巨乳キャラあつめました 巨乳のキャラクターが登場する漫画や小説を集めたサイト

デリヘルを呼んだら現れたのが離婚した元妻そっくりに育った彼女の連れ子である自分の元娘(血の繋がり無し)の、大人しくて陰鬱な黒髪目隠れ眼鏡っ娘の爆乳安産型の超ドスケベボディ淫乱JKだった話

」の他の作品を見る

「あっ……ンンッ、はぁ♡」

甘い吐息が室内に微かに響く。

狭いアパートの一室。そこの、ボロいソファの上に仰向けに寝そべった、俺──今年四十九歳になる冴えない中年フリーターの町田次郎。

そんな、運動不足と不摂生な食事によってすっかり中年太りしてしまった俺は、このあまりにも日常から乖離したこの光景に、なす術もなく緊張の生唾をごくりと飲み込むことしかできない。

そんな俺の目の前には、学校指定のブレザーの女子用制服の、ギンガムチェックのミニスカートから伸びた、健康的な太股を広げて、またがるように俺の腰の上で膝立ちになった一人の少女の姿がある。

「ンッ……はぁ、ちょっと……ッ、ガン見し過ぎ、ンンッ♡♡」

少女──目元を長い前髪と野暮ったい黒縁眼鏡の奥に隠した、今年の春に十六歳になったばかりの筈の彼女は。

艶やかな黒いロングの、綺麗なストレートの髪の隙間から、微かに火照って赤く染まった頬を晒しながら、甘やかな声でそうやって俺を責めるような言葉を吐く。

「ッ……サイテーです、ねッ♡ ……貴方という人は、ンッ♡ ……まあ? わかってはいましたけれど……ッ♡ でも、まさかここまで堕ち切っているとは、ンンッ♡」

少女は細くしなやかな指で、自らの丈の異様に短いミニスカートの生地を摘んでたくし上げ、その色白で肉付きの良い太股と。

そして──脚の付け根を覆う、可愛らしい小さなリボンがポツンと一箇所あしらわれた純白の薄布、つまりはショーツの下部分をチラリと、こちらに向かって晒している。

「はぁ……ンンッ♡♡ この、ヘンタイ♡♡♡」

無表情な口元のまま淡々と、しかしたまに甘い吐息を交えながら、俺を見下ろしてそんな台詞を吐いた彼女の名は水神凛。

俺の──二年前に離婚した元妻の連れ子であり、小学二年生から中学二年生の春までの時間を家族として共に過ごした、血の繋がりのない元娘。

そんな彼女と、何故こんな状況になっているのか。

「ち、違うんだッ、凛──」

「ッ……何が違うと言うのですか? ンッ♡ ……まさか自分が指名したデリヘル嬢が偶然、自分が育てた元娘だとは思わなかった、とかですか? それとも──これは元娘のパンツを見て勃起している訳ではない、とでも言いたいんですか?」

俺の締まり切って掠れた声しか出ない喉で、なんとか絞り出した弁明をそう一刀両断に切り伏せながら、凛は俺のその膨らんだズボンの股間部分を、自らの小さな手で官能的に優しく撫でる。

「何も違わないじゃあないですか……ンンッ♡ 貴方は、娘のパンツを見て興奮する、ッ……ドヘンタイのサイテー屑野郎ですよ♡ はぁ……かつて、ママの膣内に突っ込んで……ッ♡♡ ずっぽずっぽ♡ ぐっちゅぐっちゅっ♡ って、いっぱい♡ いっぱい♡ シていた、この……惨めで情けなくて、そしてくっさぁ〜い♡ ッ……ドヘンタイっ♡ ッ、パパチンポを、こぉ〜んなに大きく膨らませちゃって♡♡ ンンッ♡♡♡ ……ホント、サイテーですよ貴方は♡」

「ッッッ──!?!?」

凛は、最後に会った時よりも更に元妻にそっくりになった姿で、微かに無表情な口元を妖艶に歪める。

濡れた唇に指の先を当て、熱く湿った甘い吐息を漏らす彼女に、俺は二の句を告げずにただ与えられる快楽に、情けない呻き声をあげる。

「うわぁ♡ ……サイテーって言われて、更に大きくなりましたよ♡ どんだけヘンタイなんですか、貴方は……ッ♡」

凛はそう言いながら、スカートの裾から手を離して、俺の腰の上にまたがるように、ゆっくりと座り込む。

勃起した股間が凛の制服のスカートの中に隠れて見えなくなり、そして代わりにズボン越しに凛の体重と体温、それに彼女の柔らかな身体の感触が俺の腰の上にのしかかる。

「ママと私は、こぉ〜んなヘンタイと約五年も……一緒に同じ屋根の下で暮らしていたんですね♡ はぁ……ンッ♡♡ もしかして、小さかった私と一緒にお風呂に入ったり……♡ パパの前で私が無防備に着替えたり……♡ 学校帰りに制服のまま居間でパンチラしていても気にせずにゴロゴロしていた時も……ッ♡ そうやって、興奮なさっていたのですか♡♡?」

違う! そんなことはないッ──そう叫ぼうとしても、俺の喉からは乾いた掠れ声しか出ない。

「私を──娘を、ずぅ〜っとこうして犯したかったんですよね♡♡? レイプして、汚して……自分専用のオナホにでも堕とすおつもりだったのですか♡♡♡?

凛は母親譲りの、とんでもなく豊かに育ったその爆乳と呼ぶのが相応しい胸を揺らしながら、俺の顔の両脇にゆっくりと手を付く。

そして、ゆっくりと上体を倒すようにして、俺の胸板に自らの豊かな乳房をむにゅりと押し付けながら、こちらに倒れ込んできた彼女は、俺の耳元に口を寄せて甘やかな囁き声を漏らす。

「ッ……♡ 御自分が、手塩にかけて育てた娘の……この未成熟な未成年娘おまんこに……はぁ、ンッ♡♡ 自分の猛る肉棒をブチ込んでやろうと思っていたのでしょう♡♡♡? ヘンタイ♡ ヘンタイ♡ ヘンタイッ♡♡ ……サイテー最悪の、ドヘンタイパパですよっ♡ 貴方は♡♡」

柔らかな長い黒髪が、首元をくすぐってくる。耳元で囁かれる声は甘やかで、妙にこそばゆく変な気分にさせられる。

そして、胸板の上で潰れてむにゅりと形を変えた、その圧倒的質量の柔らかさとデカさに、俺はゴクリと生唾を呑んで身動きできずに固まったまま、愚息をムクムクと更に大きくより硬く勃起させる。

「ンンッ♡ ……またパパチンポが動いた♡ あはっ♡」

凛はそう言いながら、モゾモゾと腰の位置を調整して、ズボン越しに自らの薄いショーツに包まれた、ぷっくりと盛り上がった柔らかな割れ目を、俺の勃起チンポに押し付けてくる。

「あっ♡♡ ンンッ〜〜〜♡♡♡!?!?」

甘い喘ぎ声を漏らしながら、凛は淫らに腰をくねらせながら、自らの秘所を俺の股間に擦り付けてくる。

その度に、衣擦れの音や凛の吐息に混じって、微かな水音がくちゃり♡ くちゃり♡ と室内に妖しく響く。

凛の──娘の、そのあまりにもいやらし過ぎる身体の感触と、生々しいメスの匂い。それは、駄目だとわかっていても、俺の脳を犯して理性を倒壊させていく。

「はぁ♡ ンンッ……はぁ〜ん♡♡♡ ねぇ……? わかりますか♡? 今……貴方の娘のおまんこと、パパのおチンポが、擦れ合ってますよ♡♡? 初めて会った時、まだ八歳だったあの凛のおまんこですよ♡♡♡? 昔、まだ私が小さかった頃、一緒にお風呂に入れてもらっていた時、何度も何度も見たあのおまんこです♡♡♡ 懐かしいですよね……覚えてますか? あの頃私──」

凛はそう言いながら、ゆっくりと上体を起こす。そして、またスカートをいやらしくたくし上げると、凛は今度は自らのショーツに指を入れて、少しずつ下にクイッとその薄い布地を押し下げていく。

「将来はパパと結婚するっ♡ なんて言ってたんですよ? パパがこんなヘンタイだとも知らずに、ひたすら無垢で無邪気に……大好きなパパが喜んでくれるからって♡」

純白のショーツが押し下げられていき、そして遂に凛の生おまんこが目の前に姿を現した。

甘い香りが一気に室内に充満する。押し下げられたショーツのクロッチ部分は微かに糸を引いており、その妖しい糸の先には──。

愛の蜜でぬっちょりと濡れそぼった、一切毛の生えていない完全パイパンの、ぷっくり盛りマンの最愛の娘おまんこが晒されていた。

「そりゃあ喜びますよねぇ♡? だって、結婚してしまえば……娘のこのおまんこ♡ 犯し放題ですもんねぇ♡♡? 私が自分の愛娘嫁になる妄想をして、興奮してたんでしょ
♡♡? 愛娘に純白のウェディングドレスを着せて、教会でマリッジエッチで結婚初夜を迎えよう、なんて思っていたんでしょう♡♡♡?」

