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一途でドスケベな彼女に誘惑されて我慢できずラブハメセックスする話

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深山愛佳となし崩し的に付き合うことになってから、幾分か時が経った。

付き合い始めのころは愛佳が無理やり腕を組んで登校したり、明らかに他の男子と距離感が異なったりと男女の仲が噂され、お互いに否定しなかったことでその噂は学校中に駆け巡った。特に腐れ縁である信二が動揺してしつこく関係を問いただされた。初めは抜け駆けして先に彼女を作ったことを怒っているのかと思ったが、どうやら俺が騙されていないか心配していたようだった。ある程度事実をぼかして説明して納得してもらい、最後には「俺にも女の子紹介してくれよ!」と軽口を言って去っていった。やはり信二はいいやつである。

そうして一躍時の人となってしまったのは大変不本意だったが、今思えばそれも仕方の無いことだったのかもしれない。それは、性に奔放であるなどと黒い噂が絶えなかった深山愛佳が、今まで接点のなかった凡庸な男と付き合い始めたからだろう。その上付き合いだしてからは男に対してむやみに色香を振りまくことはせず、相手に一途に慕っているということから、腫物のように扱っていた女子グループからも好意的に受け入れられている。その証拠に、彼女をホテル街で見たといったような定期的に上がる噂もぱたりと絶え、本人が見せてきたスマートフォンの連絡先も、今までキープしていた援交相手のアドレスがすべて消されていた。急に援交を断ったことで相手から逆恨みされていないかと気を揉んでいたが、愛佳曰くそんなことは全くないらしい。そもそも関係をばらされて困るのは向こうだし、なによりそんなやばそうなやつは避けてきたのだと。

人の噂も七十五日とはよく言ったもので、1か月もたたないうちに俺たちに対する注目は薄れていった。所かまわずボディタッチをしてくる愛佳に、周囲も俺自身も慣れつつあり今ではバカップルとして扱われている。

付き合ってみると意外な一面が明らかになることが往々にしてある。例えば愛佳はどうやら相手に尽くすタイプであるということだ。登校するときにはわざわざ家まで迎えに来るし、ご飯の食べさせ合いをよくしたがる。セックスの時はそれが顕著で、パイズリや騎乗位など相手に奉仕するようなプレイを好み、こちらの反応をよくうかがうのだ。そこで言葉なり態度なりで気持ちいいことを伝えると、嬉しそうに顔を蕩けさせる。他には意外と家庭的なところだろうか。俺が一人暮らしなのでよく家に上がり込んでくるのだが、手際よく昼食を作ったり洗濯物をきれいにたたむなど手馴れている。

しかし、1つ困ったことがある。それは愛佳の性欲が強すぎて1日1回以上は必ずイかせないと満足してくれないことだ。贅沢な悩みだと自分でも思うが

月曜4限目の古典はいつも静かだ。授業を聞かなくてもある程度成績が取れる上に、おじいちゃんと呼ぶべき齢の教師の声が小さくて耳に入ってこないからだ。そのため生徒は睡眠をとったり勝手に自習をしたりと、好きに過ごしている。昼休み前の授業であるという点も相まって集中力が散漫になりやすいこの授業は、他の生徒に漏れず俺も暇を持て余していた。提出期限の近い課題もないし、昼寝をするには目が冴えてしまっている。

ふと視線を感じて横を見ると愛佳がこちらを見ていた。何の運命か席替えで隣同士になり、暇さえあれば構ってくる。それが嫌とは思わないあたり、だいぶ彼女に入れ込んでいるという自覚はある。なんとなく無言で見つめられることに居心地の悪さを感じ、小さく手を振ると愛佳は嬉しそうに振り返してくる。しかし机にうつぶせているので、押し付けられて潰れているおっぱいにどうしても目が行ってしまう。あの日から既に何度も体を重ねているが、彼女の肢体に飽きることはなくふとした瞬間に目をやってしまう。しかも愛佳も満更ではなく、むしろ見せつけるかのようにポーズをとっている節があるため始末に負えない。

今もその視線に気が付いたのか上体を起こし、にやにやと笑いながら胸をかき抱く。規格外の巨乳がぐにゃりと形を変え腕からはみ出す。かと思うと突然手の力を抜き、重力に従ってブルンと跳ねまわった。

