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クールなデカ乳ドスケベトレーナーと個室で繁殖能力向上トレーニングする話

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駅から離れた場所に位置するこのパーソナルジムは、利用客が少なくトレーニング器具も少ないため、一見潰れかけのジムにしか見えない。しかし、ここは知る人ぞ知る、トレーニングをしながら性的な接待を受けられるという全く新しいタイプのジムである。立地も悪く大々的な宣伝もしていないため知名度はかなり低いが、逆にそのアングラな雰囲気が一部の男性から人気を集めている。自分もそんな噂を聞きつけて風俗に行くような感覚で訪れたところ、受付担当の女性に心奪われてしまう。

「当ジムは男性の性機能の向上を目的としたパーソナルジムになります。お客様には専属のトレーナーが1名就き、性行為を前提としたトレーニングを通して理想的な体を手に入れていただくことが出来ます。他にも――」

目の前に座る、体のラインが浮き出るタイトなスポーツウエアを身にまとった、落ち着いた雰囲気の女性トレーナーが、入会手続きの書類を読み上げながら、時折こちらに目線を向けてくる。クールな切れ目と最低限しか変わらない表情は、ともすれば冷たい印象を抱かれてしまいそうだが、それすらも性欲をそそる要因となる。

「また、他の利用者の方とのトラブルを避けるため、お客様には専用の個室でトレーニングしていただくことになります。後ほどご案内いたしますが、シャワー室などもそちらにございます。もしローションやコンドームなど、追加で必要なものがございましたらご用意いたしますのでお申し付けください」

事務的にとうとうと説明される内容はところどころにジムの入会説明とは思えない単語が入り、倒錯的な気分にさせる。

「以上が当ジムの注意事項の説明となりますが、何かご不明点はございますか?」

初めは半ば興味本位ではあったものの、受付を担当する目の前の自身の好みのタイプど真ん中の女性に一目惚れし、話を聞くだけというスタンスから、いつの間にか入会の書類の記入までしてしまった。はやる気持ちを押さえつけながらこちらを見やる彼女に、特にない旨を伝える。

「かしこまりました。それでは、お客様の担当となる専属のトレーナーを決めましょうか。こちらがまだ担当が決まっていないトレーナーになりますので、名簿からお客様の好みに合った方をお選びください」

差し出された名簿にはトレーナーの名前や写真、スリーサイズはもちろんのこと、性感帯や好きな体位など、まさしく風俗店のキャストのプロフィールのような文言が並んでいる。どのトレーナーも、風俗店であれば簡単に指名トップに君臨できる容姿の女性ばかりだ。しかし、その名簿の中に彼女のプロフィールはなく、すでに誰かの専属となってしまっているのかと恐る恐る尋ねる。

「私、ですか……? いえ、お客様のご希望であれば私もトレーナーとして指名可能です。とはいえ、トレーニングではなくデスクワーク中心の業務をしていましたし、私を指名したいという方も初めてでしたので少し驚いてしまいました」

目を少しだけ見開いて驚愕したような表情を作ると、理由を告げられる。たしかに、トレーニングウエアを着ているものの、入会の対応を彼女一人で行っていて、名簿にも載っていないのは普段からトレーナーとしての業務を行っていないからだということが分かる。もしかしたらなにか不都合があったのかと内心慌てていると、彼女がじ~っ♥とこちらを見つめていることに気が付く。

「……♥ もともと愛想に乏しくトレーナーよりも事務員として適正(適性)があったというだけで、不都合があるというわけではありません♥ トレーナーのライセンスは持っていますし、お客様からのご希望という事でしたら、専属トレーナーを務めさせていただきます♥ ……あぁ、そういえばプロフィールは用意していませんでしたね♥」

熱っぽい視線を向けながら、ダメもとだった指名をあっさりと受け入れられる。「念のため、お客様のご希望と相違がないかプロフィールをご用意させていただきますね♥」と言って立ち上がり、自身のプロフィールを事務室に取りに行くのかと思いきやそのままこちらが座るソファーに横並びになるよう腰掛ける。

「次回までにプロフィールは作成しておきますので、本日はひとまず口頭でお話してもよろしいですか?♥」

ぎゅっ♥と柔らかな肢体を寄せて、こちらに囁きかけてくる。「周りに人がいないとはいえ、あまり大きな声で話すような内容でもないので♥」と言ってはいるものの、過剰なまでの密着具合に興奮しながらうなずく。

「ありがとうございます♥ メモしていただいても構いませんので、もしよろしければこちらのペンをお使いください♥ 先ほども自己紹介させていただきましたが、名前は朝比奈澪といいます♥ スリーサイズは、上から103-56-98のJカップ♥ ……お恥ずかしい話なのですが、最近はあまりトレーニングにかかわっていませんでしたので、現役でトレーナーをされている方よりも無駄な脂肪がついてしまっているんです♥」

