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バレー部の母性系爆乳先輩とクールグラマラスな先輩に愛されて止まない男子マネージャー君

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バシンッ!バシンッ!とボールが打ち付けられる音が何度も体育館に響き渡る。部員たちは練習着に身を包み、額に汗を滲ませながら一心不乱にボールを追いかけている。
高校の女子バレーボール部の練習風景。その中に、1人だけ男子の姿があった。彼はボールを拾って集めたり、タイムキーパーをしたりとマネージャーの仕事を淡々とこなしている。
彼がストップウォッチを見てピーッ!と笛を吹くと女子部員達はそれぞれの練習を止めて休憩に入った。彼も休憩するためにベンチに向かおうとすると、後ろからなにか重たいものがのし掛かってきた。

「マネージャー君~♪お疲れ様~♪」

ふわっとしたショートボブの髪を棚引かせながら彼に後ろから抱き着く女生徒。彼女の名前は『真理奈』。2年生だ。今年入ってきたばかりの彼の事を猫っ可愛がりしている。
真理奈の身長は180cmと高く、一方の彼は154cm程度と小さいため、背後から抱き着かれてしまうとその豊かな胸部が後頭部にむにゅん♥️と押し付けられる。
恥ずかしさで彼が逃げようとしても真理奈が腕を前でしっかりと絡めているため逃げ出せない。

「ふふっ♪マネージャー君は小さくて可愛いねぇ~♪」

真理奈はそう言いながら、彼の頭をよしよしと撫でる。彼は恥ずかしそうにしながらも、その手を振り払うことはできない。他の部員はいつもの事だと言わんばかりに微笑ましく見守っている。
そんな中でギュ~ッ♥️と10秒程強くハグをした後、真理奈は彼を解放した。

「はぁ~♪…マネージャー君成分補充完了~!あ、そうだ、ドリンク貰えるかな?」

解放された彼はまだどぎまぎしながらもスポーツドリンクが保管されているクーラーボックスを開ける。すると中身は既に空だった。

「あちゃ~…もう空っぽか~」

彼が申し訳無さそうにしていると真理奈は笑って答える。

「確か粉末のヤツがまだ残ってたよね?他の部員達の分も一緒に作ってこようか♪」

彼は頷くとスポーツドリンクの粉末をいくつか抱えて真理奈と共に飲み水が出る水道に向かう。
体育館を出て、階段を下りながらふと隣にいる真理奈の方を見る。そこには大きく揺れる大きな膨らみがあった。
一段下りる度にたゆんっ♥️ばるんっ♥️と揺れるその胸に思わず目が行ってしまう。ピッチリとしたタンクトップの練習着を着ているためおっぱいの形がくっきりと強調されていた。そんな魅惑的な膨らみが目線の高さでゆさゆさと動いているため、彼は目が離せなかった。

「ん?マネージャー君どうしたの?」

視線に気が付いた真理奈が彼の方を見る。彼は慌てて目線をそらしてなんでもないと答えた。

「そう?……あっ、そうだ!マネージャー君こっち来て♪」

真理奈が唐突に彼の腕を引っ張ってどこかの部屋に連れ込んだ。そこは女子バレー部の部室だった。真理奈が彼を連れ込んだのは誰もいない更衣室。
彼は咄嗟の事で反応が出来ずに抱えていたスポーツドリンクの粉末を部屋にばら蒔いてしまう。
しかし真理奈はそんな事はそんな事には目もくれずにぺろり♥️と舌なめずりをした。

「マネージャー君さぁ…♥️おっぱいガン見しすぎ♥️」

真理奈はそう言うと、彼の目の前に立った。肩幅に脚を開いて堂々と立つ。すると練習着を押し上げる胸がぷるんっ♥️と揺れた。彼は息を呑んで目の前の圧倒的なボリュームのおっぱいを見つめた。

「練習終ってからにしようと思ってたけど♥️我慢出来ないなら今ヤっちゃうね♥️」

そう言うと真理奈は彼の顔を爆乳の谷間にむぎゅっ♥️と押し付けた。彼の視界が全ておっぱいに埋め尽くされ、顔中がおっぱいで揉まれるような柔らかさに包まれた。

「はぁ…ん♥️可愛い♥️マネージャー君♥️好き♥️好きぃ♥️」

練習着越しの深い谷間に顔を埋めさせられている彼はかろうじて呼吸する。が、その谷間から漂う甘いフェロモンを肺一杯に吸い込んでしまい、それだけで頭がクラクラとしてしまう。
真理奈は彼の頭をホールドしながらギュ~~ッ♥️と力強くおっぱいを押し付ける。すると彼の股間が固く膨れ上がっていくのを太ももに感じた。

「んふふ~♥️マネージャー君、私のおっぱいで興奮しちゃった?♥️」

真理奈はおっぱいで顔を挟んでいるため身動きが取れない彼の股間を膝でグリグリ♥️と刺激する。すると彼はビクッ♥️と痙攣し、咄嗟に真理奈のお尻をにぎゅ♥️と両手で抱きしめた。

「キャッ♥️♥️そんなに強くお尻揉むなんて…♥️マネージャー君ったら積極的♥️」

真理奈は笑いながら再びギュ~~ッ♥️とおっぱいで顔を挟んであげる。さらに頭を撫で撫でしながら股関の刺激を続ける。
膝で肉棒を刺激される度に彼はビクッ震えて腰を引いて逃げようとする。

「逃げようとしても無駄だよ♥️ほ~ら…つ・か・ま・え・た♥️」

真理奈は彼を壁際へと押しやって逃げ場を塞ぐ。そして壁ドン状態にしておっぱいで顔を圧迫しながら膝で彼の股間をグリグリ♥️と刺激していく。
非力な彼は真理奈になされるがままだ。唯一自由の効く腕で真理奈のお尻をタップし続けて呼吸の限界が近いことを伝えている。

「あんッ♥️お尻叩いちゃダ~メ♥️…はい、これで息出来る?」

真理奈は顔面を覆っていたおっぱいを少しだけ離して彼が呼吸出来るようにする。
彼は鼻先にフェロモンを振り撒く爆乳が当たっている状態で何度も深呼吸する。甘ったるいフェロモンを深く吸い込む度に頭の奥がボーッとして脳が蕩けてしまい、股関に血流が集中する。

