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咲乳女子学園 日野こまり

BF学園男子校高等部に存在するバトルファック部。男子校であるためバトルファック部には女子部員が所
属していない。そのため、BF学園男子校のバトルファック部の面々は練習相手である女性を求めて各地の学園
へと遠征していた。
BF学園男子校高等部の面々が本日、バトルファックの練習相手としてアポイントを取った学園は挟乳女子
学園の中等部のバトルファック部の女子達だった。
バトルファックとは男子と女子が性技を競うスポーツであり、互いをイかせ合う目的で身体を重ねる競技。高
等部の男子と中等部女子のバトルファックにおける対戦は年齢的に女子側が不利だったのだが、挟乳女子学
園側は快くBF学園男子校との練習試合を承諾した。その理由は挟乳女子学園が強豪校だったからである。
年齢をアドバンテージにできないほど圧倒的な実力を持つ女子達が揃っているからこそ、高等部の学生であって
も受け入れられるのだ。
その練習試合が目前に迫る。
挟乳女子学園はバトルファックの強豪校。中等部の学生とはいえ、全国区の女性選手達が集まっていた。
遠征として女の園へ足を踏み入れたBF学園の男子部員達は大規模な挟乳女子学園のバトルファック部のプ
レイルームへと足を踏み入れる。本日の練習形式の対戦はこの部屋で行われ、勝ち抜き戦の5vs5の形式で練
習試合が行われる予定だ。
「やっほ~! 高等部のおにぃさん達、よろしくね!」
女の園へ足を踏み入れた男子部員たちに快活な笑顔で挨拶するのは挟乳女子学園側の先鋒である日野
こまりという女子部員だった。彼女は人懐っこい笑みを浮かべてBF学園の男子たちを歓迎している。
バトルファックの練習相手が不足しがちな男子校と女学園。挟乳女子学園のバトルファック部員も女性部
員しか在籍していないため、利害が一致していたのもこの練習試合が成立した理由の一つである。
お互いの学園のポジションには先鋒、次鋒、中堅、副将、大将がいる。それぞれの学園から選出された精鋭
ともいえる5人がお互いの部員たちに見守られながら席に着いた。
この選ばれた5人が勝ち抜き形式で性技を競い合う。
練習試合の開幕は先鋒の試合から始まる。
「勝ち抜き戦のため、ルールは特殊なものとします。男子は射精一回で敗北、女子も絶頂一回で敗北。短い
時間で勝負が決まるようにルールを設定しました」
練習試合の審判からの簡潔なルール説明が終わる。
BF学園男子高等部の先鋒と挟乳女子学園の先鋒が席を立ってリング上で向かい合った。
「こまりちゃん、よろしくね」
「よろしくお願いしまぁすぅ♡」
BF学園男子高等部の先鋒である中島アキラと挟乳女子学園中等部の先鋒である日野こまりのバトルファ
ックの戦いが幕を開けようとしていた。挟乳女子学園はバトルファックで最強クラスの女子達が集まっている。目
の前に立つこまりの圧倒的な存在感に呑まれながらも、アキラは気を引き締めた。
「それでは試合開始!」
挟乳女子学園に在籍するバトルファック部の審判が先鋒の試合の開始を告げる。
「こまりちゃん、頑張れ!」
「負けるな、アキラ!」
それぞれの学園の学生たちに見守られ、試合の中で向かい合うアキラとこまり。
アキラは中等部の学生とは思えないほど豊満な体つきをしたこまりの肉体を見てごくり、と生唾を飲み込んだ
。アキラの反応を見たこまりは試合が始まってすぐに制服のブラウスを脱いで乳房を露出させる。彼女の大きく実
った胸は目の前の少年の興奮を煽り、股の間にぶら下がるアキラのペニスが隆起していった。アキラの反応にこま
りがニヤッと笑う。
「やったぁ♡ おにぃさんが私で興奮したぁ♡」
アキラの勃起を見たこまりが嬉しそうな声を上げていた。
こまりのおっぱいは高等部の一般的な女子学生に負けず劣らずの大きさを誇っていた。年齢に不釣り合いな
実った果実のような乳房を揺らしたこまりは舌なめずりをしてアキラを見つめる。その姿は雄を誘う雌そのもの。ア
キラはこまりの身体に魅入られて身動きがとれずにいた。
その隙を突き、あっさりとこまりはアキラの至近距離まで近づくことに成功する。
「おにぃさんも中等部の男の子と同じでガチガチになっちゃったねぇ。このまま射精しちゃうところも同じかなぁ♡」
アキラを見つめて妖艶な笑みを浮かべたこまりは、アキラのズボンの上から彼の下腹部を右手でそっと撫でた。
「あグっ!!!!」
こまりの右手の感触に快感の声を漏らすアキラ。
ズボンの上からアキラのペニスの形に沿うように右手でペニスをスっとなぞるこまり。アキラの逸物はをズボンの中
に収まったまま、こまりの手によって絶頂へと導かれた。
ぴゅううううううううううう!!!!
