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アラフォー童貞キモオタの貴方が推しの爆乳JDレイヤーのイベントに並んだだけで一目惚れされて告白されてコスプレオフパコまでしちゃうお話♥

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あなたは炎天下の中、長蛇の列に並んでいます。

真夏の暑さ、厳しい日射し、肌を伝う汗、人混みの熱気、オタクの体臭……全てが不快です。

並び始めて一時間以上、入場までの待機も含めれば、もう何時間もこうして苦行に耐えているのかわかりません。

あなたが何故こんな辛い思いをしてまで並んでいるのか……それは、推しコスプレイヤーが初めてサークル参加しているからです。

SNSで人気を集めている爆乳JDコスプレイヤー『咲良メロゥ』を生で見たいという軽い気持ちで夏の超大型同人イベントに来てしまったあなたは、とっくに後悔していました。

こんな真夏に直射日光を浴びながらオタクと一緒に何時間も並ぶなんて正気じゃない……そう思いながらも、今の今まで列から離れられませんでした。

今時は本もグッズも通販で簡単に手に入るのに、こうして辛い思いをしてまで並んでいるのは、どうしても生の咲良メロゥを一目見たいからに他なりません。

その『どうしても』の理由なんて、ガチ恋しかありません。ですが、あなたはそれを認めません。

少し注目を集めているだけの、ただの素人レイヤーに本気になるわけがない。いつもズリネタとしてお世話になっているから、お礼として本やグッズを買ってあげるだけ。ガチ恋なんてキモい、あり得ない。そうやって必死に否定していますが……やっていることはガチ恋そのもの。同族嫌悪で強がっているだけです。

何度か応援リプを送ったこともありますが、相互フォロワー以外へのリプ返自体が稀なので、認知なんて夢のまた夢。彼女にとって自分がその他大勢なのは理解しています。

けれど、だからといって何かアクションを起こすつもりもありません。

手書きのファンレターを渡す?何か気の利いた差し入れを持っていく?

どうにか認知されようと努力するのも、必死過ぎてみっともないからやりません。推してはいるが、あくまで節度を持ってファンの領分を弁えている……そんな自負だけで、自分はそこらのファンよりマシなのだと思い込んでいます。

「次の方ー、どうぞー!」

ようやく、あなたの一つ前まで順番が回ってきました。待ちに待ったご対面まで、もう一分とありません。

「暑い中、お疲れ様です♥会いに来てくれてありがとうございます♥新刊セットは10000円になりまーす♥今日はどこから来てくれたんですかー?」

動画の配信などもやっているので、聞き馴染みのある声です。あなたがよく見ているのはシコ目的のASMR配信なので、緊張していても反射的に勃起してしまいます♥

自分があの神対応を受けたらどう返そうか考えないといけないのに、シコりたくて堪らなくなっています♥意識がおちんぽに集中してしまって、準備しておく言葉が浮かびません♥

「次の方、どうぞー」

考えがまとまらないまま、あなたの番になってしまいました。スタッフの声に呼ばれ、前に進みます。

「暑い中、お疲れ様です♥」

『――――っ♥♥』

念願の生メロゥを前に、貴方は言葉を失ってしまいます。

肩越しに見て目を慣らしておくつもりでしたが、いざ正面に立って向き合うと、頭が真っ白になってしまいました。あまりにも可愛い過ぎて。あまりにもおっぱいがデカ過ぎて♥

画面越しに見慣れていたつもりでしたが、生の100センチ越えおっぱいは童貞には刺激が強すぎます♥

今日のコスプレは『プリンセスコネクト』のペコリーヌなので、えげつなく深い谷間に視線が吸い寄せられます♥目の前に突然オナネタが現れたことで、勃起していたおちんぽから、びゅくっ♥と先走り汁を漏らしてしまいます♥

このままでは射精してしまうかもしれないと、慌てて視線をメロゥの顔に移しますが逆効果です。

マスクをしているのは残念ですが、それでも並外れた美少女なのは疑いようもありません。睫毛の長い大きな瞳に見つめられると、普段からオカズにしていることに罪悪感を覚えてしまう……なんてことはありません♥普段からオカズに使っている顔面マンコを前に、びゅるっ♥と再び先走ってしまいます♥

けれど、いつまでもまごついていられません。後ろにはまだまだ並んでいますし、不審に思われて即座に“剥がされて”しまっては堪りません。

あなたは言葉に詰まりながら、何とか新刊セットを注文しますが――

「っ…………!?♥♥♥」

あなたの推しは、先程までの神対応が嘘のように、貴方を見つめてフリーズしていました。

あなたは自分でも気付かないうちに何かしてしまったのかと、暑さとは無関係の汗が吹き出します。きちんとお風呂にも入ってきたのに、まだ不潔な体臭や加齢臭がしているのかと、自分で自分を疑ってしまいます。

フリーズが数秒も続くと、スペース内のスタッフが「どうしました?大丈夫ですか?」と彼女に声をかけます。

その声で、悪い魔法が解けたのか……あるいは悪い魔法にかかってしまったのか、彼女も普段通りの対応を始めました。

「あっ、ごめんなさい♥会場暑いから、ちょっとボーっとしちゃってました♥ヤバいですね♥せっかく来てくれたのに、変な感じにしちゃってごめんなさい♥お詫びに名刺にサイン入れときますから、それで許してください♥」

少しのトラブルも感じさせない、素人らしからぬ落ち着いた対応です。

机の上に置いた名刺にサインを書き始めると、背中の行列が「おぉっ♥」とどよめきます。サインを書く為に前屈みになったおかげで、重たく垂れ下がる乳袋と深ぁ~い縦長の谷間が拝めたからです♥

無防備ではなく計算ずくで、運良くサイン入りの名刺を貰えたあなたにやっかみが集まらないよう、待たせている他のファンへのサービスも忘れません。その心配りはプロも同然で、恵まれた容姿だけでは届きえない人気の理由がわかります。

そんな、自分とは住むステージが違うと思っていた爆乳美少女レイヤーから――

「はい、新刊のセットです♥応援ありがとうございます♥これからも変わらず推してくださいね♥

 それから、これ……アフター空いてますから、すぐに連絡ください……♥」

本当に唐突に、アフターのお誘いを受けてしまいます♥

マスクを顎までずらしたメロゥは、ほんの一瞬だけ、メスの性欲が滲み出たエッロい顔になると……新刊セットを手渡しされている貴方にだけ聞こえる小声で囁いてきました♥

サインを書き終えた名刺はセットの袋の中に入れて渡されたので、すぐには確認できません。

あまりにも予想外な出来事に、あなたの理解は追いつきません。

けれど、まだまだ行列は続いているので聞き返すことも出来ず、あなたは流れに飲まれてスペースから遠ざかってしまいました。

一体何が起きたのか……自問自答しても答えは出ません。

行列からも人混みからも離れて会場外の物陰に避難すると、白昼夢を疑ったまま新刊とグッズの入った袋を漁り……名刺を取り出しました。

表面には『原神』の雷電将軍のコスプレをしたメロゥの写真と名前、裏面には各種SNSのアカウントが印刷されています。そこに手書きでサインが書かれているはずなのですが……代わりにLINEのIDが書かれていました。

『アフター空いてますから、すぐに連絡ください……♥』

あまりにも都合が良すぎて耳と正気を疑うようなメロゥの言葉を思い出します。

その都合の良さに『まさか……』と、嫌な想像が思い浮かびます。期待して待ち合わせ場所に行ったらドッキリで、勘違いした痛いファンとして動画に撮られる可能性。中年独身オタクの貯金を狙った怪しい勧誘の可能性。色々な可能性が頭の中をグルグルと駆け巡ります。

しかし、あなたの中では『でも……』という思いが強すぎます。でも万が一……いえ、それが億が一でも兆が一でも、もしかしたら……その『もしも』の誘惑に抗えません。

『もしかしたら、大人気の爆乳JDレイヤーとオフパコできるかもしれないっ♥咲良メロゥのおまんこで童貞卒業できるかもしれないっ♥』

その“可能性”だけで、決断には十分です。指先を震わせて、生唾を飲んで連絡します。

女性に対してLINEを送ったことすらないあなたに、好感度を稼げるような気の利いた文面は思いつけません。考えに考えた末に、『本当にメロゥさんですか?』なんて、疑心暗鬼なのがバレバレな一言を送ってしまいます。

送った後で失礼だったかもと反省していると、すぐに既読がつき……一分と待たずに返事がきました。

『メロゥです今どこにいますか』と、サービス精神旺盛な彼女のイメージとしては簡素な、急いで打ったような返信です。あなたが場所を伝えると『すぐに行きますから待っててください』と爆速で再び返事が来ました。

落ち着いたら他のサークルを見て回ったり撮影会場に行ったりしようかなと、やんわりと立てていた予定は全て白紙に戻します。

まだ半信半疑のまま、喧騒と熱狂から離れて人気の少ない場所で待っていると……

「はぁ……はぁ……お、お待たせしてごめんなさいっ!突然で不躾だったのに、本当にすぐに連絡くださって……ありがとうございますっ♥」

さっきスペースの長机を挟んで会ったばかりのペコリーヌが息を弾ませて走ってきました。ぶるんっ♥だぷんっ♥と、弾んでいたのは息だけじゃありませんでしたが……♥

そんな邪な視線に気付いているのかいないのか、マスクを外して息を整えたペコリーヌ……と見紛うくらい、完璧なペコリーヌのコスプレをしたメロゥが、あなたに笑顔を向けて言葉を続けます。

「えっと、初めまして……じゃないですよね、さっき会ってるんですから。あの、私のこと知ってます?……ですよねっ♥何も知らずに行列だから並んでて~とかじゃなくて良かったぁ♥まぁ、それはそれで運命感じちゃいますけど♥

 いきなりあんなこと言われて、ビックリしちゃいましたよね?我ながらほんとヤバいです♥でも、あなたのこと何も知らないから、この瞬間を逃したらもう会えないかもって思ったら……なんとかしなきゃって焦って、あんなことしちゃってました♥こんなの初めてだったから、私もどうするのが正解なのかわからなかったけど……連絡くれて待っててくれたんだから、きっとこれも正解だったんですよね♥

 あ、ごめんなさいっ!私ばっかり喋っちゃって……何でこんなことしたのかとか、あなたにも聞きたいことはあると思うんですけど……」

急いで走ってきたからか、それとも慣れないことをしたからか、メロゥはハイになって喋り続けます。かと思えば、もじもじと言葉に詰まる初々しさもあって、その可愛さにあなたは見惚れてしまいます♥

見惚れて言葉を挟まないことを無言で先を促されていると判断して、メロゥは言葉を続けます。

「でも、先に私の話を聞いてくれますか?多分、もう何が言いたいかバレちゃってると思いますけど……ちゃんと言葉にするの、大事ですからっ!♥」

メロゥは一大決心して深ぁ~~く息を吸い込ます。肺が膨らんだことで、ツンッ♥と爆乳が更に前に突き出されます♥

その自己主張の強すぎるおっぱいに視線を奪われている間に、彼女の心も固まったようです。意を決した瞳で、貴方のことをまっすぐ見つめて……

「あなたのことが好きですっ♥私と付き合ってくださいっ♥付き合うとか図々しいなら、恋人じゃなくていいですっ♥セフレでもオナホでもお財布でもいいですっ♥あなたにとって都合の良い関係でいいですから……あなたのことを、私の特別な人にさせてくださいっ♥♥」

