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平然クールな女重騎士が検問所で身体を好き勝手に検査される話

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とある国の国境付近、漆黒の全身鎧に身を包んだ騎士が歩いていた。
身長は見上げる程に高く、全身を黒い鎧に包み、背中にはその身の丈程はある大剣を背負っている。顔はフルフェイスの兜に隠れて見えないが、その姿はまさに歴戦の重騎士だ。

「…あそこか」

騎士の目の前には国の国境にあたる砦が写っていた。砦の入り口の門に歩みを進めると一人の門兵が騎士に声を掛けた。

「と、止まれ!…な、何者だ!」

兵士としては頼り気が無さそうな体格をした門兵が虚勢のこもった声を張り上げた。体格差は歴然であり、騎士が腕を振れば門兵の方は意図も簡単に吹き飛んでしまうかもしれない。
それに対して騎士は淡々と答えた。

「依頼で来た。ギルドの認証札もある」

そう言いながら、懐からギルドの認証札を取り出して門兵に見せた。門兵は認証札を見てギョッとした顔をした。所属などが書かれている札の性別の欄、そこには「女」と書かれていた。名前の欄にも「ミシェル」と女性名が記されている。

「か、確認のために兜を取ってもらえるか?」
「ああ」

騎士が兜の留め具を外し、素顔を見せた瞬間、兵士の顔はさらに驚愕に染まる。
それもその筈である。そこに立っていたのは絶世の美女だった。
漆黒の鎧とは正反対の煌めく白髪。宝石と見紛う程に美しい蒼眼。凛々しくも美しい整った顔。
そう、騎士はまごうことなく女性だった。周りの他の兵士達もそれに気づいたようで、どよめきが起こる。

