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催眠アプリでカリスマ美人マナー講師を性奴隷にする話

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「美人マナー講師の山崎 愛莉
やまざき あいり
か…」

催眠アプリを使って可愛い系の美少女JK青木明菜とクール系の美人OL南楓の2人を性奴隷にした俺、伊藤優はネットサーフィンをしている時にSNSで美人すぎるマナー講師、と話題になっている写真を見つけた。
その写真に写っている彼女はどちらかというと南楓に似たクール系で、全体的にスラっとしたモデルの様な身体をスーツで包み、スライドに向かって指示棒を向けている。
確かに美人だなと思った俺は彼女がやっているSNSを覗きに行くと、彼女が出る講演の宣伝をしていたためなんとなく応募してみた。
まあ人気みたいだし流石に当たらないだろうなと思いながらも、一回生で見たい、そして催眠アプリを使いたいという願望からつい指が動いてしまった。

数日後、俺に一通のメールが届く。
それは応募したマナー講師、山崎愛莉による講演の当選を知らせるものだった。
俺は何故か昔からこういうものと縁がある様でよく当たっている。
それで運がいいと勘違いしていた俺は成人した後にパチンコや競馬、宝くじなんかを買ってみたがそれは全く当たらなかった。
まあきっと世界に1人だろう催眠アプリを持っているんだから、運がいいのは間違いないだろうけど。
そんなことを考えながらもこういう講演へ行くのは久しぶりで、少しワクワクしてきた。
そして迎えた講演の日、俺は少し早いが家を出て、ギラギラと太陽が照りつける中会場へ向かう。
会場となったホールには老若男女、幅広い層が同じ講演に来たのか集まっていた。
やっぱり人気だなぁと思いながら、ひんやりとした空調が効いたホール内の席に着いて開演を待つ。
俺の席はホールの2階の1番後ろの通路端にあり、全体がよく見渡せる位置だった。
そこから空席が見当たらないほど埋まった頃、場内が暗転すると舞台袖からスーツ姿の1人の女性が舞台に置かれた講演台へと歩いて行く。
そんな彼女に向かって会場中から拍手が送られていた。
正直遠くて彼女の顔まで見れないため、他の人が拍手してるから本人なんだろうというぐらいのノリで俺も拍手する。
そして演台に立った彼女が観客席の方へ顔を向け、

「こんにちは」

と一言発した。
そんな他愛のない言葉でも、彼女の喉を通すと快楽で全身が震える様な感覚に襲われて、何よりも素晴らしい言葉に感じてしまう。
SNSでは見た目が特に話題になっていたが、この声を生で聞きたくて講演に応募する人が多いのも頷ける。
俺はそんな彼女に向かってズボンのポケットからこっそりとスマホを取り出し、前に座る人の身体にそれを隠しながら撮影した。
バレてないよなと隣に座る男の様子をこっそりと伺うが、彼は舞台の上に立つ彼女に夢中の様だ。
そして催眠アプリにあらかじめ入力しておいた文をコピーして貼り付ける。
『俺と今日の夕方5時に〇〇駅前の広場で待ち合わせして、セックスマナーの勉強をするために2人でラブホテルへ向かう』

これで大丈夫だろうと俺はスマホをしまい、彼女の言葉に耳を傾けるのだった。

「これにて講演を終了させていただきます。 ご静聴ありがとうございました」

約2時間ほどの講演が終わり、舞台の上に立つ彼女が観客席に向かって一礼すると、会場中から拍手が巻き起こる。
今日はネットでのマナーのついての講演で、メールを書く時のマナーだったりSNSで発信する時のマナーといった講演だったが正直そっちの内容に興味は無く、俺は彼女の声を楽しんでいた。
俺も彼女の素晴らしい声に対して拍手を送る。

彼女が舞台から降りた後もしばらく拍手は鳴り止まなかったが、ホール内の明かりがつくとようやく静かになっていく。
だが誰も立ち上がらない、いやきっと彼女の講演の余韻に浸って立ち上がれないのだろう。
俺はそんなホール内の人達を横目に立ち上がると、このホールから去っていく。

俺のスマホに入っている催眠アプリは、催眠を1回かけるたびに対象の写真を撮らなければいけなかった。
だが2人目のターゲットになった南楓を堕としたことによって条件が達成して催眠アプリがアップデートされた様で、一度撮った相手なら好きな様に催眠を追加できる様になった。
アップデート後に追加されたヘルプの欄を見るとどうやら対象が美しくあればあるほど得られるポイントが多くなるらしく、俺がたまたま美しい女性2人を堕としたから簡単にアップデートされたということらしい。
便利になってエロいことに使いやすくなった、ってだけだから別に問題ないだろう。
そんな訳で一度カメラに講演中の山崎愛莉を収めたため、俺は彼女にいつでも催眠を追加できる様になった。
ホール近くの喫茶店に入った俺は、彼女にどんな催眠をかけようかとニヤニヤしながら催眠アプリを開きながら考え始めた。

そうして今回の講演が行われたホールから1番近い駅前の広場へ待ち合わせの5分前につくと、そこに置かれたベンチにスーツで身を包んだ山崎愛莉が座っていた。
俺はスマホを触っている彼女へ近づいて行き、

「あの、山崎愛莉さんで間違い無いでしょうか?」

「ええ。 では貴方が今日の講師の方ですか?」

「はい、セックスマナーの講師を務めさせていただきます、伊藤優と申します。
本日はよろしくお願いいたします」

と話しかけ、ありもしない…いやワンチャンあるかもしれない職業を詐称して自己紹介をした。
一応彼女にはこの職業が存在する、そして勉強したいと思う様に催眠をかけてある。

