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優しい甘々お姉ちゃんが一人暮らしの家に来て色々なお世話をシてくれる

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「ふぅ…やっと終わった……」

祥一は大学での講義が終わり、家に帰る途中だった。既に日はすっかり傾き、赤い夕陽が地平線に沈みかかっている。

「今日も疲れた…あの教授の話長いんだよなぁ……早く帰ってゆっくりしよう」

そんな愚痴を言いながら一人暮らしをしているアパートへと向かっていた。大学から程近い場所にあるため、すぐに着くことが出来る。何時も通り鍵穴に鍵を差し込み解錠すると、

「あれ?開いてる…」

今朝確かに閉めた筈の部屋の鍵が開いていた。そして部屋の中から上機嫌に鼻歌を歌う声がする。

「まさか……」

玄関扉を開けると、

「あっ♪ショウ君おかえり~」

パタパタとスリッパの鳴る音と共に、祥一の実の姉である真由が祥一を出迎える。その顔はとても嬉しそうであり、まるで天使のような笑顔であった。

「ただいま……じゃなくて!まゆ姉!来る時は連絡してって言って「は~い♪おかえりのハグ♪……ギュ~ッ♡」

真由は祥一の言葉を遮り、祥一を優しく抱き締める。

「んむっ!?まゆ姉っ!……胸がっ」
「今日も1日頑張って偉かったね~♪」

真由は祥一より頭一個分ほど背が高いため、二人がハグをすると祥一は真由の大きな胸に顔を押し付けられる形になる。
祥一は恥ずかしくなり離れようとするが、

「ぷはぁ……ちょっと///まゆ姉…!」
「もうちょっとだけ♪ショウ君抱いてると落ち着くの…♪」

真由は段々と抱き締める力を強めてくる。真由の柔らかさ、甘い匂い、優しい温もりを感じ、ドキドキしてしまう。昔はよく祥一の方から真由に抱き着いて甘えたものだ。

「あぁ~……幸せぇ…♡」
「んんっ……♡……すーっ…ふぅーっ……♡」

真由は祥一の頭を撫でながら目を閉じて満面の笑みを浮かべている。
祥一は抵抗する意思を見せながらも、真由の胸に抱かれながら深く深呼吸する。すると真由の甘い香りが鼻腔を満たす。子供のように甘えたくなる衝動を必死に抑えていた。
しばらくすると、真由が満足したのか抱擁を解く。

「んっ♪……改めて、おかえりショウ君」
「うん……。ただいま、まゆ姉」

祥一は照れくさそうに顔を背けて目だけでちらりと真由を見る。

この女性こそが、祥一の実の姉である真由だ。艶やかな黒髪をふんわりとしたショートボブにしている。優しげな瞳をしており、見る者を安心させるような包容力がある。昔から祥一の事を溺愛している。
祥一が大学に入って一人暮らしを初めてからも、頻繁にアパートに来ては世話を焼いている。

「今、夕飯の準備してるの~♪もうすぐ出きるから待っててね?」
「う、うん…」

真由はそう言うとキッチンに戻っていった。
しかし祥一は釈然としない気持ちだった。真由が世話を焼いてくれるのは嬉しいし、小さい頃と同様に甘やかしてくれる事も嫌ではない。むしろ心地よいと感じている。
だが、大学生にもなって姉に甘え続けている事に対して思うところがあったのだ。

(う~ん…このままでいいのかな…)

祥一は鞄などを下ろしてぼんやりと考え込む。

「は~い♪出来たよ~」

すると真由の声で思考を中断させられる。食卓には祥一の好物であるカレーが出されていた。香ばしいスパイスの匂いが食欲を刺激する。

「おぉ、カレーだ…!」
「ふふっ、沢山作ってあるからいっぱい食べてね♪」
「ありがとう!いただきます!」

祥一はスプーンで掬ったカレーを口に運ぶ。口の中に広がるスパイシーさと、野菜の甘味が絶妙にマッチしていてとても美味しい。

「ん〜♪やっぱりまゆ姉の作るカレーが一番美味しい♪」
「えへへ……ありがと~」

真由は慈愛に満ちた微笑みを浮かべ、美味しそうにカレーを食べる祥一を見つめている。

「…………♡」
「…どうしたの?俺の顔に何かついてる?」
「ううん、なんでもないよ~♪」

祥一は真由の視線が気になりつつもカレーをどんどん口に運んでいく。そしてあっという間に完食してしまった。

「ご馳走さま…♪」
「は~い、お粗末様でした♪」

真由は自分の分のカレーを食べ終えると、二人の食器を洗い場まで持っていく。そしてササッと片付けてしまうと、クッションの上に脚を伸ばして座った。そして自らの太腿をポンポンッと叩くと祥一の方を向いて手招きをする。

