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危険日&彼氏持ちの爆乳女騎士に催眠かけて浮気子作りさせる話

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(表紙代わりにどうぞ)

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「やあ、そこの騎士さん。ちょっと用があるんだが」

俺が気安く話しかけると、路地を歩いていた女騎士は振り返って怪訝な表情をした。

「ん? 見かけない顔だな……」

警戒心の強そうな顔付き。低い声、見上げるような身長で目力を向けられると思わず竦んでしまいそうだ。

だが思った通りの美人でもある。

男勝りな高身長。さらさらの紫髪はポニーテールになっており、装備の隙間からは透き通るような白い肌がのぞく。

さらに体型は極上のエロさだ♡ どんな服でも隠しきれないだろうデカ乳♡ くびれた腰にムチムチの太股……♡

たまらんな……こいつにメスの顔をさせてやりたいものだ……♡

「どんな用件か聞かせてもらおう」

俺は遠慮することなく、さっそく要求を突きつけることにした。

「簡単な話だ。一発ヤらせてくれよ♡」

次の瞬間、彼女は短剣を抜き素早く踏み込んで俺の首へ突きつけてきた。

「──なんだと?」

瞳孔が開いてやがる。殺される寸前だ。思わず冷や汗が噴き出した。

喧嘩っ早い上に腕が立つ奴だったか。勃起が止まらんほどの美女とはいえもう少し慎重にするべきだった。

もっとも……俺には強い女に無神経な要求ができるだけの自信がある。

なぜなら、懐に隠し持った『催眠の宝珠』へ念じれば、誰にでも都合良く物事を解釈させられるからだ。
そういう意味じゃ、自分から至近距離へ入ってきたのは好都合だ……!

「怒るなよ。騎士は人を助けるものだろ。俺はいま精液が溜まりすぎてギットギトになってんだ♡ まんこ使わせるのも人助けの内だぞ♡」

怯まず猥談をかました効果はすぐに出た。

「……仕方ないな♡ 一発だけだぞ♡」

女騎士は態度を変えニコリと優しく笑う。初対面の男に身体を求められているのにも関わらずだ。その頬はうっすらと染まり始め、早くもセックスに対する期待を持っていると見える。