(ふふっおっぱいに目が釘付け♥ 伊槻くん、すごいエッチな目してる……昨日もあんなに抜いてあげたのにもうおチ〇ポがガッチガチにしちゃって♥ 新しく買った「コレ」見せたらどうなっちゃうんだろ♥)

スカートの裾を持ち上げ、白くムチムチの太ももが露わになる。さすがにそれはまずいと思い周りを見るが、後方の座席ということもあってバレそうな位置にいる生徒は机に突っ伏し、教師も教科書に目を落としている。彼女もそれがわかっているのか、周りの目を気にするそぶりがない。

ごくりと生唾を飲み込み、徐々に裾が上がっていくのを嘗め回すように見つめる。既に尻まで見えており、程よく椅子の上で形の崩れたそれが劣情を煽り触りたい衝動に駆られる。

ついに腰近くまでスカートが捲れあがるが一向にパンツが見えてこない。手をそこで止めたまま流し目で見てくる愛佳を見てある考えに思い至る。もしかしたら今ノーパンなのではないか?そう思った瞬間クラクラと眩暈にも似た陶酔感を味わう。普段は授業中に性的なイタズラをしてこないこともあり、目の前で巻き起こっているインモラルに目が離せなくなる。

(伊槻くんのそのオスの目……最っ高♥ いつもは真面目なのにエッチのスイッチが入ると底なしの精力で攻められて♥ あんなギラギラした目で視姦されたら、ふぅっ♥ 視線だけで体が火照っちゃう♥)

太ももをすり合わせながら、汗がジワリとにじんでいるのが見える。ここが教室ではなかったら即座に襲い掛かっていただろう。それほどまでに淫靡な雰囲気を放つ彼女に興奮していた。

その時彼女の指の隙間、スカートの裏から蛍光ピンクの紐が垂れる。蝶々結びのそれは腰付近にあり、よく見ると股の方へ続いている。彼女がゆっくりと足を開くと、割れ目を隠す程度しかない慎ましい逆三角形の布が、目に飛び込んでくる。

布地は割れ目に食い込み、もはや本来の意図を成しておらず、逆にその一点を隠すことで言いようもないエロスを感じる。もはやそれはオスを誘うためだけに履いている紐パンだった。愛佳がノーパンではなかったことに対して残念に思うよりも先に、むちっ♥と柔肉に食い込んだ紐がより一層男の獣欲を掻き立てて下半身に血が集まる。

刺激の強い物を見たことと、舞い上がり自制できていない自分を律するために机に伏せ頭を冷やす。いくら愛佳の体が魅力的だからと言って、最近流され過ぎではないだろうか。これでは盛りの付いたオス猿と変わらない。煩悩を振り払うようにため息をつくと、左の袖を引かれる。顔を上げると愛佳がクスクスと笑いを押し殺しながら耳元でささやいた。

「からかってごめんね、伊槻くん。これあげるから許して♥」

そう言って手に何かを握らされた。生暖かい蛍光ピンクの紐は先ほどまで彼女が履いていた紐パンだった。割れ目に当たっていた三角の小さい布地は、やや湿っており、ほんのりと女の子特有の甘い香りがする。

慌てて愛佳を問いただそうとするが丁度予鈴と重なり、周りで寝ていた生徒が一斉に顔を上げる。結局そのままポケットにねじ込みタイミングを失ってしまった。

「ほら伊槻くん、今日は屋上でお昼ご飯食べよ?」

元凶である愛佳は何でもないようにこちらの腕を引き立ち上がらせる。片手には少し大きめな弁当箱を持っており、中身のおかずは彼女の手作りだ。さすがに周りに人がいる上に、視線が集まっている中で聞くことはできないので、腕を引かれるがままついていく。

屋上に続く扉を開けると冷たい風が頬を撫でる。まだ肌寒い気温ということもあってか、屋上には誰もおらず貸し切り状態だった。わざわざこんな日に外でご飯を食べるもの好きはいないだろう。

