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校内ぱふぱふサービス

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BF学園高等部の二年生である、井上ユイはバトルファック部に在籍している同学年の女子を羨ましがってい
た。それは彼女達が自身の性技を使って男子生徒にゲームを仕掛けて、罰金という名目で料金を徴収していた
からである。
そのゲームとは射精我慢ゲームや勃起我慢ゲームなどバトルファックにちなんだゲームばかりだった。そういったゲ
ームでバトルファック部の女子は結構稼いでいるとの噂で、そうやって女子が稼いでいるのを見るとユイも羨ましく
なる。
しかしユイはバトルファック部に在籍しているわけでもなければ、バトルファックの経験もないただの女子生徒。
しかしユイは自分のことを可愛いと思っているし、自分のスタイルもバトルファック部の女子に負けていない自信が
あった。
だからこそ思いついたサービスを決行する。
そのサービスとは学園の男子生徒を対象にした『井上ユイの校内ぱふぱふサービス』である。サービス内容は二
十分間、ユイが学園の男子生徒の顔をおっぱいで挟む代わりに料金を貰うというもの。これならバトルファック部
の女子のようにゲーム形式を採用しておらず確実に料金を徴収できる。また男性の射精の有無に関わらず、料
金を回収できた。
そうして放課後の空き教室を使ってその活動を始めたのだが、そのサービスの反響はユイが思っていたよりも大
きかった。毎日確実に数名の男子生徒がサービスを申し込み、ユイが対象の男子生徒の顔をおっぱいで挟む。
今日もユイはサービスを利用する男子生徒の相手をしていた。
「じゃあ最初の十分間は服の上からおっぱいで顔を挟んでいきますね。最後の十分間は直接生のおっぱいで顔
を挟みますので期待してください♡」
「は、はいっ!」
ユイが説明した通りにユイは男子生徒の顔に自分の乳房を近付けていった。そしてそのまま制服の上から胸
を押しつける。
ぽよんっ。
柔らかいユイの胸が制服越しに男子生徒の顔に当たる。ユイの太腿の上に座りながら男子生徒はマシュマロ
のような柔らかさのユイのおっぱいの感触に夢中になった。男子生徒はユイの胸の中で顔を動かしながら、その
感触を堪能する。
「いっぱい気持ち良くなってくださいね♡」
ユイの甘い言葉と柔らかい身体の感触に男子生徒の性欲が刺激される。ユイのおっぱいの感触に興奮した
男子生徒のペニスは盛り上がっており、その事を自覚した男子生徒は恥ずかしそうに声を上げた。
「うぅ」
そんな男子生徒の態度に微笑みながら、ユイは優しく胸を揺らす。
「恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ♡ 最初の十分間で殆どの方が勃起されてしまいますから。私のサービスは
おっぱいで顔を挟むだけですが、反応してくれて嬉しいです♡ だから恥ずかしがらないでいっぱい興奮してくださ
いね♡」
「は、はいぃ」
優しい言葉で男子生徒の興奮を許容するユイに男子生徒は溺れていく。男子生徒のペニスは既に限界ま
で伸びきっており、そのペニスからは我慢汁が大量に滲み出ていた。
ユイのサービスは男子生徒の顔をおっぱいで挟むだけ。更にユイのサービスには男子生徒を射精させるというオ
プションがない。しかしユイは男子生徒の射精がサービスの満足度に関わってくる事をバトルファック部の女子の
活動を見て理解していた。しかしユイはあくまで素人。バトルファック部には在籍していない彼女は経験が少なか
った。しかし自分の肉体に自信があったユイは男子生徒を骨抜きにする一番の方法がおっぱいを使ったサービス
だと考え、実行する。
おっぱいを使ったサービスにより、自分の身体で男子生徒を自滅させるというプランをユイは考えついた。精通
を経て、性欲を自覚している男子生徒なら耐えられない快感を自分の身体によって男子生徒に与える。そうす
ればユイが課題だと思っていた顧客の満足度の問題も解消される。ただの癒しではなく、快感が伴うサービスに
なることによって集客力も上げられるとユイは確信していた。
ユイは一度男子生徒の顔からおっぱいを離し、服を脱ぐ。直接生のおっぱいを男子生徒の前で晒し、ユイは
優しく笑った。