「では早速ですがラブホテルへ向かいましょうか」

「はい、分かりました」

俺は事前に調べておいた駅から一番近いラブホテルへ彼女を連れて向かうと、その道中でも美人な彼女はその美貌ですれ違う人々から注目を集めていた。
そんな彼女をこれから密室へ連れ込むことに若干の優越感を覚えながら、目的地のラブホテルに着くと受付で部屋の鍵を受け取り、部屋へ入る。

「山崎さんはラブホテルへ来るのは初めてですか?」

「はい、初めてです」

俺は部屋に入るなり周りをキョロキョロと見ている彼女へ問いかけると、そう答えられた。

「では、最初に。 ここは密室ですね?」

「はい、まずは『伊藤優さんと密室に入った時は、ハグしながらキスをするのがマナー』ですね」

彼女は催眠によって植え付けられたマナーに従って、バッグを机の上に置くとこちらへ歩いてくる。
そして抱きつく様に彼女の手が俺の背中に手を回ると、少し俺より背の高い彼女の顔が近づいてきて、ちゅっと唇同士が触れ合う様なキスをしてきた。
俺はそんな彼女の後頭部に手を添え、2度目のキスをこちらからする。
そして舌を彼女の唇に這わす様に舐めると、

「きゃっ」

講演をしていた時の凛とした声ではない可愛らしい声を漏らし、彼女の顔が離れる。
少女の様な声を出してしまった彼女の顔は恥ずかしさからか、頬が少し赤くなった様に見えた。

「い、今のは?」

「『キスは大きく水音を立てるまでするのがマナー』ですから、今のは水音を大きく立てるために山崎さんの口を開けて欲しいという意思を伝えるための行動です」

「な、なるほど。 すみません、そうとは知らず…」

そんな俺の適当な言葉に彼女は納得したのか、もう一度彼女の顔が近づいてきて唇が重なると、そこから出てきた舌が俺の唇をチロチロと舐めてくる。
俺は彼女の求めに応じて唇に隙間を作ると、それに唇を舐める彼女が気づいたのか少しずつ舌が侵入してきた。
お化け屋敷でも探索しているかの様にゆっくりと入ってくる彼女の舌に、俺の舌先を当ててみる。
「んぅぅ〜〜〜!?」

すると、彼女は驚いて唇を離そうとするのを彼女の後頭部に添えた手に力を入れることで阻止して、舌先だけでなく全体を使って彼女の舌に絡めていく。
彼女は身体をよじって逃げようとしたが、逃げられずに諦めたのかされるがままになった。
口元からピチャピチャという水音をさせながら彼女の舌に舌を絡めると同時に、甘い匂いのするそのしなやかで柔らかい身体にマーキングをする様に全身を擦りつけていく。
そのお互いの衣服を擦り合わせる音と口元からなる水音が耳を通ると、興奮も昂ぶり下半身に血が送られる。
そして最後に彼女の口内に溜まった唾液をジュルジュルという下品な音を立てながら飲み込んで、彼女と唇を離す。
少し口元が寂しくなるが彼女の唇との間にかかった透明な橋が、彼女との繋がりを示している。
そんな橋が垂れ下がっていきプツンと切れると同時に力が抜けたのか、彼女がこちらに倒れかかってくる様にしてくるのを受け止めると、

「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」

そんな甘い吐息交じりの声を耳元で聞かされ、興奮のあまりについ彼女の身体に回した手に力が入ってしまう。
俺は荒くなった呼吸で酸素を取り入れている最中の彼女を引き摺る様にしてベッドへ連れ込む。
そして俺は服を全て脱いで床へと放り投げると、ベッドに寝かせた彼女のジャケットとスカートから脱がしていく。
彼女には『ベッドの上では外で着ていた服は全て脱ぐのがマナー』という催眠をかけているため抵抗されず、むしろこちらが脱がせるのを協力する様に動いてくれる。
そうして地味なベージュ色の下着を脱がせ終わると、シミ1つ無い透き通る様な白い肌が現れてつい、そんな美しい身体を持つ彼女をつい抱きしめてしまう。
すると、おずおずとだが彼女も腕をこちらの背中に回してハグを返してくれた。
先ほどと違って邪魔する布の無い状態で少し汗ばんで強くなった彼女の体臭を嗅ぎながら、彼女のスベスベとしたお腹にチンポを擦りつけていく。
その行為は挿入した時ほどの快感では無い、だが挿入とはまた違った気持ちよさに夢中になり鈴口から垂れる先走り汁が彼女の綺麗なお腹を汚す。
どれだけの時間その行為をしていたのか分からないが、ふと我に帰り動かしていた身体を止めて彼女の様子を伺うと、怒っている様子はなくこちらを淡々と観察する様な目で見ていた。
そんな彼女の目を見て動揺しながらも、彼女を抱き起こしてベッドの上で向かい合う様に座り、

「で、では次はこちらに口で奉仕してもらいましょうか」

そう言いながら目の前の彼女へ反り勃つ一物を見せつけ、そこに向かって指を指す。
すると彼女の目が俺の顔から身体へと降りていき、指差したチンポで止まる。
それを見た彼女は自分の唇をそっとなぞる様にして触れると、

