シングルファザーの俺がホームステイに来た金髪白人美少女に誘惑されて娘の知らないところで激しくナマ交尾しちゃう話
俺の名前は菱沼健蔵。男手一つで娘を育てているしがないシングルファザーだ。
かつての俺の妻は、俺が言うのもなんだが、冴えない俺とは不釣り合いな物凄い美人だった。しかし男と浮気して逃げてしまった。その男というのは妻より年下のイケメンで、なんと当時の俺の部下だったっていうのがこの話の笑いどころだ。
愛する妻に裏切られたのは悲しくはあったが、不幸中の幸いか、俺の手元には一つのかけがえない宝が残されていた。それが娘の涼葉である。
娘は俺にとって目に入れても痛くないほど可愛い存在だが、女子校に入学したころから絶賛反抗期に突入した。涼葉から「パパの洗濯物、絶対わたしのと一緒にしないで!」と言われたときなんか、妻に逃げられたときより悲しかった。
だが、年頃の娘が男親に反抗するのはある意味当然で、仕方ないことなのかもしれない。むしろ健康に育っている証拠なのだと心の中で言い張って、俺は己を納得させることにした。
そんな涼葉の学校にヨーロッパから留学生がやってきたのは、いまから一か月ほど前だ。そしてその留学生を、うちがホストファミリーとして受け入れることとなった。ひとり親家庭でホストファミリーなんて不適切じゃなかろうかと思わなくもなかったが、これも涼葉の良い経験になるかもしれないと思って引き受けた。
そして、涼葉のホストシスターになったのは、ソフィアちゃんという名の金髪の美少女だった。あまりにも、名画の中から抜け出してきたみたいな美少女で、初めて彼女を迎えに行ったとき俺はめちゃくちゃ驚いてしまった。
「健蔵さん……じゃなくて、お父様って呼んでもいいですか? 今日は私に朝ご飯を作らせてください。――と言っても、日本のお台所には慣れていないので、お父様に手伝っていただけると嬉しいです」
そしてこのソフィアちゃん、めちゃくちゃ日本語が上手いのだ。彼女は崩れた言葉遣いをするイマドキの日本の若者なんかより、よっぽど整った日本語を使う。
加えてソフィアちゃんは立ち居振る舞いもお淑やかだった。なんでも彼女の家は、彼女の国では貴族の家系なのだそうだ。ソフィアちゃんの動作は一つ一つが優雅で、思わず見とれてしまいそうになる。俺は涼葉に恥をかかせないためにも、ソフィアちゃんにだらしない場面を見せないよう襟元を正して生活していた。
もちろん俺は責任ある大人だから、いくらソフィアちゃんが美人でも彼女に邪な気持ちを抱いたりはしない。むしろ、俺に向かって天使のように微笑む彼女に、そんな気持ちを一ミリでも抱こうというのが無理な話だ。
ソフィアちゃんは外国で育った子らしく、日本人とは少し違った距離感を持っていた。具体的にはちょっとだけ距離が近いというか……こんなオッサンの傍にやたらと寄ってくる気がする。寝る前は湯上りのパジャマ姿で必ず俺にお休みを言いに来るし、居間でテレビを見ているときも、他の椅子が空いているのに必ず俺の隣に腰かけてくる。
でもいくら距離が近い気がするからって、テレビを見るときすら背筋をピンと伸ばしているソフィアちゃんに、俺みたいなオッサンが変な気持ちを起こしちゃダメだ。それは大人として当然のことなんだ。ソフィアちゃんがおやすみを言うためにわざわざ俺の部屋にまで入ってくるのは、単に彼女が礼儀正しいからに過ぎないのだ。
ソフィアちゃんは日本で一年間生活する予定だった。そのあいだ、俺は彼女の親代わりになって、涼葉と一緒に彼女を本当の娘だと思って面倒を見てあげなければならない。そして彼女が日本で最高の思い出を作るサポートをしてあげよう。俺はそう硬く決意していた。
そうだったのだが――。
「うわっ!? そ、ソフィアちゃん!?」
「お父様、お背中お流ししますね♪」
ある日の夜、俺が入浴していると、身体にバスタオルを巻いたソフィアちゃんがバスルームに入って来たのだ。
俺は思わず大声で驚いてしまった。