真っ白な肌を僅かに紅潮させて恥じらうように伝えてくる。他のトレーナーのプロフィールを見るとウエストのサイズはほぼ同じにもかかわらず、バストやヒップのサイズが10センチ近く彼女の方が大きいため、すべて胸や尻にエロ肉として集中していることが分かる。

「性感帯は膣の一番奥♥ 深くまで咥え込んだディルドで思いっきり押し潰して、マゾイキするオナニーがとても興奮しますね♥ 好きな体位は……実はあまり分かっていないんです♥ 基本的に専属となったお客様とのトレーニングを通して探し当てたり開発していくので♥ もしよろしければ、お客様の好みに合わせて開発していただけるとプロフィールを書きやすくなってとても助かります♥ ……以上が簡単なプロフィールになりますが、お客様のご希望に添えましたでしょうか?♥」

誰からも手を付けられていない、他のトレーナーたちよりもドスケベな体つきのメスを自分好みに染め上げることも出来るという優越感に浸りながら何度も頷くと、彼女は淡々と書類を記入していく。その事務的な態度と、密着しながら時折こちらの内ももを撫でまわすセックスアピールに、自然と勃起が促されていく。

「では最後に、こちらの中からトレーナープランを決定していきましょうか♥ プランは3つありまして、下に行くほどトレーニングの負荷も上がり、料金も高くなります♥」

取り出された紙を二人で覗き込むようにして見る。視界の端に移る彼女の長い谷間に集中力を奪われながらもトレーニングプランを眺めると、上から「勃起力向上コース」「セクササイズコース」「繫殖能力向上コース」という3つのコース名が目に入る。

「一つずつ説明していきましょうか♥ まずは勃起力向上コースから♥ こちらは専属トレーナーとのスキンシップを交えたトレーニングやオイルマッサージなど、血流を高めるものが主な内容ですね♥ 基本的には勃起力に不安を抱える年配の方や勃起不全に悩む方にお勧めしていますが……お客様には不要なコースかと思います♥」

ズボンを突き破りそうなほど勃起して張り詰めた股間をちらりと流し目を向けながら、説明をすぐに切り上げる。説明書きに性行為を伴わないトレーニングがメインと書いてあることも相まって自分には合わず、次のコースの説明を促す。

「セクササイズコースは性行為を通して体のシェイプアップや筋肉増強を目的とするコースです♥ お客様には激しいセックスを何度もしていただきますので、ダイエット効果や筋肉質な体型を目指す方など幅広い年齢の方に人気ですね♥ とはいえ、私としては一番下、お客様にはこちらのコースをお勧めしたいです♥」

彼女と何度もセックスすることが出来る、という甘美な響きに惹かれていると、彼女が一番下のコースを指さす。他のコースよりも飛び抜けて料金も高く、コース名だけではどんな内容なのかが見えてこない。

「繫殖能力向上コースはトレーナーとの過激なスキンシップ、生ハメ交尾を通して繫殖能力を高めるトレーニングコースです♥ 他のコースとは異なり、ちんぽやキンタマに集中したトレーニングが多く、女性を孕ませることに特化したオスにすることを目的としています♥ 他に異なる点としては……このコースのみ、唯一トレーナーを孕ませることが出来る♥ というところでしょうか♥」

内ももを撫でまわしていた手が、ゆっくりと勃起したちんぽの上に置かれ、そのまま形を確かめるように指先を動かしていく。まるで、このちんぽで目の前のメスを孕ませられるんだぞ、とでも伝えるフェザータッチに思わず荒い吐息を漏らす。

「セクササイズはあくまで筋肉増強が目的ですから、コンドームはしていただきますが、こちらのコースはゴムの着用は不要♥ 実際に孕ませてみませんと繁殖能力が向上したか分かりませんから♥ お客様にはトレーナーの手によって煮詰められたザーメンを膣コキで種付けをしていただき、見事受精させられるまで繁殖交尾をしていただくことになります♥」

耳元で吐息たっぷりに囁いてくるため、妄想が余計に掻き立てられパンツの中にカウパーを吐き出される。より金額の高いプランのセールスという体裁をとった説明にもかかわらず、言葉の端々に繁殖交尾をしたくてたまらない、という欲求が見え隠れしている。

「あとは……お客様がジムを退会されるまでトレーナーが完全専属化♥ お客様専用のトレーナーとしてキープすることが出来ます♥ 通常ですとトレーナーは複数のお客様の担当として就きますが、こちらのコースでしたら他の男性に指名されることなく、お客様の繁殖相手として交尾に集中していただくことが出来ますね♥ お客様に最適なコースかと思いますが、いかがでしょうか?♥」