「わっ…♥️こんなに大っきくなっちゃったんだ♥️」

真理奈は膝でフル勃起している彼の肉棒を確認すると、しゃがみ込んでジャージの上から優しく撫でる。
彼の股間は既に限界寸前であり、真理奈が軽く触れただけでビクッ♥️と震える。
その反応を楽しむように真理奈はさわ♥️さわ♥️と優しく彼の股間をさすった。

「こんな勃起チンポで体育館に戻ったら皆に笑われちゃうね?♥️…私が責任もってヌいてあげるから♥️」

そう言うと真理奈は上の練習着を脱ぎ始める。裾を掴んで上に持ち上げるとスイカ程もあるおっぱいがブルンッ♥️と零れ落ちる。練習着とブラで押さえつけられていた爆乳が解放され、彼の肉棒の前でぷるん♥️と揺れた。

「マネージャー君の大好きな…パ・イ・ズ・リ♥️してあげる♥️♥️」

彼のジャージとパンツをずり下ろして、真理奈は彼の反り返った肉棒を露にする。小柄な彼とは似付かない大きくたくましい肉棒。既にズル剥けになっているそれは早く射精したいと言わんばかりにドクンッ♥️ドクンッ♥️と脈打っている。
真理奈は左右からおっぱいを手でむぎゅっ♥️と寄せて出来た谷間に彼の肉棒をにゅぷっ♥️と挟み込んだ。

「マネージャー君のおちんぽ♥️あっつい♥️火傷しちゃいそう……♥️」

真理奈は彼の肉棒の熱さと逞しさをおっぱいで感じながら、両側から圧を掛けてゆっくりと前後に動かし縦パイズリを始める。
たぷっ♥️たぽっ♥️と肉のぶつかるいやらしい音が更衣室に響き、その音が彼の鼓膜を刺激してさらに興奮を促していく。

「バッキバキの勃起おちんぽ♥️おっぱいの中でビクビク跳ねてる♥️もっと良くしてあげるから♥️…んくっ♥️ちゅる♥️んれぇ~…♥️♥️」

くちゅくちゅ♥️と音を立てながら口の中で唾液を溜める。そして舌を突き出して谷間に唾液をとろ~っ♥️と流し込む。泡立った唾液が乳肉の間に浸透してチンポにも絡みついていく。
生暖かい唾液を潤滑油にして真理奈は更に追撃を仕掛ける。デカパイを左右別々に動かしてチンポを練り込むように捏ね回す。
チンポの先からは我慢汁がダラダラと溢れており、それが真理奈の唾液と合わさってぬちゅ♥️ぬちゅ♥️と水音を立てる。

「左右から挟んで……ぐりぐり~♥️あはっ♥️マネージャー君気持ちよさそう♥️脚ガクガクだよ?♥️♥️」

真理奈の極上おっぱいマンコにチンポを捕食された彼は立っているのがやっとだった。何度も腰を逃がそうとするが後ろは壁であり逃げ場はない。チンポはおっぱいの中で何度も痙攣し、その度に先走り汁がぴゅっ♥️と飛び出している。真理奈の両肩に手を置いてなんとか立っている状態だ。

「おっぱいの中でデッカイおちんぽが暴れてる♥️♥️…もうでちゃいそう?♥️いいよ♥️マネージャー君の好きなタイミングでピュッピュッしてね♥️♥️私のおっぱいの中にたっくさん射精して♥️♥️♥️」

真理奈はおっぱいを左右からぎゅ~っ♥️と抑えてチンポに圧力をかける。その状態で身体を左右に揺らしておっぱいマンコを揺さぶる。
彼は腰をガクガクッ♥️と震わせ、歯を食いしばって必死に射精を我慢する。しかし真理奈は容赦しない。彼の限界を見透かしたように更に激しく身体を揺さぶり続ける。
前後の動きを加えて擬似セックスのような状態を作り出し、彼を射精へと導いていく。長いチンポは豊満な柔乳の奥深くに飲み込まれ、その全体が真理奈のおっぱいマンコにすっぽりと包み込まれている。

「んっ…しょっ♥️♥️…よいしょっ♥️射精してっ♥️おっぱいマンコに中出しして?♥️♥️マネージャー君のカッコいいお射精見せてっ♥️♥️♥️」

彼の我慢は既に限界だったとろこに、甘ったるい声で射精おねだりをされてしまい遂に彼の理性が決壊した。
どびゅっ♥️どびゅるるるる~~ッ♥️♥️と勢いよく射精し、真理奈の谷間から白濁液が溢れ出る。今までとは逆におっぱいにチンポを突き入れて思いっきり吐精する。びゅくっ♥️♥️びゅッ♥️♥️びゅるるる~~~ッッ♥️♥️♥️と精液が真理奈の谷間に注ぎ込まれる。

「わぁっ♥️♥️あっついッ♥️♥️♥️♥️マネージャー君のザーメン…♥️♥️いっぱいでてる…♥️♥️♥️」

射精中のチンポを労うように真理奈はおっぱいを左右から押さえて優しく圧迫する。射精のタイミングに合わせてギュッ♥️ギュ~ッ♥️と圧迫して精液を搾り出し、谷間にザーメンが溜まったところでゆっくりとおっぱいを持ち上げる。
ずろぉ~♥️と引き抜かれた彼の肉棒には真理奈の唾液と自身の我慢汁が入り交じったものが絡みついていて、それを真理奈は舌でれろっ♥️と舐め取っていく。

「れろぉ♥️♥️おチンポのお掃除もするね?♥️ちゅるるっ♥️♥️あむっ♥️えろぉ♥️♥️」

真理奈はお掃除フェラで彼のチンポを綺麗にしていく。亀頭にちゅっ♥️とキスをして尿道に残った精液を吸い出し、カリ首にも舌を這わせて舐め取っていく。そして最後に鈴口に軽くキスして口を離す。

