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一見クールな爆乳JDに密着誘惑され、人生初のガールズバーに入った結果…ドスケベ衣装&ハーレム接客&セクハラOK中出しOKの生ハメ天国だった

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「雰囲気えぐいなぁ……」

路地の向こうから吹いてくる生温い風を受けて、汗ばんだ襟元を引っ張った。

どうしてそんな汗かいてるのって店で聞かれたら、夏の暑さが悪いってことにしておこう。

……だってかっこ悪いだろ。初めて風俗街に来たせいで緊張しまくってるなんて。

時刻は19時。比較的遅い時間になっても、ビルのてっぺんが鈍く照らされているところに夏の訪れを感じる。

見上げたビルの壁面には点々と看板がついており、そこかしこでピンクとハートマークの組み合わせがいかがわしい雰囲気を醸し出していた。

気を取り直して正面を向いたら、イカツい男と目が合う。

気まずさにばっと首を振った。

……どうやらすぐそばにある店の警備員……みたいだ。セクキャバって言うんだっけ?こういうの……

変な客が寄り付かないように見張ってるんだな、と理解した。

……目的地もなくフラフラ歩いてるオレは、どれだけ不審に見えるんだろう。

実を言うと、風俗へ行こうと思ったのは衝動的な理由だった。

大学を出て社会人になってから数ヶ月。仕事には慣れてきたし、同僚との人間関係も出来上がってきた。

職場環境だって悪くない。給料も良いし福利厚生も上等、必死に就職活動をして内定した甲斐があったというモノだ。

しかしオレには1つ問題がある。

給料を貰ってもやりたいことが無いのだ。

昔っから趣味無し彼女無しの暇人だった。大学の頃はまだいろいろ出来たけれど、仕事で疲れたあとに残ったわずかな時間だけじゃ新しい趣味を探そうなんて気も起きない。

金はあっても使い道がないなんて空しすぎる。なんとかこの金を有効活用してやろうと繰り出したのが、さっぱり知らない風俗街だった。

「……どこがイイとか調べてからのが良かったかもな……」

それで、やってきたはいいものの値段の高さや雰囲気の暗さにビビっているのが正直なところだ。

そもそもこういうのって調べて予約して、ちゃんと美人の風俗嬢を目がけて行くのが正しいんじゃないか?

いきなり入っても下手な新人をあてがわれるって話を聞いたことがあるし……そういうこと考えると、店入る前から幻滅してくるよなー……

「はぁー……」

と、こんなことをグルグル考えながら歩いて20分。

少しずつ街は暗くなる。ピンと来る店が見つかるわけでもなく、無駄に時間が過ぎていく。

性欲発散させるだけなら家でAV見ればいいし……諦めてさっさと帰るか──

「そこの君、ヒマなら私と一緒に吞まないかい♡」

「……え? オレ?」
「ん♪ 君しかいないだろう?」

振り向いたところに立っていたのは、今まで目に入らなかったのが不思議なほどの美女だった。

まず目に飛び込んでくるのはさらさらの黒髪ストレート。それからキリッとした眉目が清楚な第一印象を与えてくる。

化粧が薄いこともそれに拍車をかけた。細く高めな鼻、二重のパッチリした目つき、シュッとした輪郭と乱れのないパーツ、──ああ。

微笑む表情を見て分かった。

彼女にはきっと化粧なんて必要ないんだ……。

「やけに俯いて歩いてるものだから、気になってしまってね」
「あ、ああ……どうも。って、客引き?すか……!?」

失礼かと思ったが、そうとしか思えない。

薄暗がりに目をこらしてみて、大人びた雰囲気に不釣り合いなセーラー服を着ているのがわかったからだ。

濃紺の襟とネクタイに真っ白な生地。幾重にもひだをつけた黒のプリーツスカート……

今居る場所の特徴を考えれば、それが風俗店のコスプレ衣装だということは明らかだ。

しかもこの体型……。風俗嬢じゃなかったらなんなんだ?