無表情にもかかわらず瞳に情欲の色を灯して、ズボン越しに何度もカリ首を指先で弾きながらの問いかけに首肯する。こちらの意思を確認すると、再び手続きの書類を書き進め始める。その間もちんぽからは手を離さず、カウパーの分泌を高めるように、優しい手つきでカリ首の周りを撫で上げている。

「かしこまりました♥ こちらのコースで進めさせていただきますね♥……それでは、以上で入会の手続きは完了となります♥ このままお客様用のトレーニングルームをご案内いたしますね♥ あちらの奥になりますのでついてきてください♥」

ほとんど書き終えていたのか、ペンを置くとあっさりと股間に這わせていた手が離れていく。ペッティングの感触を名残惜しく思いながら、彼女の後についていくと部屋番号のみがかけられた簡素な扉がいくつも立ち並ぶ廊下に出る。いくつかの扉の奥からうっすらと嬌声が聞こえる廊下の奥に進むと、そのうちの115号室と書かれた扉の前で立ち止まる。

「こちらがお客様専用のトレーニングルームになります♥ 次回からは直接こちらに来ていただければと思います♥ 本日は引き続きトレーニングをされるとのことでしたので、こちらの中で服を脱いだままで待機していてください♥ 私も準備ができ次第、伺いますので♥」

そう言うと、トレーニングルームのカギを渡されて一人取り残される。指示に従うまま中に入ると、ホテルを思わせる一室となっていた。入り口側にシャワー室が併設せれており。奥にはベッドと、大きめな運動用のマットレスが敷かれてある。

マットレスが置かれていること以外はラブホテルと大差ない空間で、服を脱いで待っていると、しばらくして扉のノックとともに彼女が入室してくる。

「お待たせいたしました♥ 専用のトレーニングウエアに着替えるのに手間取ってしまいまして♥」

そこには最低限隠せる程度の布面積しかないマイクロビキニを澪が立っていた。明らかにサイズの合っていない水着から伸びる紐が乳肉にむっちりと食い込み、の柔らかさを主張するように淫猥に歪ませていた。

「この水着、働き始めたときに採寸して作ったのですが、全くサイズが合わなくなってしまっていますね♥ そのせいで紐を結ぶのが大変でした♥ サイズが小さいですしお気に召さないのでしたら先ほどの簡素なトレーニングウエアに着替えることも可能ですが……くすっ♥ その必要はないようですね♥」

オスの性欲を煽り立てて精子を過剰に作らせることに特化したドスケベボディに、半勃ちだったちんぽがグググッ♥と上向きに持ち上がっていく。一糸まとわぬ姿のためその素直な反応も彼女にすべて伝わっており、熱のこもった視線を向けながら、ちんぽをハメる妄想をしたのか無意識に下腹部がふるっ♥と震えた。

「ではこのまま、交尾に最適なドスケベマイクロビキニで、繫殖能力向上コースを始めていきましょうか♥ トレーニング初日ですし、軽めな内容の物を中心に組ませていただきますね♥ もちろんセックスはしていただきますが、バテてしまってはトレーニングの意味もなくなってしまいますし、まずは……お客様の筋力を測るためにスクワットからいたしましょう♥」

スクワットは血流促進や、下半身の筋肉を鍛えることによる勃起力の強化になるということを聞いたことはあるが、期待していた分普通の筋トレが始まって拍子抜けしてしまう。

「スクワットは中腰程度まで腰を落とすのが効果的ですから、目印を置くのでその位置まで腰が落ちるようにやってみましょうか♥」

こちらのスクワットの姿勢を見届けるかと思いきや、こちらの目の前まで近づくと、座り込んで顔をこちらに向けてくる。ぶつかってしまう距離感のためどうすればいいのかと思っていると「腰、落としてください♥」と指示を受ける。

「そのままぐ~♥ っと膝を曲げて、私の顔がある位置まで腰を落としてください♥ 遠慮なさらずに、もっと近づけて大丈夫ですよ♥ キンタマを密着させるくらい腰を落とさないとトレーニングになりませんから♥」

恐る恐る膝を曲げると、ちゅっ♥と彼女の唇の先がキンタマを掠める。慌てて引き戻そうとすると、「んっ♥ もっとですよ♥」という言葉に引き戻される。

「私の顔をキンタマ置きにしながら、ここまで腰を落とすための分かりやすい目印にしてください♥ もっと腰を落としてぇ♥ んっ♥ ちゅっ♥ むちゅっ♥ キンタマ密着スクワットです♥」