「お父様、そんなに大きな声を出したら、先に寝た涼葉ちゃんが起きてしまいますよ?」
ソフィアちゃんはあどけない顔でそんなことを言ったが、俺が動揺するのは当然だ。
最高品質の金糸のような髪を結いあげた彼女は、タオル一枚のみで身体の前を隠している。その下は完全に裸だった。
くびれた腰からすらりと伸びる脚は大理石のように白く、綺麗な足の指は繊細な象牙細工のようだ。この状態だと、普段制服を着崩さずに身につけている彼女のおっぱいが、しっかり「ある」のだとわかってしまう。腕も肩も鎖骨も首も、すべてが完璧に美しい造形美を誇っていて、まるで女神そのものだ。
ソフィアちゃんが入って来たとき風呂椅子に座り身体を洗っていた俺は、湯船に身体を隠すこともままならなかった。ソフィアちゃんの瑞々しい肢体と、この中年のオッサンのたるんだ身体とでは比較するのもバカバカしいが、俺みたいなのとソフィアちゃんのような白人女子校生がほとんど裸な格好で狭いバスルームの中にいるという事実は、それだけで非常に背徳的だ。
「な、何してるんだソフィアちゃん! は、早くここから出て行くんだ!」
「なぜですか? 私はお父様に日頃のお礼をしに来ただけなのに」
「お、お礼って……」
「はい。娘が父親に奉仕するのは日本の伝統文化ですよね? だから私もそれを見習おうと思ったんです。大丈夫です。私にもちゃんとできますから♡ お父様はそのまま座っていてください♡」
そう言うと、ソフィアちゃんは俺の背後に回ってそっと膝立ちになった。彼女は自分の前を隠していたタオルを濡らしてボディソープを付けると、俺の背中を優しく擦り始めた。
俺はそうしようと思えばいつでも振り返って彼女の裸体を見ることができたし、目の前にある鏡にもソフィアちゃんの裸が映っていた。しかし俺は彼女のホストファザーだ。俺は日本における彼女の保護者で、何よりソフィアちゃんは娘の涼葉の親友だ。二人は実の姉妹みたいに仲が良い。そんなソフィアちゃんを性の対象として見るなんてあってはならない。
まさか出て行けとソフィアちゃんを怒鳴りつけるわけにもいかないし、俺は自分の理性を叱咤して耐えた。
「お父様、お体にかゆいところが有ったら言ってくださいね?」
そんな俺の動揺をよそに、ソフィアちゃんは実に甲斐甲斐しく、俺の背中をタオルで洗っていた。
そうだ。純粋な彼女は、こうやってホストファザーである俺に感謝の心を示そうとしているだけなんだ。そうに違いない。
「……ふふ♡ お父様、失礼します♡」
「うおっ!?」
「お父様……? なぜそんなにびっくりされるんですか?」
「な、なぜってソフィアちゃん! 俺の背中に、き、君の、む、む、胸が――」
ソフィアちゃんの両手は俺の肩に置かれている。では、いま俺の背中に触れている柔らかいものはなんなのか。ソフィアちゃんはその柔らかいものを、ぬるぬると俺の背中に擦り付
けていた。
言うまでもない。俺の背中に当たっているのはソフィアちゃんのおっぱいだ。
「そ、ソフィアちゃん、どうしてこんなこと……っ。涼葉にバレたらどうするんだ!」
「だって私、ずっと涼葉ちゃんが羨ましかったから……。私、ずっと日本に憧れてこの国に来たけど、初めてお父様にお会いしたとき、ああこのヒトだって……私はこの方に巡り逢うために生まれてきたんだって……そう思ったんです♡」
つまりソフィアちゃんは、俺みたいな冴えないオッサンに一目惚れしたのだ。そんな俺にとって都合が良すぎることが有るだろうか。しかし実際に、ソフィアちゃんは俺のいる風呂場に乱入し、おっぱいで俺の背中を洗っていた。
彼女は俺におっぱいを押し付けたまま、耳元で囁いた。
「…………♡♡」
彼女が喋ったのは流ちょうな英語で、無学な俺には全く意味が読み取れなかったが、愛の言葉を囁かれたのであろうことは、彼女の声の響きからなんとなく理解できた。しかもご丁寧に、ソフィアちゃん自身がいまの言葉を翻訳してくれた。