「ショウ君、膝枕してあげる♪……おいで♡」
「えっと……それじゃあ……失礼します」

祥一は少し躊躇ったが、結局誘惑に負けて真由の太腿に頭を乗せる。今の真由は丈の短いショートパンツを履いているため、頬が太腿に直接当たる。真由の柔らかい肌が心地良い。
上を向けばニットのタンクトップに包まれた大きなおっぱいが視界いっぱいに広がる。ノーブラのおっぱいが真由の呼吸にあわせてプルンッ♡と揺れている。
玄関でハグをされた時と同じ馴染みのある甘い香りが全方向からふわふわと漂ってくる。
祥一は真由のお腹側に顔を向けてその香りを楽しむように深呼吸する。

「……すぅ~…はぁ~……すぅ~…はぁ~♡」
「ふふっ♡いい子いい子♪」

真由はそんな弟の様子にクスリと笑うと、優しく頭を撫で始めた。
真由の手つきはとても柔らかく、それでいて温かく、愛情に溢れていた。祥一はその手に身を委ねるように目を閉じる。
すると真由が撫でながら話しかけてきた。

「……ショウ君、何か悩み事ない?」
「ん……。どうしてそう思ったの?」
「夕飯の前にそんな顔してたもん……お姉ちゃんでよければ聞くよ?」
「……うん」

祥一は姉離れし、自立した方がいいのではないかという悩みを真由に打ち明けた。
真由は祥一が話終わるまでの間、そっと頭を撫でながら静かに悩みを聞いていた。
全て聞き終えると、真由が口を開く。

「…………ショウ君の本心はどう?…私に甘えるの……嫌?」

真由は寂しげな声で尋ねる。

「俺は……本当はまゆ姉にもっと甘えたい…でも恥ずかしくて……」
「そっか」

真由は祥一の頭を軽く抱きしめた。

「大人でも甘えたい時なんていっぱいあるよ…その頻度は人それぞれだし気にしちゃダメ……それに私はもっとショウ君に甘えて欲しい♪……私はも~っとショウ君を甘やかしたいなぁ♡」
「まゆ姉……」
「………そ・れ・に♡」

真由は唐突に祥一のペニスをズボンの上から撫でる。焦らすようにゆっくりと指先でスーッと優しく触れてくる。

「ちょっ……まゆ姉っ///」
「もし自立しちゃったら、コッチのお世話ももうしてあげられないよ?♡……それでもいいの?♡」
「うぅっ……」

指先で先端をカリカリ♡と引っ掻きペニスに淡い刺激を送ってくる。
二人は既に身体の関係を持っていた。祥一が高校生の頃、両親のいない時に歯止めの効かなくなった真由が祥一を襲ったのだ。その時にお互いの初めてを捧げあった。
祥一も最初の頃こそ抵抗があったが、結局真由の誘惑に抗えず、自分の方から真由を求めるようになっていった。

「嫌だ♡……まゆ姉にお世話してもらいたいっ♡♡」
「うん♡自立なんてしなくていいんだよ♡……私がず~っと甘やかしてあげるからね♡♡」

そう言いながら真由はタンクトップ裾を持ち上げ、膝枕されている祥一の頭をタンクトップの中に招き入れた。

「んっ♡♡」
「ショウ君これ好きだったよね♡……お姉ちゃんの匂いに包まれて気持ちいい?♡♡」
「うん……♡♡」

祥一の顔は真由の下乳に押し付けられ、視界は完全に塞がれている。真由の甘く優しい香りと汗ばんだ肌の感触が祥一を包み込む。
服の中には蒸れて濃縮された真由のフェロモンが濃密に漂い、祥一の思考力を鈍らせていく。

「フーッ♡フーッ♡まゆ姉の匂い♡……ずっと嗅いでたい♡……んっ♡」

祥一は真由の柔らかな胸の谷間に顔を挟まれて呼吸が制限されてしまう。酸素を求めて鼻息が荒くなる。その度に肺一杯にメスのフェロモンが入り込み、脳を蕩けさせてくる。

「脱ぎ脱ぎしようね~♡」

真由は祥一の下半身に手を伸ばしてベルトを外すとズボンとパンツを脱がせる。するとボロンッと勢いよくペニスが飛び出してきた。既にギンギンに屹立しており、先走り汁がトロトロと流れていた。