「ん~、じゃあここに座ろっか」

そう言って腰を下ろしたのは奥まったスペースで、入り口からは見えない場所だった。人目に付かないこの場所は学校中のカップルの憩いの場となっており、もともと屋上の人気があまりないことも手伝って、男女が「激しめのスキンシップ」をしているのを見かけることもある。

そんな絶好のスポットに座るや否や胸を押し付けるようにしなだれかかり、目をトロンとさせながらこちらを見ており、これから何をするかは明白だった。

「せ、せめて弁当を食べてからにしないか?」
「だ~め♥ あれだけぎらついた眼で視姦されてて我慢できるはずないじゃん♥ お弁当より先に――」

―――私を味わって♥

耳元で囁かれ、なけなしの理性はボロボロだった。愛佳はこちらの足の上に移動し、お互い向かい合うように座る。ズボン越しでも彼女のももや尻などの柔らかい肉感を十分に感じとり、条件反射のように思わず手を伸ばす。

「きゃっ♥ もうエッチ♥ 伊槻くんもヤル気満々じゃん♥」
「あ、いやこれは」

無意識の自分の行動につい言葉を失ってしまう。そんな様子を見て愛佳はくすりと笑った後、おもむろにワイシャツのボタンを下からはずしていく。

「今日はね、伊槻くんに見せたいものがあったの♥ ……ほら♥」

シャツを左右に開くと乳輪をかろうじて隠す程度の布しかない、紐のようなブラジャーが露わになる。うっすらと汗の滲む胸は彼女の動きに合わせて瑞々しく揺れ、その重量感や柔らかな質感が容易に想像できる。蛍光ピンクの紐は胸に食い込み、彼女の巨乳を際立たせるアクセントとなっていた。

「さっき伊槻くんにあげたパンツとセットの下着なの♥ 喜んでもらえるかなって思って学校に着てきて、早く見せたかったんだぁ♥ どうかな?♥」
「あぁうん、凄ぇエロい」

ズレかけた肩紐を指に掛け、パンっ♥と肌を打つ。ぷるんと波打ち発情した汗の匂いが漂い、真っ白な肌に一筋の赤い線が僅かに現れる。
思わず下から掬い上げるように鷲掴みにすると、柔らかく反発しながらも指が埋まっていく。その確かな質量に感動すら覚える。

「んっ またおっぱい揉まれちゃった♥ いっつも弄られてるから最近また大きくなっちゃったんだよ?♥」
「あれだけ誘惑してきたじゃないか」

それにしてもまだ大きくなるのか。グラビアアイドルやAV女優顔負けの巨乳を好きにできるという優越感と独占欲にかられる。しかしそれ以上に愛佳に気持ちよくなって欲しいという思いが強い。

ズッシリとした重みを感じながら、手からこぼれ落ちないように指に力を込めると、ぐにゅぅ♥と形を変えながら指が食い込んでいく。男に媚びるようにいやらしく吸い付いてくる柔乳をしっかりと掴み、円を描くように揉みしだく。

「伊槻くんもすっかり上手になってる♥ 前みたいに荒々しくガンガンに攻められるのも好きだけどぉ♥ ふぅ♥ んっ♥ こうやってねっとり触られるのも大好き♥」

感じてきたのか愛佳の呼吸に熱い吐息が混じり始め、手のひらを押し上げるように乳首が勃起する。それを蛍光ピンクの布の上から押しつぶすように手で転がすと、喘ぎ声がより顕著になった。

「あんっ♥ 乳首勃ってるのバレちゃった♥ いいよ♥ もっと好きにしてぇ♥ あっ♥ きゃん♥」
ぐにゅうぅ♥

勃起した乳首を布越しにつまむと甘い嬌声をあげながら体を震わせる。あまり力を籠めずに触っただけなのに軽くイったようだ。

「前よりもイきやすくなってないか?」
「だってぇ毎日乳首ばっかりイジメられてるからぁ♥ んん♥ すぐ感じきゅうううう♥」
ビクビクビクゥ♥

反応が良くてつい乳首をつねると体を弓なりに反らせながらイった。ちょうど胸を突き出した格好になったので、布の下に指を入れ息を尽かさずこねくり回す。

「ひゃあああぁ♥ 待って♥ 今イってるからぁ♥ 乳首だめぇぇぇえ♥」

絶頂のたびに体が跳ね、胸をボールのように弾ませる。しかし乳首がつまれたままなのでイくと同時に引っ張られ、より強い快楽が与えられる。歯を食いしばって必死に快楽に耐える姿は、初めて会った頃の遊びなれた雰囲気とは似ても似つかなかった。