耳を疑うような単語が並んだ、あなたにとって……いえ、全男性にとって最高の告白をしてきました♥

あまりにも熱烈な愛の告白です♥あなたにばかり都合のいい、あり得ないくらいの好条件です♥

信じられない……けど信じたいっ♥夢なら一生覚めないでくれと願わずにはいられない告白です♥

だからこそ、迂闊に「どうして?」とは聞き返せません。告白の理由や意味を聞いてしまったら、魔法が解けてしまうかも……そんな考えが一瞬でも頭をよぎれば、余計なことを言わないよう黙るしかありません♥

「ダメ……でしょうか?私って、そんなに魅力ありませんか……?」

大きな瞳を不安げに潤ませて、すがるような上目遣いで聞いてきます。言葉とは裏腹の、自分の魅力を理解している駄目押しの一撃です♥

降って湧いたような特大の幸運に驚いて言葉に詰まっていただけだと、首を左右に何度も振った後、今度は首を上下に何度も振ってメロゥの告白を受け入れます♥

「……ほ、本当ですかっ!?嬉しいっ♥」

まだイベント中で一般参加者が近くを通るかもしれないのに、感極まったメロゥに正面から抱き着かれます♥

あなたの鍛えていない弛んだ胸板に、むぎゅうぅぅ~~♥と柔らかな弾力の爆乳が思いっきり押しつけられます♥その幸せ過ぎる感触を前に、気の利いた告白の返事なんて考える余裕もありません♥

あなたの頭の中は『お、おっぱいっ♥メロゥちゃんのおっぱいっ♥すごいっ♥すごいぃぃ~~♥♥』と、童貞丸出しの感想でいっぱいになっていました♥

……こうして、あなたには何が何だかわからないうちに、何度もオカズに使っていた推しレイヤーがあなたの人生初の彼女になったのです♥

「少し早いですけど、イベントお疲れ様でした~♥カンパ~~イ♥」

明るい声と共に突き出されたグラスに、あなたもグラスを合わせます。カァン!と軽快な音が打ち鳴らされると、あなたの対面の爆乳JDは一杯目のカシスオレンジを勢いよく空けていきます。

ピークは過ぎていますが、まだイベントの閉演時間前です。メロゥが言うには『体調不良ってことにしてサークルは売り子のスタッフさんに任せちゃいました♥』とのこと。

つまり、完璧な対応でファンを大切にする咲良メロゥが、その他大勢のファンを裏切ってあなたを最優先にしてるということです♥

告白の後、メロゥからの『アフターはどうします?まずは、どこかで食事でもしながらお話しませんか?』という誘いに応じて……というより、流されるままにタクシーに乗せられ、気付いた時には居酒屋の個室にいました。

そして今、対面には私服に着替えたメロゥが座っています。移動前には、『それじゃあ、着替えてきますね♥ ……あ、でも私服の私を見てテンション下がらないでくださいね?』なんて言っていましたが、私服も目に毒なくらいデカパイが強調されてます♥

ボディーラインの際立つチューブトップは、ペコリーヌの時より谷間をがっつり見せています♥移動中も腕を絡めて必要以上に密着してきていたので、腕にはデカパイの体温と感触が残っていて、どうしても意識してしまいます♥移動時には柔らかい肌触りのサマーニットの上着を羽織っていましたが、個室に入ってからは大きくはだけて肩も二の腕も露にしていて、なんとも無防備です♥もっとも……

『もしお望みでしたら……二人っきりでゆっくりできるところで、また着替えますからっ♥』

なんて言っていたくらいですから、無防備というより“狙って”きていますが♥

流石に即ホテルに誘うのはがっつき過ぎだと思ったのか、打ち上げの名目で食事に誘われて、こうして二人っきりになった次第です♥

「えっ!?お付き合いもしたことないんですかっ!?」

雑談配信もしていて話し上手なメロゥに会話をリードして貰っているうちに、誘導されて女性関係の話になりました。ですが、あなたは話せるような関係性を築けたこともないので、素直にそう打ち明けるしかありません。

セックスはもちろん、キスもデートも未経験なまま40歳を迎えてしまったというコンプレックスを打ち明けるのには勇気がいりましたが……彼女にとっては歓迎できる事柄なようで、ニコニコと上機嫌です♥

「いえ、全然っ♥引くわけないですっ♥むしろ嬉しいですっ♥あなたの人生初の彼女になれて♥

 私ですか?私も付き合ったことはないですよ~♥まぁ、告白はいっぱいされてますけど♥可愛くておっぱいも大きいので♥ナンパですか?めっちゃされますよ~♥もちろん全部塩対応でバッサリですから安心してください♥」

あの大人気爆乳レイヤーの男性遍歴が真っ白なことに、あなたも嬉しくなってしまいます♥

非モテのあなたと違って引く手数多の彼女が選び放題の中からあなたを選んでくれたことも喜ばしいことですが、経験がないことで過去の男と比べられることもなくなって一安心です♥

とはいえ、安心してばかりもいられません。何故なら……

「だから安心してください♥お互いに、ぜ~んぶ初めて同士ですから♥お付き合いも、キスも、その……えっちも♥」

そうです♥明らかにオフパコ狙われているからです♥

レイヤーに群がるオタクがあり得ないワンチャンを狙っているのではなく、そのオタクの一人に過ぎないあなたが売れっ子の年下爆乳レイヤーから露骨に狙われているんです♥

そんな状況で心安らかになんて居られるはずがありません♥下半身に血流が集まって、期待と興奮が“膨らんで”しまいます♥

「それで、おじ……お兄さんはどのコスが好きなんですか?今まで私がしてきたコスで、お好きなのはありましたか?もし、コスして欲しいキャラがいるなら教えてください♥私にできそうなら……いえ、難しそうでも頑張りますからっ♥」

少し恥ずかしそうにしながらも、あなたを真っ直ぐ見つめて言葉も気持ちもストレートに伝えてくるメロゥ♥いま最もオカズにされている大人気デカ乳レイヤーが、あなたの為ならどんなエッロいコスもしてみせると、全力の愛情をぶつけてきます♥

その勢いに気圧されながらも、あなたは正直に一番ズリネタに使っているキャラの名前を挙げます♥彼女の写真の中から、一番興奮するのはどのコスなのか答えます♥彼女の存在を知るきっかけにもなった、まさに運命的なキャラです♥

「BBちゃんですか?私も大好きですし、コスもめっちゃ自信作です♥でも、そっかぁ~……♥ふぅ~~ん……♥BBちゃん好きなんですねぇ~……♥

 あのぉ、失礼かもしれないですけどぉ……“センパイ”って、少しマゾっ気あります?♥」

告白してきた時の緊張ぶりは何処に行ってしまったのか、ニヤニヤぁ~♥と本物のBBちゃんのようなイジワルな顔になっています♥正直に答えてしまったせいで、知り合ったばかりなのに恥ずかしい性癖の一部を知られてしまいました♥

「やっぱり♥こういう、ちょっとイジワルな女の子に弄られるのが好きなんですね~♥あ~あ、緊張して損しちゃいました♥さっきまで、生意気なとこ出ちゃって嫌われたらどうしよ~って、頑張って猫被ってたんですけどぉ……もう必要なさそうですね~♥あ、別にBBちゃんっぽい演技してるわけじゃないですよ?私、素がこうなんです♥

 良かったぁ~♥これからお付き合いしていくわけですから、あんまり猫被ったままだと疲れちゃいますし♥あ、でもセンパイの為なら性格くらい変えられますよ?絶対に好きになってほしいですから♥」

あなた好みの理想の恋人になりたい、なんて言われて舞い上がらない男はいません♥

彼女にとって、今まで築き上げてきた自分より、あなたの恋人としての自分のほうが大事なようです♥

「あ、でも今日のコスはペコリーヌでしたから、すぐにはBBちゃんになれないですね~……家に帰れば普通のも水着のもありますから、取りに帰りましょうか?それとも……ウチ、来ます?♥」

大人気レイヤーからの魅力的過ぎるお誘いに、思わず生唾を飲みます♥ファンが自宅に招かれるなんて普通ならあり得ませんが、今のあなたは大人気レイヤーの恋人なのでお邪魔できる権限はあります♥

反射的に頷いてしまいそうでしたが、疑念が少しでも残ってしまっている状態で家にまで上がり込むのは躊躇してしまいます。危機管理の意識というわけではなく、そんな気持ちのままでは失礼なんじゃないか……なんて考えてしまうからです。

……いいえ、単純に意気地がないだけですね♥長年女性と無縁だったものですから、いざという時の度胸がないだけです♥

「そうですか……残念ですけど、いきなり家に来ませんか~っていうのはがっつき過ぎでしたね。また日を改めて誘います♥

 嫌なわけじゃないから、また誘ってほしい?うわ、優し……♥ますます好きになっちゃう……♥」

優しさというより、断ってしまった罪悪感ともったいなさが言葉になって漏れていました♥

「それじゃあ、これからどうしましょうか。今日はもう、これでお開きにしちゃいます?

 ……なんて、そんな気ないですよね?センパイも期待してくれてますよね?席についてからずぅ~~っと、おっぱいに視線感じてるんですけどぉ?♥早くこのデカパイ揉みたいよ~って顔してますよ♥」

そんなのバレてるに決まってるのに、図星を刺されて動揺してしまいます♥

ただでさえ相手の顔を見て話すのが苦手なのに、その顔が可愛すぎるから直視できなくて、逃げた視線の先に偶然おっぱいがあっただけ……なんて言い訳は通用しません♥視線のいやらしさでエロいこと考えてたのはバレバレです♥大人気オナペレイヤーですから、男のスケベな視線には殊更に敏感なんです♥

恥ずかしさを誤魔化すために、あなたは何を期待しているのかわからないフリをします♥たくさん意地悪されてきたので、少しだけ仕返してもバチは当たりません♥

「えぇ~?女の子に自分の口から言わせるんですかぁ?むぅ、センパイの意地悪ぅ~……わかりましたぁ、言いますよぉ…………」

不満げに唇を尖らせていますが、メロゥの頬は紅潮しています♥

深呼吸をして気持ちを落ち着けると、対面の席から身を乗り出して、テーブルの上に長ぁ~いおっぱいを乗せて♥あなただけに聞こえるように囁きます♥

「……この後、ラブホに行きませんか?♥はい、オフパコのお誘いです♥今日できたばっかりのレイヤー彼女と♥イベントで着てたコス衣装で♥オ・フ・パ・コ♥しませんか?♥

 今日来てくれたファンの皆が私の写真集でシコシコ♥ぴゅっぴゅ♥してる時に、センパイは私の……お、おまんこにっ♥おちんぽハメて♥パコパコ♥どっぴゅん♥できちゃうんですけどぉ……興味ありませんか?♥」

ひそひそ声で♥彼女なりに精一杯のエロ文句で♥エロ売りしてるけど新品の爆乳レイヤーが♥耳まで真っ赤になるくらい恥ずかしいのに♥あなたとえっちしたくて堪らなくて♥オフパコに誘ってきています♥

興味あるに決まってます♥断る理由なんてありません♥

あなたは疑っていた自分を恥じます♥目の前の女の子はこんなにおまんこに素直になってくれているのに♥自分はどうしてチンポに素直になれていなかったのか♥チンポに正直なことだけが唯一の取り柄だったのに♥そんな取り柄さえ、年下の爆乳レイヤー美少女の方が一枚上手だったなんて♥

もう疑いようがありません♥目の前の爆乳マンコはあなたとパコりたがってます♥それ以外のことなんて絶対に考えてません♥そしてあなたも、彼女と同じようにオフパコしか頭にありません♥今度こそ首を縦に何回も振って、メロゥからのオフパコの誘いを受け入れます♥