「わぁ♡もう元気いっぱいだ♡♡」
「はぁっ♡はぁっ♡……まゆ姉ぇ、ミルク欲しい♡」
「は~い♡どうぞ♪お姉ちゃんのおっぱいミルク沢山飲んでね♡」

真由はタンクトップを捲り上げて乳首を露出させる。そして一方を祥一の口元に持っていき、手で優しく揉み始める。すると母乳がじわりと滲んできた。

「んぐっ♡んくっ♡……んくっ♡んくっ♡」

祥一は待ちきれないといった様子で真由の乳首にしゃぶりつく。

「んっ♡……よしよ〜し♪上手だよぉ♡……赤ちゃんみたいで可愛い♡」

真由は慈愛に満ちた表情を浮かべながら頭を撫でる。左手で祥一の頭を撫でながら、右手でペニスを扱き始めた。
シュッシュッ♡クチュクチュ♡シコシコッ♡

「あっ♡……まゆ姉の手気持ちいぃ♡…んちゅぅぅ♡♡れろぉ♡♡」
「あんっ♡おっぱいの飲み方がえっちぃよぉ♡♡……ふあぁ♡」

真由は授乳手コキを続けながら乳首を舐められる快感に甘い声を漏らす。
祥一は授乳されながら、もう片方のおっぱいに片手を伸ばし、鷲掴むようにして揉みしだいた。マシュマロのような柔らかい感触が掌いっぱいに広がる。
モミィ♡ムニュゥウウッ♡♡グニイッ♡

両手でも収まりきらない爆乳を力任せに握り潰すと、指の間から肉が溢れ出す。
パン生地のように捏ねると柔らかく変形するのと同時に乳腺が刺激され、真由の乳首から母乳が吹き出る。

「ふぁっ♡♡……んんぅうっ!♡♡もうっ♡そんなにしたらお姉ちゃん感じちゃう♡♡」
「んぐっ♡んぐぅっ♡♡……ちゅるっ♡♡ちゅっ♡ちゅっ♡」

祥一は真由の乳首から噴出する母乳を夢中で吸い上げていた。無我夢中に乳房にしがみつきながら、舌先でチロチロと先端を刺激し続ける。
真由は乳首を吸われる度にビクビクと身体を震わせ、艶っぽい吐息を漏らした。

「あっ♡あんっ♡ミルクでちゃう♡♡……も~♡お姉ちゃんも負けないからね♡♡」

真由はそう言うと亀頭を掌で包み込み、ぐりぐりと擦った。
グリュッ♡グリュッグリグリッ♡♡

亀頭全体を強烈な快楽が襲う。真由の柔らかな手に包まれて激しく摩擦されると、あまりの気持ち良さに腰砕けになりそうになる。カリ首にも指か絡んできて、裏筋や鈴口を集中的に責められた。

「んんっ!♡……ちゅぅ♡ちゅぅ♡♡……あむっ♡んむぅ♡…んんっ!!♡♡」

祥一は必死に乳首に吸い付く事によって快楽に耐えている。
そしてそれによって真由の性感も高まっていく。

「んはぁっ♡♡……乳首噛んじゃダメぇ♡……んっ♡んっ♡んっ♡……あぁ♡ミルクでるの気持ちぃぃ♡♡」

真由は快楽に身を委ねながらもペニスをシゴくのをやめない。我慢汁でべとべとになった手で亀頭責めを継続してくる。

「んんぅっ♡♡……まゆ姉ぇ♡もうでちゃう♡♡」
「いいよぉ♡おっぱいちゅーちゅー♡しながらお姉ちゃんのお手てにいっぱい射精しよ?♡♡」

祥一の限界を察すると、真由はラストスパートをかけるように扱き上げる速度を上げた。掌をぐりんぐりんっと回転させながら亀頭を中心に刺激していく。

「ぴゅっぴゅっして♡♡お姉ちゃんのお手て孕ませて♡♡お姉ちゃんにショウ君のかっこいいお射精見せて♡♡」
「んむぅっ!!♡♡んっ!♡んっ!♡……出るっ♡♡まゆ姉ぇ♡まゆ姉ぇ♡……んんんんんっっっ!!!!♡♡♡♡」
ドピュッ!♡ビュルルルーッ!♡♡ ビューッ♡ビュッ♡