「んふふ~♥️ごちそうさまでした♥️……じゃ~~ん♥️ほら♥️マネージャー君の精子がこんなに♥️♥️♥️」

両手でおっぱいを持ち上げて谷間を開いて見せる真理奈。そこには彼の精子がべっとりと付着しており、その量は尋常ではなかった。左右の乳肉の間に白濁した橋が架かっており、谷間に収まりきらなかったものが床に垂れ落ちている。
腰が抜けてへたり込んだ彼はその淫猥な光景をまじまじと見つめる。

「んっ♥️…指で掬って……あむっ♥️、もっひゃいない♥️♥️んむぅ♥️♥️」

谷間にこびりついた精液を掬い取って口に運ぶ真理奈。それを口の中で味わう。口腔内で舌を絡ませて精液を遊ばせながら彼の耳元まで近寄っていく。そしてわざと喉を鳴らして精液を飲み込む。

「んふふ~♥️……ゴクンッ♥️…マネージャー君の精子♥️ぜ~んぶ飲んじゃった♥️♥️……ほら見て、んれぇ~~♥️♥️♥️」

彼の目の前で口を大きく開けて舌を出して見せる。そこには何も残っておらず、全て真理奈の体内に入ったことを表していた。
彼はそれを見て再び股間を大きくしてしまう。それを見た真理奈は色っぽく笑って彼の耳元に口を寄せる。

「もっとシたいけど、休憩の時間が終っちゃうからまた今度ね♪」

いつもの快活な笑顔に戻った真理奈は自分のロッカーから香料付きのウェットティッシュを取り出して胸元を拭いていく。そして練習着をしっかりと整えると、彼の額にキスをする。

「チュッ♥️…マネージャー君も早く戻った方がいいよ~♪」

そう言って真理奈は早足気味に更衣室を出て行った。
彼はしばらくボーッとした後、我に返って慌てて着替えを済ませて体育館に戻ろうと更衣室を出て思い出した。スポーツドリンクがまだ一つも出来ていない事に

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その後、彼が大急ぎでスポーツドリンクを作り体育館へと戻ると既に練習は再開されていた。遅刻した事に後ろめたさを感じながらそろりそろりとスポーツドリンクをクーラーボックスに入れていく。

「……おい」

しゃがんでこそこそと作業している彼の背後から声を掛ける人がいた。低めでハスキーな声のする後ろを振り向いてみるとムチッ♥️とした太腿が目の前にあった。キメ細やかな柔肌でよく鍛えあげられたおみ足。筋肉質だが程よく脂肪の付いた太腿から視線を上へと向けていくと、クールな顔立ちでキリッとした目をしてる美女が彼を見下ろしていた。

「マネージャー、遅刻だな」

彼女の名前は『葵』。女子バレー部の部長で3年生だ。長いポニーテールが特徴的なクールビューティで中性的な顔をしている。
遅刻を咎められると思った彼は床に正座してペコペコと頭を下げている。

「理由はなんだ……スポーツドリンクの補充?」

長い脚を開いて立ち、クーラーボックスの中のスポーツドリンクを見ている。腕を組んで何やら考え事をしているようだ。葵の身長は真理奈より高い185cm。小ぶりながらもしっかりと膨らんでいる胸、キュッと引き締まったウエスト、そして何より安産型の大きなお尻から伸びる美しい脚が特徴的だ。
床に正座をしている彼の目線だと見上げないと顔が見れない。目前には練習着の短パンに包まれた葵の股が鎮座していた。練習着のサイズが小さいのか、みっちり♥️と両太ももが締め付けられていて太腿の肉がハミ出てしまっている。
密着してる短パンには下着のラインはおろか、女性器の形がうっすらと浮かび上がって見える。
葵が考え事をしているのを良いことに彼は目の前の花園を見つめてしまう。

「ふむ…まぁいい、さっさと作業に戻れ」

それだけ言うと葵は組んでいた腕をほどき、彼の横を通りすぎていく。その動作に合わせてふわりと漂ってきた柑橘系の匂いが鼻腔をくすぐった。
先ほどの景色を脳裏に思い出しながら作業に戻ろうとすると、彼の耳元に吐息が掛かる。

「……部活が終わったら、残っていろ…♥️」

叱責を受けている時とは違う甘さを含んだ声色でそう囁く。
ゾクゾクとした感覚を背筋に感じながら彼は葵の方を振り替えるが既に葵は綺麗な脚線美を左右に揺らして歩き出しており、その後ろ姿を眺めることしかできなかった。

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部活の終了時間が過ぎ、女子部員達は更衣室で着替えをしている。マネージャーである彼は道具の片付けを終えて体育館の施錠をしていた。体育倉庫に入って中に誰もいない事を確認する。そして倉庫から出ようと入り口の方を向くと、そこには葵の姿があった。

「またせたな」

葵は後ろ手に倉庫の扉を閉めた。そしてゆっくりと彼の方へと歩み寄っていく。

「他の部員はもう帰った、今なら邪魔者は誰もいない…♥️」

獲物に狙いを定めている捕食者のようなギラギラした目で彼を見つめている。一歩、また一歩と距離が縮まっていくが彼は葵の気迫に圧されて動けないでいる。そんな彼を見て葵は舌舐めずりをする。

「はぁ…♥️君は本当に可愛らしいな…♥️食べてしまいたい…♥️」

ぺろり♥️と唇を濡らしてさらに彼へと詰め寄る。彼の顎を指でクイッと上向けさせる。ほぼ真上を向いた彼の視界いっぱいに葵の美しい顔が広がる。葵は少し屈んで彼の唇に自らの唇を重ねる。