彼女の顔にべったりとキンタマを乗っけると、しっかり腰を落とせたことを褒め称えるように唇を何度もキンタマに吸い付かせてキスをしてくる。放っておくとそのままずっとキンタマに媚び倒されていそうなほどキスが止まらないため、ゆっくりと膝を伸ばして再び腰を落とす。

「二回目♥ んむっ♥ ちゅぷっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ 三回目♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ んふぅ♥ ちゅぱっ♥ この程度でしたら余裕そうですね♥ 勃起力も問題なさそうですし、キンタマの重さも十二分にありますから♥ 繁殖に適した精子がみっちり詰まっているのが分かります♥」

キンタマを無理やり押し付けて、あまつさえキスで媚び倒させているという倒錯的な優越感が気持ちを高ぶらせる。勢い余ってキンタマの裏の臭いが最も強い、汗ばんだ箇所が彼女の鼻先にびたんっ♥とへばりつき、呼吸を阻害するように横たわる。

「ん゛お゛ぉ♥ ふぅうう♥ んっ♥ くっさぁ♥ んふぅ♥ んふぅ♥ オスの濃ゆ~い臭いがべったりとこびりついていますね♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ 子宮を揺さぶる強いオスの臭い♥ ちゅぷっ♥ んちゅっ♥ ちゅぱっ♥ 相当ザーメンを溜め込んでるんじゃないですか?♥」

荒い吐息を吐きながら鼻先をぐりぐりと押し付けてくるせいで、キンタマが押し揺らされる。今日のために一週間オナ禁してきているせいで、間断なく刺激を与え続けられると射精欲求が込み上がてきてしまう。

「くすっ♥ それはとても期待できそうですね♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ んっ♥ ちゅっ♥ 腰が引けてきましたよ♥ もっとちんぽを突き出して、んむっ♥ ちゅっ♥ むちゅっ♥ キンタマをおひつへてふだはい♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ ん~っ♥ ちゅぱっ♥ んっ♥ ちゅぷっ♥」

こちらの溜め込み具合を聞くと、心なしか一度のスクワットでキスする回数が増え、唇が密着している時間が増えた気がする。しゃべっている最中でもお構いなしにキンタマを押し付けると、嫌な顔一つせず唇をもごつかせてもどかしい快楽を与えてくる。

「んん~っ♥ ちゅぱっ♥ 軽い準備運動のつもりでしたけど、私も少し本気になってしまいそうです♥ お客様も物足りないようですし、少し負荷をかけさせていただきますね♥」

この程度の軽い運動であれば、彼女のサポートも相まってずっと続けられそうだと思っていると、そんなこちらの考えを読み取ったのか、唇を突き出してくる。キンタマに押し当てるバードキスをしていた唇を半開きにすると、のっかってきたキンタマを挟み込んで吸い付いてくる。

「ちゅぷっ♥ んむっ♥ ちゅぱっ♥ ん~~っ♥ ちゅぞぞぞぞぞっ♥ ……ちゅぽっ♥ 唇がキンタマに引っ付いてきて、引き剥がすのが大変ですね♥ んっ♥ ちゅむっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅっちゅっ♥ ちゅぞぞぞぞぞっ♥ ちゅぅぅぅっ♥ ……ちゅぽんっ♥ しつこくしゃぶりついてなかなかキンタマを離そうとしませんから♥ ちんぽを差し出した中腰の姿勢から立ち上がるのも一苦労です♥」

空気が入り込む隙間すらないほどに唇を密着させ、こちらが立ち上がるのに合わせて強めに吸い付いてくる。低いうなり声を上げながら無理やり引き剥がすと、ちゅぽっ♥と小気味いい音を立てて離れていき、唇とキンタマの間に太い唾液の糸がかかる。

「ちゅぱっ♥ ちゅぷぷっ♥ ちゅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥ んっ♥ その調子です♥ このままもう少しだけキンタマに媚び倒させていただきますね♥ ちゅっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ んんっ♥ ちゅぅぅぅっ♥ ……っぱ♥」

吸い付きが強いせいでキンタマにキスの痕がくっきりと残されている。再びキンタマを彼女の唇目掛けて落とすと、その舐めしゃぶったキス痕を避けて別の部分に吸い付くせいで、キンタマの裏に彼女に愛された証がいくつも刻まれているのが分かる。

「ペースが落ちてきましたね♥ ゆっくりでも構いませんが、その分、んむっ♥ ちゅぱっ♥ むちゅっ♥ むちゅっ♥ んふぅ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぞぞぞぞっ♥ ちゅぱっ♥ このようにしつこくキスしてしまうので余計負荷がかかってしまいますよ♥」