「う、美しい……」
「なんだあの美女は……女騎士か?」
「……綺麗だ…」

口々に兵士達が騒ぎ立てる中、ミシェルは気にするそぶりも見せず淡々と門兵に告げる。

「これで通れるか?」
「…認証札が本物かどうかの照合が必要なので…少し時間が掛かります……それと」

何故か敬語になった門兵はもごもごと何かを言い淀んでいる。

「…なんだ?」
「し、身体検査をする必要があります…!持ち物や身体の中に怪しいものが無いかなど……」

こんな美人の女性に向かって身体検査が必要だ、などと言って受け入れられるはずがない。と門兵は半ば諦め、申し訳なさそうにしていると、

「……構わない」
「へ?」
「別に構わないと言ったんだ」
「わ、我々が身体検査を行う事になりますがよろしいですか…?」

門兵は周りの数人を指して確認する。もちろん全員男だ。
それに対しミシェルは顔色ひとつ変えずに告げる。

「それで構わない。さっさと済ませよう」
「そ、それではこちらの部屋にどうぞ…」

門兵と兵士達は戸惑いと緊張、そして役得の期待を胸に秘めてミシェルを検問室へと案内した。

~~~~~

そこは少し広めの部屋だった。書類を書き込む為のテーブル。腰掛けようの椅子などがあり、救護用の簡易ベッドもあった。
そこへ兵士の男3人とミシェルが入っていく。

「では鎧を脱いでこちらに入れてください…」
「わかった」

兵士に促されるまま、ミシェルは大剣を下ろして鎧を外し始める。ガチャリガチャリと鎧の留め具を外し、順番に鎧を外して丁寧に箱に入れていく。そして鎧の中に隠れていたミシェルのプロポーションが露になる。
鎧を着ているときに装甲だと思っていた胸部の膨らみはミシェル自身の双丘だった。豊満な乳丘は谷間をしっかりと作り、それでいて型崩れしていない。腰のくびれも美しい曲線を描き、臀部や太股も魅惑的な曲線を描いている。
鎧の下に着る無骨な布の服だが、ミシェルのスタイルの良さはそれを感じさせない程に魅力的だった。

「これでいいか?」
「えぇ…で、ですが身体検査はお身体を触る事になりますが本当にいいのですか?」

兵士が再度確認する。それもそのはずだ、もしミシェルの気に障るような事をして暴れられでもしたらここにいる男3人が束になっても勝てないだろう。もしかしたら殺されてしまうかもしれない。
だからこそ、身体検査を行うのに気が引けていた。

「別に構わないと言っている、早くしろ」
「で、では失礼します…!」

受け答えをしていた兵士が意を決してミシェルの身体を触り始める。
まずは腕だ。優しく触れながら確かめるように二の腕まで撫であげる。戦士としての筋肉が付いていて少し硬い。だがその硬さがミシェルの肉体美を際立たせていた。
1人目が触り始めたのを皮切りに残り二人の兵士もミシェルの身体に不審な物がないかを確かめるように身体を弄り始めた。
太ももや背中、ウエストに肩、腰周りまで上半身から下半身まで丁寧に触って確かめていく。

(すっげぇスタイル……)
(太腿やべぇ……)
(胸触ったらさすがに怒るかな…)

3人の男がミシェルの身体をペタペタと触り回る。胸やお尻などのギリギリのラインは避けて、怪しい物が無いかを確かめるために全身を隈無く触っていく。
ミシェル自身は表情一つ変えずにただ静かに立っているだけだ。
しばらくすると、兵士の一人が服の中に何か硬い感触があることに気がつく。

「あ、あの…これは何でしょうか?」
「…?あぁ、もしもの時の為の短刀だ。外し忘れていたな」

そういうとミシェルは服の中に手を入れて革の鞘に収められた短刀を差し出した。
すると、兵士の一人が口を開いた。

「……ほ、他に武器等が隠されていてはこ、困るので…服を脱いで頂く事は出来ませんか…?な~んて……」
「お、お前…っ」

しどろもどろに兵士の一人が発言する。他の兵士二人は同僚の発言に戸惑いながらもミシェルの反応を伺っている。下心が見え見えの発言だが、ミシェルは気にする様子もなく答えた。

「わかった」
「「「えっ?!」」」