「ねえお父様、ソフィアをお父様のモノにしてください……♡」
ソフィアちゃんは俺の正面に回ると、おっぱいの谷間で俺のチンポを挟み込んだ。理性で耐えていたはずなのに、既に俺のムスコは痛いくらい勃起していた。
「ン……♡ お父様の、凄く熱いです……♡」
「うああ……っ、ソフィアちゃん……っ!」
気付くと俺は、娘と同い年の金髪白人美少女にパイズリされていた。ソフィアちゃんは上目遣いでサファイアのような青い瞳を俺に向け、俺の反応を楽しそうに観察していた。
ソフィアちゃんの谷間はマシュマロのように柔らかだった。既に石鹸でヌルついていたそこは、あっという間に俺自身が分泌したカウパーでべたべたになっていく。
もうこれは言い逃れ用のない犯罪だ。保護すべき対象の少女に、俺みたいな大人が手を出すなんて。しかしそんな罪悪感を塗りつぶすくらい、ソフィアちゃんのおっぱいでチンポを挟んでもらうのは気持ち良かった。
「お父様、出したくなったら我慢せずに射精してくださいね? お父様の娘のソフィアに、いつでも、どこにでも……♡」
人種すら異なるのに、いまのソフィアちゃんは本当に俺の娘になっていた。娘が父親に奉仕するのが日本の伝統だと彼女は言っていたが、まさにその通り。父親がチンポをイラつかせていたら、その世話をするくらいは娘なら当然だ。
「むお……っ、ぐうう……っ!」
「んしょっ……♡ ん、しょ……っ♡」
「あおお……っ、チンポヤバい……!」
「ああ、お父様気持ちよさそう……♡ ソフィアのおっぱいで、もっともっと気持ち良くなって……♡」
俺は単に風呂椅子に偉そうに座っているだけ。拡げた脚の膝に両手を置いて座っているだけだ。それだけで、股の間に跪くソフィアちゃんが、パイズリ奉仕による快楽を与えてくれる。――しかし俺もそれなりに苦労していた。なぜならば、あっさり射精しては父親の沽券にかかわるからだ。俺は拳をぎゅっと握り締め、呻きながらも押し寄せる快感の波に耐えていた。
夜のバスルームは静かだった。涼葉は今頃部屋でスヤスヤ寝ているだろう。俺とソフィアちゃんがこうしていることは俺たち二人だけの秘密だ。
「あああっ、くそっ! 出るっ! 射精するよソフィアちゃん! チンポからザーメン出るとこよく見るんだ!」
「はい、ソフィアにお父様の男らしい射精見せてください♡」
「うっあああっ!!!!」
「きゃあっ♡」
俺が欲望を解き放ったと同時に、ソフィアちゃんが可愛らしい悲鳴を上げた。
ソフィアちゃんの谷間から顔を出した俺の亀頭から、びゅぐんびゅぐんと濃厚なザーメンがほとばしり出ていた。それは、風呂場の天井に届くんじゃないかと思うくらい勢いの良い射精だった。
「凄い……これがお父様の……」
ソフィアちゃんは、目の前で弾ける白い噴水に、熱に浮かされたようなぽーっとした表情で見入っていた。
一発射精すると、俺の心に若干冷静さが戻って来た。確かにソフィアちゃんのパイズリはめちゃくちゃ気持ち良かったが、俺は大人だ。彼女の誘惑に流されるままではいけない。
「はぁ、はぁ、ソフィアちゃん……っ」
「お父様のおちんちん、まだ辛そう……。まだ出したいんですか?」
「違う……もうこんなこと止めにしよう……っ」
「本当ですか? ここにお父様が射精して気持ち良くなるための娘の身体が有るのに? 良いですよ。ソフィアのここ……お父様の好きなように使ってください♡」
ソフィアちゃんは立ち上がり、俺におマンコを見せつけた。
肌は驚くほど白いのに、ぱっくり開かれたそこだけは鮮やかなピンク色だった。
女神のような彼女の身体に、こんな淫らな場所があるなんて信じられない。
俺は憤然と立ち上がるとソフィアちゃんの身体をガッシリと抱きしめ、彼女の唇を吸った。
「ン♡ お父様ぁ……♡ キスしてくださるんですね。嬉しい……♡」
「ソフィアちゃん……! ソフィア……っ!」
俺とソフィアちゃんは舌を絡めあった。ガチガチに勃起したままの肉棒が、抱きしめた彼女の下腹部に押し当てられている。亀頭がみぞおちのあたりまで届いて、ビクンビクンと震えていた。
