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完全栄養食の母乳を食事として常飲する世界で機械搾乳の合わなかった柔肌長乳JCが手搾りの心地の良い快感に欲求不満を募らせ搾乳セックスでオホ声を上げながら大量の母乳を噴出して幸せになる話

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――カランコロン♪

「いらっしゃいませー」

朝――通勤時間と言うにはまだ少し早い時間帯。
店を開けると同時に、それを待っていたかのようにドアベルが軽快な音を鳴らした。

「おうあんちゃん、いつもの一本頼むわ」
「はい、手搾り母乳をビンで一本ですね。いつもありがとうございます」

扉を開けてやってきたのは朝イチの常連さん。
この近所に住んでいるらしい、厳つい顔をしたガテン系のおっちゃんだ。

「はいこちら手搾りになります。お代はちょうどですね」
「おうよ」
「ありがとうございます」
「んぐっんぐっんぐっ……ぷはぁっ!」

おっちゃんにいつも通りの商品を手渡すと、俺が礼を言うが早いか蓋を開けるとその場で一気。
いつ見ても豪快で、見ているこちらも気持ちよくなる飲みっぷりだ。
商品を提供している側としても、こうやって気持ちよく飲んでもらえるのは嬉しい。

「あーっ! やっぱ朝は兄ちゃんのところの手搾りに限るな!」
「ありがとうございます」
「これで前みたいに俺が帰ってくる時間までやっててくれれば文句もねえんだが」
「すみません。手搾り一本でやってると在庫が厳しくて」

口の周りを白く飾ったおっちゃんの言う言葉は、俺にとって目下の悩み事だ。
手搾りだとどうしても大量生産と言うのは難しい。
できるだけ改善を重ねて在庫を確保しているが、それでも経営が波に乗った今となってはどうしても昼過ぎには在庫が捌ける。

それで余裕を持って生活していけるのだからありがたい話だが、こういう話はよく貰うので申し訳なくもある。
いざという時のために新人を育てるのが正解なんだろう。

と思ってはいても、質の悪い母乳を販売するわけにはいかないからまた難しい。

「わーってるって、それだけ兄ちゃんの腕がいいって話でもあるしな。ほらビンな」
「はい、ありがとうございます。こちらビンのお代です」

おっちゃんの手元から戻ってきたビンに対して、こちらも少額の小銭を渡す。
ビンごと持って帰ってもらってもいいし、返してくれればこちらはビンの分の代金を返す。
今とは違い牛の乳が飲まれてたという大昔からのシステムなんだとか。

今時ビンというのは珍しがられることも多いが、やはり紙パックとでは口当たりが違う。
味にこだわってて手搾り一本でやっているのだから、容器にもこだわらなくては損だ。
もちろん常備するために便利な紙パックもあるので、よろしければそちらも是非。

「で、そんな腕のいい兄ちゃんに折り入って話があるんだが、時間は大丈夫か?」
「はい、大丈夫ですよ。この時間帯はお客さんも少ないですし」

近頃は忙しいらしく、すぐにでも仕事に向かうため店を出て行くおっちゃんが、今日は久しぶりに話を振ってきた。
開店当初からの常連客であるおっちゃんの頼み事だ。無下にするつもりはない。
それに俺の腕を見込んでということなら内容も想像に難くないしな。

「じゃあ遠慮なく言うが、俺の姪っ子がこの前中学校に入ってな?」
「そういえばそうでしたね、おめでとうございます」

このおっちゃん顔つきこそ厳めしいが、子供は三人とも男の子だったこともあって、姪っ子のことを相当溺愛しているらしい。
今年進学するから、中学生になったらうちで乳を搾ってやってくれなんて冗談めかして言っていたが……

「おう、そんで中学生ってことは搾乳が始まんだろ。それがちょっとな……」

言葉を続けたおっちゃんの表情は、初めて見るくらい沈んでいる。
その言葉尻には覇気もない。
搾乳で何かがあったというのは疑うまでもなく明白だ。

搾乳……というのは、もちろん今更説明するまでもなく乳搾りのことである。
女の子は中学校に進学すると搾乳を受けられるようになる。もちろん自由意志で義務があるわけではない。
そうして搾られた母乳は、完全栄養食として日々の俺たちの食事と健康を支えているというのは誰もが知る常識だな。

「搾乳で何か問題がありましたか」
「ああ、うちのはしっかり育ってんだけどな? どうにも出が悪いらしくて機械搾乳だと量も出ない上に痛いんだとか……」

おっちゃんの手が自らの胸の前で大きく弧を描くが、まあそれでサイズ感は計れないだろう。
だが誇張を込みに考えても、少なくとも搾乳に支障が出るほど小さいというわけではなさそうだ。

病気……という可能性もほとんどない。
食品用の搾乳を受けようとした時点でそういった一通りの検査は受けるからな。

「機械が合わない感じでしょうか?」
「どうやらそうみたいだ。最初に検査を受けた時も医者から難しいかもとか聞いてたってよ……」

とすると医者にどうこうできる問題ではないわけだ。
それでもおっちゃんが俺のところに話を持ってくる程、搾乳を受けたいという気持ちが強いだろう。

先ほど搾乳は義務ではないとは言ったが、少なくともこの国において搾乳を避ける女性はいない。
そもそもからして何かしらの事情がない限り、ある程度の年齢になれば母乳は出るのだから、搾乳を受けないなら自分で搾って捨てるしかない。
それではもったいないという考えもあるが、それ以上に国民の食事を支えるということにやりがいを感じる女性が多いのだ。
特に若年層の子たちは憧れに近い感情を抱く子も少なからずいる。

それから食料という国の屋台骨を支える事業だけあって、国策で助成金がたんまり出るから下手なアルバイトするより給料がいいというのもある。

まあそんな与太話はさておきとして……

「んで、弟夫婦は俺がここに通ってるの知ってるからよ、もしよかったら話だけでも聞いてくんねえかってな」
「そういうことでしたらもちろん協力しますよ、カウンセリングというほど専門的ではありませんが、うちはそういった問題の相談もやってますから」

母乳の味の良し悪しは母体のストレスに左右される。それは身体的にも精神的にもだ。
味の良さを売りにしてやっている以上、そのあたりには人一倍気を使っているし、問題の解決は仕入先の拡大にも直結する。

「おおそうか! じゃあ詳しい予定を詰めるのはまた明日。ありがとな!」
「いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます」

―□―

――数日後。

「それじゃあ乳房を見せてもらえるかな?」
「はい」

あの翌日おっちゃんと相談した結果、週末に話だけでもということになった。
そして週末、土曜日の昼過ぎにやってきたのが、今俺の目の前で応接用のソファに座るおっちゃんの姪っ子、智恵美
ちえみ
ちゃん。
在庫が捌けて店を閉じた後の午後は、在庫の補充に勤しむ時間帯なんだけど、これも新たな仕入先の確保の仕事だ。