なるほど、こいつはムラムラするとこんなエロい顔をするのか♡
「そりゃ助かるなぁ♡ あんたを一目見てからちんぽがイラついて仕方なくてよ……♡」

「だが本当に一回だけだぞ。この後に予定があってな」

少し驚いた。催眠術をかけてやれば大抵の女は何も疑問を持つことなく従ってくれるのだが……条件をつけたがるあたり余程重要な用事のようだ。

無理やり従わせるのは一旦やめておこう。少し興味が湧いた。

「どういうことだ? 詳しく教えてくれ」

すると女騎士は『よくぞ聞いてくれた』という顔になる。厳しい職務というよりは、嬉しいことなのだろうか。

女の子っぽく両手の指先をちょんちょんぶつけながら教えてくれた。

「ええと……直接的な言い方をするなら、このあと恋人との子作りをするんだ……♡」

「……へえ」

「彼とは騎士団で出会ってから三年……付き合い始めて一年になる♡ もうそろそろお互い腹を決めようと思ってな。危険日が来るのを待っていた……♡」

……。おいおい。こいつ彼氏の話をしだしたら、道端で乳首ビンビンにさせてやがるぞ。ふっくら浮き上がってエロすぎんだろ♡

俺は猛烈にセクハラしたい衝動に駆られつつ、彼女を連れて歩き始めた。

「分かった。じゃあ一発だけでいい。適当に宿屋にでも入ろうぜ」

「ぁんっ♡ 貴殿もしっかりザー汁をコキ捨てておきたいだろうに、こちらの都合を聞いて貰って悪いな……♡」

「いいってことよ。それよりあんた、名前は?」

「ウェンデルだ……んっ♡」

並んで歩きながら尻を撫で回す。揉み心地の良いぷりぷりした巨尻だ♡ 鍛えられた女は違うな♡

さて、都合に合わせてはやるが、人の幸せを邪魔しないよう気遣うなんてことは思っちゃいない。

これから一発。そこで俺が彼氏より先にザーメン仕込んで孕ませてやるよ……♡

─────

宿で部屋をとった俺たちはすぐに服を脱いだ。

そのあと最初にやることは俺の中じゃ決まっている。

ベッドに女を座らせて、バッキバキの勃起チンポを見せつけてやるんだ♡

「ウェンデル。まずはチンポの感想を聞かせてもらおうか♡」

「感想か……ええと……♡」

初心な女……それも彼氏より逞しい男を知らないメスの反応だぜ♡

こういうモジモジした反応もチンポにクるんだよなあ♡ ためらいながらも心の奥底じゃ眼前のオスを認めてしまってる♡ パッと言わなくてもドキドキしてるのが丸分かりだ♡

俺は寝取り交尾特有の背徳感にムラムラきて、ぶぴゅっ♡と先走りを溢れさせながらさらにチンポを突きつける。

「あーやべ……ちょっとウェンデルの顔でカウパー拭かせてくれ♡」

「えっ♡ あ、あぁ……構わないが♡ んん……射精したのかと思った……♡」

すべすべした頬に亀頭を擦りつけてヌルヌルを塗りたくる♡ うおお気持ちいいっ……♡ 美人の顔をちんぽで汚すの興奮する♡

「ふーっ♡ あんたの彼氏ってのは、騎士のくせにそんなすぐ射精するのか?」

「ん♡ くさい……♡ 騎士のくせにとは言い方が悪いな……私たちにとってはこの量が普通だし……興奮したらすぐドピュドピュするのも普通だと思っていたんだが……」

「おいおい、そりゃいくらなんでも早漏すぎだろ。本物のチンポってのはこういうモノなんだよ♡ ほらしっかり嗅いどけ♡」

根元が鼻の穴を塞ぐくらいベッタリとチンポをくっつけてやる。するとウェンデルは露骨にスケベそうな顔をした♡

「おっ♡ くっっさ♡ な、なんだこの濃いニオイは……♡」

眼下に見えるデカ乳の先っぽがぐんぐん伸びてくるのが分かる♡ こいつチン嗅ぎしただけでさっきよりビンビンになってるな……淫乱め♡

「もっと詳しく聞かせろよ、どうだ? あんたの彼氏と比べてみろ♡ 悪口を言えってんじゃねえ、ただ事実を言えばいいんだからな♡」

「うぅ……♡ えっと……まあ……貴殿のちんぽは、彼よりも二回りは大きいようだな……♡」

そらみろ。やっぱりだ。情けない彼氏よりも俺の方が勝ってる♡ 自分のオスを褒められる瞬間は何度ヤってもたまらんな♡

興奮してチンポをびくびくさせたら、ウェンデルはすんすん♡と鼻を鳴らしながらペタペタ触ってきた♡ 体温高いなコイツ……♡

「ごつごつして腕のように太い♡ 長さも全然違うぞ……芽吹いたばかりの植物と大木のようだ♡♡ んっ♡ ニオイもやはり……こちらのほうが、濃くて男臭い……♡♡ 脳にキく……っ♡」

スケベな発言をじっくり聞いていると、次第にクチュ♡クチュ♡と水っぽい音が響いてくる♡

「褒められたのは嬉しいけどよ、あんたとんでもねえ淫乱だな♡ チンポ嗅いでオナニーしてんのか♡」

グリグリとちんぽを押し付けながら指摘すると、ウェンデルは恥ずかしそうに俺の顔を見上げた。もちろんマンズリの手は止めずにだ♡

「え♡ そ、それは……くぅっ♡ 許してくれ♡ おまんこがムラムラして仕方ないんだ♡ 子宮がチンポ欲しくてうずうずしていて……♡」

「そうかい。じゃあすぐにセックスしてやるよ! ベッドでケツ向けろ!」

「うぅ……♡ 助かる♡ 私ももう、早くハメてほしいと思っていたんだ……♡」

それからウェンデルは従順にベッドへ移動し、四つんばいで尻を向けてきた。

うおぉスゲえ光景だ♡ さっきまでカッコいい鎧を着てた女騎士に全裸でケツ差し出させてるんだよな♡

それにこのデカケツ……安産型なんてもんじゃないな、そこらの女と人種レベルで違うくらいのムチムチっぷりだ♡ 尻肉が重力に負けることなくハリと上向きなボリュームを保ってやがる♡

やっぱり乳も人並み外れてるよなぁ……背中越しに横乳が見えるくらいでけえ♡ こいつと戦う敵もこのデカ乳にあてられてまともに戦えねえんじゃねえか♡

俺は興奮しっぱなしでデカ尻の谷間にチンポを挟んでみた。尻圧すげぇ♡ チンポが埋まっちまうくらいデカいし谷間がキュッと引き締まってて……これだけで並のまんこより気持ち良くシゴけそうだ……♡