「最後の十分間は私の生の胸を顔に押し当てますね♡」
むぎゅう♡
そう言ってユイは直接おっぱいを男子生徒の顔に押し当てた。服越しではない生のおっぱいの感触に、ただで
さえ快感で追い詰められていた男子生徒は異常なまでに興奮する。男子生徒の手はユイの思い通りに自分の
ペニスへと伸びていき、両手でペニスを擦り始めた。
「はあっ、はあっ」
「んっ、んっ♡」
自分の身体による男子生徒の自慰の誘導。それがユイの狙いだった。最初の十分間で男子生徒の性欲を
刺激したところでトドメとばかりに生のおっぱいで興奮を爆発させる。今までユイのサービスを受けた男子生徒全
員がユイの生のおっぱいに顔を挟まれながら、自分のペニスを慰めることになった。
両手で自分のペニスを手慰んでいる男子生徒を見ながらユイは胸を男子生徒の顔に押し当てて、揺らして
いく。
「私の身体で感じてください♡ いっぱいしこしこして、お客様が気持ち良くなった証を見せてください♡」
「は、はいぃっ」
ユイの身体の甘い匂いと言葉、そしておっぱいの感触に追い詰められていく男子生徒。ただの自慰ではなく、
極上の女体に包まれているという事実が男子生徒の限界を後押しする。
「ああっ」
男子生徒は片手でペニスを扱きながら、もう片方の手で強くユイを抱きしめた。男子生徒の反応から射精の
兆候を悟ったユイは、男子生徒の抱擁に強く身体を押し付けて抱きしめ返す。
「お客様の口と鼻をおっぱいで行き来しながら、天国に連れて行ってあげますね♡ 最後はご自身の手で精子を
導いてください♡ 最後までしっかり私がサポートしますのでっ」
「イ、イクっ」
びゅくっ♡ ぴゅっ、ぴゅううっ♡
ユイの思惑通り、男子生徒は顔をユイの胸に挟まれたままペニスを手で扱き、そして射精した。大量の精液
が教室の床や机に飛び散り、濃厚な性の匂いが教室に充満する。そんな濃厚な匂いに包まれながらユイは優
しく男子生徒を抱き返していた。
「お射精ありがとうございます、お客様♡ たくさん射精できて偉いです♡」
そう言ってユイは男子生徒の頭を撫でながら、優しく微笑んだ。
ユイは男子生徒の射精量を確認しながら、男子生徒のペニスを手持ちのティッシュで拭く。射精を終えた男
子生徒は脱力し、ユイの手によって尿道の中に残っている精子が掃除され、射精時に残っていた精子がティッシ
ュに包まれていった。
「お客様は初めてのぱふぱふサービスのご利用でしたね♡ 満足していただけましたでしょうか?」
ユイの質問に対して、男子生徒は恥ずかしそうに満足したと告げる。ユイもそんな男子生徒の答えに満足し
ながら、男子生徒の顔をおっぱいで包み込んでいた。
「お客様の精子も掃除させていただいたのですが、まだ時間は残っているのでサービスを続けますね。生のおっぱい
を顔に当てられてる十分間に大抵のお客様は二回イかれますので。お客様もまだまだ射精できるはずですよ♡」
そう言ってユイは胸を男子生徒に押し付け続ける。
「一度射精されたことで緊張感も解れてきたと思います♡ 一度射精されたお客様ほど精の二射目も早いんで
す♡ もうご自身の手でおちんぽを扱かれずとも自然と腰の奥からムズムズと快感が湧き上がってきていると思い
ます♡」
ユイの指摘通り、男子生徒は腰を焦ったく動かしながら湧き上がっている快感に身を悶えさせていた。ユイの
生乳に顔を挟まれ、涎を垂らしながら男子生徒は興奮する。一度射精して落ち着いていたはずのペニスが直ぐ
に硬くなっていく。
「ふふっ、お客様のちんぽ反り返ってます♡ サービス上、私がお客様のちんぽをしこしこするわけにはいかないので
お客様のパンツを被せて、摩擦でイってもらおうと思います♡」
自慰のために男子生徒が脱いだパンツを再び着せた後にユイは胸を揺らして、男子生徒の顔全体を圧迫す
る。
「うっ」
その度に男子生徒の腰がピクピクと動いて、快感の逃げ場所を探すようにユイの背中に手を回してユイを抱
きしめる形になった。
「あんっ♡ お客様♡」
男子生徒に身体を抱きしめられた事で甘い声を出すユイ。その反応でより興奮した男子生徒はあっさりとパ
ンツの中で精を吐き出していた。
「う、あぁっ!」
短く、呻くような声を上げてユイの上で身体を仰け反らせる男子生徒。男子生徒はユイの胸の中でぐったりと
倒れる。
「お客様……?」
ユイは男子生徒の反応に一瞬戸惑ったが、理由に思い至って男子生徒のパンツの中に手を入れた。
ぬちゃ♡
男子生徒のパンツの中に手を入れたユイが触れたネトっとした液体の感触。その感触の正体は紛れもなく射
精した男子生徒の精液であり、男子生徒が再び射精したことを意味していた。男子生徒の射精に気付いたユ
イは嬉しそうに微笑む。
「ふふっ♡ また射精されましたね♡ お客様のパンツの中、たくさんの精子でベトっとしちゃってます♡」
再びティッシュを使って尿道内の精子を搾るようにユイが手を捻らせる。その手の動きに快感で声を上げなが
ら男子生徒が精を吐き出していった。
「ああっ!」
「ぴゅっぴゅありがとうございます♡ 男の人のお漏らしのお掃除中ですのでそのまま待っていてくださいね♡」
きゅっきゅ。
射精して尚、硬さを保ったままの男子生徒のペニスから漏れ出す精子をユイはティッシュ越しに手で受け止め
続ける。
「んっ♡ お客様のせーしあったかいですね♡」
それから数分間は男子生徒のペニスを手で搾り、残りの時間は胸で顔を圧迫するサービスをユイは続ける。
二度目の射精の後にユイの身体を抱き続けた男子生徒は身体をビクン、と仰け反らせて三度目の射精の後、
満足して帰っていった。
男子生徒が帰った後、ユイは男子生徒の精液がついたティッシュを処理しながら今月の売り上げを嬉しそう
に確認していた。

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