「んちゅ♥️……ちゅっ♥️…」

唇を押し付けて啄むようなキスをする。親愛を示すようなソフトなキスだが、徐々に激しく情熱的に唇を求めていく。

「んむ…っ♥️♥️……んぅ♥️…れぇ~っ♥️ちゅっ♥️……んむっ……ちゅるッ♥️…舌をだせ♥️♥️そう♥️いい子だ…♥️あむぅんっ♥️♥️」

指示通りに彼は舌を葵に向かって突き出す。それを葵は軽く甘噛みしてねっとりと彼の舌を口内に招き入れる。そして葵は自身の舌で彼の舌の腹をヌルリと撫で回す。

「れろれろ♥️……ちゅっ♥️、んむっ♥️れりゅれりゅ~~♥️♥️……むぅっんっ♥️♥️♥️」

葵の舌は別の生き物のように動き回り彼の舌に絡みつく。そして口元から卑猥な音が漏れでる。二人の舌が触れ合った瞬間に甘い快感が脳天まで駆け上がり理性をドロドロと溶かしていく。
舌を伝わせて唾液を彼の口内に送り込み続ける。まるで雛鳥のように上を向かされている彼はそれを大人しく飲み下すしかない。

「んっ……♥️ぢゅるるるッ♥️♥️はぁ、あむぅ……んっ……ちゅっ♥️ちゅぷ、んれぇ~~ッ♥️」

長い長いキスが続く。陶酔した顔で彼の頭を撫ぜる葵。その間にも口内は互いの唾液でいっぱいに満たされていき、彼の胃にその全てが流れ込む。
彼は既に骨抜きであり、視点の定まらない目をして葵の成すがままとなっている。

「んっ♥️…ちゅぱっ♥️おい、気を遣るには早いぞ♥️……ほら♥️お前の大好きな太腿だぞ?♥️」

葵が彼から少し離れる。練習着のショートパンツを脱いで自らの美脚を見せつける。しなやかで長い脚は肉感的で男なら誰でも見惚れてしまうほど美しいものだった。深い青色のランジェリーショーツが腰とお尻に食い込でいて、秘所の形がくっきりと浮き出ている。
扇情的な姿を惜しげもなく彼に見せつけながら、脚をピッタリ♥️と閉じて太腿の隙間を手でくぱぁ♥️と開いて見せる。女性器を思わせるその隙間に彼は目が釘付けになってしまう。

「さぁ来い♥️…私の太腿でお前のちんぽを挟んでやる♥️」

挑発的な笑みを浮かべて魅惑の隙間を開いたり閉じたりする。
彼は誘蛾灯に誘われる虫のようにフラフラと葵の股の間に近付いていく。そしていきり立った肉棒を取り出すと太腿の隙間に挿入する。ずぷんッ♥️と彼の肉棒が太腿に飲み込まれていく。腰を進めていくと太腿と腰が密着する頃になってやっと亀頭が反対から顔を出す。

「んっ♥️…熱いな♥️君のちんぽ♥️……私の素股マンコはどうだ?♥️……気持ちいいか?♥️」

葵は太腿を両側から押さえてギュ~ッ♥️と肉棒を圧迫する。その圧倒的な圧力が亀頭や竿、カリ首などに掛かり強烈な快感となって彼を襲う。
そのあまりの快楽に彼は葵に必死に抱き着く。葵の胸元に顔を埋め、ムチムチ♥️のデカ尻を両手いっぱいに鷲掴みにして快楽を耐える。

「んっ♥️……こら、いきなり抱き着くな♥️…いきなり強く締めすぎたか?♥️」

葵は彼を抱き返して頭を撫でながら優しく叱る。

「まったく♥️…ほら、少し緩めてやったから自分で腰を振ってみろ♥️♥️」

葵が太腿の力を緩めると彼はゆっくりと腰を動かし始める。肉厚な太腿の感触を味わうようにじっくり、ゆっくりと。

「君のちんぽは本当に凶悪だな♥️太くて、なっがくて、カリ高で♥️…こんなモノが私の膣内に挿入ったら♥️……絶対に孕まされてしまう♥️」

葵は恍惚とした表情で彼の肉棒を称賛する。素股をしながらセックスの想像をして葵はどんどん高ぶっていく。葵の膣口からは愛液がトロトロ♥️と滴り落ち、彼の肉棒を汚していく。そして彼の我慢汁と混ざってにちゅ♥️にちゅ♥️と卑猥な音を立てる。

「んっ♥️いやらしい音がしているな♥️…あっ♥️そこはっ♥️クリ擦れて…っ♥️♥️」

彼は興奮のあまり爪先立ちになって葵の股関の間でピストンを繰り返す。抽挿をする毎に亀頭が下着越しに勃起したクリトリスを擦る。思わぬ刺激に葵はビクビクと体を震わせる。
彼は太腿に向かって一心不乱に腰を打ち付け続ける。葵の胸元に顔を埋めながら、デカ尻をこれでもかと鷲掴みにして、腰をヘコ♥️ヘコ♥️と前後に振り続ける。

「んっ♥️……こらっ♥️そんなに激しくしたら……もう♥️しょうがない奴め♥️♥️」

力任せにピストンを続ける彼の頭を優しく撫でながら葵は彼を抱きしめる。彼の抽挿に合わせて葵も腰を動かして肉棒を太腿で擦り合わせる。下着越しにお互いの性器が触発し合い、次第に葵の息が荒くなっていく。

「はぁ…んっ♥️普段の弱々しい君とは段違いだな♥️んぁッ♥️…雄々しいオスピストン♥️射精したくて堪らない♥️って顔をしている♥️♥️」

葵は彼を抱きしめる力を強めて腰を前後に振る。まるで本物のセックスをしているかのように、二人は腰を振って快楽を貪り合う。肌と肌がぶつかり合う音、パコッ♥️パコッ♥️と音がなり葵の太腿がぶるんッ♥️と揺れる。力強いピストンの衝撃は股関から膣内まで響き渡り、子宮がキュン♥️と疼く。

「あっ♥️んっ♥️…奥までっ響くッ♥️♥️……ん、イキそうか?♥️いいぞ♥️思いっきり締めてやるから♥️……私の太腿マンコに全部だせっ♥️♥️」

葵は太腿をギュ~~ッッ♥️♥️と思いっきり締め付ける。その強烈な刺激に彼は限界を迎える。葵の太腿の中で肉棒が痙攣し、尿道から大量の精液を吐き出していく。
どぴゅ♥️びゅッ♥️♥️びゅ~~~ッッ♥️♥️♥️どくっ♥️どくんっ♥️♥️