柔らかく大きな胸にしがみつき、母乳が溢れている乳首に吸い付きながら大量に射精した。
その勢いは凄まじく、真由の手から精液が溢れるほどだった。

「わぁっ♡沢山出てる♡♡……シ~コ♡シ~コ♡最後までしっかり出し切るんだよぉ〜♡」

真由はそう言いながら、尿道に残った精子まで搾り取るかのように優しく扱き続ける。

「んぁあぁ♡♡……むちゅぅ♡ごくっ♡ごくっ♡…まゆ姉ぇ♡♡」

祥一は蕩けた表情を浮かべ、小さく射精をしながら真由の母乳を吸い続けている。
そんな弟を見て真由は愛おしそうな目を向けている。

「……よしよし♡いっぱい出せたねぇ。えらいえらい♡♡……れろぉ♡」

真由は手に付いた精液を満足気に舐めとりながら、優しい声色で祥一の頭を撫でた。

「ちゅぱっ…まゆ姉、ありがと♡」
「ん~んっ♡ショウ君の為なら私何でもしちゃう♡」

それから暫くの間、甘い余韻の時間を過ごし、二人は一緒にお風呂に入ることにした。

~~~~~

「~♪」

真由は上機嫌で髪を洗っている。祥一はその様子を湯船に浸かりながら眺めていた。
改めてまじまじと見てみると、真由の身体付きは男を誘惑するメスそのものだ。
豊満なバストにくびれのあるウエスト、そして胸に負けず劣らず大きいヒップ。それらがバランス良く配置されていて、とても魅力的だ。
しかし何よりも目を引くのはやはり胸だろう。大きく膨らんだ乳輪とぷっくりした乳首。そこから噴き出す母乳がまたエロいのだ。
そんな事を考えていると、不意に真由が振り向いてきた。どうやら自分の裸体をじっくり観察されている事に気が付いたようだ。

「も~…♡そんなにじろじろ見られると恥ずかしいよ///」

そう言う真由の顔には照れたような笑みが浮かんでいる。照れながらもどこか嬉しそうにしながら髪に付いたシャンプーを洗い流している。
両手でワシワシと髪を洗う度に爆乳がプリンのようにプルンっ♡と揺れる。その光景はあまりにも淫靡だった。

「……またおっぱい見てる♡♡」
「ごめん……つい見惚れて……」
「もぅっ♡仕方ないなぁ♡……こっちおいで♡」

真由は髪を洗い終えると祥一に浴槽から出るように促す。そして脚を肩幅に開き、両手を後ろに組んで無防備な姿勢を見せる。

「ねぇ♡お姉ちゃんの身体洗って♡」
「う、うん…!」

スポンジを手に取り、ボディソープを付けようとすると、スポンジを取り上げられる。

「違う違う、ショウ君の手で洗って♡全身くまなくね♡」
「手、手で……?」
「そう♡Jカップのおっぱいも♡色んな男の人に見られちゃうこのお尻も♡……やらしいお姉ちゃんの身体ぜ~んぶ触りながら綺麗にして?♡」
「わ、わかった…」

祥一はボディソープを両手に付け、念入りに泡立てる。そしてゆっくりと、丁寧に手を動かしていく。
まずはお腹から背中にかけて優しく撫で回す。
すると、柔らかなお肉の感触と共に程よい弾力が返ってくる。その感触を楽しむように何度も撫で回した。

「あんっ♡……んんっ♡」

くすぐったさに身を捩らせながら艶っぽい吐息を漏らす真由。
そのまま手を下に持っていき、プリッ♡と引き締まった大きなお尻に触れる。

「やんっ♡」

ビクッ♡とお尻が跳ね上がる。
それを宥めるかのように、円を描くようにして揉みしだいていく。

「んっ♡……はぁ♡……あぁ♡」

真由は無抵抗でされるがままになっている。時折ピクンッ♡と反応し、甘い吐息をこぼす。
ムチムチなお尻を両手で包み込むようして持ち上げる。その重量感のある柔らかい塊をふにゅっ♡と優しく掴む。
そして、むぎゅーっ♡と強く押し潰すと、指の間からむにゅうっ♡と柔らかく潰れたマシュマロのような脂肪が溢れ出てくる。

「あぁんっ♡……はぅ♡……気持ちいい♡……ショウ君上手♡」

真由は快楽で蕩けた表情を浮かべ、潤んだ瞳で祥一を見つめている。
正面からお尻を揉んでいるため、目の前には巨大な乳房が突き出されている。それを見て、無意識のうちに手が伸びる。
両手で左右の乳首を摘み上げ、くにっ♡くにぃ♡と捻る。すると今までより一段高い声が浴室に響く。