ただでさえオナ禁をして普段よりも射精しやすい状態なのに、口の周りに陰毛を付けながら熱烈なキスをしてくるせいで、キンタマが縮み上がって射精欲求が沸き立つ。その上、こちらのペースが落ちると、これ幸いとばかりに持ち上がったキンタマを引き戻すようにキスを落とし、こっそりと深呼吸してオスの臭いを堪能している。

「んふぅ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ あぁ♥ 射精されるのでしたらご自由にどうぞ♥ 可能な限り種付け用のザーメンは残していただきたいですが、そのために我慢するのも体に毒ですから♥ ちゅっ♥ キンタマに心酔したマゾ顔目掛けて、凝り固まったザーメンをぶっかけて、マーキングされるのはいかがでしょうか♥」

こちらの限界が近いことを感じ取ってか、リップ音を鳴らしながらザーメンをねだるように煽り立てる。真上を向いた亀頭からカウパーが垂れ落ち、ちょうど彼女の顔にべったりとへばりついたのを見てちんぽを震わせると、もっと汚してもいいとばかりに顔を向けてくる。

「ちゅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ カウパーを塗り垂らして的に見立てたドスケベなマゾ顔に当たるように微調整ですね♥ その間に私は……むちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ぢゅぱっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ 限界寸前のキンタマを舐めしゃぶる、とどめの密着キス♥ んちゅっ♥ ちゅぱっ♥ んむっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぞぞぞぞっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぞぞぞぞぞぞっ♥」

立ち上がることも出来ず、腰を落としたままキンタマを彼女の唇に押し付けて、ただ媚び倒される快楽を享受する。堪えようにも力の入らないこの体勢では難しく、溜め込んでいたザーメンを一気に引きずり出される。

びゅるっ♥ びゅるびゅる♥ どぷどぷどぷっ♥ びゅるるるっ♥

「っっ♥ んんっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥ ん~~っ♥ ちゅっ♥ むちゅっ♥ ぢゅるるるるっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ んふぅ♥ ちゅぷっ♥ ちゅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥」

射精というよりもひり出されたという表現が合いそうなほど、勢いも弱くザーメンをコキ捨てていく。しかしそれを思わせないほど大量のザーメンが亀頭でダマになり、彼女の顔目掛けて落ちて、紅潮した頬を黄ばんだザーメンで染め上げていく。

「ちゅっ♥ ちゅっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ れぇろれぇろ♥ ぁむっ♥ んくっ♥ ちゅぱっ♥ れろれろれろぉ♥ ちゅるる♥ むちゅっ♥ んっ♥ ごきゅ♥ んっ♥」

顔に纏わりつくのも気にせず、射精をせっつくように唇でキンタマを押し揺らす。そして時折、舌で口の周りにこびりついたザーメンを絡め取ると、こちらに見せつけながら嚥下する。

「激しくキスをしていたとはいえ、この程度の刺激で射精してしまうのは要改善ですが……んっ♥ ぁむっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるるるっ♥ んくっ♥ はぁ♥ ザーメンの量と濃さは文句なしですね♥ 一度の絶頂で、しかもお漏らし射精にもかかわらず、顔で受け止めきれないザーメン♥ んふぅ♥ デカ乳にまで垂れてしまっています♥」

キンタマにキスをしやすいように口の周りのザーメンを舐めとっただけのため、コキ捨てる量に全く追いつかず、拭いきれなかった分が乳肉にまでへばりつき、オスの臭いを立ち上らせている。その半固形のザーメンを指でつまみ上げると、千切れる気配のないそれをゆらゆらと揺らす。

「精子がぎっしりひしめき合ってて繁殖に適した優秀な子種ですね♥ この状態でも子宮にみっちり詰め込んだら、簡単に受精できてしまいそうですから♥ このままトレーニングを積んで繫殖能力が向上したら、どんなメスでも一撃で仕留められる、種付けに特化したオスになってしまいます♥」

「その場合、一番最初に孕ませていただけるのは私になりますね♥」と、事実確認とも独占欲の表れとも取れる呟きに、ダメ押しとばかりに尿道にこびりついたザーメンをびゅるり♥と絞り出す。

「んっ♥ まだまだ射精できそうですね♥ 本来であればいくつかのトレーニングを行った上で交尾していただきますが……お客様はザーメンの質も量も申し分ないですから♥ このままザーメンを煮詰めるよりも、実践で技量を磨いた方が実になるかと思います♥」