そして肝心の智恵美ちゃんは、作り笑いを浮かべてはいるものの表情は暗い。
結構思い詰めてるみたいだなぁ……それだけ憧れが強かったということなんだろう。

体の方はおっちゃんのジェスチャー通り、制服の上からでも大きな盛り上がりが分かるほど搾りがいのある乳房をしている。
性格的には軽く会話をしてみた感じ、年齢にしてはハキハキとしっかりと筋の通った礼儀正しい子という印象。
ただやっぱり悩みを抱えているから口調に覇気はあまり感じられない。

軽くうつむかせた顔はシャープな輪郭をしているが美人というよりは年相応に可愛らしく、前髪パッツンにストレートロングの黒髪がとても似合っている。
進学したばかりの中学一年生ということもあって、真新しい黒いセーラー服も少々大きく着せられている感が強く、清楚さがありながらも幼さの目立つ美少女だ。

……こういっちゃなんだけどおっちゃんの面影は一つもない。

ちなみになんで休日なのに制服なのか聞いてみたら、お話を聞いてもらうのだからちゃんとした服装をと思ったらしい。
なんともいい子である。

それで、話だけと言っていたのに何で脱がせてるのかといえば、智恵美ちゃん自身が解決できるなら早い方がいいと申し出たからだ。
黒いセーラー服を脱いでその下の肌着も脱ぐと、出てきたのは真っ白で飾り気のないスポーツブラ。
厚手の生地は内側に詰め込まれたものでパツンパツンだ。

――だぷんっ。

と、そんな音がしそうな勢いで、持ち上げられたブラジャーから少女の乳房が解放された。
ブラジャーの上から見た印象よりもどっしりとした重量感があり、かつ若々しい張りもある。
パッと見た限りでは非常に柔らかそうで美しい健康的な乳房だ。

「なるほど……」

が、長い。

「やっぱり、私の……変ですよね……?」
「いやそんなことはないよ、とても健康的で良い母乳を搾れそうな乳房だ」

だがしかし、確かにこれでは既存の搾乳機では厳しいであろうと、一目見ただけでわかる。
医者が難しいかもしれないとこぼすのも納得だ。
とはいえ見た目からわかる以外の問題を抱えていなければ、解決方法もシンプルで俺にとってはむしろ簡単でいい。

だけどそのことがわからない智恵美ちゃんは、不安を隠せず俺の言葉に瞳を揺らす。
まだ見られることに恥じらいがあるのか、乳房が垂れたことで下を向いた乳首と乳輪を、小さくすらっとした手が隠している。
そんな表情でそんな仕草をされると、なんだか悪いことをしている気分だ。
初々しさも相まって普段感じることのない劣情を掻き立てられてしまう。

「見た目だけじゃわからない部分もあるから、よかったら少しだけ触らせてもらえないかな?」
「はい、分かりました」

こんな初々しい女子中学生を怯えさせまいと、女性の体を見慣れすぎて久しく感じていなかった感情をひた隠しに立ち上がりながら言うと、智恵美ちゃんはあっさりと頷いた。
まじまじと俺に見られるのは恥ずかしくても、触られることに精神的抵抗を覚えるそぶりはない。
それだけ女性にとって搾乳を受ける事は当然のことなのだ。

「それじゃあ後ろから失礼して……」
「んっ……」

乳輪と乳首を隠す手がどかされ、重力に負けて垂れた乳房がさらに長く伸びた。
その乳房と体の間にそっと手を差し入れてゆっくりと持ち上げる。

上から見ると大の大人である俺の手が全く見えなくなるほどの大きさ、そしてこのずっしりとした重量感。
これで中学生なら将来有望だ。

「しっかりと母乳の詰まったいい乳房だね」
「でも……搾っても出なくて……」
「それについてもそれほど問題ではない気もするけど……」

内側に詰まった母乳の量を手のひらに感じながら、軽く指を広げてみる。

……やはり問題はここだな。

広げた指の隙間を、まるで流れ込むように柔らかい乳房が埋めた。
年齢相応に若く張りもある肌だが、それ以上に柔らかさが勝ってしまっている。

「ちょっと失礼」
「あ、はい?」

片方の乳房から手を離し、緊張からか少し力の入っている二の腕に手を添える。

うん、やっぱり乳房だけじゃなくて肌そのものが女性の中でもかなり柔らかい子なんだな。
胸の大きさに対して体自体は細身だから目立ってないけど、もう少し肉がつくと体型でもわかりやすくなるだろう。

「うん、機械搾乳が合わなかった原因は体の柔らかさだね」
「柔らかさ……ですか?」
「そう、柔軟体操とかそっちのじゃなくて、肌とか脂肪の柔らかさね。触り心地も良いしこの吸い付く感覚は将来智恵美ちゃんの彼氏になる男が羨ましいくらい」
「私は……そんな……」

おっと、思わず余計な本音が漏れ出てしまった。
うつむいてしまった智恵美ちゃんの頬が赤く染まっている。
今のご時世セクハラには厳しいからな。気をつけないと。

「ともあれ、これだけ柔らかいと既存の機械では難しいかな。必要以上に乳房が吸い込まれちゃうから痛みも出るし母乳もなかなか出てこない」
「………………」
「だけど俺なら何も問題ないよ」

原因がそれだけならば、むしろ手搾りを生業とする俺の独壇場だ。
機械搾乳がうまくいかなかった理由を知り、表情は見えないけどしょんぼりとした雰囲気を漂わせる白くシミ一つない背中に声をかける。

「そうなんですか?」
「うん、試しに少しだけ搾ってみようか? コップ持っててくれるかな? こぼれるといけないからこのタオルも膝に敷いておいて」
「あ、はい」
「痛くはしないけど何かあったら言って」

俺が応接室に常備しているそれらを手渡すと、智恵美ちゃんは膝にタオルを敷き透明のガラスコップを乳房の先端にそっと添えた。
素直に従っているものの、その華奢な肩は未だ小さく縮こまっている。
体の問題だからな、言葉を重ねることに意味はない。やって見せて安心させることが一番だ。

「ん……」

重量感のある片方の乳房を両手で支えるように持ち、まずはゆっくりとさするように刺激を加えていく。
力は込めない。乳房の重さに任せて先端へ向けて手を動かすだけ。
もちろんいきなり搾り出したりもしない。
まずはじっくりと単調にそれを繰り返す。