凛のおまんこ──駄目だ。見ちゃ駄目だ。離婚したって、凛は俺の娘で、俺は凛の父親なのだから。

だから、早く目を逸らすんだ。

俺の理性は脳内で先程から、必死にそう叫び続けていた。なのに、俺はそのいやらし過ぎる光景から、一瞬たりとも目を離すことができない。

それどころか──。

「あ……ぁぁ……」

娘だと自分に言い聞かせれば言い聞かせる程。目の前のそれが娘のおまんこだと認識すればする程、俺の中で背徳的な欲望がムクムクと凄い勢いで加速していく。

駄目だと思えば思う程に、いけないことだと思えば思う程に、理性が欲望に塗り潰され、脳内が肉欲に支配されていく。

「残念ながら……ンッ♡♡ もう私も子供ではないので……パパと結婚なんて、絶対に嫌ですけど♡ でも……今のパパと私は父娘でもなんでもないただの他人なわけですし? それに、これはれっきとした売買契約からなる行為、ッ♡ なわけですから……ッ♡♡ 本当は、滅茶苦茶心底嫌ですが……仕方がないので──エッチだけは、させてあげますっ♡♡♡」

そう言いながら凛は、長い前髪の隙間から覗く──眼鏡の奥の潤んだ瞳の奥に、情欲の火をゆらゆらと揺らめかせながら、可愛らしくコテンと小首を傾げる。

そして、そのままの表情でペロリと、微かに開いた唇の隙間から覗かせた舌は、俺の昔の記憶とは違って先が蛇の舌のように二股に割れていて──所謂、スプリットタンという奴だろうか? と俺はぼんやりした頭でそう思った。

凛はそんな蛇舌で舌舐めずりをしながら、俺の上で甘い誘いを口にする。

「だから、私をいっぱい犯して良いよ? ──パパ♡」

その瞬間、俺の理性の糸は完全にプッツリと切れた──。

「んチュパ♡♡ じゅっぷ♡ じゅっぷ♡ んちゅ、チュパ♡ ング、んじゅぷ♡♡♡」

ソファに腰かけた俺の股の間から、いやらしい水音が室内に響き渡る。

目線を下すと、股の間にあるのは黒髪の少女の頭。

しゃがみ込んで、ひざまずいて。俺の股間に顔を埋めて、ズボンを下ろして露出した男性器を、その小さな口いっぱいに広げて咥え込んでいる凛の頭。

「んちゅ、チュパ♡ チュパ♡ ちゅ……んぐ、れろれろ♡ ん、あぁ〜ん♡ チュプ♡♡」

頭を必死に前後させて、口内で唾液と舌を肉棒に絡めながら、吸い付くように口をひょっとこに尖らせて、いやらしく口奉仕をする凛。

彼女は、ゆっくりと頭を引いて肉棒から口を離して、唾液で糸を引いた唇を舌で舐めながら、こちらを見上げるように顔を上げる。

「んちゅ……ん、ぷはぁ♡♡ ……どう、ですかぁ♡? 貴方の娘の、お口まんこの具合は♡♡?」

その問いに、俺は「ああ……」と意味のない呟きを漏らす。

しかし、凛も返事など期待していなかったのだろう。彼女は、また口を股間に近付けると、慣れた動作で二股の蛇舌を肉棒の先端、亀頭にいやらしく這わせて、ペロペロとその舌で俺の肉棒を舐め回してくる。

二股のそのスプリットタンは、左右別々に意思を持っているかのようにうねうねといやらしく動いて、肉棒に艶かしく絡み付いてくる。

今までに感じたことのない異次元の感触と快感に、俺はつい暴発しそうになるチンポをセーブするのに、全神経を集中しなくてはならなくなる。

「ふふっ♡ パパ……今、凄く我慢してるでしょ♡? でもっ♡ そんなの無駄ですよ♡ だって──今まで私、色んなお客さんにお口奉仕をしてきましたけど……ッ♡ 私の本気フェラに耐えられた男の人なんて、一人だっていやしないんですからっ♡♡」

そう言った直後、凛の舌の動きが一気に変わる。

それは差し詰め、獲物を絡め取る大蛇の如き。これまで以上にいやらしく蠢く二股の舌の、官能的で強烈なその責めに、俺は一瞬で我慢の限界にさせられる。

「くっ……出るッ」

瞬間──凛の顔面に、勢いよく白濁の子種汁が吐き出される。

大量の濃ゆい精液が、凛の顔面にぶっかかる。長く綺麗な黒の前髪や、野暮ったい黒縁眼鏡が白濁の汁で穢されていき、しかし尚も射精は止まらない。

肉棒を舐めていた舌や、唇にも精液がかかり、制服にもその子種汁は垂れていき、その青春の証もを穢していく。

「ンンッ♡♡♡ ッ〜〜〜♡♡!?!? ……んっ、はぁん……ンンッ♡ ちょっと……ッ♡ 娘の顔に、精液出し過ぎですってばぁ♡♡?」

やがて、射精が終わるとそこには顔射をされて、顔面俺の精液塗れになった凛の姿があった。

凛は嫌そうな口調でそう苦言を呈しながら、自らの口元に付いた精液を舌で舐め取って、「まずっ♡」と小さな声で呟く。

「はぁ……娘にフェラさせて、挙げ句の果てにぶっかけとか……ッ♡ 親失格ですね。ねぇ、パパ♡?」

そう言いながら、凛はカチャリと精液でドロドロの眼鏡を外す。

そして、外した眼鏡を自らの口元へ持っていくと、凛は長い舌を眼鏡のレンズに伸ばして、ペロリとへばり付いた精液を舐め取っていく。

「ん、れろ♡ んぐっ、んちゅ♡♡ ッ、れろ、んちゅ♡」

舌の先で白濁のドロリとした液を絡め取り、口内で咀嚼してごくりと飲み込んでいく凛。その姿は官能的で、俺は非常には背徳的な気分にさせられてしまう。

「ん、んく──ぷはぁ♡ ようやく、綺麗になりましたね♡ でも……髪とか他諸々も汚れてしまったので、すみませんが洗面所をお借りしますね?」

凛はそう言ってすくっと立ち上がると、そのまま流しのある方へ歩いて行ってしまう。

そして、居間に一人残された俺は、賢者タイムに突入して理性が戻ってきたことにより、あまりの罪悪感に打ちのめされそうになっていた。

やってしまった。これは、絶対にやっちゃ駄目だった。

娘相手にとんでもないことをしてしまった、という事実に俺が頭を抱えて俯いていると、諸々洗い終わったのか髪を微かに濡らした凛が居間に戻ってきた。

「……? どうかしたんですか?」

凛ははてと首を傾げながら、こちらに歩み寄ってくる。そして、俺の顔を覗き込み数秒考えた凛は、どうやら俺の感情を察したのか呆れ気味に溜息を吐く。

「自己嫌悪ですか? 何を今更」

そんな凛の言葉に、俺は顔を上げて正面の娘に向かい合う。

「なあ、やっぱりこんなことは良くないだろう」

「ですねー。良いか悪いかで言えば、明らかに悪いことでしょうね」

「だから、もうこんなこと辞めにしよう」

「……まあ、私はお金さえ貰えれば? 別に構いませんけど」

凛はそう言いながら、俺をしばらく見つめた後に感情の読み取れない表情で、更に続けてこう言う。

「でもまあ……時間はまだ残ってるので、折角だし昼食でも作って差し上げましょうか?」

そんな娘の言葉に、俺は一瞬思考が追い付かずに混乱するが、しかしやがて冷静になって問いかける。

「……良いのか?」

「まあ、それなら貰ったお金分にも充分釣り合うでしょうし」

そんな娘の淡々とした口調に、俺はどうするべきかもわからずに、しかし「じゃあ、よろしく頼めるか?」と返したのだった。

それからしばらくして。

「……いただきます」

「どうぞ、召し上がってください」

居間のテーブルに並んだのは、二人前のオムライスとお味噌のセットだった。

それを父娘で向かい合って食べる。しばらくは、カチャカチャとスプーンが皿に当たる音と、微かな咀嚼音のみが室内に響き続ける。

「……なあ」

「……なんですか?」

しかし、やがて俺は沈黙に耐え切れずに、つい口を開く。

「学校はどうだ?」

「……」

だが、そんな俺の問いかけは、凛にあっさりスルーされる。

「……部活とかは、入っていないのか? 確か、中学の時は美術部だったろ──」

「入ってません」

「……」

「……」

「か、母さんはどうしてる? 元気にしてるか?」

「……」

駄目だ。まったく会話が続かない。俺は心が折れて、そのまま口をつぐむ。

馬鹿か俺は。あんなことをした後に、何を父親ヅラしてるんだ。そんな冷静なツッコミが脳内で響く。

もう黙っていよう。良いじゃないか、多分もう会うこともないだろうし。それが一番良いんだ。

俺はそう結論付けて、再びオムライスにスプーンを差し込もうと──。

「なんで、こんなことをしているんだ?」

「……」

は? 何を言っているんだ俺?