俺とソフィアちゃんがセックスするのを、もう誰も止めようがなかった。俺の腕から解放されたソフィアちゃんは、自分から浴室の壁に手をついて、お尻とおマンコを俺のほうに向けた。
誘うときは積極的だったが、いまのソフィアちゃんは淑女らしい恥じらいで頬を染めている。俺はいまからこんないたいけな少女にチンポをハメるのだ。
ソフィアちゃんの背後で仁王立ちになった俺は、しばらく彼女のお尻を撫で回した。
「あはっ、ん……っ♡ お父様、お父様……っ♡」
「ソフィア、焦るんじゃない。君のおマンコには俺のチンポは太すぎるかもしれないからね。よーく解しておかないと」
「アっ♡ ああああっ♡ お父様の指っ♡ ソフィアのアソコに入って来てるっ♡」
「『おマンコ』だよソフィア。言葉は正しく使わないとね。さっきのお礼に手マンでイカせてあげるよ」
「あっ、あああ♡♡ おマンコ♡♡ おマンコすごいいっ♡♡」
俺は左手でソフィアのおっぱいを揉みしだきながら、手マンで彼女を絶頂させた。妖艶なように見えてもなんだかんだ彼女も子どもである。子どもは快楽に弱いものだ。鍛えられた大人の指に敵うはずがなかった。
ソフィアの割れ目の奥からは愛液が溢れ、太ももを伝い始めたが、ここは風呂場だ。汚したって全然かまわない。
ソフィアの喘ぎ声は浴室に反響し俺の耳を楽しませた。何回かイカせるとおマンコはトロトロにほぐれ、父親のチンポを待ち望むように入口がヒクヒクと蠢いていた。
「よし、そろそろ挿入するぞ、チンポが入ってお父様のメスになる瞬間を、よ~く覚えておきなさい」
「あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ♡ お、お願いしますお父様っ♡」
「いい返事だ。ソフィアは本当に良い娘だね」
俺はにっこり微笑むと、ソフィアの腰を両手でガッチリ固定して、腰の動きでチンポの先を彼女の割れ目にあてがった。父と娘がスキンシップするのにゴムなんてものは無粋にもほどがあるから、もちろんナマハメだ。
「ぐ……っ、入るぞソフィア……っ!」
「あ、ああああっ♡♡」
ソフィアのおマンコはほぐしたけれどキツくて、俺の亀頭をメリ込ませるのは一苦労だった。それでも腰を前に進ませると、少しずつ奥に入っていった。
亀頭とキスした膣粘膜が、めちゃくちゃ熱く感じる。肉ヒダと肉棒が擦れあって腰が溶けそうなくらい気持ちいい。白人美少女のおマンコは、こんなにもチンポにキくのか。
「あおお……白人マンコめっちゃ締め付けてくる……っ! こんなオッサンのチンポから根こそぎザーメンブッコ抜こうとしてやがる……っ! ヤバい、腰止まんねぇっ!」
俺は荒々しかった若いころを思い出して、ソフィアのお尻にパンパンと腰を打ち付けた。もちろん彼女の膣はまだこなれていなかったが、そんなことはお構いなしだ。
俺はチンポでソフィアをアンアンと鳴かせた。同じ屋根の下で娘の涼葉が寝ているというのに、父親である俺は涼葉の親友の留学生と生セックスしているのだ。まさに父親失格だった。
「お父様っ♡ お父様っ♡ おチンポ嬉しいですっ♡ ソフィアのおマンコお父様のモノにしていただいて幸せですっ♡ あっ♡ アあああっ♡♡」
しかし、今日俺の新しい娘になった少女は、そんな父親でも愛してくれると言っている。言葉だけでなく彼女の膣内は嬉しそうに俺のチンポを受け入れてザーメンを求めている。
風呂場でパンパンと鳴り響く音は、ますます大きくなっていった。俺はいつしかソフィアの腰ではなく肩を掴み、彼女の上半身を浴室の壁に押し付けて逃げられないようにした状態でピストンしていた。
ソフィアのかかとは――それどころかつま先までもがほとんど宙に浮き、彼女は全体重を俺と俺のチンポに支えられる形になっていた。俺はごちゅごちゅとソフィアの膣奥を突き上げ、娘マンコを父親チンポのカタチに成型していく。そして一番濃いやつを彼女の一番奥でぶちまける準備を整えた。
