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ドスケベなフェロモンで誘惑してくる後輩JDとラブラブセックスする話

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大学の講義を終えてまだ日の高いうちから帰宅せんと、キャンパス内を歩く青年、森山優斗。2年生ということもあり、講義は最低限しか出ていないため、昼下がりのこの時間に学業から解放されることに優越感を覚えているが、それと同時に暇を持て余していた。

このままサークルが始まるまでどこかで時間を潰してもいいが、「彼女」のせいで今は顔を出しづらい。ゲーセンか、もしくは同じように暇を持て余している友人の家に上がり込もうか、なんて考えていると、後ろからドンっという衝撃とともに背中に柔らかいものがぶつかる。

「せ・ん・ぱ・い♥」

蠱惑的な声とともにこちらの顔を覗き込んでくる女こそ、サークルに行きづらくなった原因である、一つ年下の1年生――二宮葉月だ。
緩くウエーブのかかった明るいブラウンの髪の毛。肩にかかるほどの長さで、活発な印象を抱かせる。ツリ目がちな瞳は嗜虐的に細められ、甘ったるい声と相まってどこか猫を思わせる。

そして、そんな印象をすべて台無しにするような、オスを欲情させることに特化したドスケベボディ。

平均身長よりもやや低いながら、強調するかのようにむき出しに晒された真っ白い生足。むっちりと程よく脂がのり、ぴったりと足を閉じて擦り合わせると余った柔もも肉が窮屈そうに形を変える。
それとは対照的に腰はキュッと括れ、安産型のデカ尻を一層強くオスの意識に根付かせる。
なによりも視線を釘付けにするずっしりと育った巨乳は3桁を超えており、むにゅぅ♥と音が付きそうなほどこちらの腕に押し当ててくる。咄嗟に身じろぎしたせいで、肘でその柔らかな乳房を押し返すと重厚な抵抗感とともにその形を歪ませる。

「もしかして、もう帰っちゃうんですか? サークル行きましょうよ、サークル♥」

密着しているせいで吐息が耳にかかり、彼女の媚びた声が鼓膜を震わせる。初対面の時から自分にだけやたら距離感が近かったためいくらか慣れたが、こうして不意打ちされると動揺し体が固まる。ましてや相手は極上の美少女だ。緊張しない方がおかしい。

「またテニス教えてくださいよ。この時間なら他の人たちは講義中ですし、今ならテニスコートを独り占めできますよ」

君も講義があるだろう、とか距離が近すぎる、とか言いたいことはいろいろある。しかし、きっと注意してものらりくらりと躱されることは目に見えているので、ため息とともに苦言を呈するだけに留める。

「えっ? 私のせいでサークルに参加しづらい……って、あぁ! もしかしてこの前の飲み会で……♥」

―――私をお持ち帰りしちゃったからですか♥

囁くような熱っぽい声が耳をくすぐる。奇しくも彼女が言った「あの夜」の出来事を想起させる。

「ふふっ♥ 少し赤くなってますよ? ギラついた眼で他の先輩方が狙ってた私をぉ♥ あなたが強引に連れて帰ったんですよね♥」

さもこちらが情熱的に誘ったような言い方をするが、断じて否である。いや、サークルの男連中が彼女を狙っていたのは事実だし、困っていた、というか辟易していた彼女をやや強引に連れ出したのも間違いではないのだが……。

「わかってますよ、助けてくれたんですよね? あんなに大勢の男の人から下心丸出しで見られるとさすがの私でも嫌でしたから。あの時はありがとうございます♥」

もっとも、その後彼女と二人で飲みなおすために入った店で酔い潰されてしまった挙句、家に連れ込まれおいしく頂かれてしまったが。出会った当初から距離感は近かったが、今ではグイグイ距離を詰められている。もちろん、直接口にはしないが満更ではない。

「まぁ、サークルに行かないのでしたら丁度良かったです。実は実家から夏服が送られてきたんですけど、まだ引っ越しの荷ほどきも終わってなくて……重いものもあるので男手を借りたいなぁと思いまして、手伝ってくれませんか?」

気温が高くなってきた今の季節は、衣替えには最適だろう。4月に一人暮らしを始めたと彼女は言っており、頼れる友人も少ないのならば手伝うのはやぶさかではない。ただ、彼女の部屋に上がると「あの夜」のことを思い出してしまいそうで、自分を抑えられる気がしない。

「手伝ってくれないんですか? それじゃあ……サークルの代表の先輩に頼んじゃおうかなぁ♥」

サークルの代表、3年の先輩で彼も例に漏れず彼女を狙っていた一人だ。性にだらしなく、抱いた女の数を自慢するような男。そんな奴と彼女が二人きりになるとどうなるか、その答えを出すよりも前に、自分が手伝う、と口にした。

