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咲乳女子学園 No.2

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挟乳女子学園はバトルファックの強豪校である。中でもその中等部の大会出場メンバーはバトルファックで無
敗の選手たち。先鋒である日野こまりや中堅の九条院ザンカなど、他の学園に在籍していれば確実に部内の
エースだっただろう人材が挟乳女子学園には五人も集まっている。挟乳女子学園の副将を任されている鮎原ユ
イミもそのエースの一人であり、挟乳女子のNo.2だった。
挟乳女子学園は女子校である。実践的なバトルファックの練習をするためには対戦相手である男性の協力
が必要不可欠だった。ユイミは休日を使って男性プロとの対戦練習をする予定を組んでいる。
「こまりやザンカは休みの日に自分の『ファン』を作って、バトルファックの練習をしている。私も負けていられない」
こまりやザンカとバトルファックをした男たちは彼女たちの虜となって積極的に精を捧げている。そのおかげもあっ
てこまりやザンカのファンをユイミが相手にすることもあった。
「男の練習相手がいない挟乳女子で男を回してくれるのは有り難いけれど、いつまでもこまりやザンカの世話に
なり続けるのもよくないし」
そういった思いを抱え、ボヤきながらユイミが足を運んだのは都内にあるタワーマンション。その一室に住むバト
ルファック男性プロである清宮プロの元をユイミは訪れていた。
「ユイミちゃん、よく来てくれたね。噂に名高い中等部女子最強、挟乳女子のNo.2とバトルファックが出来るな
んて光栄だよ」
「いえ、こちらこそ。プロの方とバトルファックが出来るなんて光栄ですし、ありがたいですよ」
競技のプロを前にしても冷静な面持ちで言葉を返すユイミ。中等部の学園生にしては落ち着いた彼女の物
腰に清宮プロも目を見張る。
「挟乳女子は女子校だからバトルファックの相手を用意するのも大変だろう。それに君たちの相手は普通の中
等部の男子学生では荷が重そうだからね」
「その通りです。バトルファック全国大会出場常連校の男子校に挟乳女子で遠征に行ったのですが、あまりにも
一方的な試合展開になってしまうので」
こまりやザンカ、ユイミの性技の実力はバトルファックプロにも通用するレベルである。その事を清宮プロも理解
していた。中等部の学園生という年齢に不釣り合いな巨乳を持つ、挟乳女子の精鋭メンバーの実力は他の学
園のレベルとはかけ離れている。
「僕もユイミちゃんの相手をするのは大変だからね。ユイミちゃんがプロの男性選手を何人も負かしてきているのは
知っているんだ。僕は大人だが、挑戦者のつもりで君に挑むよ」
「練習試合という名目ですが、私も頑張ろうと思います」
ユイミに向かって静かな闘志を燃やしながら、視線を向けてくる清宮プロ。清宮プロの闘志を受け、ユイミも微
笑む。
清宮プロがユイミとバトルファックの練習を共にしようと思った理由は、清宮プロの師匠であるバトルファックの
コーチがユイミに一方的に射精させられてしまった事にある。
清宮プロはユイミの力量を知りたかった。清宮プロの師匠は強い選手である。そんな師匠を一方的に打ち負
かした挟乳女子の鮎原ユイミという少女の実力を彼は見定めようとしていた。
「ルールは2回の射精で僕の負け、ユイミちゃんも2回の絶頂で負けの基本ルールでいいかな? 時間だけは無
制限にして」
「はい、それでお願いします」
清宮プロの自宅に併設されたバトルファックの練習用フィールド。その場所に清宮プロとユイミが立ち、向かい
合う。試合開始のベルが鳴ればいつでも練習ができる状態になった。
「僕は試合の準備ができたけど、ユイミちゃんは大丈夫かい?」
「はい。お相手お願いします」
「分かった。なら、やろうか」
服の上からでも分かるユイミの巨乳。それに警戒しながら清宮プロはバトルファックの開始を告げるベルを鳴ら
した。
清宮プロとユイミの戦いは時間無制限の基本ルール。必ずどちらかが絶頂するまで試合が続行される過酷な
ルールだった。バトルファックとは男と女のイかせ合いのスポーツ。そのスポーツで努力を続けた二人の戦いが火蓋
を切る。
「ユイミちゃん、年齢や経験は僕の方が有利だろう。けれど僕は挑戦者のつもりで君に挑むと言った。あれは本
心だ。君と向かい合った時に感じるプレッシャー。バトルファックで強い女子選手と戦う時に感じるものなんだけど
、君にもそれと同じものを感じる。君はきっといいプロになるだろう」
