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チンイラ煽りが得意なメスガキ長乳メイドを巨根で堕とし、危険日種付けでハメ潰す話

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あなたはとあるメイド喫茶にやってきた。

予約済みでスムーズに案内されると、観葉植物や木製の家具を並べたオシャレな空間へ入っていく。

しかしそこは木漏れ日の射す穏やかな場所というよりは、薄暗くピンク色の照明が光るいかがわしい場所だった。

テーブルやソファが1セットになったエリアを複数配置しており、席どうしの間隔が広い。その1つ1つが背の高い植物などを使って他の客と干渉しないように配置されている。

テレビで紹介されるようなメイド喫茶とは異なる場所……風俗、セクキャバ、ピンサロ……そんな気配のする内装であった。

「こんにちはー。予約ありがとねぇ。今日ご主人様にご奉仕するメイド、
朱里
あかり
だよっ!」

ソファに着席したあなたのもとへ、すぐに目当てのメイドがやってきた。

彼女は可愛らしくお辞儀をして横に座る。名の通り髪は鮮やかな朱髪。リボンでまとめたツインテールが若々しかった。

白い肌に八重歯をのぞかせて、目は大きくくりくり動く小動物のような顔立ち。簡単に膝の上で抱えられそうな低身長なのも美少女ぶりに拍車をかけていた。

彼女をじっくり観察していると、朱里のほうから話題を出してくる。

「ねね、ご主人様はココ初めてだよね? なんでアタシを指名してくれたの~?」

朱里はあなたの顔を上目遣いで覗き込んでくる。
曖昧に答えながらも、その胸元に目が行った。白黒のふりふりなメイド服の中で、胸の上側がぱっくりと開いている。

鎖骨の下からムチッと伸びる媚肉。カップ型の生地に下半分だけを包み、前方に向かって深々とした谷間とロケットのような乳房を張り出させていた。

さすがに頂点はしっかりと隠されている……ように見えて、ふんわりと立ち上がったフリルの陰にピンク色の輪っかがはみ出しているようにも感じる。どちらが正しいか、期待を込めてじろじろと眺めてしまう。

まったくイヤらしい長乳だった。これに自らのチンポを挟めばどれだけ柔らかく心地良いものかと、想像せずにはいられない。

「あははっ、見過ぎ見過ぎ♡ アタシのおっぱいそんなに気になるぅ?♡」

彼女は挑発的に言うと、あなたの腕を抱き、むにむに♡ と積極的に胸を押し当ててくる。

乳が当たると簡単に形を変える。羊毛に飛び込んだかのようなフカフカの爆乳だ。腕に滑る肉感が至福の重たさを味わわせてくれる……

その感触をたっぷりと味わっているうちに、彼女はさらに挑発してきた。

「まぁ、だいたい分かってるけどねー♡ ご主人様はさ、アタシのプロフィール見て選んでくれたんだよね♡ ちゃーんと名札にも書いてあるから、もっかい確認しとこ?♡」

彼女はわざと名札を隠していたようだ。手に握っていたのか、ヒモつきのカードを自らの谷間に置いてきた。

あかり
朱 里

148cm / B:93♡
W:52 / H:96♡

むくむくむく……ッ♡♡

「んふふ♡ 顔真っ赤にしちゃってカワイイ~♡ ご主人様、女の子に慣れてないのぉ? もしかして、どーてーさん……?♡」

朱里はここぞとばかりに淫らなことを言い始めた。

「でもでもぉ、アタシに会いに来てくれたのは嬉しいよ♡ 指名してから今日まで、アタシのデカパイ妄想してい~っぱい精液作って来てくれたんだよね……♡」

ますます胸を密着させながら、あなたの太ももを羽根が触れるような繊細さで撫でていく。こそばゆさが次第に性感へ変わっていく……。

「今日は時間までいっぱい気持ち良くなろうね?♡ ご主人様のだ~いすきなおっぱい使わせてあげる♡ すべすべのお手々でシコシコしてあげる♡ それとも、むっちむちのデカ尻で挟んであげるのがいーかなぁ……♡」