夢中になりかけたとき、ウェンデルが声をかけてきた。

「なあ、まさか避妊せずにセックスするつもりではないだろうな? 先ほども言ったが私はこれから子作りをしにいく予定なんだ……♡ その……彼以外の精液で子宮を満たされると困るのだが……♡」

尤もな文句だな。だがこんな孕ませがいのあるメスにゴム使うなんて勿体ないことはしたくない♡

俺はウェンデルの身体にもたれかかり、乳首を優しく揉んでやる。コイツ体幹も身長もがっしりしてるから、体重かけながら犯しやすそうだな……そのままマンコの表面に生チンポを往復させてやろう♡

「んおっ♡ なっ、何をして……ぁん♡ おまんこ気持ちいい……♡ おっ♡ ぶっといカリがクリに引っかかるぅ……♡♡」

「いいこと教えてやるよ。鍛えられた戦士ってのは卵子も強い。本気で惚れた男以外には妊娠させられないらしいぜ」

「そ、そういうものなのか? んっ♡」

トロトロの愛液がどんどんかかってきやがる♡ 乳首もコリコリして敏感で……ほんとエロい女だな♡

「そうだよ。あんたには彼氏がいるんだろ? だから初対面の俺とセックスしても子どもは出来るわけがないんだ。生ハメしても問題ないよな♡」

「あ……♡ そ、それもそうかもしれないな♡ 私の卵子は彼のために取っておくものだ♡ 貴殿のチンポに避妊なんて必要なかったな……♡」

「そうだそうだ。生ハメの方が効率良くザーメン搾れるしな♡ メス騎士の職務も果たせて一石二鳥だろ♡」

よし♡ 合意取れたな♡

こんなの完全に嘘だし、催眠の力をもってしても迷信で避妊の効果なんか起きやしない。それが出来るなら避妊の業者は潰れるに決まってるぜ。

亀頭をぬるぬるした入口にあてがう。こいつのまんこを孕ませるのは、俺のチンポだ……♡

ぬぷっ♡
ずぷぅ~~っ♡

「んぉ゛っ?!♡ お~~っ♡♡ デカチンきたぁぁ♡♡」

乳首を揉みながら挿入してやると、ウェンデルはとんでもねえ声で喘ぎ始めた♡

しかしやっべえな……♡ 入れた瞬間からギチギチに締め上げてくる♡ きつい膣を耕すのは中々優越感があるもんだが、チンポが引っこ抜かれてしまいそうだ……♡

さすが鍛えられた女の膣内は締まりがいいな♡ 細かいヒダも吸い付いてきて亀頭をマッサージされてるみたいだ。たまんねえ……♡

「くうっ、彼氏の男にも同情するぜ♡ こんなスケベまんこにハメまくってたら早漏になっちまうのも仕方ないよなあ♡」

「おっ♡ んぉっ♡ ほっ、褒められているのか?♡ ありがとうっ……お゛っ♡」

素直な感謝の言葉だが、今言われるとチンポに悪いな♡

ピストンするたび波打つスケベなケツの感触を楽しみながら、もっと言葉責めをしてやった♡

「浮気セックスして褒められるのがそんなに嬉しいか。ならもっと礼を言えよ♡」

「んぁっ♡ はぁっはぁ♡ あ、ありがとう♡ おっ♡ 彼よりおっきなチンポで犯してくれて♡ 気持ち良くしてくれてぇ……♡」

「そうだ、もっと言え! 俺に媚びてみろ!」

「おほぉん♡ 奥突きすごいぃっ……♡ ありがとう♡ おっ♡ おまんこの奥までハメてくれて嬉しい♡ ポルチオ交尾好きぃ♡♡」

こいつ淫乱な言葉を言う度にまんこがキュンキュン締まってるな♡ イケメン面しておいて性器はマゾってわけか?

「じゃあ俺もまんこ使わせて貰った礼だ。たっぷりイかせてやるよ……!」

パンッ♡ パンッ♡ パンッパンッ♡

「お゛おっ!♡ おっ!♡ イクッ♡ イグッ♡♡ おまんこイグッ♡♡♡」

「オラ! イかせてもらったらお礼だろうが!」

「おほぉ゛ぉ゛っ♡ はひっ♡ ありがとお♡♡ 浮気交尾でッ♡ おまんこイかせてくれて♡ おぉん♡ ありがとうっ♡♡」

あ~っ、気高い女にだらしねえアクメ顔させるのはこれだからイイんだよな♡ 精液煮詰められる感じがするぜ……♡

このままピストンを小刻みにして、ねちっこく奥の方を突いてやる……!