「あっ♡あっ♡…乳首は弱いからぁ♡♡……だめぇ♡」

ダメと言いつつも、もっと弄って♡とでも言うように胸を突き出してアピールしてくる。
祥一はボディソープでぬるぬるになった手で乳首を捏ねる。親指と人差し指を使ってキュウッ♡と挟み込んだ。

「ふあぁ♡……またでちゃう♡おっぱいミルクでるっ♡♡」

真由は身体を震わせながら乳首からぴゅるぅ♡ぴゅぴゅっ♡♡と母乳を溢れさせる。母乳が出る感覚が気持ち良いのだろう、真由は時折腰をビクッ♡と震わせていた。

「あ゛っ♡あ゛っ♡……気持ちいい♡……もっとぉ♡」

おねだりする真由に応え、たわわな乳房全体を鷲掴みにする。そしてぐにゃりと形が変わるほど強く握りしめると、乳首からプシャァッ♡と勢い良く悦びの母乳を噴き出す。迫力のある爆乳を乱暴に揉みしだくと、真由は腰をカクつかせる。

「はぁ…♡はぁ…♡んぁっ♡♡……ショウ君♡好き♡大好き♡愛してる♡♡」

メスとして発情しきった真由が愛を囁いてくる。
その表情を見た瞬間、ドキッ!とした心臓の鼓動を感じると共に下半身に熱が集まっていくのを感じた。そしてこのメスを自分のものにしたいという欲望が湧き上がってくる。
祥一は爆乳を揉む片手をゆっくりと下に移動させ、真由の太ももの内側に這わせる。
ボディソープでヌルついた手で、肌をなぞるようにしながら徐々に股間へと向かっていく。

「んっ……♡ショウ君の手、あったかい……♡」

やがてたどり着いたのは、柔肉の丘だった。そこはボディソープ以外のもので湿っており、祥一はその丘の頂点にある突起に指を触れさせた。

「あんっ♡♡♡」

突然の刺激に驚いたのか、真由の身体が大きく跳ね上がる。そして祥一の身体にもたれ掛かってくる。
それに構わず突起を摘んでクリクリ♡と転がすように動かす。

「んんっ♡……あっ♡クリっ♡……そんな風にしたらぁ♡♡」

ビクビクッ♡と小刻みに震える真由。
祥一はそんな真由に追い討ちを掛ける。いまだ爆乳を掴んでいる方の手で乳首を強く摘み上げる。そして指先でピンッ♡ピンッ♡♡と何度も弾く。

「あ゛っ♡あ゛っ♡……らめっ♡イグっ♡両方はダメっ♡♡すぐイっちゃうから♡♡♡……あ…あぁ♡…クる♡♡……イグっ♡♡イグっ♡♡♡……イッッッくぅぅ~~~!!♡♡♡♡♡♡」

真由は祥一の肩にもたれながら脚をガクガク♡と揺らして絶頂を迎えた。
爪先立ちになって脚をピンッ♡と伸ばす。乳首からは母乳を吹き出し、秘部からは潮を吹いて床に大きな水溜りを作っている。

「ぁ♡♡……はぇ♡…ひぅぅ♡……あぁ♡♡」

真由は祥一の肩でアクメの余韻に浸っている。色っぽい吐息が耳元をくすぐり、情欲を掻き立ててくる。
祥一は善がっている真由のお尻に手を伸ばす。そして双丘を鷲掴みにして左右に広げた。

「ふぁ♡……やぁん♡♡」

くぱぁ♡と割れ目を広げられる。ヒダの奥には綺麗なピンク色をした膣口がパクパク♡と脈動し肉棒を挿入されるのを待っている。

「あぁ♡ショウ君のおちんちん♡……もうこんなに大きくなってる……♡」

お尻を弄ばれながら、真由も負けじとペニスを優しく撫でてきた。
ボディソープで濡れている手で包み込むようにして扱かれる。ぬるっ♡とした感触が気持ち良い。

「まゆ姉…♡」
「うん♡エッチしよ♡……お姉ちゃんも我慢できない♡」

真由は壁に手を突いて、お尻を突き出すような体勢になる。そして片手を秘部に当てて、クパァ♡と開いて見せた。
ピンク色の媚肉が露わになり、その奥では淫靡な蜜壺が愛液を垂らしている。
そしておねだりするかのようにお尻を揺らして甘い声で誘惑してくる。

「……来て♡……お姉ちゃんとラブラブエッチしよ?♡♡♡」
「はぁ…!はぁ…!……まゆ姉ぇ♡♡」

目の前にいるメスを孕ませたい。種付けしたいというオスとしての本能が沸き上がり、真由の腰を掴む。そしていきり立った剛直を一気に挿入した。

「お゛っ♡♡♡ぐっ♡♡♡弟ちんぽ♡奥まで来てる♡♡♡♡」

パンッッ♡という音と共に、真由の子宮口を亀頭がノックする。真由は頭を下に向けて深く呼吸して快感に悶えている。その姿を見ているだけで射精してしまいそうだ。
