡」
「ああああああっ!!!」
どぴゅっ。
イツキの手が動かされるたびに男子生徒のペニスから白濁液が噴き出ていた。絶頂し続けるペニスを優しく揉
みこみながらイツキは男子生徒のペニスを両手で包み込む。
「いっぱい出したわね。でもそろそろ終わりかな?」
「はぁはぁ……」
男子生徒は息を荒げながらぐったりとしている。イツキはそんな男子生徒を見ながら、ペニスの状態をチェック
するように指で亀頭に触れた。
「おちんちん、チェックするわね」
イツキは左の親指と人差し指をペニスの先端に当てて捏ねるように回す。その指での刺激によって男子生徒
のペニスに快感が奔り、ペニスが脈打った。
ビクン、ビクン。
男子生徒のペニスは絶頂時のように脈打っているが精子の出る気配はない。イツキはもう一度右手の人差
し指と親指を輪っかにして、男子生徒のペニスを根元から先端に向かって搾り上げるように動かす。男なら誰も
が絶頂してきたイツキの手コキの中でも必殺のテクニックに男子生徒が快感で声を漏らした。
「あっ、あっー!」
「んっ、出るかな?」
ビク、ビクンっ!!!
イツキは男子生徒の射精に備えて亀頭を覆うように掌で包んでいた。明らかに射精時のように脈打っている
ペニス。しかし精子は出ない。
「これでせーし出ないってことはラストスパートね」
イツキは掌で包んだまま、男子生徒の亀頭を刺激してぺニスを握っている左手を動かし始める。
きゅっ、きゅっ。
男子生徒のペニスを搾り上げながら、イツキは亀頭を揉むように刺激した。男子生徒は快感で身体を仰け
反らせる。
きゅっ、きゅっ。
イツキの手の動きに合わせて、男子生徒のペニスはびくんびくんと痙攣し続けている。
きゅっ、きゅっ。
それでも、男子生徒のペニスは精子を出すことはなかった。
イツキは左手をゆっくりと動かし、男子生徒のペニスを上下に動かし始める。
きゅっ、きゅっ、ぎゅっ。
男子生徒のペニスを搾りながら、イツキは男子生徒の顔を覗き込んだ。イツキは男子生徒に微笑みかける。
男子生徒の顔は涙とよだれでグチャグチャになっていた。
イツキはペニスを搾りながら、囁く。優しく、慈愛に満ちた声音で。まるで聖母のような表情を浮かべているイツ
キは男子生徒を見つめていた。
そして、一言。
―――これで空っぽね。
イツキがそう呟いた瞬間、男子生徒の身体が大きく跳ねた。
どぴゅっ! どぴゅっどぴゅっ!!
男子生徒のペニスが震え、精液が噴出した。イツキの手に大量の精子がかかる。イツキは最後の一滴まで搾
り取るかのように、手でペニスを搾り続けた。
どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっぴゅっ。
男子生徒は放心状態で天井を見上げ、時折思い出したように小さく喘いでいた。
イツキがペニスから手を離すと、男子生徒はそのまま崩れ落ち、床に横になる。イツキは満足そうな笑みを浮
かべながら、手についた精子を舐め取っていた。
「タマタマ空っぽになった?」
「はいぃ」
男子生徒の情けない声色の返事にイツキは小さく笑みを漏らしていた。

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