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渡井マリのパイズリ射精我慢ゲーム

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渡井マリはBF学園、バトルファック部の高等部一年生である。バトルファックとは男性と女性が競技の場で
己の性技を競い合うスポーツだ。自分の美貌に自信があったマリはその自信のままにバトルファック部に入部して
いた。
マリは部活動の練習のために同じバトルファック部に所属する先輩がやっている活動を模倣していた。その活
動とは学園の男子生徒を対象としたバトルファックの要素を取り入れたゲームである。
マリの行うゲームは『パイズリ射精我慢ゲーム』である。ゲームのルールはいたって単純。マリの行うプレイであるパ
イズリに男子生徒側が15分間耐えられれば勝利、一度でもマリのパイズリで射精してしまえばマリの勝利となる

放課後の空き教室の借り方を先輩から聞いていたマリはゲームの為のスペースを確保し、今日のゲームの対
戦相手を待っていた。男子生徒がゲームに敗北すれば罰金をマリが受け取れるようになっており、俄然マリのや
る気は上がっていた。マリがゲームで敗北すれば男子生徒は無料でマリの胸を無制限でいつでも触り放題という
ご褒美を得られるのだが、未だにマリのゲームに勝利できた挑戦者はいない。
「今日の相手は特に頑張らなきゃね。私のこと、舐めてるみたいだし」
括れた腰付きに男好きのする身体を持ち、まるでモデルのような外見をしているマリだったが、学園では高嶺
の花としてチヤホヤされるポジションというわけでもない。マリの良いところでもあるフランクさがマリへの気やすさを
生んでいるからだ。
「よう、マリ。お前とのゲーム楽しみにしてたぜ」
マリが待つ教室へと入ってきたのは同じクラスメイトの男子である前地タテト。マリとタテトは友人関係ではあ
ったが、近い関係であるが故にタテトはマリのバトルファックの腕前を疑っていた。タテトはマリのバトルファックの力
量を確かめるためにマリとのゲームに臨もうとしている。
「本当に来たんだ、タテト。同じクラスメイトの男子とはちょっとやりにくいんだけどな」
「そう言って逃げる気かよ、マリ。やっぱりお前がバトルファック部にいるのはおかしいと思ってたんだよ。バトルファッ
ク部にいる他の先輩とかはもっと可愛い気がするし」
タテトの言葉にマリは眉をピクピクと動かした。
「何それ、私が可愛くないってワケ!?」
「そりゃあ、あの先輩達と比べたら、なあ?」
実際のところ、マリの外見での可愛さはバトルファック部の女子の面々に負けていないのだが、普段からマリと
の距離が近いタテトは感覚を麻痺させていた。そんなタテトにマリはプクッと頬を膨らませる。
「確かに先輩は可愛いけど私だって可愛さとバトルファックの腕前は自信あるんだから。タテトだって私の胸に挟
まれちゃったらすぐに白いのお漏らししちゃうもんね」
制服のボタンを緩めながらタテトの前で自身の豊満な胸部を強調するマリ。タテトはマリの胸を見てごくりと
生唾を飲む。
「ふふっ、タテト。今ちょっとちんちん疼いちゃったでしょ? 良いんだよ、タテトがただ射精したいだけだったらゲーム
関係なしに私がいっぱいビュービューさせてあげる」
「う、うるさい。今日の俺はお前の実力を確かめようとここにいるんだ。逃げようとしてもその手には乗らねぇぞ!」
あくまでも強気な態度のタテトにマリは苦笑する。タテトはマリの実力を疑っていたが、マリの実力は本物。一
方タテトはバトルファック未経験の素人であり、マリも自分の勝利を疑っていなかった。友人を射精させなければ
いけないという気恥ずかしさと罰金を友達から受け取る後ろめたさをマリは感じていたが、タテトがそこまで言うな
らとマリは覚悟を決めた。
「わかった。じゃあタテト、ゲームしよっか♪ ルールは単純でタテトのおちんちんを私が胸で挟むからその刺激に射
精を15分間耐えられたらタテトの勝ち。逆に私のおっぱいに包まれてビュルビュルしちゃったらタテトの負けだよ♡」
「の、臨むところだぜ」
「ふふっ、いっつも私の胸を見て鼻を伸ばしてるタテトが射精我慢なんてできるかなー?」
「の、伸ばしてねぇよ!」
軽口を飛ばしつつ、マリはタテトを勃起させるために下着を外して胸をタテトの前で完全に露出させる。
「いっぱい鼻伸ばしていいよ♡ タテトのすけべな顔私大好きだから♡ 私のおっぱい見ながらえっちな顔見せて
♡」
「ぐっ」
