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佐倉ミズキのパイズリ射精我慢ゲーム

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佐倉ミズキという少女は桜川高等学園のアイドル的存在であり、抜群のスタイルに器量を持った少女だった
。彼女は高校生離れしたHカップという巨乳を持ち、更にその美しさから男子生徒からの人気は非常に高かっ
た。ミズキは男子生徒からの邪な視線を受けることも多かったが、それを利用して学園の部活動で利益を出して
いた。その部活動の名前は『風俗部』である。風俗部とは学園に男性生徒向けの性的なサービスを行う機会を
作り、部員である女性生徒が男子生徒を射精させることで対価を得る部活のことであった。
風俗部の活動では男女間のセックスこそ禁止されていたが、それ以外の性的サービスを行うのは自由。風俗
部にいる女子生徒はそれぞれの特技を活かして男子生徒に性的サービスを行って、男子生徒を射精させて報
酬を得ていた。ミズキは風俗部の部長であり、校内の男子生徒を射精させた回数は部内でもトップである。そ
んなミズキが男子生徒を相手にする時に使う特技がパイズリであった。
今日もいつも通りミズキは男子生徒から指名が入り、風俗部の部長として活動していた。ミズキが行う風俗
部のサービスには名前があり、そのサービスは学園の男子生徒には有名なサービスであった。その名も『佐倉ミズ
キのパイズリ射精我慢ゲーム』である。
「風俗部へようこそ♪ 君は初めて来てくれた生徒さんかな?」
「は、はいぃ」
緊張した面持ちで入ってくる地味な容貌の男子生徒をミズキは空き教室を改造して作った風俗部の個室へ
と手を引いて案内する。男子生徒とミズキに面識はなく、男子生徒はミズキよりも一つ下の一年生のようだった