「……ん……ふっ」

ゆっくりゆっくりと手を動かしているうちに、智恵美ちゃんの鼻息に甘い色が混ざり始めた。

搾乳中に女性が性的快感を得るのは当然のこと。
しかもこれだけ肌が柔らかければ敏感なのも仕方ない。

ただこれだけの短時間でこんな反応するほど敏感というのは珍しい……というより俺の経験上初めてで驚きがないわけではないが……

とはいえ、今日初めて会った自分の父親と大して変わらないであろう年齢の男に、性的な部分を見られていると認識するのも中学一年生には酷だろう。
その辺りは見て見ぬふりをして刺激を続ける。

「っ……」

ただ、俺がしていることに何も口を挟まず、時折コップを握る手にキュッと力が入る辺りや、紺色のプリーツスカートの下に隠れた太ももがもぞりと動く姿は何ともいじらしい。
どうにもこの子の態度一つ一つが俺の中の何かを刺激するらしく、普段は感じない異常に高まっている自らの興奮を見て見ぬふりすることはできない。

母乳の出を良くするためにセックスをするなんてのは珍しいことじゃないけど、この子とはそんなことを抜きにしたい気分だ。
もちろん搾乳中以外の中学生とセックスなんて犯罪もいいところで、そんなことが発覚すればうちの店はすぐ潰れてしまう。
大人としてそこはちゃんと我慢する。

そのまま無言の時間が少し流れ……

「んんっ……♡」

智恵美ちゃんの耳が、艶やかなロングヘアの隙間から見てもわかるほど赤くなり始めた頃。
年齢にしては大きな乳房と大きめの色の薄い乳輪に押されて埋もれ気味だった乳首が、ぷっくりと完全に頭を出した。

そろそろいいだろう。

「それじゃあこれから本格的に搾るよ。さっきも言ったけどちょっとでも痛かったらちゃんと言ってね」
「はいっ……」

しょうがないこととはいえ、声をかけたらまた体が縮こまってしまった。
ちなみに今まで何をしていたかと言うと、単なる血行促進のマッサージだ。
体の方のストレス緩和の効果もあるが、搾乳に慣れていない若い子は特にこれをすると出が良くなる。

「ん……」

今度は支えるようにではなく両手の指で輪っかを作るようにして、柔らかく長い乳房の根本から母乳を搾り出すように先端まで動かしていく。

――プシッ……シィッ!

「ん♡ これっ……ぁ……だめ……っ♡」

――じょぽっ、じょろろ……!

「……んっ♡」

と言っても、あくまでも試しにだからそこまで力は入れてないんだけど、それでも結構出たな。
それにマッサージをしっかりしておいたことで、軽くだが噴乳絶頂もさせられた。

智恵美ちゃんは必死に堪えようとしてたけど、これができるかできないかで機械と手搾りの大きな違いが出る。
なんにしても初めての試験的な搾乳でこれなのだから、将来有望どころの話じゃない。
是が非でもうちに欲しい。

「あっ……あっ……♡ 私、こんなに簡単に……っ♡」
「どうしたって機械は画一的だから、相性が悪い人は出てきてしまうんだ。だけど手搾りなら調節ができるからね、痛くもないしあっさりと出たでしょ?」
「は……い……♡」
「ちょっと失礼」
「あ……♡」

うっとりとした表情で振り向いた智恵美ちゃんの手に握られたコップから、思った以上に溜まった母乳を指につけて一舐め。
直飲みとは行かないが、搾乳が解禁されたばかりの若く新鮮な生乳を味わえるのは手搾りをやっている者の特権だ。

「うん、味もいいね。さっぱりとして飲みやすいけど甘味もしっかり感じられる。これならお客さんが喜ぶいい母乳がいっぱい出せるよ」

機械搾乳ができなくてここまでの間にストレスがかかっている、まだまだ伸びしろのある状況で十分店に出せる味だ。

「そう……なんですか……?♡」
「もちろん、店をやってる身としてそこはちゃんと保証するよ」
「あっ……♡」

智恵美ちゃんの顔が今日初めて嬉しそうに綻んだ。
うつむき加減で影の刺していた表情は消え、その上軽い絶頂で赤らんだ頬には色気も見える。

こうやって見るとつくづくおっちゃんの姪っ子には見えない美少女だ。

そんな美少女は、俺が搾った乳房とは反対側の乳首からもポタリポタリと母乳を垂らし、白いタオルにシミを作り出している。

「その様子だとだいぶ溜まってるみたいだね」
「え……あっ、ご、ごめんなさいタオル汚しちゃってっ」
「大丈夫大丈夫、タオルはいつも使うし後でまとめてクリーニングに出すから気にしないで」
「でも……」
「それより良かったらこれから軽く搾ってあげようか? あんまり溜まってると苦しいでしょ?」
「……いいんですか? 自分でもちゃんと搾ってるんですけど、すぐに溜まってパンパンになっちゃって……」

何か事情があって溜まってたんじゃなくて、普通の状態でこれとはますます優良物件じゃないか。

「もちろんだよ、舐めてみた感じとても美味しい母乳だったから、ちゃんと処理をしたものを飲んでみたかったんだ。それで美味しかった時は智恵美ちゃんさえ良かったらうちに通ってもらいたいくらい」
「えっ……私なんかでいいんですか……?」

ここまでの経緯から諦めかけていたであろう智恵美ちゃんは驚いた顔だが、俺の方はもう彼女を逃がすつもりは微塵もない。

「良いも悪いもこちらからお願いしてるくらいだからね。ただ今回は販売する用の搾乳じゃないから、アルバイト料とかは出せないんだ。そこはごめんね」
「あっ、はい。もちろんお金なんてそんな……私は搾ってもらえるだけで……」
「うん、でもうちでもうちじゃなくても販売するために搾ってもらった場合、母乳の代金を受け取ってもらわないとお店が困っちゃうから、そこは少しだけ考えておいてね」
「あ……はい……」
「それじゃあここだと機材もないし搾乳室まで行こうか、他に人はいないから胸はタオルで隠すだけで大丈夫だよ」

さて、今後もご贔屓にしてもらうためにも、ここは一つしっかりと気持ちよく母乳を出してってもらわないとな。

………………
…………
……

「これを……胸につけるんですか?」

搾乳室に移り、搾乳用に使っている長椅子にまたがって座った智恵美ちゃんは、ホースの繋がったお椀型の二つのカップに少々ひるんだような表情を浮かべた。
機械搾乳で痛みを感じたことがある以上、仕方のない反応ではあるが……

「うん、母乳が空気に触れると衛生面で問題があるから、それを通さないとどうしても廃棄せざるを得ないんだ。もちろん搾るだけなら必要ないけど、今回は試飲用でもあるから必要なことと理解してほしい」
「はい……」
「まあ母乳をタンクに送るように多少吸い付きはするけど、吸い出すほど強くないから痛みはないし、もし大丈夫そうなら試しにつけてみて?」