「ふっ♥ ふっ♥ ふっ♥ んっ♥ ふぅ♥」

指を離すとゆっくり崩れ落ち、浅い呼吸を繰り返しながら余裕を取り戻していく。さすがというべきか、しばらくすると息を整え終え頬を染めながら自身の下半身に目を落とした。

「はぁ~♥ 体が熱い♥ 見て、おマ〇コからエッチなお汁が止まらないの♥」

スカートをたくし上げると外気にさらされた割れ目からドロドロの愛液が滴り落ち、アスファルトの床を汚していく。愛佳はおもむろに指を伸ばすと、何度か割れ目をこすった後、指を二本マ〇コの中に挿れた。

ぐちゅうぅ♥ くちゃ♥

「もうこんなに柔らかくなっちゃった♥ トロトロあつあつなおマ〇コが伊槻くんのおチ〇ポ欲しいっておねだりしてるの♥ あんっ♥ 指っ、気持ちいの止まんない♥」
ぐちゃ♥ ぐちゅ♥ ぷしゅっ♥ ぴちゃ♥ ぐにゅぐにゅ♥ ぶちゅっ♥

立ち膝になり、腰を突き上げ見せつけるようにオナニーをする愛佳。指を出し入れするたびに愛液が掻き出され、辺りに飛び散り発情したメスのにおいが広がる。しかし彼女はそんなことを気にするそぶりもなく、目線はただ一点、勃起したチ〇ポに注がれていた。愛佳の乳首をいじっていた時からずっと勃ちっぱなしだったチ〇ポはズボン越しでもわかるほど、くっきりと形や大きさを浮き出していた。

窮屈そうに押し込まれたチ〇ポを解放するために、チャックをゆっくりと下す。半分ほど下したところで押しのけるように顔を出したそれは、赤黒く膨張し反りあがっていた。

「あはっ♥ 伊槻くんのくっさ~いデカチ〇ポすっごく苦しそう♥ こんなにガッチガチに勃起させちゃって♥」

「ぐぽっ♥」と淫猥な音を立ててマ〇コから指が引き抜かれ、粘度の高い愛液のアーチがかかる。指にその愛液を絡ませながらチ〇ポに触れ、塗りたくるように手を這わせる。

「ガッチガチでぇ♥ かった~い♥ カリ首なんてエグイくらい張り出てる♥ 伊槻くん専用の激よわマ〇コをごりごりぃ♥ って削ってぇ♥ 一発で撃沈させちゃう悪~いおチ〇ポ♥」

愛液のローションでチ〇コを上下に扱くと、ぐぽっ♥と先端からカウパーが溢れ出す。制服へと零れ落ち、染み込んでいくのも気にせず、より一層手コキのスピードを上げていく。

「伊槻くんのおチ〇ポの弱いところ♥ 何でも知ってるんだよ?♥ 手でされるときはぁ♥ 指で輪っかを作ってぇ♥ 小刻みに動かしたり♥ 親指で裏筋をぐりぐりぃ♥ って押されるのが好きなんだよね♥」

指がカリ首や裏筋を撫でるたびにチ〇ポは跳ね、興奮をこれでもかと主張する。より強い快楽を求めようと無意識に彼女の手のひらにチ〇コを押し付けるが、それを察した彼女はピタリと動きを止めてしまう。

「ぐっ……!」
「ふふっ♥ おチ〇ポがビクビクしてる♥ それにキンタマも……っ♥ うわぁ♥ でっかぁ♥ 私を孕ませようと必死にザーメン作ってるんだぁ♥ これだけ愛液にまみれてもチ〇ポの根元の臭いが強すぎて一発で分かっちゃった♥」