「優しい先輩ならそう言ってくれると思ってました♥」

そう言って彼女は舌先をちろりと出して、唇を煽情的に濡らした。

なんて少し覚悟をして彼女の部屋に上がり込んだのだが、「私は寝室で夏服を仕舞ってるんで、先輩はリビングの方をよろしくお願いしますね♥」と言われたきり一人放置された。
もとよりそのつもりだったがいまいち釈然としない、とぼやいていても仕方がないので部屋の隅に積んである段ボールを開けていく。作業自体は楽だが、窓を閉め切っているせいで汗ばんでくる。彼女曰く虫が入ってくるから、とのことだがこうも暑いと気が滅入る。

少し窓を開けるなり、クーラーをつけるなり直談判しようと段ボールはそのままに寝室の扉をノックする。中から「開けていいですよ~」と間延びしたくぐもった声が聞こえたので無遠慮に開けた―――開けてしまった。

―――ムワッ♥

熱気と湿気を孕んだ空気が扉の隙間から溢れる。いや、これはそんな生易しいものではない。オスを誘惑するメスのセックスアピール。フェロモンと呼ぶべき彼女の汗の匂いだ。そして、扉の先の光景に目を奪われる。

「どうかしましたか、先輩♥」

谷間を大きく強調するようなタンクトップ姿でベッドに腰掛けている。暑かったのか先ほどまでの服が脱ぎ捨てられて、椅子に乱雑に掛けられていた。体温が高いため汗ばんだ彼女の肢体は全身からフェロモンを立ち昇らせ、こちらの獣欲をガンガンに揺さぶってくる。

「大丈夫ですかぁ♥ 目つき、すっごくいやらしいですけど♥」

一瞬意識がトリップしていた間に、気が付くとすぐ目の前にまで距離を詰められていた。より近くでメスのフェロモンを浴びるせいで、鼻腔が犯されて呼吸が荒くなる。しかも身長差の関係から見下ろす形になり、汗に濡れた谷間が視線を奪う。

「ダメですよ♥ そんなにおチ〇ポを勃起させたまま女の子の寝室に入っちゃ♥ じゃないと……ドスケベな後輩に襲われちゃいます♥」

こちらの視線に気が付いているのか、より見やすいように少し身をかがめてくる。タンクトップのⅤ字に切れ込みが入った部分を人差し指で引っ掛けると、ぐいっ♥っと乳首が見えないギリギリまで下ろし柔らかな巨乳を歪ませる。

「それともぉ♥ この前みたいに私に犯されるのを期待してましたか?」

ゆっくりとにじり寄りながら、固まっているこちらの反応を面白がっている。そして情欲に濡れた瞳で見つめられながら距離を詰められると、そのまま抱きしめられる。

「は~い♥ 捕まえました♥ 先輩、気づいてますか♥ 今の先輩の目、サークルの人たち以上です♥ 交尾相手を品定めするオスの目をしてます♥」

嬉しそうに瞳を覗き込みながら、誘惑するように全身の柔肉を擦りつけてくる。そしてそのまま顔を近づけると、後頭部を抱き寄せて唇を重ねる。

「ん~♥ ちゅっ♥ ちゅ~♥ んふっ♥ ちゅっちゅっ♥ ちゅぷっ♥」

押し付け、吸い付き、擦り、触れ合わせる。愛を確かめ合うようなバードキスは焦れったく、極上のメスを前にお預けされている。

「ふふっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ はむっ♥ んんっ♥ ちゅぽっ♥」

そんなこちらの気持ちを感じ取ったのか、一度顔を離すと嗜虐的な笑みを浮かべて再びキスに戻る。唇で挟み込むように啄ばみ、大げさにリップ音を響かせて興奮を煽ってくる。

「キスされて気持ちよくなっちゃいましたか♥ さっきから私のお腹に固いのが押し当てられてます♥ しょうがない変態さんですね♥」

ズボンの上から半勃ちのチ〇コに手を添えられて、優しく上下に擦られる。力が全く入ってないので快楽は感じないが、浮き出たチ〇コを添うように指先で撫でられると自然に血液が集まってくる。

「先輩、口開けて舌を出してください♥ も~っと気持ちいいキスしましょう♥ じっと見つめあって貪るようなお口セックスです♥ 誘惑してくる悪~い後輩とぉ♥ 頭真っ白になっちゃうくらいスケベなベロチュー、しましょう♥」

彼女に促されるまま小さく口を開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで唇をふさがれる。反射的に体を引こうとするが後頭部を抑えられてて、腰が引けた間抜けな姿勢になる。