兵士達が驚くのもつかの間、ミシェルは纏っている服をするすると脱いでいく。
上衣の裾を掴んでそのまま上に持ち上げる。胸の位置でしばらくつっかえた後、上衣から豊満な乳肉がばるんっ♥️と弾かれて滑り落ちる。それはギチギチにさらしに包まれており、今にもさらしから弾け出しそうな程に窮屈そうに見える。
次に腰巻きに手を掛けた。腰の留め具を外してベルトを緩めるとストンっと布の塊が地面に落ちる。
引き締まった大きな太腿、ムチッ♥️と大きく膨らんだ艷尻、キュッと絞られた腰周りが実に艶めかしい。

(おぉ…っ♡)
(デッッか…♪)
(すっげぇ…♡)

兵士達はミシェルの女体を下から上に舐め回すように見つめる。ミシェルはその視線など気にもとめずに律儀に靴を脱いでいる。前屈みになってお尻を突き出し、ミチミチ♥️に詰まったさらしに包まれた胸をプルン♥️と揺らしながら靴を脱ぎ終えた。
極上のストリップショーはこれで終わりかと思ったその時、ミシェルはさらしに手を掛けた。

(えぇっ?!)
(マジか?!)

背中に手を回してさらしの端を掴む。そしてさらしをスルスルと解いていくと、だぷんッ♥️と音が聞こえそうな勢いで、さらしの中に詰まっていた膨大な乳肉が露出した。さらしという拘束具が無くなり自由になった乳肉はツンっ♥️と前に張り出して自らの存在をアピールしている。
灰色のショーツ1枚だけの姿になりほぼ全裸になったミシェルだが、それでも澄ました顔を崩しはしない。

「これで大丈夫か?」

そう言うとミシェルは胸を張ったまま腕を組んだ。大きな双丘が両腕に挟まれてムギュッ♥️と押し潰される。

「はい…それはもう……♡」
「そうか」

ミシェルの極上の肉体美を間近で見た3人の兵士は同時にゴクリと喉を鳴らした。そしてその中の一人がいそいそとテーブルへと向かい、何かを取り出してミシェルに向かって差し出す。

「これはなんだ?」
「か、身体が冷えてはいけませんので…これを飲めば身体の芯から温まりますよ…へへ♪」
「ふーん…?」

差し出されたソレが何であろうと構わないといった様子でミシェルはカップを手に取り、中の液体を飲み込んでいく。

(お、おい!お前アレは…)
(こんなチャンス二度とないだろ…!どうせなら楽しもうぜ…♪)
(だ、だけど……)

飲み物を差し出した兵士に残り2人が歩み寄りヒソヒソと何かを話している。ミシェルに渡されたソレは検問の際に密輸業者から押収した媚薬だった。女体を強制的に発情させ、生娘でも快楽の悦びでイキ狂わせる代物だ。
そんなモノをカップ一杯分もミシェルは飲み込んでしまった。

「ん…ありがとう、確かに身体が温まる気がする」
「いえいえ……それでは検査を続けますね…♪」
「ええ」

そう言って媚薬を渡した兵士はミシェルの身体に触れ始める。お腹周りや脇下、太股から足先までじっくりと触診するように撫でる。
ほぼ全裸で素肌を撫で回されても抵抗しないミシェルを見て、残りの兵士達も欲求を抑えられなかったのかミシェルの女体に手を這わせる。

「んっ……くすぐったい」
「す、すいません……♪」

兵士達の手が少しずつ大胆になっていく。手の甲でさりげなくおっぱいに触れたり、お尻を少し撫でたりしている。
しかし、ミシェルは特に嫌悪感を見せる事もなくただ触診を受け止めているだけだ。

「……っ…ん…?」

ミシェルの頬がほんのりと上気し始めてきた。顔が火照り、息が少し荒くなる。
それに気が付いた兵士達は目配せして、各々が次の行動に移った。

「申し訳ありませんが、乳房の谷間も確認させて貰いますね…♡」

正面に立っている兵士が遂にミシェルの爆乳を触り始める。両手でむぎゅっ♥️と鷲掴みにして乳房を左右に広がらせる。すると谷間に濃縮されていたフェロモンがむわぁっ♥️と部屋中に広がっていく。

(うぉ…っほ♡さっきまで鎧着てたからかメスフェロモンの塊じゃねぇか……♡)
(やべぇ……♪乳デカすぎだろ、吸い付きてぇ……♡)
(俺も触りてぇ…!)

その香りに当てられたのか他の二人の兵士も更に鼻息を荒くして左右からそれぞれお尻を揉み始めている。