祥一は膣内の感触を楽しむように亀頭を子宮口にぐ~りっ♡ぐ~りっ♡と円を描くように擦り付ける。

「あぁっ♡♡♡……だめっ♡♡それっ♡赤ちゃんの部屋の入り口♡グリグリってされちゃったら♡すぐイっちゃう♡」
「まゆ姉の膣内♡めっちゃキュンキュン締め付けてくる♡♡」
「だって♡♡大好きなショウ君とのセックスだもん♡♡♡……んっ♡あっ♡♡また♡ミルク出ちゃいそうっ♡♡♡」
「まゆ姉っ♡……まゆ姉ぇ!♡♡♡」

祥一は動きをピストンに変え、真由の柔肉を蹂躙し始める。真由は身体を支えるために両手を壁につき、背中を仰け反らせながら喘いでいる。その姿はまるで獣のように荒々しい。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡と腰がぶつかる音が浴室に響き渡る。その度に真由の爆乳がブルンッ♡ブルンッ♡と暴れまわる。

「あ゛っ♡お゛っ♡♡……ほぉ゛っ♡これ好きぃ♡♡♡子宮っ♡♡下りてくるっ♡♡♡」

真由の膣内はキュウゥッ♡っと締まり、子宮口は鈴口にチュゥゥ♡と吸い付いて離れたがらない。

「くぅぅ♡♡……まゆ姉の膣内やばいっ♡♡♡」

祥一は甘えるように後ろから真由に抱き付き、その爆乳を揉みしだいて乳首を愛撫する。たわわな果実を揉み、乳首をキュゥッ♡と搾ると母乳がジャッ♡ジャッ♡とはしたない音を立てて吹き出る。

「ん゛ん゛ぁぁ♡♡♡ミルクでるっ♡♡……あ゛っ♡♡イク♡イク♡……お゛っ♡♡ほぉ゛っ♡♡お゛お゛っー~~♡♡♡イ゛ッッ~~~~♡♡♡♡♡♡」

真由はビクビクッ♡と痙攣しながら絶頂を迎える。それと同時に膣肉がぎゅむっ♡と収縮し、精液を絞り取ろうとしてきた。

「まゆ姉♡俺も♡もう♡……射精るっ!」
ドピュルルルルー♡♡♡ビュー♡ビュー♡♡ビュルルルルー♡♡♡♡♡

勢いよく放たれたザーメンが真由の子宮を満たしていく。

「イクっ♡♡イクっ♡♡♡イグぅぅ♡♡♡♡弟精子♡子宮にキてるっ♡♡♡♡」

その熱を感じながら、真由はガクンガクンと腰を跳ねさせて何度もアクメをキめる。
祥一はそんな真由を羽交い締めにしてより奥に射精しようと、その大きな尻を押し潰すようにして密着させる。
真由の子宮が亀頭に押し上げられ、その形を歪ませてしまう。

「お゛っ♡♡♡♡♡♡お゛っ♡♡♡♡♡♡しぎゅぅつぶれるっ♡♡♡♡♡♡お゛っ♡♡♡♡♡♡」
「……まだだっ♡……もっと♡♡」
「イっぐっ♡♡♡♡♡♡イぐっ♡♡♡♡♡♡イぐっ♡♡♡♡♡♡」

子宮に注ぎ込まれる熱い奔流を感じる度に、真由は獣のような声を上げて連続絶頂してしまう。その顔には普段の聖母の様な優しい表情はなく、快楽に蕩けたメスの顔になっている。

「ぇぁ♡♡♡……お゛ぉ♡♡きもちぃぃっ♡♡♡♡……へぇ…♡へぇ…♡♡」

真由は深く荒い呼吸を繰り返しながら、脚をガクガクと揺らして何とか立っている。
祥一は真由の腰を支えながら、ゆっくりとペニスを引き抜く。すると大量の白濁液が膣口から溢れ出して床を汚した。

「あぁっ♡♡……んっ♡♡……見ちゃダメ♡♡……はぁ……♡はぁ……♡」
「まゆ姉、エロすぎ……」

二人はそのまま向き合う形で座り込み、貪るようなキスをする。舌を絡め合い唾液を交換しあい、互いの身体を強く抱きしめる。

「んっ♡……ちゅっ♡…じゅるるる♡♡……れろぉ♡……んちゅっ♡♡……んれぇぇ♡♡」

二人は愛を確かめあうように舌を絡ませあう。その間も真由の爆乳からは母乳がトロォ♡と漏れ、二人の身体を濡らしていく。
祥一の股間は再び硬くそそり立ち、目の前の豊満な女体を蹂躙したいという欲望に支配されている。
真由はその様子に気付き、妖艶に微笑んでから耳元で囁いた。

「ショウ君……次はベッドでシよ♡……朝までず~~っとイチャイチャしようね♡」
「うん♡……まゆ姉大好き♡♡」
「あんっ♡♡♡」

二人はお互いの身体をバスタオルで拭き合う。イチャイチャとタオル越しに愛撫をし合いながら水気を拭き終えると、手を繋いで裸のまま寝室に向かった。