「んむっ♥ れろぉ♥ じゅっ♥ じゅるるるぅ♥ ぷちゅっ♥ ぐちゅっ♥」

そんな隙を見逃すはずもなく、強引に突き入れられた舌が口腔をかき回す。舌に乗せられた彼女の唾液はねっとりと粘性を帯びており、舌の動きに合わせてぐちゅ♥と淫靡な水音が響く。

「ちゅぅ~♥ ぷはっ♥ んむぅ♥ ぐちゅぐちゅ♥ んべぇ♥ れろれろぉ♥」

息継ぎのために一度離れると舌の先に唾液の橋が架かり、重力に従って彼女の胸に吸い込まれるように消える。だらしなく延ばされた肉厚の舌を媚びるように上下に動かして、熱い吐息を吹きかけながら先ほどの口腔での動きを再現している。

「あ~むっ♥ じゅぽぉ♥ じゅちゅぅ♥ じゅるるるぅ♥ じゅぽじゅぽ♥」

そしてまたキスを再開すると、こちらの舌を唇で挟み込み、そのまま前後に扱き始める。舌の半ばから先端にかけて、じゅぶ♥じゅぶ♥と扱き上げるその動きはフェラチオを彷彿とさせる。

「んぶっ♥ じゅるるっ♥ れろぉ♥ じゅぽっじゅぽっ♥ んんっ♥ んっ♥」

そんなベロフェラに意識を持っていかれないように、こちらからも舌を絡めていく。絡めては解き、舌を重ね合わせて唾液を交換する。主導権を握ろうと抵抗するように舌をうねらせるのを強引に押さえつけ、本能の赴くままに貪っていく。

「はぁ♥ はっ♥ このキス、ヤバすぎます♥ オスの本能むき出しのねっとりしたディープキス♥ こんなのされたら体が熱くなっちゃうじゃないですか♥」

浅い呼吸を繰り返し、唾液まみれの舌をだらしなく突き出す彼女の顔は、発情したメスそのもので、無意識のうちに腰をヘコヘコと擦りつけてくる。過剰に分泌された唾液は男の口腔という受け皿を失い、ボタボタ♥と水あめのように糸を引きながら胸をコーティングする。

「先輩はこっちをご所望ですか♥ 目線がず~っとおっぱいに向かっててバレバレです♥ 唾液と汗まみれのふわトロパイズリで腰が抜けるほどイかせてあげます♥」

下から掬い上げるようように胸を持ち上げると、谷間に溜まった唾液がぐちゅっ♥と音を立てて捏ね上げられる。天然の唾液ローションで満たされた発情乳マ〇コは、ビクッ♥と震えてチ〇コが挿入される時を待っていた。

「それじゃあまずはぁ♥ 先輩のおチ〇ポ♥ 失礼しますね♥」

慣れた手つきでベルトを外し、あっという間にパンツまで下ろしていく。しかし勃起しているため途中でパンツのゴムに引っかかるが、興奮している彼女に無理やり下ろされる。すると当然勢いよくチ〇コが現れ、オスの臭いを彼女の眼前で振りまく。

「っっ♥ くっさぁ♥ オス臭いです♥ キンタマもパンパンに膨れ上がって♥ 一体何日間抜いてないんですか♥ それにっ♥ れろぉ♥ カウパーもザーメンみたいな味がします♥」

口では文句を言っているが、鼻をスンスンと鳴らし余すところなくチ〇コから立ち薫る臭いを嗅ぎ取っている。そして亀頭から大粒のカウパーが漏れだすと、根元まで落ちるよりも前に舌を押し付けて舐め上げられる。

「あはっ♥ 舌で舐められておチ〇ポ固くなっちゃいましたね♥ んべぇ♥ れろぉ♥ ぶちゅ♥ じゅるるっ♥ こうやって舌でおチ〇ポ勃たせるの好きなんですよねぇ♥ ハメ殺されちゃいそうなほどのデカチ〇ポにご奉仕したくなっちゃいます♥」

一度舌を這わせると、べろべろぉ♥と何度も唾液を塗りたくる。それに反応したチ〇コはビクッ♥ビクッ♥と痙攣しながら、その硬さを増して勃起していく。うっとりとした恍惚の表情でその様を見つめる彼女は、最後に一際大きく舐め上げた後、ふ~っ♥と亀頭に息を吹きかける。

「これで準備完了ですね♥ 待ちに待ったパイズリですよ♥ 前に酔い潰したときはシませんでしたから、正真正銘初めての私のおっぱいの感触を覚えて気持ちよくなってくださいね♥」

そう言うと、胸に纏わりついた唾液や汗はそのままに、タンクトップをちょうど下乳が見える程度にめくり上げる。今までは隠れていて分からなかったが、相当な量の発情ローションを溜めこんでいるようで、溢れた唾液がお腹の上を伝っている。