今まさに、黙っていようと決めたところじゃないか?

「こんなこと、今すぐ辞めた方が良い。でないと……母さんが悲しむ」

「──ッ」

そう言った瞬間、しまったと思った。

失言だ。だって、こんなこと──。

「どの口が言うんですか? 貴方に、そんなことを言う資格があるんですか?」

そうだ、本当にどの口が言っているのだ。

「そもそも貴方が──」

俺に何かを言う資格など、ある筈がないのに。

「貴方がッ──」

今日初めての強い感情を露わにし、何かを言おうとしたのかガチャンとスプーンをテーブルに叩き付ける凛。

しかし、口を開きかけた凛だったが、そこで彼女は結局何も言うことはなく、急に感情をセーブしたように再び黙り込んでしまう。

「り、凛?」

と、凛はそこで急に、黙ったままスッとその場で立ち上がる。

そして、テーブルを回り込んで俺の近くに立つと、凛はいきなり俺の肩をドンと押して、無言で俺を押し倒してきた。

「──ッ!?」

ドタンッ、と仰向けに倒れた俺の上に、四つん這いで覆い被さってくる凛。

上から覗き込んできているので、前髪が下に垂れて眼鏡の奥の瞳が見える。その瞳には、しかし何の感情も宿っていないように見えて──。

「ッ!?!?」

凛は無言のまま、いきなり俺にキスをしてくる。

俺はいきなりのことに、避けることもできずに凛に唇を奪われる。

「んちゅ♡ ンンッ♡ ……ちゅぷ、んちゅ♡♡」

口内に舌が入ってきて、そのまま犯されるように激しいキスをされる。

俺はなす術もなく、驚きながらただ口内をひたすら蹂躙される。そして──。

「ンンッ……ぷはぁ♡ ふふっ、パパのキス、ケチャップ味でしたね♡♡?」

ようやく唇を解放されて、俺は深く息を吸う。すると、凛はそんな俺に構わずに、淡々とズボンを下すと男性器をボロンと露出させてしまう。

キスの影響か、露わになった愚息は半勃ちぐらいの状態。それを見て、凛は自らの細くしなやかな指で肉棒を掴むと、シコシコと無言で勝手に手コキを開始してしまう。

「凛っ……凛! くっ、さっきから何を……ッ、おいっ! ッ」

「早く勃たせてくださいよ、パパ。でないと、私とエッチできないじゃないですか?」

凛は淡々とそう言いながら、シコシコと慣れた手付きで俺の性感を高めていく。

そんなことをされれば、すぐに愚息はフル勃起状態になる。それを見て、凛は俺の腰の上にまたがると、ゆっくりと腰を下ろしながらショーツを横にズラして──。

「ンンッ、ッ〜〜〜〜〜♡♡♡♡」

「なっ、ちょッ!?」

濡れそぼった割れ目に、掴んだ肉棒の先端の照準を合わせると、凛はずぷぷぷぷと腰を落として、自らの膣内に俺の肉棒を飲み込んでいく。

そして、完全に根元まで肉棒が飲み込まれて、俺は騎乗位の状態で凛と完璧に繋がってしまう。

「──ッ」

「ンンッ♡ あはっ……遂に、一つになれましたねっ♡ ……パパ♡」

凛はそう言って、腰をいやらしく前後に揺らしながら、甘い喘ぎ声を漏らす。

対して俺は、凛の生の膣内のあまりの気持ち良さに意識を持っていかれそうになっていた。

「あんっ♡♡ ンンッ♡ あんっ♡ ンッ♡ んひゃんっ♡♡」

これまでの雰囲気からして、明らかに幾人もの男を経験してきたのだろうに、凛の膣内は非常に狭く締まりが良かった。

「ンンッ♡ はぁん♡ ッ……ンンッ♡♡ あんっ♡ あんっ♡」

それに、非常に感じやすく濡れやすい体質なようで、挿れただけで凛の膣内からは大量の愛液が溢れ出して、動く度に甘い艶声と妖しい水音が室内に響き渡る。

「あぁんっ♡♡ だめっ、これッ♡♡♡ すごいのぉ♡♡」

また、膣内は挿れると大量のヒダヒダが絡み付いてきて、凛が快感を感じる度に熱くニュルニュルと蠢いているのがわかる。

それが無数の舌のように肉棒に絡まり付いて、出し入れする度に吸い付くように表面を撫でてくるので、凛の──娘のおまんこは、大変気持ちが良く具合が良かった。

「あ、はぁんっ♡♡ ッ……パパのチンポ、イイ♡ ……良いのぉ♡♡ ンンッ♡ パパはッ、どう♡? ンッ……パパは、凛の娘おまんこ♡ 気持ち、良い♡♡♡? あぁんっ♡♡」

「ッ──り、凛! これ、駄目だッ……生で、なんて……ッ! もし、万が一のことがあったら──」

「万が一のことがあったら……ンッ♡ パパはどうするの♡?」

凛は俺の危惧を他所に、更に腰の動きを早く激しくする。そして、凛は上体を倒して俺の耳元に顔を寄せると、甘い吐息を吐きながら囁くように言う。

「もし、私がパパの赤ちゃん孕んじゃったら……ッ♡♡♡ ッ〜〜〜♡♡ パパは、私と赤ちゃんをどうするの? ッ♡ ちゃんと責任を取ってくれる♡♡? それとも──捨てられちゃうの♡♡♡?」

「ッ!?!?」

耳を優しく甘噛みしながら、囁かれた凛のその言葉に、俺は心臓を掴まれたような気分になる。

それを明らかにわかっていながら、凛は更に追い打ちをかけるように俺に囁きかけてくる。

「ねえ……どうなの♡♡? パパはッ、パパは、ッ♡ 捨てちゃうんですかっ♡? 私たち、捨てられちゃうんですかっ♡♡♡?」

耳元で娘の甘い喘ぎ声を聞く。下半身は、既に激し過ぎる責めに、我慢の限界に近付いている。

しかし、俺はそんな状況なのに、心がどんどん締め付けられているような気分になる。

「捨てちゃうんですよねぇ♡♡♡? だってパパは──」

やめろ、やめてくれ──。

「ママと私のことも、そうやって捨てたんですもんね♡」

「ッ〜〜〜〜〜!?!?!?」

その言葉を聞いた瞬間──俺は凛の膣内で人生最高の快感を伴う絶頂を果たし、そして膣内の最奥の子宮口に向かって、過去一の量と濃さの子種汁を勢いよく吐き出したのだった。

それは二年前のこと。

当時、会社を経営して勢いに乗っていた俺は、調子に乗って秘書の若い女性と不倫をしていた。

しかし、遊びのつもりが俺はついうっかり、その秘書に本気になってしまった。

しかも、ある日その秘書から「貴方の子供が出来た」と言われた俺は、妻にそのことを伝えて別れてほしいと切り出した。

妻は抵抗したが、弁護士の力で半分騙すように無理矢理手切れ金を渡して、私は無事妻と離婚することができた。

だが──秘書の子供が出来た、というのは俺を都合良く動かす為の嘘だった。

それから少しして、俺は秘書や信じていた部下たちに裏切られ、会社を追われた。

そして、今ではコンビニのアルバイトで日銭を稼ぐ日々。俺は、そうなってようやく、自分が大きな間違いを犯していたことに気付いたのだった──。

「あっ、また出ましたねっ♡ パパ♡?」

パァンッ♡ パァンッ♡ パァンッ♡ パァンッ♡

「ねえ♡? 今、ママが何の仕事をして収入を得てるか知ってますかっ♡♡?」

結んでいたリボンを解いて制服の胸元をはだけさせ、そのいやらしい生の爆乳を曝け出した凛は、尚も俺の上で腰を振りながら、そうこちらに問いかけをしてくる。

そして、俺が答えられないのを見るや、凛は腰を振りながら器用に自分のスマホを操作して、とあるサイトの画面をこちらに見せてくる。

「ほらっ♡ ……これが、今のママですよっ♡♡♡」

見せられたのは、AV配信サイトの商品ページ。そこには、かつての自分の妻──凛の母親である水神沙織が、扇情的な服装で写っているAVのパッケージ写真が、中央にデカデカと表示されていた。

「ッ♡ ……あの後、あの秘書がまたウチに来て、手切れ金も家も全部理由をつけて持ってっちゃったんですよ♡♡? 知らなかったですか♡♡? あの女、最初からそのつもりで準備をしてたんですよ、ンンッ♡♡」

またも、そんな衝撃的な事実を告げられながら、俺は再び凛の膣内で射精をする。

「ッ〜〜〜♡♡ はぁ……しかも、あの女は更に私たちを騙して、借金まで私たちに背負わせたんです♡ あぁ、ンンッ♡♡ ママは借金返済の為にいっぱい働いたんですけど駄目で、そんな時……借金取りの人が、ママに今の仕事を紹介したんですよ♡」

