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パイズリレベルタワーIF ユウカアフター

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パイズリレベルタワーの中でユウカとハルはお互いに唯一のパートナーとして愛を育んでいた。タワーの中は閉鎖
的な空間だったが、タワーの居住者が願えばどのような形にも階層の姿は変化する。そのためハルとユウカは大
いにタワーでの生活を楽しめていた。
ある日、ユウカとハルの二人だけの部屋で寝ていた時、ハルはとある夢を見た。
「お兄ちゃん、私より好きな人ができたんだ?」
「ハルカ……」
ユウカとの試練に負け、ハルが救えなかった妹。その妹であるハルカが目の前に現れる夢をハルは見た。
「でもきっとその人より、私のパイズリの方が上手だよ。お兄ちゃんはそのユウカって人のパイズリでぴゅっぴゅしちゃ
ったみたいだけど、私のパイズリの方がぴゅっぴゅ上手にできるよね……♡」
脈絡もなくハルは夢の中のハルカにズボンを脱がされ、屹立した逸物を彼女の乳房に挟まれていた。妹のパイ
ズリはハルの弱点を知り尽くしており、すぐにハルの射精感が疼く。
「あ♪ お兄ちゃんの金玉上がってきた♡ いっぱいイこうね♡」
「ハルカぁ……!!」
どぴゅうううううううううううう!!!!
「んっ、お兄ちゃんのお漏らし可愛い……♡」
ハルの精子を受け止めながら頬を赤く染めるハルカ。これが夢だと知りながらも、ハルはハルカに向けて精を吐
き続けていた。
♦︎♦︎♦︎
ハルカとの淫らな夢を見て夢精しているハルの身体をユウカは背後から抱きしめて、寂しげに呟いていた。
「ハルカ、ハルカぁ……!!」
「もうバカ……私以外の女でイかないでよ……」
ユウカがハルのズボンに手を入れて、ハルの射精を受け止める。ドロっとした濃厚な精子がユウカの手に溢れて
きた。眠っているハルの身体がビクン、と震え吐精を続けている。
「あんたのこと、大好きな私がビュービューしてるの受け止めてあげるから。起きたら覚悟してなさいよね……」
ハルのペニスを両手で扱いて、ユウカはハルの尿道に残っている精子まで搾り出した。暫く射精を続けているハ
ルの体を優しく抱きしめながら、ユウカは手を精子で白く染める。
「私以外の女で出しすぎよ……私の名前を寝言で呟きながらイってるならまだ可愛げがあったのに」
プクッと頬を膨らませながらハルのズボンが汚れないようにユウカは手で寝ているハルの子種を受け止め続けて
いた。
その翌朝。
ハルは大きな脱力感を感じていた。ハルが最後に夢の中で感じていたのは暖かな手の感触。夢の中のハルカ
の姿が移し替えられ、いつの間にか夢の中のハルは突如現れたユウカの手によって射精させられていた。
「僕の夢の中にまでユウカが現れるなんて」
そう言って小さな微笑みをハルが浮かべる。
ハルが夢の中で生み出したハルカの姿はハルの罪悪感が生み出したものだった。妹を救いに塔に来たはずの
ハルは彼女を救うことが出来なかった。ユウカとの試練に負けたことでハルカを救えなかったハル。ハルは悪夢に
囚われるように妹の幻影を見てしまっていた。その幻影を掻き消すようなユウカの姿にハルは救われている。
「おはよう。遅いお目覚めね」
起きたハルにかけられるユウカの声。
ユウカはハルと寝ていたベッドの上で腕を組んでいた。そんなユウカの姿を見て、ハルは思わず頰を赤らめる。
ハルの目の前には薄いキャミソール姿のユウカが座っていた。ベッドから立ち上がった際にユウカの薄いキャミソー
ルの布が少しめくれ、柔らかそうな太腿が露わになる。
しかしそんな可愛らしい姿をしているユウカがハルを睨んだ瞬間、ハルは強烈な悪寒を感じた。
怒っている。ユウカは間違いなく怒っていた。理由は分からないものの、間違いなく彼女が怒っているとハルの
本能が警告している。
「ユウカ……何か怒ってる?」
「別に……」
ツンとユウカがそっぽを向く。その仕草がまるで子猫のようで可愛らしく、思わずハルは頰を緩めてしまった。しか
しそれも束の間で、すぐに鬼のような形相になったユウカがハルの胸ぐらを掴む。
「あんた昨日の夜、別の女の名前を寝言で呟いてたわよね……?」
「うぐっ!?」
頰を膨らませるユウカを見て、ハルは頰を引きつらせる。彼女の機嫌を損ねている原因が自分が見た夢にあ
ると察したからだ。
何より、昨夜の夢での出来事をハルは覚えていた。ユウカと一緒に寝ている最中に夢の中で妹に精子を搾り
出されていたことをハルは鮮明に覚えている。
夢の中で感じた妹の乳房の柔らかさや暖かさ、そしてハルのペニスの弱点を知り尽くしたハルカのパイズリの技
巧。夢の中のハルカの姿を思い出してハルが思わず頰を赤らめてしまう。