「全部は脱ぎません♥ タンクトップを着たままノーブラ着衣パイズリです♥ 着たままの方が乳圧が高まってぇ♥ ノーハンドでも先輩のおチ〇ポにぎゅ~♥ってしがみついちゃいます♥」

たぷっ♥と重量感を感じさせる巨乳をわざとらしく張って、チ〇コの上で軽くゆすってセックスアピールをしてくる。挑発されたチ〇コは一刻も早く乳マ〇コに挿入しようと、前後にピクッピクッ♥と震わせては亀頭の先端を下乳に掠める。

「くすっ♥ 堪え性がないですね♥ でもその必死さに免じて意地悪しないで挿れてあげます♥ 刺激が強すぎるかもしれないんでぇ♥ 無様にイかないようにしっかり抑えててくださいね♥ それじゃあ、せ~のっ♥」

くちゅっ♥ ずちっ♥ ずるるるるぅ~♥ ぱちゅん♥

亀頭の先端を浅く挟んで動きを止めると、宣言通り一気に根元まで、ぴっちりと隙間のない乳マ〇コに挿入する。予想通りと言うべきか唾液ローションのおかげで何の抵抗もなく柔乳を擦り、無理やりこじ開けて奥へ奥へと侵入する。そして数秒にも満たない間に根元までのみ込み、唾液が腰とぶつかり合ってぱちゅん♥と淫猥な水音を鳴らす。

「ぜ~んぶ挿っちゃいましたね♥ ちょっと緩めだったタンクトップなのにデカチ〇ポを咥えこんだらパツパツになっちゃいました♥」

彼女が言うように、タンクトップがまるでタイツのように彼女の体にぴったりと張り付き、胸の形どころか勃起した乳首までも露わにする。挿入のために手を添えているだけで、まったくチ〇コに圧力をかけていないにもかかわらず、巨乳がチ〇コに合わせて形を変えるほどタンクトップの中でぎっちりと詰まっている。

「しかもぉ♥ 太いだけじゃなくて長さも十分です♥ 胸の大きさには自信があったんですけどそれでも亀頭が丸見え♥ 谷間に先輩のオス臭がこびりついちゃいそうです♥」

むっちりとした規格外の胸から、唾液を被った亀頭が顔を出している。まんべんなく彼女の発情臭が立ち上る汗と唾液でコーティングされているにもかかわらず、鈴口からカウパーが溢れるとそれを塗りつぶすようにオスの臭いで上書きする。

「まずは先端にご挨拶のキス♥ ちゅぅ~♥ んっ♥ やっぱり臭ぁい♥ それが終わったらおっぱいをゆ~っくり持ち上げて亀頭を覆い隠したらぁ♥ ぱちゅ♥ って勢いよく振り下ろします♥」

持ち上げて甘くカリ首を掠めたかと思うと、ずるぅ♥と音が付きそうなほど乳肉をチ〇コに絡みつかせて擦り下ろす。先ほどよりも勢いよくおっぱいを腰に叩きつけられたせいで、むにぃ♥とキンタマを柔っこく刺激する。

「それでもう一回持ち上げるとぉ♥ おっぱいと腰の間にねばねばの糸が引いてます♥ あっ♥ 先輩はおっぱいに触っちゃダメですよ♥ 私がご奉仕しますから、先輩はおチ〇ポに意識を集中させて柔らかさを感じてくださいね♥」

――その方がより気持ちよくイけますから♥ と、目を細めて笑みを浮かべる彼女。快楽に耐えかねて胸を鷲掴もうとしていた手は空を切り、準備もままならないまま再び始まったパイズリに翻弄される。

ずちゅ♥ ぱんっ♥ ずるるるるぅ♥ どちゅっ♥ ぷちゅ♥ ずろろろろぉ♥ たぱんっ♥

「もぅ♥ そんなに暴れないでください♥ デカい上に反り返ってるからシゴきづらいです♥ しかもちょっと気を抜けばお口マ〇コを狙ってくるなんて♥ 徹底した孕ませチ〇ポですね♥」

幼子を叱るような甘ったるい声で文句を言うと、今まで添えるだけだった手を胸に押し当て乳圧を上げる。一瞬動きが止まったが、それは敏感になったチ〇コを悦ばせるだけで、自然と男の腰が浮きグイグイッ♥と柔乳にチ〇コを押し付ける。

「エグイくらいに張り出たカリなんてその辺の女の子なら一回ピストンしただけで仰け反ってイっちゃいますよ♥ でもぉ♥ そんな凶悪カリチ〇ポもパイズリされたら反撃できませんよね♥」