「少し準備させていただいてもよろしいでしょうか?」

「…? 分かりました」
準備とはなにをするのかよく分からないが、俺はそう返した。
その返答を聞いた彼女は自分のバッグの元へ行き、こちらに背中を向けて何かをしている。
まさか催眠が解けて通報している訳じゃ無いよなと思って少しドキドキしながら見ていると、準備が終わったのかこちらに彼女が戻って来た。
何か変わったのかと思って裸の彼女を隅から隅まで見ていると、若干唇の赤さが増した気がする。
それ以外はよく分からなかった。
そんな彼女はベッドに上がり、未だ硬いままのチンポに優しく触れる様に指を当てると、

「こちらのモノのことはなんとお呼びしたら?」

そう問いかけてくる。
俺はその問いに、

「そうですね…おチンポと呼んでください」

「分かりました」

と答えると彼女は軽く頷く。
そして、

「では今からおチンポに奉仕させていただきます」

昼間には観客の前で堂々と講演していた彼女の口からおチンポという淫語が出てきて、ついチンポをビクッと反応させてしまう。
彼女はそんな淫語を口にする唇をチンポへと近づいていくと、血管の浮き出た竿へとぶちゅっと押し付けた。
唇が離れていくとそこには、彼女の唇の形をした口紅の跡が残る。
その跡を見て『チンポに奉仕する時は口紅をチンポに付けるのがマナー』と『チンポに奉仕する時はまず大量のキスをチンポにするのがマナー』という催眠をかけていたのを思い出した。
さっき彼女が言っていた準備というのは、この後の行為に備えて口紅をしっかりと塗り直していたんだろう。
正直今回は催眠をかけるたびに写真を撮らなくても良くなった為、どれだけ催眠をかけたか覚えていない。
それよりも彼女の行為の方が大切だと思い意識をそちらに向けると、早くも見えている範囲に5個ぐらいの口紅の跡が残っていた。
その後も竿の至る所へと口紅の跡を残していき、もうキスをされていない場所が無いぐらいに口紅がべっとりとついたのを確認すると彼女は、極上の雌からの奉仕によって更に硬く反り勃ったチンポの前でうつ伏せになる。
そして顔を俺の尻の下に潜り込む様にしてきたため、彼女の美しい顔の上に尻が乗ってしまった。
シャワーも浴びずに行為を始めたため綺麗とは言えない尻を他人の、しかも美人の顔の上に乗せるという行為に背徳感を感じるがそんなことは気にしていないのか、俺の尻の下敷きになった彼女は口元に乗った陰嚢に対しても口紅の跡を残す様にキスを繰り返していく。
上にいる俺の重さを気にせずに陰嚢へ奉仕を続ける彼女の行為に呼応する様に、精液を生産していくスピードが更に上がっていく感覚があった。
陰嚢にも隅々までキスによって口紅の跡を残した彼女は俺の尻の下でモゾモゾとしながらそこから抜け出すと、快楽から大きく膨らんだ亀頭へと唇を近づけてキスを行う。
そして唇を開き、そこから出した真っ赤な舌でチンポの裏筋をベロ〜っと舐め上げる。
「くっ」
散々チンポと陰嚢への数えきれない程のキスによって昂らされたそこへ、彼女の長い舌で舐め上げられると快楽のあまりに俺は呻き声を上げてしまう。
そんな声を気にせずに奉仕を続ける彼女の顔を覗き込むと、彼女と目が合った。
そして彼女はこちらの反応を上目遣いで見ながら裏筋を舐め上げ、カリの段差へ舌を入れてぐるりと一周させたり、彼女から与えられる快楽によってタラタラと先走り汁を垂れ流す鈴口に舌を突き入れる様にしてレロレロと舌を動かしたりといった奉仕で、まるでチンポの反応がいいところを探す様に舌を這わせてくる。
そんな初めてとは思えない様な奉仕に、

「山崎さんはこういう行為は経験があったりしますか? もの凄く上手ですから」

と奉仕を受けながらつい聞いてしまう。
すると彼女はチンポから舌を離し、顔をこちらへ向けて、

「いえ、初めてですから事前にそういった映像を見て勉強しただけです」

そう言い残すとチンポへ再度舌を絡み付かせる様にして刺激すると同時に、彼女が口を大きく開くと唾液と先走り汁でヌラヌラとしたチンポが彼女の口の中に吸い込まれる様にして入っていく。
半分ほどが彼女の口内に入ると、そこにはねっとりとした感触の生暖かい唾液が溜まっていて、ぬるくなったお風呂に浸かっている時の様にここから出たくないと思わせる様な場所だった。
彼女はそんなリラックス気分のチンポを咥えたまま頭をゆっくりと動かし始める。
最初はゆっくりとしたスピードだったが、彼女はコツを掴むのが上手いのかドンドンと頭を振るスピードを上げていく。
たまに歯がチンポに当たってしまうがそれを軽く上回る程の快楽に襲われる。
口の端からヨダレを垂らしながらも、それを拭う事も無く一心不乱にフェラを続ける彼女の奉仕に俺は、『奉仕を受ける男が快楽を感じた場合、相手の身体を触って気持ちよくさせるのがマナー』という催眠に従って彼女のツンと立ち上がっている乳首を指で摘む。

「んっ♡」

彼女はそんな甘い声をチンポを咥えている口から漏らす。
いきなりの刺激に彼女の奉仕も止まるがそれでもすぐに気を取り戻したのか、また頭を振る様な激しいフェラを始めた。
俺は彼女の乳首の側面や頂点を指で撫でたり、時折摘んだりして弄びながらじゅぷ♡じゅぷ♡という下品な水音を立てる彼女のフェラを堪能する。
そんなあまりにも上手い彼女の奉仕に限界を迎え、