既に二回も膣内で射精されているのに、凛は尚も快楽を貪る獣のように激しく腰を振り続ける。

「最初は、ママもこんな仕事しないって……だから、断るって言ってたんですよ……ッ♡ でも、借金取りの人が勝手にどんどん話を進めちゃってっ♡♡ その人ヤクザなんですけど……多分、自分の関係してる芸能事務所に女の人を紹介して、お金を貰ってたんだと思います……♡♡ それで、話だけでもって、半ば無理矢理ママをその事務所に連れて行って♡」

凛は胸をたゆんたゆんと激しく揺らしながら、俺の上でいやらしく腰を振って踊り狂う。

「そこでママは──事務所の人たちに無理矢理、レイプされちゃったんです♡♡♡ しかも、その時の映像を撮られて、勝手に新作AVとして発売されちゃってっ♡♡♡」

そんなことがあったなんて……。俺はその話を聞いて、胸中にどうしようない後悔が満ちてくる。

「でも、ママも相手がヤクザだから、訴えたりもできなくて……それに私の身に何かあったらって……♡ それでママは仕方がなく、AV女優の仕事をすることにしたん、ンンッ♡♡ です……ッ♡」

それを聞いて、俺は凛がこちら向けたスマホに再度目を向ける。

スマホの画面には、凛にそっくりな元妻、沙織の姿がある。凛と違って前髪がそこまで長くなく、また眼鏡もかけていないので目元がはっきりと見える。

凛から感じる不安定さがなく、逆に包容力や母性のようなものを感じさせる彼女の姿に、俺は懐かしさとそして申し訳なさで胸がいっぱいになる。

「どうです? ママ……変わってないでしょ♡♡? 私と一緒にいても、姉妹にしか見えないですしね……ッ♡♡ ホント、詐欺ですよアレはッ♡♡ それなのにママ、なんでパパなんかを選んだんでしょうね♡♡? それだけは、未だに納得いきません♡ まさに、美女と野獣なのに……ッ♡♡♡」

凛は肩を竦めて、深く息を吸って吐く。そして、凛は甘い吐息を漏らして、髪を揺らしながら上体を揺らす。

「知ってますか♡? ママ、人妻モノのAVに出まくってて、今結構人気なんですよ♡? 私の高校の同級生男子にも、ママのファンって子いますし♡♡ やばいですよね……だって同級生の母親に、筆下ろしされたいっ! とか言ってるんですよっ♡♡♡?」

凛は更にスマホをシュッシュと操って、母親の視聴動画を勝手に再生し始めた。

しかも、内容はよりにもよって人妻寝取られモノ。視聴動画の中でも、沙織が見知らぬ男優に犯されて嬌声をあげているシーンが、目の前で繰り広げられていく。

「でもまあ……ママは美人だし♡? ッ♡♡ それぐらい当たり前なのかもしれないですけどね♡? ただ、幾らママが好きで、でも直に会えないからって、ンンッ♡♡ はぁんっ♡ ッ……私を代用品にするのは、やめてほしいですけどねー♡♡ あっ♡ ん……ひゃんっ♡」

代用、品? そんな、ぼんやりと聞こえたワードに俺は引っかかりを覚えて、凛の顔を見る。

「ッ♡♡ 代用品って、どういうことって思ってます♡? んひゃんっ♡♡ ッ、そんなのぉ♡ 決まってるじゃないですか♡? 私がママの代わりに、そのママのファンの男子に抱かれてるって、ンンッ♡♡ こと、ですっ♡♡♡ よ♡?」

凛はそんな信じられないことをさらりと言って、妖しく小首を傾げながら、バインバインと揺れる胸を自らの手で淫らに揉みしだき始める。

「言ってません、ンンッ♡♡ でしたっけ♡♡♡? 私、クラスの男子から性処理用、あんっ♡♡ ッ……の肉便器♡ 扱いを受けてるんですよ♡♡♡? タダで使いたい放題の、都合の良い性欲処理まんこっ♡♡」

「それは……どういう?」

「察しが悪いですねぇ♡♡ ンンッ♡ 要するに、私……クラスで虐められてるんですよっ♡♡♡ まあ、当然の成り行きです……なんてったって、AV女優の娘なんですから♡ あぁんっ♡♡ そんなの、これ以上ない格好の獲物じゃあないですか♡♡♡?」

凛は自らの乳房の先端、勃起した桜色の乳首をクリクリと指の腹で刺激しながら、恍惚と上気した頬を微かに緩ませる。

「あんっ♡ ッ……クラスの女子たちは、みんな私のことを無視してるんです♡ ンッ♡ で、逆にクラスの男子たちは……ッ♡ みんな休み時間の度に、あんっ♡ 私を男子トイレに無理矢理連れ込んで……順番に犯して、くるんですっ♡♡ あんっ♡♡ 私の意思なんて、誰も気にしてなくてッ♡ 自分の欲望のままに……んっ♡ みんな、私で性欲を処理していくんですっ♡♡♡♡ ンンッ♡」

「──ッ」

「しかも……みんな当然のように、中出しなんですよ♡♡♡ 避妊なんて考えてない……欲望優先の、無責任中出しっ♡♡♡ あっ……私が幾ら、生は嫌っ♡♡ 膣内で出さないでっ♡♡♡ って必死に懇願しても、ンッ♡♡ 誰も、私の頼みなんか聞いてくれなくて♡ むしろ、余計に興奮して……ひゃぁんっ♡♡♡♡ 腰をパンパンって激しく、私に打ち付けてくるんです♡♡ ンンッ♡♡♡」

「ッ、くっ──」

「だから……ッ♡♡ 私、学校にいる時は常におまんこの中に、ンンッ♡♡♡ 誰かの精液が入った状態で、ッ♡ 生活してるんですよ♡♡♡? なのに、いつでもハメられるようにって♡♡ 学校では私、下着を着けるのを禁止されてるので……あんっ♡♡ 歩いてるだけでも溢れてきちゃって……はぁ、ん♡♡ しかも、ブラも着けられないから、夏服だと勃起乳首も透けちゃって♡♡ だから、すれ違う男の人がみんな、エロい目で私の身体をじろじろ視姦してくるん……ンンッ♡♡♡ ですっ♡」

凛は自分で話しながら、益々興奮が高まってきたようで。腰を大胆にくねらせながら、凛はその肉便器まんこで俺の肉棒を更に激しくシゴいてくる。

「まあ♡? 最近は、私を使用する生徒も増えてきて……♡ 授業中でも気にせず犯してくる人も出てきちゃったから、はぁん♡♡ その所為で、私最近……学校にいてもほとんど一年生用の男子トイレに缶詰状態なので、廊下を歩いてることなんてほぼないんですけどねっ♡♡♡♡」

娘がそんな扱いを受けているなんて。

俺はその事実に怒りとショックを覚えながらも、何故か同時に──背徳的な興奮も覚えてしまっていた。

「しかも、私を利用する人の中には……ひゃんっ♡♡ 先生もいるんですよ♡♡? ウチの担任に……体育の山崎先生、それに生徒指導主任の宮島先生に、後は……校長先生なんかも、私をよく利用してますっ♡♡♡ 特に校長先生は……ンッ♡♡ パパよりもずっと年上のお爺ちゃんなのに、ほとんど毎日私を利用しに来るんですよっ♡♡? 聖職者なのに、あの人は自分の孫ぐらいの年齢の私を、性欲のはけ口としてしか見ていないみたいなんです♡♡♡ ホント、最悪ですよね♡♡」

凛は、今日もう何度目かになる軽イキをしながら、俺の腰の上で激しく肩を震わせる。

「生徒指導主任の宮島先生は……ンッ♡♡ 私のおっぱいが大好きで、ッ♡ しかも結構Sだから、私の乳首をいっつも虐めてくるんですっ♡♡♡ まず、スースーするリップを乳首に塗ってきて……♡ その後に勃起した乳首をクリップで挟んで……あっ♡ クリップに付けた紐で引っ張ってくるんです、ッ〜〜〜♡♡♡ それ以外にも、乳首にローター付けて放置プレイしたり、ッ♡♡ 乳首を掃除機で吸って搾乳プレイしたりッ♡♡♡ そして最後は必ずパイズリフェラで抜かせた後に、私に言わせるんです……ンンッ♡♡ 今日も、私のエロ過ぎる不良おっぱいに、先生自ら教育を施してくださり……ッ♡ ありがとうございますっ♡♡♡♡ って」

そして、俺の顔をじっと見つめながら、凛は自らの赤い頬を手で優しく撫でる。

「んっ♡ あぁ……パパ、辛そうな顔をしてますね♡ ッ、自分の娘が、学校で性処理用便器にされてるなんて……やっぱりショックですよねっ♡♡ ふふっ……でもぉ♡? それもこれもぜぇ〜んぶ♡ パパが悪いんです、よ♡♡♡?」