上下に擦る動きを止め、おっぱいを持ち上げてカリ首を覆った姿勢で停止する。そして、胸を前後に動かして銛のように凶悪にエラが張ったカリを、包み込みねぶり始める。

「うわぁ♥ ドクドク脈打っててすごく熱いです♥ そんなにカリ首を責められるのが好きなんですか♥」

上下左右、あらゆる方向から亀頭が撫でまわされる。快楽に正直な体は彼女の動きを助長するように、ぶぽぉ♥とカウパーを異常なまでに溢れさせ潤滑油変わりにする。その様子を見て「やっぱり♥」とつぶやき、自身の予想が正しいことを悟った。

「何回も何回も徹底的にカリ首を擦り上げて先輩の弱点を狙い撃ち♥ ……ってしてもいいんですけどぉ♥ それだと私がおチ〇ポを味わえないじゃないですかぁ♥ これだけ素敵なデカチ〇ポが目の前にあるのにお預けなんてごーもんですよ♥」

そう言うとぴたっとパイズリを止めて、こちらに見せつけるように大きく口を開け舌を出す。糸が引くほど粘度の高い唾液を纏った肉厚な舌がれろぉ♥と動き、ピンク色の十分に蕩けた口腔がヒクついている。

「先輩専用のおチ〇ポブラシですよ♥ これでゴシゴシ~って擦ってぇ♥ メスの本能をむき出しにさせちゃうオスの臭いを上書きしちゃいます♥」

柔らかい唇で先端に吸い付くと、そのままチ〇コの形の沿ってゆっくりと口腔へと収めていく。そして胸から飛び出た亀頭の部分をあっさりと咥えこむと、ドロドロに温まった唾液を舌で塗り込み始める。

「んふぅ♥ 口の中が濃厚なオスの臭いでいっぱいです♥ 味覚も嗅覚も触覚も、全部先輩に支配されちゃいました♥ くちゅ♥ ちゅぱっ♥ お口でぎゅ~ってするとおチ〇ポがビクビク跳ねてます♥ 射精する前に動いちゃいますよ♥ んむっ♥ ずちゅ♥ れろぉ♥ ごちゅっ♥」

パイズリの動きに合わせながら、口を窄めて亀頭だけを執拗に責めたてる。とは言え、彼女の小さい口で咥えるには明らかにチ〇コのサイズが釣り合っておらず、口腔へと押し込むたびに頬肉をごちゅっ♥ぐちゅ♥とカリで抉る。

「んぶっ♥ お゛っ♥ 油断してるとこっちがイかされそうです♥ でもぉ♥ 先輩もそろそろ限界ですよね♥ さっきから腰が持ち上がって、おチ〇ポが小刻みに震えてます♥」

チ〇コの変化を感じ取ったのか、しゃぶりつきながら釣り目がちな瞳を蕩けさせてこちらを上目遣いで見つめる。無意識に腰が動いてしまうせいで、縮み上がったキンタマは彼女の下乳にパンッ♥パンッ♥とぶつかって、程よい刺激がザーメンの生産を活性化させる。

「さっきから先輩のキンタマがザーメン出したい~って催促してきてます♥ 歯を食いしばりながら必死で耐えてて可愛い♥ じゅぷっ♥ むぐっ♥ ちゅぞぞぞっ♥ ちゅっ♥ カウパーがどんどん濃くなってきてます♥」

舌先をうねらせて鈴口をほじくり返すと、堰を切ったようにカウパーがにじみ出る。濃縮中のザーメンからはぐれた精子が紛れ込んでいるのか、明らかに精液の臭いが強くなっている。

「サークルの男の人たちが粘っこい視線を向けてくるおっぱいを先輩だけが独り占めしてるんですよ♥ そんな育ち過ぎた淫乱おっぱいにズリズリすり潰されて存分にイってください♥」

オナホでは決して味わえない征服感。誰もが付け狙う美少女を自分のモノにする独占欲がこみ上げる。限界が近いことを見抜かれ、徐々にペースが上がりザーメンが昇ってくる。そして射精する直前、本能によって突き動かされて彼女の頭を鷲掴む。

「っっっ♥ お゛っ♥ んぶっ♥ ぐちゅ♥ ぐぽぉ♥ ぶちゅ♥ ずちゅん♥」

ぶびゅっ♥ びゅるるるるるるっ♥ ぶぴゅっ♥ ぼびゅううう♥

今までのされるがままから一転して、好き勝手に彼女の口腔を蹂躙する。しかし、彼女の極上の頬の柔肉に数回擦り付けただけで、あっさりと喉奥に向けてザーメンをぶちまけた。そんな突発的な責めに彼女は目を見開きながらも、数瞬でザーメンを搾り取るメスの顔になる。

