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朝霧スミレの射精我慢ゲーム リリカ外伝 

朝霧スミレが高等部の学園生だった頃。
ある日の放課後にスミレは忘れ物を取りに教室へと向かっていた。その忘れ物とは体育の授業で使う体操服
である。畳んだまま教室のロッカーに入れっぱなしだった体操服を取りに行こうと足早にスミレは教室へ向かってい
た。
かなり時間が経っていたこともあり、スミレは教室に誰もいないと思っていた。しかしスミレの耳に何かが聞こえて
くる。荒い獣の息のような、何かのうめくような声。
(何でしょうか?)
小首を傾げながらスミレは教室の扉の前で立ち止まっていた。音の発生源は明らかに教室から。そのまま進
むことを躊躇ったスミレは教室の扉に隙間を作るように少し扉を開く。
「はあっ、スミレちゃあんっ」
扉の隙間から覗いたスミレが見た光景。それはクラスメイトの男子生徒がスミレが授業で使った体操服に顔を
埋めている光景だった。男子生徒の股間は興奮で明らかに膨らんでおり、男子生徒の行動を咎める者も周り
にはいない。男子生徒は体操服から僅かに香るスミレの匂いを鼻で探していた。
「あらあら」
教室の前で小さく呟くスミレ。
スミレは顔を紅くして男子生徒の慰み物となっている自分の体操服を見つめていた。バトルファックで数々の
修羅場を潜り抜けてきたスミレだったが、恥ずかしいものは恥ずかしい。とりあえず体操服を回収しようとスミレは
教室へ入る。
「ふふっ、私の名前をお呼びになりましたか?」
「!?」
身体がビクッと硬直し、スミレの声に反応する男子生徒。咄嗟にスミレの体操服を男子生徒は後ろに隠す。
無駄な抵抗だと男子生徒も分かっていたが、反射的に身体が動いていた。
「大丈夫ですよ。怒ったりしていませんから。元々は私が体操服を教室に忘れてしまったのが悪いんです」
優しく微笑みながらスミレは男子生徒から自分の服を回収し、畳んで鞄に仕舞う。この世の終わりのような
顔をしてスミレの言葉を待っていた男子生徒だったが、スミレが怒っていないことに気付いて少し安堵していた。女
子生徒の体操服を弄ぶという行為がいけないことだというのは男子生徒もスミレも倫理的に理解している。しか
しスミレが男子生徒に怒りの感情を向けることはない。むしろスミレは男子生徒が自分に興味を持ったことを悦
ばしく感じていたのだった。
「す、すみません、出来心で」
「分かっていますよ。本当に大丈夫ですから。それより直接言って下されば私がいくらでも身体をお貸ししましたの
に」
「え?」
スミレの言葉に男子生徒の身体が硬直する。
「私の身体にご興味があるからこそ、こういった事をされたのでしょう? 言ってくだされば私の身体、好きにして
頂いて大丈夫だったんですよ? 日々男性が私で興奮できるように整えていますから。拒むことなんて致しませ
んし」
スミレはニッコリと笑って、男子生徒の前に立っていた。スミレの笑顔に呑み込まれるようにスミレを見つめる男
子生徒。スミレの高校生の範疇を逸脱した発育の良い身体つきとルックスに男子生徒はごくり、と喉を鳴らして
唾を飲む。
「失礼ですが先程は勃起されていたようですし、私の身体にご興味があったのですよね? でしたら私の胸に飛
び込んできてもいいですよ♡ シャワーは浴びていないですが、ちゃんと制汗剤も使っているので匂い対策も万全
です。私の身体は男性から好評ですので気持ちよくなれると思います♪」
「本当にいいんですか?」
「はい♡ いつでもいいですよ♡」
少し逡巡しながらもスミレの身体に顔を近付けていく男子生徒。やがて顔はスミレの大きな胸の前で止まる。
至近距離に迫ったスミレの身体に我慢が効かなくなった男子生徒はスミレへの罪悪感が吹き飛んで、そのままス
ミレのおっぱいへと顔を埋めていた。
ぽよんっ。
スミレの柔らかなおっぱいの感触が男子生徒の顔を包む。制服越しとはいえ、スミレのおっぱいに包まれた男
子生徒は多幸感を味わっていた。爆発しそうなほど男子生徒のペニスは伸びきっており、スミレの柔らかい身体
に突き当たる。
「ああああっ!!」
男子生徒の身体の奥底から湧き上がってくるモノ。それが男子生徒のペニスへと集まっていき、射精感が込
み上げる。男子生徒は射精を我慢するように腰に力を入れようとするが、上手く力が入らずに腰がカクカクと揺
れ始めてしまった。
男子生徒の腰の動かし方に微笑みながらスミレはその身体を優しく抱きしめる。
「射精を我慢してくれようとしたのでしょうか? 皆様、私のおっぱいにお顔を包まれた時に腰を震わせてしまい
ますから」
「で、出ちゃいそうです」
男子生徒の素直な告白にスミレは嬉しくなった。男性の性欲の対象になることがスミレにとっての悦び。男子
生徒の制服のズボンを押し上げる膨らんだペニスを見てスミレも興奮していた。
「お召し物が汚れてはいけませんね。失礼いたします」
スミレは男子生徒にことわって、両手を男子生徒のペニスの先端に当てがうように包む。ひんやりとしたスミレ
の両手がペニスに触れた瞬間に、男子生徒の睾丸が陰茎に向かって収縮した。その睾丸の動きに男子生徒の
射精の予兆を感じ取ったスミレは男子生徒の耳元で囁く。
「お射精どうぞ♡」
「あああああっ!!」
どぴゅうううううううう!!!!!
