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咲乳女子学園 龍造寺サヤネ

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学園における女子中等部のバトルファック界で最強を誇っているのは間違いなく挟乳女子学園だろう。
挟乳女子学園の中でも最強と言われる女子は誰だろうか。
小悪魔風に男を狂わしていく先鋒、日野こまり。
堅実に相手を追い詰めていく次鋒、鈴野ユウ。
男を依存させ、快楽で支配する中堅、九条院ザンカ。
プロにすら勝利できる必殺技を持つ副将、鮎原ユイミ。
この中に最強はいない。彼女たち四人を束ねる大将こそ、挟乳女子学園の頂点だった。
挟乳女子学園の大将の名前は龍造寺サヤネ。彼女こそが紛れもない挟乳女子学園の頂点である。
♦♦♦
勝ち抜き戦であればこまり一人で試合が終わり、勝ち数を競う大会であれば中堅のザンカまでで挟乳女子
学園の試合は終わってしまう。
バトルファックの大会に出てもユイミとサヤネの出番はなく、その力を活かす機会は学園では殆どない。サヤネ
はその事に不満はなく、寧ろ学園のメンバーを誇りに思っていた。
しかしサヤネが部内で暇なのも事実。後輩の女子にバトルファックの立ち回りを解説する事以外はサヤネに
部活での役割はない。ユイミと同じようにサヤネも単独で遠征してバトルファックの練習相手を探す事を部活で
推奨されていた。
全国にあるバトルファックを教えるスポーツジム。その会員であるサヤネは学園の部活に顔を出した後、ジムの
男性トレーナーと練習試合形式のバトルファックを行なっていた。
ジムの男性トレーナーは皆がバトルファックのプロ経験者であり、女性の会員にバトルファックを教える立場。し
かしそんな男性トレーナーですらサヤネの巨乳に肉棒を挟まれてしまっては長く保たない。すぐサヤネの胸に精を
吐いてしまう。
「おおうっ」
サヤネとジムの男性トレーナーのバトルファックの練習試合。早速、サヤネは自慢の巨乳を活かしてトレーナーの
勃起していたペニスを胸で挟み込んだ。数秒と保たずにトレーナーは快感で声を上げ、サヤネの胸に男の欲望を
吐き出す。
「私のおっぱいの中でイッてください。トレーナーさん♡」
「イ、イくうううう!!!!」
ドピュううううううう!!!!
トレーナーが本能のままにサヤネの胸の中で射精する。サヤネは年下であり、女子中等部の学生と知っていな
がらもトレーナーはサヤネのパイズリに射精を堪えきれなかった。
トレーナーの脈打つ肉棒を乳房で包み微笑むサヤネ。
「トレーナーさんのせーし、温かいですね。ドロっとして、熱くて。まだ『芯』まで抜いてないのに濃ゆいです」
サヤネが『芯』と呼んでいる男性機能の核。男性の睾丸の中にある全ての精子を根こそぎ奪う必殺技をサヤ
ネは『芯抜き』と呼んでいた。サヤネに男性機能の『芯』を抜かれてしまった男は全員、一週間は射精できなくな
ってしまう。
「次はトレーナーさんの『芯』を抜いてあげます。本当は一回目の射精で『芯抜き』をした方が男の人は気持ち良
くなれるのですが、ただのパイズリも味わって欲しかったので」
練習試合をする前にサヤネは男性トレーナーに『芯抜き』をしても良いかを確認するようにしている。サヤネの必
殺技は男を一週間、射精できない身体にしてしまう反動のあるもの。それを説明してもジムのトレーナーたちはい
つもサヤネの『芯抜き』の使用を快諾していた。だからこそサヤネも遠慮なく、技を研鑽するために『芯抜き』を繰
り返した。
「業務に支障が出たら申し訳ありません。ですが私も『芯抜き』の精度を上げる練習をしなければならないので。
今からトレーナーさんの『芯』ごとせーしを抜いちゃいますね」
「あ、ああう……」
一度射精して呆けたままのトレーナーに向かって、再びサヤネは胸を上下に揺らす。サヤネのおっぱいに挟まれ
たままのトレーナーの逸物はすぐに屹立し、硬くなっていった。サヤネは胸を動かしてトレーナーの『芯』を胸で探して
いく。
「トレーナーさんのおちんちんの中、せーしが溜まる『芯』の部分をおっぱいで探します。いっぱいせーしが溜まっていそ
うな『芯』の部分、チンポピクピクさせて教えてください♡」
サヤネはパイズリでトレーナーの逸物を刺激しながら胸に意識を集中した。バトルファックに大切な集中力がこ
の練習試合にも発揮され、男の弱点を見逃さないように詰める。
ジムの男性トレーナーの精巣に溜まった精子、その精子が竿に移動し溜まる芯の部分をサヤネの巨乳が見つ
け出した。
ピクっ。
「んっ、ここですね♡ おっぱい当てた時のおちんちんの反応が全然違います♡」
サヤネは自身のおっぱいで芯の部分を容赦なく扱き上げる。ヒクついたペニスを乳房で包み、胸を上下させた

ズリッ、ズリッ!