「ん゛~~っ♥ もごっ♥ ぐぷぷっ♥ にゅるるるるっ♥ じゅるるるぅ♥ ごぷっ♥」

異常とも呼ぶべき量のザーメンが脈を打つように放出されるが、彼女は一滴もこぼすことなく口内に溜めていく。とはいえダイレクトにオスの臭いを叩きこまれているため、下半身をガクガクと震わせて絶頂し、太ももから伝った愛液がフローリングを濡らしている。

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ もぎゅっ♥ じゅるるるぅ♥ ちゅうぅぅ♥ ちゅぽっ♥」

次第に勢いが弱くなり、チ〇コが空撃ちし始めると、尿道にこびりついたザーメンを啜りながらゆっくりとチ〇コを引き抜いていく。そして亀頭の先まで抜くと、口を窄めて熱烈な愛情たっぷりのキスをして唇を離し、胸から引き抜く。

「ひぇんぱい♥ んぇ♥ あ~っ♥」

舌足らずな口調で甘えた声を出すと、こちらに見せつけるように大きく口を開き、舌を突きだしてアピールしてくる。彼女の舌どころか口腔中がザーメンにまみれ、こってりとした粘液が重そうに震える。

「ん゛っ♥ もにゅ♥ ぐちゅっ♥ ごきゅっ♥ ん゛お゛っ♥ ん゛ん゛っ♥ こくっ♥ ごきゅっ♥」

口を閉じて数回咀嚼して味わうと、大げさに喉を鳴らして口腔のザーメンを嚥下し始める。ゼリー状に濃縮されて精子が詰まったザーメンは喉に引っかかり、飲み込みづらそうにしながらも胃に収めてく。

「んぐっ♥ はぁ♥ ごちそうさまでした♥ でもぉ♥ イくときにガツガツ腰振っちゃって、そんな事したら普通は女の子に嫌われちゃいますよ♥」

顔を赤らめて呼吸を乱しながら、再び口を大きく開いて舌を突きだす。そこにはザーメンなど欠片もないが、呼吸に混じるオス臭さから胃の中に確かに存在するのを印象付ける。

「先輩のザーメンぜ~んぶ食べちゃいました♥ 女の子を即妊娠させちゃうくらい強いザーメンだったのに無駄撃ちしちゃいましたね♥」

口調は明らかな挑発だが視線はチ〇コに固定されており、蕩けた瞳と相まって確実に次を期待していることが手に取るようにわかる。しかし、彼女は自分からは手を出そうとせず、おもむろに立ち上がるとベッドのふちに腰掛けた。

「……♥」

そして無言のままこちらに向けて手招きをしている。誘蛾灯に誘われる虫のように、彼女の元へと歩みを進めると、一歩一歩近づくたびに彼女の匂いに中てられてダマになったカウパーが床にボトッ♥と落ちる。

「いいんですか、先輩♥ ここで先輩から手を出しちゃったらこの前みたいに酔わされたから、なんて言い訳使えませんよ♥ これじゃあ完全合意のラブラブセックスです♥」

自分から誘惑しておいて白々しくのたまう手を掴み、指を絡ませる恋人つなぎをしたまま押し倒す。ここまで昂らせておいて極上のメスを犯さないという道理はない。なにより湿ったベッドから立ち上る一際強烈な淫臭が理性を削り取ってくる。

「んふっ♥ 気が付いちゃいました? 実は先輩がお手伝いしてくれてる間ぁ♥ ず~っとベッドの上で先輩のことを想いながらオナニーしちゃってました♥ 最初からセックスする気満々でぇ♥ 先輩のおチ〇ポを受け止められるようにおマ〇コほぐしてたんです♥」

彼女が下着として機能しないくらいに愛液で濡れたパンツをずらすと、ドロドロにほぐれたマ〇コが物欲しそうにくぱぁ♥と口を開いている。誰もが一度は妄想で犯したことがある美少女が淫らに誘ってくる状況に、生殖本能がガンガンに揺さぶられる。

「完全にオスのスイッチ入っちゃいましたね♥ 女の子を孕ませることしか考えてない危ない目だぁ♥ でもぉ♥ これは完全合意のラブラブセックスですから♥ 避妊なんて一切しないでぇ♥ 生ハメ、してくださいっ♥」

彼女の期待に応えるように、亀頭を割れ目にあてがうとそれだけでぬぷぷっ♥と先端を飲み込んでくる。膣の浅い部分をカリ首がひっかくと、それだけで彼女の腰がヘコヘコと持ち上がる。