~~~~~

「ショウく~ん♡……おいで♡」

寝室に来るやいなや、まゆはベッドに身を投げ出す。そして仰向けで両手を開き歓迎の仕草をする。

「……まゆ姉ぇ♡♡」

それに応えるように祥一は真由の上に覆い被さり、優しく抱き締めた。
ふわぁ♡と香る甘い匂いに興奮を覚えつつ、その柔らかな肢体を楽しむ様に撫で回す。
安産型の大きなお尻、ミルクの香りを漂わせている爆乳、スラッとくびれた腰、程よい肉付きの太もも……どこを触っても最高に気持ちが良い。母性的な女体をまさぐっていると、真由が嬉しそうに目を細めながら頭を撫でてくる。

「いいこ♡……いいこ♡」

何をしても受け入れてくれる姉に安心する心とともに、この最高なメスを犯したいという劣情が沸き上がってくる。その感情に突き動かされるまま、祥一は太腿でムチッ♡と閉じられた股の中にある肉壺にペニスを挿入する。

「あっ♡♡♡」

真由がビクンと身体を跳ねさせる。その衝撃で爆乳が揺れ、少量の母乳がぴゅっ♡と溢れる。
祥一はそんな爆乳の谷間に顔を突っ込んで、真由の甘く優しいフェロモンを肺いっぱいに吸い込む。

「ふぅー♡♡♡……すぅぅぅう♡♡♡……はぁぁああ♡♡♡」
「もうっ♡♡……おっぱい好き過ぎ♡♡……」

呆れたような口調だが真由は祥一の頭を谷間で受け入れ、パフっ♡パフっ♡とおっぱいを押し当てて甘やかしている。
祥一は谷間に顔を擦り付け、実姉に甘やかされながら腰を前後に動かす。

「んっ♡♡……ふーっ♡ふーっ♡♡」
「あっ♡ふぁっ♡♡……ショウ君のおちんちん♡♡……奥まで来てる♡♡」
「はぁあ♡……まゆ姉の中っ♡♡……熱くてヌルヌルしててっ♡♡……すごっ♡……気持ちいぃい♡♡」
「嬉しいっ♡♡……お姉ちゃんでもっと気持ち良くなって♡♡♡……お姉ちゃんマンコ♡♡……好きなだけ使って♡♡……あぁっ♡♡」

腰を打ち付ける度にむちっ♡むっちぃ♡と柔らかい尻が弾み、パンっ♡パンっ♡と肌同士がぶつかり合う音が響く。
膣内はヒダの一つ一つが絡みつくようにペニスを包み込み、精液を搾り取ろうとしてくる。

(ヤバい♡♡……これっ♡♡……まゆ姉のマンコ最高すぎるっ♡♡♡)