「ふふっ♥️いっぱいでてるな♥️もっと射精していいぞ♥️♥️私が絞り取ってやる♥️♥️」

太腿を強く締めたまま葵は射精中のちんぽを扱き続ける。太腿を交互に擦り合わせてちんぽを揉みくちゃにし、尿道に残った精液を搾り出す。
射精中の追い討ちをくらって彼は快感に打ち震え、葵の胸の中で情けない声を漏らす。

「ん♥️……んっ♥️、まだでてるな♥️……いいぞ、全部だせ♥️」

葵は射精が落ち着くまで彼の頭を撫で続ける。彼も母親に甘える子供のように全身で葵の体を抱きしめる。
やがて射精が終わると葵は太腿を緩めて、彼の肉棒を開放する。そして精液でベトベトになった自らの太腿を見て満足そうな笑みを浮かべる。
彼は脱力してその場にへたり込んでしまう。

「はぁ…♥️こんなにたくさん射精したんだな♥️……えらいぞ♥️」

葵はへたり込んだ彼の頭を撫でて褒める。母性的であり色情魔的な魅力も兼ね備えた葵の仕草に、彼の肉棒は再び硬さを取り戻していく。
その事に気が付いた葵は妖艶な笑みを浮かべて彼を見つめる。

「…ッ♥️……絶倫だな、君は♥️…そんな立派なモノを見せられたら、欲しくなってしまうじゃないか♥️♥️」

ショーツに手を掛けて葵はスルスルと下ろしていく。そして完全に脱ぎ去ると、へたり込んでいる彼の目の前で脚を開いて立つ。そして自らの秘部を指で広げて見せる。

「ほら♥️見えるか?♥️……君のちんぽを見て発情しているメスのまんこだ♥️」

指を中程まで入れてぱっくり♥️と開く。膣内は愛液で濡れており太腿まで滴っている。膣内はヒクヒク♥️と蠢き、肉棒を誘うように膣口がパクパク♥️と開閉している。

「今から君のちんぽをココ♥️に入れるからな♥️嫌なら抵抗してもいいぞ…♥️出来るものならな♥️♥️」

普段の理知的で凛とした雰囲気からは想像も出来ないほど淫らな表情で葵は彼を見てる。
その色気に当てられたように彼は身動ぎ一つも出来ないでいると、ガラララッと倉庫の扉が開いた。

「葵先輩♪独り占めはずるいですよ~♥️」

そこには真理奈がいた。休憩時間の時に見たメスの顔をしており、その瞳には情欲の炎が燃えている。

「なんだ真理奈、まだ帰っていなかったのか?」
「マネージャー君を探してたら葵先輩が倉庫に入っていくのが見えたので♪」
「ふむ、まぁいい……一緒に彼を労おうじゃないか♥️」
「は~い♥️」

真理奈は倉庫の中に入り扉を閉める。そして服を脱ぎ始める。制服と下着を全て脱いで全裸になる。休憩時間に堪能した爆乳が惜しげもなく晒され、たゆんっ♥️と大きく揺れている。
そして葵も釣られて一糸纏わぬ姿になる。脱いだ練習着で太腿の精液を拭って綺麗にすると、真理奈の隣に立つ。
そして二人は彼に向かってその艶やかな裸体を見せつけてアピールする。

「マネージャー君大きいおっぱい好きだよね♥️ほ~ら♥️95cmのIカップおっぱい♥️独り占めしていいよ♥️」
「私のお尻だって負けてないぞ♥️ほら、この安産型のデカ尻♥️揉むなり叩くなり好きにしていいんだぞ♥️」

自分のアピールポイントを彼に向かって強調して見せつける。二人の裸体は美しく、見ているだけで我慢汁が出てしまうほど淫靡だ。彼は無意識に腰をヘコ♥️ヘコ♥️と動かして二人の体に釘付けになってしまう。
二人はそんな彼に歩み寄って両サイドから挟み込むように彼の腕を絡め取る。そして耳元で囁くように誘惑する。

「おっぱい、触って♥️柔らかくてあったかいふわとろ爆乳♥️とっても気持ちいいよ♥️」
「私のお尻も忘れるな♥️良く引き締まっているムチムチのデカ尻♥️好きなだけ撫で回せ♥️」

彼の右手は真理奈の爆乳に、左手は葵のデカ尻へと誘導される。二人は彼の手を自らの胸と尻に押し付けて揉ませ、触らせてくる。
柔らかい爆乳を揉みしだきながら、張りのあるデカ尻を鷲掴みにする。

「あんっ♥️そうそう♥️今のマネージャー君♥️とってもカッコいいよ♥️」
「両脇に好みのメスを侍らせて♥️性欲を満たそうとするオスの顔♥️」
「んっ♥️……はぁ♥️マネージャー君、私達の体に興奮してくれてるんだね♥️嬉しい♥️」
「んっ♥️君のちんぽも我慢ならないようだな♥️」

彼の剛直はカウパーをだらだらと垂れ流してビクビクと震えている。葵はそれを見て舌なめずりをすると、彼の腰に跨がる。お尻が良く見えるように背面座位で跨がると、彼のちんぽを手で誘導して自らの割れ目にあてがう。

「あっ♥️んっ♥️……ふふっ♥️君のおチンポ♥️熱々でとっても硬いな♥️」
「あ~先輩ずるい♥️私が先にエッチしたかったのにぃ…♥️」
「こういうのは…ぁッ♥️…年長者に譲るッ♥️ものだッ♥️……お゛っ♥️深…ぁッ♥️♥️」

葵は一気に腰を落としてちんぽを膣内に挿入する。彼の肉棒が根本までずっぽり♥️と咥え込まれ、葵のお腹に肉棒の形が浮き上がる。
葵は待ちわびた快楽を貪るように腰を上下に振ってピストン運動を始める。パンッ♥️パンッ♥️と肉同士がぶつかり合う度に葵の桃尻が波打つ。