スミレの囁き声から齎されたゾワッとした快感が引き金となって男子生徒の絶頂が訪れた。
スミレの手の中に広がる温かい液体の感触。腰を震わせながら男子生徒はスミレの両手の中に精子を吐き
出し続けていた。スミレの胸の感触を味わいながら、スミレの手の中で射精し続ける快感は男子生徒が今までに
感じた快楽のどれよりも至高のもの。バトルファックの試合であれば間違いなくKO負けしているであろう多量の
精子を男子生徒はスミレの手の中に漏らしていた。
「ああっ!! すみませんまだ出てて」
スミレの胸に顔を埋めながら、恥ずかしそうに俯きながら男子生徒は声を絞り出す。男子生徒のペニスは絶
え間なく脈打っており、脈打ちが止まる気配がない。スミレの手を自身の精液で汚してしまっている事実を男子
生徒は侘びていた。
「謝らないでください♡ 精子は男性の女性へ向けた愛の証の一つです。もっと私を愛している証拠を見せてくだ
さい♡」
スミレの言葉に男の本能を刺激された男子生徒はスミレへの申し訳なさの感情を忘れて、スミレのお尻を揉
みしだく。
「あんっ♡」
男子生徒の手の感触にスミレが甘い声を出す。その声をもっと聞きたくなって男子生徒はスミレの身体の触り
たい部分を弄っていく。その全てにスミレは身体を震わせながら男好みの反応を示した。
「あっ♡ やっ♡ んっ♡」
男子生徒の射精を受け止め続けていただけのスミレの両手が男子生徒の淫棒を扱く手付きに変わっていく。
ひとしきり射精が落ち着いたペニスの硬度が再び増していき、硬くなる。
「ペニスの周り、お掃除いたします♡」
スミレの両手で受け止めた精子と男子生徒のペニスの周りについた精子をスミレは制服のスカートから取り出
したハンカチで拭き取っていく。ペニスを扱かれながら射精の事後処理をされている男子生徒の陰茎は益々硬く
なっていった。
「どんどんおちんちん硬くなってます♡」
うっとりとしながら恍惚の表情を浮かべるスミレ。
「こんな手付きでスミレちゃんに触られたら嫌でも勃起するっ!!」
「尿道の中の残った精子も搾って差し上げます♡」
スミレは男子生徒の尿道の中に残った精子を手コキで搾り出していく。スミレの上下する手付きが一回目の
射精で出し切れなかった精子をスミレのハンカチへと導いていく。
「ああっ!!」
その感触に快感から男子生徒は声を上げる。
男子生徒の亀頭を覆うように当てがわれたスミレのハンカチ。スミレの手コキによって作り上げられた新しい精
子が男子生徒のペニスの中で疼く。その疼きを加速させるようにゆっくりと着実にスミレの手がペニスを這い回っ
ていた。
とくん。
男子生徒の肉棒がスミレの手の中で脈打った。男子生徒の射精を感じ取ったスミレは精子を零さないように
ハンカチを右手でしっかり固定する。
「イっちゃううう!!」
ぴゅるうううううううう!!!