「山崎さん、今から口の中に射精するので全部飲んでくださいね」

その言葉に彼女がチンポを咥えたまま頷いたのを見て、俺は彼女の後頭部に手を当てる。
そしてチンポの根元まで彼女の口内に入る様に押し付け、喉奥へと欲望を吐き出した。

ビュルビュルルルゥゥゥ♡♡♡ビュルビュルルゥゥゥ♡♡
彼女のチンポと陰嚢へのキスから始まった奉仕によって昂らされたチンポから出てきたのはとても粘っこく、生で膣内射精していたら一発で受精していたであろうというほど濃い物だった。
そんな白濁液を喉奥へと出された彼女は、射精中も射精後も少しずつ頭を振るスピードを緩めながらも止めることはなく奉仕を続け、射精の終わったチンポをジュルジュルッ♡として尿道に残った精液を吸い取っていく。
そして口からチンポをゆっくりと抜き取り彼女の顔をチンポ置きにすると、彼女が口を開く。
すると、そこにはザーメンのプールが出来ていた。
「では、精液を飲み込んでもらえますか?」

その言葉に彼女は頷くと、軽く覗き込んだだけでもザーメンの強烈な匂いがするぐらい濃厚なものをゆっくりとだが飲み込んで体内へ入れていく。
彼女がもう一度口を開いたため口内を見るために顔を近づけると、もうそこには全部飲み込んだのか精液は残っておらず、最初にキスした時は甘い匂いがしたそこはザーメンの匂いで上書きされていた。
そんな彼女へスポーツドリンクを渡して一旦給水を挟み、彼女の方へ顔を向ける。

「いよいよ次は本番に行きます」

「分かりました」

俺の言葉にそう答えた彼女をゆっくりとベッドの上へと押し倒すと、綺麗な美乳が衝撃でプルンッと揺れる。
押し倒した彼女の股へと手を探る様にして向かわせると、そこからピチャッという水音がした。
その手を顔の前まで持ってきて液が付いた指をくっ付けたり離したりすると、ネバっとしたその液は透明な橋を指の間にかける。
彼女の優秀な身体は、『乳首を弄られたらいつでもチンポを受け入れられる様におまんこを濡らすのがマナー』という催眠の言う通りに潤滑油となる愛液を、おまんこから垂れるぐらいに分泌していた。
ぐっしょりと濡れた彼女の蜜壺に俺は、片手に握り締めたチンポを近づけ、愛液を手で掬って全体をコーティングするように塗りたくると硬く反り勃ち上がったチンポは纏った愛液で光を反射し、テカテカと光る。
そんなチンポをヨダレを垂らして待っている彼女の下の口へピトッとくっ付け、いよいよ行為が目前となると流石に恥ずかしいのか、クールな美貌を朱が差した様にする彼女と顔を合わせると、

「では、挿入の前に最終確認をします。 『チンポを挿入された女性は?」

「絶頂を迎えた場合、相手の男性に奴隷として一生を捧げなければならない。 この契約は互いに同意をした場合にのみ結ばれる』というものですね。 私は同意します」

『俺との契約は絶対に同意する』という催眠のかけられた彼女は、それが自分の意思だと疑わずに不平等な契約に同意する。
だが催眠関係無しに彼女の口ぶりはどこか余裕を浮かべている様に感じるため、自分が絶頂しないと思っているんだろう。
一応この契約はお互いが同意しないといけないため、こちらも同意しなければならないが、

「僕も同意しますので契約が結ばれます。 では早速ですが挿入していきますね」

「はい、何時でもどうぞ」

もちろん俺も契約に同意する。
俺は早速チンポをM字開脚で待つ彼女の膣内へ少しづつ侵入させていくと、その先への侵入を阻む微かな抵抗を鬼頭に感じた。
そこで一旦挿入するのを止め、

「先ほど契約を結びましたが、山崎さんは『子宮を突かれると絶頂する』んですよね」

「え? ………〜〜っっっ!?!?♡♡♡♡♡」

その言葉と同時に彼女が純潔であることを示す証を勢いよく突き破ったチンポは、その勢いのまま子宮を殴りつけた。
破瓜の痛みと身体が絶頂を迎えたことによる快楽が彼女を襲ったことによって、ベッドに寝かせていたその身体をブリッジする様にしてどうにかその衝撃を逃がそうとするが、上に俺が乗った状態のために逃しきれない。
すぐ動くと彼女も痛いだろうと思って腰は動かさずに止め、

「山崎さん、今絶頂しませんでした?」

と目の焦点も合っていない彼女へ問いかける。
すると、

「ま、まだ絶頂してませんから。 さっきのは初めてだったので痛みを逃がそうとしただけですから!」

と彼女はそんなバレバレの嘘をつく。
彼女はあくまで催眠の力によって同意しただけであって、男の奴隷となって一生を尽くすということには強い忌諱を持っていたのだろう。
その結果、彼女は人に嘘をついてはいけないという基本的なマナーを破ってでも奴隷となる事を回避した。
そんなマナー講師の彼女にマナーを破らせるという行為に興奮を覚えながらも、