「あっ、おにぃさんもイッたぁ♡ 中等部の子もおちんちん撫で撫でしたらイッちゃったんだぁ♡ おにぃさんもおんなじ
だね♡ 高等部のおにぃさんもザコちんぽなんだぁ♡」
射精中のアキラのズボンの中をチェックした女性の審判が無慈悲に試合の結果を告げる。
「先鋒選手の射精を確認。続いては女性側の先鋒選手と男性側の次鋒選手の試合となります」
あまりにも一方的な試合展開に男子校側の雰囲気が暗くなるが、その雰囲気に待ったをかけるかのように男
子校の次鋒選手が席を立つ。
「次は俺が行こう。こっちは年上だ。中等部のガキに舐められてたまるかよ」
BF学園男子校高等部二年次鋒、角仲リョウ。
部内でも頼れる兄貴分として名高いリョウが引き続きこまりとバトルファックで対戦することになる。
勝ち抜き戦は勝ち残り戦とも言える。こまりを絶頂させなければこまりに男子達が五人抜きされる可能性も
あった。相手は中等部の学生であり、年上として負けられないプライドが男子校側にはある。挟乳女子学園の
選手達は強敵だったが、付け入る隙はあるとリョウは思っていた。
「次は強面のおにぃさんが相手だね、よろしくぅ♡」
「ハッ、甲高い声で舐めたクチ聞きやがる。年上の恐ろしさを教えこませてやるよ」
二人のちょっとしたやり取りの後、審判がすぐに第二試合の開始を宣言する。
「先鋒こまり選手と次鋒リョウ選手、試合開始」
審判の掛け声と共に速攻でこまりはリョウのズボンの上から下腹部をそっと撫でる。アキラを絶頂まで追い込
んだこまりのテクニックがリョウを襲った。
「うぐっ!!!!」
歯を食いしばって快感に耐えるリョウ。アキラがこまりの技で射精してしまったのはアキラのコンディションが悪か
ったのだろう、と予測していたリョウ。しかしリョウはその認識を改める。確かにこまりの技は驚異的な快感を男に
齎す魔性の技だった。初見でアキラがこの技で射精する姿を見ていなければ、リョウも射精してしまったかもしれ
ない。そう思わされるほどの快感をワンアクションでリョウはこまりに刷り込まれていた。
「へぇ、今のでイかないんだぁ。まともに私の手が入ったのにぃ。おにぃさんすごぉい♡ おにぃさんはザコちんぽじゃ
ないのかなぁ?」
「はっ、ズボンの上からアソコ触られただけでイクかよ」
リョウは強がっていたが、こまりにペニスを撫でられただけで彼のペニスは最大限に勃起してしまっていた。
「でもこまりの手が直接おにぃさんのちんちん這い回ったら、ビュービューしちゃうよねぇ♡」
こまりはリョウの反応を見て自分の技が相手に効いていることを確信している。だからこそ仕留めにかかった。
快感で隙を晒したリョウの制服のズボンの中にこまりが手を入れる。
「こまりの手でおにぃさんをイかせてあげる♡ 白いの無駄撃ちしちゃえ♡」
「ぐ、ぐあっ。イ、イくううううううう!!!!」
こまりの手が直接リョウのペニスに触れられた瞬間、リョウの顔がだらしなく弛緩し白目を向いた。そのまま射
精を我慢する理性も吹き飛んだリョウは直ぐにペニスを痙攣させる。
ぴゅううううううううううううう!!!!