腰を震わせながら男子生徒は再び射精した。スミレという同級生の女子の前で痴態を見せる羞恥心で顔を
紅くしながらも男子生徒はスミレから与えられた快楽に逆らえない。スミレの甘い匂いと柔らかい身体の感触が
男子生徒を魅了する。
スミレのハンカチに向かって脈打つペニス。スミレはハンカチ越しに手の中へと拡がっていく精子の温かい感触に
嬉しくなった。男子生徒の手がスミレの体中を思うまま弄る。スミレの身体の触りたい場所を自由に男子生徒が
触っていた。
「はあはあっ」
息を荒くした男子生徒がきつくスミレの身体を抱きしめた。スミレは精子が染み込んだハンカチを机の上に置
いて、優しく男子生徒の身体を抱きしめ返す。無遠慮に身体を触る男子生徒の手つきをスミレは咎めない。む
しろスミレはそれを嬉々として受け入れていた。性欲に突き動かれている男に徹底的に付き合う優しさと度量を
併せ持つスミレ。バトルファックの試合でもスミレの豊満な肉体と男に対しての献身的な態度に骨抜きにされてし
まうプロが多い。そんなスミレと肌を重ね合わせているのが素人であれば尚更スミレに魅了されてしまうだろう。
「お召し物を汚してしまうかもしれませんが、今は興奮を鎮めてさしあげますね♡」
スミレは制服を脱いで、ブラを外す。
ぽよんっ。
ここで初めて露わになったスミレのバスト。男子生徒はその柔らかそうなおっぱいを目の前にして生唾を呑んだ。
弾力のあるおっぱいが男子生徒の前で跳ねて、視線を釘付けにする。
食い入るようにスミレのおっぱいに夢中になっている男子生徒に対してゆっくりと胸を近づけていくスミレ。
「そのまま私のおっぱいを見続けていただければ♡」
ふにょん。
おっぱいを見続けていた男子生徒の顔がスミレの胸の中に吸い込まれていく。衣服越しに感じていたスミレの
おっぱいとは明らかに違う『生』の胸の感触に男子生徒は顔を弛緩させ、強い快感が男子生徒を襲った。緩み
切った男子生徒の顔は口が開いたままになって唾液が絶えず漏れ出している。
「お顔ゆるゆるになってるの伝わってきます♡ 乳首吸ってもいいですよ♡」
スミレの言葉に従うように男子生徒はスミレの乳首吸い付いていた。夢中になって男子生徒がスミレの乳首を
吸う度にスミレが色っぽい声で喘ぐ。その反応が男子生徒の気持ちを盛り上げさせて、またズボンの中でペニス
が大きく膨らんだ。
「あっ♡ あっ♡ 乳首、あんっ♡」
身じろぎしながら快感で声を上げるスミレ。性欲に突き動かされる男に『使われている』という事実がスミレの
興奮を高めていた。スミレは乳首を夢中で吸っている男子生徒に愛着すら覚え、膨らんでいくペニスに微笑みを
見せている。
スミレの乳首を吸い始めてから1分ほどで、男子生徒の腰がビクン、と跳ねた。スミレは震え始める男子生徒
の腰を優しく支える。男子生徒の身体が痙攣し、絶頂を迎えた。
どぴゅうううううう!!!!!!
乳首を吸うこともままならず、男子生徒のペニスに奔った強い快感。スミレの身体に縋るようにもたれかかった
男子生徒はパンツの中で射精を我慢できずに精を漏らしていた。
「大丈夫ですよ♡ 男性がいつお射精しても良いようにオムツを持参していますから。今は下着が汚れる心配な
どせず私でたくさん気持ち良くなってください♡」
スミレに寄りかかる男子生徒を抱き締め返すスミレ。自然とスミレの柔らかい弾力のある身体が男子生徒の
身体と触れ合って擦れ合う。スミレのおっぱいに顔を包まれていた男子生徒の身体は射精の反動で絶えず痙
攣し、精を吐き続けた。
男子生徒の射精が終わった後、スミレは鞄から紙オムツを取り出した。
「このままでは気持ち悪いと思うので脱がしますね♡」
スミレは男子生徒のズボンとパンツを脱がせる。スミレは射精で汚れてしまった男子生徒のパンツとズボンを丁
寧な手付きで机に畳んで置き、男子生徒の足元に屈んで座った。
「失礼いたします」
そして一気にスミレは男子生徒の足元から紙オムツを着用させる。紙オムツと男子生徒のペニスが擦れ合って
、男子生徒が喘ぐように声を出した。その後ブルっと身体を震わせる。
「ああっ」
ぴゅうううう!
男子生徒の喘ぎ声と同時に起こった男子生徒の射精。スミレが用意したオムツの中で男子生徒は射精して
しまっていた。スミレにオムツを着せられるという状況に興奮し、男子生徒は絶頂してしまう。男子生徒の射精に
気付いたスミレは男子生徒にことわりを入れ、男子生徒に着させたオムツの中をチェックする。オムツの中で白い
糸を引いて男子生徒のペニスの鈴口から垂れている精子。スミレは男子生徒が漏らした精液を確認して、オム
ツを脱がせた。
「私と肌を重ね合わせた殿方はささいな刺激で射精してしまうことが多いので気にしないでください♡ オムツの
替えはまだまだございますのでお射精我慢できるまで頑張りましょうね♡」
スミレがこの後二時間付きっきりで男子生徒のサポートをしていたが、スミレが近くにいては男子生徒の勃起が
収まらなかったのでスミレは男子生徒へ謝罪しつつその場を後にした。

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