「あ~もうっ、恥ずかしい……♥えっちな写真は慣れてますけど、えっちな言葉は要練習ですね……♥けど、センパイがオッケーしてくれたから、よしとしますっ♥

 それじゃあ、そろそろ行きましょうか♥あ、ここの支払いもラブホ代も私が出しますよ♥今日の売り上げもありますし、ファンサイトでたくさん稼いでるの知ってますよね?だから、私と付き合うのにお金の心配はしなくていいです♥全部私が奢りますし、欲しいものは何でもプレゼントします♥もちろん、最初のプレゼントは私です♥な、なーんてっ♥ほらっ、早く行きましょうっ♥」

何から何まで、現役大学生のレイヤー彼女にお任せです♥貴方は年下の女の子について行くだけ♥

ラブホテルに向かうため、ヤる気満々の彼女に手を引かれて居酒屋を後にします♥

それなりに高級感のある、でもどことなく下品な雰囲気の隠せないラブホの敷地内でタクシーから降ります。

初めて同士でまごまごするかと思いきや、撮影で使ったことのあるメロゥが部屋選びなどを全て済ませて、あなたは緊張と興奮で頭が回らないまま足だけ動かします。

そして、気付けばセックスするための部屋に入っていて、大き過ぎるベッドに座って固まっていました。

ここまで案内してくれたメロゥはというと、バスルームで何やら着替えている最中です。

ベッドからでも曇りガラス越しに見えるシルエットを見ながら、『まだかなまだかな~♥』という期待と『もうしちゃうの!?』という気後れで、時間の感覚もあやふやになっています。

どれだけ時間が経ったのかもわからないまま、気持ちの整理もつけられずにいると……

「じゃーん!お待たせしました~♥おいっす~♥お腹ペコペコ、ペコリーヌで~す♥お腹ペコペコなので、貴方のこと食べちゃいま~す♥……って、ペコちゃんでもここまでテンション高くないですよね♥ハイになっちゃってるかも♥ヤバいですね♥」

バスルームから出てきたのは、会場で見たのと同じ、完璧に作り込まれたペコリーヌです♥

おっぱいの大きさ以外は原作通りの、むしろデカパイ大好きなあなたにとっては原作以上のペコリーヌ♥告白してきた時と同じ姿で、今度はえっちまでその姿でしてくれるというのだから、興奮しないわけがありません♥

……だというのに、あなたはベッドに座ったまま動けません。普段通りであれば秒でおちんぽを出してセンズリし始めるであろう極上のオカズが目の前に、生で存在しているというのに、ガチガチに固まって動くことができません。

「どうしたんですか、センパイ?」

あなたの反応に首を傾げながら、ペコリーヌコスのメロゥが隣に座ります。

手の届く距離に、何度もオナネタにした爆乳レイヤーがいます。あなたに告白してきた彼女が、貴方をラブホに誘った彼女が、触れられるのを、性欲をぶつけられるのを拒むわけがありません。

なのに、あなたが動けない理由は……

「もしかして、緊張しすぎて勃起できないんですか?」

自分から白状するのは恥ずかしい、男として情けなさ過ぎる状態を言い当てられてしまいます。それでもあなたのおちんぽはピクピクと震えるだけで、大きくも硬くもなってくれません。

せっかくオフパコに誘ってくれたのにこんな醜態を晒してしまって、情けなさで涙目になってしまいます。

40年の非モテ人生でやっと訪れた一世一代の、千載一遇のチャンスを前にして、『どうして!?』や『なんで!?』という思いが頭の中をグルグルと駆け巡ります。隣に座るメロゥの失望した顔を見るのが怖くて、顔を伏せて黙ってしまいます。

「センパイ、こっち見てください」

その、失望しているはずなのに優しい声に顔を上げると……むにゅうぅっ♥と、もっちりとした柔らかい、大きなマシュマロおっぱいに抱き締められました♥

深い谷間に埋まったまま表情を伺わなくても、メロゥが少しも失望なんてしていないことは、自信をなくしているあなたにだってわかります♥

「そういうこともありますって♥そんなに焦らなくって大丈夫ですよ~♥まずはおっぱいから召し上がれ♥」

気遣い過ぎない明るい声色と母性愛の塊みたいなデカパイに左右から包まれて、その温かさと甘い香りに満たされていると、脳みそが溶けてしまいそうです♥

次第に緊張も解けてきて、縮こまっていたオスの本能も緩やかに呼び起こされます♥不安と焦りに支配されていた頭の中は『おっぱい触りたい♥おっぱい揉みたい♥』という原始的なオスの欲求が塗り替えました♥

「あんっ♥初めてなんですから、好きなように揉んでいいですよ♥」

本能のまま、両手を左右のおっぱいに伸ばして揉み始めます♥生まれて初めてのおっぱいの感触に、柔肉に沈めている指が驚いています♥

物心ついてから初めて触れるおっぱいは驚きの連続です♥想像していたよりも柔らかくて張りがあって、ずっしりとして手応え抜群で、温かくて指に吸いついてきて、とにかく触っているだけで気持ち良い……幸せを限界までパンパンに詰め込んだ風船を、むぎゅむぎゅうっ♥と指の気持ちよさのまま揉んでいきます♥

そんな、テクニックも何もない、子供が好奇心で触るような拙い手つきにも……

「んんっ♥ふあぁ……んふぅぅっ♥センパイの手、おっきくて熱くて、指も太くてぇ……自分で触るのと全然違いますぅ……はあぁぁんっ♥」

メロゥは悩ましい吐息を漏らしながら感じています♥

売れっ子爆乳レイヤーのエロ声に背筋とおちんぽをゾクゾクと震わせて、もっとスケベな声が聞きたいと、今度こそオスの意図をもって指を這わせていきます♥

どこに指を沈ませても心地良い低反発おっぱいクッションを旅していると、コリコリ♥とこれまた指に気持ち良い感触を発見します♥新しいオモチャを見つけた指先は止まりません♥

「やっ♥そこはダメ……じゃない、ですぅっ♥もっとそこ……触ってください……んひぅぅっ♥センパイの芋虫みたいな指に乳首弄られるの気持ちいい……♥やんっ♥ほ、褒めてますってばぁ♥」

コリコリの正体は、ぷっくりと勃起した、100センチ越えのデカパイに相応しい大粒の乳首です♥

貴方は衣装越しにそれを指先で捕まえて、カリカリ♥と何度も引っ掻きます♥その度に、ビクビク♥とメロゥの身体は震えて、たゆんたゆんっ♥と爆乳も揺れてあなたの手から逃げようとします♥その大きすぎる質量をどうにか逃がさないように、ずっしりした重さを下から支えながら乳首の待つ頂上まで登山を続けます♥

けれど、次第に別の欲求が顔を出してきました♥どれだけ揉んでも飽きない、揉み応えのあるおっぱいですが、指以外でも味わいたくなってきました♥あなたの口が乳首を求めて、じゅるるっ♥と口内に涎が溜まってきます♥

自分から言い出すのは恥ずかしいですが……もっと無様なところを晒してしまった後ですから、今更『おっぱい吸わせて♥』と素直に伝えるくらい、どうという事はありません♥

「やんっ♥わ、わかりましたぁ♥すぐにおっぱい準備しますから……はあぁんっ♥ち、ちょっとだけおっぱい揉むのやめてくださいぃ~……んおぉぉッ♥ヤバ……変な声出ちゃう……♥も、もうダメですっ♥止まってくださいぃ~♥」

メロゥからのストップで、貴方はようやくおっぱいから手を離します♥

呼吸を落ち着けたメロゥが衣装の胸元をずらすと……どたぷんっっっ♥と重力に逆らいきれない重さの超重量おっぱいがこぼれ落ちます♥イベント会場では当然ブラをつけていましたが、今はあなたに直接触って貰いたいからとノーブラです♥

指先の感触でわかっていたことですが、メロゥの乳首はビンビンに勃起していました♥綺麗なサーモンピンク色をした大きな乳輪ごと、ぷっくり盛り上がっています♥普段のコスプレでは絶対に見せない、見せちゃいけない部分に大好きなあなたの視線を感じて、ピクピク♥と切なそうに震えています♥

今まではコラ画像でしか見られなかった咲良メロゥの本物の乳首を前にして、あなたは綺麗だとかエロいだとかよりも『美味しそう♥』と感じてしまいます♥ハァハァと息は荒くなり、口は開いて涎と舌も垂れて、すっかり”おしゃぶり”に釘付けです♥赤ちゃんみたい……というには下品過ぎますね♥

「もぉ~……お顔、ヤバいですよ♥はい、どうぞ♥ペコリーヌママのおっぱい、好きなだけ味わってください♥あ、でもちょっとは手加減……ひゃうぅっ♥い、いきなりがっつき過ぎですよぉ~……んあぁっ♥」

あむぅっ♥れろれろぉっ♥ぢゅるぢゅるぢゅるぅぅ~~♥お許しが出た瞬間、あなたは夢中でむしゃぶりつきます♥

乳輪ごと咥えて激しく吸ったり、ベロ全体で乳首を転がしたりと自由に味わいます♥脂ぎった中年オタクの粘っこくて臭い唾液が現役JDレイヤーの新品乳首をコーティングしていきます♥

乳首にまでスキンケアが行き届いているのか、ほのかな甘味を感じます♥母乳こそ出ないものの、乳輪も乳首もしゃぶり応え抜群で、舌が幸せ過ぎていつまでも咥えてたくなります♥

「ふふっ♥一生懸命吸いついてきて……可愛い♥んんっ♥吸い方はちょっとえっち過ぎますけどっ……ふうぅぅ~♥」

おっぱいをしゃぶっているとあなたの股間に、ビリリッ♥と甘い痺れが走ります♥思わぬ刺激に腰が跳ねて、『あひぃっ♥』と情けない声を漏らしてしまいます♥

原因は……言うまでもありませんね♥不調だった回路に電流が通り、オスの機能が完全に調子を取り戻したからです♥先程まで不能だったのが嘘みたいにおちんぽはズボンの中で硬くなっていて、皮に包まれた先端がパンツの裏で擦れるだけで腰が浮いてしまうくらい敏感になっています♥

「あ~♥センパイのあそこ、元気になったみたいですね♥えっちな声が出ちゃうくらい元気になっちゃって~♥私のおっぱい、そんなに良かったです?♥これからはいつでも好きなだけ、ちゅぱちゅぱ♥していいですからね~♥」

そんなあなたの変化を、メロゥは優しく歓迎します♥……でも、その瞳の奥にはあなたにも負けないくらいスケベな熱が宿っています♥

「いつまでも窮屈なところに押し込めてないで、解放してあげましょうよ♥早く見たいな~、センパイのぉ……お・ち・ん・ぽ♥今日はメロちゃんの新作でシコシコするんだ~って期待してた、オナ禁おちんぽ見せてください♥それとも、会場で目に焼きつけた生メロゥでシコシコするつもりだったのかな~♥どっちにしろ私で気持ち良くなるつもりだった、可愛い可愛い童貞おちんぽ♥早く見せてくださぁい♥」

必要以上に甘ったるぅ~くおねだりされたら、もう我慢できません♥あなたは下だけでなく上まで全部脱いで、無駄毛と贅肉だらけのだらしない中年の裸をメロゥの前に隠さずに晒します♥