「おちんちん痙攣きたぁ♡ ザーメンありがと、おにぃさん♡ おにぃさんは年上なのにやっぱりザコちんぽなんだぁ
♡」
試合の審判に手に付いた精液を見せつつ、笑顔で女子部員達に手を振るこまり。男子校側は先鋒である
こまりに二連敗を喫する形となった。
「射精を確認。次の試合へと移ります」
続く男子側の中堅選手も——
「おちんちん、ピクって痙攣させよ? おにぃさん♡」
「イッちゃうううううううう!!!!」
ドピュううううううううう!!!!
こまりの胸に顔を挟まれた瞬間に男子校側の中堅選手は制服のズボンの中で射精してしまっていた。中等
部の学生とは思えない色香で次々と男子生徒たちを堕としていくこまり。こまりの戦いを見ていた男子校の部
員達は既に全員が勃起してしまっていた。
このままでは練習試合とはいえ中等部の女子一人相手に男子部員の精鋭五人の全員が敗北してしまう。
副将として危機感を覚えた寺水木クウジは年上としての意地を見せるべく、こまりが待つフィールドの上へと向か
った。
クウジはこまりのいるフィールドの上へと上がって彼女と対面する。
こまりは制服のスカートからショーツが覗くほど短い丈のスカートを穿き、そこからすらりと伸びる足を大胆に露
出させている。ブラウスは既にはだけており、そこから彼女は胸の谷間を見せつけていた。男にとっては毒でしかな
いその姿はクウジにも刺さる。中等部の女子とはいえ、発育の良いこまりの身体は高等部の女子にも引けを取
らないスタイルだった。
「初めまして。寺水木クウジです」
「こまりだよ~。よろしくね、おにぃさん♡ おにぃさんはザコちんぽかなぁ?」
自分の言動と肉体が相手の男子の情欲を煽っていることを理解しているこまりはクウジに向かって笑いかける
。こまりは自分の武器をよく理解していた。
「おにぃさんは他のおにぃさんより強そうだから、ちょっと本気だそっかなぁ♡」
こまりはクウジの前で胸を強調するように腕を添え、胸を揺らしながら挑発するようにそう言った。
こまりの姿にクウジは苦しげな表情で彼女を睨みつける。こまりの色香と煽情的な姿にただでさえ半勃ちだっ
たクウジのペニスは、完全にテントを作ってしまっていた。
「いぇーい、おにぃさんの勃起ゲットぉ♡ おにぃさんには私のパイズリを味合わせてあげるぅ♡」
こまりは胸を強調するために添えていた左手をクウジの下半身へと伸ばし、彼のズボンからペニスを取り出した

こまりの色香に惑った一瞬の隙を付かれたクウジはこまりの動きに反応できず、されるがままこまりの乳房に逸
物を吞み込まれてしまう。
こまりのパイズリは彼女の必殺技。中等部のバトルファック競技で強豪・挟乳女子学園の先鋒を務めるこま
りの実力は尋常なものではない。こまりの強さを大きく支えるパイズリ、それを受けた男性側の射精率は100%
であり正に必殺。
「いくよ、おにぃさん♡ 挟まれたらザコちんぽ確定のぱ・い・ず・りしてあげる♡」
柔らかなこまりの乳肉がクウジの肉棒に絡み付く。こまりにペニスを挟まれたクウジの腰が砕けて、すぐに身体
が痙攣し始めた。こまりは乳房の中で脈打ち始めるクウジのペニスを柔らかく乳房で包み込んでいる。
「う、うおあっ」
ドピュううううううううううううう!!!!