朱里はあなたの太ももにムチムチした足をくっつけながら、そっとスカートを持ち上げてみせた。

少しつまめばパンティが見える極小のミニスカートだ。肉付きの良いおまんこが緑と白の縞パンに包まれているのが分かり、この奥に突っ込めたらとますますチンポが硬くなった。

「ふふっ……♡ どーてーのご主人様にはぁ、ココが一番気になるかな♡ でもダメだよ……♡ うちのお店はおまんこ禁止♡ それにぃ、もいっこダメな理由があってぇ……」

朱里があなたの耳元にぐっと唇を近付け、暖かい吐息を吹き掛ける。

「今日、アタシ危険日なんだぁ……♡」

ビクッ♡♡ ビクン♡♡
ぐつぐつぐつぅッ♡♡

(フフッ、むらむらしてるの分かりやすすぎー♡ このご主人様とってもカワイイなぁ♡ 早漏っぽいかなぁ、どうやって抜いてあげよう……♡)

あなたがギラついた目つきになるのを確認して、朱里は内心ほくそ笑んでいた。

彼女はこの店で一番人気の美少女メイド。生意気な言動と裏腹に丁寧すぎるチン媚び・チンイラ煽りで数々の上客を掴んできたベテランなのだ。

(ちょーっと後が可哀想だけど、マゾっぽいしズボンの上からイかせてあげるのもアリかなーっと……♡)

「ふふ♡ どきどきしてるね♡ そのままそのまま、アタシのおっぱいと顔に集中ー♡ お手々はこっち、ね♡」

彼女のカラダをまじまじと見ていると、片手を掴まれて尻へ誘導される。

促されるままスカートの下へ手を入れると、100cm近い安産型の柔肉がぐにゅっ♡ と歪む。体温が高いホカホカの巨尻だ。ソファとの間に手が挟まれる……こんなケツならいくらでも下敷きにされたい。

「ぁんっ♡ ふふ、いっぱいモミモミしてね♡ アタシもご主人様のこと、気持ち良くしてあげるから……♡」

長い指があなたの太ももに爪を当て、焦らすように触れる面積を増やしていく。

すり♡ すり♡ 少しずつ動く。膝から足の付け根へ。股関節の方へ。熱を溜め膨張した肉棒めがけて、ゆっ……くりとにじり寄る。

それと合わせて、表情は艶めかしく潤み、ゆっくりと互いの唇を近付けていく。

「ご主人様……キス、しよっか……♡」

ちゅ♡ ちゅぱ♡ ちゅっ、はむ、ちゅ♡ ちゅ……♡

(ん♡ ちゃんとリップクリーム塗ってんじゃん♡ 感心感心♡ ご褒美におチンポた~っぷりカリカリしてあげるからねぇ……♡)

しつこくキスをして熱を高めていきながら、ついに指先が股間の中心へ辿り着く。

ズボン越しにも分かる『ふにふに』という独特の感触に、朱里の興奮が加速した。

(キンタマはっけーん♡ あっつぅい……♡ ふぅん、ズッシリして重たっ♡ どれだけザーメン溜めてんのよぉ♡ アタシのこと孕ませる気まんまんじゃん♡ ……ま、入れさせるわけないケド♡ ぜーんぶ無駄撃ちさせてあげるんだから……♡)

「ちゅ♡ ちゅーっ♡ れろれろ……れろぉ♡ もっと舌出せっ……♡ れろれろ♡ ちゅ♡ れろぉー……♡」

たっぷりと唾液を絡ませ、いやらしい音を立てながら、キンタマを揉み解していく。

しっかりと手のひらで包み、睾丸を転がすように弄んでいくのだ。あなたは腰の奥からますます多くの熱が込み上げて、精液が増産されていく……。

(ふふっ♡ 舌の感じでビクビクしてるの分かってるよー♡ おチンポのイライラ具合もぉ、今から確認しちゃいまーす……♡)

チンポが横に逸れているのを指で確認し、太ももをなぞる時と同様ゆっくり時間をかけて触れていく。

1cm……2cm……3cm……ねちっこく、膨らみや硬さを確かめるように……。

(ん……んんっ……? これ、なんか思ったより太いような……♡)