「ふ…ぅッ♥️う゛ッ♥️おッ♥️…カリ高ちんぽッ♥️気持ち……良いぃッ♥️♥️子宮♥️下りてくるっ♥️♥️♥️」
「葵先輩気持ちよさそ~♥️…ほら、マネージャー君♥️目の前で揺れてるエッチなお尻♥️掴んであげて♥️葵先輩のこと、も~っと気持ち良くさせてあげよ?♥️♥️」

真理奈は彼の両手をピストン運動しているデカ尻へと誘導する。彼はたぷ♥️たぷ♥️と手のひらでその柔らかさを堪能しながら、葵の尻肉に指を食い込ませる。ぐにっ♥️と指が沈み込む程柔らかい葵のデカ尻。彼は指を食い込ませながら、揉んだり撫でたりして堪能する。

「おっ♥️おっ♥️♥️そうだ、いいぞっ♥️♥️もっとお尻♥️可愛がってくれッ♥️♥️」

葵の膣内がキュ~ンッ♥️と締まる。スポーツマン特有の締まりのよい膣がチンポを喰らい尽くさんと愛液を滴らせながら絡みついてくる。
彼は貪欲にチンポ貪ってくるメス穴にたまらず腰を突き上げてピストンで応じる。デカ尻に指を食い込ませながらオスのちんぽをメス穴に出し入れする。

「お゛ッ?!♥️♥️♥️…ほ、ぉッ♥️♥️おく゛ッ♥️キくっ♥️♥️子宮にッ♥️ゴリゴリィ♥️キてるぅ゛ッッ♥️♥️♥️」
「あ~ぁ~♥️普段のクールな葵先輩からは想像も出来ないような下品な声♥️私もアテられちゃいそう…♥️」

ブルンッ♥️ブルンッ♥️と一心不乱にデカケツを振って快楽を貪る葵。普段の凛とした佇まいからは想像出来ないほど下品な喘ぎ声をあげて、貪欲にちんぽを求めている。
彼はそんな葵の痴態を見て興奮し、さらに腰を突き上げてピストン運動を激しくする。子宮と亀頭が何度も何度もディープキスを繰り返す。
真理奈はそんな二人を見ながら自らを慰めている。

「お゛ッ♥️んぉッ♥️……イ、クぅッッ♥️♥️♥️後輩のデカチンポで子宮♥️ごちゅッ♥️ごちゅッ♥️突かれてッ♥️♥️……ぉ゛~~♥️♥️無理ッ♥️イッッ……グぅぅッッ!!!♥️♥️♥️♥️」

自らの絶頂に合わせて腰をどッッちゅん♥️♥️と勢いよく下ろし、ちんぽを根元まで咥え込む。そして子宮口が亀頭に吸い付いて精子を求めてちぅ♥️ちぅ♥️と吸い上げる。無数の膣ヒダを触手のようにうねらせてチンポに絡みつかせて射精を促す。
そのあまりの悦楽に彼はたまらず腰を突き上げて射精する。
どびゅるるるる♥️♥️♥️ぶりゅッ♥️ぼびゅッッ♥️♥️♥️♥️
勢いよく放たれた半固形の精液は子宮に叩きつけられ、中で暴れ回る。

「んぉ゛ッ?!♥️♥️♥️ほ、ぉッ♥️♥️精子っ♥️♥️子宮で暴れぇッ♥️♥️おっ♥️…イッくぅ♥️♥️イキマンコに射精されてイクぅッッ♥️♥️♥️」

身体を縮めて全身でアクメを味わう葵。目と口を半開きにして恍惚とした表情で涎を垂らしてイキ狂う。
一方の彼もデカ尻を指が食い込むまで鷲掴みにしてチンポに引き寄せ、更に下から突き上げて子宮を穿つ。身体を硬直させて最後の最後まで葵の子宮に精液を吐き出す。

「お゛ッ♥️んぉ゛ッ♥️♥️…へぇ…っ♥️♥️へぇっ♥️♥️……ふぅ~~…♥️♥️お~っ♥️……イクッ♥️♥️」

軽アクメを繰り返しながら葵は余韻に浸る。デカケツを彼の腰にどっしり♥️と密着させて、ちんぽを根本まで咥え込んでいる。

「は…ぁぁ♥️♥️…やはり君のチンポは最高だ♥️子宮が精子で満たされて……幸せだ♥️」

彼の方に振り替えった葵の横顔は快楽で蕩けきっており淫惚な表情を浮かべている。
葵は彼に見せつけるようにお尻をフリ♥️フリ♥️と振りながら極めてゆっくりとちんぽを引き抜いていく。ずろろぉ♥️と引き抜かれたちんぽは精液と愛液でコーティングされ、湯気が立つほどの熱気を放っていた。

「んっ♥️……お゛ぉっ♥️♥️…ぉ゛ッ♥️はぁ♥️…セックスの後は…♥️おチンポを綺麗にしてやらないとな?♥️♥️あ~むぅ♥️♥️」

葵は愛と精液にまみれたチンポを舌で丁寧に舐め上げる。毛繕いをするネコのようにぺろ♥️ぺろ♥️と竿を舐めてお掃除をする。そして亀頭を口に含んで鈴口を舌先でちろちろ♥️と刺激しながら優しく吸引する。尿道に残った精液も残さず吸い取った後、ちゅぽっ♥️と音を鳴らしてチンポから口を離す。

「じゅるっ♥️…んふふ♥️気持ちよかったぞ♪……ちゅっ♥️」

最後にチンポにお礼をするかのように軽いキスをして、お掃除フェラを終える。そして彼の腰から降りると真理奈へ場所を譲る。

「葵先輩めちゃくちゃエッチでした♥️…二人のセックス見ながらクリオナするの♥️すっごく興奮しました♥️」
「ふふっ……そうか♥️ほら、次は真理奈の番だ」

真理奈は葵に変わって彼の腰の上に座る。彼の首に手を回して面と向かって見つめ合う。

「マネージャー君♥️いっぱい気持ち良くなろうね♥️」

半萎え状態のチンポにマンコをくちゅ♥️くちゅ♥️と擦り付けて愛液を絡ませる。チンポを勃起させるために自慢の爆乳を揺らして情欲を煽る。
するとみるみるうちに彼の剛直は堅さを取り戻して臨戦状態になった。