「おちんちん痙攣きたぁ♡ んっ、せーしあったかい……♡」
こまりの胸の中に広がっていく温かな感触。こまりは大量に溢れ出たそれを受け止めつつ、いつも通りの手応
えに悦んでいた。
「さっすが、こまりちゃん!」
「年上相手でも容赦ないねぇ」
試合を見ていた挟乳女子学園の面々の呟き。こまりのパイズリを受けた男性選手がどうなるかを一番知って
いたのは味方である彼女たちだ。彼女たちはこまりのパイズリに絶対の信頼を置いている。こまりもまた自分の技
量を疑っていない。
「んっ♡ 濃いの出たね、ザコちんぽおにぃさん♡」
こまりが胸を拡げるとそこにあったのは白い糸を引く萎びたクウジの逸物と精液に塗れたこまりの胸の谷間だっ
た。
「射精を確認」
無情な審判の宣言と共にクウジの敗北が確定する。
こまりのパイズリの快感で呆けてしまったクウジが退場させられつつ、男子校側の副将ですらこまりの前で敗北
してしまった。もう後がない男子校側は大将をリングへ送り出す。
大将、大路アキヒサ。男子校側のバトルファック部の部長がこまり一人に引きずり出されてしまった。
クウジの精液で汚れてしまった身体を清潔な布で拭いつつ、こまりはアキヒサと対面する。
審判の試合開始の言葉と共に両者が距離感を測っていた。
「まさか君一人に四人抜きされるとは思わなかった」
アキヒサのこまりへの賞賛の言葉が素直に告げられる。
「おにぃさんもいっぱい気持ち良くしてあげるぅ♡」
目の前のこまりの言葉に苦笑いしつつ、アキヒサはこまりの出方を伺っていた。するりと近付くこまりの動きに逆
らえないまま、するりとアキヒサは自分のペニスをこまりのおっぱいに挟まれてしまう。
「え?」
何が何だか分からないままにアキヒサはこまりのパイズリをそのまま受けてしまった。普通ならありえない光景に
男子校側の部員たちは騒めいたが、挟乳女子学園の面々に驚きの色はない。
「一度こまりちゃんのパイズリを間近で見てしまった男性はその魅力に抗えません。怖いもの見たさでその威力を
味わってみたくなる——無意識に雄としての性欲が溢れ出てしまう。一度雄になった男性はこまりちゃんに搾ら
れてしまう」
挟乳女子学園の部長が試合の様子を見て呟いた。
こまりの乳房の中でアキヒサのペニスが完全に勃起する。こまりの桜色の突起が上下に揺れ動き、アキヒサの
射精を促すように乳房が跳ね回った。同年代の中等部男子を狩り尽くしてきたこまりのパイズリは例外なくアキ
ヒサにも通用する。
「はぁい♡ おにぃさんもイったぁ♡」
「うぐぅ!」
こまりの宣言の後、腰を跳ねさせるアキヒサ。苦悶の声を漏らした後にアキヒサの身体が硬直した。こまりは自
分の胸を押さえ、容赦なく圧迫感を強めながらアキヒサのペニスをズリ扱く。その刺激にアキヒサのペニスが脈打
った。
「おちんちん痙攣きたぁ♡ ドクドクしてるぅ♡」
ドピュううううううううう!!!!!!
同時にこまりの胸の中に広がってくる温かい感触。アキヒサのペニスから白濁が漏れて、こまりの胸を汚していく

「おにぃさんもザコちんぽ確定~♡ やったー、こまりの勝ちー!」
そう言って笑うこまりの顔は無邪気で、男子校側にはどこまでも無慈悲に見えた。

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