その台詞を聞きながら、俺はまたも我慢できずに凛の膣内に激しく射精をしてしまう。

「あっ♡ 四度目っ、うふっ♡♡♡ そうですよ〜? 全部全員♡ パパの責任なんです……ッ♡♡ 私が休み時間や放課後に、クラスメイトや先生にパコッ♡ パコッ♡ って無責任オチンポハメられちゃってるのも、ンンッ♡♡♡ ママが男優さんとエッチしてる姿が、こうして世界中に販売されちゃってるのもっ♡♡♡ 後は……このお仕事をしてるのだって♡ 少しでもママの助けになればって……あっ♡ だから、これは全部ぜぇ〜んぶっ、パパの所為なんですよ♡♡♡♡」

凛は甘い嬌声をあげ、熱い吐息を漏らしながらも、俺の精子を搾り出す傍で、ひたすらそうやって俺を言葉で責め立ててくる。

しかし、俺はそれらに反論できず、ただされるがまま口を噤むしかない。

当然だ。反論できる筈もない。だって──本当に、悪いのも責任があるのも、全部俺自身なのだから。

「うわぁ、チンポびくんびくんって反応してる♡♡♡♡ なんですか♡? 自分の所為で、娘が公衆便所堕ちしたって言われて興奮しちゃったんですかっ♡♡♡♡? 娘のまんこが、知らない男に好き勝手犯されてるのを想像して……ンッ♡♡ 寝取られたみたいな気分になっちゃってるんですかっ♡♡♡? はぁ……本当に救いようのないヘンタイですね♡♡ クズ過ぎて、軽蔑する気も起きないですよっ♡ まったく……あぁんっ♡♡♡」

凛は黙って何も言えない俺を、見下すように見ながら一方的に煽ってくる。

しかし、俺が何も言わないので、凛は「……ふぅん♡?」と首を傾げて、舌で唇を軽く舐める。

「でもっ♡♡ パパも大したものですよ♡? ッ……んんっ♡♡♡ だって、パパ……今日だけでも……お口に一回と♡♡ 後、しばらくしてから……あっ♡♡♡ 膣内にも、抜かずの四連発っ♡♡ もしてるのに、ッ♡ まだこんなに♡ 硬いままですし♡♡♡♡……ッ♡ クラスの男子たちは、大抵短時間に二回も出したら、ンッ♡♡♡ もうそれで打ち止めなのに♡♡ ホント……性欲だけは、一人前なんですね♡♡♡? ふふっ♡♡」

凛はそう言いながら──自分の乳首を指の腹でくにくにと弄って、甘い吐息を漏らしながら軽く絶頂する。

それによって、膣肉やヒダがいやらしく蠕動し、益々俺の肉棒に凛の膣がにゅるにゅると絡み付いてくる。俺はそんな快感に、情けない呻き声を漏らす。

「あはっ♡♡ そんなに、私の……自分の娘のまんこが気持ち良いんですかっ♡♡♡♡? まあ、でも確かに? ッ……クラスの男子とシてる時よりも……先生たちに犯されてる時よりも……ひゃんっ♡♡ 他のお客さんとシちゃった時よりも……ンンッ♡♡ パパのオチンポが一番、ッ♡ なんか……しっくりくるって言うか……ンッ♡♡ その……奥の、気持ち良いところにいっぱい当たって、あんっ♡♡♡ 私も……んっ♡ 普段よりもずっと、ずぅ〜っと感じちゃってる、かも♡♡♡ なんですよね……♡♡?」

凛はそう言いながら、自分のより気持ち良いところを探すように、腰の動きをゆっくりに変える。

「フィット感が違う、みたいな……♡♡ あんっ♡ もしかして──ンッ、そんなこと考えたくもないっ♡♡ あっ♡ です、けど……ンッ♡♡♡ もしかしたら──」

そこで微かに声を潜めて、凛は俺に少しだけ顔を寄せながら、その艶やかな唇を開く。

「私とパパ……ンンッ♡♡ 滅茶苦茶、身体の相性が良い♡♡♡……ンンッ♡♡ のかも……ッ♡ しれません、ね♡♡?」

囁かれながら、凛は俺の手を取って自らの胸に導く。

俺はされるがままに、凛の片胸に手を這わせ、その柔らかな膨らみに軽く指を沈ませる。

「だとしたらっ、ンンッ♡♡♡ サイテー、ですよね♡ はぁ……はぁ……♡♡♡ 父娘なのに、ンッ♡ 私を捨てた人……ッ♡♡♡ なのにッ♡♡ 身体の相性だけは最高、だなんて♡♡♡」

指が勃起した乳首に当たり、凛が熱い息を吐く。

凛がそんな気持ち良さそうな反応をするから、俺も半ば無意識に凛の乳首を指で更に弄ってしまう。

そんな風に、俺に胸を弄られながら、凛は首を傾げて熱く湿った吐息を吐いて言う。

「そんなの──エッチ過ぎます♡♡」

その瞬間、俺は凛の膣内に五度目の射精をする。

凛は「ンンッ♡ ンッ♡♡」と甘い嬌声をあげながら、膣内をんっ♡ んっ♡ と締め付けて、俺の精液を最後まで搾り取ろうとする。

「ん、はぁ……♡♡♡ また、沢山出ましたね♡♡?」

そう言いながら、俺が射精を終えたことを察した凛は、ゆっくりと自らの膣から肉棒を抜いていく。

じゅっぷ♡ と、愛の蜜と白濁の子種汁が溢れ出し、ゆっくりと凛のいやらしい割れ目から、肉棒が少しずつその姿を現す。

「あっ……いっぱい、溢れてきたぁ♡♡♡」

やがて、じゅぽん♡ とチンポが完全に抜け切る。凛は俺の上から一度降りると、パンパンと叩いてスカートの皺を取りながら、すっと立ち上がる。

しかし、やはり溢れてきてしまうようで。短いスカートの裾から、ドロッとした白濁の液がたらりと太股を伝って垂れてくる。

その背徳的な光景に、出したばかりなのに俺のチンポはギンギンで──それを見て、凛は微かに口端を吊り上げながら、熱い吐息を吐いて恍惚と呟く。

「ねえ……パパ♡? 私、そろそろ時間終わるんですけど……どうします♡♡? 延長、しますか♡♡?」

凛はチラリと時計を見てから、そう言って首を傾げる。

「うーん? パパのオチンポは、まだまだ娘まんこを犯し足りないみたいですけど♡♡ でも、あくまで決めるのはパパですからね♡♡♡? あっ、でも……延長しないなら、最後にシャワーだけ使わせてもらえますか? パパの精液、凄い溢れてきちゃってて……ッ♡♡♡♡」

スマホを取り出しながら、凛は淡々とそう問いかけつつ、白いワイシャツのボタンをポチポチと留めて、はだけた胸を隠していく。

「あっ、ボタン留め直しちゃったけど……シャワー浴びるなら、服脱がなきゃですよねー。しまった、二度手間」

凛はそう呟きながら、スマホをポチポチと片手で操作していく。

終わり……俺は凛から告げられたその言葉を、熱っぽくてぼやけた脳内で繰り返すように呟く。

「ほら、早く決めてくださいよー。じゃないと、シャワー浴びちゃいますよ?」

凛はそう言って、さっさと制服を脱ぎ始めてしまう。

ブレザーを脱ぎ、ワイシャツのボタンも再度ポチポチと指で外していく。そしてワイシャツを脱ぎ、ブラをしていない生乳を揺らしながら曝け出す。

そして、脚を曲げて靴下をスルスルと脱ぎ、スカートのチャックも開けて凛はスルッとそれもすぐに脱いでしまう。

「あ……このパンツ、パパの精液で汚れちゃったから捨てちゃいますねー?」

さらっとそう告げて、凛はシュルシュルと抜いだ純白のショーツを手近なゴミ箱にぱさりと捨てる。

そして、生まれたままの姿になった凛は、爆乳と安産型のお尻を揺らしながら風呂場へ向かって、さっさと歩いて行ってしまう。

「じゃあ、ホントにシャワー借りますからっ」

そう言って、凛は風呂場の中へ消える。しばらくして、シャワーの音が聞こえてくる。

目の前の床には、凛が乱雑に脱ぎ散らかした制服。そして、テーブルの上には二人分の食べかけの昼食。

と、その時俺は気付く。自分のスマホに通知が来ていることに。

スマホを手に取って、電源を入れるとなんと通知の内容は、凛からメッセージが来たというもの。

恐る恐るアプリを開いてみると、離婚する少し前から一切連絡のなかった凛から、何かのサイトのURLだけがポツンと送られてきているのが目に入る。

「ッ!?」

それをタップすると、出てきたのは先程凛に見せられた、元妻沙織のAVの販売ページだった。何故、凛はこんなものを……と思いながらも、俺はついそのページをスクロールしてしまう。