「そうですか…では続きをしましょうか」

とあくまでも冷静に返し、今度は子宮を軽くノックする様に小突く。
「んんん〜〜〜っっっ♡♡♡♡」

そんな衝撃でも彼女の催眠で操られた身体は絶頂を迎え、俺の身体の下敷きになっている彼女の身体が、まるで陸に打ち上げられた魚の様にビクンビクンと大きく震えた。

「あれ、今度こそイきませんでした?」

「イ、イってないからぁ♡♡♡ 〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」

まだまだ絶頂をしていることを認めないため、嘘を口から吐き出している最中にも子宮を小突き、絶頂させる。
俺はもうセックスマナー講師という仮の姿を捨て、言葉遣いも普段のものになった。
それは子宮を小突くだけで絶頂してしまう様なスケベなメスに敬語は要らないだろうと思ったからだ。
ただ俺の変わった言葉遣いに彼女は気にするほどの余裕は無く、子宮を小突き続けるチンポから与えられる快楽に耐えるのに必死の様で、誰がどう見ても絶頂していることが分かってしまうが未だそれを認めない彼女へ、

「絶頂したら奴隷になるという契約を結んでおいて、自分が絶頂した事を隠そうとするのって『マナー違反』になりませんか?

「〜〜〜〜っっっっ♡♡♡♡♡」

そう耳元で囁くと、彼女にかけられた『マナー違反という言葉を聞くと絶頂を迎える』という催眠のトリガーが引かれ、彼女の身体が何度目かの絶頂を迎えた。
その後も言葉責めをしながら彼女の子宮をチンポで嬲り続け、正確には数えてはいないが彼女が3桁回ぐらいの絶頂を迎えた頃…

「………イ゛、イ゛ギマ゛シ゛ダァ゛ァ゛〜〜〜っっっ♡♡♡♡ も゛う゛や゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡♡♡」

彼女は限界を迎えたのか、あちらから絶頂した事を報告してくる。

「じゃあ山崎さん、これから俺の奴隷ということになりますけどいいですか?」

あくまでも冷静に話すこれからの彼女の未来についての俺の問いに、

「な゛り゛ま゛す゛か゛ら゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡ い゛っ゛た゛ん゛と゛ま゛っ゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡♡♡」

喉が裂けるんじゃないかと思うほどの叫び声で、彼女は今日初めて会った相手に全てを売り渡すことへ同意した。

「じゃあ山崎さんが奴隷になった記念で膣内に射精しますからねっっ!!」

そろそろ限界だった俺はそう言いながら今までで1番深く彼女の子宮を押し潰すと、溜め込んだ欲望を彼女の最奥へ解き放った。

ビュルビュルビュルルゥゥゥッッ♡♡♡♡ビュルビュルルゥゥッッ♡♡♡

「〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

それと同時に彼女も子宮を強く押し潰された状態で膣内射精されたことによって、今日1ぐらいに身体を暴れさせて快楽を逃がそうとするが、彼女にのしかかった状態で身体を強く抱きしめた俺を退かすまでには至らず、むしろその影響で彼女の子宮をチンポがまた殴りつけてしまう。
彼女の喉はあまりにも酷使されたからか、言葉にならない呻き声だけを漏らしていた。
その間も彼女の膣内の未だ挿入されたままのチンポは吐精を続ける。

ようやく長い長い射精が終わり少し柔らかくなったチンポを彼女の膣から抜き取ると、栓を失った彼女の膣口から満タンになったであろう子宮内に入ることができなかった精液達が、たらたらと乱れた白いシーツの上へ溢れていく。
膣から溢れるほどの量の種付けをされた彼女は未だに身体に快楽が残っているのか、虚ろな目で天井を見つめていた。
俺はそんな彼女を見ながら水分補給をし、口の中に甘いスポーツドリンクを口に含むと彼女の僅かに開いた唇と合わせて彼女の口内に流し込んでいくと、どうやら意識はある様でコクコクと音を鳴らして液体が彼女の喉を通っていく。
そしてもう一度口にドリンクを含み彼女と唇を合わせて流し込んだ後、彼女の舌に俺の舌を絡ませると、無意識なのか弱々しくも彼女の舌がこちらに絡んできて、合わさった口元からピチャピチャという水音が鳴る。
そうして彼女の水分補給を手伝いながら楽しんでいると彼女の虚ろだった目に光が灯り、目が合った。

「山崎さん、気がつきました?」

「ええ。 ……私は伊藤さんの奴隷になったんですね」

俺の問いかける言葉に彼女は頷きながら返事をすると、自分の状況を確かめる様にそう呟いた。

「安心して下さい、そんなに乱暴なことはしませんから」

その呟きに俺は、挿入したチンポで彼女を約3桁回絶頂させておいて白々しくもそう返しながら、ベッドを降りて部屋に置いたリュックの元へと向かう。
目当ての物を取り出すと、それを抱えて身体を起こした彼女の元へと戻り、

「とりあえず、これを着て貰いましょうか」

と言いながら彼女へ衣装を渡すと、それを広げた彼女は顔を引き攣らせる。

「………分かりました」

気は進まない様だが彼女はその衣装にゆっくりと着替え始めた。

〜〜〜・〜〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜〜
「…着替え終わりました」

着替える彼女の姿を見ていても良かったが、後のお楽しみとして取っておこうと思った俺は彼女に背中を向け、アプリでかけた催眠の再確認をしていた。
そんな作業をしていた俺に向かって彼女から声をかけられたため後ろへ身体ごと振り向くと、着替えた彼女の全身が目に入る。
彼女は頭から白い猫耳を生やし、手には猫の手を模した大きな手袋を着け、先ほどまで身体を隠すものはなかったそこには、乳首とおまんこがギリギリ隠れるぐらいの大きさのビキニを身につけていた。
流石に猫耳マイクロビキニという姿は恥ずかしかったのか彼女は頬を赤くするが、それが余計にエロさを増している。
そんな彼女のあまりの破壊力のある姿にニヤニヤとしてしまうのを抑えきれない俺のその表情を見たからか、恥ずかしげに身体をモジモジとさせる彼女へ、