顔を赤らめながら、タテトを誘惑するマリの姿に反射的にペニスを勃起させてしまうタテト。友人であるマリの
見たことのない蠱惑的な姿に、タテトの身体が反応してしまう。
「大ジョーブ。ここは二人きりの教室だから、タテトがいっぱい射精しても誰にも言わないよ。私で勃起しちゃった
事も男の子なら当然だもん♡ だから遠慮なく精子見せてね♡」
「ふ、不意打ちで驚いただけだ。普段の俺ならマリに反応なんてしないんだからなっ」
慌てた様子で自身の股間部分を抑えながらタテトはマリに言葉を返していた。女友達のマリ相手なら勃起す
らしないだろうとタテトは高をくくっていたが、既にその前提は崩れ、タテトのペニスはマリに反応して勃起してしま
っている。
「でもタテトが私の身体で勃起してくれて私嬉しい♡ すぐにタテトのことイかせてあげるね♡ それじゃあタイマー
セット♪」
マリはゲーム開始前に持っているコンドームをゲーム参加者に付けさせていた。今回もマリはタテトのペニスを取
り出して、ゴムを付けさせる。そしてゲームの制限時間を測るためにタイマーを作動させた。
「何でゴムなんて付けさせるんだよ」
「だって皆が射精した時のお掃除大変なんだもん。コンドーム付けてれば精子飛び散らないし、便利なんだよね。
タテトも気持ちよくなっちゃったらいっぱい飛ばしていいよ♡」
「意地でも我慢してやる」
「その強気な態度がいつまで持つかな〜♡ じゃあゴムで包んだタテトのおちんちん挟んでいくね♡」
マリは両手を使って乳房を持ち上げる。その重量感のある双丘にタテトは目を奪われる。
普段から意識しないようにしていたが、タテトは密かにマリのことを性的な対象として見ていたのだ。
そんなマリの大きな胸が今、タテトのペニスを包み込もうとしている。
その事実にタテトの興奮は高まり、その先端からは透明な液体が漏れ出ていた。
マリはその胸をタテトに見せつけるようにゆっくりと持ち上げ、ペニスの根本から密着するようにぴったりと挟む。
そしてマリはゆっくりと自分の胸を揺さぶっていった。
「ふふっ、どう、タテト? 私のパイズリは? 気持ち良すぎてすぐ白いの出しちゃったりしない?」
「くぅ……こ、こんなの全然平気だし。これくらい、余裕で耐えられるぜ」
タテトは必死に歯を食いしばりながら快感に耐えている。だがそれは虚勢であり、タテトはマリの胸から与えら
れる快楽に溺れかけていた。
(ヤバい、すげぇ柔らかい……)
マリの胸は数多の男子生徒を虜にする極上の柔らかさを誇っている。その豊満な胸を上下左右に揺らされ、
左右からぎゅっと圧迫された状態でペニスを擦り上げられたら、男であれば誰だって我慢できなくなる。タテトも
例外ではなく、先程までの強気が嘘のようにあっさりと限界を迎えようとしていた。
そんなタテトを見て、マリは微笑む。
「もう、タテト射精しちゃいそうなんじゃない? 早く楽になった方が絶対良いって。ほら、私のおっぱいで白いおし
っこピュッピュッして良いんだよ♡」
「だ、誰がお前なんかで……」
「そう? じゃあもっと激しくしちゃおっかな〜」
「あっ!?」
マリは更に自身の胸に圧力をかけ、谷間の中でタテトのペニスを締め付ける。その刺激にタテトは思わず声を
上げてしまう。
そんなタテトの反応を見て、マリは妖艶な笑みを浮かべた。
マリは今まで以上に激しい動きでタテトのモノを胸で搾り上げる。
「うぁ、やばっ、ちょ、ちょっと待ってくれ、マリっ!」
「ダーメ♡ 待つわけないじゃん♪ いっぱいせーし出して♡ タテトのお漏らしで私のおっぱいマーキングして♡」
「やべっ、出るっ」
「だしてっ♡ だしてっ♡」
どぴゅううううううううううううううう!!!!
「んっ♡ タテトの射精ゲット♡」
コンドームをペニスに被せられたままマリのおっぱいに責め立てられて、射精の快感で脈打ちを始めるペニス。ド
クン、ドクンと脈打つペニスがコンドームの中に精子を吐き出していた。
「見てタテト♡ タテトのおちんちんから白いのいっぱい出てる♡ 私の身体でタテトが興奮してくれたの恥ずかしい
けど、嬉しいんだよ♡ あ、ゲームは私の勝ちだからね」
「分かってるよ、ったくエロい身体しやがって」
「ふふっ、良いんだよ? これからはタテトも私をそういう目で見ても。私でシコりたいなら私のえっちな写真いっぱ
いあげる♡ 私で抜くって人も意外と多いんだよ♡」
そう言って誘惑するように微笑むマリの言葉にタテトは更にペニスを硬くし始めていた。

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