ぴくぴくぴくっ♥もっとも、おちんぽだけは分厚い皮の中に隠れたままですが♥そんな包茎のおちんぽを、メロゥにじっと見られてしまいます♥

「うわぁ……これがセンパイのおちんぽなんですね……」

残念ながら、あなたのおちんぽは特別ではありません。

平凡で平均で……いえ、平均より”ほんのちょっとだけ”見劣りしてしまう程度の、数字で見れば冴えないおちんぽです。自慢気に見せられるような、自信に繋がるような立派さはありません。今も、がっかりされないかと内心怯えているような、オスとしてのランクの低いおちんぽです。

それでも、メロゥのサポートのおかげで機能を取り戻したおちんぽはビクビクと脈打って硬く大きくなろうと、少しでも見栄を張ろうと必死です。

「ごくっ…………♥♥」

けれど、メロゥにはそんなオスの自尊心の話なんて関係ないようです♥

熱っぽくてねちっこい、スケベなメスの視線であなたのおちんぽを舐め回しています♥普段は頭の先から足の先までオスのスケベ視線に晒されている大人気デカパイレイヤーが、あなたのおちんぽにエッロぉ~い視線を送ってます♥

オスの勝手な自己評価なんて、この反応の前では何の意味も価値もありません♥大勢の男から劣情を集めて、煽って、コントロールしている超売れっ子の爆乳レイヤーが、他に何も考えられないくらいあなたのおちんぽに夢中になっている……それだけが、あなたのおちんぽの正当な評価なんです♥

その、えげつないほどの自己肯定感は、ビクビクビクゥッ♥と全身が震えるほど気持ち良いです♥

その痺れるような快感で、あなたは自分が今、世界で一番幸せな存在なのだと確信しました♥だから後は、この幸せと正面から向き合うだけです♥そのためには、して欲しいことを遠慮してはいけません♥

「おっぱいをしゃぶってるから、手でおちんぽをしごいて欲しい、ですか?初えっちの前に授乳手コキを経験するなんて、変態カップル過ぎますよ~♥まぁ、私がセンパイのおねだりを断るわけないですけど♥

 わかりました♥それじゃあ、ママのムチムチのお膝の上に頭を乗っけてくださいね~♥」

あなたのおちんぽに正直なおねだりも、爆乳年下ママは笑顔で叶えてくれます♥

あなたは隣に座るメロゥに向かって身体を傾けて、肉付きの良い太ももに頭を乗せます♥本人の言葉通り、ムチムチで寝心地のいい最高の膝枕です♥

「はい、上手上手~♥お次はぁ……ママの乳首さんをお口で捕まえられるかなぁ~?

 ほ~ら、ママの縦長おっぱいをセンパイの……ボクちゃんのお顔に乗せちゃったら、目の前が真っ暗になりましたね~♥乳首さん、どこかなどこかなぁ~?お口が寂しいよぉ~♥ベロをたくさん伸ばしてレロレロして探しても見つからないよぉ~♥え~?ママはイジワルなんてしてませんよぉ~♥

 いないいなぁ~い……ばあっ♥ボクちゃんの大好きなおしゃぶりはこっちでしたぁ~♥あんっ♥ダ~メ♥ちゃんと”ないない”してからですよ~♥次は絶対成功しますから♥それじゃあ、いきますよぉ~♥いないいなぁ~~い…………ふあぁっ♥つ、捕まっちゃいましたぁ♥

 んんっ♥ママのおっぱい美味しいですかぁ~?♥ママはぁ……んくぅぅっ♥すっごく気持ち良いですよぉ~♥上手にママのおっぱいちゅ~ちゅ~できる良い子にはぁ……ご褒美のちゅこちゅこ♥してあげますねぇ~♥」

知り合ったばかりなのに、赤ちゃんプレイ大好きな変態カップルとして出来上がっちゃってます♥

メロゥの手があなたの股間に伸びて、細い指がおちんぽに絡みつきます♥自分以外の手におちんぽを触られるのも初めての経験で、気持ち良さとくすぐったさに腰をくねらせてしまいますが……メロゥママの指にしっかりとおちんぽを絡め取られて、もう逃げられません♥

「んあぁっ♥は、初めてだから上手くできるかわかりませんけどぉ……どうしたら気持ち良いのか、センパイが指導してくださいねぇ♥おちんぽシコシコするのだけは大ベテランなんですからぁ♥」

ママにしては敏感すぎる乳首をねちっこくしゃぶられて、メロゥの唇は甘い声を漏らしてしまいます♥

あなたを甘やかしたい一心で、快感に震える手をゆっくりと上下させて手コキを開始します♥たどたどしさはありますが、強すぎず弱すぎず、吸いつくようにフィットしたメロゥの手はすぐにコツを掴んで、シコシコ♥シコシコ♥と滑らかな動きでおちんぽを刺激していきます♥

「おっぱいちゅ~ちゅ~♥お腰ヘコヘコ♥えっちな赤ちゃんですねぇ~♥どうですか~?ママのおてては気持ち良いかな~……ひゃうぅっ♥お、おっぱいかみかみしてお返事しちゃダメですよぉ♥イタズラ大好きな悪い子には……シコシコシコシコぉ~♥おちんぽに仕返ししちゃいます♥

 あらあら~?少しイジワルしすぎちゃったかなぁ~♥おちんぽ君、泣いちゃってますねぇ~♥トロトロぉ~♥って涙こぼれちゃってますよ~♥よしよし♥イジワルしちゃってごめんなさい♥ゆっくり優しぃ~~くシコシコするから許してください♥

 はあぁんっ♥おっぱい鷲掴みにしてお返事するのもダメですってばぁ~♥ママのよわよわ乳首ごと押し潰して揉まないでぇ~♥あひぃぃっ♥んっきゅうぅぅ~~♥」

おちんぽをしごくのはメロゥママに任せて、手持ち無沙汰な右手は重量級おっぱいをオモチャにします♥

抜群の揉み心地と甘い喘ぎはエロ赤ちゃんにはピッタリのスケベ知育玩具です♥どう触れば女の子をあんあん♥鳴かせられるのか、ゲーム感覚で学べます♥

もっとも、このおっぱいはあなたに揉まれるとすぐにあんあん♥しちゃうよわよわデカパイですから、他のおっぱいを攻略する参考にはなりませんが……♥

「おちんぽ君が泣いちゃったから、涙のせいでくちゅくちゅ♥やらしい音がしちゃってますね~♥はぁぁ……こんなの、ママもえっちな気分になっちゃいますよぉ♥

 やぁん♥ボクちゃんも、すっごくえっちな気分になってるみたい♥鼻息激しくて、くすぐったいです♥くふぅぅっ……♥お、おっぱいも本気で吸って……そろそろ限界なんですねっ……♥いいですよ~……んあぁっ♥いつでもっ……えっちなお漏らし、してくださいっ……♥♥」

甘く焦らすようにしごかれても、我慢弱いセンズリ中毒おちんぽはすぐに限界が来てしまいます♥

少しでもこの甘い時間を長引かせようと、ヘコヘコと前後に振っていた腰も止めましたがもう手遅れです♥我慢汁でベトベトのキンタマはきゅうぅぅ~♥と力を溜めていて、毛まみれの袋の中でグツグツと煮詰まって白く濁った子種汁を噴き上げるのは時間の問題です♥

あなたは『まだっ!♥まだ甘えてたいっ!♥まだ甘やかしてほしいっ!♥まだまだ甘え足りないっ!♥』と、どうにか我慢しようとしますが、抗えない快感の波が股間に集まってきて……ビクンッ♥♥♥遂に決壊してしまいます♥

びゅっくんッ♥♥♥びゅるびゅるびゅるゥゥ~~♥♥♥

オナ禁二日目の濃ゆいザーメンが、黒ずんだ皮の隙間から勢いよく噴き出します♥余った皮に射精を邪魔されないよう、メロゥの手で赤黒い先っぽが顔を出す程度に剥かれていて、初めてなのに射精サポートは完璧です♥

「んくうぅ~~♥凄い勢いっ……♥センパイのザーメン……おっぱいに当たって、熱いです……♥♥」

いつもは重ねたティッシュに中出しするだけだったザーメンを、オナペレイヤーのおっぱいティッシュが全て受け止めてくれました♥面積の大きい縦長デカパイはオナティッシュとしても有能です♥

あなただけのぶっかけ用レイヤーは、べっとりとおっぱいを汚す白濁ザーメンを指で救うと、ネチャネチャと弄んだ後……躊躇なく口に運びます♥

「れろぉっ♥ぢゅるるぅっ♥ザーメンって、こんな味なんですねぇ……♥ちゅうぅぅ~……♥センパイのだからかな……癖になる味で、結構好きかもです……♥♥」

あなたのザーメンを味わうメロゥは、恍惚としたいやらしい表情を浮かべています♥そんなスケベなメスの顔を見せられたら、出したばかりなのにムラついてしまいますね♥

ですが、全身から集まった快楽を放出するには小さい砲身は、強烈な快感の余韻に震えていてすぐには使い物になりません♥しばらくは本当に赤ちゃんと大差ない、無害なオスになってしまいます♥

「お疲れ様でした、センパイ♥いっぱいぴゅっぴゅできて偉いですよ~♥いつもこんなふうに、私でどっぴゅん♥してくれてるんですねぇ♥それとも、今日は一段と濃いの出ちゃいました?♥だったら嬉しいなぁ~♥」

赤ちゃんプレイが終わっても、母性たっぷりで頭を撫でられます♥射精して少しは冷静になった頭はようやく人並みの羞恥心を取り戻しますが、今更もう遅いです♥

あなたの中に甘えん坊な赤ちゃんの意識が芽生えてしまった以上、これから何度でも『甘えんぼ赤ちゃん♥』になってしまうのは確実なのです♥……そしてそれは、求められても同じことです♥

「おちんぽベトベトで気持ち悪いですよね?♥キレイにしますから、ベッドに寝転んでください♥恥ずかしがってもダメです♥センパイは“赤ちゃん”なんですから♥赤ちゃんがオムツをして貰ってる時のポーズで、足を開いて寝てくださいね~♥」

そう、あなたは赤ちゃんなんですから、ママのお願いは断れません♥

言われるがまま、ベッドの上で無防備で恥ずかしい姿を晒してしまいます♥言われた通り足を広げているので、毛深いお尻の穴まで丸見えです♥

「は~い、よく出来ましたぁ~♥ママの言うこと素直に聞ける、とっても偉い子ですね~♥……あらあら~♥タマタマだけじゃなくて、お尻の穴までベトベトじゃないですかぁ♥あはっ♥センパイって結構毛深いですよねぇ♥お尻の毛にまでおちんぽの汁が垂れて、ムズムズしてるんじゃないですかぁ?♥」

丸見えになるポーズとはいえ、じっくり観察されることまで覚悟していたわけではありません♥恥ずかしくて足を閉じようとしますが、メロゥの両手が思いのほか強い力でそれを阻みます♥

「ダメですよぉ~♥ちゃんとキレイにしないと、おちんぽもタマタマもクサぁ~くなっちゃいます♥今も……くんくんっ♥……んおぉッ♥くっさ♥やっばぁ~♥……くんくんくんっ♥おっほォォ♥えっぐぅ~……♥

 ……こほん♥もうクサくなっちゃってるので、今すぐお掃除しなきゃダメです♥ママに任せてください♥」

メロゥは有無を言わせない迫力で、あなたの抵抗を押さえ込みます♥

恥ずかしいですが仕方ありません♥まだ勃起力を取り戻していないおちんぽを、ひくひくひくっ♥と期待に震わせます♥

まずは挨拶からと、先程の射精への労いの気持ちがこもったキスをキンタマに受けます♥ちゅっちゅっ♥と啄むようなキスを何度か繰り返すと、メロゥは整った鼻をキンタマに近づけて……すううぅぅ~~♥と深呼吸します♥