肉棒を収めたズボンがパンパンに膨らんでいた。ボコッと持ち上がった生地に指を這わせると、想像以上の太さを持っていることがわかる。

(いやいや……どーてーチンポでしょ? 太いけど短いーとか、どうせそういうパターンで……っ?♡)

朱里は気付いた。キンタマや太チンポを夢中で撫で回しているうちに、いつの間にか根元からかなり離れた場所まで指を動かしている。

(……これって……何センチあるの? 10cmとかじゃないよね……じゅ、15……とか……?)

手で触るだけでも分かる逞しさ。朱里は本能的に興味を抑えきれなくなり、しっかり目で見て確認しようと考えた。

「ぷはっ♡ ぇと、ご主人様、けっこーおチンポおっきいみたい、だ、ね……っ?!♡」

ビキッ♡♡ ビクン♡♡ ビクンッ♡♡

「で……でっっっかぁ……♡♡」

そこにあったのはズボンを苦しげに膨らませる巨根。ひざまで届きそうなほどのデカマラが脈打っている。

(うっそぉ……♡ なにこれ♡ アタシこんなおっきいチンポ見たことないよぉ……っ♡)

「はぁ♡ はぁ♡ はぁっ、ごく、んんっ……♡」

ぷくっ……ぷくぅっ♡
ビンッ♡ びぃ~んっ♡

「ふぇっ?♡ 乳首勃ってる?♡ そ、そんなワケないでしょっ……ちょっとおチンポ大きいからって、そんな──」

あなたは彼女の胸を力強く揉みしだいた。ビンッビンに勃起して服からはみ出したデカ乳首を指に挟み、乳輪を握りこんで潰すほどの力で弄ってやる。

その途端、朱里は顔を逸らしクンッと背筋を仰け反らせた。

「お゛ほぉっ♡」

可愛さのかけらもない雌の声だ。カラダを震わせた拍子にもう片方の乳もぶるんっ♡ と勢いよくはみ出してしまう。

あなたが更に両乳を揉みしだくと、朱里は蕩けた顔で喘ぎ声を出しまくった。

「んぁっ♡ あっ♡ らめっ♡ 乳首よわく、てっ……んぁ゛あっ♡ おお゛ッ?!♡ それやだっ♡ 乳首シコシコしないで♡ おっ♡ きくっ♡ イクイクイクッ♡ すぐイッちゃうからあぁっ♡」

ぎゅぅぅぅぅっ♡

「お゛っほぉッ♡」

朱里の体が一際大きく跳ねて、くたっと脱力した。

「はぁっ♡ はぁっ♡ やば♡ きもちいっ……♡ なんでこんなに、気持ち良いのよぉっ……♡」
(や、やだ、乳首じんじんしてる♡ あんな乱暴に掴まれたのに……ご主人様の手でマゾの雑魚乳首にされちゃったぁ……♡)

あなたは朱里が顔を真っ赤にし、困惑しながら感じている様子にますますちんぽをイラつかせた。

ズボンを脱ぎ捨て、立ち上がると朱里の前にチンポを見せつけてやる。

遠目に見える他の客も、フロアの作りをいいことに立ってプレイをしている者がいた。これくらいは注意さえされないだろう。

「ひっ……♡」

(でっっか♡ やばすぎ♡ こっこんなおチンポ……中に入れられたら……あぁ♡ 絶対孕まされちゃう♡ 子宮までぐちゅぅ~ってくっつけてザーメン流し込む種付けれいぷ♡♡ あのずっしりキンタマから濃いの出されちゃうぅ……♡)

