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咲乳女子学園 九条院ザンカ

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挟乳女子学園の中等部の学園生である、九条院ザンカとBF男性プロ選手のバトルファックの親善試合が
行われていた。
バトルファックとは男と女のイカせ合いを題材にしたスポーツである。中等部の女子であるザンカでは男性プロ
の相手は難しいとされていたが、大方の予想を裏切る形となった。
「あ、あひぃ!?」
ザンカを前にして男性プロが快感で声を上げる。
中等部の女子とは思えないザンカの巨乳。その巨乳でプロ男性選手の勃起した男根を包んだ瞬間に勝負
は決まった。
ザンカの胸にペニスを包まれた男性プロの顔がだらしなく弛緩し、身体全体がピクピクと震え始める。中等部
の女子相手に負けるわけにはいかなかった男性プロだったが、逸物からは先走りが溢れていた。すぐ射精しても
おかしくない。
射精してしまえばバトルファックでは負けてしまう。男性プロはその事実をはっきりと認識していたが、抗い難い
誘惑が彼の胸中を支配していた。
「プロの方でも気持ち良さそうにしてくれて何よりですわ。私の技が通じるか不安はあったのですけれど。このままい
けばすんなり射精しますわね。私の胸、孕ませてくださいまし♡」
「……っ!!」
ビクンっ。
ザンカの言葉に男根を脈打たせる男性プロ。彼の興奮は既に引き返せないところまできており、ザンカもそれ
を察する。
「お射精どうぞ、ですわ♡」
ザンカは魅力的な笑顔と共に男性プロの男根を搾り上げるように胸を閉じる。その刺激が射精の引き金とな
った。
「駄目だっ、プロでもない年下の女の子相手にっ——!!」
男性プロは年上としてザンカを『指導』する立ち位置にあるべきだった。大人としてザンカをバトルファックで圧
倒し、ザンカが超えるべき壁として彼は在るべきはずだった。
ドピュううううううううう!!!!
「ああっ、駄目っ、イくううううううう!!!!」
それでも彼はザンカの性技に抗えなかった。バトルファックプロ選手としての誇りを傷つけられるどころか、大人
が中等部の学生相手に敗北してしまった。この敗北によって彼は多くのものを失い、ザンカという少女の魅力に
嵌っていく。
ザンカの胸の谷間には白濁が溢れていた。

これがプロの力量さえ上回るバトルファック強豪校、挟乳女子学園で中堅という役割を果たしているザンカと
いう少女の実力だった。
♦︎♦︎♦︎
これは挟乳女子学園の休日、ある日のエピソード。
九条院ザンカは男をダメにする天才だった。バトルファックの試合で強すぎる快感を与え、男を次々と敗北さ
せていったザンカ。ザンカに負けてしまった男は彼女でしか射精できなくなってしまう。ザンカでしか興奮できなくな
ってしまう。
その為、ザンカにバトルファックで負けた男たちは彼女の空いている時間や休日に彼女の元を訪れていた。持
て余した性欲をザンカに処理してもらうためだ。ザンカでしか射精できなくなった男たちは救いを求めて挟乳女子
学園を訪れる。
男がザンカを尋ねても彼女が顔を見せない時は彼女と同じ中等部の学生であり、ザンカの後輩でもある日
野こまりが男の相手をすることもあった。専用のプレイルームでこまりと男が向かい合う。
「ザンカお姉様に負けた、ザコちんぽ君だぁ♡ 今はいないお姉様の代わりにこまりがおにぃさんのをおっぱいでぎゅ
うぎゅうしてあげるぅ♡」
ザンカの代わりにこまりが学園を訪れた男のペニスを胸で挟み込んだ。男性側の射精率が100%であるこまり
のパイズリを受けてしまえば、男はたちまち射精してしまうだろう。
「こ、こまりちゃんっ、イくう!!!!」
ザンカでしか興奮できなくなっていた男たち。あらゆる女で興奮できなかった男たちも、こまりであれば射精させ
ることができた。永らく射精できなかった男の、こまりの乳房の中で勃起したペニスが震え、脈打って射精の律動
を始める。
「おちんちん痙攣きたぁ♡」
男の射精を感じ取ったこまりが胸を締めとけるように閉じる。柔らかな乳肉が男の陰茎に吸い付いくように密
着し、男の精を貪り尽くそうとこまりはおっぱいを跳ねさせた。
こまりの乳房に包まれた男のペニスに限界が訪れた。こまりの圧倒的なパイズリの技術に衰えはない。普通で
あれば男の精子を枯れ果てさせるまで抜き取ってしまうこまりの責め。
ドピュうううう!