思った以上に機械搾乳での痛みが強かったんだろうな。
簡単には割り切れなさそうな智恵美ちゃんを、あくまで自らの意思で搾乳を受け入れられるように優しく諭す。
相手は女子中学生、まだ子供なのだから搾乳を受けたいという思いを利用して俺の都合の良いように誘導することもできなくはない。
ただやはり母乳の質という意味では当人に納得感が大事だし、俺もそう言ったこずるいやり方はしたくない。

「……分かりました、やってみます」

そのまましばらく待っていると智恵美ちゃんが意を決したように頷いた。
椅子の近くに置いたテーブルの上にある除菌シートを手に取り、自ら乳房の先端とその周囲を清めると……

「んっ……」

搾乳用のカップを吸い付かせた。
柔軟性のある素材で作られたカップは、智恵美ちゃんの柔らかい乳房にもピタリと吸い付き、しっかりと隙間なく張り付いている。

「どうかな? どこか痛かったりとか、痛くなくても少しでも変な感じがあったりする?」
「いえ……張り付いて吸われてる様な感じはちょっと変ですけど、嫌な感じはしないです」
「どれどれ……うん、これなら大丈夫そうだ。さっきもしたけど改めてマッサージしていくね」
「はい、よろしくお願いします、先生」

先生……

そんな風に呼ばれる立派な人間のつもりはないんだが……悩みの解決に手を貸してくれる俺の存在は彼女にとってそういうものなのかもしれない。
唐突にそう呼ばれて少々くすぐったいがまあ否定はしないでおこう。

それはさておき、俺も長椅子にまたがって座り、智恵美ちゃんの後ろから抱きしめるように手を伸ばす。
ちなみに何で長椅子にまたがっているかと言うと、試行錯誤の結果これが一番色々しやすくて都合がよかったからだ。

準備も終わったのでカップの吸い付いた乳房をしっかりとマッサージしていく。
やっていることは先ほど片方の乳房に行ったものと同じことだ。
手間の時間もかかるが味を追求するには必要なことである。

「……ん♡ あ……ふぁ……♡」

しばらくマッサージを続けると先ほどと同様に、しかし先ほどより確実に早く、智恵美ちゃんの鼻息が色艶を増していく。
敏感なだけじゃなくてマッサージに対する順応性も高い子だ。

「そろそろいい感じだし今度は本格的に搾っていくね。何度も言うようだけど痛かったり嫌だったらすぐ言うんだよ?」
「は、はい……お願いします」

今からするのは先ほどのように試験的に優しく搾り取るものじゃない。
片手で片方の乳房を掴んで、ぐっと両方をまとめて搾り出す。

「んっ……ん~~~~♡」

――ブシーーーーーーー!! ジュッボボボボボボォーーーーーーーーー!!♡

俺の手の動きによって形を変えた、智恵美ちゃんの非常に柔らかい両乳房の先端から、乳白色の液体が勢いよく迸った。
その勢いはいつも母乳を納品してもらっている女性たちと遜色ない。

もちろん勢いは同じでもやっていることが同じというわけではない。
一人一人の乳房の形や柔らかさ、乳腺の密度などに合わせ、気持ちよく母乳を出し質が良くなる最適な搾り方をしている。
でなければ手で搾っている意味がないからな。

特に智恵美ちゃんのような非常に柔らかい乳房は、形が変わりやすく力の入れ具合が重要だ。
乳房を圧迫するのではなく、付け根から先端に向けてそれこそ搾り出すように手を動かし、溜まった母乳を追い出していく。

「その様子なら痛くはないみたいだから続けるよ、まだまだたっぷり詰まってるからね」

話している間もしっかり搾り出しているが、手のひらからこぼれんばかりの乳房はまだまだ重く、しっかりたっぷりミルクの詰まった感触がある。
それを最後の一滴まで逃さず搾り出すため手は休めない。

「は、はい……んんーっ……♡ あ、あの……でもこれ痛くないですけど、お、おっ……む、胸がそのっ……あっ、あっ♡ 熱くって……その、んんっ♡」

智恵美ちゃんはそうして母乳を搾り出される度に、分かりやすい反応を見せる。
初めて本格的に母乳を搾り取られながら女子中学生が噴乳の快感で小さな体を震わせているのだ。
口からこぼれる困惑の言葉もしっとりと湿っていて、子供らしからぬ色っぽさがある。

それもそのはず、俺の手搾りは搾る手の動きにマッサージを併用することで、血行を促進しながら乳腺も刺激も行う。
その結果として母乳の噴出に伴う絶頂が訪れるのだ。
智恵美ちゃんは体験できなかったから知らないだがことだが、機械搾乳ならただ母乳を引きずり出されて胸が軽くなる爽快感があるだけ。
それとは根本的に快感の質が違う。

と言ってもそれはクリイキや膣イキのような激しさや深さがあるものではない。
ただし母乳が噴出している間は乳房を中心に柔らかい絶頂が継続する。

「うん、そうなるのは美味しい母乳を搾るための秘訣だからね。もし嫌じゃなかったら続けさせて欲しいんだけど、どうかな?」
「嫌じゃ……ない、ですぅ……♡ んん~♡」
「それはよかった。搾り切るまでそんな感じが続くけど、それを受け入れてくれると美味しい母乳が出るからできれば頑張って」
「あっ……♡ あっ……♡ はいぃ♡」

長く緩く続く絶頂感は、うちに母乳を納めてくれるお姉様方にも好評だけど、智恵美ちゃんも満更でもない様子なのでよかった。
ただこの反応を見るに性的快感自体が未知の物のようだし、どうやらオナニーの知識や経験はなさそうか。

うちに来てもらうなら折を見て搾乳セックスはするけど、母乳の質のことを考えるとできるだけ頻繁にオナニーもしておいて欲しいんだよなぁ……
ただやっぱオナニーのことを話すなんてセクハラだしな……なんとか自分でしてくれるようにするしかないか。

「んふ~~~~♡ はぁ~~~~♡ んんんんんん~~~~~~~~♡」

―□―

智恵美ちゃんが初めてうちを訪れてからだいたい一ヶ月。
結局あの日は初めての女子中学生とは思えないほどの量を搾って終わった。
感覚的にはうちで一人から搾る平均値の倍近く出ていそう。
それをしっかり処理して飲んでみたらまあこれが美味い。
搾りたてを舐めた時の予想をはるかに上回ってきた。

「あっ……せんせぇ……こんにちはです……」

そしてその彼女は、俺が頼むまでもなく自らうちに通うことを申し出てくれた。
今日もこうやって学校帰りに搾乳を受けるためやってきてくれる。

おっちゃんが言うには徒歩圏内のご近所さんらしい、制服が近くの中学校のものだったから予想はしてたが思ったより近かった。
おかげであれ以来ほぼ週七ペースのヘビーローテーションだ。