そんなハルの様子を見て、ますますユウカは不機嫌そうになった。
「ハルカって女がそんなによかったんだ? けど今あんたの前にいる女は私よ。もう一回あんたが誰に負けてここに
いるのか、教えてあげる必要がありそうね」
そう言ってユウカはハルのズボンと下着を素早く剥ぎ取り、硬く屹立した逸物を胸で挟む。
夢精で汚れているはずのハルのペニスはユウカが丁寧に精を搾り出したために綺麗なものだった。しかしその綺
麗さと相反するように、ユウカの乳房に挟まれたハルの剛直には既に熱と硬さが篭っている。何かを期待し、待ち
わびるようにビクビクと脈動を繰り返すハルのペニス。そんなペニスの情けない震え方を自覚したハルは思わず頰
に朱色を浮かべ、ユウカから目を逸らした。
「昨日の夜は私以外の女で散々出したのに……節操なしチンポね。私のパイズリがあんたにとって一番気持ちい
いって教えてあげる」
「あっ、あっ、ユウカぁ」
どぴゅうううううううううううううう!!!!
ユウカの宣言通り、ハルはあっさりとユウカのパイズリによって精子が枯れ果てるまで搾り取られていた。
♦︎♦︎♦︎
ユウカの日々はハルとの生活を楽しむだけではない。彼女には仕事があった。ユウカはパイズリレベルタワー『
Level.2』の刺客を担当する階層の守護者。
彼女と同じ刺客である『Level.1』のシオリの試練を突破した男たちが『Level.2』へ進むことがあればユウカが
その男の相手をしなければならない。シオリの試練を突破する男は多くなかったが、皆無というわけでもなかった
。今日はシオリの試練を突破した男をユウカが相手する日だった。
ユウカはシオリほどバトルファックに対する真摯さを試練の評価に取り入れていない。ユウカの試練への評価
基準はただパイズリに男が射精を我慢できるか、という観点のみ。
「ユウカ、さんっ!!!!」
「んっ、ザーメン出すならさっさと出していいからね。一回目の射精までならまだ試練の失敗にはならないから」
そうして始まったユウカと男のパイズリレベルタワーの試練。シオリの試練を突破したという事でユウカも若干男
に期待していたが、ユウカに肉棒を乳房で挟まれている目の前の男は既に射精寸前だった。バトルファック界で
女性最高位の称号を得ていたユウカのパイズリの技量は女性の中でも最高クラス。まともに男が受けて射精を
堪えれるものでもない。
かつて高いレベルのバトルファックの試合を求めていたユウカ。今はハル以外の男との色事がどこか退屈だった

「ユウカさん、もうっ!!!!」
「んっ、イッたね」
ユウカの名前を呼び、男は腰を震わせて絶頂する。
ドピュうううううううう!!!!
ユウカの胸の中で弾ける男の精子。ハル以外の男の射精を胸で受け止める事に若干の嫌悪感を抱いていた
が、ユウカは割り切って責務を果たしていた。ユウカのおっぱいにドクドク、と男の欲望が注がれていく。射精が落
ち着くまでユウカは心を無にしてペニスを包むおっぱいを固定させていた。
ユウカは再び男の肉棒を胸で挟みながら考えていた。目の前の男とハルの違いは何なのだろうか、と。
ユウカがハルを受け入れた理由、ハル以外の男を受け入れられないユウカの理由。その理由をユウカは考える

「ああっ!!!!」
思考を続けながらもユウカは淀みなく男にパイズリを続行していた。
「あと一回私のパイズリで射精したら試練は失敗よ。制限時間もまだまだ残ってるから精々頑張りなさい。ま、こ
の金玉の膨らみ方だともうすぐビュービューしちゃいそうだけど」
男を見下ろしながら、男に対し膝上パイズリを続けるユウカ。貴方の男の精を容赦なく搾り取ってきたユウカ
の胸がペニスの根本から先端まで上下し、往復するように動いた。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ♡
いやらしい水音を鳴らしながら、ユウカの乳房が男の精を搾り取ろうとペニスを這い回る。ユウカの乳房が動く
度に男は快感で声を上げながら、腰に力を入れて射精を堪えていた。
「あんたの金玉、ザーメンチンポに送ろうと上がってきてるわよ。ここでピュッピュしたら試練は失敗だけどいいの?」
「もう無理、ユウカさんで射精したいっ……!!」
射精を我慢しようとしていた男の理性が決壊し、ついにユウカの胸に向かって肉棒を挟まれたまま男が腰を振
り始める。そんな男を冷めた目で見つめながら、ユウカが胸を締めた。
「そ。なら呆気なくイかせてあげる」
その言葉と共にユウカが胸で陰茎をすり潰すよう交互に摩擦する。その刺激に耐えられなくなったペニスはす
ぐに痙攣した。
「んっ。これするとすぐ男はイくからね。はい、イッた」
「ああああっ!! イクうううううう!!!!」
どぴゅううううううううううう!!!!