しかし今回の男の射精は少量だった。こまりは自身のパイズリに手応えを感じていたし、相手の男がザンカに
魅了されていなければこまりのパイズリ一回で男は精子を搾り尽くされていただろう。それだけザンカの呪いとも言
える魅了が強力な証だった。男が待ち望んでいたのはザンカだったのだ。
「ずっとおにぃさんのおちんちんプルプルさせるつもりだったのにぃ。イッたのはいいんだけど、せーし少なくてちょっとフ
クザツだなぁ。こまりもまだまだ時間余ってるし、おにぃさんをマジイキさせたげるぅ♡」
男の射精量が少なかった事に不満を覚えるこまり。こまりが本腰を入れて男を射精させようと胸を構えたとこ
ろで——
「では私との共同作業といきましょうか、こまり」
「ザ、ザンカお姉様!?」
予想外の人物の登場にこまりは驚愕の声を上げる。こまりの瞳に映ったのは九条院ザンカの姿だった。
こまりと男の死角から現れたザンカが男の背後に回り、こまりの正面に立つ。そして男の逸物を挟んでいるこま
りの乳房の両側をザンカが強く圧迫した。その刺激に射精して萎えていた男のペニスが完全に勃ち上がり、硬く
なっていく。
「私のおっぱいの中以外でチンポ勃起させて、射精してしまうなんて悪い子ですわね。私と近い力量のこまりであ
れば仕方ないのでしょうけれど。今、楽にしてさしあげます」
男の身体を背後から抱きしめながら、その反応を窺いつつ、こまりの胸を操って男のペニスを弄ぶザンカ。ザン
カが現れた事で男のペニスの反応は格段に良くなり、こまりの乳房の中で大量の我慢汁を漏らし始めていた。
「こまり、この男を射精させますから精液をその胸で受け止める準備をなさい」
「うぅ、分かりました。お姉様」
いつもは強気なこまりも敬愛してるザンカの言葉には逆らえない。自分の手で男の射精を導きたかったこまり
だったが、こういった連携も挟乳女子学園ではよくあることだった。
「あグっ!?」
一回目の爽やかな快感が身体を駆け巡った射精とは違い、ザンカが現れた事で男の身体の奥底からズッシ
リとした射精感が溢れてくる。ザンカがこまりの胸を使い、強く胸で押し付けるようにその手で男の逸物を圧迫し
た。その刺激になす術なく、男の精が搾られる。
「イグっ、うううっ!!!!」
射精する前から解った男の絶頂の気配にこまりは息を呑む。こまりのおっぱいに雄の香りが拡がっていった。
ドピュうううううううううううう!!!!
腰を揺らしながら男はこまりの乳房の中で射精を迎える。こまりのおっぱいが白く染まった。
「酷いですわ。私以外の女の子で射精しないと約束いたしましたのに。それほどこまりのおっぱいが良かったんです
の?」
クスクスと笑いながらこまりの胸に精子を吐き出し続ける男を見るザンカ。その笑顔は女性のこまりからしても
妖しく、魅力的に見えていた。一回目の射精とは段違いの量をこまりの胸に吐き出す男。こまりの胸に温かい
感触が拡がった。
「こまり、この男は借りていきますわ。少々躾けてあげないといけないようですから。ズボンを着せるのは面倒です
から後で洗って私の部屋へ持ってきてくださいな」
こまりの横に脱がされた男のズボンとパンツを汚いものを見るような目つきで見るザンカ。
「はっ、はい。お姉様っ!」
こまりはザンカに敬礼のポーズをしながら彼女を見送った。そんな彼女に親しみの笑みを向けてザンカは男の
服の襟を掴み、部屋を出てズルズルと廊下を引き摺っていく。
やがて学園にあるザンカの寮の私室へと辿り着いた。ザンカは男を放り投げるようにベッドに投げ飛ばし、男の
上へと跨る。
「今日は最初にお相手できなくて申し訳ありませんでしたわ。ですがそちらも酷いんですのよ? 学園に帰ってみ
ればこまりのおっぱいにせーしを吐き出して。私への愛を誓ったのなら、私以外の女の子で射精してはいけないと
いうのに」
ザンカへの愛を誓った覚えはなかったが、男はザンカでしか射精できない状態になっていた。ザンカを相手にし
て以降、どんな女性でも勃たなかった男のペニスが性的に反応したのはこまりの力量が極めて高かったからであ
る。
「そんな約束した覚えは——」
「口答えはいけませんわ」
男の言葉を遮るように、男の顔に二つの膨らみを押し付けるザンカ。ザンカが跨っているのは一度ザンカを相
手にしてバトルファックで負けた男だった。男の脳裏にザンカとの過去の戦いがフラッシュバックし、ザンカの乳房の
感触を思い出してしまう。身体の甘い匂いも柔らかさも男を興奮させる。
「もう私以外の女で興奮してはいけません。お望みなら私のえっちな写真も自宅に送ってあげますから。こまりに
声を掛けられてもこれからは無視して、私をちゃんと待つように」
「ハア、ハアっ」
男の荒くなる鼻息。バトルファックでザンカに敗北した男の記憶が男を異常なまでに興奮させていた。ザンカの
背中に手を回して、男が思いっきりザンカの身体を抱き締める。
「ザンカ、ちゃあん!」
「ふふっ、いいですわね。そうやって私で昂ぶりなさい」
ザンカは男の頭を撫でると、下着と共にブラウスを脱ぎ始めた。男が顔を起こしてザンカの乳房へと顔を埋め
る。
同時にザンカの指が男の乳首へと伸び、それを指先でコリコリと刺激する。
男がびくりと身体を震わせ、ザンカのお尻を揉みしだく。その感触に目を細めながら、ザンカは妖艶に笑った。
男はザンカの身体に休むことなく興奮しているようだった。男のペニスは膨れ上がり、今すぐにでも射精できる
ほど勃起しているのがよくわかる。
「もう、仕方ありませんわね」
ザンカは男のペニスを太腿で挟むと、そのまま身体を上下させる。同時に乳首をいじり、男を昂らせる事を忘
れなかった。
「っ……あ゛あ……」
ドピュううううううう!!!!