今やミシェルは正面からは爆乳を思う存分揉み解されながら、左右から挟まれる形でお尻を揉まれ、女体を好き勝手に触られている状態だ。

「…っ……これ、ほんとに…検査…?」
「えぇもちろん♪狡猾な密輸人は身体の中に密輸品を隠す事もありますから…例えばココの中とかにね?」

そう言いながら兵士は乳房がぐにゅう♥️と変形するほど強くミシェルの胸を揉みしだく。
その瞬間、ミシェルの口から甘い吐息が溢れた。

「ん…ぁ…♥️……な、なんでもない」
「そうですか?なら続けますね」

そう言うと兵士は両手でむぎゅっ♥️と揉みしだきながら人差し指でミシェルの乳首をクリクリ♥️と弄り始めた。爆乳にふさわしい大きめの乳首がコリッコリッと摘まれ捏ね回される。

「そこ、はぁ…♥️関係ない…っ♥️」
「いえ、先程より硬くなってきています♡ココの中に何か隠しているのでは?」
「ちが……っ♥️」
「こ、こっちにも何か隠してるかもしれないっ!入念に調べないとな…っ」
「そ、そうだな!」
「っ♥️…んん……♥️」

正面の兵士の大胆過ぎる行動に触発された二人の兵士もショーツの中に手を侵入させて生尻や股ぐらを撫で回しはじめる。
全身をくまなく撫でられ、弄られながらもミシェルは甘い声を出すのを我慢する程度で抵抗らしい抵抗はしない。

「生尻やわらか…っ♡」
「おっと、下着の中から何か液体が漏れてますが…ここも確かめないと♡」
「…ふ、ぅっ♥️……はやく、…済ませろ…♥️」

ショーツに忍び込んだ手が蛇のようにミシェルの秘部に向かって這い寄る。鼠径部や恥丘を指先でなぞり、割れ目にギリギリ触れない位置で周囲をくるくるとなぞっている。

「は…ぁっ♥️……んんっ♥️♥️」
「さっきから息が荒いですが大丈夫ですか?♪」

ニヤニヤと笑いながら兵士の一人が指摘する。今や媚薬が全身に回り、素肌のどこを撫でられても性感を感じてしまうほどに身体が敏感になっている。そんな状態でデカパイと乳首をもみくちゃにされ、生尻を堪能されながら、秘部を焦らすように愛撫されている。
それでもミシェルは平然を装って耐えている。だがその抵抗すら兵士達の加虐心を煽るだけだった。そして焦らしていた手が遂に秘部の中に中指を滑り込ませた。

「ココとか……っ、なにか隠してないかなっと♪」
「……んぁっ♥️……なにもな…いっ♥️」

膣内を隈無く探索するように中指が内ヒダを擦り回る。その動き一つ一つがミシェルの女体に性感を刻みつけ、愛液の分泌量を増やす。入口付近は責められてもまだ余裕があったが、少し中へ進んだ辺りのコリッ♥️とした感触の部分を刺激するとミシェルの反応が変わった。

「あッ♥️ンンッ♥️♥️…う゛っ♥️……ふっ、ぅ……っ♥️そこ…やめっ♥️♥️」
「おや?ココに何かあるんですか?」

そうとぼけながら、兵士は中指で弱点を何度も擦り上げる。その度にミシェルの腰がピクッ♥️と浮き上がり甘い声が漏れ、ぬちゃ♥️くちゃくちっ♥️と粘着質な水音が鳴り響く。

「俺ももっとちゃんと検査しないとな♪……じゅるる♡♡」
「ひ…ぅ♥️♥️…ぁうっ♥️」

ミシェルの爆乳を揉んでいた兵士は片方の乳首を口に含み、舌で舐め回す。もう片方の乳首は指でくりくり♥️と摘まみながら捻られる。
お尻を愉しんでいた兵士もいつの間にか尻たぶに顔を埋めながら深呼吸を繰り返していて、兵士の荒い鼻息がミシェルの桃尻に吹きかかっている。
女の部分を全て余すことなく弄り回され、ミシェルの身体はますます昂ぶって行く。脚を肩幅に開いて凛としていた佇まいも今や快楽に屈服しており、内股になって兵士達の愛撫に合わせて無意識に腰がカクカクッ♥️と動いている。

「キチンと立って頂かないと~、検査の時間が伸びてしまいますよ♡」
「あっ♥️んっ♥️……ふぅッ♥️♥️あッ♥️♥️」

ミシェルは女体をくねらせながら兵士達のしつこいセクハラに耐え続ける。しかし媚薬に犯されている身体は目の前のオス達の欲望をぶつけられる事に悦びを感じており、じゅんっ♥️と甘い疼きが下腹部に広がっていく。そして遂に限界が訪れる。