「はあぁぁ~~……♥くっさぁぁ~~……♥センパイのキンタマ、クサ過ぎですよぉ……♥すうぅぅ~~……おッ♥頭ぼぉ~ってしてきてぇ……これ癖になるぅ……♥」

メロゥはすっかりキンタマの臭いを嗅ぐのに夢中になっています♥あなたの推しレイヤーは、キンタマの汗蒸れ臭で発情するド変態女でした♥

ドスケベ発情レイヤーが嗅ぐだけで満足するはずもなく、べろぉぉ~~♥とキンタマに舌を這わせます♥舌先で舐めるのではなく、舌の表面全部を汗と我慢汁とザーメンの染みついたタマ袋に押しつけて拭っていきます♥メスの性欲が滲み出たいやらしい舐め方です♥

ぢゅるぢゅる♥べちょべちょ♥あなたの股間に美人な顔を埋めて、熱心にキンタマしゃぶりをするメロゥ♥左右どちらのキンタマからもオスの味がしなくなる頃には、あなたのおちんぽも十分に元気を取り戻していました♥

そして、メロゥの興味は味が薄くなったキンタマから、今もツゥーーンと鼻の奥に刺さる臭いを放っている包茎おちんぽに向かいます♥

「んふふっ♥こっちも気になってたんですよねぇ♥……実は私、ズル剥けよりも包茎のおちんぽの方が好みなんですよぉ♥エロい漫画やイラストでも、皮の描き方がえっちなおちんぽが好きなんです♥だから、センパイの皮被りおちんぽ、めっちゃエロくて私好みです♥まぁ、センパイのおちんぽなら『ズル剥けも格好いい~♥』って軽率に惚れちゃうと思いますけど♥

 でも、包茎おちんぽじゃないと楽しめないことがありますよね♥一回やってみたかったんですよねぇ……おちんぽの皮剥き♥センパイの包茎おちんぽ剥き剥きするの、私にもやらせてくださいよぉ~♥」

人差し指と親指で先っぽを押さえながらおちんぽを握って、メロゥの準備万端です♥

自分の包茎おちんぽと顔シコレイヤーの美貌の2ショットを、コラではなく本物で見せられて、断れるはずがありません♥

「ありがとうございま~す♥それじゃあ、早速……あ、痛かったら言ってくださいね?センパイのおちんぽですから、この上なく丁重に扱いますけど♥

 先っぽの膨らんでるとこを指で押さえて、ゆっくり優しぃ~く……ずりずりぃ~♥んんぅッ!?♥♥こ、これがセンパイの、チンカス……っ♥♥」

分厚い包皮がずりずりと下ろされると、ねっちょおおォォ~~……♥とクリームチーズのようにカリ首にへばりついたチンカスが姿を現しました♥

それと同時に、分厚い皮で閉じ込められていた臭いも解放されます♥息が詰まるほど濃い、アンモニア臭とイカ臭さが混ざった刺激臭がメロゥの嗅覚を塗り潰します♥

「こほっ、けほっ……♥こ、これは想像以上です……けほっ♥一嗅ぎしただけなのに、エグい臭いが鼻の奥にずっと残ってるぅ……♥これは流石にヤバ過ぎますよぉ……♥すうぅぅ~~……おほォッ♥♥

 すぅ~はぁ~♥すぅぅ~~はぁぁ~~♥おぉッ♥すんっ♥すんすんっ♥すううぅぅ~~……♥けほっけほっ♥すんすんすんっ♥はあぁぁ~~……♥あ~~、もうっ♥ほんっとクッサぁぁ~~ッ♥♥」

最初こそ恐る恐るでしたが、すぐに嗅ぎ方のコツを掴んで強烈なチンカス臭も楽しみ始めました♥

クサいクサいと言いながらも、一向に嗅ぐのを止める気配はありません♥メロゥは完全に、あなたのチンカスおちんぽの香りの虜になっています♥

「はあぁぁ~♥こんなの嗅いでたらバカになっちゃいますよぉ♥でも、クサいのに癖になる臭いだから止められなくてぇ♥すうぅぅ~~はあぁぁ~~……♥んおおゥッ♥♥は、鼻の奥が痺れて気持ちよくなって、頭というか意識もフワフワしてきてぇ……♥チンカスの臭いでこんなに幸せな気持ちになっちゃうなんて、ヤバいですね……♥♥

 でも、もっとヤバいことしたくなってます……♥もう自分じゃもう止められないですし、センパイにだって止められないです……♥はぁ……もう我慢できないぃ……♥センパイのチンカス、いただきますねぇ…………れろぉ~……♥」

嗅覚の刺激だけでは満足できなくなったメロゥが、より強烈な刺激を求めてチンカスに舌を伸ばしてきます♥

まずは味見するつもりで、まだ量の少ない裏筋辺りを選んで舌先を触れさせます♥そのまま舌先でほじくるようにチンカス舐め取り、あなたのおちんぽからメロゥの舌にチンカス汚れが移ります♥

敏感な部分を舐められているというのもありますが、あの大人気ズリネタレイヤーの咲良メロゥが自分のおちんぽを舐めている♥チンカスを舐めているっ♥という興奮で、ハァハァと呼吸が荒くなります♥必要量以上の燃料をくべられたおちんぽも、ビクビクッ♥と暴れっぱなしです♥

「んんんッ~~♥こ、これがチンカスの味なんですねぇ……♥苦いというかしょっぱいというか……美味しいとかではないですけどぉ…………れろぉぉ~~♥んふぅぅッ♥こ、こっちも癖になっちゃう味かもしれないですぅ……♥ぢゅるぅッ♥れろれろれろォ~♥

 あはっ♥センパイのおちんぽ、すっごく元気になってくれて嬉しいですぅ♥おちんぽペロペロされるの、気持ちいいですかぁ~♥あれぇ~?ペロペロされてることよりも、チンカス舐められてるのに興奮してるんですかぁ~?♥もぉ~♥この変態おちんぽめぇ~♥こんなことしてくれる女の子なんて、普通はいないんですからねぇ~♥」

あなたの濃いチンカスの臭いと味に酔ったように、メロゥはハイテンションになっています♥

皮が戻らないように指で根元を押さえてチンカス掃除を続けながら、ぐりぐり~♥と裏筋や先端の割れ目を舌先でほじくってきます♥からかうような言葉や舌の動きに翻弄されても、あなたは我慢汁をトロトロとこぼすことしか出来ません♥

「んふぅ~~♥んふぅぅ~~♥そろそろ“本気で”チンカスお掃除しちゃおっかなぁ~♥でも、本気出しちゃうとセンパイはすぐに『イクイクイクぅ~♥』しちゃうからなぁ~♥……我慢できます?♥本当にぃ~?♥よわよわおちんぽなのに、耐えられますかぁ?♥

 そこまで言うなら、センパイのこと信じます♥……それじゃあ、本気でおちんぽ食べちゃいますねぇ♥あ~~~…………んッ♥♥」

唾液ローションたっぷりの気持ち良さそうなお口マンコを見せつけるように大きく開いてから……ぱっくん♥あなたのおちんぽをメロゥが頭から食べちゃいました♥

ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥にゅるぅ~♥にゅるぅぅ~♥れろれろ♥れろれろ♥にゅぷっ♥にゅぷぷぅぅ~♥

まずは亀頭だけを咥えると、頑固なチンカス汚れを落とすために唾液でつけ置きします♥

溶けたチンカスはベロや唇の裏でこそげ落としていきますが、普段は過保護な皮に守られている敏感な亀頭への気遣いを忘れてはいません♥ゆっくりと丁寧に、愛情を込めてお掃除していきます♥

ぢゅぞっ♥ぢゅぞぞぉぉ~~♥ぢゅぽッ♥ぢゅぽッ♥ぢゅるぢゅるぢゅるゥゥ~~♥♥

おちんぽがお掃除フェラの刺激に慣れてくると、汚れを落とすための動きも激しくなります♥カリ首の段差に溜まった大物や裏筋のシワの隙間に詰まった欠片まで、ぞりぞりぞりぃ~♥とベロブラシがしっかりこそいで落としていきます♥

最後の仕上げに亀頭全体をキツめのバキュームで吸い上げて、鼻の下を伸ばして唇の裏側で磨きながら……ぢゅっぽんッ♥解放します♥

「えあぁぁ~~♥ろうれふかぁ~♥れんぶおひょうい、れきまひたよぉ~♥(どうですか♥全部お掃除できましたよ♥)」

亀頭を咥える前はキレイだったお口トイレは、チンカスの溶け込んだドロドロの唾液スープのせいで“ばっちく”なってます♥

けれど、そのスープは彼女にとってはご馳走のようで、すぐに飲み込むのはもったいないというように舌で転がして味わいます♥芳醇な香りと味の深みを十分に堪能すると、あなたに見せるために大きく開いていた口を閉じて……ごっくん♥濃厚チンカススープを飲み干しました♥

はぁ……♥と長い睫毛を震わせて余韻の吐息を漏らしながら、ぶるぶるッ♥と背筋を震わせます♥どうやら、チンカスを味わってイッてしまったようです♥

「ご馳走さまでしたぁ……♥チンカスってこんなにキくんですねぇ……♥もぉ~……♥センパイのせいで、取り返しのつかない変態になっちゃったじゃないですかぁ……♥」

絶頂の熱が抜け切らないメロゥは、とろぉ~ん♥とした表情であなたを見つめながら、すりすり♥とおちんぽに頬擦りしてきます♥

あんなものを見せられて射精を我慢し続けるなんて、あなたにとっては拷問に等しいです♥おちんぽもビクビクと荒ぶって『早くしゃぶってっ♥早くどぴゅどぴゅさせてっ♥』と訴えています♥

「はぁ~い♥そんなに暴れなくたって、伝わってますよぉ~♥チンカス掃除が終わるまで、よく我慢できましたねぇ~♥偉い偉ぁい~♥ちゅっちゅっ♥もう我慢しなくていいですから、イキたい時にイッちゃってください♥さっきはおっぱいに隠れて見られなかった、センパイが射精する時のやらしい顔♥私が見ててあげますから♥」

さっきまでアクメの余韻に蕩けていましたが、ぺろり♥と舌舐めずりを合図にスイッチが入ります♥

再び、大きく口を開けて……あむっ♥おちんぽを捕食します♥今度は亀頭で止まらず、半分まで一息に飲み込まれてしまいました♥メロゥにとって、ちょうど食べやすいサイズのようで……

「んむぅぅ~~っ♥ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぉぉ~~♥ぢゅるる……ぢゅぷぷぅぅ♥」

あなたのおちんぽは、彼女のお口の中にぜ~んぶ飲み込まれてしまいました♥

根元まで咥えられたことで、彼女の鼻息が陰毛をくすぐってきます♥それどころか、伸ばしっぱなしで汗蒸れも酷い密林状態のチン毛に鼻先を押しつけて……ずすずゥゥ~~♥と品のない深呼吸までされています♥