ペニスの先から根元までサヤネの胸に包まれたまま擦り上げられる。その感触は女性の膣で奉仕させるものと
は違う快感を生み出した。サヤネは膣で男の精子を受け止めるのも巧かったが、挟乳女子学園のスタイルはパ
イズリでのバトルファック。ひたすら磨いたサヤネのパイズリの技量が男を追い詰めていく。
ズリっ、ズリっ。
サヤネは容赦なく男の精子が溜まる芯の部分を責め立てた。竿を扱く巨乳の刺激にトレーナーは堪らず声を
上げる。
「ああっ」
「ふふっ、気持ちいいですか? トレーナーさんの『芯抜き』をしたいのでもう少し白いの見せるのは我慢してくださ
いね♡」
サヤネは左右の胸を交互に動かし、トレーナーの肉棒を責め立てた。その巨乳の蹂躙にトレーナーは我慢でき
ず喘ぎ声を出してしまう。ヒクついたペニスからは我慢汁が溢れた。
ズリッ、ズリッ!!
容赦ないサヤネの責めにトレーナーの精子が搾り取られそうになる。サヤネの胸の中が泡立つように男汁が溢
れ出した。学園で副将を任せている鮎原ユイミの『バブルパイズリ』を参考にしたパイズリの手法、そしてサヤネ自
身のパイズリの技量がトレーナーを襲う。溜まった男の精子を根こそぎ一掃する『芯抜き』に向け、トレーナーが射
精しないギリギリを見極めてサヤネがパイズリで男の快感を積み上げていった。
「あ、あああ。もう、出ちゃうう」
「ふふっ、まだ駄目です。いっぱい『芯』に向けてせーし集中させてください♡」
サヤネの胸での刺激にトレーナーの逸物がビクビクと反応して揺れる。胸の中で男の熱が増していくのを感じて
サヤネは微笑んだ。サヤネがぎゅうっと優しく胸を閉じる。
ビュクンっ。
ここでトレーナーのペニスが脈打ち、限界を迎えそうになったことをサヤネが悟った。そして同時にサヤネのバトル
ファックにおける必殺技、『芯抜き』の準備が整う。すぐに暴発してしまいそうなトレーナーのペニスを胸で挟みなが
ら、サヤネが顔を近づけて彼のペニスの先端に舌を伸ばした。
サヤネの舌がトレーナーの鈴口を舐める。そしてそのままサヤネの舌が男の亀頭に絡みついて、口先を窄め吸
い付いた。
じゅぶ、じゅぶっ。
サヤネの『芯抜き』前のパイズリはトレーナーの精巣から精子を根こそぎ抜くための準備段階。芯に向け、口を
窄めた精子を吸い取ってしまうサヤネのフェラチオがトレーナーを襲った。サヤネのフェラチオに痙攣するペニスはおっ
ぱいに挟まれたまま、快感の逃げ場所を失ってしまっている。
じゅぶ、ジュブッ!!!!