……デカい。デカすぎる……♡

乳が大きすぎて、完全にネクタイが乗っかってるじゃないか……♡

首から下にロケットを生やしているかのようなハリのある爆乳。それが小さなセーラー服をパッツパツに膨らませている。

頂点にはうっすらとポッチが浮かんでいて……くっそエロい……♡ 今すぐむしゃぶりつきてえ……♡

「……客引きだとしたら、ダメかい?」
「うっ……!」

名も知らない女性はゆっくりと踏み出し、オレの前で前屈みになってみせた。

だぷんッと揺れたおっぱいが地面のほうを向き、乳房の長さと太さをありありと主張する。

オレよりも身長が低いとはいえ……おっぱいだけでスカートが見えなくなるなんて……。

優しげな上目遣いに射貫かれて、オレはついつい頷いてしまった。

「ダメじゃないです……」
「ありがとう♡ じゃあ、お礼にぎゅーってしながらお店行こっか……♡」

「え……?」

すりっ……♡
むぎゅうぅ~……♡

「わぁあっ!」
「シーッ♡ まったく君は分かりやすいね♡ Iカップおっぱい押しつけられてぇ、勃起おチンポすりすりされただけで声出ちゃうんだ……♡」

いきなりそんなことされて声が出ない人間はいるんだろうか。

オレはすっかり敏感になったアソコを優しく撫で回され、初めて感じる女体の柔らかさと色気にドキドキして……

そのまま、後先考えもせずに彼女の店へと運ばれていくのだった……。

─────

キャッチの女性に連れられてきたのは、入り組んだ路地の中にある古びたビル。

だけど中に入ってみると思いのほか小綺麗だ。落ち着いたBGMがかかっていたり観葉植物が飾られていたりして、緊張をほぐしてくれる。

おそらくここはまだ序の口、受付用のスペースということなのだろう。レジを置いた小さなカウンターがあり、その奥に縦長のカーテンで遮られた通路が見える。

「じゃあ私は一旦着替えてくるよ。料金とかの説明は受付に任せた」
「あ、はい……」

そう言って彼女は奥へ消えていった。

さっきまでずーっと密着されて、からかわれながら歩いてきたんだよな。彼女がいなくなるといきなり静かになった気がするし……いろんな意味で寂しい。

チンポ勃起させたまま一人きりってのも落ち着かないもんだな。滑稽というか何というか……風俗って難しいよ。

そのまま手持ち無沙汰で立っていると、しばらくして奥から別の女性が現れた。

「こんにちは! お客様は当店に来られるのって初めてですか?」
「え、あぁはい」
生返事だった。

てっきりさっき見かけたようなゴツい男が出てくると思っていたのに、受付に立ったのはショートヘアの美女だったのだ。

服装は警察とか警備員を思わせる紺色の長袖シャツとズボン……だが、先ほどのキャッチにも負けず劣らずな爆乳が威圧感を吹き飛ばしている。シャツぱっつぱつでお近づきになりたいとしか思えない……♡

「あのぉ……おっぱい見過ぎですよ♡」
「あっ! す、すみません……」

慌てておっぱいから目を離す。

けれど受付の女性は、怒るどころかむしろ嬉しそうに微笑んでいた。

「ふふふっ、冗談です♡」
「はあ」
「お客様、こういうところ自体不慣れみたいですね? 安心してください、うちは女の子のスケベなところを見放題なお店ですから……♡」
「…………ごくり」

それから受付さんは丁寧に説明してくれた。

ここはソープみたいなガチの風俗とは違い、いわゆるガールズバーという業態。可愛くてエッチな女の子といちゃいちゃしながらドリンクを楽しめるのだそうだ。

価格は1時間あたり飲み放題3000円。風俗の金銭感覚はよくわからないが、受付にまで極上の美女が出てくるお店をこんな安さで楽しめるなら……かなりの優良店なんじゃないか……!?

「ちなみに、年上に見えても『女の子』って呼ぶのがマナーですからね!」
「……そういうもんすか?」
「まぁウチにいる女の子たちは最高齢で25ですけどね♡ 10代とか現役JDの子がいっぱいいますよぉ……♡」

はめられた。てっきり30代とか言うのかと思ったら10代って……? 19歳とかってことか?

法律的にもスレスレのところを攻めてるんだな……やばい、まだ社会人になったばかりだけど、やっぱり若い子って想像するとムラムラくるよなぁ……♡

「お客様♡ いい具合にドキドキしてくださってるみたいですねぇ♡ それでは最後にお願いがありまして……」

受付さんは視線を落とした。

……股間を見ているのか? ドキッとしたけれど、ここまでのやりとりでオレは気が大きくなっていた。

彼女はきっと勃起を見せつけてもいい相手なんだ。今さらバレたところで恥ずかしく思う必要はない……。

「ズボン脱いじゃってください♡」
「えぇっ?!」

さすがに予想外だった。

受付の女性は口元に手を当て、ふふふと笑いながら説明する。

「いいリアクションですね♡ 奥にロッカーがあって、そこへズボンとパンツと……あとカバンとかも預けてもらう仕組みになってるんです。ご不便おかけして申し訳ないのですが……セキュリティのためでして」

手を合わせながらウィンクをしてくる。その可愛さにまたときめいてしまうが、意味深な言葉が気になって数秒考えた。

……そうか。カバンなし・下半身真っ裸で入場させられたら、上にはTシャツだけ。貴重品やスマホをしまっておく場所さえない。

もしトラブって逃げ出したり警察を呼ばれたりしたら一巻の終わり、すぐ捕まるだろうし、一切の言い訳ができない格好になる……。

何も起きないことを祈るしかないな。

「わかりました」
「ご協力ありがとうございます♡ では料金は後払いとなってますので、さっそく女の子をお呼びしますね! ユミちゃ~ん!」

受付の女性が奥へ声をかける。

カーテンの向こうから出てきたのは、あのキャッチの女性だった……!?

「え? あ、え??」
「改めまして、よろしくね。ユミだよ。……どうしたんだい、そんなに慌てて」

きょとんとされても困る。慌てるのも当然だろ!

だってユミさんの格好は、さっきよりも圧倒的に露出度が高いんだ!