スケベなことを考えているのが顔に出ている。どこまで堕ちるものかと、さらにチンポを押し付けてやった。

「んん゛っ♡ すぅ~~……ッ♡ お゛っ♡ くっせ♡ ニオイえぐすぎ……♡」

朱里は文句を言いつつも積極的にチンポ臭を嗅いでいた。あなたの顔を見上げ、涙を浮かべて睨みながらスンスン♡ と鼻を鳴らしている。

反応からすると根元とキンタマの辺りがお気に入りのようだ。まだ命令もしていないのに、まるでチンポ中毒になってしまったかのようである。

「チンポちゃんと洗いなさいよ♡ はぁ♡ くっさ……最悪……脳みそ溶ける……っ♡」

事前にシャワーを浴びてきたかどうかなど関係ない。いずれにせよこんな孕ませがいのあるメスを見ればタマもチンポも元気になりすぎてしまう。

あなたは腰を使って朱里の顔に肉棒を擦りつけながら、さらに両乳を揉んでやった。乳首は特別念入りに。ときどき指の腹で乳頭をトン♡ トン♡ と刺激してやる。

朱里はまた体を仰け反らせ、ソファに崩れながらあっさりと乳首負けする。

押せば押すだけ弱くなるスケベっぷりにちんぽが苛立ち、どろっとしたカウパーが溢れてくる。

「お゛っ♡ おぉ♡ んっ、はふっ、やめっ……ンおぉっ♡ はぁぁ……♡ くっさ♡ こんな……くっさいの嗅がせながらなんて……あ゛っ♡ 汁出すなぁ♡ おチンポのにおい取れなくなるでしょうがぁ……♡」

(くぅぅぅ……♡ このチンポえぐすぎ♡ こんなにエラ張って先っぽもパンパンで……♡ こんなにマーキングされたら好きになっちゃう♡ こいつのチンポ好きになるぅ♡)

ぱか……っ♡
ヘコッ♡ ヘコッ♡ ヘコッ♡
ほかほか♡ ほかほか♡

「ん゛っ♡ はぁ?♡ 股開いてるとか……バカじゃないの♡ イケメンおチンポ嗅がされたからって、自分から危険日まんこ差し出すなんてことするわけないでしょ♡ こっちはもう卵子出てんのよ♡ ふぅぅっ……♡」

あなたから見れば、朱里はもう縞パンをべちょべちょにするくらい愛液を出しながら腰をカクつかせているのだが……分かっているのかいないのか。

どうやらチンポの臭いが気に入りすぎて、少々混乱しているようだ。しかしちんぽをイラつかせる言葉遣いは相変わらず。『今なら孕ませられるわよ♡』と遠回しに申告されたのだからヤる気が収まらない。

あなたはたまらずソファに手を突き、腰を落とすと、肉壺の入口にチンポを擦りつけた。

ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡

「んぁ゛っ?♡ あっ♡ やっ♡ やめっ♡ んん……っ♡ うそ、でしょぉ……♡」

(やだ♡ アタシほんとにお股開いちゃってる♡ ハメ媚びしちゃってるぅ♡ あっあ゛あっ♡ おまんこの入口擦れて……クリきもちいぃ……♡)

朱里は軽く腰を振るごとに「おっ♡」「んあっ♡」とスケベな声で性感を高めてくる。

すっかり膣口がチンポに媚びており、強く押し付けるとぬとぬとになったパンツ越しに陰唇がキスしてくる。

むちゅっ♡ ぬちゅ♡
ぐちゅぅぅぅぅ~っ♡

「あ゛あっ♡ それやだ♡ あっ♡ チンポ♡ チンポ欲しくなるから♡ ダメ♡ ダメなのぉ♡」

ダメとは言うが身体はもう動いているのだ。ガカクッ♡ カクッ♡ と自ら腰を振り、表面にチンカスをマーキングする太ちんぽへクリを擦りつけようとしている。

(フーッ♡ フーッ♡ チンポつよすぎ♡ 入口ズリズリされるだけでこんな気持ち良いなんて……おっ♡ イクッ……♡)

ビクンッ♡ ビクビクビクゥッ♡

「んぉおおぉ~~~~……♡」

朱里は舌を伸ばし、気持ち良くてたまらないというチンポ顔でまんこをヘコつかせた。強く押し付けすぎて恥丘に肉棒がサンドイッチされているかのようだ。
「っひぁ、はぁ、はぁ、はぁっ♡ お、お願い♡ やめて♡ 中だめなの♡ 危険日だから♡ デキちゃうからぁ♡ そっ外なら何回でもいいよ♡ 頑張ってヌキヌキするから♡ ねっ♡ おまんこだけは許して……っ♡」