快楽によって思考が蕩けていく。真由の身体に溺れながら祥一はひたすらピストンを繰り返す。

「んっ♡……ふぅん゛っ♡……あ゛っ♡♡お゛っ♡♡……お゛くキてる♡♡♡……子宮堕ちゃう♡♡♡」

子宮口を突かれる度、真由は身体を震わせ喘ぎ声を上げる。その様子から余裕が無い事が伺える。
精一杯に聖母のような笑みを保とうとしているが、顔は完全に蕩けてしまっており、瞳にはハートマークが浮かんで見える。
そんな淫靡な表情を見て、祥一の理性はどんどん溶けていった。
祥一は腰を激しく打ち付けながら、真由の爆乳にしゃぶりつき、口の中で乳首を転がしながら吸ったり舐めたりする。

「はぁっ゛♡♡♡……ダメっ♡乳首と子宮の両方責めちゃ♡♡……ふぅ゛っ♡♡ふぅ゛ぅっ♡♡♡……アッ♡♡クる♡…イクイクイク♡♡♡…………ア゛ッッッ~~~~~♡♡♡♡♡♡」

乳首を弄ばれ、子宮を容赦なく攻め立てられ、真由は絶頂を迎えた。祥一の頭を抱えながら、顎を高く上げて仰け反り絶頂を堪能している。
絶頂中の膣はペニスにギュウギュウと絡み付き射精を促してくる。
それに呼応するかのように祥一はピストンの速度を上げ、最後のスパートをかける。

「オ゛ッ♡♡オ゛ッ♡♡♡子宮潰れるっ♡♡♡……イ゛ッッグ♡♡またイグっ♡♡♡……ン゛ォォ♡♡♡♡♡♡」
「はぁっ♡♡……はぁっ!!♡♡♡…まゆ姉好き♡♡孕めっ♡♡孕めっ!!♡♡♡」

真由は何度も身体を大きく痙攣させながら潮を吹き出し、祥一も真由の一番深い所で大量の精子を放出する。

「……射精るっっ!!!♡♡♡♡♡♡」
びゅるるっ♡♡♡どぷっ♡♡♡♡ぶぴゅっ♡♡♡♡♡♡どぴゅぅっ♡♡♡♡♡♡

溜め込んでいた精液が子宮目掛けて大量に放出される。子宮は最愛の人の精子を受け入れるという最上級の幸せを噛み締めるように収縮する。射精のリズムに合わせてゴクンッ♡ゴクンッ♡と飲み込んでいく。

「あ゛ぁ~~~♡♡♡♡……オ゛っ♡♡……ショウ君の精子♡♡……いっぱいぃ♡♡……イクっ♡♡♡」

真由は自発的にアクメ報告をしながら、身体をビクビクと震わせる。その度に乳首からは母乳が噴き出している。
祥一はそんな真由の身体に溺れながら、射精後の余韻に浸っている。

「はぁ~♡……はぁ~♡……」
「ショウ君♡……お疲れ様♡………お姉ちゃん、何回もイッちゃった♡♡♡」

まだアクメの余韻が残っているのか、時折身体をピクッ♡と震わせながら真由は祥一の頭を撫でる。祥一はその手にすり寄り、目を細める。そしてもはや定位置である乳首に吸い付き、出てくる母乳をゆったりと味わう。

「んぁっ♡♡………もうっ♡…甘えん坊さん♡♡」

麗しい柔肌の爆乳を両手で揉みしだく。
マシュマロのように柔らかく、それでいてハリのある極上の乳房が指の間から溢れ出る。その胸の先端にあるピンクの突起を舌先で転がすと母乳がピュルッ♡と吹き出てくる。

「んぅっ♡……まゆ姉のおっぱい好き♡♡」
「ふふっ♡……ショウ君専用のJカップおっぱいだよぉ♡♡……好きにしていいからね♡♡」

真由は祥一の頭を優しく包み込み丁寧に撫でる。その温もりに安心感を覚え、そのまま眠ってしまいそうになる。
しかし、ペニスはどんどん硬さを取り戻していく。本能的に腰をヘコヘコっ♡と動かしてしまう。

「んぅ♡……おちんちん♡また元気になったねぇ♡♡」
「ごめん……まゆ姉……またシたい…♡」
「良いよ♡……朝までず~~~っとお姉ちゃんの中に居ていいからねぇ♡♡」

真由は逃がさないとでも言うように脚をガッチリと絡め、腰を押し付けて子宮口を亀頭にグリグリと擦り付けてくる。その快感に再び情欲が高まり、我慢出来なくなる。
祥一は再び真由の母性溢れる乳首をしゃぶりつきながら腰を動かし始める。
そんな可愛い弟の姿を見て、真由は聖母のような笑みを浮かべた。

二人は結局、太陽が登って辺りが明るくなっても愛し合うのをやめなかった。

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