その言葉に反応して、先ほどから交尾をちらつかされて生殺し状態だったちんぽが赤黒く脈打つ。そんな期待に揺れる繁殖欲求を煽るように、具体的に説明して後押ししてくる。

「はい♥ 膣肉をほじくって一滴でも多く精子をコキ捨てる生ハメ交尾です♥ ディルドオナニーしか経験のない処女同然のコキ穴を使って、お客様のちんぽにフィットする専用の繁殖おまんこにしてください♥」

キスや言葉などの態度で愛情を示してきたものの、表情はあまり変化がなく気が付いていなかったが、床に敷かれたマットレスにじっとりとした愛液の水たまりが出来ている。吸水率の高いはずのそれが愛液でひたひたになるほど絶頂を繰り返していたことがうかがえ、それを裏付けるようにデカ尻をゆらゆらと揺らして粘ついた愛液を垂らす。

「私が愛用しているディルドよりも、お客様のちんぽの方が太さも長さも勝っています♥ 粗ちんディルドに慣れ切ったおまんこが負けることは一目瞭然ですから♥ 正直に申し上げると、かなり興奮しています♥ そんな簡単にマゾイキさせられそうなマゾ穴を、どのようにハメ潰していただけますか?♥」

熱っぽい吐息を吹きかけながらちんぽに擦り寄る姿は、セックスをリードして教導するトレーナーではなく、ちんぽにハメ散らしてもらうことを待ち望む浅ましいマゾメスであることを強くアピールしてくる。そんな繁殖交尾をすることしか頭にないクールぶったマゾメスをベッドまで連れてくると、うつ伏せになるように命令する。

「はい♥ かしこまりました♥ 腰は……突き上げずに寝転がったままですね♥ んっ♥ こう見えて多少は体を鍛えているので、上にのしかかっていただいても問題ないですよ♥」

ベッドにうつ伏せで寝る彼女に跨り上から見下ろすと、オスの性欲を煽ることしか能のないドスケベボディが眼下に映る。後ろから見ても体からはみ出るデカ乳や、程よくくびれ胸や尻の大きさを強調する掴みやすい腰、そしてエロ肉がたっぷりついた何人でも孕めそうなデカ尻。そのすべてが繁殖欲求を掻き立て、キンタマが過剰に精子を作りだす。

「んお゛っ♥ んんっ♥ 失礼いたしました♥ お客様の乱暴な手つきに驚いてしまって、その……んっ♥ 甘イキしてしまいました♥」

デカ尻を掴み上げ左右に開くと愛液をたっぷり溜め込んだ、全く使い込まれていないピンク色の膣肉が露わになる。親指で押し広げる快楽にも満たない接触だけで軽く絶頂し、気恥ずかしさをごまかすように咳払いをする。しかし、膣肉は愛液をたらしながらヒクつき、何度も絶頂の余韻に浸っているのが分かる。

「あっ♥ んふぅ♥ お客様には少々きついかと思いますが、すでにじっくりほぐれていますので♥ どうぞお好きなように使っていただき、繫殖専用トレーナーのコキ穴を堪能してください♥」

柔らかな膣肉に亀頭を押し当てると、彼女は甘い声を漏らして反射的に身をよじる。しかし、こちらが手で押さえ込んでいるため大した抵抗にもならず、逆にそれが彼女の情欲を燃え上がらせる。そんなマゾ欲求むき出しのまんこにぐっと体重をかけながらちんぽを挿入していく。

「お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛ぉ♥ んんっ♥ ちんぽふっとぉ……♥ ぉぉっ♥ 下半身の体重をかけながら奥まで挿入っ♥ んお゛っ♥ ちんぽが子宮まで届いていますね♥」

腰を彼女のデカ尻にびたんっ♥と叩きつけながら一気に奥まで押し入れると、膣肉が悩まし気にうねる上げる。普段咥え込んでいるディルドでは届かない性感帯を一度に押し潰して圧迫するちんぽに、肉ひだが混乱するようにのたうち回ってちんぽに快楽を与える。

にゅるるるるっ♥ ばちゅんっ♥ ずるるるるぅ♥ ばちゅん♥ にちちちっ♥ たぱんっ♥

「ふぅうう♥ お゛っ♥ お゛お゛っ♥ んふぅ♥ ピストン重すぎます♥ 生ちんぽに慣れてないマゾまんこにオスの鬱憤をぶつける種付けピストン♥ お゛っ♥ お゛っ♥ ぉ♥ その、調子ですっ♥ 繁殖交尾はぁ♥ ぉぉっ♥ メスを屈服させてちんぽに勝てないと思わせることが重要ですから♥」

トレーナーらしく指導しようとしているものの、彼女の喉から絞り出される喘ぎ声ですでに屈服しきっていることは丸分かりだった。そんな辛うじて取り繕うとするメスをドロドロに堕とすために、指導に従って腰の動きを変えていく。