彼女の粘液にまみれた手のひらが、ザーメンをたっぷりため込んだキンタマを持ち上げる。ぬるぬるの指でマッサージするようにキンタマを刺激すると、過剰に活性化された陰嚢が濃く繁殖力に優れた精子を産み出していく。

「今日もゴム無しの生ハメセックスだからぁ♥ 運が良かったら受精しちゃうかもね♥ 誰にもあげたことのない現役JKの無防備卵子♥ 伊槻くんの濃厚ザーメンでレイプされちゃってぇ♥ そのまま受精しちゃうの♥ やばっ♥ 想像したら興奮してきちゃった♥」

キンタマをすりすりと刺激して、ザーメンの生産を促す。片手で覆い隠すように包み込み、もう片方の手で屹立するチ〇コを優しく扱くと、あっという間に全体は愛液でコーティングされてしまう。

「おチ〇ポドロドロになっちゃったね♥ まるでマーキングしてるみたい♥ 私の発情愛液をべっとり塗り込んでぇ♥ 伊槻くんは深山愛佳専用の交尾相手で~す♥ って主張しないと♥」

チ〇コからはカウパーの臭い以上に、彼女のフェロモンの甘い匂いが染みついていて、激しいセックスをした後のような様相となっていた。愛佳が危惧する程、自分が他の女の子に奪われることはないし、むしろ彼女が他の男にとられないかの方が心配だ。

そんな思考が顔に出ていたのか、愛佳は不満そうに眉根を寄せる。

「こんなデカチ〇ポ一目見ただけで女の子は即堕ちしちゃうんだよ?♥ それにぃ♥ 伊槻んって意外と人気あるんだから、牽制するの大変なの♥ それに……ふふっ♥」

拗ねたような口ぶりから一転して、嗜虐的な笑みを浮かべる。ドロドロになったチ〇コをぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ と上下に扱きながら、淫欲に染まった瞳でじっと見つめてくる。

「伊槻くんてばやきもち妬いてくれてるんだぁ♥ んっ♥ 大丈夫だよ♥ 伊槻くんと付き合ってから男の人に声かけられなくなったし♥ でもぉ♥ そんなに心配なら……♥」

―――他の人が視界に入らなくなるくらい、メロメロにさせて♥

「本当に心からだぁい好きな伊槻くんとしかセックスしたくないけどぉ♥ ガタイのいい男の人に強気に誘われたら断れないかもなぁ♥ 伊槻くんに構ってもらえなくて寂しい時を狙われたらぁ……♥ そのまま強引に組み伏せられちゃうかも♥」

愛佳のニヤニヤした顔から、十中八九嘘だと分かる。しかし、彼女が他の男とセックスすることを想像するだけで、ふつふつと怒りが湧きチ〇コが固くなる。

「うわぁ♥ おチ〇ポがかっちかちに怒っちゃったね♥ 想像でも私が浮気するのが嫌だったんだ♥ 嬉しい♥ それじゃあ、私が寂しくならないようにぃ♥ 腰ががくがくぅって立たなくなるまで激しく犯して♥」

愛佳はにじり寄りながらゆっくりと体の距離を詰めると、チ〇コの真上でしゃがみ込む。ガチガチの勃起チ〇コを前に、胸を隠す気が全くない着崩れたドスケベ紐下着を晒しながらのエロ蹲踞。

「はぁ~い♥ 興奮して息が荒くなってる伊槻くんにドスケベハメ乞いアピール♥ スカートをたくし上げてぇ♥ 精力バツグンのオスの前で無防備におマ〇コ晒しちゃいま~す♥」

スカートの端を抓んで、ゆっくりと上げると愛佳の秘所が露わになる。先ほどよりもたっぷりと愛液を滴らせ、太ももを伝って足元へ流れていく。

「エロ~い目でおマ〇コロックオンされちゃってる♥ それじゃあ♥ そんなこわ~いオスのカリチ〇ポ目掛けてぇ♥ おマ〇コでご挨拶っ♥」

ヘコヘコと腰を振って、割れ目をチ〇コに「ぶちゅ♥」「くちゅっ♥」と擦りつけては離していく。ただ性器を接触させるだけではなく、時折亀頭の先端をぐぐっと割れ目に押し込むそぶりを見せたかと思うと、あっさりと離して焦らしてくる。