セーラー服の布地はほとんどはぎ取られ、濃紺の襟だけが残っている。キャミソールとかブラジャーとかいった下着も一切身に着けていなくて……白くてスベスベしの上半身がほとんど丸出しだ。

ネクタイの代わりに着けられた大きなリボンタイは、肌を隠してくれるものに数えていいんだろうか。黒色の太く長い布が首元からおっぱいの方へ流れている。上手くセットされているのか、桜色の局部をそれで隠している──

と思いきや、窮屈な服から開放されたナマ乳の長さと乳輪のデカさで失敗していた。乳首の上半分くらいが隠れているだけ……くっそ、なんだよこのスケベなコスプレ……♡

スカートだっておかしいぞ。さっきと同じプリーツスカートではあるけど、あんまりにも丈が短すぎる。膝上どころか股上数センチの切り詰めっぷりでアソコが丸見え……

あぁ、初めてみるナマのおまんこがこんな状況でいいのか? 当然みたいにノーパンで来やがって……ぷっくらモリマンなのエロすぎるだろ♡

太ももムッチムチでニーソックスに乗り上げてるのもやばい……腹細いくせに下半身ムッチムチ♡ 前からケツ見えちゃってるし肉付き良すぎる♡ ピンク色のニーソとか完全に狙ってるじゃねえか……♡

「ふーっ……ふーっ……」
「ユミちゃん、お客様は当店に初めて来たんですから仕方ないですよ♡」
「ん-……なるほど。つまり私のカラダに見惚れてしまったわけだ……♡」

うぅ、ちょっと恥ずかしそうにニヤニヤしてくるのやばい……っ♡ クールな低い声もちょっとテンション上がってるような気がする。チンポめちゃくちゃでかくなる……♡

「そうと決まれば、早くおチンポ出してバーに入ろうか♡ 大丈夫♡私が脱がせてあげるからね……♡」
「っあ、ユミさん……」

彼女は躊躇なくオレに近づいてきて、しゃがんでベルトを外させてくる。

慣れた手つきだ。すぐ脱がされる。こんな爆乳の女の子に服を脱がせてもらうなんて……♡

ムラムラしまくりで上からのおっぱいをガン見していると、いたずらっぽく言われる。

「『さん』じゃなくて『ちゃん』で呼んでほしいな♡」
「あ……うん。ユミちゃん?」
「そうそう♡ どうせ私のほうが年下だしね♡」
「ほんとに……?」

今度はじぃっと見つめられる。

水晶のような美しい瞳から目を離せなくなる。

「……大学1年生だよ♡って言ったら……っはは、いいリアクションだね♡」

年齢を聞いた途端にズボンの中が痛いくらい張り詰めてくる。ここへ来るまでは多少不信感もあったけれど、いよいよタガが外れてきた感じだ。

「やばすぎるでしょ……大学1年って……口調的にもっと年上かと思ってた」
「ふふふっ♡ キャラ作りとかじゃなくて、これが素のつもりなんだけどなぁ。……さ、脱がせちゃうからね♡」

ぼろんっ……!!

「………………ぉっ♡♡♡」
「ふーっ……開放感やば……ユミちゃん?」

ズボンとパンツを一気にズリ下ろされたあと、ユミちゃんは勃起したチンポを前に目を見開いていた。

ここまで来る途中もチンポをいじられていたし……今さら驚くこともないと思っていたんだけどな。心配って気持ちと、驚いた顔も可愛くてエロいって気持ちが半分半分だ♡

「大丈夫?」
「……っえ♡ あ♡ だ、大丈夫だよ……♡ 君、さっきまでは本調子じゃなかったんだね……?♡」

「ええと……うん?そうかも」
「ふぅん……♡ 服、ロッカー入れて中入ろうか♡」

彼女はすっくと立ち上がってオレを先導し始めた。

カーテンの向こうはまたカーテンがあり、その狭間にいくつかのロッカーがある。その1つを開けて荷物を入れる。夜の街としては比較的早い時間だからか、他の客はまだ居ないようだ。

荷物を入れて閉めたロッカーのカギは、担当の女の子に預かってもらうシステムらしい。

やけに大きなリストバンドだと思ったが……太ももに着けるのかよ! ムチっとした太ももが引き締められてやがる。エロいコスプレ仕立て上げるのが徹底してるな。

「これでよし、と……♡」

それにしても……どうしたんだろう。気のせいかさっきより色っぽく見える。やたら目が合うっていうか必要以上に見られてる気もするし。

ユミちゃんに対していろいろ聞いてみたい気持ちが込み上げたけれど、そんな疑問はすぐにぶっ飛ばされた。

カーテンの向こう側には、もう二人のドスケベ美女が待っていたのだ。

「!?」
「こんばんは~♡ ミミでーす、よろしくねっ♡」
「リンです♡ よろしくお願いします♡」

豆電球程度の薄暗い照明でも、二人の格好はハッキリわかる。

ユミちゃんと同じほとんどハダカのエロコスプレだ……♡

しかも二人して、ユミちゃんほどじゃないがたっぷりの巨乳♡

ミミちゃんなんか下乳に『Hカップ♡』って書いてやがる♡ 格好は金髪のショートヘアで身長低め、童顔って感じだ。メイクはきらきらしててちょっと派手めかもしれない。

もしかしたら大学生どころかJKかも……同級生が羨ましくなるくらいのスケベギャルだな♡

リンちゃんはもう少しおっぱいが小さく見えるけど……これでもGとかHの中間ぐらいだろ♡ こっちは身長オレと同じくらいで、黒のポニーテールが綺麗だ……

うおっ、お辞儀して揺れたデカパイから乳首チラチラするのやば……♡ お店の中だとおっぱい小さめで乳首デカいタイプなのかな♡

「はあっ、はっ、はぁ……」
「やーん♡ お兄ちゃん興奮しすぎ♡」
「ほら君、チンポ突っ立たせてないで早く早く♡」
「カウンターに座りましょうね♡」

3人の巨乳美女に囲まれ、いい匂いを混ぜて嗅がされつつ案内されていく。

カウンターへつくと、見た目は中々しっかりした様子だと分かる。

入り口の時点であんな目に遭ったから、ガールズ『バー』とは名ばかりでおっぱいがウリの店だと思っていた。意外と普通のバーみたいに沢山のボトルやグラスが飾られている。質感とか高い椅子の座り心地もイイ感じだ。