サヤネの唾液たっぷりの口で扱かれて、極上の快楽でトレーナーの身体が反り返る。柔らかいサヤネの胸に挟
まれながら口で犯される快感にトレーナーは欲望を我慢できない。サヤネの口の吸い付きに向けてトレーナーの欲
望が弾けた。
「射精する、射精する、イくう!!!!」
「……♡」
ドピュうううううううううううう!!!!!!
サヤネの口内に溢れる白い奔流。精子がサヤネの口の中に勢い良く流れていく。普通の女子であれば咽せ
返ってしまうほどの射精の勢い。それをサヤネは笑みを浮かべて受け止める。男性の芯を抜いた時の射精量は
尋常ではない。しっかりと『芯抜き』が成功した男の精子量にサヤネが微笑んだ。
「んっ、ん、んむっ」
喉を鳴らし、口を窄めて精子を飲み込んでいくサヤネ。射精の快感で痙攣するトレーナーのペニスを胸と口で
奉仕する。
その全てを受け止められず口から精子をサヤネは零していった。
「トレーナーさん、白いの出しすぎです♡」
サヤネは乳房を中央に寄せ、その間に精液を溜めていく。
そして精液を垂らしながら、サヤネが妖しく微笑んだ。
「最後に私のおっぱいでおちんちん、ぴくぴくってさせてあげます♡」
根こそぎ精子を搾り上げられたトレーナーのペニスに向かって、サヤネが再びおっぱいを動かそうとする。
「いきますよ♡」
そう言ってからサヤネがその大きな胸を左右交互に揺らした。既に精子をサヤネに搾り上げられたトレーナーの
ペニスが精を漏らすことはない。しかしサヤネのおっぱいの擦り上げられたトレーナーのペニスは熱くなって、勃ち上
がる。
「ああっ」
「ふかふかのおっぱい布団気持ちいいですか? いっぱい私のおっぱいでおちんちん可愛くヒクヒクさせてください
♡」
ぐちゅ、ぐちゅう♡
トレーナーが漏らした精子と先走りが潤滑油となって彼のペニスをサヤネの乳房が扱き上げる。もしトレーナーの
精巣の中に精子が溢れていたのなら、何度射精していたかも分からない。激しい快感がトレーナーを襲い、ペニ
スが痙攣する。
「イ、イっちゃう!」
「んっ♡ せーしは出ないと思いますが、空撃ちどうぞ♡」
ヒクヒクっ!!
サヤネがおっぱいを締め上げた。その刺激でトレーナーのペニスが射精時と同じように律動する。精子こそ枯ら
されていたが、トレーナーの逸物はサヤネに確かにイかされていた。
「まだまだおちんちん、ヒクヒクさせていきましょうね♡」
「も、もうやめてぇ……快感でおかしくなる……」
トレーナーの懇願にサヤネは笑顔でパイズリを続ける。
「いっぱいおかしくなってください♡」
ぐちゅっ、ぐちゅ♡
「あああああっ!!!!」
サヤネに逸物を扱き上げられながら、絶叫を上げるトレーナー。扱かれるペニスがすぐサヤネのパイズリで痙攣
する。
ヒクヒクっ!!!!
「イ、イくうううう!!!!!!」
白目を向いて、快感に腰を振わせるトレーナー。
「あと五回はおちんちんビクンってさせてあげますね♡ 芯抜きが成功してるので、白いのビュルビュルさせられない
ですがその代わりおちんちんいっぱいヒクヒクさせますから」
男の『芯』を抜いた後にパイズリで強制的に男を絶頂させるサヤネのバトルファックスタイルは男の心を徹底的
に折る。サヤネのおっぱいの中で何度も絶頂したトレーナーの心は既に折れて、何度もサヤネの乳房の中でペニ
スを脈打たせた。
「あっ、またトレーナーさんのおちんちんヒクついてます……♡」
頬を赤く染め、パイズリを続けるサヤネの姿は魅力的でトレーナーはサヤネの乳房の中から抜け出せずに絶頂
し続けていた。

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