「あぁ、その切なそうな顔……最っっっ高♥ エロマ〇コにへこへこ腰ふりスケベマーキングされながら射精できずにカウパー垂らしてる♥ さきっぽからダラダラこぼしてて涎みたい♥」
ぐちゅ♥ ぐにゅ♥ ぱちゅ♥ にちゃ♥ トロォ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ちゅる♥

腰のグラインドはより一層激しさを増し、カウパーと愛液のラブジュースは動きに合わせて飛び散り愛佳の白い太ももをいやらしく汚していく。割れ目に沿うように丁度収まったチ〇ポが愛佳の媚肉に扱かれるたびに、亀頭とクリトリスが触れ合い感度を高める。

「伊槻くんのオスチ〇ポ♥ マーキング終わり♥ これだけドロドロにコーティングすれば大丈夫だよね♥」

にちゃ♥と重い音を立てながら性器を離すと、白く泡立った愛液がチ〇ポをゆっくりと伝っていく。ガチガチに反り返ったチ〇ポは限界が近いのか時折びくりと大きく震える。

「すっかりおマ〇コの入り口ほぐれちゃった♥ 伊槻くんがハメやすいようにぃ♥ おチ〇ポをずぶずぶぅ~♥ って簡単に受け入れちゃうのに、ナカはぎゅ~っ♥ ってしっかり締め付けるエロオナホだね♥」

愛佳の言葉についに我慢の限界が来る。彼女のくびれた腰を抱き寄せるように腕を回し、手のひらでデカ尻を鷲掴む。柔肉は抵抗することなく指を沈み込ませ、がっちりとホールドしながらチ〇コを突き付ける。

「やばぁ♥ 挑発しすぎちゃった♥ 100cm越えの安産型のお尻を掴まれてぇ♥ 逃げられないようにしてガチハメピストンされちゃう♥ ギンギンに勃起したデカチ〇ポをぐりぐり押し当てられて、これから犯すぞって言われてるみたい♥」

興奮を伝えるようにぎちっ♥っとデカ尻を強く掴むと、こちらから指示をする前に彼女は指でチ〇コを導きながらマ〇コにあてがう。そして、そのまま息を止めて彼女の腰を下ろさせ、膣内へと押し込んでいく。

「んぅ♥ お゛っ♥ くぅうううん♥」
ずっ♥ ずぷぷぷぷぷ♥ ずぷんっ♥

一息で最奥まで到達すると、ひだが絡みつきぬるぬるとした感触に覆われる。膣内は既に火傷しそうなほど熱く、絶妙な力加減で締め付けてくる。挿入した瞬間に射精をするという無様は晒さずに済んだが、もはやそれも時間の問題である。

「はっ♥ はっ♥ 一気に奥まで入ってきて……っ♥ ちょっとだけイっちゃった♥ 授業中に伊槻くんに視姦されてたときからずっと発情してたからぁ♥ いつもより感じちゃう♥」

彼女の昂ぶりを示すように、子宮口は「ちゅ~っ♥」と亀頭に吸い付きザーメンをねだってくる。しかし、散々挑発されたチ〇コは甘々に愛し合う気など全くなく、己の立場を分からせてやろうと膣内でいきり勃つ。

「ふっ♥ くぅぅぅぅ♥ お゛っ♥ ほぉぉ♥」

重量感のあるデカ尻を持ち上げ、チ〇コをゆっくりと引き抜いていく。名残惜し気に絡みついてくる肉ひだを、カリで引っ掛けながら押し退ける。そして、膣の入り口近く、感度抜群のつぶつぶの突起が並んだ天井を亀頭で押しつぶすと、背を仰け反らせながら嬌声を上げた。

「~~~っ♥ ぃ♥ っはぁ♥ すごっ♥ 気持ちいぃ♥ いつもより荒々しくてキュンキュンきちゃう♥」

平時であれば、彼女の肢体をより長く味わうためにねっとりとしたスローセックスをすることが多いが、お預けを食らっていた性欲は、愛佳を貪り犯すという思考で塗りつぶしてくる。