「じゃあ、まずここに座って下さい」

とベッドに腰掛けたまま、目の前の床に指を差す。
まだ従いやすい命令だからか彼女は素直にコクリと頷きこちらまで歩いてくると、指差した床にペタンと座り込んだ。
そんな彼女に俺は、後ろ手に隠し持っていた物を彼女に見せつけながら、

「最後にこれを今から着けますね」

そう優しく話しかける。
俺の手に持っていたの物を見た彼女は、予想外だったのか今着ている猫耳マイクロビキニの衣装を渡された時の様に顔を引き攣らせた。
それは近くのペットショップで買った猫用の赤色の首輪だった。
俺は手に持ったそれを彼女の白く細長い首に着けようとベッドを降りて近づいていくと、彼女は嫌なのか床を後退る様にして距離を取ろうとする。
そんな彼女との距離をゆっくりと歩いて詰めていくと彼女の背中が壁に当たり、逃げ場所が無くなった。

「あの、首輪だけは勘弁して貰えませんか?」

俺がそんな彼女のこちらに媚びる様な表情で言ったその言葉にニコッと笑顔を返すと、彼女は許してもらえたと思ったのか、ぱぁぁっと顔が明るくなる。
だが、

「もう逃げ場はありませんから、諦めて着けて下さい」

俺のその言葉を聞くと一転、絶望した様な表情になる。
手に持った首輪を彼女の首に回しても、もう抵抗しても意味が無いことが分かったのか特に何も起きることも無く、彼女の首に赤い首輪を巻いた。
「でも、契約で奴隷になるって言ったのに抵抗するなんて…罰を与えなきゃいけないよね」

その言葉を聞いた彼女の身体がビクッと跳ねるのを見ながら言葉を続け、

「じゃあ命令『首輪を着けている間は、語尾ににゃんをつけること』」

俺は『奴隷となっている間は命令された内容は拒否することが出来ず、従わなければならない』という催眠を絡めて、首輪を巻いた愛莉にそう命令した。
それを聞いた彼女は顔を少し上げると、

「そ、それだけ。 ……分かりました…にゃん」

もっと酷いことをされると思っていたのか、拍子抜けのした様な表情で愛莉はそう言った。
語尾のにゃんは申し訳程度だけど。
まあ、クール系美人の彼女が猫耳マイクロビキニでそれをしているというだけでグッと来るものがあるから、今回は寛大なスケベ心でそれを許すことにした。

「あ、命令。 『尻を頭より上げた状態で土下座して待ってて』」

首輪で最後だと思っていたが猫のコスプレには欠かせない物を着け忘れていたのを思い出したので、それを着けるのがスムーズになる様な体勢で愛莉に待ってもらう。
その間に俺は忘れ物を取りにリュックの方へと歩いて行き、ゴソゴソと中を探ると目当ての物が見つかる。
それを片手に持ち愛莉の待つ方向へと戻ると、彼女は美乳を地面に押し潰した状態で大きなお尻を言われた通りに高く突き上げていた。
そんな彼女を見ながら俺は、手に持ったアナルプラグに猫の尻尾が付いたものに持ってきたローションをかけていく。
ヌルヌルとした粘液が絡みついたそれを手に彼女の分厚い尻肉を掻き分けるようにして、差し込む穴を探していると少し黒ずんだ小さな穴が見つかる。
それは普段は人に見られる事のないであろうお尻の穴だった。
とここまでされると彼女も流石に我慢出来なくなったなったのか、

「あの、今から何をしようとしているんですか…にゃん? ………っっ!?!?」

そう問いかけられた俺は、まだ開発されていない愛莉のそこへローションの絡みついたアナルプラグをゆっくりと沈めていく。
一応今回はアナル初心者でも使えるという謳い文句のあまり大きく無いものを選んだが、尻穴の中に異物を入れられるという経験が人生で一度も無いであろう彼女は、言葉にならない呻き声を上げてこちらに今の感情を伝えてくる。
彼女は異物感が気になる様だがこれで猫のコスプレは完成した。
お尻をムズムズとさせながらも土下座を続ける彼女見ながら、ベッドの上に置いてあったスマホを手に取って催眠アプリを開く。
俺はこんなエロい格好をして土下座を行っていても美しさを失わない彼女にかけた催眠を解いてみたい、そして正気に戻った彼女は快楽に耐えられるのか確かめてみたくなった。
今回はターゲットに催眠をかけ過ぎて簡単に終わってしまって物足りなかったから催眠解除をしてみたいというのもある。
もちろん全部の催眠を解いてしまったら逃げられて通報されて終わりという可能性もあるため、あくまで精神を元に戻すだけだ。

とそんな訳で俺は、開いたアプリのかけた催眠一覧から1つずつ不要なものを消していくとその度に、愛莉の地面につけた身体がビクッと跳ねる様に動く。
そうして大量の催眠から解放された彼女の顔を見るために目の前に座り込み、