ソフィアは顔を俺のほうに向け、俺と舌を絡ませ唾液を交換し合った。彼女はすっかり「メス」の顔になっていた。
「ソフィアっ! 中出しするぞ! お父様の精液で子宮に種付けしてやる!」
「はいっ♡ わかりましたぁっ♡ は、孕ませてくださいっ♡♡ ソフィアにお父様の赤ちゃん産ませてくださいぃっ♡♡♡」
「孕んだら赤ん坊はハーフになるぞ!! 白人の君が日本人のオッサンの遺伝子でボテ腹になっても構わないっていうのか!? だったら望み通りにしてやる!!」
「あおおおおっ!?♡♡♡ イくっ♡♡ お父様のおチンポでイっちゃうううっ♡♡♡」
「出すぞ!! うぐううっ!!!!」
俺はこの白人美少女の子宮にザーメンを流し込んだ。オッサンの黄ばんだ粘っこい精液が、穢れない彼女の胎内をドクドクと満たしていく。
深く繋がった俺たちは、ぽかんと口を開けた状態で、ただただ凄まじい快感に震えていた。
「あっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡」
チンポを抜くと、ソフィアは浴室のタイルにへたり込んでしまった。俺はそんな彼女のブロンドヘアーに残りの精液を振りかけたのだった。
どうしよう。
やらかしてしまった。
俺は何を考えてるんだ。大人のくせに、娘と同い年の留学生とセックスしてしまったなんて。
「あっ♡ お父様は拭かなくていいです♡ 私が全部しますから♪」
風呂上がりの脱衣場で、ソフィアちゃんは俺の濡れた身体を丁寧にバスタオルで拭いてくれている。正確には「拭く」というより、ぽんぽんと優しく叩いて水滴を吸い取る感じの手つきだ。
俺もソフィアちゃんも依然として裸である。腹の出た毛深いオッサンの背後で、ぷるんとした胸や綺麗なおマンコを晒した白人美少女がそのオッサンの世話を焼いている光景が脱衣所の鏡に映っていた。
俺はいまさら猛烈な罪悪感に苛まれていたが、ソフィアちゃんはそんな俺の背中に聖母のような慈しむ微笑みを向けている。湯上りの白い肌には赤みが差し、しっとり濡れたブロンドヘアがさらに美しさを増していた。
「ふふふっ♡ お父様♡ ソフィアはお父様のお世話ができて、とても嬉しいです♡」
「そ、そうかい。ありがとうソフィアちゃん」
ソフィアちゃんの語尾にいちいちハートマークがついているように聞こえるのは気のせいだろうか。さっきみたいに理性を失わないよう、俺はできるだけ彼女の裸体を目に入れないよう懸命に努力していた。
俺は結局、あれからソフィアちゃんとバスルームで合計四発射精するまでセックスした。
立ちバックでハメたあとは床のタイルに彼女を押し倒して種付けプレスでエッチし、そのあと湯船の中で彼女を抱っこしてお湯を波立たせながらエッチした。いずれもナマハメ中出しである。
娘の親友の留学生の子宮にたっぷり種付けしたダメなオッサンの俺は、いまこうして彼女の裸を背に罪悪感に苛まれるという拷問を受けているのだが、誰かが聞いたらそんなもの拷問になってないと怒られそうだ。というか涼葉がこの事実を知れば、激しく罵倒され親子の縁を切られるに違いない。
(うう……なんで俺はあんなことを……。どんなに美人でもソフィアちゃんはまだ子どもだぞ? 彼女は娘と同い年なんだ。ソフィアちゃんのご両親がこのことを知ったらどう思う? ああ……ソフィアちゃんのおマンコ気持ち良かったなあ……)
いけないと思っているのに、どうしても思考が彼女とのセックスの記憶に惹かれてしまう。ソフィアちゃんのキツキツおマンコで勃起チンポを出し入れし思いっきり射精するのは、それくらい気持ち良かったのだ。どこもかしこもいい匂いで触り心地が良く、甘いクリームみたいな味がするソフィアちゃんの身体。それと生ハメできるなんて、社会的道義とか倫理観を抜きにすれば男冥利に尽きた。
(――いやいやいや、そんなこと考えるな! また勃っちゃうじゃないか!)
