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パイズリレベルタワーLevel2

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シオリとの激闘を終え、気付けばハルは『Level.2』の区画へと足を踏み入れていた。気絶した後どうやってここ
に辿り着いたかがハルには思い出せなかったが、シオリの試練はクリア扱いになったらしい。シオリの男の射精を
促させるようなパイズリに実質的に敗北してしまったハルだったが、真摯に試練へと向き合う態度が功を奏して次
の試練へ進むことをシオリに許されていた。
シオリがこのパイズリレベルタワーで『Level.1』という難易度として設定されていたのは彼女の優しさも含めての
難易度だったのかもしれない、と今にしてハルは思っていた。
(けれどここから先は――より気を引き締めないと)
女性の刺客が皆、シオリみたいなタイプとはハルも思っていない。ハルは警戒しながらこの『Level.2』の区画を
見渡していた。
「へぇ、あんたが次の挑戦者ってワケ」
そしてハルの耳が女性の声を捉える。おそらくこの声の主が『Level.2』の試練の相手だとハルは直感した。
「貴方が『Level.2』の番人ですか」
「番人ってなんか仰々しいし、可愛くない言い方ね。でも、まあそうね。私がパイズリレベルタワー『Level.2』でハル
、あんたの相手をするユウカよ」
ユウカと名乗った女性がハルの前に姿を現した。ハルはシオリと比較しても遜色ないユウカの美貌に息を吞む
。そこに存在するだけで男根を勃起させかねない胸の大きさと男好きするような柔らかそうなユウカの肉体にハル
は圧倒されていた。シオリと同じようにハルの名前を呼ぶユウカの魅力に、ハルは一瞬で男として性欲を抱かされ
ている。
(このユウカって人、シオリさんと外見を比べても全然負けてない……)
ハルはごくりと生唾を吞んだ。
ただ、ユウカの口調や仕草からは色気をあまり感じられない。どちらかといえば彼女はお調子者のような、軽
いノリのタイプだとハルは判断した。そのアンバランスさが妙に倒錯的で、ハルの男根が興奮を覚えてしまう。あく
までハルが色気を感じていないのはユウカの口調や仕草だけ。ユウカの外見の美しさは十二分にハルを興奮させ
ていた。
「あれ? ちょっと、あんた私に対して失礼なこと考えてない?」
「えっ? あ、いや……」
ユウカにジト目で睨まれ、ハルはしどろもどろになる。
「ていうかあんたみたいなガキをシオリが通すとはね。シオリの試練はそう簡単に突破できないし、私もしばらく出
番がなかったのに。私の姿見てすぐちんこ勃たせてるあんたがシオリの試練をクリアできるとは思えないんだけど」
既に勃起しまっているハルを呆れたように見つめるユウカ。
「そ、それは……」
実際、シオリに大手を振って勝ったと言えないハルはユウカの言葉に上手く言い返せない。
「ま、いいや。あんたみたいなガキに私の相手ができるとは思えないけど、ここに来たからにはあんたのちんちん瞬
殺してあげる」
ハルを子ども扱いしながら、ユウカは服の上から己の大きな胸を下から持ち上げて見せつける。
ユウカの行動にハルの緊張が高まった。ユウカは塔に認められたパイズリの達人である。二回ユウカによって射
精させられたら敗北というタワーのルール上、ハルはユウカの行動を注視せざるを得ない。
「僕はガキじゃない。目的のためにもユウカ、僕は貴方に勝って見せる」
ハルの妹であるハルカを助けるためにハルはユウカに負けられない。
「へぇ、言うじゃない。一応私、バトルファックのプロライセンス持ってるんだけど。あんたみたいな素人が私のテクに
どこまで射精我慢できるか期待してるわ」
ユウカがハルを馬鹿にしたように笑った。その笑みはどこか余裕を感じさせる。
そのユウカの余裕にハルはかつてないプレッシャーを感じていた。
ハルとユウカはお互いに向かい合う。
(……それにしても、本当に大きいな)
目の前で惜しげもなく大きな胸を揺らしているユウカに思わずハルは見入ってしまう。ハルは直前にシオリの胸
の大きさを目の当たりにしていたが、今目の前にいるユウカも相当な巨乳の持ち主だった。服の上からでもその
大きさが分かるユウカの爆乳。その大きな乳房を下から持ち上げるようにして揺らしながら、ユウカはハルを誘惑
するように見つめる。
「こんなとこでもうズボンに染み作ってたら負けちゃうわよ? ほら、タイマーをセットっと。時間は30分。ハル、あん
たが二回射精したら試練は失敗。万に一つもないと思うけどあんたが30分、ちゃんと私のテクに白いお汁漏らさ
なかったらあんたの勝ち。おっけー?」
「わ、わかった」
「なら『Level.2』の試練、今から始めるわ」
こうしてタイマーが作動し、ハルの試練が始まった。
タイマーのカウントが減り始めたことを確認したユウカはゆっくりとした足取りでハルに近づく。
そしてハルのズボンの上から右手で彼の下腹部をそっと撫でた――
ビクンッ!!!!