ユウカの胸の中で射精する男。ユウカの下乳から垂れてくる男の精子が溢れて止まらない。男の精子を受け
止めながら、ユウカはただハルの元へ帰りたいとばかり考えていた。
♦︎♦︎♦︎
試練の刺客を担当する守護者たちにも愛する人を選ぶ権利はある。その愛する相手がユウカの場合、ハル
だった。
男の相手を終えて着替えたユウカがハルの元へ戻る。そしてユウカの仕事が終わったことをハルが確認した。
「あ、ユウカ。お疲れ様。試練、終わったんだ」
「うん、終わった。私の試練で男が射精我慢できたか気になる?」
「べ、別に」
ユウカがニヤリと笑う姿に頬を赤く染めて、顔を逸らすハル。その姿にユウカは愛おしさを感じていた。
「当然試練は私の勝ちよ。ハルもきっちりイかせた私のパイズリが簡単に攻略されるわけないし」
「そ、そうなんだ」
ユウカはハルに近づいていく。ユウカが見れば見る程、ハルは普通の男だった。しかし今ではその普通にユウカ
は強く惹かれている。
「ね、ハル。他の男のチンポ扱いてたらあんたの顔思い出しちゃった。だから相手してよ。私、あんたじゃないともう
ダメみたい。理由はわからなかったけど、あんたがいいの」
「相手って……」
「もちろんえっちなコトの相手に決まってるでしょ」
「無理だよ。僕は今朝だって散々ユウカにイかされたし、夢でだって……」
夢という単語を聞いて、ユウカはハルの事を睨みつける。
「何よ、今日はもうたくさんイってるからイけないってこと?」
「イけないっていうか、もう勃ちすらしないんじゃないかって」
ハルのその言葉を聞いてフッと笑みを浮かべるユウカ。
「ど、どうしたのユウカ」
「ハル、あまり私を舐めないで欲しいわね。私を前にして勃たない男なんていないんだから。私性格的にガサツだ
から、色気がないとか可愛げがないとかって散々言われてたの。でもどんな男も最後は結局、私の前でチンポを
勃たせてたわ。ハル、あんたのチンポもすぐにギンって勃たせてあげる」
「勃たせるって言ったってどうやって……」
「そんなの簡単よ。こうすればいいの」
そう言ってユウカはハルの目の前でブラウスのボタンを外して、その豊満な肉体を誇示するように見せつけた。
女性として丸みを帯びたユウカの身体がいきなり眼前に拡がり、一瞬思考がフリーズするハル。そんなハルの前
でユウカは身体を揺らしておっぱいをアピールするように揺らした。
ぷるん、ぷるん♡
ユウカがバトルファックのプロ選手だった時代、男を悩殺し仕留めてきたユウカのお色気術の一つがこの所作で
ある。胸を見せて、ユウカは男を誘うようにポーズを取った。
「どう? 私の身体、エロいでしょ♡ ハルのズボンもちゃんとテント張って……んっ、しっかり勃ったわね」
ユウカは目線をハルの股間に向けて笑みを浮かべる。
「ユ、ユウカ!!!!」
ユウカの誘うような笑みと色香にハルは耐えられず、その欲望のままにハルはユウカの乳房に向けて飛び込ん
だ。
「あんっ♡ 男なら私の身体に夢中になるのは仕方ないとは思うけど、乱暴ね。ま、ハルなら嫌じゃないんだけどさ

ハルの手が無遠慮にユウカの身体を這い回る。更にハルはユウカのおっぱいの谷間に顔を埋め、ユウカの身
体の香りを楽しんでいた。鼻息荒く胸に顔を埋めるハルをユウカが抱きしめる。ユウカはそっとハルの股間に手を
添えて微笑んだ。
「ハルのチンポが私で勃ってるのが嬉しいって思っちゃう。他の男じゃこんな事思わないのに。あんたって不思議よ
ね」
ユウカにとってハルは他の試練の参加者と同じ存在でしかない筈だった。ユウカの試練に負けた他の男とハル
に差はない。ユウカの色仕掛けに骨抜きにされているハルはユウカにとって取るに足らない大多数の男の一人の
はずだった。
「でも、ハル。あんたって可愛いのよね」
そう言って頬を赤く染めながらユウカはハルの膝の上に座る。ユウカの肉付きの良いお尻がハルの股間に当た
った。