「命令『足はそのままで上半身を起こして、あと喋っていいよ』」

と声をかけると、愛莉は手足を地面につけたまま身体をゆっくりと上げる。
すると先ほどまで快楽に蕩けていたり、首輪を付けられる恐怖で歪んでいたりしていたその表情が、夕方の待ち合わせで会った時の様なクールで感情を読み取りにくい表情に戻っていた。
そんな早くも精神が戻った彼女は口を開き、

「今すぐこの身体を縛っている力を解きなさいにゃん。 そうすれば通報は勘弁してあげますにゃん」
と催眠中にされたことを正常に認識した状態に戻ったからか、静かに怒りの感情を漏らしながらそう言った。
それを聞いた俺は、

「でも、ここから出たらすぐ通報するんでしょ」

そう軽く返しながらマイクロビキニで乳首を隠しているだけの愛莉の美乳を指で突っついて遊ぶ。
彼女は自分の胸に悪戯してくる指を払おうと腕を動かそうとするが、その行動は命令していないため腕が僅かにピクピクとするだけで目的の行動は出来なかった。
そのため彼女は身体を動かせないため抵抗するのを諦め、こちらの顔を見つめてくる。
だがその間も彼女の胸を指で突くのをやめないからか、何かを言おうとして開いたであろう口をゆっくりと閉じた。
きっと彼女は徹底的に俺の行為を無視することで、俺が飽きるのを待つという方針に切り替えたのだろうが、彼女は勘違いをしている。
こんな美しいお椀型の胸に大きなお尻、そしてクールな美貌を持つ彼女が猫耳マイクロビキニを身に纏う彼女が反応を返さないマグロ状態でも、美しくエロいこの身体を触り続けるという行為に飽きる訳がないだろう。

俺は指でしばらく胸を突いていたのを辞めると、正座を続ける愛莉の後ろに回り裸で抱きついた。
そして反り勃っているチンポを彼女のスベスベとした肌に擦り付けながら彼女の胸を優しく揉み解していく。
その行為の最中に空いていた口からは舌を出し、彼女の首筋を舐めて透明な唾液の跡を残しながら普段は彼女の長い黒髪に隠れているうなじの部分に時折吸い付くと、そこには蚊に刺された様な跡が残った。
そんな風に自分でも楽しみながらも彼女の身体をねちっこく愛撫していると、昂り汗ばんだ彼女の身体はそれに応える様に甘ったるいフェロモンを放出する。
彼女の身体は性行為が早く終わることを望む彼女の心を裏切り、身体の熱を鎮めてくれる雄を求めているのだろう。
そのフェロモンを嗅ぐと、彼女の身体にチンポを擦り付けていたことによる快楽もあるがチンポはこれ以上無いほど硬さを増し、涎を垂らしながら目の前のエロい格好をした雌猫を食べる時を待っていた。

もうそろそろ本番に行きたいと思ったが愛莉は今正座をしている為、ベッドで行為をするには移動してもらう必要があった。
その為に俺は、

「命令『正座はもうしなくて良いから立ち上がって動いても良いよ。 部屋から出るのは禁止』」

と彼女に命令する。
先ほどまで正座でされるがままだった愛莉は、それを聞いて身体が動くのを確かめる様にゆっくり立ち上がると、急に彼女は自分のバッグがある方向へと走り出した。
そんな彼女の咄嗟の行動にどうにか反応した俺は、彼女が自分のバッグを手にしてトイレに篭ろうとしたのかそちらへ向かっている最中に腰をかき抱く様にして捕まえ、床に押し倒す。

「嫌にゃんッ! 手を離しなさいよこの変態ッッ…にゃん!!」

愛莉は床に押し倒されてもこのチャンスを逃したらもう逃げられないことを予感しているのか、どうにか俺の身体の下から逃げ出そうと暴れまわっている。
俺はそんな風に暴れる彼女の耳元に口を寄せ、

「命令『四つん這いになって手足を動かさないで』」

と彼女にしっかりと内容が聞こえる様に言うとそれを聞いた彼女は先ほどまで暴れさせていた手足をピタッと止め、上に俺を乗せたまま身体を浮かせていくと命令の通りに四つん這いとなる。
言われた内容を実行しようと彼女の身体は、自分の身体にどれだけの負荷をかけてもそれを遂行しようとするため先ほどまで退かす事の出来なかった俺を持ち上げれたが、愛莉の身体に異常が起きても困るので素直に彼女の背中から降りた。
そして巨尻を高く上げて膝をつかないで四つん這いをしている愛莉の後ろに来た俺は、もう逃げ出す事の出来ないであろう彼女の尻を撫で回していると、

「触らないでにゃんッ!!」

そう彼女が声を上げると同時に手足を動かせない愛莉は弾力の強いお尻を振り、それが当たった俺の手が少し弾き飛ばされる。
俺の手が離れた後も彼女は尻を簡単に触られない様にか振り続けるのに合わせてアナルから生えた尻尾がゆらゆらと揺れ、こちらから見るとそれが生ハメ交尾を誘われている様に見えてしまう。
とそんな風に目の前で抵抗を続ける生意気な彼女の尻に向かって俺はそれを躾ける様に腕に力を込めた手を振り下ろすと、
「痛いにゃんッッ!!」