「ありがとうございます。私もプロを目指してますから、素直に嬉しいです」
「でも今の君はまだ学生だ。僕にも立場というものがあるからね。学園生相手に僕も負けたくない。君が名高い
挟乳女子学園の精鋭メンバーだとしてもね」
「分かります。しかし手加減はしません。清宮プロのチンポに今まで感じたことのない幸福を与えてあげます」
そう言ってユイミは豊満な乳房を清宮プロの前に晒した。既に下着は脱いで、桜色の突起が露わになってい
る。服から零れ落ちたユイミのおっぱいに清宮プロの目線が吸い付いた。
「凄いおっぱいだ。中等部の学園生とは思えない。そのおっぱいで僕の師匠も負かしてしまったんだろうね」
「清宮プロの師匠といえば、相澤プロでしょうか。相澤プロとの練習試合では私が得意としている性技のパイズリ
で勝ちました。清宮プロも私の胸でイキたいと思いませんか?」
冷静な面持ちで胸を見せつけてくるユイミ。その挑発するような彼女の言葉に清宮プロの股間が反応してしま
う。
「ふふ、勃ちましたね。そんなに私のおっぱいでイキたいなら遠慮なくぴゅーさせてあげますよ」
「君のパイズリを試してみたいとは思うよ。僕はプロだ。正面から君の得意技を受けきり、勝利する。それが僕の
理想の勝ち方だろう。だからこそ一回、君のパイズリを味わってみようか。君は自分のパイズリに全幅の信頼を置
いていそうだし、それを破ってこそのバトルファックだろう」
「良いんですか? 私のおっぱいにそのまま挟まってしまったら、間違いなく清宮プロでも射精してしまいますよ?

「言ってくれるじゃないか。僕はバトルファックでの耐久力には自信があるんだ。それに君のパイズリに耐えきること
が出来れば、僕の力量は師匠を超えたという証明にもなる」
「なるほど。相澤プロを超えたという証明をしたいのですか」
「師匠を負かした君の力量にも興味があったからね」
「そうですか。ならお望み通り私のおっぱいで清宮プロのチンポを搾り上げましょう。清宮プロの精子を枯れさせて
あげます」
ユイミは清宮プロにゆっくりと近づいていく。そして自身の乳房を清宮プロのペニスの位置まで近付けた。清宮
プロもズボンを脱いで、ペニスをユイミの乳房の前に晒している。言葉通り、清宮プロはユイミのパイズリを受ける
気だった。
「耐久力に自信があると言った男性プロも全員、私の胸で精子を搾り上げてきました。清宮プロにも我慢はさせ
ません。男性に生まれて良かったと思うほど、幸福にしてあげます」
ユイミの胸の谷間が開いて、そのまま清宮プロの男根を呑み込んでいく。勃起していた清宮プロのペニスがユ
イミの柔肌に接触した瞬間により硬くなり、より屹立していった。
「あっ……うあっ……」
ユイミのおっぱいに逸物を挟まれながら、部屋の天井を見上げて声にならない言葉を上げる清宮プロ。そんな
清宮プロの反応を見ながら、ユイミは乳房を上下に淡々と動かした。
ぐちゅ、ぐちゅう、ぐちゅ♡
ユイミが中等部の一年生だった頃は唾を垂らし、ローションのようにパイズリの潤滑油としていた。しかし二年
生となって、発育の良くなったユイミにはその潤滑油すらいらない。胸で挟んだ男の我慢汁が唾の代わりになる
からだった。
「どうですか、清宮プロ? チンポ、幸せですか? つるつるって精子上ってきそうですか?」
「……っ」
歯を食いしばってユイミのパイズリに耐えている清宮プロ。
ユイミは心の中で清宮プロの評価を上げる。
「凄いですね。一般的な中等部の男の子相手だったら、もう私のおっぱいがグチュグチュと白く泡立っている筈で
すが。ですが清宮プロももうすぐ、ですよね」
ユイミは何度も男性のペニスを胸で挟んできた。その経験から彼女は男の絶頂の気配を読み取れるようにな
っていた。清宮プロのペニスが射精寸前である事もユイミには分かる。
「あっ、こんなっ、柔らかくてっ、すごいっ」
ユイミが胸を上下に揺らす度に快感に溺れる清宮プロの言葉。一度胸で挟んでしまえば、どんな男性でも理
性を狂わしてしまうユイミのパイズリが清宮プロを締め上げる。
チンポの先っぽから根本まで上下に搾り上げた。
ビュクンッ。
「ああっ!」
腰を震わせた後、清宮プロが高い声を上げる。
「んっ」
清宮プロのチンポが脈打つと同時に、ユイミはおっぱいを固定させる。
彼の肉棒から張り詰めた性欲を感じ、ユイミは満足感に浸った。清宮プロの睾丸からせり上がってくる熱をユ
イミは感じている。
(そろそろイキそうですね)
ユイミはそう判断し、おっぱいを強く締め付けた。その刺激を受けて清宮プロのペニスがヒクヒク先っぽが揺れて
——
ビュクッ! ビュルルッ!