ずちゅちゅっ♥ だぱんっ♥ ぬぷぷぷっ♥ たちゅたちゅったちゅっ♥ ずるるるるぅ♥ ぱちゅんっ♥

「お゛っ♥ ふっ♥ ん゛お゛っ♥ カリ首で肉ひだを擦り潰しながら、子宮口を小突いて一滴残らずザーメンを注ぎ込めるアピール♥ んぅっ♥ あっ♥ そこっ♥ エロ肉がたっぷりついたデカ尻が邪魔で、なっがぁ~いちんぽを全部ハメきれてないのにぃ♥ 一番弱い膣奥をしつこくハメ潰されしまっています♥」

分厚い尻肉に阻まれて根元まで挿入できていないにもかかわらず、ピストンのたびに何度も子宮口を押し揺らしていく。彼女もそれを感じてか、ただでさえ中途半端な挿入にもかかわらず、弱点の膣奥を揉み潰されてマゾイキを繰り返しているのに、奥まで挿入されてしまったらどうなってしまうのか想像して体を震わせる。

ねちゅっ♥ ぬちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ずぷぷっ♥ たんたんたんっ♥ ずるるるるぅ……♥ ぴたっ♥

「ふっ♥ んんっ♥ やんっ♥ ガニ股になるように無理やり足を開かせてられてしまいました♥ んっ♥ デカ尻をクッション代わりにして思いっきりピストンをしていましたけどぉ♥ 射精が近くなってきたからちんぽをハメやすい体位に変更♥ しかも、この体位ですともっと深いところまで挿入できてしまいますね♥」

腰振りを止めるとぴったりと閉じられていた彼女の足を開かせて、うつ伏せのままガニ股で寝かせる。デカ尻に阻まれていた時よりもほんの少しだけ奥まで挿入して子宮を押し上げると、膣肉がちんぽを押しとどめようとぎゅ~♥と締まる♥

ぬぷぷぷぷぷっ♥

「っほぉ♥ んぅっ♥ ふぅうう……♥ ふぅうう……♥ んお゛っ♥ んふぅ♥」

腰を小刻みにヘコつかせて快楽を求めようとする彼女に密着し、ディルドオナニーなんかで満足できないようにしっかり躾けてやるからな、と耳元で囁くと「……はい♥」と期待と愛欲に満ちた弱弱しい返事が返ってくる。その言葉を聞き届けた瞬間、腰を振り下ろしてちんぽを根元まで挿入する。

どちゅんっ♥ ずるるるるぅ♥ ばちゅん♥ どちゅどちゅどちゅ♥

「お゛っ♥ ん゛お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ 今までで一番強っ♥ おっおっ♥ 膣奥ばっかりずるいです♥ ん゛お゛♥ ぅぅ♥ 全然力が入らないのに♥ 体重を乗っけって逃がさないように杭打ちピストン♥ お゛ぉ♥」

浮き上がりそうになっているデカ尻に腰を打ち付け、玉のように浮いた汗が隙間を埋め密着感を高めていく。ガニ股の不格好な格好ではうまく快楽を逃がすことができず、閉じられないように足を差し込まれているため、子宮を痺れさせる快楽を受け止めて深イキしている。

どちゅっ♥ どちゅっ♥ たんたんたんっ♥ ずぷんっ♥ ばちゅばちゅっ♥

「これっ♥ やばっ♥ んお゛っ♥ ふっ……♥ ふっ……♥ おまんこが屈服して媚びたがってるのが分かりますか?♥ ガチハメピストンで完全に仕留められて深~いマゾイキさせられてしまいましたから♥ お゛ぉ♥ ザーメンを搾り取って、積極的に受精を促す肉ひだの動きをちんぽに覚えさせて、んふぅ♥ 今後繫殖交尾される際の参考にしてください♥」

排卵日であれば確実に卵子を差し出していたであろう子宮にちんぽを振り下ろし、堕ち切ったマゾメスをなおも口説き落としていく。彼女の愛用のディルドどころか他のオスにも靡かないようにカリ首を擦りつけて、彼女の肢体に覆いかぶさりラストスパートをかける。

ばちゅばちゅばちゅっ♥ ずりゅりゅっ♥ どちゅんっ♥ ぶちゅっ♥ たちゅたちゅ♥

「お゛お゛っ♥ んふぅ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ んっ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ れろれろぉ♥ ちゅぽっ♥ ちゅぽっ♥ むちゅっ♥ ちゅぞぞぞぞぞぞっ♥ ちゅぱっ♥ んふぅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ んれぇろれぇろ♥ ちゅぱっ♥」