後輩に当たる男子生徒にミズキは丁寧に自分が行うサービス内容を伝えていく。
「私の風俗部のプレイ内容はゲームをしながらのパイズリになるんだけど、ゲームにはルールがあるよ♪ まず5cc以
上の精子を私のパイズリで射精してしまったらゲームオーバー。ここは公式のバトルファックルールと同じかな。射精
は一度までならおっけーにしてるけど二度目でアウト。一度で5cc以上の精子を射精した場合は射精一回でゲー
ムオーバー。ルールはこれくらいだけど大丈夫かな?」
バトルファックっていうのは男女のイかせあいの事だよ、と解説しながらミズキは男子生徒に近付いていく。
「だ、大丈夫です」
学園のアイドルから際どい単語が聞こえてきたことでミズキと対面している男子生徒は顔を赤くしていた。
「ふふっ、君可愛いね。じゃさっそく私とプレイしようか。君もおちんぽだしちゃって♪ 私もブラ脱いじゃうから」
「は、はいっ」
ミズキの指示と共にズボンを脱いで待機する男子生徒。ミズキもブラだけ脱いで男子生徒の前に胸部を露出
させる。男子生徒の前にミズキの生乳が晒されて、男子生徒は思わずミズキの大ボリュームのおっぱいにごくりと
生唾を飲んだ。
「君がゲームオーバーになった場合、サービス料金は二倍。制限時間の10分間射精を我慢できるか、5cc以上の
精子を私のパイズリで漏らさなければ君の勝ち。君が私に勝てたらサービス料金は無料だよ♪」
ミズキは自分のおっぱいを見て硬直する男子生徒に微笑みながら、自身の巨乳を見せつけるようにしてアピー
ルする。
「どう? 私のおっぱい、大きいでしょ?」
「は、はい。綺麗で大きくて、凄いです」
「ありがと。でもあんまり長い間見てると君にとっては目に毒だろうし、早めにゲームを始めたほうがいいよね♪」
時間を測るためにミズキはタイマーをセットして、男子生徒の前で膝立ちになる。男子生徒はペニスを露出さ
せており、そのペニスは既に勃起していた。ミズキが胸を晒した段階で目の前の男子生徒に限らず殆どの男子は
勃起するため、ミズキは男子生徒の勃起を特に気にすることもなく眺める。
ここでハッとした表情でミズキは男子生徒に声をかけた。
「そういえば君は私のサービス初めてみたいだから一応言っておくんだけど、初めてのお客さんは私のおっぱいに挟
まれたと同時に射精しちゃう人が殆どだから気をつけてね♪」
「は、はいぃ」
男子生徒の余裕のなさそうな声に苦笑しながらもミズキはおっぱいの谷間を開いて、男子生徒のペニスを挟
もうとする。
「それじゃあ準備はいいかな?」
「だ、大丈夫ですっ」
「おっけ。それじゃパイズリ射精我慢ゲーム、スタートするね♪」
ミズキはタイマーを作動させ、男子生徒のペニスを豊満なおっぱいで挟み込んだ。その時、ミズキは男子生徒
のペニスの脈動をはっきりと感じ取る。
ドクッ、ドクンッ……
ミズキは自分のおっぱいの中で男子生徒の脈打つペニスを締め付け、慣れた様子で少年のおっぱいを包み
込んでいた。
「初めてだもんね♪ 仕方ないよ♪」
「うっ…あっ…」
ミズキの胸の中に包まれた瞬間、男子生徒は射精していた。男子生徒はあまりの快感に短く声を漏らす。
ミズキは男子生徒に慰めの言葉をかけながら、おっぱいでペニスを固定した。ミズキのおっぱいの中で男子生
徒のペニスが脈打ち、鈴口からは白濁液が漏れ出している。ミズキにとってゲーム開始時の男子生徒の射精は
珍しいことでもなかったため、ミズキはいつも通りそのままおっぱいをホールドしながら男子生徒の射精中のペニス
を包み込んでいた。
「頑張って5cc以内の射精にしよ?」
「あっあっあっあっ」
ミズキのおっぱいに挟まれた瞬間に男子生徒は絶頂していた。ミズキの柔らかいもっちりとした肌が男子生徒
の陰茎にピッタリと密着し、男子生徒は声にならない声を上げながらミズキのおっぱいの中で精子を流し続けて
いる。
「そろそろ2ccくらい出ちゃうかな? 出すの我慢できそ?」
ミズキは男子生徒の様子を見ながら確認するが、男子生徒からの返答はなかった。
「えっと、この勢いは5cc直球コースかな。おっぱいで包んでて上げるから出せるだけ出そ? 私に負けちゃっても
だいじょーぶ。いっぱい白いの私のおっぱいに出しちゃえ♪」
ドク……ドク……
ミズキのおっぱいに包まれた男子生徒のペニスの脈打ちは未だに収まらず、男子生徒は気持ちよさそうに腰を
震わせている。
「んっ、3cc。もうちょっと射精できそ?」
「イ、イクの止まらなくてっ」
男子生徒が顔を赤くしながら、ミズキの胸の中で精を吐き続けていた。そんな男子生徒の言葉にミズキは笑
顔を向けつつ、歓びの声を上げる。
「嬉しい♪ 私でたくさん興奮してくれてるんだ♪ イキ続けちゃってもいいよ♪ 我慢できない人も多いからだいじ
ょーぶ♡」
「あっ、うあっ」
「4cc、ピュッピュできたね♡ あと少しで負けちゃうけど我慢できるかな? おちんちんから精子止めれそ?」
ミズキの胸の谷間から目に見えて白い液体が床に垂れていく。ミズキは胸を動かさず、ただ男子生徒の脈打
つペニスを優しい表情で包んでいた。たまに腰が跳ねそうになる男子生徒のペニスをおっぱいから逃さないように
、ミズキが胸と両手でペニスを捕まえている。
「出ちゃう、これっ、あっ」
腰をどうやって動かしても男子生徒には快感の逃し場所がい。男子生徒が腰を動かそうとする度に、ペニス
がミズキのおっぱいに擦れて絶え間なく精子を漏らしていた。
「いいよ♪ いっぱい私のおっぱいの中でせーし出してくれると嬉しいな♡」
ここでミズキはおっぱいを強く締め付けた。
「う、あっ、それ」
「おっぱいの両側を手でぎゅううって押してあげるね♪ これやると男の子はみんなぴゅるぴゅるって精子出してくれ
るんだ♪」
ただでさえ快感で射精中の男子生徒のペニスに、ミズキがおっぱいを圧迫して新しい刺激を送る。
男子生徒はミズキからの新しい刺激によって、大量に精子を漏らしていた。
ドクンッ、ドクンッドクッ……
今までよりも大きな脈動と共に、大量の精子がミズキの胸の中に吐き出される。
ミズキの巨乳の中には、男子生徒の出した大量の白濁液が溜まっていた。男子生徒はミズキのおっぱいの中
で射精し続け、ミズキは男子生徒のペニスを優しく撫でるようにおっぱいを動かす。
「凄い量……まだ出てる……♪ 8ccくらい出ちゃってるよ♡」
ミズキの胸に挟み込まれたまま、男子生徒はペニスを脈打たせて大量の精子を溢れさせていた。
「ごめんなさい……僕……負けちゃいました……」
「謝らないでいいよ♪ いっぱい私で興奮してくれたんだもん♡」
男子生徒は鼻息を荒くして、ミズキのおっぱいに精を出し続けた。
ミズキのサービス時間は残り1分を切っている。
男子生徒のペニスからは未だに白濁液が漏れ続けており、ミズキはそんな男子生徒のペニスをパイズリで射
精させ続けていた。
男子生徒は快感で震えながらも、ミズキへの感謝の気持ちを口にする。ミズキは男子生徒のペニスを優しく
包み込むようにしておっぱいを揺らしていた。
ドクッ、ドクッ、ドクンッ。
男子生徒が痙攣しながら最後の射精をする。
ミズキのおっぱいが男子生徒の精子で白く染まり、そのおっぱいを男子生徒は幸せそうな顔で見つめていた。
ミズキはタイマーを止めてから、男子生徒の頭を軽く撫でて立ち上がる。
「また来てくれると嬉しいな♪」
男子生徒はミズキの言葉に何度も首を縦に振って、教室から出ていった。

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