「おら、どうだ? 彼氏の届かないところ突かれるのは気持ちいいか?!」

「うっ♡ おっおっおっ♡♡ ぎもぢっ♡ きもちいいっ♡」

「このまま中に出してやるからな♡ 溜まったザーメン全部流し込んでやる♡ デート前に子宮たぷたぷにしてやるよ……ッ♡」

興奮した脳ミソにぶわっと妄想が駆け巡る。

こいつはこのあと彼氏と会う。子作りのためのセックスをする。

だがその中には俺の遺伝子がたっぷり仕込まれてる♡ 卵子を他人棒のザーメンに漬け込んでやるんだ……ッ♡

カラダの中から爆発しそうな塊が上がってくるのを感じる♡ 出る♡ 出る出る出るッ……♡

「オラ! イけっ!」

汗まみれの爆乳を揉み潰しながら、これでもかってくらい腰を押し付けて膣奥にチンポを密着させる……♡

ぎゅ~~っ♡♡

どちゅどちゅどちゅっ!♡
ぐりぐりぐりぐりィ~~~~♡

「ふおっ♡ お゛っほおぉぉっ♡」

どびゅるるるるるる♡♡ びゅぐっ♡♡ びゅるるるるるる♡ どぴゅっ♡ ぶびゅるるるるるるるるるる……♡♡♡

「ん゛ぉ~~~~……♡♡♡♡」

「くっ、はぁ、はぁ、はぁ……孕め……♡」

ううっ……♡ 野太いオホ声たまんねー……いくらでも出せるッ……♡

みちみちって膣ヒダ吸い付いてきて浮気ザーメン搾りあげてくる♡ デカパイ持ち手にして使えるオナホかよこいつ……♡

びゅるるる♡ びゅくっ♡ びゅるるるる……♡♡

「はぁー……はぁー……ウェンデル……あんた、最高だよ……♡」

やっと射精が止まった。名残惜しいが、まぁ一度チンポを抜くとするか……

「おっ♡ おぉ……♡ イクッ♡」

ウェンデルは抜くときに至るまでたっぷりとスケベな声を聞かせてくれた。中出しで相当深くイったみたいだから、余韻でも感じてんのかな。

……ま、こんなゼリーみたいに溢れてくる大量ザーメン流し込まれりゃあそうもなるか♡

俺のほうもあまりの快感で足腰がおぼつかない。とりあえずベッドに腰掛けて息を整えた。

「さて……そろそろずらかるか……」

気合いを入れるように呟き、そそくさと服を着ていく。

長居は無用だ。行きずりの女を催眠で引っかけるのは難しいことじゃないが、粘れば粘るほどトラブルのもとになるからな……。

しかし途中まで服を着たところで、ちょんちょんと肩を叩かれた。

「なんだ?」

「あの……♡」

振り向くと、全裸のままのウェンデルがもじもじした照れ顔で立っている。

……なんだこの目つきは。見下ろされているのに……まるで俺の方が上に立っているみたいな気がする……。

ウェンデルは汗で張り付いた髪を払い除けながら言った。

「まだお礼を言っていなかっただろう♡ えっと……な、中出ししてくれてありがとうな……♡ 凄く気持ち良かった……♡ 彼と違って……ざ、ザーメンの量も桁違いなようだ♡ お腹が熱いので満たされてる♡」

「あ、ああ」

やばい。そんなエロく感想言われたらまた勃起してしまう。

俺はどう答えたものか分からず、次の言葉を待った。

「……もう行ってしまうのか?」

「一度だけって言ったのはあんただろ」

「そうだな……でも、このまま別れるのは少し……困るんだ……♡」

ぎゅっ♡

「ウェンデル?」

「お、おまんこが貴殿のチンポに惚れてしまったみたいでな……♡ ちゅっ♡」

ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡

「ん♡ 強い戦士は惚れた相手にしか孕ませられないと言っていたな? ……このままでは、彼より先に貴殿のザーメンで孕んでしまうかもしれない……♡ 責任……取ってはくれないだろうか♡」

「………………」

ビキッ♡ ビキッ♡

「あ♡ また勃ったぁ……♡」

「……くっそ、もう一回ヤらせろ!! 今度はゴムハメしてやる!! ザーメン掻き出してまた新鮮なザーメンぶち込むぞ! 覚悟しろよ!!」

それから俺はウェンデルを押し倒し、我慢しきれず二回三回とセックスしまくったのだった……。

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