シーツを握りしめる指を絡め取り耳にキスを落とすと、こちらに顔を向けて無言でキスをねだる舌に。クールな顔を蕩けさせながら唇に吸い付いて舐め回す、マゾイキの快楽を紛らわせる必死こいた無様なベロチューに射精欲求が刺激され、ちんぽを根元までハメ入れてキンタマに力を込める。

ぶびゅるるるるるっ♥ ぼびゅるるるっ♥ びゅるびゅる♥ どぷどぷっ♥

「~~~っっ♥ ふぅうう~~っ……♥ ふぅうう~~っ……♥ ちゅぱっ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ふっ♥ ふっ♥ むちゅっ♥ れろれろれろぉ♥ ぢゅぽっ♥ ぢゅぽっ♥ ぢゅぞぞぞぞっ♥ ちゅぱっ♥」

子宮口に亀頭をがっちりとハメ込み、尻肉が淫猥に歪むほど押し潰しながらザーメンを子宮目掛けて排泄する。性感帯を刺激されのたうち回る肉ひだがカリ首に纏わりつき、ベロチューしながら漏れ出るマゾ吐息に、射精中にもかかわらず次々と精子が作られる。

びゅるるるるっ♥ びゅくびゅくっ♥ びぢぢぢぢっ♥ びゅるるっ♥

「ちゅぱっ♥ んふぅ♥ ちゅぱっ♥ んんっ♥ ちゅぅぅぅっ♥ ちゅぽっ♥ ちゅぅぅぅっ……っ♥ ちゅぽっ♥ お゛お゛っ♥ んんっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅるる♥ ちゅぱっ♥」

子宮に収まりきらなかったザーメンが逆流し、シーツに黄ばんだシミを作っていくのも気にせず最後の一欠けらまで残さずコキ捨てる。最後に一度大きくちんぽをビクつかせて、キンタマの底にへばりついていた精子の塊を排泄すると、こちらの唾液を啜り出してから息も絶え絶えに唇が離れていく。

「ちゅぅぅぅっ♥ ……ぢゅぱっ♥ はぁ~~~……♥ はぁ~~~……♥ 射精、お疲れ様です♥ んっ♥ はぁ♥ 子宮がザーメンでいっぱいになるほど逞しい射精でした♥ この調子でトレーニングを続けていただければ妊娠確実♥ 身も心も堕ち切ったマゾメスの卵子を食い荒らすことなんて造作もないですね♥」

ザーメンが入り込む隙間がないのに貪欲に吸い付いてくる子宮口を引き剥し、勃起したままのちんぽをコキ穴からずるりと引きずり出すと、腰を打ち付けて真っ赤になったデカ尻にハメ汁を纏わせたままべちんっ♥と乗せて休憩する。

「んっ♥ やんっ♥ ちょうどいい高さにデカ尻があるからって、勃起ちんぽを休ませるための専用クッションにされてしまいました♥ どうやらお客様の精力を見誤っていたようです♥ 標準的な男性の精力を基に組まれたトレーニングプランでしたが、お客様専用の特別なプランを立てないといけないですね♥」

キンタマが空っぽになりそうになるまで射精したにもかかわらず、未だに固く勃起してどくどくと脈打つちんぽに見惚れながら、彼女はトレーニングの修正案を考える。数回の射精で打ち止めになる男性に合わせて作られたプランでは、到底満足させることが出来ないオスのために、ちんぽの優越感を満たすトレーニングを口にする。

「キンタマ密着キスはもちろんのこと、耳舐め太ももコキやパイズリ交尾でザーメンをぶっこ抜き♥ そんなドスケベなストレッチで十分キンタマが温まった後は泊りがけで交尾三昧♥ 危険日はまだしばらく先ですから♥ それまでにザーメンをいっぱい作る練習をしながら、マゾメスの受精欲求を揺さぶるドスケベ交尾で繫殖能力を高めていきましょうか♥」

●初日のトレーニング終了後に更新されたプロフィール
名前:朝比奈澪
業務:事務全般 → 繁殖担当専属トレーナー
担当:あなた
スリーサイズ:103-56-98 Jカップ
性感帯:膣奥
好きな体位:なし → ベロチューをしながらガニ股寝バック種付けプレス

備考:初回のトレーニングの後、プライベートのアドレスを交換し、セフレとしてあなたの家に入り浸る。繁殖担当専属トレーナーになった後、5回のトレーニングを経て無事妊娠(プライベートでの交尾を含めると数十回にも及ぶ)。その後も専属契約は続き3人目の子どもを妊娠後に結婚し、それを機に寿退社。結婚後もトレーニングと称しクールぶって交尾を仕掛けるも、膣奥を押し潰すだけでガチイキし、卵子を差し出すマゾオナホとして可愛がられているらしい。

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