「んっ、ギンギンになったあんたのペニスお尻に当たってる♡」
ハルの顔におっぱいを当てながら、ハルの雄の感触にユウカは悦んでいる。
「折角だし、ハル。あんたのチンポお尻に感じながらイかせてあげる。私の必殺技『ディープショットパイズリ』はチン
ポにしか使えないから、今日は『ディープ顔面パイズリ』したげるわ。いつもの私風に言うなら『DGP』かしらね」
ニヤッと笑ってユウカが両手で自身の乳房を構えた。ユウカの男をイかせる手段の一つである顔面パイズリは
、男の顔に向かって乳房を上下に振るう技。それを深くハルに味合わせる技がユウカの言う『DGP』であった。
普通の男にする顔面パイズリよりも深く愛が込められたユウカの技がハルを襲う。
ユウカの技量であれば、顔面パイズリとはいっても胸の谷間の深くまで男の顔を受け入れなくても男を射精さ
せることができる。ハルも例外なく、軽くユウカの胸を押し当てて揺すってしまえばすぐに果ててしまうだろう。しかし
今回は深く、胸の谷間の中にまでハルの顔をユウカは受け入れた。そしてその上で、大きな乳房をユウカがハル
の顔ヘ振るう。
ぽよん、ぽよんっ。
バトルファックのプロ競技において、数多の男を仕留めてきたユウカの顔面パイズリ。その技の威力は尋常なも
のでなく、ハルのペニスは既に絶頂へと昇ってしまっていた。
ドピュうううううううううう!!!!
「あ、ああっ!!」
ユウカの胸に顔を包まれながら、腰を痙攣させるハル。ハルの腰の上に座りながら、ユウカは『DGP』を続けて
いた。
「んっ、ハル、イったわね。お尻にイってるあんたのチンポ当たってるからよく分かるわ。まだまだビュービューさせてあげ
る。あんたの性欲を私が完全解消させてあげるから」
ハルの顔へおっぱいを深く当てながら揺するユウカ。射精は落ち着く気配を見せず、ハルはユウカの身体を抱
き締める。ユウカの甘い匂いや肉付きのいい身体の感触、その全てがハルの射精の引き金となってハルは精を
漏らし続けていた。
「私がハルの金玉、枯らしてあげるっ。寝ても起きても私でしかチンシコできないくらいに夢中にさせてあげるわ」
「ユウカっ、ユウカぁ!!!!」
「んっ、ハルっ、いいよっ。そのまま私で気分盛り上げて♡ 私の身体をオカズに盛り上がって♡」
びゅる、びゅるうう!!
ハルがユウカの胸の中でくぐもった声を上げてズボンの中で精液を漏らしている。ユウカはハルの股間にお尻を
押し付けた。ハルはユウカの胸の中で腰を震わせて自身のズボンを汚す。ズボンから染み出た精液がユウカのパ
ンツに吸収される度に、ユウカが甘い声を出しながらハルの劣情を煽っていた。興奮するハルの顔に向けて胸を
揺らし、押し当てて、興奮が途切れないようにユウカはハルを夢中にさせる。
「ほら、ハルの好きなおっぱいよ。顔面ぱふぱふも続けてあげるからもっと射精して。私があんたのチンポを完璧に
管理してあげるから」
「ユウカぁ……」
びゅる!!
「うん♡ ハルが私のおっぱいに夢中になってくれてる……嬉しいっ」
嬉しそうな笑みを浮かべるユウカにハルはより一層劣情を昂らせていた。胸に顔を埋めて快楽を貪り続けるハ
ルとそれを受け入れて笑顔で奉仕するユウカ。
射精は長く続き、ハルの出す精も段々と薄くなっていく。
そして長い時間をかけて、ハルの出す精がついに尽きた。
びゅっ……どぷっ……
ズボンの股間部分を自身の精で汚しながら、ハルはぐったりとしてユウカの胸の中で余韻に浸っていた。
そんなハルの頭をユウカは優しく撫でる。
「もう他の女でイったらダメだからね、ハル」
そう言ってユウカはぐったりしているハルの頰にキスをした。そしてユウカは愛おしそうに、パンツにべっとり付いたハ
ルの精子を手で弄ぶ。そしてハルの精子が付着したその手をうっとりした表情でユウカは舐め上げていた。

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