さらにはこの一月で母乳の量も増え、その量は一回の搾乳で平均値の三倍にも及ぶ。
おかげで在庫の安定に貢献してくれていて、今や名実ともにうちのエースだ。

「こんにちは、それじゃあ早速搾乳室に行こうか」
「はい……お願いしますぅ……」

そんな彼女は近頃……でもないけど半月前くらいから次第に様子がおかしくなってきている。
いや、原因は分かっているのだから、おかしくというのも正しくないな。

智恵美ちゃんにはこの一ヶ月間、自分で自然にオナニーに目覚めてもらうため、セックスはせず搾乳による浅い絶頂を繰り返させて体が満足しないようにしているのだ。
その結果、欲求不満が相当溜まって挙動不審に陥っている。

「んふー……んふーっ……」

下を向いてもじもじと太ももを擦り合わせるその姿は、見ようによっては初めてうちを訪れた時より状況が悪そうに見える。
しかしさっきまで上目遣いに俺を見つめていたその瞳には、獲物を狙うような鋭い眼光が宿っていたし、こうして隣を歩いている間も鼻息が荒い。
表情からしても最初のキリッとしていた頃の面影が全くない。

これだけ焦らしているのにどうやら自分で発散はできていないようだ。
全く知識がなくても、体を洗う時やトイレで拭く時に目覚めても良さそうなものなんだけどな……

「今日もっ……よろしくお願いします……」

そして搾乳室に着くや否や、黒いセーラー服と肌着や下着をまとめて脱いだ智恵美ちゃんの体から、むわっとむせ返るような甘い香りが立ち上る。
小さな体の中で煮えくり変える欲求不満で醸造された、女子中学生のフェロモンの香りだ。

大人の俺が嗅いでもきついのに、性欲盛んな中学生男子がこんな濃い匂いを嗅いでしまったら、しばらく勃起が収まらなくなることは間違いない。
智恵美ちゃんと同じクラスの男子のオカズはここひと月ほどは間違いなく一緒のはずだ。

……このまま放っておくと何か事件に発展しかねないので、そろそろ俺からアプローチした方が良さそうだな。

「あのっ……先生……っ」
「……ん? どうかした?」

と思ってたらいつもならすぐに搾乳用の椅子に座る智恵美ちゃんが顔を上げて俺を呼んだ。

「その……先生に母乳を確ってもらうようになってから、あの……ち、ちく……おっぱいの先っぽがずっとジンジンしててっ……」
「ああうん」

それはそうだろう。まだ搾乳前のマッサージもしていないのに、智恵美ちゃんの乳首は初めて見た時のように乳輪に埋もれることはなく、大きく膨らみガチガチに勃起していることが一目でわかるのだから。

男だからその感覚は理解できないが、射精の寸止めを一ヶ月繰り返されたと考えれば気が狂ってもおかしくないほど体が切ないことは想像できる。
これはもう完全に俺から水を向けてあげないと駄目だ。

「お風呂で洗ってる時、自分で触ったりはしない?」
「しますよぉ……でもそうすると体の奥がしびれるみたいでっ……先生におっぱい搾られてる時のもっと大きいのが来そうで、あんまり良くないのかなってっ……」
「ああー……」

うん、これは何も言わなかったのがまずかったパターンだ……
元からしっかりとした印象のある子だったけど、ここまで自制心が強いのは読みきれなかった。
セクハラになる以上、話題に出すのを避けないのはできなかったけど、母乳の質だけを求めてセックスを後回しにした俺の落ち度だ。

「ごめんね。先に言っておけばよかったんだけど、自分で触ったりしてもいいんだよ」
「そう……なんですか?」
「うん、自分で触って気持ちよくなってくれると、母乳の質がもっと良くなるんだ。だからできれば」
「そういうことならっ……もっと早く……ずっと……ずっと毎日おっぱいも……お、おま……おまたも切なくて……大変だったんですよぉ」

そう言いながら智恵美ちゃんは俺の作業着を握りしめすがりついてきた。
そして俺を見上げる瞳は半ば涙に濡れていて、これはこれで可愛らしいと不埒な考えがよぎってしまう。

「もうこの際だから聞いちゃうけど、智恵美ちゃんもしかしてオナニーって知らない?」
「おなにい……ですか?」

答えを聞くまでもなくその反応だけでそういった知識が全くないことがわかる。
一月もお預けなんて残酷なことをしてしまったし、今日はできる範囲で性欲の解消を手伝ってあげよう。

「本当にごめんね。今日は搾乳と一緒にそのムズムズも止めてあげるから」

俺の胸にすがりついてきた小さな体をそっと離すと、重力に負けて長く伸びた乳房の先端からは、もうすでにポタポタリと母乳がこぼれ始めていた。

「あっ……あっ……おっぱい出ちゃってます……」
「大丈夫だよ。気にしないで」

自然に溢れ出るのが抑えきれないほど母乳の量が多くなっているのもここまで焦らし続けてしまったのが原因だ。
近くの棚にあるタオルを取って滴り落ちるミルクの源泉にそっと添え、床に垂れるのを防ぐ。
そのついでにパンパンに大きくなった乳首を、きゅっと指先で摘まんであげる。

「んっひいぃいぃいいいいっ!?♡♡♡」

――ビクン!!

と、小さな体が跳ねると同時に、搾乳室に耳をつんざくような高音が響き渡った。
唐突な乳首への強い刺激に智恵美ちゃんの腰は引け、内股になりガクガクと震える膝の間を、どぱぁと滝のように透明な液体が流れ落ちる。
糸を引き足元の水たまりを作るその液体は、ヌメヌメとしていて明らかに小水ではない。

「ん゛ひっ!♡ ぉっ♡ ほっ!?♡♡ にゃにこれぇっ♡ こしがっ……♡ カクカクって止まらないぃ♡♡」
「ごめんね、いきなりすぎたかな。パンツ汚れちゃったし脱がしてあげるから肩に手をついて」
「あっ……あっ……♡ やらぁ♡ まだ足りないのぉ♡ 先生もっとぉ♡ もっと乳首ぎゅってしてくださいぃ♡」
「うんうん、まだまだしてあげるからスカートとパンツ脱ごうねぇ」

焦らしに焦らされた強い快感で目覚めたメスの本能は、智恵美ちゃんの腰を発情期の犬のように情けなくヘコヘコと前後させる。
その自らの欲望に抗えない姿に興奮を覚えながら、やることをやるためにしゃがんで肩に手をつかせた。

さらなる快感を求めていやいやを始める智恵美ちゃんをなだめすかし、目の前で震える腰を掴んでスカートを下ろす。
その下に隠れていたパンツは真っ白だが、大量の愛液でぐちょぐちょだ。

「はい、足上げて」
「はぁい……」

あまりの衝撃にちょっと幼児退行起こしてるっぽい智恵美ちゃんは、不満げに返事をしながらも言われるがままの俺にスカートとパンツを剥ぎ取られる。
ついでに愛液で濡れてしまった白い靴下も脱がしてしまって全裸姿の完成だ。