沙織はどうやら、愛野沙織という芸名で活動しているらしかった。検索すると、沙織がこれまで出演したAVが沢山表示される。

ネットで検索するとウィキのページが作られているのも見つかる。俺は駄目だと思いつつも、そのページの出演作品一覧の一番古い作品を目で探してしまう。

見つけた。タイトルはシンプルに『〜新人AV女優”愛野沙織”デビュー作!〜 淫乱人妻輪姦堕ち』。

そのタイトルを、俺は先程のサイトで検索する。すると、すぐにヒットして、それの作品ページが表示される。

これが沙織がAVに堕とされた時の、リアルレイプ映像をそのまま販売されてしまったという代物か。

駄目だ。駄目、なのに──俺はゴクリと唾を飲み込みながら、震える指で視聴のボタンをタップしてしまう。

〈あ、あの私……AVなんてッ──〉

〈いやっ!? きゃあッ!?!?〉

〈あぁんッ♡♡♡ ッ〜〜〜〜♡♡♡!? ンンッ、ひゃあんっ♡♡♡♡!!〉

〈んちゅぱ♡ ンッ、ちゅぷ♡ チュパ♡ ッ、じゅぷ♡♡〉

視聴映像でも、沙織が怯えながら誘いを断るシーンから、彼女が男たちに襲われるシーン。そして、彼女が輪姦レイプをされているシーンに、最後快楽堕ちした彼女が男たちのちんぽをしゃぶっているシーンまでを、少しずつだけだが見ることができた。

沙織の痴態に、肉棒がムクムクと反応する。

この沙織は演技ではなく、本当にレイプされている──その事実を考えると、俺は余計に仄暗い背徳的な欲望で脳内が満たされる。

もっと見たい。そんな欲望に導かれるように、俺は沙織のその作品を購入してしまう。

購入完了の文字が、スマホの画面に表示される。俺はまだシャワーの音が響いているのを確認してから、急いで購入した動画の再生ボタンを押す。

動画を見る。冒頭のシーンの沙織は、俺も見覚えのある私服姿をしている。

凛がシャワーを浴び終わるまで、そう時間はない。俺は指でシークバーを移動して、沙織がレイプされているシーンまで飛ばす。

凛よりも短い、艶やかな黒髪セミロング。懐かしの妻の美しい姿。

それらが見知らぬ男たちの手で蹂躙され、穢され、堕とされていく。

気付くと、俺は自らの愚息を握って、動画を見ながら自慰に耽っていた。

「──ッ」

しかし、自らの手では、先程まで凛の名器に扱かれていた肉棒は全く満足してくれない。

俺は立ち上がって、ゴミ箱の中を見る。中には──凛が先程脱いだばかりのショーツが捨てられている。

俺はそのショーツを拾い上げる。純白のショーツは、凛の愛液と俺の精液が染み込んで、ぬちゃりと重い。

そんなショーツで、自分の勃起した肉棒を包み込むと、くちゅくちゅと水音を響かせながら、俺は再び自慰に没頭する。

沙織は動画内で、手首を縛られて男たちにその爆乳を吸われていた。

たまに男が口を離すと、沙織の勃起した綺麗な乳首からは、白い母乳が溢れて垂れてきているのがわかる。

そうだった。沙織と出会った頃、既に凛はとっくに母乳を卒業していたが、しかし沙織の胸はそれでも尚、何故か母乳を作り続けるのをやめなかった。

確か、それを治す為に病院に通い、薬も飲んでいた筈だが、どうやら俺と別れた後もそれは治ってはいなかったらしい。

いや、そもそも俺と別れた後は、病院に通う余裕すら恐らく……。

母乳のことを煽られ、羞恥に身体を悶えさせて喘ぐ沙織。既に服は全て剥がれ、全裸の彼女は秘所から愛液をだらだらと溢れさせながら、それでも必死に男たちに抵抗している。

しかし、それは無駄な抵抗だ。彼女の健気で必死な抵抗が、ただ男たちの情欲を煽るだけの無駄な行為になってしまうことを、未来にいる俺は既に知っている。

そして、遂に沙織が男の一人に挿入されてしまい、淫らに嬌声をあげて喘ぎ出し──。

「ふ〜ん……ママのAVを見ながら、私のパンツでオナニーですか♡? ホント、救いようのないヘンタイですね貴方は」

「ッッ!? あっ、いやッ!?」

いきなり室内に響いた声に、俺はドキッと心臓を止まりそうになりながら、肩をビクッと跳ねさせてハッと頭を上げる。

すると、そこにはいつの間に出てきたのだろうか? 風呂場から出てきたばかりらしい、濡れた髪を白いタオルで拭いている全裸の凛が、こちらをジッと見つめながら立っていた。

「しかもこれ……ママがレイプされちゃった時のヤツじゃないですか」

凛はそのまま、すたすたと歩いてくると、スマホを覗き込んでそう呟く。

身体はまだ濡れていて、ポタポタと水の滴が身体を伝って床に垂れていく。

「どんな気分ですか? 自分の所為で犯されてる自分の元奥さんを見るのは……って訊くまでもありませんでしたね? 本当に、ママはなんで貴方を選んじゃったんでしょうか? ……こんなクズのヘンタイと結婚したばっかりに、ママはこんな辛い目にあってます。そして今日だって、帰りが遅くなるって……多分、撮影に行ってるんだと思います。お金の為に、ママは今日も誰かに抱かれるんです」

凛はそう言いながら、俺の背中に抱き付いて腕をゆっくりと首に絡めてくる。

背中に濡れた凛の柔らかな爆乳の感触が押し付けられ、耳の後ろに凛の熱い吐息が当たってこそばゆい。

「実はですね……私も、ママの事務所の人に声をかけられてるんですよ」

「なっ……」

「十八歳になったら、君もAVに出ないか、って。母娘AV女優として売り出して、母娘モノのAVを出してみないか、って」

凛は俺の首元に顔を埋めながら、指先で俺の乳首を優しく撫でてくる。

そして、逆の手を伸ばした凛は、机の上に置きっぱなしになった自分のスマホを指差して、続けて言う。

「しかも、明日試しに見学にでも来てみないか、って言われてるんです。母のスポンサーにも、先に紹介しておきたいって……」

それを聞いて、俺は思わず自分のスマホの画面で尚も犯されてる沙織に、目を向けてしまう。

あの沙織も、事務所に断りに行って犯された。つまり、このままでは凛も──。

「多分……パパの想像してる通りですよ? 私を、そのスポンサーの偉い人たちのご機嫌取りにでも使うつもりなんでしょう。薬でも使われるのか……無理矢理拘束されてなのか……もしくはママを盾に強要する気なのか……ともかく、明日事務所に行ったら、私は間違いなく彼らの慰み者にされる筈です。そして、多分そのままAV出演の誓約書にでも、無理矢理サインさせられてしまうんでしょうね?」

凛の淡々とした語りが、耳にゆっくりと反響する。

そのまま何も言えない俺に、凛はゆっくりと立ち上がるとすたすたと歩いて、自分のスマホを手に取る。そして──。

「はい……はい……延長します。はい……お願いします。それじゃあ」

と言って、凛は何処かへかけていた電話を切る。

「延長、しちゃいました……? だって、パパももっと愉しみたいでしょう? 明日、AV堕ちさせられる愛娘の、おまんこ……ッ♡♡」

凛はそう言いながら、股を開いて明らかにシャワーの水とは違う液体で、ぬるぬるに濡れている秘所を曝け出す。

全裸の娘にそんな風に挑発されて、俺は半ば無意識に自分の手を彼女に向かって伸ばす。

さっきまで見下ろされていてわからなかったが、ゆっくり立ち上がって正面に向かい合ってしまえば、凛の身体は俺に比べて随分小さい。

腕も細いし腰も細い。簡単に壊せそうな程に脆そうで、男の力ならどうにでもしてしまえそうな程にか弱いその身体。

なのに、こんなエロい身体をしていれば、男たちは当然そこに付け込んでくるし、無理矢理にでも自分の好きにしてしまいたくなる。

「──凛」

「あっ……♡!」

そのまま、俺は凛の両手首を掴む。そして、そのまま上に持ち上げて抵抗できなくしてから、俺は凛の身体を壁に押し付けるようにして、文字通り彼女から逃げ場を奪う。

凛の全裸の下腹には、俺のギンギンに勃起した肉棒をぐにっと押し当てている。凛がその感触で、これ以上なくこれから自分を蹂躙する凶器の大きさを、生々しくリアルに実感できるように、俺は強くその肉凶器を凛の身体に押し付ける。

室内には、凛の牝の匂いが濃く充満している。俺は、それを肺いっぱいに吸い込みながら、凛の片胸をガッシと掴み、そして強く揉みしだく。

「あぁんッ♡♡♡♡!? ッ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡ あっ♡ ンンッ♡♡ ひゃあんっ♡♡♡♡ パパァ……ンンッ♡♡♡!?!?」