で、リンちゃんが中の方に入っていくのはいいとして……

「二人とも近くない??」
「んー?近いかなぁ?♡」
「全然近くないぞ♡ 君が不慣れなだけだ……♡」

いやこの状況は絶対おかしい。

金髪ギャルのミミちゃんが左に、黒髪クール系のユミちゃんが右に。美女に両側から挟まれるだけで天国なのに、何もしてなくたってデカパイに腕が当たってしまうほど密着されている。むにゅっむにゅって簡単に形変わるくらい柔らかい……たまらん……♡

こっちは下半身ハダカなんだぞ。そんなにおっぱいアピールされたらますます勃起強くなるじゃないか……♡ チンポの先っぽが乳房にぶつかりそうなくらいガチガチだ♡

「お兄さん息荒すぎだよ♡ ほらほらー、飲み放題なんだから注文しときなよっ♡」
「そうですよー♡ こちらメニューですっ♡」

ぶるんっ♡

「おおうっ」
「……いま何に驚いたんですか?♡ 私の乳首がおっきいことですか?♡♡」
「いや……そ、……うん」

「うふふ♡すみません♡ 乳首なっがくてぇ……♡ ホームページでもお店一番~って書かれちゃってるんですよ……♡恥ずかしいからやめてくださいって言ったんですけど♡」

自覚アリでしかも恥ずかしがってるのかよ。スケベだな……♡ この乳首もとから長いだけじゃなくてビンビンに勃起してきてんじゃねえのか♡

メニューなんか目に入らなくなるだろ……くそっ、こうやって飲む量を少なくさせる作戦か!? このさい酒よりおっぱいのほうがよっぽど嬉しいけどさ……!

「君、君♡」
「なに?ユミちゃん」
「良くないぞ♡ 私が君にこのお店を教えてあげたんだから、もっと私に構ってくれなくちゃ……♡」

ぐいっと身体を動かされ、ユミちゃんの肩に腕を回すような体勢になる。

やばい。ゾクゾクする。デパートとかでイチャついてるカップルみたいじゃん。

「あーまた始まったー♡ ユミちゃんの甘えたがり♡」

対抗してかミミちゃんも腕を回させてくる。ピアスもきらきらしてるし声高いし、ほんと可愛いギャルって感じだなぁ。

「むぅ、だから私を見ろっ♡ それに甘えたがりとかじゃないぞ♡ 君のことが気に入ってるだけだ……♡」
「ふぅーん? お兄ちゃんの手はあたしのおっぱいもみもみしてますけど♡」
「あっずるいぞ♡ それはミミが勝手にそうさせてるだけだろ……♡」

なんなんだこの状況。二人の年下美女に囲まれて片手に余るようなデカ乳を無理やり揉まされてる……♡

カウンターの上に乗っかったHカップ……ユミちゃんのはそれ以上のIカップだっけか♡ このおっぱい両手で好き放題できるなんて幸せすぎる♡

うぅ、ほんと柔らかいな……水まんじゅうみたいっていうか、瑞々しくてプルプルで。他にうまく例えられるものがないよ……

「あははっ、お兄さんおっぱいに夢中ですね♡ とりあえずサービスのチョコとおススメドリンク持ってきますね~♡」
「お願いしま……んっ!」

にぎ……♡

「ていうかさ、お兄ちゃんのチンポおっきくない?♡ あたしこんなデカちんぽ初めて見たんだけど……♡」

リンちゃんが奥のキッチンスペースへ移動したのを見ていたら、ミミちゃんが陰茎をそっと握ってくる。

羽を揺らすような手つきで、ゆるやかに手を上下させたり撫でさすったり……手コキされるなんて初めてだ。ガールズバーってこんなサービスまで受けられるものなのか?

ゾクゾクしていると、今度は右からユミちゃんが囁いてきた。

「……私もだ♡ さっき脱がせたときからおチンポに一目惚れしそうだった……♡ えっぐい上反りなうえに汗臭くて蒸れたオスくさい匂いして……♡♡ どうしてくれるんだ♡君のせいで排卵早まりそうじゃないか……♡♡」

にぎにぎ……♡

「うっ……」

チンポをいじる手が2つに増える。形を確かめるように、浮き出た血管をなぞったり皮の余ったところをつついたり……♡

やがて二人していやらしい吐息を耳元に吹きかけてくるようになり、ミミちゃんは敏感な先端のあたりを、ユミちゃんはタマのほうを丹念に触ってくるようになった♡

「このカリのとこもさぁ、すごいよね……♡ 女の子泣かせって感じ♡ これでおまんこ擦るの反則でしょ♡ 絶対すぐイっちゃうもん♡♡ あーヌルヌルしたの出てきた……♡濃ゆっ……♡」

しゅっ♡しゅっしゅっ……♡

「はぁぁ……キンタマおっもぉ……♡ ぶっ濃い精液いっぱい溜まってるのよーくわかるぞ♡  ……おっぱい揉むのやめちゃダメだぞ?♡ 乳首とおまんこも遠慮なくイジっていいからな♡」