俺の目の前にある愛液で濡れそぼった縦の割れ目は、大きくたわわに育った乳房とは反比例するようにツルツルで、毛が生えてきそうな様子もない。
搾乳セックスの経験は人並み程度にはあると思うけど、こんなぴっちり閉じてビラビラも見えない、ちっちゃなまんこを相手にするのは初めてだ。

経験がない可能性が高いと思っていたけど、乳房の発育具合からしてこっちもそれなりに発育しているだろうとばかり思っていた……
痛がらせてしまわないか少々不安になるが、ここまでしてしまった以上、中途半端にはできない。

「準備できたから搾乳用の椅子まで行こうね」
「はやく♡ はやくぅ♡ もっと気持ちよくしてくださいぃ♡」

おねだりを続ける智恵美ちゃんの手を引いて搾乳用の椅子へと導く。
別にさっき言った通り自分でしてもらってもいいんだけど……焦らしすぎたせいでなんか変なスイッチでも入ってしまったんだろうか……

「んふーっ……♡ いひっ♡ 椅子でおまんこ擦れるの気持ちいいぃっ♡」

と思ったら搾乳用の椅子に自らの股間をこすりつけ始めた。
グイグイと腰を前後させながら口角を上げて楽しそうにしている表情は、日頃のしっかりとした智恵美ちゃんからは想像できないほど崩れている。

「それじゃあ今日は俺が消毒するからね」
「あっ♡ してっ♡ 乳首こするのっ♡ さっきみたいに気持ちよくするのしてぇ♡」
「気持ちよくするんじゃなくて消毒だよ消毒」

今までやってきたのはあくまで搾乳のための準備だ。
母乳が滴る乳首をつねってしまったのは、しっかりとタオルで拭くためだし、パンツとスカートを脱がしたのは搾乳中のセックスを行うため。
そして今、いつもは智恵美ちゃんに任せている清拭を俺がするのも念のため、しっかりときれいにするためだ。

「んひっ……♡ お゛っ、おっ♡ シートで乳首こすられりゅのっ♡ シートザラザラするのすごい好きぃっ♡」
「結構強めにしてるけどヒリヒリしたりはしない?」
「しないのっ♡ もっとっ♡ もっとゴシゴシして欲しいのっ♡ い゛っ……っ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ い゛いぃっ♡」

両手にシートを持って両方の乳房をまとめて清めていく。
気持ちよくするためじゃなくて本当に綺麗にするために、割としっかり目に擦っても、智恵美ちゃんは嫌がるどころか嬉しそうだ。

「これっ来るっ♡ さっきと同じっ♡ 大きいのっ♡ ビクンって来るのぉっ♡♡♡ お゛んっ♡」

さっきみたいに即イキはしないけど、本当にイクの早いな。
無意識なのか知らないけど、背中を丸めて引いた腰が密着しながらクイクイ動くもんだから、俺もそれだけで準備万端になってしまった。
それからやっぱりこういったことの知識は全くないらしい。

「それをイクって言うんだよ」
「いっ♡ いっ♡ いく? いきゅ?♡」
「そう、イク時は口に出してちゃんとイクって言うともっと気持ちよくなるからね。ほらイってごらん」
「うんっ♡ 先生の指先で乳首ゴシゴシされていくっ♡ ぁっ♡ イくっ♡ イキますっ♡ イっちゃう♡ お゛ッ♡ んぉお゛っ♡ イグゥッ♡ いぎゅっ♡ いぐううううううっ!!♡♡」

丸まった背中に覆いかぶさるようにして耳元で囁いてあげると、智恵美ちゃんは素直に頷き俺に言われるがまま絶頂を宣言する。
小さな体の震える感触が、密着した体だけでなく、ぶらりと垂れた柔らかな乳房を通して指先に伝わってきた。
思った以上に高ぶっている興奮に、このままだと遠からず俺も暴発してしまいそうだ。

「あっ♡ わたし、イったのぉ♡ いう……んっ♡ イクのいうからっ♡ もっと♡ もっろ♡♡ イクのしてぇ……♡ 先生ぇ……♡ ん♡ あぁ♡ でる♡♡ でるでるっ♡ あっ♡ あっ♡ でる、でちゃう♡♡♡」
「ああ、待って待って」

体をよじって振り向き俺にすがりつくようにしてくる智恵美ちゃんの言葉に、焦って搾乳用カップを手に取る。

「んんっ♡ でりゅうっ♡♡」

――ブシッ♡ ブシュ!♡ ジュゴオオオオーーーーー!!♡♡

「ふぅ……危ない危ない……」

ギリギリ装着の間に合ったカップの中で母乳が噴出し吸引され、ホースの中をたどってタンクの中に溜まっていく。
今はもう完全に触っていないのに、タンクに送り込むだけの軽い吸引でかなりの母乳が出ているようだ。

「う~……もっと乳首して欲しかったのにぃ……」

智恵美ちゃんは恨みがましいような口ぶりをしているが、そもそも今しているのは性欲の発散ではなく搾乳だ。
ただでさえ搾乳中ですらアウトな言動をしているのに、これで搾乳の建前まで失ってしまえば俺は十二歳の少女に手を出した、ただの犯罪者になってしまう。

「このままだと母乳がもったいないからね。その代わり今度はさっきより気持ちいいのしてあげるよ」
「ほんと!?」
「本当だよ、だから椅子に肘をついてお尻を持ち上げて四つん這いになってごらん?」
「ん……こうでいい? うぅ……これ丸見えじゃないですか?」

性欲に脳みそ支配されて言動は幼くなってるけど、どうやら羞恥心は残っているようだ。
智恵美ちゃんは俺に言われるがまま四つん這いの体勢をとるも、右手で肝心の縦スジを隠してしまう。

それでもその上にある綺麗なすぼまりは丸見えだ。
その可愛らしさに思わずいじりたくなってしまうけど今回は我慢。

「そうだね。だけどそこもムズムズして切ないんでしょ? もし手をどけてくれたら、今から搾乳セックスしてあげられるよ?」
「せっくす……っ♡」

智恵美ちゃんがそう呟くと同時に、股を覆うように隠している手の向こう側から、むわっと強い熱気が立ち上がるように感じた。

「中学生だからセックスはもう知ってるよね? 搾乳中にセックスすると母乳の量が増えて味が良くなるのも……」
「は、はい♡ 知ってます♡」
「どうかな、してみない? 搾乳セックス」
「はい♡ 先生がしてくれるなら……っ♡」
「じゃあ手を解けてくれる?」
「はい♡」