ユイミのおっぱいの中に大量の精液が放出された。その熱さを感じながら、ユイミは清宮プロのペニスを更に圧
迫する。ドクドクと脈動するペニスを豊満な胸で押さえながら、彼の射精が終わるまで胸を離す気はないと言わ
んばかりにユイミはおっぱいに力を込めるのだった。
清宮プロの絶頂が収まった後、ユイミが胸の谷間を開くと谷間から白い液体が垂れ落ちてきた。ユイミの谷
間から解放された清宮プロのペニスはヒクヒクと痙攣しながら、その先端を上に向けている。大量に射精した後
だからか、ユイミの胸で男根を挟まれた清宮プロはぼんやりとしていた。そんな放心状態の清宮プロに向かってユ
イミが言葉をかける。
「もう一発、イけますよね」
そう言ってユイミは清宮プロの体を強く押した。射精した直後の脱力した体が、あっさりと押し倒されてしまう。
仰向けに倒れた清宮プロの上にユイミは覆い被さると、その豊満な胸で清宮プロの勃起している逸物を挟んだ。
射精が終わった後も清宮プロが勃起するまで胸を逸物に固定させていたため、ユイミのおっぱいから彼のペニス
は逃れられない。
そしてすぐにユイミはパイズリを継続させる。
ぐちゅ、ぐちゅうっ!
先ほどよりも激しい水音が部屋に響く。それは大量に放出された精子が胸の谷間で泡立った音だった。ユイ
ミのパイズリは精液塗れになって、谷間が泡立つように白く染まることで有名である。
挟乳女子学園、その学園単位で戦われる大会において副将以上の実力を持つ女子は男との試合を確実
に終わらせる『必殺技』を持っていた。
個々の技量がとんでもなく高い挟乳女子学園の上に君臨する副将と大将の実力は、挟乳女子学園の精
鋭メンバーの中でも異次元の領域。
「精液と我慢汁が泡立つくらいにパイズリする。こうすればどんな男も快楽に抗えない。射精我慢なんて、させま
せん」
ユイミの必殺技——その名前は『バブルパイズリ』だった。
一度男が射精してしまえばローション等の潤滑油などなくとも、円滑に動くようになったユイミのパイズリによっ
て男が射精の蟻地獄に嵌ってしまう技。この特徴こそがユイミのバトルファックにおける必殺技、バブルパイズリの
真骨頂。
ぐちゅ、ぐちゅと音を立ててユイミは男を天へと誘う。
「あっ、ああっ!」
清宮プロの理性は快楽で吹き飛び、彼は精液と我慢汁で泡立つユイミのおっぱいの中で男根をシェイクされ
ていた。
「尿道を熱いのがつるつるって駆け上がってきてませんか? もう一回私のおっぱい妊娠させちゃったら、清宮プロ
の負けですよ?」
ずちゅん、ずっちゅん♡
弾力のある胸が上下に動き、清宮プロのペニスを締め付ける。一度ユイミのパイズリで射精してしまった男に
逃げ場はない。清宮プロも絶頂寸前まで追い詰められていた。
「私のおっぱいで清宮プロのがぐちゅぐちゅっていってるのきこえますか? 清宮プロにも音、聞かせてあげますね」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅう♡
わざと音が響くようにユイミが胸を動かす。聴覚、視覚、触覚、嗅覚で女の魅力を叩き込むユイミ。ユイミの
全てが清宮プロを興奮させ、ユイミで射精する準備が整ってしまった。
「あっ、まずいっ、もうっ」
焦ったように自身の逸物の手を伸ばす清宮プロ。その様子を微笑みながら見るユイミは胸をぎゅうっと締め付
ける。
「あっ」
ユイミの谷間から脱出できない清宮プロの逸物。清宮プロの間延びした声を聴いたユイミが最後にひと押しと
、今までより強めに自身の胸を押し付けた。
「はい、清宮プロのチンポイキました♡ 私のおっぱい、妊娠させちゃいましたね♡ つるつるって精子、尿道から駆
け上がらせてぴゅっぴゅっしてください♡」
ドピュうううううううううう!!!!
清宮プロのペニスから精液が噴き上がる。その射精の快感に清宮プロは身体をのけぞらせて、ブルブルと震え
ていた。
清宮プロはユイミの胸の中で射精し続けている。その後もしばらく痙攣していたペニスだが、やがて力を失って
いく。清宮プロはユイミに完全に精を搾り取られていった。
彼の精を搾り切ったことを確信したユイミがゆっくりと胸を開く。ユイミの胸の谷間には泡立った精液が溜まって
いて、男の敗北の証が乳房に溢れていた。

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