パチンッという良い音を鳴らして波打つ彼女のお尻には、少し薄いもののもみじ型の赤い跡が残った。
力を入れ過ぎたか愛莉は悲鳴を上げ、諦めずに抵抗を続けていた彼女のお尻の動きが止まる。
そんな大人しくなった彼女の強く叩いたお尻を優しくさする様に撫でるが、今度は手を弾き返したりはされなかった。
今愛莉はどんな表情をしてるんだろうと気になった俺は、後ろから顔の方へ回ると彼女は顔を下に向けていた。
そのため彼女の顎の下へ手を添えてこちらと目を合わせる様にすると、彼女のクールな表情は崩れており自分の思い通りに身体が動かないことに怒りを滲ませている様だった。
そんな彼女へ俺は、

「俺は今から愛莉が『ご主人様のペットの雌猫になりますから、もうやめてくださいにゃん♡♡』って言うまで犯すから。 もしそれに耐えれたらこの催眠を解いてあげるから、その後は通報でも好きにしたら良いよ」

と彼女と目を合わせてそう宣言する。
その言葉を聞いた彼女は、

「はぁ!? 私がそんな事言う訳ないでしょうにゃん。 絶対にお前を通報してやるから覚悟してなさいにゃん」

と絶対の自信を滲ませてそう返してきた。
それを聞いた俺は彼女の顔の方から後ろへと回ると、もう待ちきれないと言わんばかりに我慢汁を垂れ流すチンポを片手に、先ほどの行為によって分泌された愛液や子宮に吸収されなかった精液を潤滑油として彼女のおまんこへと挿入していく。

「も゛…♡♡………め゛て゛♡♡…………い゛♡♡……ゃ゛ん゛♡♡♡」

「ん? 今何か言った?」

まだ挿入してから10分ぐらいだが何回も絶頂したのか身体を痙攣させ続けていた彼女が何かを言った様に聞こえたため、一度振り続けていた腰を止める。
すると彼女はむせ返る様な性の臭いが漂うこの部屋の空気を荒い呼吸で吸い込むと、

「も゛う゛や゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡ き゛も゛ち゛よ゛すき゛て゛頭おかしくなるにゃんッッッ♡♡♡♡♡」

「えぇ? まだ10分も経ってないでしょッッ!!」

愛莉の言葉に俺はそう返しながら彼女の何度も絶頂を迎えてトロトロに蕩けた子宮を突き上げると、

「も゛う゛イ゛キ゛だく゛な゛い゛の゛に゛ぃ゛♡♡♡イ゛く゛に゛ャ゛ん゛ん゛ッッ♡♡♡♡」

彼女の身体はいとも簡単に何回目か分からない絶頂を迎えた様で、全身が激しく震えることで身体を重ねるこちらにもそれが伝わってくる。
大量の快楽に襲われた彼女の身体はどうやら限界の様で、四つん這いとなった身体を支える手足がプルプルと震えて限界を訴えていた。
そのため俺は、

「命令『手足を自由に動かすのを許可する。 ただし逃げるのは禁止』」

命令するとそれを聞いた彼女は地面に崩れる様にしてうつ伏せに倒れた。
愛莉の表情を見る為に俺は仰向けにすると、彼女はまるでひっくり返ったカエルの様に手足を床に放り投げた体勢になる。
彼女は快楽に蕩けて今はその余韻に浸っている様な顔をしており、そんな彼女と唇を合わせた俺は舌を彼女の口内へと侵入させていく。
無意識なのか彼女も弱々しくも舌を絡めて来て、ピチャピチャという水音が口元から鳴った。
そうして愛莉とのディープキスを楽しんだ俺は唇を離し、まだ溜まった精液を吐き出すことが出来ていないチンポを彼女の顔の上に乗せる。
すると彼女は何も命令していないのにも関わらず、自身が分泌した粘液が絡み付いたチンポへ舌を這わせ始めた。
それを見ながら俺は床に落ちたスマホを拾うとカメラアプリを起動し、ビデオ撮影モードに切り替えて彼女の方へと向ける。
「勝負は俺の勝ちだし、愛莉は俺のペットになるよね?」

と愛莉に問いかけると、彼女は少し考えた末にコクンと頷く。

「じゃあ優秀な雌猫の愛莉なら俺がさっき言った言葉をもっとエロく出来るよね? それをこのカメラに向かって言うこと」

性処理ペット志望の愛莉にそう問いかけると彼女は頷き、快楽でフワフワとしているであろう優秀な頭脳で性奴隷になるための誓いを考え始める。
そして1分も経たずに彼女は口を開くと、

「私山崎愛莉は今日からご主人様の性処理メス猫ペットになりますにゃん♡♡♡ これからはこの全身を使っていつ何処でもオチンポ様にご奉仕させていただきますにゃん♡♡
なので私がご主人様の物だと誰が見ても分かる様、この顔にご主人様の濃厚なザーメンをぶっかけてくださいにゃん♡♡♡♡」

彼女のネットに流されたら人生終了級の誓いをカメラの前で言い切った。
そんな最高級の美人を完全に自分のものにした俺は、誓いの言葉の通りに彼女の顔へと溜め込んだ精液を吐き出した。

ビュルビュルビュルルルゥゥゥッッ♡♡♡♡♡ビュルビュルルルゥゥゥッッ♡♡♡

自分でも気持ち悪くなるくらいの臭いが漂うそれを、彼女は何よりのご褒美と言わんばかりに恍惚とした表情で受け入れる。
彼女の顔を汚した白濁液は物凄い粘り気があるため彼女の顔から少しも垂れる気配が無い。
そんなものを彼女は美味しそうに啜ってゴクンと飲み込んでいく。

こうして俺は、3人目の性奴隷であるカリスママナー講師山崎愛莉を手に入れた。

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