搾乳セックスは当然の行為なのだから、それを拒む女性はいない。
智恵美ちゃんも当たり前のように俺の提案を受け入れて、最後の一線を隠していた手がすっとどかされる。

そして現れたのは先ほど少しだけ目にしたつるつるの一本線。
この体勢でもはみ出るものがないどころか自ら開くこともない、本当に幼い子供のまんこ。
四つん這いになったことで向こう側に見える長く垂れ下がった乳房と、閉じた割れ目からダラダラとこぼれる愛液がなければ小学生を相手にしているのだと錯覚してしまいそうだ。

「ちょっと触るからね」
「あっ♡ はい♡」

その縦スジを形成するプニプニの二つの山、左右の大陰唇に片方ずつ親指を当ててゆっくりと割り開いていく。

――ぐぱぁ……♡

と、そんな音がしそうなほど愛液で粘つき糸を引いて開かれた智恵美ちゃんの割れ目の奥は、ツヤツヤと輝くサーモンピンクでシミも汚れも見当たらない。
そして俺の目の前に現れた愛液の源泉でもある膣口には綺麗な処女膜。
これを今から俺が破るんだな……愛おしくなって思わずそれを指で撫でると、目の前の尻穴がヒクンと窄まった。

それとは反対に、指が添えられた小さな穴は俺を待ちわびるかのように口を広げて愛液を続々とこぼれ出させる。
糸を引いてそれが落ちる先の椅子はもうぐちゃぐちゃだ。

これだけ濡れてればそのまま入れてしまっても大丈夫そうだけど……聞くまでもなく間違いなく初めてだから用心しておくに越したことはないか。

「指入れるねー」
「んんっ♡」

答えは待たず、処女膜に添えた中指を、その小さな隙間からゆっくりと智恵美ちゃんの体内に挿入。
乳房の時もそうだったけど、こういうのはさっさとやって体に問題がないことを教え込むに限る。

その奥はやはり子供らしく狭くて浅い。
だけど膣肉に硬さはなく、むしろ肌と同じかそれ以上に非常に柔らかいくらいだ。
それが自在に形を変えて指にまとわりついてくる。

「中もやっぱり柔らかいね、引きつったりする感じはない?」
「はい♡ 先生の指が太くてゴツゴツしてて♡ いろんなところに当たるの初めてなのに気持ちよくて♡」
「ゴツゴツするの気持ちいいんだ?」
「気持ちいいです♡ 内側から押される感じで、体の中から何か出て行っちゃいそうでっ♡」
「それなら良かった、今からこれより太くてゴツゴツしたのが入るんだよー」

強めの乳首イキで多少理性を取り戻したらしい智恵美ちゃんの膣内を、手首をひねりながら中指の腹でこするように刺激していく。
柔らかな膣肉は押されたら押された分伸びて、俺の指にどこまでも密着してくる。
見た目小さいからちょっと不安だったが、これなら俺のものもしっかりと入るだろう。

「はっ♡ はっ♡ ああっ♡ そんな風にされたら♡ もう我慢できなっ……んんっ♡」

――プシッ!

と、智恵美ちゃんが軽く尿道口から潮を吹いた。
それと同時にまた母乳がホースを通りタンクにたまる音が部屋に響き渡る。

「おまんこ気持ちよくなるだけでそれだけ母乳が出るなら大丈夫だね、これから搾乳セックスを始めるよ」
「あんっ♡」

指先に吸いついてくる子宮を引き剥がすように、智恵美ちゃんの子供まんこから指を引き抜き、ズボンとパンツを引きずり下ろしてガチガチに勃起したちんこをさらけ出す。

「お、大きい……♡」
「智恵美ちゃんの体に比べるとね……でも大丈夫、今触った感じちゃんと入るし苦しさもないはずだから」
「はい♡ 大丈夫です♡ 先生のこと信じてますから♡ ですから遠慮なくしてください♡ 先生のおちんちんで私おまんこズボズボしてぇ♡」
「それじゃあ遠慮なく行くよ」
「はい♡ 搾乳セックスお願いします♡」

四つん這いのまま振り向いて俺のちんこを見た智恵美ちゃんは驚いたような様子を見せる。
しかしもちろん搾乳セックスに対する不安感はない。
俺に向けて尻をフリフリする姿は、飼い主に懐いた犬が尻尾を振るようですらある。

その揺れる尻を掴んで止めて、愛液がこぼれ出るのを抑えるように亀頭の先端で膣口に蓋をする。

「入れるよ~」
「んんっ……ぉっ♡ ぉぉおっ♡♡ 先生のおちんちんで押されてっ♡ あっ♡ おっ♡ 中にはいっ……」

――ぷつん……

腰を押し出し、亀頭の先端がめり込み、カリ首が入りきるのかどうかのところで何かを破る小さな感触。

――どちゅん!!

「お゛っ♡ おおおぉおっぉおぉぉぉぉおおおお!?♡♡♡」

直後、乳房と同じく柔らかすぎる智恵美ちゃんの膣肉は、押し込まれる俺の肉棒をすんなりと受け止め最後まで一瞬で飲み込んでしまった。
唐突に熱い棒を体内にねじ込まれた智恵美ちゃんは、驚いたように全身を強く痙攣させる。
それと同時に体の奥から搾り出されるように放たれた低音の鳴き声は、困惑を含みながらもそこに苦痛の色はない。

「お゛っ!?♡ お゛っ♡♡ すごいっ♡ 先生が奥まで入ってっ!!♡ んおっ♡ おっ♡ ん゛お゛お゛っ!♡」
「ごめんね、思ったより簡単に全部入っちゃって」
「大丈夫ですっ♡♡ 先生のおちんちん気持ちよくてっ♡ 入れられただけでイっちゃってっ♡ もっとっ♡ もっと奥まで来てっ♡ そうしたら何かっ♡♡ 何か出そうでっ♡」
「! わかった!」

智恵美ちゃんの言葉に細い腰をがっちりと掴んで、一度腰を引き勢いをつけて再び腰を叩きつける。
子供らしく浅いのに押し込めば押し込むほどで奥まで入る膣内を、ちんこで行き来する度に響く、ぐちょぐちょと水音の混じった下品な音が耳に気持ちがいい。
そして何より今まで味わったことのない、柔らかくても狭くて強く締め付けてくる名器の感触に、遠くない射精が迫っているのを感じる。

「お゛、おぉぉ゛おっ♡♡ イクっ♡ イキますっ♡♡ 乳首の時とは全然違うのっ♡ 内側から弾ける感じでっ♡ んぉっ♡♡ お、おっ♡♡ おっぱいが熱くてっ♡ イクイクイクぅ!!♡」

そんな俺に先んじるように、大の大人に乱暴にされながら智恵美ちゃんは再び絶頂へと駆け上がった。
かといって俺が腰を止めることはない。これは愛のある行為ではなくあくまで搾乳が目的なのだ。