ひとかけら残った理性がまだ抵抗を試みている。あなたの腕を掴み、弱々しい力を加えながら懇願する。

──しかし、ここまでほぐれたメスをそのままにしておくほど勿体ないことはないだろう。

愛液で良く滑る縞パンをずらすと、暖かい蜜壺へあっさりと挿入できた。

ぬぷぷぷぷっ……♡
ぐちゅ♡ ごり♡ ごりゅっ♡ ぐちゅぅぅ♡

「ほっ゛♡ お゛ぉっ……?!♡」

小柄らしく狭い膣だが、さすがはメイドといった奉仕ぶりで、程良い締め付けとともに肉棒を受け入れていった。

あなたはみっちりと詰まった肉をかき分けていく。元よりあなたのチンポにフィットするために作られたかのように、彼女のおまんこは丁度良く型にハマる。根元から亀頭に至るまで温泉のごとき暖かさに包まれ、極楽の快感で頭がいっぱいになっていく。

彼女の感じっぷりも相当なものだ。ギュッとあなたの腕を掴み支えにしながら、脚はピン♡ と伸ばして貪欲にアクメしている。

あなたは朱里の反応を伺うため、半分ほど突っ込んだ肉棒を小刻みに前後させてみた。

抜ける動きをするときが特に気持ち良い。カリ首にねっとりと肉ヒダが絡んで、出て行くのを拒まれているかのようだ。裏筋の複雑な形を細かいヒダが埋めてくるのも、ぞりぞりして存外に心地良かった。

「お゛っ……や、やめっ……んあぁ゛ッ♡ Gスポ潰すのやめてぇっ♡ イクからっ♡ すぐイっちゃうからぁ゛♡」

潰すとはこういうことだろうか。意識して腰に力を入れ、肉竿を膣の天井に擦りつけてみる。

「お゛ぉ゛お゛っ♡♡♡」

朱里の身体が潮とともに跳ねた。瞳孔が大きく開き上擦っている。舌を伸ばし、ぴゅっ♡ と唾液を撒き、デカ乳をぶるんぶるんと揺らして、本当に辛いほど気持ち良いのだと全身でアピールしていた。

なるほど、節くれだったチンポの形が当たる少し膨らんだ部分、ここが特別良いようだ。締め付けも強くなり、根元からねちっこく絞り上げられ、早く射精しろとせがまれている。

しかしそれを意識すると、ならば奥はどうなのかと疑問が湧いてくる。既に入口から弱い所までデカチンに征服されたメス穴だ。子宮を突けばどんな反応をするのか……。

「はっ♡ はっ♡ はぁ♡ はっ♡ へっ♡ へっ♡ ほへぇぇ……♡」

(むり♡ このチンポ♡ 気持ち良すぎてぇ♡ こわれる♡ おまんこ壊れちゃう……っ♡)

朱里はイヌのように浅く息を吐き、必死で呼吸を整えている。まだチンポが丸ごと入ったわけでもないのに、涙を浮かべながらあなたの顔を見上げて……。

やめてとは言うが、その実おまんこの中はみっちりとチンポをもてなして喜んでいるようではないか。もはや朱里は頭でなくまんこにカラダが支配されているのだ。

目の前の女がどれだけ堕ちたかを考えると、彼女のチンイラ煽りにこってりと煮詰められてきたザーメンがますます濃くなるのを感じる。

出したい。この危険日まんこに吐精したい……。

あなたは一気に腰を押し付けた。

どっちゅっ!♡

ずぶぶぶぶっ……ぐちゅぅっっ♡

「お゛っ?!♡ お゛っ?♡ お゛~~っ♡」

(しっ子宮イクッ♡ 一回突かれただけなのに♡ ご主人様のデカチンに負けちゃうッ……♡♡)