男はまるでザンカの身体に溺れているかのように喘ぎながら射精する。そしてザンカの太腿の感触や乳首から
与えられる刺激によってすぐにまた勃起してしまった。
「もっと楽しみたいんですわよね?」
ザンカがクスクスと笑って言う。男はこくこくと頷きながらザンカの言葉へ素直に反応していた。
「でしたら貴方を駄目にした技で貴方の精を搾ってあげますわ。もう私のおっぱいのこと以外考えられないほど、
私が貴方を愛してあげます」
ザンカが男を魅了する時に使う性技といえばパイズリだ。こまりと同じようにザンカのパイズリもまた必殺の責め

ザンカの乳房が男のペニスへと迫る。男は涎を垂らし、期待に胸を膨らませていた。ザンカの責めを男は心待
ちにしている。
「ふふっ、良い顔をしてますわね。まるで犬のようでいいですわ」
ザンカの乳房が男のペニスへと触れる。
むにぃいいい……っ♡
ザンカの乳房が男のペニスへと纏わりついた。
ふわっ、もにゅっ、むにゅううっ!
弾力のあるザンカのおっぱいに男のペニスが挟まれ、揉みしだかれる。柔らかな乳圧と優しく撫でるような刺激
は天国に昇ってしまうような気持ちいいもので、男は一瞬で腰砕けになってしまった。
ペニスに与えられる快楽とザンカの豊満な肉体による視覚的な快楽。それらを同時に見て、味わった男はあ
っさりと限界を迎えてしまった。
「ザンカちゃ……ん、もう射精るっ!」
「ええ。たくさん出してくださいな」
むにゅうぅっ!!
ザンカが乳房を思い切り寄せ、男のペニスの根本から先端まで上下に扱きあげる。そして一気に乳房を閉じ
るように締め付けた。こうすれば男が射精を堪えられない事をザンカはよく知っている。男を躾けるようにザンカは
胸を動かした。
「あああああぁぁぁあっ!!」
ぶびゅううっ!! びゅるるるるるるーーーっ!! どぷっどぷっ!どくんどくんどくんっ!!
男が快感に打ち震え、身体を仰け反らせて射精する。
大量の精液を吐き出しながら、何度も男は絶頂を迎えていた。ザンカは最後の一滴まで搾り取るように男の
ペニスを乳房で扱き上げる。その間に男は二回射精してしまった。
「イ、イク!」
「あんっ♡」
ぴゅる、ぴゅるううううう!!!!
ザンカが胸で男のペニスを追撃する。男の精液を残らず狩り尽くすように、ザンカの乳房が男の逸物を締め付
けた。ザンカのおっぱいに敗北した事実を男に深く刻み込んでいく。
男が倒れ込むと同時にザンカはベッドから降り、男を見下ろした。
男は絶頂の余韻に恍惚とした表情を浮かべている。
「精子が尿道を通る射精のあの瞬間、男性は皆、恍惚の表情を浮かべますの。私は男性のその表情が好きな
のですわ」
目の前で倒れている男のだらしない表情にザンカは微笑む。ザンカのパイズリを受けた男は皆、幸福そうな表
情を浮かべるのだ。倒れている男の顔も緩み、情けない顔になっている。
「可愛い顔、ありがとうございます。私以外にそのような顔、見せてはいけませんよ?」
そう言って笑うザンカの顔は男を狂わす魔性のもの。ザンカのパイズリを受けた男のペニスは暫く痙攣し続けて
いた。

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