ハルのペニスの一瞬の脈打ち、そしてシオリと戦って感じた『疼き』が一瞬でハルのつま先から身体の天辺まで
駆け巡る。
「あああああっっっっ!!!!」
びゅううううううう、びゅるうううううう!!!!
ユウカに下腹部を撫でられた瞬間、ハルは勃起した男根から白い精子を放ってしまっていた。
目の前のユウカにハルは一瞬でイカされたのだ。
ユウカにたった一瞬、ズボンの上からペニスを撫でられただけでハルは絶頂を迎えてしまっていた。
「まずは一発目っと♡」
ユウカがニヤッと笑いながらハルのズボンに染みた白い精液を指で掬い取る。
ハルは一瞬で射精させられたことに驚きを隠せない。
(な、何が起こったんだ?)
ハルは間違いなくユウカの指使いにイカされた。しかしハルは直接ペニスも触られていないのにこれまでにない
快感を感じさせられていた――ここでハルはこの試練が『Level.2』だということを強く再認識する。
「分かった、ハル? これがあんたと私の実力の差よ。あんたのパンツの中、もうせーしでぐしょぐしょでしょ♡」
ユウカはハルのズボンに染み込んだ白濁を掬ってハルに見せつける。
その姿にハルは思わずゴクリと生唾を吞んでしまった。
僕は負けられない、と改めて心の中で自分に言い聞かせるハル。そんなハルの様子を見ていたユウカが笑みを
漏らした。
そして再びユウカはハルの下腹部に手を伸ばす――
「ねぇ、次はどうやってイカされたい?」
今度はハルのズボンの中に直接手を入れて、ユウカが右手の人差し指をゆっくりとペニスに這わせる。
「うあっ!」
その刺激に思わずハルが声を上げてしまった。そしてユウカは勃起した男根を優しく上下に撫でていく。それだ
けでもゾクゾクとした快感にハルは襲われた。
「うっ、ま、待ってくれ」
「何を待つ必要があるのよ」
懇願するハルの言葉に意地悪そうな笑みを浮かべながら、ユウカはハルのペニスを扱き続けた。一度射精した
ことで萎えていたペニスが瞬時に勃起し、我慢汁を漏らし始める。
「ううっ!」
ユウカはそのまま露出した亀頭を指でキュッと握った。その刺激にハルは腰を引いてしまう。
「ふーん、ハルってば意外と敏感♡ まだ少し触っただけなのに」
ユウカは楽しそうに指で亀頭を弄ぶ。するとビクビクと面白いように反応する肉棒の動きを指で制御しながら、
ユウカはハルのペニスを仕留めるために陰茎を上下に扱いた。
(まずい。既に一回僕はユウカの手によって射精させられている。二回目の射精は――)
ハルの脳裏に浮かぶ敗北の二文字。ここでハルが負けてしまえば妹のハルカも助からない。ハルは腰に力を入
れて射精を耐えようと踏ん張った。
ハルが射精しないように踏ん張っている間も、ユウカは指で彼の亀頭を執拗に攻め続けた。そして陰茎も絶え
間なく上下に扱き続けている。一度射精させられていなければとっくに精を吐き出している快感にハルは悶絶さ
せられていた。
「ほら、我慢せずにさっさと精子出しちゃえ♡」
ハルの耳元にユウカが熱い息を吹きかけながら囁いた。その甘い言葉に、ハルの理性が一瞬崩れる。ハルの
腰がガクガクと震え、絶頂が近づいていることをユウカに教えていた。
「んっ、もうイキそうね」
ハルの様子を見て、ユウカは右手の動きをさらに速める。そして左手で彼の陰嚢を優しく揉みほぐす。その快
感にハルの理性がガラガラと音を立てて崩壊していった。
(だめだ、もう我慢できない――)
びゅるるる!!!!