汗や皮脂だけでなく我慢汁やザーメンまで染み込んでオス臭さを凝縮させた臭いは、メスを発情させるフェロモンそのものです♥

「んんん~~…………ッ♥♥ふううぅぅ~~……ッ♥♥」

煮詰めたように濃いチン臭を胸いっぱいに吸い込み、ゾクゾクゾクッ♥とメロゥは歓喜に打ち震えます♥

くすぐったさや気恥ずかしさから逃がれようにも、彼女のお口マンコはあなたのおちんぽを捕らえて離してくれません♥

おちんぽを咥えることにも慣れてきたようで、ちゅっぽん♥ちゅっぽん♥と顔を上下に振って、カリの部分まで唇を戻しては根元まで飲み込むストロークを繰り返します♥

あなたの反応を参考にしながら、あなたを一番気持ち良くしてあげられる、正しいおちんぽのしゃぶり方を学習していきます♥

浅く咥えているときは、れろれろ♥ぬちゅぬちゅ♥とベロで鈴口やカリを隈無く舐め回して♥

深く咥えているときは、ぢゅるぢゅるぢゅるぅ~~♥と唇をすぼませておちんぽを締めつけて♥

顔を上下に振りながら、じゅぷじゅぷっ♥ぶぽぶぽっ♥と頬をへこませて鼻の下も伸ばして竿全体を扱くという、とんでもなくいやらしいフェラを会得してしまいました♥

彼女の「全部初めて」という話を信じるなら、普段からAVやエロ漫画を好き好んで見ている、見ながらオナニー学習しているドスケベ女じゃないと出来ない濃厚フェラです♥

理想として思い描いていた、あなたの妄想の中だけに存在していた極上のお口マンコ♥そんなものに、いつまでも耐えられるわけがありません♥

あなたの表情とおちんぽの脈動から限界を察すると、ニヤぁぁ~~……♥と大きな目をとびっきりスケベに細めて微笑んでラストスパートをかけてきます♥

ぢゅっぽッ♥♥ぢゅっぽッ♥♥ぢゅっぽッ♥♥ぢゅぷぢゅぷぢゅぷッ♥♥ぶぽッ♥♥ぢゅぞぞぞぞォォ~~ッ♥♥

びくびくびくゥッ♥♥♥ぶぴゅぶぴゅうゥゥ~~♥♥♥

あまりにも強烈で容赦のない搾精バキュームに足をバタつかせて、あなたは豚のように吠えながらザーメンをぶち撒けます♥

快感に比例しておちんぽも激しく暴れますが、メロゥがお口で全て受け止めます♥吐き出されたザーメンも、ごきゅっ♥ごきゅっ♥と喉を鳴らして飲み干されました♥

ストローに残った分も、ぢゅるるるぅ~~♥と唇で締めつけながら根元から搾り出して、最後の一滴まで啜り上げます♥

「…………ぷはぁっ♥ふぅ~、ご馳走様でしたぁ~♥センパイのザーメン、すっごく濃くて美味しかったです♥やっぱりおちんぽから直接飲むほうが新鮮で良いかも♥ぶっかけられるのも大好きですけどね♥

 ふふっ♥おちんぽしゃぶるのなんて初めてでしたけど、かなり上手くできたんじゃないかな~……って、どうしました?そんなにモジモジして……もしかして、おしっこですか?……あっ♥いやぁ~……う~~ん、どうだろ……初めてなのに、そこまで行っちゃいますぅ……?♥いえ、私はセンパイのだったら全然大丈夫ですけどぉ~…………あれ?違いました?うわっ、恥ずかしっ……!

 も、もうっ!私も恥ずかしい思いしたんですから、センパイも恥ずかしがらずに言ってくださいっ!♥」

あなたに負けないくらい脳みそピンク色なメロゥのテンションに押し切られて、あなたもやってみたいことを口にします♥

「記念に今の私を撮りたい、ですか?おちんぽを咥えた後の、口元を涎とザーメンでベトベトにして、おちんぽの毛までくっつけたエッロい顔を撮りたいんですか?

 やぁん♥センパイのえっちぃ~♥そんなの撮られたら、もう絶対に♥何があっても♥センパイに逆らえないじゃないですかぁ~♥流出されたら一瞬で今の人気終わっちゃう♥おちんぽしゃぶった顔がネットに一生残っちゃう♥ファンの皆にもファン以外の人にも、『おちんぽしゃぶってたのがバレて炎上したドスケベレイヤー♥』って記憶されちゃう♥そんな、人気どころか人生まで終わっちゃう写真撮りたいなんて……そんなの、センパイだけにしか許されませんよ?♥まぁ、センパイのおちんぽしかしゃぶらないんだから当たり前ですけど♥」

あなたのおねだりの意図を自分なりに咀嚼して、絶対にヤバいのを自覚した上で、メロゥはニヤニヤしながら『人生終了スイッチ♥』になる写真の撮影許可を出します♥人気急上昇中の売れっ子レイヤーとしての衰勢さえ、あなたの自由にする権利を与えられます♥

「こんな感じでいいですか?はい、どうぞ♥センパイに咲良メロゥのレイヤー人生差し出しちゃいま~す♥イェーイ♥」

あなたの股の間で、メロゥの美貌と唾液べっとりのおちんぽが並びます♥

脅されてとか無理やりとかそんな言い訳もできない、嬉しそうな笑顔とピースであなたのおちんぽに頬を寄せてきます♥言葉通り、あなたにレイヤー人生をお貢ぎできて嬉しいようです♥

――パシャッ♥撮影完了です♥

あなたのスマホに、大人気爆乳JDレイヤー・咲良メロゥの人生を、いつでもあなたの好きな時に終わらせられる写真が保存されました♥

短時間で二度射精したばかりなのに、その事実のエグさに興奮が収まりません♥ですが、立て続けの奮闘におちんぽは、ふにゃぁ~……と力無く倒れてしまいます♥2ショット撮影が最後の踏ん張りだったようです♥

けれど、気持ちだけは前のめりにメロゥとの本番を……童貞と処女同士の初めてのえっちを求めています♥その意気が伝わったのか、彼女も全く同じ気持ちのようで……

「それじゃあ、続きは少し休憩してからにしましょうか♥センパイも、センパイのおちんぽも充電が必要ですし……私もちょっと、準備がありますから♥

 絶対にセンパイをその気にさせちゃう秘策があるんで、楽しみにしててくださいね♥センパイの童貞は、ぜ~~ったい♥私がいただきますからっ♥」

ニヤニヤぁ~♥と、もう見慣れてきたはずなのに何度見ても背筋がゾクゾクしちゃう、あなたの大好きなイジワルぅ~な笑顔で宣言されます♥

あなたはそれにブンブンと首を上下に振って、一刻も早いおちんぽの復帰を祈りながら、再びバスルームに消えていくメロゥの背中を見送りました……♥

「おいっす~♥どうですか、この衣装♥」

あなたがベッドの上で『咲良メロゥ』のパブサをしていると、更衣室代わりに使っていたバスルームから着替え終わったメロゥが出てきました。

……いえ、やはり“本物”と見紛うほど完璧なペコリーヌです♥ゲームの中、ランドソルからあなたに逢いに来たようにしか思えません♥しかも、今度は限定の水着姿で♥

「センパイも、実はがっかりしてたんじゃないですか?新刊はこの水着が表紙なのに、会場では普通のペコちゃんだったから♥本当は午後から展示場でお披露目する予定だったんですよ~♥

 でも、今日はもうセンパイの為だけに特別に披露しちゃいます♥どうです?再現度やばくないですか?」

全身くまなく見て欲しいのか、その場でくるりと回ってキャミソールの裾をひらりと踊らせます。

元々は清楚さもある水着ですが、スタイルが原作以上なので♥あまりにもおっぱいがデカ過ぎるので♥ズリネタ確定のいやらしさになっています♥

その証拠に、あなたは『綺麗』とか『可愛い』とか褒める前に、無意識に股間に手が伸びていました♥二度目の射精からあまり時間も経っていないのでまだ本調子ではないですが、センズリ欲が刺激されたのは事実です♥

「あははっ♥正直すぎますよぉセンパ~イ♥まぁ、そういう素直なところも可愛いですけど♥」

あなたは慌てて言葉でも褒めますが、今更どれだけ言葉を飾ったところでオナネタとして見ていることはもうバレちゃってます♥

もっとも、自分が“どういう”目で見られているかなんて彼女の方こそ知り尽くしているので、あなたの反応も想定内です♥むしろ、あなたにオナネタとして見られて嬉しそうです♥おちんぽで魅力を感じてくれたのですから、女の子として当然の反応です♥

「でも、普通の撮影会でそんなことしちゃダメですよ~?私と二人っきりの時は良いですけど♥……むしろ推奨しちゃいます♥

 あ、そうだっ♥せっかくだから、撮影会しちゃいます?私もコス替えて撮られたい欲求出てきちゃってるから、センパイに撮って貰えると嬉しいんですけどぉ……ダメですかぁ?♥センパイなら、どんな角度から、どんな近くから撮ってもオッケーですよ~♥それにセンパイの指定したポーズなら、どんな恥ずかしいポーズでも取っちゃいます♥センパイしか撮影不可能な、咲良メロゥのエッグぅ~~いオカズ写真……撮ってくれませんか?♥」

そんなおねだりをされて断れるはずがありません♥推しレイヤーに自分の指示したエロポーズをさせてズリネタ写真を撮りまくる個撮妄想は、レイヤーでシコっているオタクなら鉄板のオナネタ妄想です♥

カメラマンにご指名されたあなたは、まずは控えめな乳寄せポーズを指定しますが……

「え~?センパイ、何か遠慮してません?さっき“あんなの”撮ったんですから、手加減なんてしなくていいですよ~♥」

そう、あなたのスマホの中には、既に一生使える強烈なズリネタ写真が保存されています♥

どんな媒体にも載っていない、絶対に載せられない、あなただけのオカズ写真を撮影済みです♥それなのに、今さら遠慮するなんてあり得ません♥

改めて、メロゥにポーズを指示します♥お願いしたのは今度こそ正真正銘、あなたが妄想の中でメロゥに取らせていたオカズ用の下品ポーズですが……

「んっ♥こうしてぇ……しこしこしこっ♥それからぁ……こうれふかぁ~?♥センパイのおひんぽのつもりれぇ……れろれろれろぉ~♥」

現実のメロゥもしっかりやってくれました♥OKサインのように指で輪っか作った右手を前後にシコシコ♥と動かしてエア手コキする挑発ポーズ♥

更に手コキ中の右手を頬の辺りまで近づけて、れろれろれろぉ~♥とだらしなく伸ばした舌で舐め回すエアフェラ♥写真だけではもったいないので数秒程度の短い動画も撮ります♥

「キャラコスしながらこんなのしたら、一発で炎上ですよね~♥一応、建前としてキャラ愛が前提ですから♥あ、もちろん愛はありますよ?エロいのにだってキャラ愛や作品愛はありますけど、コスプレだと原作再現というか原作準拠じゃないと叩かれちゃいますから……これからは、こういうの全部センパイに撮って貰おっかなぁ~♥」

右手はOKサインのまま左手を中指だけ立てて、輪っかに何度も指ズボ♥エッロい舌舐めずりしながら下品過ぎる交尾アピール♥

メロゥの言葉通り、こんなの版権キャラでしたら炎上確定です♥今も品性皆無な交尾脳ペコリーヌになっていて、原作ファンは怒りながらちんぽシコシコするの間違いなしです♥

「こういうの、イラストとか同人誌の定番ですよねぇ~♥自分の好きなキャラで見つけると嬉しくなっちゃいます♥……あ、私が普段からどんなの見てるかバレちゃいましたね♥恥ずかしいです♥