「お゛っ♡♡ お゛ーーーっ♡♡♡ でりゅっ♡♡ でりゅでりゅでりゅっ♡♡ い、ぐ、いっぐっ♡♡♡ でてりゅう!!♡♡♡ おっぱいっ♡ おまんこ気持ちいいのっ♡ イキながらおっぱい出てりゅう!!♡♡♡」

そうして絶頂しながらもその細くて小さな体に対して大きすぎる杭を打ち込まれ続けた智恵美ちゃんが、先ほどと同じく触ってもいない乳房から母乳が噴出していることを告げる。

薄桃色に染まった背中にうっすらと浮かぶ汗が照明を受けて輝き、その向こう側では叩きつける腰の強さを物語るようにぶら下がった乳房が暴れる。
その先端からは、先ほどの漏れでるものとは違う大量の母乳を噴出していることが俺の目にも見て取れた。

「先生に搾られてないのにっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛おぉおぉぉっ!?♡♡♡ おっぱいが勝手にでりゅのっ♡ 止まらないのほっぉおおおぉおおぉぉ!!♡♡♡」

絶頂噴乳だ。
全身どこもかしこも敏感な智恵美ちゃんが、生まれて初めてまんこの中をちんこで書き混ぜられる快感で、まるで牛のように野太い喘ぎ声をあげながら母乳を吹き出している。

噴乳絶頂ならば搾る側の技術でどうとでもできるが、絶頂噴乳となると技術ではどうしようもない。
そこにはどうしても搾られる側の才能が必要になる。

かくいう俺も二桁後半に折り返す程度の女性の乳を搾ってきたが、絶頂噴乳を目の当たりにしたのは初めてだ。
しかもそれが中学一年生の可愛らしい女の子のである。
その興奮と感動に胸の内と合わせてちんこが熱くなるのを禁じられない。

「先生もおちんちんっ♡ お腹の中でまた大きくなって!?♡♡ んあ゛っ♡ イぐっ♡ イぐぅっ♡ いぎゅっ♡ うっ♡ い゛っ♡ いひィッ♡ いぐぅッ♡♡ あ゛ーッ♡♡ あ゛ーッ♡♡♡」

そして思わずただ自らの快感を求めるだけになってしまった腰振りに、智恵美ちゃんはさらなる絶頂で噴出する母乳の量を増やす。

「あ゛ーっ♡ あ゛ーっ♡♡ しゅごぉっ♡♡ 先生激しいのっ♡ もうイきっぱなしでっ♡♡♡ おっぱい出るの止まらないのっ♡♡ お腹の奥がっ♡ 赤ちゃんのお部屋がキュンキュンして♡♡♡ どんどんおっぱい出ちゃうの♡♡♡ も、イぐっ♡ う゛ぁっ♡ んおっ、ほおおおおおおおおおおおおっ!!♡♡♡」
「このまま全部俺のちんこだけで搾り取るからね!!」

再び獣の雄叫びのような喘ぎ声を智恵美ちゃんが搾乳室に響き渡らせる。
その声に最後の理性も持っていかれた俺は、最低な宣言をしながら打ち据える度に波紋の広がる尻肉にさらなる衝撃を加えた。
もはや小さな体に対する気遣いなどは存在しない。

「う゛っ♡ ひぎゅっ♡ う゛ぅぅぅぅぅぅっ♡♡ い゛くっ♡♡ い゛っぐうううううううっ……♡♡♡ い゛ぐっ♡♡ い゛ぐっ♡♡ い゛ぐっ♡♡ んひっ♡♡ ま゛っでっ♡ あたま゛っ♡ まっしろにっ、んお゛っ♡♡♡ おっぱい止まらないのっ♡ おがじぐなるのっ♡ いくいくいくッ♡ いっくぅぅぅぅぅぅっ~~~~~~っっ!!!!♡♡♡♡」

パンパンとリズミカルな音を立てる尻肉と、智恵美ちゃんのイキ声の二重奏。
理性の焼き切れた俺は、大きな絶頂で今までで一番強く締まる智恵美ちゃんの膣内でそのまま射精を開始する。

――びゅっ、びゅうううぅうぅぅぅううううううう!!

「おおおぉおっぉおぉぉぉぉおおお!?♡♡♡ 先生のおちんちんがおまんこの奥で暴れて!?♡♡ 出てるっ、熱いの出てる!!♡♡ イクいくイク!!♡♡ ん゛っ ん゛ぉ゛ぉ゛ッ♡」
「まだまだこれからだよ!」
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ 出しながら動いて!?♡♡ ん゛お゛お゛!!♡♡♡ また出る!♡♡ おまんこに射精してもらいながらまたおっぱい出るうぅぅううぅぅぅっ!!♡♡♡♡」

………………
…………
……

「うん、全部搾り切れてるね」

あの後そのまま搾乳セックスを続け、智恵美ちゃんは止まらない絶頂に体を軽減させ続け、俺は抜かずの四連発と最高記録を更新した。

そして智恵美ちゃんの母乳は本当にセックスだけで搾り切った。
念のため背面座位の体勢で母乳が残っていないか、今日の最初に目にした時と比べてだいぶしぼんだ乳房を搾ってみても、一滴も母乳が出てくる様子はない。

「今日はその……すごくみっともない姿を見せてしまって……」

そうしているうちに若さから来る体力であっさりと復活を遂げた智恵美ちゃんが、うつむきながらぼそりとつぶやいた。
初めての搾乳セックスであれだけ乱れた姿を見せてしまったのは相当恥ずかしかったのだろう。
うつむく智恵美ちゃんの耳と裏地が真っ赤に染まっている。

「いいんだよ悪いのは調子に乗っちゃった俺だしね。搾乳とは関係ないことも聞いちゃったしセクハラで訴えられても仕方ないくらいだ」
「セクハラだなんてそんな! 先生にもっと搾乳セックスで気持ちよくしてほし……あっ!?」

実際俺の発言や行動は搾乳セックスにしては行き過ぎていて、出るとこに出られれば間違いなくこの店を畳むことになる。
そんな俺に智恵美ちゃんは慌てたように振り向いて、俺のことをフォローしてくれるが、思わずこぼれた自らの本音に気づいたのだろう、慌てた素振りで顔を真っ赤に染めた。

「……自分でしていいんだよ?」
「私は先生のおちんちんで気持ち良くしてもらう方がいいです……♡」

しかしそれでもその思いを否定することはせず、背中を俺に預けて俺のちんこが入り込んだままの下腹部を愛おしそうにさする。
大量の中出しを受け止めたそこは、心なしかぽっこりと膨らんでいるように見えた。

……この子ならもしかしたら夢だったブランド単一母乳の発売も不可能じゃないかもしれない。
これだけ向けられている信頼を無駄にしないためにも、俺ももっと頑張らないとな。

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