「わっ♥️さっき射精したばっかりなのにもうこんなにカチカチ♥️男の子ってホントに大きなおっぱい好きだよね♥️…こんなのはどう?♥️」

真理奈は豊満な胸を彼に押し付ける。膨大な質量を持った柔乳が彼の肩にどっしり♥️と乗っかる。左右の乳房を両肩それぞれに乗せ、むぎゅっ♥️と顔を左右から優しく挟み込む。

「ぱふぱふ~♥️休憩の時は服越しだったけどぉ♥️生乳ぱふぱふは格別でしょ?♥️」

真理奈の爆乳に顔を挟まれて至福の感触を味わう。もちもちとした柔肉が顔を覆い尽くし、甘い香りと温かさに包まれる。休憩の時の強引なぱふぱふとは違う、愛情のこもった優しいおっぱいに心が満たされる。その心地よさに彼は思わず感嘆の声を漏らす。
そこへ葵が口を挟む。

「休憩の時とはどういう事だ?真理奈」
「あ~……実は休憩の時間にマネージャー君の事つまみ食いしちゃいました♥️」
「ふんっ、やはり彼が遅刻したのは真理奈のせいか……ところで、私も居る事を忘れるなよ?♥️」

葵はデカ乳ぱふぱふを堪能している彼の背中側に入り込む。そして後ろから抱き着いて葵と真理奈の女体で彼をサンドイッチにする。

「真理奈ほど胸は大きくないが私の身体も捨てたものではないぞ?♥️」

後ろ側から彼の身体に指を這わせて愛撫する。細くしなやかな指が彼の身体を這い回り、快感を与える。
真理奈のぱふぱふに葵の愛撫が加わり、二重の快楽が彼を襲う。二人のおっぱいを味わいながら同時に身体中をまさぐられる感覚に彼は身悶える。チンポは既にビンビン♥️に勃起しており、メスを早く犯したいと訴えかけている。

「マネージャー君のおチンポ♥️もう我慢ならないって感じ?♥️…じゃあ、食べちゃうね♥️♥️」

ぱふぱふを継続したまま真理奈は腰を浮かせて、彼のちんぽを自分のおまんこにあてがう。そしてそのまま腰をゆっくり下ろして挿入していく。ずぶぶっ♥️と膣内を押し広げて入っていくちんぽの感触に真理奈はぶるっと身震いをする。

「あっ♥️はぁ…ん♥️♥️おっきぃ♥️……ゆっくりぃ…入って♥️クるぅ♥️♥️あぁん♥️♥️」

ゆっくりとちんぽを挿入していく。膣ヒダがぞりっ♥️と擦られて、真理奈は甘い吐息を漏らす。恍惚とした表情で挿入の快楽を味わっている。

「んぅぅ…♥️マネージャー君の…チンポ♥️おいしぃ♥️♥️…んっ♥️あ♥️奥までっ♥️…入ッ…たぁ♥️♥️♥️」

根本までずっぽり♥️と咥え込む。そして腰をくねらせてマンコでチンポを咀嚼する。
膣内はちんぽを歓迎するように絡みつき、無数のヒダが竿や亀頭を舐め上げる。真理奈のおまんこはまるで別の生き物のように蠢きちんぽに快楽を与える。

「んぅ…♥️はぁ~~♥️♥️…やっぱりマネージャー君のおちんぽ♥️たまんない♥️……んッ♥️ぅんっ♥️」

ぱふぱふの隙間から覗く彼の惚けた顔を真理奈は慈愛に満ちた表情で見つめる。柔乳で彼の顔を撫でる。
彼の身体は2つの艶やかな女体に挟まれ、顔は爆乳の谷間に埋もれている。まさに至福の極みといった状態だ。二重の濃いフェロモンが密集した空間で、彼はただ快楽に身を任せることしかできない。

「マネージャー君は何もしなくていいからね♥️お姉さん達が気持ち良くしてあげる♥️身体の力を抜いて…気持ちいい~♥️って感覚に集中して♥️」
「君はただ身を委ねていれば良い♥️私達が君を天国に連れて行ってあげよう…♥️私の方に体重を掛けて…そう♥️いい子だ♥️」

背中側の葵をソファー代わりにして身体を預ける。キメ細やかなすべすべの素肌を背中に感じる。葵は彼の体重を支えながら正面に手を回して、彼の乳首を優しく摘まむ。くりっ♥️くにっ♥️と乳首をこねて刺激する。
真理奈はスローセックスで彼のチンポをもてなす。チンポを優しく包み込むようなふわふわマンコでゆっくりと上下に腰を動かす。膣ヒダが竿や亀頭を舐め上げ、ぞりっ♥️ぞりっ♥️と擦り上げる。

「んッ……♥️はぁッ♥️マネージャー君のおちんぽ♥️あったかくてぇ……気持ちいいよぉ~♥️」

真理奈自身も緩やかで深い快楽に酔いしれる。腰をくねらせて、膣全体でちんぽの感触を味わう。
爆乳の狭間で彼は甘露な快楽に身を委ねる。全身を脱力させて何をしなくとも与えられる愉悦を享受する。

「まったく♥️情けない顔で惚けてるな♥️……もっと私達の女体を味わえッ♥️」

彼の後ろ手が伸びてきて真理奈を抱き締める。2匹のメスの間に挟まれている彼の事など気にせず強く抱擁する。ぎゅっ♥️と力強く抱き締められた事で真理奈のデカ乳が彼の顔により押し付けられる。

「あんっ♥️…も~♥️葵先輩♥️マネージャー君が苦しがってるじゃないですかぁ♥️」
「ふふっ、すまない♥️……だが、彼は満更でもない様子だぞ?♥️」

真理奈も息を合わせて葵を抱き締める。前後の女体の密着度が増して素肌の感触がより強く感じられる。
後ろからはスレンダーでスベスベな葵の女体が、前からは母性的でモチモチな真理奈の女体がそれぞれ彼を包み込んでいる。
まさしく天国のような状況に彼のチンポは脈動を繰り返し真理奈の膣内で膨らんでいく。