 ほっ♥ほっ♥ほぉっ♥これっ、動画でもっ、撮ってくださいっ♥絶対っ、興奮するっ、ヤツだからっ♥後で私にもっ、見せてくださいっ♥」

頭の後ろで手を組んで、鉄板ズリネタの腋見せガニ股ポーズ♥スタイル維持の為にジム通いもしているから、がっつり腰を落とした深ぁ~~いガニ股もしっかりキープ♥

そのまま腰をカクカク♥と前後に振らせて、たっぷんっ♥たっぷん♥と大迫力でデカパイを弾ませる爆乳ダンスも披露させます♥もちろん、言われなくたって動画でも撮影してます♥

「うわぁ……そんなとこから撮っちゃうんだぁ♥こんなの、どこのイベントでも出禁確実ですよぉ♥んんっ♥スマホ越しのセンパイの視線あっつぅ……♥このままだと、おまんこヒクヒクしてるのが水着越しにもバレちゃうかも……なんて♥」

Wピースしながら膝を立てて屈んで、脚を大きく開いたM字開脚♥

ほとんどの撮影会で禁止されている超ローアングルから撮ろうと床に寝転がって、水着の股間をカメラで狙います♥どれだけ近づいても怒られないので、おまんこの濃ゆくてエッロぉ~いメス臭まで嗅げちゃいます♥水着でもはっきりとわかるくらいマン筋を接写で撮れますが、逆に顔は100センチ超えのデカパイが隠してしまって撮れません♥

「エロいのは撮られ慣れてるつもりですけど、ここまで露骨なのは初めてです……♥はぁぁ……興奮やばいです……♥こんなの、癖になっちゃうかも……♥」

その後も、デッサン人形や3Dモデルを操作するように思いついた端からエロポーズを取らせて撮影していき、撮る方も撮られる方もムラムラぁ~♥と興奮が高まります♥

そして、あなたは最後にどうしてもやって欲しいポーズを指定します♥これも、あなたが妄想の中で何度もメロゥにさせていた射精確定のポーズです♥

「土下座、ですか?あんまりピンと来ないですけど、センパイがして欲しいなら喜んで♥

 ちょっと前寄りに手をついて、床に額がつくまでしっかり下げて…………こんな感じですかぁ?……あっ♥これ、ちょっとヤバいかも……♥」

不思議そうな顔をしつつも、本来なら今頃えげつない囲みの中で撮影されているはずの大人気レイヤーは、あなたの指示に完璧に従ってポーズを取ります♥

絨毯の床に正座すると、手のひらまでしっかり地につけて頭を下げていきます♥額を床にぴったりとつけて、やや前のめりな体勢で身体を伏せると、むにゅうぅぅっ♥と100センチ超えKカップおっぱいが左右に柔らかくはみ出ます♥

目の前で土下座するメロゥに、あなたは更に要求します♥土下座したまま言ってほしい言葉をまとまらないまま並べ立てると、メロゥの染みひとつない綺麗な背中がぴくんっ♥と震えます♥

数秒間、あなたから求められた言葉を自分なりに咀嚼すると、顔を伏せたまま“宣誓”を始めます♥

「私……咲良メロゥは、SNS越しにセンパイのおちんぽを煽って、貴重なお精子を無駄撃ちさせるという罪を犯しました……♥女の…………マンコの癖に調子に乗っていて、本当にごめんなさい……♥これからは無駄撃ちさせてしまった分の罪を償うために、センパイ専用のオナティッシュになってお精子を受け止めますから、どうか許してください……♥

 センパイという運命の人がいるのにも気付かずに、その他大勢のシコ猿オタクにチン媚びオカズ写真を提供してしまったことも、謝罪いたします……♥これからも変わらずオナネタレイヤーとして活動させていただきますが、センパイ以外の男には絶対になびきませんし、指一本触れることすら許しませんのでご容赦ください……♥

 どうか、無差別センズリ煽りで多くのちんぽをイラつかせている罪深いメロゥをお仕置きしてください……♥新品おまんこと新品子宮をセンパイのおちんぽ様で使用済みの中古品にして、センパイのお精子様をコキ捨てる為のゴミ箱として使い潰してくださいっ……♥♥」

あなたが言ってほしいと指示した以上の、メロゥ自身の気持ちや興奮を交えた淫語をふんだんに使ったオナティッシュ宣言♥将来有望な美少女を土下座させ、自らを卑しめさせることでしか得られない最悪な優越感があなたを高ぶらせます♥

理不尽な罪を押しつけられたメロゥも、その償いに思いを馳せながら、ピクピク♥と土下座で丸まった背中を震わせています♥

「えっと……もう顔を上げてもいいですか……?♥はあぁぁ…………今の、すっごいゾクゾクしました……♥何でこんな凄いの思いつくんですかぁ……♥私って結構攻めっ気のあるタイプだと思ってたのに……センパイの前では、何でも言うこと聞いちゃうマゾメスになっちゃいます……♥センパイの言うことは何でも正しいって思っちゃう、センパイの為ならどんな事でもしちゃう、センパイだけのオナペ彼女になっちゃいますぅ……♥」

伏せていた顔を上げて貴方を見つめるメロゥの瞳は、トロォ~ン♥と興奮に蕩けきっています♥完全にあなたにガチ恋して、子宮があなたの赤ちゃんを欲しがってる顔です♥

「あの……もう限界です♥これ以上我慢できません♥お願いします……私とえっちしてください♥センパイのおちんぽを、私のおまんこにぬぽぬぽ♥してください♥センパイのお精子を、私の子宮にびゅ~びゅ~♥してください♥センパイが40年も大事に守ってきた童貞を、私に奪わせてくださいっ……♥」

今度はあなたの指示ではなくメロゥ本人の意思で、あなたに土下座しました♥

同年代はとっくに卒業して子供まで作っている、一生抱える覚悟もしていたコンプレックスを、土下座してまで求められています♥しかも、若くて美人でおっぱいも大きくてスタイル抜群で有名人という、男なら誰に対してもマウントを取れる最高の女で卒業できるのだから、今まで我慢してきた甲斐がありました♥

あなたが鼻息を荒くして土下座懇願を受け入れると、メロゥは手のひらをついたまま顔を上げて、パァッと表情を輝かせます♥

「ありがとうございますっ♥センパイの童貞を私で捨てて貰えるなんて嬉しすぎますっ♥こんなの一生自慢できちゃうなぁ~♥にひひっ♥

 それじゃあ、おまんこ準備しますねっ♥んっ……♥うわっ、エグぅ……♥こんなに濡れてたんだ……♥」

メロゥが立ち上がって水着の下を脱ぐと、ぬちょぉぉ~~……♥と裏地とおまんこの間で糸を引くくらい粘っこいマン汁が溢れていました♥恥ずかしそうにしていても手で隠したりせずに、あなたにどれだけ興奮しているかを伝えてきます♥

太ももから踝までの長い距離を、つうぅぅ~……♥と愛液を垂らしながらベッドに向かい、仰向けに倒れます♥あなたもその後を追ってベッドに上がります♥

「どうぞ……♥センパイ、来てください……♥」

ハグを求めるように両手を広げて、おちんぽを挿入しやすいように長い脚をM字に曲げて開き、あなたに身を委ねてきます♥

夢にまで見た童貞卒業の光景に何度も唾を飲みながら、たっぷりと濡れた“メロゥの入り口”におちんぽの先を合わせます♥もちろん、ゴムなんて無粋なものは着けません♥

ぬちゅぬちゅ♥と準備運動のように何度も先っぽを割れ目に擦りつけて、「あっ……♥んっ……♥」とメロゥを切なそうな声で鳴かせると、意を決して腰を突きだしました♥

ずぶっ♥ずぬぬうぅぅ……ぐぐっ…………ぷちっ♥ぬぷぬぷぅぅ…………ちゅぅっ♥♥

新品の証拠である膜を破って、あなたはメロゥの奥まで入り込みました♥メロゥのおまんこの中にあなたのおちんぽが根元まで入って、二人は繋がっています♥

「センパイ……童貞卒業、おめでとうございます♥」

処女を貫通された痛みで目の端に涙を浮かべながら、優しい目であなたを見つめます♥あなたも最高の相手と最高の経験ができたことに、涙が溢れそうなくらい感激します♥

今まで慢性的に抱えていた不安や不満、諦念などの澱が全て消え去って心が軽くなります♥若くて可愛くておっぱいも大きい恋人の存在で心が満たされます♥

……ですが、心が満たされただけでは足りません♥あなたもメロゥもえげつない性欲の持ち主なのですから、普通の恋人同士のような営みでは満足できません♥お互いに性欲を煽り合って貪り合うようなケダモノ交尾でなければ物足りません♥

『はぁぁ~~……♥はぁぁ~~……♥』

おちんぽとおまんこで繋がったまま見つめ合い、荒い呼吸が重なります♥

あなたの目には、発情したエッロいおまんこ顔のメスが♥メロゥの目には、発情したエッロいおちんぽ顔のオスが♥それぞれ映って、お互いを猛烈にムラムラ♥させています♥

「あの……センパイ……♥もう、大丈夫ですから……♥んんっ……♥」

メロゥの方が先に堪えきれなくなって、腰をモジモジと揺らしながら控えめにおねだりしてきます♥

でも、あなたは動きません♥何故なら、動かなければ……

「せ、センパイ早くぅ~……♥センパイのかっこいいおちんぽでぇ……メロゥのおまんこ、ホジホジしてくださぁい……♥もう、どんなふうにパコパコされても気持ちよくなっちゃうチョロぉ~い雑魚まんこになってますからぁ……♥センパイのつよつよおちんぽに負けさせてくださいぃ~……♥」

メロゥがおちんぽを本気にさせる淫語おねだりをしてくれるからです♥

「あっ♥あっ♥あっ♥んっ♥んんっ♥……んおぉっ♥♥」

パンパンパンっ♥と激しくピストンすると、押しても引いてもメロゥからスケベな声が漏れます♥

最初のうちは可愛く喘ごうとしていましたが、すぐに余裕が無くなって「おっ♥おっ♥おぉぉっ♥」と獣のように吠えてしまいます♥女の子ではなく、メスの鳴き声♥おちんぽに思考も本能も支配されたチンポ脳オスのあなたには効果抜群です♥

あなたが腰を打ちつける度に爆乳も、ぶるんっ♥ぶるんっ♥と暴れています♥これはもうあなたのモノなので、所有権を主張するように左右どちらも鷲掴みにします♥乱暴に揉んでも、返ってくるのは快感に喉を震わせるメスの喘ぎだけ♥メロゥの全身は既にあなたの、オスの性欲の滾りを全て受け入れるように出来上がっています♥

両手にデカパイを堪能しながら、おちんぽはおまんこの感触を味わう贅沢♥けれど、あなたはまだまだ深く“繋がりたい”と貪欲にメロゥを求めます♥

「んちゅっ♥ぢゅるっ♥ぢゅるるぅっ♥あむっ♥むちゅぅっ♥んふぅぅ♥れろれろれろぉっ♥♥」

デカパイを掴んだまま、覆い被さって唇を貪ります♥もちろん、あなたにとってもメロゥにとっても初めてのキスです♥ムードなんて欠片もない下品なベロチューですが、性欲モンスターの二人にはお似合いです♥

さっき自分のおちんぽをしゃぶってチンカス掃除までしていた口だなんて、興奮で沸騰している頭では考えも及びません♥もっとも、水着コスに着替える時にしっかり濯いでケアすることを怠るメロゥではありませんが♥