発情したメスって感じで顔赤らめながら言ってくる。チンポに媚びてるんだか上から目線なんだか分からない。

でも興奮してるのは確かだろう。太ももをしきりにモジモジさせて、クチュクチュッてねっとりした音を聞かされてるから……♡

オレのペニスって実はすごかったのか? 第一印象じゃひたすら綺麗でクール口調な美人って雰囲気だったのに、こんなスケベ顔でセックスねだってくるのかよ♡

「うう……っは、あ、あ、ユミちゃ……♡」
「えーちょっと♡ あたしの方ももっと見てよぉ……♡」

「ごめん、ごめん♡ じゃあお詫びにアソコいじらせてもらうから……♡」

振り向くと同時に下半身へ左手を持っていく。こっちも濡れまくりで、汁の多いほうを探っていったらぶっとい太ももの真ん中にプニプニの発生源があった♡

感触は……なんていうか清楚まんこって感じ。風俗嬢という仕事のイメージからかけ離れた、キュッと締まったスジまんこだ。

でもトロットロに愛液を出してるし、ヌポッヌポッて指に吸い付いてくるのは清楚って言わないのかな……♡

まんこの動きに合わせて、少しずつ手マンを始めていく……あらかじめ爪を切っといてよかった。受付にも爪切り置いてあったけど、何も言われなかったから大丈夫だよな。

「ん♡ぁっ♡あぁ……♡お兄ちゃん上手いよぉ……♡」

それにしてもなんだこの敏感っぷり。犬みたく小刻みに息して気持ちいい気持ちいいって必死にアピールしてくる♡

ちょっと指でかき混ぜてやるだけで、まんこからすごい音が出る……♡

ぐちゅッ♡ぐちゅ♡ぐちぐぢゅっ♡

「ひうぅん♡ そんなっされたら、おチンポご奉仕できなくなっちゃうぅ……♡」
「むー……♡ いいなぁ……♡私ももっと一緒に気持ち良くなりたい……♡」
「うぅっ?あ、玉いじるのうまっ……!」

「お待たせしました~♡」

なし崩し的にセックスの雰囲気になっていたが、トレーを持って戻ってきたリンちゃんの声で正気に戻った。

「え?あっ、リンちゃん!」
「ふふ、お取込み中のとこすみません♡ 今日は二人がずいぶん盛り上がってますねー♡」

「ふぅー……♡だってリンちゃん、お兄ちゃんすごいよ♡ おちんちん20cmくらいありそう……♡」
「…………え♡」

ぷくっ♡

「分かりやすいなリンは……♡ おっぱい勃起してリボンどかしちゃってるぞ♡」
「ぁ……す、すみません~……♡♡」

……本当だ。みるみるうちに乳首が大きくなっていくのが分かる♡ 一応さっきまではおっぱいの先っぽがリボンで隠れてたのに……むくむく膨らんだせいで逸れてきた♡

リンちゃんは給仕に回ってくれてるし、真面目なタイプだと思ってたけど、実は乳首狂いの変態娘なんじゃないか?♡ この店の女の子どこ見てもスキないな……♡

「こほんっ♡ まずこちらがですね、当店おススメの精力ドリンクです♡」
「精力ドリンク……? うっ♡」

「君のこのギトギト敏感きんたまをも~っと元気にしてくれるやつだよ♡ ……怪しい薬とかではないから安心して欲しいな♡」

「こっちのどろどろーのがまん汁ももっと濃ゆくなるよぉ♡ ローションいらずでパイズリとか出来ちゃうんだから……♡ 直前に抜いてても安心ってやつ♡」

「ふふ、二人とも盛り上がりすぎです♡ あっお酒が苦手でも安心して下さいね! ノンアルコールです! いっぱいごくごくして、いっぱい精液作りましょうね♡♡」

チンポいじりを再開され、リンちゃんを加えてますます強くなっていく3人ぶんの発情スメルに脳を焼かれる。

そんな状況では3人の説明も耳を滑っていき……あるフレーズだけが残った。

「直前に抜くって……なんか、まずいの?」

ミミちゃんが手を止めて不思議そうに言った。

「んぇ? 普通そうじゃない? こういうエッチなところに来る時はぁ、おチンポの中い~っぱい溜めとかないとさ♡」

しこしこ♡しこしこ……♡

「うっ♡へぇー……」
「たまにいるよぉ、我慢できなくてオナニーしすぎちゃった♡せっかくお店来たのになかなかイけない~♡って人!」

「私はそういう人も好きだけどね。可愛いじゃないか♡ 性感帯見つけて気持ち良くなってもらうのも楽しいし……♡ もちろん、そういう時こそ精力ドリンクの出番ではあるね♡」

「……そうなんだ……。オレ朝に3回ぐらい抜いてきちゃったんだけど、これ飲んだらもっと出せるってこと?だよね?」

「「「……」」」

……あれ。なんか3人の様子が変だな。

息が荒くなってるのと、リンちゃんの乳首が触ってもないのにサイズ増してるのは分かるんだけど。

「お兄さん、それなら……えげつない量出せるようになりますよ……♡」
「やばぁ♡ 朝から3発とか性欲強すぎじゃん……♡絶対子だくさんにされちゃうやつ♡♡」
「……もう我慢できないっ♡」

「わわっ!?」

右からユミちゃんに抱きつかれる。デカすぎるおっぱいが密着した身体の間を窮屈そうに通り抜けていき、胴体をおっぱいで挟まれながらその熱量を感じた。

「セックス♡セックスしよぉ……♡ 君のおチンポ早く欲しい♡我慢できないよぉ……♡」
「まっ待ってよ、ガールズバーってそこまでするような場所じゃないんじゃ……! オレ童貞だし!」