「ん゛っ♥️♥️はぁん…っ♥️……あっ♥️ぅッ♥️♥️………ィッ…くぅ♥️♥️♥️♥️♥️」

ミシェルの股ぐらからプシィッ♥️と熱い液体が噴き出して秘部を愛撫していた兵士の手に掛かる。兵士の手の動きに合わせて断続的にプシッ♥️プシィッ♥️と潮吹きする度にミシェルの身体がブルルッ♥️と痙攣して悦びを表現している。
兵士達はミシェルが絶頂した事に気付きニヤニヤとほくそ笑んだ。

「身体検査してるだけなのに絶頂するだなんて、はしたないですね♪」
「うわ……すっげぇ濡れてる……♡」
「……っ♥️」

ミシェルの灰色のショーツは愛液でぐっしょりと濡れていた。恥ずかしそうに脚を擦り合わせて内股になり、身体を隠す。
しかし兵士達は遠慮なくその手で再びミシェルにセクハラを仕掛けてくる。

「下着の中にも何か隠してそうだなぁ~、脱がせて確認しないと♡」
「くっ…♥️んっ…!」

正面の兵士が下着に手をかけようとする。それをミシェルは手で押さえようとするが、他の兵士が左右からミシェルの腕を強く押さえ付ける。普段なら男にも力負けなどしないミシェルだが、媚薬の浸透した絶頂したての身体は言うことを聞かない。
ぬちゅっ♥️と糸を引く下着の奥からミシェルの愛液まみれの女陰が現れた。秘部はヒクつき、男を誘うように小陰唇がぱっくり♥️と口を開いている。

「お~♪綺麗なマンコですねぇ、しっかり中まで確認しないと♡」

そう言うと兵士はしゃがみ込んでミシェルの膣口に顔を近づける。そして生温かい吐息をふぅ~♥️と吹き掛ける。それだけでもミシェルの身体がゾクッ♥️と震えた。
そして舌を伸ばし、ミシェルの秘裂に沿ってれろぉ~♥️と舐め上げる。

「ふっ♥️……♥️ん゛っ♥️……あ゛ッ♥️♥️」

柔らかな舌に舐められる感覚にミシェルは身を悶えさせた。そして兵士は丹念に舌で膣口や小陰唇を嘗め回す。
腰を後ろに逃がそうとするミシェルだが、左右から別の兵士2人が生尻を揉みくちゃにしながら動けないように捕まえている。
なので腰を逃がそうとすれば2人の兵士の手にお尻を押し付けて誘惑している風にも見えた。

「はぅっ…♥️…んン♥️♥️もう…いいだろっ♥️」
「いえいえまだまだ♪どうせこの濡れそぼった蜜壺の中に何かあるんでしょう♡?」

そう言って正面の兵士は両親指でミシェルの割れ目をクパァ♥️と目一杯広げた。膣ヒダの奥の奥にある子宮口や愛液にまみれた膣壁をまじまじと観察される。

「くぅっ////♥️♥️」

普段見られる事などない秘部の奥までじっくりと観察され、ミシェルは赤面して腰をくねらせる。しかし兵士は逃がさないとばかりに更に顔を近づけて来る。

「ちょっと中も検査しますね♪」

そして兵士はミシェルの膣内に舌を侵入させた。ざらついた舌の表面が膣ヒダを擦り上げ、ヌルッ♥️としたモノが膣の中を動き回る。

「はぁ゛っ♥️んっ♥️んぁっ♥️♥️…やめっ♥️♥️」
「れるぅ♡♡じゅる~~♡♡♡れろれろぇ♡♡発情メスまんこ濡れすぎだろ♪」

兵士は唇を陰唇に密着させ、膣の奥まで舌を侵入させる。膣中で舌が暴くようにウネウネと動き、ミシェルの膣壁をトロトロに溶かしていく。
ミシェルは脚をガニ股で開き、左右の兵士を支えにしてやっと立っている状態だ。
そこに容赦ないクンニが襲い掛かる。膣ヒダの腹側をザラザラとした舌の表面で丁寧に舐め上げられる度にミシェルは女体を震わせる。クンニをしている兵士の鼻息がクリトリスに吹きかかり、その刺激も快楽となりミシェルを責め立てる。

「はぁッ♥️はぁッ♥️♥️…この……っ♥️あ゛ッ♥️♥️またクるっ♥️……顔…離せっ♥️♥️」
「俺達も忘れて貰っちゃこまるなぁ~♪」
「くぅッ?!♥️♥️…いま乳首っ♥️ダメぇッ♥️……ッ♥️♥️♥️」

ミシェルの痴態を眺めていた左右の兵士達が手を伸ばし、その大きな胸を鷲掴みにする。片や親指と人差し指で乳首をシコシコっ♥️と扱き、片や乳房を口元まで引き寄せて乳首にむしゃぶりつく。