「しぇんぱいっ♥しゅきぃっ♥らいしゅきれふぅっ♥れろれろぉっ♥むちゅうぅぅっ♥ぬちゅぬちゅぅぅ♥♥」

メロゥからも熱心にベロを絡めてきて、必死にラブアピしてきます♥ベロだけでなく腕も脚も絡みつかせて、まるでしがみつくようにあなたを捕らえて離しません♥けれど、ピストンの邪魔はしないように加減しているところが、いじらしくてドスケベです♥

先に二回射精しているのもあって、メロゥより余裕のあるあなた♥初めてのえっちをすぐに終わらせないように、出来るだけ長く味わえるようにと考えて、イキそうになるとピストンを緩めたり、奥までハメて休んだりと、童貞なのに緩急をつけておまんこを味わいます♥

その稚拙ながら単調になり過ぎない腰の動きは、経験値“だけが”ゼロの新品おまんこには効果覿面で……

「おッ♥おッ♥おッ♥やばッ♥♥クるぅッ♥♥キちゃうぅッ♥♥んおおぉぉッ♥♥おっほぉおおお~~ッ♥♥♥」

ぷしゅッ♥ぷしゃぁぁッ♥驚くほど簡単に潮吹きアクメさせることが出来ました♥

あなたには彼女をイかせてやろう、なんて野心はありません♥ただひたすら、自分のおちんぽが気持ちいいのを追求しているだけです♥

自分のおちんぽで女の子をイかせてみたい気持ちもありますが、積極的に学んだり試行錯誤してまで求めようとは思いません♥努力とはとことん相性の悪い、年齢的にも成長を見込めないあなたの経験値が1増えただけでは、童貞だった頃と少しも変わりません♥

オスとしての向上心がないあなたは、今も右手の代わりに人気レイヤーのおまんこを使ってオナニーしているだけです♥それなのに、メロゥを簡単にイかせてしまいました♥

重ねて言いますが、あなたのおちんぽは自慢できるようなデカチンではないですし、童貞だったのでテクニックもありません。初めてでも女の子をイキ狂わせてしてしまうような、オスとしての特別な才能はありません。

で・す・が♥パズルのピースが綺麗に埋まるように♥破れ鍋に綴じ蓋がぴったりと合わさるように♥この世には運命的な相性の良さがあって♥あなたのおちんぽと相性抜群な、あなたの為だけのおまんこ♥それが運良く、最高峰レイヤーのおまんこだっただけなのです♥

「イクッ♥イクの止まんにゃいッ♥こんなにしゅごいにゃんて聞いてにゃいぃッ♥♥おっおっおぉッ♥♥んほおおぉぉ~~ッ♥♥イックううぅぅ~~ッ♥♥またイッちゃううぅぅッ♥♥」

だからこうして、何度でもチョロぉ~~くイかせられて♥

「おまんこ完全に墜ちちゃいましたぁ♥センパイのおちんぽ大好きですぅ♥おまんこでもガチ恋しちゃいますぅ♥ンおおおォッ♥♥じ、自分のおちんぽに嫉妬しないでくださいよぉ♥センパイのだから好きなんですぅ♥センパイしゅきぃ♥しゅきしゅきぃぃ~♥んお゛お゛お゛オォォ~~ッ♥♥」

ピストン一回で好感度荒稼ぎして、もっともっと好きになって貰えるんです♥

ばちゅばちゅばちゅッ♥どちゅどちゅどちゅッ♥

イかされ過ぎて力が入らなくなっているのか、だいしゅきホールドであなたを捕まえていたメロゥの長い脚はだらしなく投げ出されていて、乱暴なピストンで奥を突かれる度に、がくがくっ♥びくびくっ♥と跳ねて、時折ピーーンっ♥とつま先まで伸ばして本気アクメを決めています♥

そのメロゥの反応に、人気レイヤーが自分のおちんぽであへあへ♥みっともなく鳴いている事実に、あなたの興奮も最高潮です♥爆乳JDレイヤーを支配している実感をより強く得ようと、おっぱいを両手で踏み潰しながら、舌をこぼして無様に喘ぐ姿を見下ろします♥

そのまま、ずちゅずちゅずちゅぅっ♥と腰を一心不乱に突き出して新品おまんこを耕していきます♥一目惚れならぬ一ハメ惚れしてしまった相性最高おまんこに自分の形を覚えさせようと、自分専用チンポケースとして型取りしようと必死です♥そんなに焦らなくてもメロゥのおまんこはもう、あなたのおちんぽでしかイクことが出来ない専用ハメ穴になってるのに♥

「しぇんぱいっ♥もうムリぃっ♥おかしくなりゅっ♥おぉぉッ♥♥イキゅうぅッ♥♥イキまひゅうッ♥♥もうにゃんかいもイッてるけどぉッ♥♥これヤバいぃッ♥♥しゅごいのクるうぅぅ~~ッ♥♥」

そんなことを言われても、あなただって止まれません♥今までの人生で最高の瞬間、最高の射精がもう目の前まで迫っているから♥

せっかく手に入れたあなただけの最高級で最高品質のオナホなのに、ぶっ壊すつもりで腰を叩きつけてしまいます♥もうおちんぽ気持ちいいのしか考えられないんですね♥とっても男らしい腰振りっぷりです♥

あなたの身勝手ピストンに翻弄されて、メロゥは首を左右に振ります♥子供がイヤイヤしているみたいです♥でも、イカされ過ぎておかしくなるのがイヤなのではないようで……

「やだやだぁっ♥センパイも一緒がいいですぅっ♥センパイにおまんこの奥にぃ、びゅーびゅー♥されながらイキたいんれひゅぅっ♥もうずっとイキっぱなひれすけどぉっ♥一番しゅごいのは我慢してまふからぁっ♥私一人じゃヤでしゅぅっ♥しぇんぱいにお射精でトドメ刺してほしいんれひゅうぅッ♥♥」

強すぎる快感で回らない頭と舌で、それでも必死に「あなたと一緒にイキたいです♥」と訴えてくるメロゥ♥もちろん、あなたがタイミングを計る必要はありません♥あなたが射精すれば、それだけでメロゥは今日一番のアクメを決められます♥彼女の望みを叶えてあげるなんて、あなたには簡単なことです♥

もう言葉は必要ありません♥お互いに理性を捨てて腰を打ちつけ合って、ぐっぽぐっぽ♥と粘着質な水音を立てながら、最後の瞬間まで全力で駆け抜け――

「んほおォオオオ~~ッ♥♥♥イッぎゅうううゥゥ~~ッ♥♥♥」

どぷどぷどぷゥゥ~~ッ♥♥♥びゅぐびゅぐびゅぐうゥゥ~~ッ♥♥♥

腰が抜けるほど強烈な快感がおちんぽを駆け上り、びちゃびちゃびちゃぁぁッ♥とオスの絶頂の証が子宮を満たしていきます♥オスから快感のバトンを受け取ったメスも、子宮から広がる絶頂に全身をビクビクと激しく震わせて吠えます♥

あなたも背筋を反らして腰を思いっきり突き出しておまんこの奥に照準を合わせたまま、豚のように吠えながらキンタマの中身を残らず吐き出します♥ぐりぐりぐりぃッ♥と射精しながらも腰を動かして、一滴も残さないよう徹底的におまんこにコキ出します♥

童貞卒業えっちで全力の中出しをして、あなたの征服欲と満足感が満たされます♥あなたには妊娠の心配をする必要もありませんし、もしデキちゃっても『超人気レイヤーを妊娠させた♥』って自慢できます♥何のリスクのない種付け射精が気持ちいいのは当然です♥

「はぁ~~……♥♥はぁ~~……♥♥センパイので……お腹いっぱいですぅ……♥♥」

真夏の大型イベントに参加してからの人生初オフパコで三回も射精したとなれば、元から運動不足のあなたは体力だけでなく気力も空っぽです♥

もう意識を保つだけで限界で、おちんぽとおまんこで繋がったまま、メロゥの上に倒れます♥デカパイがクッションになって寝落ちするには最高です♥

「お疲れ様でしたぁ……♥センパイとのえっち、と~~っても気持ち良かったですよぉ……♥初めてがセンパイで良かったです……♥よしよし~……ふふっ♥」

メタボ中年男性の重みも笑顔で受け止めてくれるメロゥに、頭を撫でられて褒められます♥

初えっちの満足感と初えっちでたくさんイかせられた達成感に浸っていると、あなたは心地いい眠気に襲われます♥

「いいですよ~♥このまま寝ちゃっても♥おやすみなさい、センパイ……ちゅっ♥」

愛情を込めたキスを頬に受け、頭だけじゃなく背中も撫でられて、まるでママに寝かしつけられる赤ちゃんのように安らかな眠りに落ちていきます♥

ママというにはメス臭い、でも甘くて良い匂いに包まれながら、夢を見る必要もないくらい幸せに満たされたまま、あなたは意識を手放しました……♥

「……あ、起きちゃいました?おはようございます、センパイ♥まぁ、昼過ぎからえっちしちゃってたので、まだ全然夜中なんですけどね♥」

——目を覚ましても、幸せな夢は続いていました♥

目の前には、どれだけ近くで見ても隙のない可愛い顔と……重力に負けて横向きに流れてベッドに沈むスライムおっぱい♥いつの間にか、顔を向き合わせて抱き合って眠っていたようです♥

「流石にあのまま朝までは辛かったから、起こさないように動いてこの格好に落ち着きましたけど……ふふっ♥センパイったら、寝てるのにおっぱい求めてきてましたよぉ♥お顔をすりすり~ってして甘えてきて、可愛かったなぁ♥……やぁんっ♥恥ずかしがっておっぱいに隠れないでくださいよぉ~♥」

まだ半分寝惚けたまま、汗ばんだおっぱいの間に顔を埋めます♥深い谷間には濃ゆいミルク臭が溜まっていて、思わず深呼吸してしまいます♥

「あんっ♥そんなにおっぱい嗅がないでくださいよぉ♥くすぐったいですぅ~♥……もぉ~♥そんなにおっぱいの匂い好きなんですかぁ?♥汗臭くないならいいんですけどぉ……♥

 そういえば、センパイはお風呂入らなくて大丈夫ですか?まぁ……すんすんっ♥センパイの匂いは好きですから私は気になりませんけど、いっぱい汗をかいて……汗だけじゃないですね♥ベトベトしてて気持ち悪いとかはないですか?

 私も汗とか流してさっぱりしたいので……お風呂、一緒に入りませんか?♥センパイの身体、隅々まで私に洗わせてください♥それから一緒に湯船に浸かって、いっぱいイチャイチャしましょう♥それでムラムラしたら、またもう一回……なんて♥

 あ、もちろん寝起きでまだお布団でダラダラしてたいよ~っていうなら、私のこと抱き枕にしてていいですけど♥」

寝起きから魅力的な二択で困ってしまいます♥でも、これからはこんな贅沢があなたの日常になるんです♥

そんな幸せを噛み締めながら、今しばらくは初えっちの残り香に浸っていたいと、最高級のオナホ穴付き抱き枕のレイヤー彼女に抱きつきます♥デカパイ枕に寝起きの脂ぎった顔を擦りつけながら、こちらも寝起きで半勃ちのおちんぽをムチムチの太ももに擦りつけて甘えます♥そして、メロゥもそれを楽しんでいます♥

推しレイヤーの参加するイベントに並んだだけで、欲しいモノぜ~んぶ手に入れたあなた♥

きっとこれからも、何の苦労もなく♥何の努力もせずに♥欲しいモノはぜ~~~~んぶ♥手に入れられることでしょう……♥

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