ユミちゃんのガチな雰囲気に気圧されて言うと、彼女は余計に抱きしめる力を強めてきた。

「それならなおさら……なおさらだよ♡ 童貞おチンポ絶対気持ち良くしてあげるから♡ ねっ♡ ね♡ 私のおまんこで初中出しシよっ♡ ね?♡」
「ユミちゃん……!」

「ねーお兄ちゃん♡ あたしのことも忘れないでよぉ♡ おまんこでいっぱいチューチューしてあげるよ?♡ おまんこの中つぶつぶだよ~……♡」
「わっ私も♡私もしたいです♡ お兄さんとセックス♡ 本気交尾ぃ……♡♡」

3人してグッと顔を寄せてくる。いいにおいに包まれておっぱいを密着されて、もう何が何だか分からない……♡

「これは困ったなぁ……♡ 君、じゃあ一人選んでくれ♡ 最初にセックスする相手をね……♡」

ユミちゃんがちょっとだけ身体を離して、ドリンクと一緒に運ばれてきた一口サイズのチョコを手に取った。

「おまんことおっぱいで手が塞がっていて食べられないだろう? ……選んだ女の子がチョコを食べさせてあげるということでどうかな♡ もちろんドリンクも、ね♡」

そう言ってからチョコを唇に挟む。ヒナへ餌をやる親鳥のように、そのままツンと口を突き出してきた。

「わ、私はそれで構いません……!」
「あたしもっ♡」

『『『さあ、選んで♡♡♡』』』

ビンビンになった勃起乳首とデカパイを差し出し、口移しで童貞セックスの相手を選ぶよう要求してくる女の子たち。

こんな贅沢な体験、一生のうちにどれだけの人間が出来るんだろうか。

……オレはこれ以上ない優越感に満たされながら、答えを決めた──

─────

「じゅぽっ♡じゅぷ♡ちゅっちゅっ♡れろれろ……♡」

バーから移動して通された、ラブホテルのような一室。

ダブルサイズのベッドにソファー、ローテーブルとカーテン……視界に映るものは全ていかがわしい雰囲気の照明に染められている。

それは俺のチンポを熱心にしゃぶっている、ユミちゃんも同じだった。

「ぷはぁっ♡ んん……♡チュッ♡やっぱり凄いよ、君……♡ おチンポがちがちでカッコ良い……♡」
「っあぁ……ありがとう」

彼女が口を離すと、そのあとにべっとりとした唾液と先走りの混じったものがついていく。頬のあたりまでベトベトになってしまっているのは、さっきチンポに頬ずりをしてきたからだろうか。

まったく舌が器用すぎる。ちんぽを口に含まれたかと思うと、先っぽを丹念にほじってきたり裏筋をチロチロ小刻みに刺激してきたりで腰が抜けそうだった。この顔でフェラ上手なJDとかどんだけスケベなんだよ……♡

さっき『ユミちゃんとヤりたい』って選んだときにも凄かったんだよな。チョコを口移しするどころか、口の中で溶かしつくす勢いでディープキス♡ 精力効果たっぷりのドリンクだって何度も何度もキス繰り返してよだれが身体に垂れるくらい激しい飲まされ方をしてしまった……♡

ここまで大胆にしてくれるのはメイクが薄いせいもあるのだろう。彼女は顔の状態を全く気にすることなく、チンポ汁で顔を汚しまくっている……。

むしろ、汚されるのが心地いいとでもいうかのような興奮ぶりだ。

「すぅ……♡はぁ……♡すぅー……っ♡ くっさ……♡オスくさいの好き♡好きぃ……♡」

やたらとチンポの先っぽを嗅いでくる。オレはその仕草が実家で飼っていたイヌみたいに思えて、さらさらのロングへアをかき分け頭を撫でてやった。

「んんぅ……♡ 君、おチンポだけじゃなくて手もおっきいんだね……♡ 精子も一匹一匹大きくて強いんだろうね♡ 女の子の子宮で長ぁ~く生き残って♡ 極太ちんぽで弱っちくされた雑魚マゾ卵子をめちゃくちゃに犯し倒すんだろ……♡ この卵子たらしめ♡ちゅっ♡チュ♡」

褒めているのかけなしているのか、とにかく興奮した様子でキンタマに吸い付いてくる。

チュッ♡チュ♡ちゅ~っ♡
れろれろ♡チュポッ♡チュー……ポッ♡♡

「はぁっ、はぁっ、はぁ……♡ ね♡ そろそろ……いいかな♡ 君の童貞、もらっても……♡♡♡」

彼女はうっとりした様子でオレのモノを撫でた。度重なるエロ仕草とスケベ丸出しのコスプレにチンポは準備万端だ。なんならねっとりと感謝を伝えるようなフェラでイきかけているくらいだし……♡

「ふぅーっ……うん!」

早くしたいと告げるようにイチモツが跳ねる。

フェラされただけでこんなに気持ち良くて幸せなら、直接繋がったらどうなってしまうのか。

すると期待に震えたモノから、ガマン汁の雫がユミちゃんの顔面に飛んでいく。

「わっ♡ ふふ……私も君も、大事なところがぐちょぐちょだね……♡ こっちに来てくれ♡」

そういえばこの部屋に入ってから、ずっと入口でグッポグッポというフェラ音を出し続けていたのだった。

ユミちゃんが向かったのはベッド……じゃない?