「んっ♥️……おちんぽがビクビクしてきたね♥️もうイキそう?♥️いいよ♥️好きな時に中出しぴゅっぴゅっしよ♥️♥️ぜ~んぶ子宮で飲み込んであげるから♥️」
「い~やダメだ♥️男ならもっと我慢出来るだろう?♥️まだ射精してはダメだ♥️部長命令だぞ♥️♥️」

真理奈は腰を深く落として子宮口で亀頭をぐりゅっ♥️ぐりゅっ♥️と撫で回す。そして甘い声色で射精を促す文言を右耳に囁く。
一方の葵は後ろからスリスリ♥️と女体を擦り付けながら低い声で射精を我慢するように左耳に囁く。
左右から相反する言葉が同時に出され、快楽で脳を支配された彼は混乱する。

「お射精しよ♥️私のマンコの中にどろっどろの孕ませザーメンでいっぱいにしてほしいな♥️子宮が君のザーメンで満たされるの♥️想像しただけでイッちゃいそ♥️♥️」
「ダメだ♥️我慢しろ♥️もっと男らしい所を見せてみろ♥️好みの長身のメス2人に挟まれてセックスするぐらいで射精するな♥️少しはリードしてみせろ♥️」

彼は二人の甘い囁きに脳を溶かされながら射精欲が限界まで高まる。
真理奈の期待に応えて思いっきり中出ししたい気持ちと、葵の言うとおり男らしく我慢して主導権を取りたい気持ちが葛藤する。
しかし精子はすぐそこまで昇って来ており、我慢など出来るはずがなかった。もう無理だ、精子を解き放とうとしたその瞬間、

「「射精して(しろ)♥️♥️♥️♥️」」

二人のメスが耳元で射精を催促する。その甘美な言葉を耳にした瞬間、彼は腰を突き上げて思いっきり中出しした。
びゅるるる♥️♥️どぴゅっ♥️♥️ぶりゅっ♥️♥♥♥♥どぷっ♥️♥️♥️びゅーーッッ♥️♥️♥️♥️
全身をビクつかせながら子宮に直接精液を流し込む。
真理奈は精子の濁流を子宮で受け止めながら彼を強く抱き締める。葵も後ろから彼をぎゅ~ッ♥️と抱き締めて離さない。

「あっはぁぁ♥️すご…ぉッ♥️♥️本気ザーメン♥️でてる♥️♥️♥️…いい子♥️いい子~♥️キチンと子宮に中出し出来てえらいねぇ~♥️♥️」
「なかなか男らしい射精じゃないか♥️びゅー♥️びゅー♥️と音がこっちまで聞こえてきそうだ♥️真理奈の子宮にたっぷり精子を送り込め♥️孕ませるつもりで全部射精しろ♥️」

膣内で暴れるちんぽの脈動を感じながら真理奈は子宮に精液を流し込まれる快楽を堪能する。そして彼の頭を優しく撫でて褒める。葵も彼を抱き締めながら耳元で淫語を囁き続ける。
2匹のメスが射精中の彼に女体を擦り付ける。前と後ろから柔らかい女体が押し付けられて彼の脳はトロけ堕ちてしまう。

「んっ♥️…まだでてるね♥️全部射精し終わるまでぎゅ~♥️ってしててあげるから♥️」
「ふふっ♥️君のチンポは本当に優秀だな♥️…ほら、もっと腰を動かして君の好きな所に擦り付けろ♥️」

極上のメスにサンドイッチされた彼はされるがまま快楽を享受する。ぴゅる…っ♥️とぷぅ…♥️とお漏らし射精をしながら至福の感覚に身を委ねる。
永遠に感じられるほど長い射精が終わり、彼はぐったりと脱力する。

「んっ♥️……全部出し切れたね♥️偉い♥️偉い♥️」
「ふぅ…♥️4度目の射精だと言うのに、こんなに沢山射精するとは♥️」

真理奈と葵は彼の頭や顔を撫でながら褒める。
密着させていた女体をゆっくり離すとむわぁ…♥️とメスとオスの匂いが辺りに漂う。
2人の汗と愛液、そして精液の匂いが部屋中に充満していく。

「これは…♥️消臭しないと、他の部員にバレてしまうな…♥️」
「ふふっ♥️こんなエッチな匂い♥️ここでナニしてたかまるわかりですもんね♥️…あっ、マネージャー君?!」

彼は焦点の定まらない目をして力なく倒れ込んだ。幸い真理奈の胸がぽよんっ♥️と彼を受け止め、床に倒れるのを防いだ。

「あらら…寝ちゃったかな?」
「さすがに無理をさせすぎたな……今日はここまでにしておこう」
「そうですね……ふふっ、寝顔も可愛い♥️」

その会話を最後に、彼は意識を手放した。

~~~~~

次に彼が目を覚ましたのは保健室だった。ベッドに仰向けて寝ており、ベッドの両脇には真理奈と葵が腰かけていた。

「お、起きたかマネージャー」
「おはよ♪マネージャー君」

彼は寝ぼけ眼を擦りながら身体を起こす。そして自分の服装がユニフォームから制服に変わっている事に気がついた。
真理奈と葵も制服に着替えていて、彼の為に付き添っていてくれたようだ。

「あの後疲れて寝ちゃった君をここまで運んで来たんだよ」
「君が寝ている間に身体を拭いて着替えさせたのも私達だ、感謝しろ」
「あ、倉庫も綺麗にしておいたよ。床が色んな液でビショビショだったからね♥️」
「…そうだな♥️」

2人が冗談めかして言う。さっきまでの天国のような出来事を思い出し、彼のイチモツがぴくりと反応するがさすがに勃つまでには至らない。

「さぁ、もう下校時間だ。早く帰ってゆっくり休むといい」
「また今度、いっぱい可愛がってあげるからね~♥️」

2人はスカートを翻して保健室を出て行った。彼はその後ろ姿に見惚れながら、「また今度」という言葉に期待を膨らませるのだった。

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