「んひぃ♥ ひゃん♥ もぅ♥ 意地悪しないでください♥ はぁ、あん♥ そのまま、もっと奥まで♥ ずぶずぶぅ♥ って挿れてくださいぃ♥」

耳元で媚びるような魔性の嬌声が耳を犯し、それに合わせて膣壁がうねる。ぐっ♥と奥まで押し込むと、狭い膣内で肉ひだが上下に脈動してチ〇コに甘くしがみついてくる。

「お゛っ♥ んぐっ♥ 先輩のおチ〇ポ♥ 奥まで挿ってきたぁ♥ デカチ〇ポでおマ〇コみっちり埋められちゃってます♥」

うぞうぞと這いずり絡みついてくる肉ひだが歓喜に震え、淫猥に形を歪ませながら執拗にチ〇コの表面を撫でていく。その動きは丹念に感度を高めていくと同時に、ザーメンを搾り取りにきており、無様に射精しないように膣の動きに合わせてチ〇コを振り下ろす。

「んお゛っ♥ ふぎっ♥ これ、好きっ♥ 逞しいおチ〇ポに子宮をノックされるの好きぃ♥ 大好きな先輩に子宮口こじ開けられちゃう♥」

どちゅっ♥ どちゅっ♥ と重たい水音を立てながら子宮口を抉ると、ベッドのスプリングを軋ませながら胸を揺らしてよがり狂う。腰を擦り合わせるたびに結合部から泡立った飛沫が飛び散り、シーツにべっとりとシミを作っていく。

「あ゛っ♥ あぁん♥ 待って♥ イっ♥ イく♥ イっちゃいますから♥ お゛っほぉ♥」

体をよじらせて襲い来る快楽の波から逃れようとする彼女の手のひらをガッチリと掴み、ねじ込むように腰をグラインドさせてプレスをかける。規格外のデカ尻からはみ出た柔肉がぐにゃりと歪むほどの強烈なピストンは、絶対に逃がさず孕ませるという固い意志を感じさせ、メスの承認欲求をぐずぐずに溶かしていく。

「おマ〇コの気持ちいいところ全部当たってます♥ オスチ〇ポの味を刻み込まれちゃう♥ ラブラブセックスなのにっ♥ おチ〇ポで嬲られて私だけイっちゃう♥ イ゛っ♥ イ゛ぐぅぅぅぅ♥」

ぷしゅっ♥ ぷしゃああああぁぁ♥

派手に潮をまき散らしながら、下腹部を押し付けて絶頂する。膣内は射精をねだるようにぎゅ~♥っと俵締めをして、押し上げていたはずの子宮口が降りて鈴口に熱烈に吸い付いてくる。その反面足はつま先までピンと伸ばされ、絶頂の余韻に身を震わせながら背筋を弓なりに反らせる。

「~~~っ♥ くっ♥ はぁ~っ♥ はぁ~っ♥ ひどいです先輩♥ イっちゃうって言ってるのにおチ〇ポねじ込んでくるなんて♥ そのくせラブラブ恋人つなぎをしたまま押さえつけてくるとかタチが悪すぎます♥」

男の強引さと絶頂のせいで子宮がキュンキュン♥と熱くなるが、本来そこの注がれるべきザーメンがないため体の火照りが収まらず、いたずらに気持ちが昂るだけに終わった。「これがわざとなら相当なドSですね♥」と心の中で呟きながら、白いムチムチな足を男の腰へと絡める。

「孕みたがりなドスケベ後輩が中出しザーメンガン待ちしてるんですからぁ♥ あんまり待たせると嫌われちゃいますよ♥ 火照っていつでも妊娠オッケーな現役女子大生のおマ〇コにぃ♥ 熟成濃厚ザーメンを無責任に生中出ししちゃってください♥」

その言葉に応えるようにゆっくり腰を持ち上げると、先ほどまでの腰振りはお遊戯とでも言わんばかりの、メスを一撃で堕とすハメ殺しピストンを振り下ろす。彼女のおねだりによってタガが外れ、本能のままに肉欲をぶつける。そんな状況でも手は握ったままなのは、彼女を労わる理性がほんのひと握り残っている証拠だろう。

「お゛お゛お゛おぉっ♥ あぁ♥ 深っ♥ ひゃん♥ 子宮口ぉ♥ 潰されちゃうっ♥ ガチ孕ませチ〇ポに卵子狙われちゃってます♥ ん゛ほぉ♥」

にゅぷにゅぷ♥と纏わりついてくる肉ひだを、カリで強引に散らしながら抽送を行う。ばちゅん♥ばちゅん♥とリズミカルに腰を打ち据えると、先ほどの絶頂でトロトロにほぐれたマ〇コから愛液の飛沫が上がる。

「んっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ 先輩のおチ〇ポまたおっきくなってる♥ 荒々しいガチハメピストンで♥ ぎゅって手を握り返されるとぉ♥ ぁぁ♥ もっと好きになっちゃいます♥」