凛があげた嬌声が、スマホの中の沙織の嬌声とハモる。

そっくりな声。甘い吐息も、その赤く染まった頬も……全てが沙織にそっくりな女。

いやらし過ぎる、ドエロい一匹の牝便器。この牝を、今支配しているのは他の誰でもない──この俺だと強く感じる。

圧倒的優越感と背徳感。息が荒くなる。鼓動も早い。唾を飲み込み、そして俺の理性はその瞬間をもって、完全に消失した。

「ヤらせろ──この淫乱牝便器が」

それから、約七時間が経った。

既に延長した筈の時間もとうに過ぎており、明るかった外も既に暗くなっている。

しかし、それでも尚、俺の部屋には牝のいやらしい喘ぎ声が延々と響き続けている。

「くひぃぃ〜〜〜〜んッッッ♡♡♡♡♡♡♡!? あぁぁああぁぁああッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

身体中から精液の香りを立ち上らせながら、四つん這いになった凛は、乳首とクリトリスに付けられたクリップに繋がれた紐をグンッと引っ張られて、淫らに喘ぎ狂う。

そんな凛を背後から激しく犯しながら、俺は大音量で流された沙織のAVの声に合わせるようにして、勢いよく凛の安産型のデカ尻にパァァンッッ♡♡♡ パァァンッッ♡♡♡ と腰を何度も何度も何度も叩き付ける。

ここまでの七時間、俺はひたすらに自らの獣欲に任せて、凛を犯し続けてきた。

トイレに拘束しての肉便器プレイに、亀甲縛りなどの緊縛プレイ。口をトイレ代わりにしての飲尿プレイに、おしっこを我慢させてのお漏らしプレイ。言葉責めに、目隠しプレイ。官能小説を朗読させたり、ギリギリでイかせないで焦らしプレイをしたり、媚薬とローターとバイブを使っての放置プレイ。羞恥を感じさせる為の全裸野外セックスに、使い古して擦り切れたペラペラの薄い白Tシャツだけを着せて、乳首とクリトリスに遠隔ローターを付けさせたコンビニお使いプレイ。帰りの公園の草むらで、全裸に犬耳カチューシャと首輪とリード、そしてお尻に尻尾付きアナルプラグを付けさせてのワンワンお散歩プレイ。近くの駅からバスに乗っての痴漢プレイに、近所の小学生を物陰に連れ込ませての筆下ろしNTRエッチ。昼食の残りを口移しで食べさせてもらい、コンビニで買ったビールでワカメ酒に、生クリームとチョコで女体盛り。コスプレは、凛が持参していた体操服ブルマに、以前デリヘル嬢に着せる為に格安で知り合いから譲り受けた、ミニスカナースに、ミニスカポリス。猫耳メイドに、スク水に逆バニー。裸エプロンで新妻プレイに、お風呂でソーププレイ。牛乳浣腸でのスカトロプレイに、腸内洗浄後のアナルセックス。スマホでのハメ撮りに、中学の時告白してきたという男子へ電話をかけさせての、通話中エッチ。隣のニート大学生の部屋へ全裸でお裾分けを持って行かせて、そのまま口奉仕をさせてくる貸し出しNTRプレイに、俺も乱入しての串刺し3P。スパンキングや鞭打ち、くすぐりなどのソフトSMに、乳首責めにポルチオ責めにGスポット責め。

そんな、ありとあらゆる体位で、様々な責め立て方で──凛の身体を快楽に堕とす為に、自分が生まれながらのど底辺クソ雑魚肉便器だと心の底からわからせる為に。

俺はひたすら、愛娘の身体に淫乱凌辱調教を施していく。

「ンヒィィイ〜〜〜〜〜ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡!? ンンッ、イくッ♡♡♡ またァ、イっちゃぅぅうぅううッッッッッ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?」

もう、今日だけでゆうに絶頂回数は三桁を超えているだろう凛は、またも身体をビクンッ♡ ビクンッ♡ と震わせながら、愛液を撒き散らし、いやらしく潮を噴いて、激しく絶頂する。

そんな絶頂している凛のお尻には、一つ一つが巨大なアナルビーズが刺さっている。

俺は、そのアナルビーズを遠慮なくズポズポと出し入れして、絶頂中でも容赦なく膣と直腸両方をゴリゴリと激しく刺激していく。

そのまま、今日何度目になるか分からない射精を凛の膣奥にし、そして俺はちんぽとアナルビーズを勢いよく抜き去る。

「ん、はぁ♡ ……はぁ♡ ……はぁ♡ ……はぁ♡ ……また、エッチな肉便器まんこにィ♡♡ ……ッ、射精していただき……ンンッ♡♡♡ ありがとうございます、ご主人しゃまぁ♡♡♡♡♡♡♡」

凛は、ちんぽに堕ち切って雄にひたすら媚びた牝の声で、俺に感謝の言葉を述べる。

そして、凛はヘトヘトで肩で息をしながらも、そのまま口で愛液と精液塗れのちんぽを、口と舌で綺麗に舐め取りお掃除フェラをしてくれる。

「んちゅぱ……♡♡ ん、はぁ……あむ♡♡♡ オチンポ様ァ、綺麗になりました♡♡♡」

と、凛がお掃除フェラを終えて、女の子座りでぺたんと床に座り込んだ時──ピンポーンと玄関のチャイムが鳴る。

「お、宅配が来たかな? おい、この朱肉だけ持って、お前が荷物受け取ってこい。もちろん、そのままの格好でな?」

「ッ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡!? ンッ♡ はいぃ……わかりましたご主人様ァ♡♡♡」

先程の激しいプレイで、乳首やクリトリスに付いたクリップは外れているが、全裸に猫耳メイドの名残りの猫耳カチューシャを着けた姿の凛は、しかし俺に言われるがままに背徳の吐息を吐きながら、立ち上がって玄関へ歩いていく。