ソフィアちゃんは俺の身体の前面に回り、胸や腹から水分を落としていた。柔らかいおっぱいが常に俺に触れるか触れないかの位置にあるのは、わざとやっているんだろうか。ていうか彼女はどこでこんな技術を身につけたんだ。ソフィアちゃんがいっぱいどんな媒体で日本文化を学んだのかぜひ知りたいものである。
俺の脚を拭くときも、ソフィアちゃんはわざわざ膝立ちになった。すね毛の生えた脚を丹念に拭きながら、時おり上目遣いで微笑んでくるのを忘れない。二重瞼の奥にある青い瞳は透き通っていて、長いまつ毛も綺麗な金色だ。
そしてソフィアちゃんは、最後に俺の股間を拭いてくれた。
「ソフィアちゃん! そ、そこは流石に自分で拭くよ」
「ン……♡ いいえ、駄目ですお父様♡ お父様の手をわずらわせるなんて娘失格ですもの。私を愛してくださったおちんちんに感謝をささげるのは、お父様の娘として当然の義務です♡」
タオル越しに感じるソフィアちゃんの手指の繊細さ。俺の心臓はドクドク鳴り、いままで勃起しないよう必死に耐えていたチンポに、みるみる血液が流れ込んでいく。下を向いていた肉棒が天井を向いて反り返るまで、さして時間はかからなかった。
「わあ……♡ あんなに出したのに、やっぱり日本の男性は凄いんですね♡ それとも、お父様が特別なのでしょうか? ……お父様、失礼します♡ ンっ♡」
「おっ!?」
横髪をかき上げたソフィアちゃんの唇が、俺のチンポの先端にちゅっと触れた。
彼女はそのまま、父への親愛の情を示す口づけを、チンポの色々な場所に捧げ続けた。
「ん♡ ちゅう……♡ ちゅ……っ♡」
ソフィアちゃんの唇は他のものに例えようがないほどぷるぷるで、フェラチオではなくただのキスなのに、俺のチンポはビクンビクンと跳ねた。竿はまるで怒っているように青筋を浮かべ、メスに煽られたと判断した金玉は、凄まじい勢いで新しいザーメンを製造している。
「ぐっ、おっ!? ソフィアちゃんっ! ふーっ!! ふーっ!! ふーっ!!」
「ちゅ……♡ お父様……♡ おチンポ逞しいです……♡」
「ふーっ!! ふーっ!! うおっ!? おっう!?」
甘やかなチンキス地獄はいつまでも終わらない。俺もソフィアちゃんもさっさと服を着てこの場を出るべきなのに、どうしてもそう言い出せなかった。
俺と俺の前にひざまずいてチンポへのキスを繰り返すソフィアちゃんの横に置かれた脱衣籠には、俺が脱いだ衣服とソフィアちゃんの衣服が重なっている。反抗期の涼葉は俺と洗濯物を一緒にされるのをめちゃくちゃ嫌がるのに、ソフィアちゃんはなんのためらいもなく、薄桃色のブラとショーツをオッサンの服に重ねていた。
それが目に入った俺は、まるで俺たちが脱いだ服同士もセックスしているような錯覚に陥ってしまった。
「ン……はぁ♡ お父様ぁ……♡」
「ふーっ!! ふーっ!! ふーっ!! ふーっ!!」
「このままだと、ソフィアは湯冷めしてしまいます……。お父様の身体で、温めていただけませんか?」
「ッ!!!!」
白々しく俺を見上げるソフィアに対し、その瞬間、俺はついにブチ切れた。
「来い、ソフィア!!!!」
「きゃっ、ああんっ♡」
俺はソフィアの手首を掴んで引っ張ると、無理やり立たせた彼女を脱衣所の外へと連れ出した。
「お父様っ、私たち裸ですっ♡ お父様とこんな格好でいるの見つかったら、私涼葉ちゃんに嫌われちゃいますっ♡」
「うるさいっ!! いいから黙ってついてこいっ!!」
「あっ♡」