「よい、っしょ……♡」
「え……!」

彼女はベッドではなく、ローテーブルの方へ乗り上げた。

小さなヒールをつけた靴がカツンと音を立てる。

そんなことをしていいのかと驚いたのもつかの間、ユミちゃんはさらに大胆な行動を取っていく。

「……♡」

オレがいる方に尻を向けたかと思うと、そのまま思いっきりしゃがみ込む。

軽く足も開いて、普通の女の子なら絶対しないだろう下品そのもののガニ股でケツを突き出す。マン汁を垂らしてどろどろの蜜壺と桜色のアナルが丸見えになり、勢いよくブルンッと震えたデカ尻が彼女自身の手で割広げられてナカまで見えていく……♡

一方リボンだけで隠されていたおっぱいの先端は、スラッとした背中で隠される……と思いきや、ユミちゃんが挑発的に身体を左右へ振ると胴体の端っこから見え隠れしてしまう。リボンは前の方に垂らしているから全くの無力。ビンッビンになって今にもミルクを噴きそうな勃起乳首が発情っぷりを全力でアピールしている♡

「ふふっ♡ おまんこと、お尻と、どっちでもいいよ……?♡ こっちに来る途中、ずぅ~っとお尻まんこイジりたそうに見てたの分かってたんだからね?♡」

「うっ、それは……は、初めてはノーマルでお願いしたいかな……」
「初めては、ね♡了解♡♡」

振り向いてニヤリと笑う姿がまたいやらしい。ある意味では男に媚びを売るマゾ女そのものにも見えるし、経験豊富な女優のようにも見えた。

さっきもさんざんチンポを褒められたけど……どこまで本気なのか、本当にオレのことを気に入ってくれているのか。

それを確かめたくて一歩一歩近づいて、彼女のアソコにチンポをあてがった。

「んっ♡熱ぅい……♡ 分かるかな?♡ 入れるとこ、そっち……だよ♡うん♡ そう、そこっ……♡ おチンポがっちがちで入れにくいかな♡ もっとお尻上げるね……♡」

「ぅ、あ、あぁ……♡」
「入れる前からそんなに気持ち良さそうな声出して、ダメじゃないかぁ……♡ 君は今からぁ、私のおまんこ壊れるくらいパコパコして♡ 自分勝手に種付けして♡ 無責任に孕ませるんだよ……♡♡」
「む……無責任に、孕ませる……?♡」

再び振り向いてきて、しきりにケツも振ってくる。まんこと先っぽでキスしたチンポがぐいぐい左右へ引っ張られて独特な快感が駆け巡った。

「そうだよ♡ 今から君は私のご主人さまだ♡ 時間いっぱい、いくらでも私のおまんこを使っていい♡ いくら出しても♡ いくら中出ししても、料金変わらないんだよ♡ だから私のオナホまんこにぃ、いぃ~っぱい中出ししようね……♡♡♡」

「っ……ユミ、ちゃん……!!」

ずぷぅっ……♡

「ん゛っあぁあ♡♡♡」
「くうぅ……!」

なんだっ、この……オナホとか言ってたけど、全然違うだろっ……♡ 生まんこってこんな気持ち良いのかよ……♡
入れた瞬間ぎゅうぅぅッて締まってきてヒダがチンポを舐めまわしてくる♡ ちょっとずつチンポ入れていくともっともっとキツくなって……っあ、壁みたいで……掘り進んでるみたいでたまんねえ……♡

「くそ……ユミちゃん♡ユミ♡ユミっ♡ 好きだあぁっ♡」
「お゛っほぉ゛っ♡♡ 深っ、深いぃ゛ん♡♡ おチンポ太すぎるのおぉ……♡♡♡」

もともと声が低いほうだったユミちゃんだけれど、オレのチンポがよっぽど良いのか余裕なく太い喘ぎ声を出しまくっているのがますます抜ける。

あぁ、抜けるんだ♡ この女はオレが性欲を発散するために使っていいスケベ女♡ 性処理道具だと思っていいんだ♡ オナホってそういうことだったんだ……♡

もっと、もっと深くまで繋がってチンポ突っ込みたいっ……♡

「ユミっ……♡♡」

ずぶずぶとチンポをねじ込んでいくと、やがてコツンと硬いものにぶつかるような感触があった。その瞬間にギュンッ♡とまんこの中が引き締まっていく。

「んぉ゛ほっ……♡♡♡」
「はぁ、はぁはぁ♡ すげぇ……♡」

膣がうねるあまり根元から先端まで何度も何度もしごいて磨き上げるようなねちっこい動きになってくる。それと同時にユミちゃんの尻がオレに押し付けられてきて、クラウチングスタートみたいな姿勢で小刻みにチンポを刺激してくる♡

こんなことされたら射精したくてたまらねえって……♡♡

オレはがっしりとユミのケツを掴んだ。力を入れるとグニッて変形してもちもちした肌が手のひらへ吸い付いてくる。まんこの上でアナルが気持ちよさそうにぱくぱくしていて、クール気取ってるくせにこんなエロ尻晒してんじゃねえよって暴力的なくらいムラムラした気持ちが込み上げてしまう♡

「動くよ……!」
「ヒッ♡まっ待ってえぇっ♡♡」

パンッ!♡パンッ♡パンッパンッ!!♡

「ぉ゛おっ!♡おっ!♡おっ♡オッおっおぉっ♡♡♡」
「ユミッ♡ユミ♡ユミぃっ……♡」

名前を呼びながら、一心不乱に腰を振った。

前後に前後に。浅いとか速いとかもう良くわからない。ただただ気持ち良いことだけに浸っていたくて全力だった。

チンポを引っこ抜こうとするとぞりゅぞりゅぞりゅッて突き抜けるような快楽が駆けていく。きっとカリに引っかかったキツキツのマンひだがチンポへ奉仕してきているんだ♡

もっと気持ち良いのは腰を深く突っ込むとき♡ ついさっきまで深々と繋がっていたところが凄い勢いで元の肉壁に戻っていて、亀頭から根っこまでズブズブとかき分ける感触で意識さえ飛びそうになる……♡

打ち付けた腰が軽快な音を出すのもなんだか楽しくなってきた。まるでゲーム感覚じゃないか?