ガチャリ。

「すみません♡♡ ……ンッ♡ お待たせしましたぁ♡♡」

「うわっ!? えっ……?」

配達員の若い青年は、全裸で出てきた美少女の姿に度肝を抜かれたようで、目を見開いて口をパクパクしている。

しかし、すぐにハッとなったのか、配達員の彼は持ってきた荷物を凛に手渡す。

「た、宅配です」

「ありがとう、ンンッ♡♡ ござい、ますぅ♡♡」

「あ、あの……は、ハンコと……後、だ、代引きなので代金をッ」

配達員にそう言われ、凛はきょとんと首を傾げてから、背後をチラッと見やる。

対して俺は、配達員から見えない位置で、顎だけで凛に意図を無言で伝える。

凛はそれだけで察したのか、配達員に向き直って自ら胸をいやらしく揉みしだきながら、媚びるように言う。

「ご、ごめんなさい♡ 今、お金なくってぇ♡ なんとか、タダにはなりませんか♡♡♡?」

「えっ、いやそれは困りますよッ! その……あのッ」

困惑する配達員に、凛は荷物を床に置くとそのまま、えいっ♡ と配達員に抱き付いた。

「ちょッ!? な、ななななッ!?」

「お願いしますぅ♡♡ 私のおまんこ、一回だけ使わせてあげますからぁ……ッ♡♡ 代わりに、タダにしてくださいませんか♡♡♡?」

凛はそう言って、配達員の背後に回した手で扉をゆっくりと閉める。

室内に連れ込まれた配達員がおどおどとしていると、凛は彼の下半身に手を伸ばして、ズボンのチャックをさっさと下ろすと、中に手を差し入れてさっさとちんぽを露出させる。

「もう勃起してますね♡」

「あのっ……え、マジで?」

「もちろん、マジですよ♡」

「うわぁ……マジかよ。こいつ、本物の痴女じゃん……ッ」

ようやく、この異常な状況を理解したらしい配達員に、凛は壁に手を付いてお尻を突き出し、フリフリと左右に振って誘惑する。

配達員は興奮した表情を浮かべながら、凛の腰を掴んで割れ目にちんこの先──亀頭を押し当てる。

「おい、本当に挿れるぞ。今更、嫌だとか言うなよ?」

「もちろん、ですぅ♡ だから早くっ、私の膣内にお兄さんのちんぽ挿れてください♡♡」

凛の了承を得て、配達員は凛の膣内にちんぽを挿入していく。

「あぁぁんッ♡ 入って、きたぁぁ♡♡」

「うおっ!? くっ、いきなり締め付け過ぎだろっ! このヘンタイ女がッ」

配達員は凛の名器おまんこにギョッとした様子だったが、しかしすぐにあまりの気持ち良さに腰をカクカクと振り始める。

「ッ、お前とんでもない名器じゃねーか! くっそ、こんなの初めてだぜッ」

「あんっ♡ あぁんっ♡ お兄さんのオチンポ、気持ち良いぃ♡♡」

凛の甘い嬌声を聞いて、更に興奮を煽られたのか、配達員は腰を更に激しく振る。

しかし、凛相手にそんなことをすれば、すぐに限界はくる。配達員は、凛の腰を自分の方へぐっと引き寄せて、膣内に自らの精液を吐き出す。

「んはぁん♡♡ 熱いの、出てますよ♡♡ ンンッ♡♡」

そして、射精が終わると配達員は膣からちんぽを抜き去る。

凛はそのちんぽに、すぐにお掃除フェラをし始める。そして、口にも更に一回出すと、配達員は満足げに凛に言った。

「まあ、仕方がないので今日は自分が代金を肩代わりさせていただきます。でも、最後にハンコだけいただけますか?」

凛はそう言われ、「はぁい♡」と言いながら床に置いた朱肉を手に取る。

そして、何を言われるでもなく凛は、朱肉を自分の勃起した乳首にぐにぐに押し当てると、その赤く染まった乳首を配達員の方へ差し出す。

「はい♡ ハンコ、です♡♡♡」

配達員も意図を察したのか、笑いながら凛の乳首に伝票の紙をペタリと押し当てる。

凛は「あっ♡」と甘い吐息を漏らすが、しかし配達員は気にせず数秒そのまま紙の上から乳首をぐりぐり押した後、ようやく紙を乳首から離した。

「はい、確かにハンコいただきました。では、自分はこれで失礼します」

配達員はニヤニヤと笑いながら、そう言って部屋から出て行った。

俺はそれを見計らって凛の背後に歩み寄り、後ろから凛の胸をガシッと掴んで揉みしだく。

「あぁんッ♡♡♡♡♡!? ご主人、さまぁ♡♡♡♡」

「本当にお前はヘンタイだな。たくっ、早くシャワーでアイツの精液を洗い流してこい。そしたら、また続きをヤるぞ」

「ンンッ♡♡♡ はいっ♡♡♡♡♡♡♡」

凛は俺に胸を揉まれて腰砕けになりながらも、風呂場へよたよたと歩いていく。

そんな凛の揺れるお尻を背後から見ながら、俺は今の情事の間にまた復活してきたチンポをムクムクと反応させる。

どうやら俺のチンポは、もはや完全に凛を自分用の性処理まんこと認識しているらしく、しばらく前から幾ら出しても凛を見るとすぐに、またガチガチに勃起してしまうようになっていた。

五年以上家族として暮らした娘なのに、俺はもはやそのことに罪悪感さえ覚えないぐらい麻痺していた。

数分後、風呂から出てきた凛を俺は捕まえ、マングリ返しの体勢で激しく犯し尽くす。

「んひゃんッ♡♡♡♡ やっぱり、ご主人様のが……あぁんっ♡♡♡♡ 一番イイのぉぉ〜〜〜ッ♡♡♡♡ あっ、駄目ぇ……このままじゃ、私のおまんこ、ッ♡♡♡ ご主人様のオチンポの形にされちゃいますぅぅ♡♡♡♡ 私のおまんこ、ご主人様専用ちんぽシゴきオナホに作り替えられちゃいますぅぅ〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」

凛が激しくよがるのを見ながら、俺もパンパンと激しく腰を振る。

子宮口、ポルチオを亀頭でガンガンと突き、体重を込めて凛の子宮を押し潰さんばかりに腰を打ち付ける。

「こんなのッ♡ 駄目ぇ〜〜♡♡♡♡♡ このまま、じゃ♡♡♡ ッ……ご主人様のオチンポ無しでは、生きられる身体になっちゃいますぅ〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡ 毎日、沢山の男の人に犯されても……何十、何百ってオチンポを挿れられてもッ……♡♡♡ お腹がたぷんたぷんになる程熱くて濃い精子をいっぱい♡ いっぱい♡ 中出しされてもッ……♡♡♡♡♡ ご主人様のオチンポ無しじゃ、全然満足できない超欲求不満の我が儘エロエロボディにされちゃいますぅ〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

前髪が掻き乱れ、眼鏡の奥の瞳が覗く。

恍惚と快楽に潤み、情欲の火をゆらゆらと揺らめかせる、甘い色に染まったその妖しく暗い深淵の如き瞳。

見る者の心に入り込み、甘い色香で脳を犯し、精神支配して本能を否応もなく呼び覚ます、夢魔のような淫らで淫猥な牝の瞳。

その血の色の瞳を見ていると、俺は自分をコントロールすることができなくなり、この牝を支配し自分のモノにしたいという強い欲求で頭がいっぱいになる。

まさに、この女は羽をもがれて地に堕ちたサキュバスが如き。人の手には負えない色欲と情愛の化身であった。

「ご主人様ァ♡♡♡♡♡♡♡ もっと、もっと私を犯してぇ〜〜〜♡♡♡♡ もっと♡ もっと♡ もぉ〜っと♡♡ ご主人様を私の身体に教え込んで♡ 躾けて♡ そして……深く深く刻み込んでぇ〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡♡」

凛の要求に応えるように、俺は凛の唇に貪り付き、喰らうように激しい口付けをする。

そして、それに応えて二股のスプリットタンを、くねらせながらこちらの口内に侵入させてくる凛。

舌をいやらしく絡めて、口内を卑猥に蹂躙してくる凛の身体を、俺はヒシと掴んでそのまま刺さった肉棒を支点に持ち上げる。

「あっ、んひゃあぁぁああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?」

駅弁スタイルで、凛の身体を抱き上げた俺は、凛の背中を壁に押し付けながら、激しく腰を凛の秘所に打ち付ける。

それに合わせて、太股とお尻を持って持ち上げた凛の身体を、上下にゆっさゆっさと揺すり、俺は凛の身体を丸々オナホールのようにして使う。

「これッ♡♡♡♡♡♡♡!? 深くまできて、ンンッ♡♡♡♡♡ 駄目ぇ〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

凛の甘い喘ぎが、股間にガンガン響く。

血がもの凄い勢いで肉棒に流れていき、睾丸の中ではギュンギュンと猛スピードで凛を孕ませる為の子種汁が生成されていく。

と、射精が近いことに気付いたのか、凛が脚を俺の胴体に絡めて、だいしゅきホールドをしてくる。

肉棒が深く突き刺さり、下り切った子宮のお口が潰れそうな程に亀頭が押し付けられた状態で、俺はまた凛の膣内に大量の射精をする。

「ああぁぁあああぁッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 熱いの、いっぱい出てるぅぅう〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?」

凛はビクンッ♡ ビクンッ♡ と身体を震わせながら、膣内に溢れる熱い子種汁の感触に打ち震え、またも深く深く絶頂をする。

射精はかなり長く続き、凛の膣口からは入り切らなかった精液が、どぷっ♡ どぷっ♡ っと勢いよく溢れ出してくる。

やがて、凛の子宮をたぷんたぷんに満たし尽くしたのではないか、という程に精液を吐き出した後に、射精はようやく終わりを告げる。

しかし、凛のいやらしい膣肉はニュルニュルと蠕動して、尿道に残った精液までもを一滴も残さず搾り取ろうとしてくる。

そして、射精が終わった後、凛はしかし尚も強く俺に抱き付いたまま、甘い髪を擦り付けるように俺の首元に顔を埋めて、耳元でこしょこしょと甘く囁く。

「まだ足りないの……ッ♡♡♡♡♡♡ もっと、もっとちょうだい♡♡♡♡♡♡? ──パパ♡」

その夢魔の囁きを聞いて、俺はまた腰を勢いよく振る。

肉棒はまだまだフル勃起で、一切萎える気配はない。俺の体力も、凛を犯す為にならどんどん底無しに湧いてくる。

もしかしたら、俺はこのまま凛に搾り尽くされて死ぬのかもしれない……とふと思った。

しかし、それも──まあ良いか。

そして、それから更に約八時間。俺と凛は淫らに身体を重ねながら、ひたすら背徳的で卑猥な夜を過ごしていったのだった──。

翌日の朝。

目覚めると、室内に凛の姿はなかった。

部屋を見回すと、昨夜使った様々なコスプレが洗濯されて、室内に綺麗に干してあり、更にテーブルの上には純和風の朝食がラップ付きで一人前置かれていた。

起き上がり、テーブルに近寄るとそこには一枚のメモが置かれていた。

【おはようございます、パパ。私は、昨日話したように今日はママの所属する芸能事務所に行かなくてはならないので、もう帰ります。朝食は、ママみたいには上手くいかなかったですけど、作ったので良ければ食べてください。それでは、さようなら。パパ】

最後に”凛”と署名がされた、そのメモを手に取る。

時計を見ると、既に凛が昨日話していたその事務所へ向かう時間は過ぎていて、今から追いかけても間に合わないことを、俺はぼやけた脳で理解する。

そして、ラップがされた味噌汁を飲むと、それは懐かしい沙織の味によく似ていた。

その懐かしさを感じた途端、昨日の後悔が全て一気に自分の心にのしかかってきた。

なのに、凛のことを思うとどうしようもなく反応する、自分の愚息に怒りを覚えながら、俺は室内で一人涙を流したのだった──。

他の漫画を見る