俺たちは裸のまま廊下を移動し、涼葉の寝室の前を通って俺の寝室のドアを開けた。その目的はもちろん、このお淑やかなフリをした生意気な娘に父親の威厳ってものを思い知らせてやるためだ。
俺はソフィアの身体をベッドに投げ出し、威圧的に彼女に命令した。
「ハメる……っ! 生交尾するぞソフィア!! サッサとマンコ開け!!」
「は、はいっ♡ わかりましたっ♡ ……ンっ♡ ど、どうぞお父様……っ♡」
ソフィアはマン繰り返しの姿勢で、自ら割れ目を指で広げた。
そうだ、それでいい。子どものくせに小賢しい誘惑なんかせず、俺にブチ犯して欲しいなら初めからそうすればいいんだ。
「ふーっ!! ふーっ!! 物欲しそうにピンク色のマンコヒクつかせやがって!! たっぷりレイプしてやるから覚悟しろよ!!」
「は、はいっ♡ お願いしますっ♡ お父様の従順な娘になれるように、お父様の逞しいおチンポでソフィアを躾けてくださいっ♡」
ケダモノのようになった俺は、興奮に突き動かされるままソフィアの両足首を掴んだ。こんなスケベな娘に前戯なんか必要ない。すぐにチンポをねじ込んでやるつもりで、パンパンに張った亀頭を入口に添えた。
「あっ♡ ううんっ♡ お父様のおチンポとソフィアのおマンコがキスしてるっ♡ お父様に犯してもらえるっ♡ 嬉しいっ♡ 嬉しいですっ♡」
「挿入するぞソフィア……!! う、おおお……っ!!」
「あ、ああああ……っ♡♡♡♡ おっ、きいい……っ♡♡♡♡」
俺がチンポをマンコの中にズブズブ沈めていくと、ソフィアはそれだけで白い顎をのけ反らせた。膣内がわななき、無数のヒダヒダが亀頭と肉竿に吸い付いてくる。
あまりにもドスケベ過ぎる体位で、俺たちは繋がった。
「ぐう、お、おお……っ!! 白人美少女マンコにチンポ絞られるっ!! 清楚な顔してドスケベな身体しやがって……っ!! お仕置きしてやるからな、ソフィアっ!!」
「あっっ♡♡ オっ♡♡ んおッ♡♡ お父様っ♡♡ おっ♡ おッ♡ お父様っ♡♡」
俺がピストンを始めるとベッドは壊れそうなくらい激しく軋んだ。ギッシギッシとスプリングが悲鳴を上げ、オッサンチンポがソフィアのマンコをずるずると出入りする。カリ首が入口に引っ掛かって抜ける寸前まで腰を引いてから、今度は逆に奥までぶち込むという工程を繰り返し、チンポ全体でソフィアの膣を味わった。
ちなみにこの部屋の隣は涼葉の寝室である。壁一枚を隔てた向こうに実の娘が寝ているにもかかわらず、俺は娘の親友と獣のようにサカった。
あまりにピストンが激しすぎるせいで、マン繰り返しのソフィアのおっぱいが視界に残像を残すくらいの速度で揺れる。ソフィアは無駄な脂肪のないスッキリとしたお腹に力を籠め、細い身体には不釣り合いな俺のチンポを懸命に受け止めていた。
「おっ♡ お父様っ♡♡ お父様っ♡♡ お父様ぁっ♡♡ もっと♡♡ お父様でソフィアをいっぱいにしてくださいっ♡♡ お父様のおチンポで征服してっ♡♡ ぐちゃぐちゃに壊してっ♡♡ あアっ♡♡ あああーっ!!♡♡♡♡」
「おおおお……っ!!!! 締まるぅ……っ!!!!」
ソフィアの膣肉がイキ締まると、途端にピストンしにくくなった。締め付けが強すぎるせいだ。それでも無理やり腰を引くと、肉棒でマン肉が引っ張られて綺麗なピンク色が対外に露出する。
寝室の薄暗闇の中で俺とソフィアちゃんの異文化交流は続けられた。俺は獣のごとく吠えながら娘マンコを犯し放題犯しまくり、ソフィアのイキ膣に父親ザーメンを注いでやった。
「ぐっあ!!!! 出る……っ!! ザーメン止まらねぇ……っ!!!!」