「ほい、二発目♡ イッたイッた♡」
そうして絶頂に達してしまったハルの身体がびくびくと痙攣する。
ハルは二度目の絶頂を迎えてしまっていた。
(ううっ……)
あまりの屈辱にハルのプライドがズタズタにされる。
二度もユウカの手に屈したハルを、ユウカが嘲笑っていた。
そして何より二回射精してしまえば試練は失敗扱い。ハルカを救う道は閉ざされたことになった。
「ごめん、ハルカ――」
「勝手に絶望してるとこ、悪いけどまだ試練は終わってないわよ」
「え?」
ユウカの言葉に一瞬、困惑するハル。確かにタイマーはまだ動いている。試練の残り時間はまだ20分あった。
「けど僕は二回射精して」
「忘れたの? ここはパイズリレベルタワー。パイズリであんたをイかせないと、あんたの射精は私にとって有効打に
はならないのよ」
ハルの疑問にユウカがそう答えた。
「ならなんで僕を手コキで射精させたんだ。ユウカ、貴方ほどの技量なら僕を簡単に仕留められたはず」
「決まってるじゃない。あんたみたいなガキを真面目に相手しても面白くないからよ。これくらいのハンデはあげない
と。二回射精したら少しは試練も長持ちするんじゃない?」
ユウカがニヤリと笑いながら、ハルの耳元で囁く。その言葉に思わずハルはドキッとしてしまう。これはユウカの挑
発に過ぎない。
そう分かっていても、ハルは目の前のユウカに『女』を意識せずにはいられなかった。
ただでさえユウカに乳房を見せつけられて興奮しているのに、更に手コキで二回も射精させられている。
こんな状態でユウカのパイズリで責められたら、とハルは考えて自身のペニスを硬くさせてしまった。
(くそ……)
ハルは心の中で悪態をつく。
「私のパイズリ姿、想像しちゃった?」
ハルが勃起した事に気付いてクスッと笑うユウカ。
ユウカはハルの耳元に甘く熱い息を吹きかけながら、彼のズボンの中に手を入れる。そしてハルの男根を露出
させた。
そのままユウカはハルのペニスを優しく手で摘まむと、上下に扱き始める。
ぐちゅ……ぬちゅっ……しゅっ……しゅっ……しゅっ……
(ううぅっ!)
快感で思わず声が出そうになるのを何とか堪えるハル。
ユウカの手つきはあまりにも丁寧で優しかった。ユウカの強気な言葉とは裏腹に繊細なタッチでペニスを追い
詰めてくるその技量は明らかに脅威。
そうして完全に勃起させたハルのペニスを、ユウカは露出した自分の乳房で上から飲み込んだ。
「うあっ!」
その柔らかい感触にハルは喘ぐ。
「どう? 気持ちいいでしょ?」
ユウカは得意げに胸を動かし、自分の大きな胸を上下に揺らす。その豊満な乳房が揺れるだけでハルのペニ
スが柔肉に包まれて揺さぶられた。二度射精していなければ既に精子を乳に漏らしてもおかしくない快感をハル
は感じている。
「プロ現役時代からパイズリは私の必殺技。一度飲み込んだ男のペニスは確実に射精させてきたわ。シオリの試
練を突破した相手と聞いて少しワクワクしてたのに残念ね。あんたのペニスの震え方、射精しちゃうちんちんの震
え方よ」
ピタっと乳房を擦り合わせ、ハルのペニスを包むユウカ。
「私はこのパイズリでバトルファック界、プロリーグの頂点である『女王』の座にいたこともあるの。だからあんたみた
いな素人を射精させるなんて朝飯前。私を女王にまで押し上げてくれた『DSP』をあんたにも味合わせてあげる
わ」
DSPという言葉を聞いて、何の言葉も連想できないハルだったがユウカが自分を射精させにくることは分かって
いた。ユウカによるパイズリでの射精のカウントは未だ0である。ここでユウカのパイズリで射精したとしても、ハルに
はまだ後があった。
「まだ後がある、あんたはそう思ってるでしょ? でもそれは間違い。射精量や射精回数が敗北に繋がるこの競
技で『DSP』は最強の技。今から私のとっておきを見せてあげる。これがDSP。ダブルショットパイズリよ!」
ユウカが胸を小刻みに振動させるように揺らす。一度射精寸前まで追い詰められていたハルのペニスの中身
がユウカの乳房にシェイクされるようにかき乱されていく。
「ううっ!!」
順当にパイズリされていれば既に射精していただろうハル。自身の乳房の中に収まっているハルのペニスが既に
射精寸前だということを把握していたユウカは乳房の動かし方を変えた。射精寸前のペニスに向けて、小刻みに
乳を揺らすことが『DSP』の鉄則。ハルはユウカの『DSP』の術中に嵌っていた。
「ダブルショットパイズリ、『DSP』は一度のパイズリで男の射精を二回引き起こさせる強力な技。でも成功条件
は難しくて、射精寸前の男のペニスを今私がしているように細かく乳房で振動させなきゃならないの。こうして快
感を蓄積させて、あんたのちんちんに溜まってるザーメンを育て上げる」
ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ♡
優しい刺激で決してハルのペニスを暴発させないように制御しながら、快感をコントロールしているユウカ。その
刺激で腰砕けになっているハルは、自らユウカの乳房に腰を振ることによる自滅射精も狙えそうになかった。
「思えばDSPはちょっとRPGゲームに似てるわよね。今、私はあんたのザーメンのレベルを育ててる。最初は小さかっ
たザーメンが、私のパイズリでどんどん大きくなるの。あんたのザーメンのレベルがどんどんあがっていくのよ」
ハルのペニスの中に詰まっている総ての精子がユウカのパイズリによって充満させられていた。
「あんたのザーメンのレベル、どんどん上げていこ♡ ハル、あんたは私と一緒にレベル上げしてるの。もう少しであ
んたのレベル、最大になるから。んしょ、んしょ。もう少しであんたのおちんちん、完全に仕上がっちゃうわよ♡」
ユウカのパイズリによって満たされていくハルの精子。ハルのペニスという容器に限界一杯まで精子が補充され
ていく。
「よし、ザーメン最大レベル到達♡」
そう言ってユウカはハルのペニスの先っぽを乳房で覆い隠した。ユウカは乳房の動きを一旦止めて、ハルの精
子がたっぷり詰まった状態のペニスをホールドする。
「今が一番気持ちいいでしょ? あんたが射精しないように私がおっぱいでちんちんに蓋してあげてるから。先に
二回射精させてなかったら、もっとたくさんザーメン詰まってたのにね♡」
「あ、ああ……」
快感でビクビク、身体を震わせているハル。既にハルカの事を考える余裕もなく、射精を我慢する理性すら今
のハルからは抜け落ちていた。
「ごめんね、ハル。ここまで『DSP』でザーメン溜まっちゃったらあんたの負けは確実。あんたのザーメンが早くお外に
出たいって訴えかけてるの分かるよ♡」
そう言ってユウカは微笑む。
「制限時間もあるし、そろそろお漏らしの時間ね。楽しかったよ、ハル♡ 二回に分けて射精させたげるから、一
緒に頑張って射精しようね♡」
「ああっ!!」
既にハルのペニスは快感で決壊していた。ユウカは乳房で固定していたハルのペニスの亀頭を解放させる。
どっぴゅううううううううううううう!!!!
その射精はハルの生涯で最も激しく、多量の精を吐き出した。
ユウカの乳房の中で激しく精を吐き出すハル。身体全体がビクンビクンと跳ねて、ユウカが熟成させていったザ
ーメンを全て吐き出そうとペニスが脈打っていた。
「私がレベル上げたザーメンいっぱい出そ♡ 私のパイズリが人生で最高量のお漏らしになるようにしたげる♡」
「イ、イクうううううううう!!!!」
悶えながらユウカの乳房の中で激しく射精を続けるハル。
「うんうん。『DSP』されてペニスの中に精子溜まりきった男の子は皆、あんたみたいにイっちゃうの。それであんたの
ザーメンが半分くらいになったところで私は胸を閉じちゃう♡」
びちゃん♡
ハルの精子で湿ったユウカの乳房が再びハルの射精を妨げるように、ハルのペニスの先端を覆い隠した。
「ここまでが一発目の射精ね。ハル、二発目の準備完了ザーメン構えて。いい? いくわよ?」
そうしてユウカは再びハルのペニスを解放した。
どっぴゅうううううううううううううう!!!!
ユウカに練り上げられた濃い精子がユウカの乳房の中に注がれていく。
「どう? 最高の射精でしょ? あんたの顔、最高に可愛くなってるわ。あんたの溜め込んだザーメン、全部私
に見せなさい。あんたのペニスの中にあるザーメン、枯れるまでレベル上げしたんだから」
「イ、イクのが止まらないっ!!!!」
「んっ♡ イクの止めないで、全部出しちゃえ♡」
「イ、イクうううううううう!!!!」
どぴゅうううううううううういうう!!!!
ハルのペニスは決壊した。『DSP』というユウカの切り札によって、ハルは溜めさせられた精子を総て放出する。
「ユウカ、ユウカっ!!」
「あんっ♡」
ハルはユウカの身体を抱きしめながら、彼女のお尻に手を這わせてその身体を堪能する。ハルがタイマーの方
を向けると既に試練の時間は過ぎていた。ハルは既にユウカのパイズリによって二回射精させられてしまっている。
ハルは敗北した。
敗北したハルの目の前に残っているのはユウカという極上の女。ユウカの身体に夢中になったハルはユウカに
精子を総て搾り取られて尚、ユウカの身体を求め続けていた。
「ふふっ、素直になったじゃないハル。いいよ♡ 私とあんたで最高の思い出作りえっちしよ♡」
ハルはユウカの触りたい場所を遠慮なく触っていく。ハルは欲望のままにユウカの身体へと向かっていき、ユウカ
の前で男としての欲望を全て曝け出した。

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