―――激しく犯すから

「ひぃぃ♥」

問いかけているようだが、その実好き勝手に犯すという宣言。普段の労わるような優しいラブラブセックスでもイかされまっくっているというのに。もしかしたら壊されてしまうかもしれない。そんな隠し切れない期待がこもった悲鳴が漏れる。

愛佳はせめてもの抵抗にと、伊槻に抱き付き胸を押し付ける。その瞬間デカ尻をがっちりと掴んでいた指が「ぎちぃ♥」と荒々しく食い込ませ、チ〇コに向けて振り下ろした。

「ん゛お゛お゛お゛お゛っ♥ お゛っ♥」
どちゅっ♥

勢いで尻肉が波打ち、愛液が飛沫を上げる。たった1発のピストンはGスポットを的確に抉り、伊槻専用の激よわマ〇コは屈服させられた。かろうじて踏ん張っていた足はがくがくと震え、全身で絶頂の余韻に打ち震えていた。

「おマ〇コ敏感になってるからぁ♥ 逞しいデカチ〇ポにあっさり屈しちゃった♥ この人が旦那さんだって理解させられちゃった♥ 孕ませる気満々のガチ交尾だぁ♥」

がっちりとチ〇コを咥えこんだまま、むしろさらに奥へ押し込むようにデカ尻を揺らす。何度もセックスをしているはずなのに膣内はぎゅっと締り、貪欲にザーメンをねだってくる。
そんな彼女の期待に応えるように、再び激しく腰を振り始める。

「んっ♥ んぐっ♥ ごりごりって何度もたたかれてる♥ おチ〇ポの根元までずっぽりハマってぇ♥ 勝手に腰が動いちゃうの♥」
ぱちゅ♥ ぐちゅっ♥ ごちゅっ♥ ごちゅっ♥ ぱんっ♥

本来ならば愛佳が主導権を握って腰を振る騎乗位だが、下からの突き上げと無理やり尻を掴んでオナホのように動かす激しいセックスに、支配欲が高まる。犯したがるのに犯される方が興奮する愛佳は、マゾ体質なためかこうして彼女の意思を無視してハメると、愛液の分泌量が明らかに多くなる。そのため激しく動けば動くほど、膣内はぬるぬるになり、エグいピストンも余裕でできる。

「あっ♥ あ゛っ♥ これ好きっ♥ 子宮ノックされてる♥ ここに射精するぞって予告されてる♥ 中でおっきいのが動いてっ♥ おかしくなっちゃう♥」
ぐちゅっ♥ ぐぽっ♥ ぱんっぱんっ♥ ずりゅりゅりゅ♥ ごちゅっ♥

タンッ♥タンッ♥ とリズミカルに腰を打ち据えるたびに、媚肉を揺らして射精欲を煽ってくる。もはや、されるがままに犯されているはずなのに、下半身だけは執拗にザーメンを搾り取ろうと締め付けて、柔らかな体を押し付けてくる。

「んふっ♥ もうイきそうなの?♥ 無責任に中出ししてぇ♥ 孕ませちゃっていいんだよぉ♥ 何にも考えずにザーメンぶちまけて♥ 生ハメ交尾したいのぉ♥ ん゛っ♥ お゛お゛っ♥」
ぱちゅ♥ ぱちゅん♥ こりっ♥ ずこずこっ♥ ずろろろろぉ♥ ばちゅん♥

耳元で弱々しく懇願する声に我慢できず、何度も甘イきを繰り返す子宮に亀頭を叩きつける。すっかりチ〇コの形を覚えたマ〇コは、ラストスパートをかけるべく、激しく膣内をうねらせひたすらにチ〇コに奉仕する。

「ナカでおチ〇ポ膨らんでるっ♥ 射精するんだね♥ ん゛っ♥ お゛っほぉ♥ イく♥ 私も一緒にっ♥ 中出しされてイくぅっ♥」

射精の瞬間、ぐっと彼女ごと腰を抱きよせて、子宮口にチ〇コを密着させる。彼女が上から乗っていることも相まって、いつもよりも深くまで突き刺さった亀頭が子宮を半ば強引にこじ開け、絶対に孕ませるという強い意志を感じさせるほどデカ尻に指を食い込ませ、逃がさないようにする。