「あっ……♡♡♡♡ お父様の、奥でドクドク……♡♡ あったかい……♡♡♡♡」
「おっ、おっ、おおおっ……」
俺が種付けに励むあいだ、ソフィアは自分の下腹部を愛おしそうに撫でていた。目を閉じて体内の感覚に集中する彼女の目尻には、クリスタルのように透明な涙の粒が浮かんでいた。
もちろん、俺たちの交尾がそれだけで済むはずはない。そのあと俺たちは体位を変えて交わりを続けた。ソフィアが俺の上に乗り、肉布団のように俺に覆いかぶさってマンコにチンポを咥え込む密着騎乗位。その姿勢で俺たちはラブラブキスハメを行った。
「ン……♡ ちゅう……♡ お父様……♡ 好き♡ 好きです♡ ソフィアはお父様の娘になれて本当に幸せです……♡」
「ああ、俺もソフィアが娘になってくれて嬉しいぞ。だからもっといやらしくケツを上下させるんだ」
「はい♡ お父様に満足していただけるように頑張ります♡ ンっ♡ アっ♡ ああッ♡ あんっ♡♡」
俺が手を添えたソフィアの尻たぶが上下してパンパンと音を立てる。娘マンコを出入りする父親チンポの表面は、本気汁でべっとりとコーティングされていた。
俺たちは、そんなドスケベセックスを一晩中繰り返した。最後のほうにはソフィアの全身は俺がつけたキスマークだらけになり、俺の身体にも無数のキスあとがついていた。
俺たちは裸のまま手を繋いで眠り、朝を迎えたときにも、ソフィアの安らかな寝顔は俺のすぐそばにあった。
そして――。
「あ、おはようございます涼葉ちゃん」
「うん、おはよ、ソフィアちゃん。もしかして朝ごはん作ってたの?」
「ふふっ♪ はい、そうです。できるまでもうちょっと待ってくださいね」
「ソフィアちゃんはホームステイしてるのに、そんなことさせちゃってごめんね。……ていうかパパはまだ寝てるの? まったくもう、だらしないんだから……」
「涼葉ちゃん、せっかくだから起こしてきてあげたらどうですか?」
「え……いや、別にわたしは……――あ、パパ」
「おはよう涼葉、ソフィアちゃん」
爽やかな朝、俺が寝室から出てくると、娘の涼葉と、制服エプロン姿で料理するソフィアちゃんがいた。ソフィアちゃんはにこやかに微笑み「おはようございます」と言い、涼葉は俺から目を逸らして髪を弄りながら「……おはよ」と言った。
ソフィアちゃんは俺に目配せし、口パクで「涼葉ちゃんは素直になれないだけなんです」と伝えてきた。
ああ、確かにそうなのかもしれない。涼葉は複雑な年頃だし、きっと父親である俺が理解してやることが大切なんだろう。俺の心は、そのことに気付かせてくれたソフィアちゃんに対する感謝でいっぱいだった。
三人で食卓を囲んだあと、ソフィアちゃんと涼葉は二人一緒に学校に行った。俺は玄関で二人を見送り、可愛く手を振るソフィアちゃんに手を振り返した。――しかし涼葉も知らないことだが、そんな可愛いソフィアちゃんの子宮には、俺のザーメンがみちみちに詰まっていたのだ。
二人が出かけたあと、俺のスマホにソフィアちゃんのスマホからメッセージが届いた。
「お父様、今夜も可愛がってくださいね♡」
そこに添えられたメッセージを見て俺は苦笑した。
これから忙しくなりそうだ。外国から来た可愛い娘を満足させるために、俺もせいぜい頑張らなければ。
でもきっと、これはこれで充実した生活ってやつなのかもしれないなと思ったのだった。
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