朱里は表情を歪め、面白いほど敏感に反応する。膣の中はなおさらだ。

子宮口があなたの鈴口に密着した。思ったよりも近くに降りてきていたソレは、コリッ♡ とした感触を与えながら潰れ、押し込まれ、流された女が股を開くのと同様仕方なしに口を開ける。くぱくぱと蠢く様子はチンポにキスを捧げているのに等しい。

亀頭は女泣かせなポルチオの空間をしっかりと埋め尽くし、高いカリが返しのように肉へ食い込むと膣がいくら震えてもその場に居座り続ける。

すっかり種付けの準備は整っていた。先端を鋭く刺激し続ける子宮口に、根元からギュッと締め付ける膣。

おまけに、視界に広がるのはいいミルクを噴きそうな爆乳と弱々しくチンポに負けるメスガキのマゾ顔……♡

ぞくぞくと全身へ快楽が駆け巡り、あなたは体を折って彼女の耳元に囁いた。

『孕め♡』

「え゛っ、あ゛、や、やめっ♡ 危険日だからっ♡ デキちゃうからぁぁッ♡」

(待って待って待ってぇっ♡ あんなずっしりキンタマからザーメン出されたら絶対孕むっ♡ 卵子負ける♡ お願いだから許して──)

ぶびゅっ♡

「お゛……っ♡」
(あ♡ き、た……♡ 重たい……カタマリみたいなの、が……子宮に叩きつけられて──)

ぶびゅるるるるるるッ♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるるっ!♡♡♡ びゅ~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡♡

「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~……ッ♡♡♡♡♡」
(イク♡ イク♡ イク♡ イクッ……♡ 子宮たぷたぷにされてる♡ つっよい精子に犯されてる♡ イッグ♡♡♡ イグッ!♡♡)

身体の力が丸ごと集中した長い射精。精液を打ち付けるのに合わせて、朱里は背筋を仰け反らせて野太いアクメ声を出し続けていた。無意識なのか、脚はしっかりとあなたの腰を挟んでいる。

腰をグッと押されて子宮にますます密着し、押し潰しながらありったけの精液を流し込む。二度と取れるな。壁にへばりつけ。絶対にこのメスガキを孕ませる、俺の女にすると強い意志で種付けする……♡

やがて朱里は一際大きく跳ねた。

「……んお゛ッ♡♡♡ ほひゅっ……♡♡♡」

つぷんっ♡

この滑稽な動きが、『受精しました♡』という合図なのだろう。

射精そのものはそれからも十数秒間、たっぷりと続いたが……どうも朱里は軽く失神してしまったようで、ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ と断続的に潮を噴きながらぐったりしていた。

しばらくしてやっと膣からチンポを引っこ抜くと、溶かしたチーズのように濃厚で粘りっこいザーメン……あるいは本気汁との混合物が膣とチンポの間に伝った。

後片付けが大変そうだ。とりあえず朱里の顔や乳に擦りつけて、しっかりと外側にもマーキングしておくか……♡

そんな時だった。あなたに背後から声を掛ける女がいる。

「あ、あのっ! ご主人様……!」

ハッとした。完全に朱里と二人の世界に入っていたが、この店はそもそも本番行為禁止だったか。法的責任──そんな可能性も脳裏をよぎったが……

「ぇと……あの♡ 私に、おチンポのお掃除をさせていただけないでしょうか……♡」

振り向いた先に居たメイド服の少女は、スカートをたくし上げ、とろん♡ と糸を引く淫らなノーパンおまんこを晒していた。

あまつさえ、彼女はガニ股で濡れたおまんこを見せつけてくる。

「……お口でも♡ こちらのおまんこでも♡ お好きに使ってくださいませ……♡」

予想外の事態に辺りを見渡すと、他の席に居た客やメイドもドキドキした様子であなたを見守っている。

スーツを着た警備も──屈強なチンポにウットリした顔を浮かべている。そういえば入店してからこの方、客以外は女しかいない店だった。

この場の全員、あなたの猛々しいチンポとセックスを見たがっているらしい。

あなたは欲望のままに、目の前の少女を押し倒したのだった──

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