ぶびゅっ♥ びゅるるるるるるっ♥ びちゅびちゃ♥ ぶっぴぃ♥ びゅくっ♥

「イ゛っ♥ ~~~っ♥ っっ♥ ぁ♥」

子宮に向けてザーメンが直に注ぎ込まれる。否、そんな生易しいものではなく、叩きつけるという表現が似合うほど、勢いが強く粘っこいザーメンが子宮内にへばりついていく。

「んぎっ♥ 射精やばすぎっ♥ お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛っ♥ はっ♥ ガチハメ交尾くせになるっ♥」

強烈なオス臭を染みつけるように精子一つ一つがのたうち、子宮を蹂躙しながら卵子を求め泳ぎ回る。そんなザーメンの奔流を受けて、愛佳は必死に快楽を逃がそうと足をピンッとつま先まで伸ばすが、到底耐え切れず喘ぎ声をまき散らしながら、伊槻にしがみつくように抱き付く。

「子宮の中っ♥ ザーメンで満たされてるっ♥ こんなに濃くてくっさいザーメン出されたらぁ♥ 確実に妊娠しちゃうのぉ♥ お゛っ♥」
ぶびゅっ♥ びゅ~っ♥ びゅくっ♥ びゅくっ♥

キンタマの中に蓄えられたザーメンが、根こそぎ引きずり出されそうなほど強烈な射精の勢いが収まり、どろりとした精子がみっちりと詰まった一際重いザーメンがゆっくりと注ぎ込まれる。一番最後に出されたにもかかわらず、数多の精子を押しのけてゆっくりと侵入し、その拍子に溢れたザーメンが溢れ出した。

「ふっ♥ ふっ♥ ふ~っ♥ んっ♥ うわぁ♥ せっかく中出ししてくれたのにザーメンこぼれてる♥ どろっどろのゼリーみたいな濃ゆ~いザーメン♥ 制服にこびりついちゃった♥ こんなくっさい臭い染みついたままじゃ昼休みが終わっても授業に戻れないねぇ♥」

チ〇コの根元まで垂れてきたザーメンを、キンタマを掠らせながら指で掬い上げて目の前で臭いを嗅ぐ。その拍子に、尿道に残っていたザーメンが「びゅるっ♥」と漏れ出る。彼女の言うように、むせ返るほどの性臭を纏わせながら教室に戻るのは到底不可能だ。

「このまま教室に戻って『私たち、高校生なのに一切避妊無しのガチハメ交尾してました♥』って臭い振りまきながら何事もないように授業受けちゃう?♥ それとも、この後の授業サボって続きする?♥」

未だに萎えないチ〇コを「ぎゅっ♥ ぎゅっ♥」と断続的に膣で絞めながら、甘い声音で提案してくる。こちらの反応をうかがうようにして、この後の予定を決めようとしているようだ。

「それともぉ♥ 学校抜け出して、ラブホで明日の朝までず~っとセックスとか?♥」

彼女の放つ退廃的で蠱惑的な提案に、こちらが何かを言う前にチ〇コが「ビクッ♥」と膣内で大きく跳ねた。

「おチ〇ポで返事しちゃった♥ ラブホがいいんだぁ♥ まだ日が高いのに制服のままラブホに行って半日以上セックス三昧♥ 初めは備え付けの安いコンドーム使って最低限の避妊だけしてぇ♥ その後は種付けできなかったイライラデカチ〇ポが鎮まるまで生ハメしちゃうの♥」

男好きする体を擦り付けて、腰を浅く振りながら誘惑してくる。このあとのプレイ内容を一つ一つ耳元で囁かれ、もはやそのことしか考えられなくなってしまう。

「落ち着いたら二人でお風呂入ったり、1時間ず~っとベロチューだけしていちゃいちゃしよっか♥ 時間はいっぱいあるから伊槻くんのシたいこと、なんでもしてあげる♥」

その言葉がとどめとなり、ゆっくりと頷くと、愛佳は嗜虐的な笑みを浮かべて唇を舌先で舐め上げる。初めて恣意的に学校をサボるという背徳感と、これからの期待感で胸が高鳴るのだった。

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