腰に絡みつかせていたむっちりとした太ももを一層密着させ、すりすりとこちらの体に擦り付けて好意を全開にアピールしてくる。女の子らしい甘い匂いも、もはや汗と愛液によって発情を呼び起こす淫臭となり、彼女の体から振り撒かれ衣服に染みついていく。

「先輩のザーメンがみっちり詰まったキンタマをぶつけられて排卵催促っ♥ んお゛っ♥ オナホみたいにズコズコ腰振ってぇ♥ そのくせ私の弱いとこを狙ってくるなんてズルいっ♥ お゛っ♥ おおおおぉ♥」

今まで一心に子宮口を責め立てていたピストンから、膣の上壁を擦る動きに変えると、嬌声を上げながら体を仰け反らせてチ〇コを締め上げてくる。お互い絶頂までの限界が近かったため、一気にザーメンが昇ってくる。

「せん、ぱい……っ♥ またイっちゃいます♥ んくっ♥ 今度はせんぱいと一緒にイきたいです♥ せんぱいに組み敷かれてぇ♥ おマ〇コぐちょぐちょに掻き回されながら中イきしたいですぅぅぅ♥」

焦れったくなるほどの懇願にキンタマがググッ♥と持ち上がり、チ〇コを彼女の体に沈み込ませるように根元まで埋める。

「私がせんぱいのメスだってことがサークルの人たちにもわかるようにぃ♥ しっかり仕込んでマーキングしてくださいぃ♥ はっ♥ はぁ♥ ん゛あぁ♥ イくううぅぅぅ♥」

ぶびゅっ♥ びゅるるるるるるっ♥ ぼびゅううう♥ びゅくるるるるるぅ♥

ぴったりと奥まで押し付けて、子宮目掛けてザーメンを吐き出していく。粘ついた水音が聞こえてきそうなほど重たいザーメンはあっという間に子宮を満たし、それでもなお射精の勢いは止まらず彼女の子宮を蹂躙する。

「お゛お゛お゛お゛っ♥ せんぱいの中出しザーメンきたぁ♥ 覆いかぶさられて身動き取れない無防備マ〇コにぃ♥ んお゛っ♥ ガチ孕ませザーメン流し込まれちゃった♥」

ぼびゅっううう♥ びゅくっびゅくっ♥ びゅ~っ♥ ぶびゅっ♥

既に一度射精したにもかかわらず勢いは全く衰えておらず、にゅるにゅる♥と搾り取ろうとうねる肉ひだを射精しながらかき回す。彼女の無意識なのか腰を持ち上げて、ザーメンを受け入れやすい姿勢を取るドスケベっぷりだ。

「んんっ♥ おマ〇コが先輩のおチ〇ポを旦那様って認めちゃいましたぁ♥ ザーメン欲しさに勝手にヘコヘコ腰振っちゃってぇ♥ んひぃ♥ 全身で孕みたいってアピールしちゃいます♥」

ぶびゅっ♥ びゅくっ♥ びゅるる♥ びくっ♥

最後の一滴まで流し入れると、二人してベッドに倒れ込む。未だに繋がったままだが結合部は溢れて逆流したザーメンがダマのようになっており、むせ返るようなオス臭が立ち上ってくる。

「うわ~♥ いっぱい出しましたね♥ こんなに濃いの中出しされたら妊娠確実です♥」

彼女は脱力しながら結合部のザーメンを掬い上げ、指の間でねとぉ♥と塊になっている一番濃いザーメンを弄ぶ。よく見ると彼女の下腹部は少し膨らんでいて、たっぷりとそこにザーメンを溜めこんでいるのが見て取れる。

「ふふっ♥ これだけ中出ししたのにまだおチ〇ポおっきくなったままですね♥ これだけセックステクがある上に絶倫とか反則ですよ♥」

そのままザーメンがこびりついた指を下腹部に這わせ、丁度子宮の真上にザーメンを塗りたくっていく。彼女がくぐもった喘ぎ声を漏らすたびに興奮があおられ、もう片方の握った手に自然と力が入る。

「このまま先輩とイチャイチャしてもいいんですけどぉ♥ まだ荷ほどき終わってないんですよねぇ♥」

また先輩に手伝ってもらいに、ここに来てもらわないといけなくなりますね♥と強調するように、挑発するように性臭が染みついたベッドを撫でる。

―――ねぇ♥ どうしたいですか♥

期待と情欲が滲んだ瞳に見つめられたまま、唇の隙間からちろりと舌先がのぞく。その問いに対する答えは、彼女の嬌声と媚肉を打つ音によってかき消された。

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