逃げられないようにケツを掴んでアナル鑑賞しながらチンポ突っ込んで♡ 突けば突くだけデカ尻と爆乳がブルンブルン揺れるやらしい身体を楽しめる♡ 低っくいアヘ声も聴き放題……♡

オレがご主人さまって、そう思っていいんだよな……!!

「ユミッ!♡ もう出るっ、出るよ!♡ ユミのまんこオレので一杯にするからなっ……!!」
「あぁっ♡うんっ♡してっ♡いっぱいにしてぇっ……ぉ゛オッ?!♡♡」

ごちゅっ!♡♡
ぐりぐりぐりゅうぅゥ~っ♡♡♡

「ぉ゛っお♡しきゅっ、うぅう゛っ……♡♡つぶれ……♡♡♡」
「卵子出せっ♡オレのために卵子出せっ、産めッ♡会ったばっかの男のチンポで孕めっ♡オレの精子に一目惚れしろおぉっ!!♡」

めちゃくちゃに乱暴なこと言ってると、最低だって自覚が頭の片隅に放り投げられて快楽に塗りつぶされて目の前のメスを孕ませたいって気持ちだけで身体の全部が痺れていく──

ぼびゅっ……♡♡♡

ぶびゅりゅるるるるるるるっ!!♡♡♡♡ぶりゅりゅりゅっ!!!♡♡♡♡ びゅるぅぅゥ~~~~~~~~~~っ!!!!♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ!!!!♡♡♡♡ ビュ~~~~ッ!♡♡♡♡ どびゅっ!♡♡どぴゅっ♡♡♡♡びゅっびゅっ♡♡♡びゅるるるるるるるッ……♡♡♡♡♡♡

「ぉ゛おお゛ぉ゛お゛ぉ゛~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡」
「ユミっ……ぃ……!!!♡♡♡」

びゅるるるるるるるる~~~~~~~ッ……びゅるっ♡びゅぅ~~~~っ……♡♡ ぶびゅ~~~~~…………♡♡♡

背中へのしかかる勢いでチンポをねじ込み、気持ち良すぎる先っぽに全ての神経を集中させていく♡ 出ていくぶんだけものすごい勢いでキンタマの奥から生産されていって、いつになったら止まるんだってくらい大量の精液を流し込みまくる……♡

やがて二人してイキすぎて力が入らなくなって、テーブルの上へ折り重なって倒れてしまう。それでも繋がったまま射精は続いたまま、のしかかったオスの重みが心地良いのかますます締まるチンポ穴に刺激されてドピュドピュ射精するのが止まらない♡

「ぉ゛おっ♡♡おっ……♡♡♡おっ♡♡ぉ~~~~っ……♡♡♡」

獣みたいな声を上げるユミちゃんに抱きついてデカおっぱいを堪能して、首筋も頬も無遠慮に舐めまわしながらひたすらグリグリとチンポ押し付けて子宮に流し込む♡ 流し込む、流し込む……♡♡♡

それから射精が止まってからも、しばらく二人で絶頂の余韻に浸っていた……♡

「はっ……はぁ、はぁあ……♡ ユミちゃん……好きだ……♡ 付き合ってよ……♡」
「ぉ゛ッ♡ だ、だめだよぉ……♡ こんなっ、あ♡ 卵子溺れるくらい出されたら♡ 断れないじゃないかぁ……♡」
「断らないでくれよ♡ オレがご主人さまなんだろ? オレの女になれ、よっ♡」

ドチュッ♡

「んっぉ゛お!♡♡♡ しょれっ♡種付けまんこ揺らすの反則なのぉ……♡♡」

初対面の印象はどこへやら、ぐずぐずに蕩けたユミちゃんのエロ顔。

オレは元気なままのチンポで二回戦を始め、欲望の全部を出しきってやろうとした──

コンコンコンッ!

「すみません!そろそろお時間でーす!」

1時間ぶりの、受付さんの声だった。

「……あ、あー」
「んぁ……そっか……もうそんな……♡ ごめんね♡ おチンポしゃぶりすぎたかも……♡」

ユミちゃんはオレにちょっと悲しそうな顔を向けると、パッと気を取り直したように言った。

「……確か今晩はこのあと、予約のお客さんが他にいてね……部屋が埋まってしまうから、延長はダメ、だけど……」
「だけど……?」

「実は私も退勤時間が迫ってるんだ。アフター……つまり『プライベートでのお付き合い』ってことなら、私はいくらでも歓迎、だよ?♡ ご主人さま……♡♡♡」

こうしてオレは、初めての風俗街でキャッチに捕まった日……

人生初の生セックスからラブホでの徹夜セックスまで、一気に経験することになったのだった……♡

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