ミシェルは身体に走る強烈な快感につま先立ちになり、膝がガクガクと震えている。胸を反らして背中が仰け反り、それによって更に胸が強調される形になっている。

「ふぅ゛ッ♥️♥️ん゛ぉ゛ッ♥️♥️♥️また……イク…ッ♥️♥️♥️ぃ゛ッ♥️♥️ぐ……ッッッ♥️♥️♥️♥️♥️」

再びの絶頂により膣穴からプシュ~~ッ♥️と多くの潮が吹き出て兵士の顔に盛大にかかった。しかし兵士は顔を離さずに潮を嚥下しながらクンニを続けている。

「んぐっ♡ごくごくッ♡♡れろぉ~~♡じゅるっ♡♡ぢゅ~ッ♡」
「お゛ッ♥️♥️や、やめぇッ♥️♥️♥️あ゛~~♥️またイクッッ♥️♥️♥️イ゛クッ♥️」

ミシェルは連続した絶頂で身体が弛緩して膝から崩れ落ちる。兵士はようやくミシェルの膣から口を離し、床に倒れてビクッ♥️ビクンッ♥️と痙攣しているミシェルを見下ろす。
絶頂の余韻に浸るかのようにぐったりと床に横たわり、長いウェーブがかった白髪が放射状に広がって美しい模様を作っている。

「はぁッ…♥️はぁッ…♥️……んくっ♥️ふぅ……♥️」
「あ゛~くっそエロいな……俺もう我慢できんわ、おいベッドに運ぼうぜ♪」

絶頂の余韻に浸っているミシェルの身体を兵士達が両脇と脚を抱えて持ち上げる。ミシェルは抵抗する気力もなく、されるがままにベッドに連れて行かれて仰向けに寝かされた。爆乳が重力に負けて身体の左右に広がって垂れており、寝ているだけで兵士達の情欲を掻き立てる。そんな無防備なメスに対して兵士の肉棒が襲いかかる。
脚を大きく開かせて丸見えになっている股間の割れ目にギンギンに勃起した肉棒が押し当てられる。

「んッ♥️」

その感触にミシェルはぴくっと腰を震わせる。兵士は構わず上から押し潰すように体重をかけてミシェルの股間を突き刺した。

「んぉ゛ッ?!♥️♥️♥️」
「…おぉ~~♪クッソ締ま……るっ♡」

ミシェルの膣内に熱い肉棒が打ち込まれる。太く逞しい一物が膣壁を押し広げ、亀頭が子宮口にキスをする。
ミシェルの腰はカクッ♥️カクッ♥️と断続的に跳ね上がり、挿入だけでミシェルは果ててしまっていた。

「お゛ッ♥️あ、ぁ゛……っ♥️♥️」
「挿れただけでイッたのか…、淫乱騎士様がよぉ!」

兵士はミシェルの腰を掴んでピストンを開始する。ミシェルの腰を引き寄せながら思いっきり突き上げる。

「おぉッ♥️くぁっ♥️あ゛っ♥️んぉお゛ッ♥️♥️♥️ァ゛ッ♥️♥️イ゛ッックっ♥️♥️♥️♥️」
「簡単にイキやがって…っ!…騎士なんてやってないで娼婦でもやってろ…!」

パンッ!♥️パンッ!♥️とミシェルのデカ尻が打ち付けられる音が響く。ピストンの度にミシェルの大きな胸がぷるん♥️たぷんっ♥️と上下に揺れて男の情欲を煽っている。
気づけば他の兵士達も肉棒を取り出しており、女騎士が淫らに犯されている姿を見てオナニーをしている。

「こんなデケェ尻と乳した女が娼婦やってないわけないだろ!……くぁッ♡マジでナカの具合良すぎる……ッ♡」
「ん゛ぉっ♥️あっ♥️あぅっ♥️いっ……くぅッッ♥♥」

ミシェルは激しく突き上げられ、子宮口に亀頭がめり込む度に仰け反り絶頂をキメている。膣内は兵士のペニスからザーメンを搾り取ろうとギュウゥッ♥️と懸命に締め上げており、それを無理やり掻き分けて肉棒が引き抜かれては押し込まれる。

「すげ……ッ♡こんなエロくて名器のまんこ、初めてだ……!」
「ん゛ぉお゛ッッ♥️♥️♥♥ふぅッ♥️♥️くふぅ……ッ♥️♥️ん゛ぉっ♥️イ……グゥッッ♥♥」

ミシェルは顔を仰け反らせ、足をピーンッ♥️と伸ばして盛大にアクメする。
兵士の限界も近いようで、爆乳の谷間に顔を突っ込んでミシェルに抱き着きながら腰を激しく打ち付ける。

「スゥー…はぁ~♡♡爆乳のドスケベフェロモンを吸いながら、たっぷり中に出してやるからなぁ~♡♡♡」
「あっ♥️はぁッ♥️くぁっ♥️ダメっ♥️……ナカはぁ……ッ♥️ん゛ぉおッッ♥♥♥️」

兵士の腰の動きは射精に向けて更に加速していく。ミシェルの膣内で肉棒が膨らみ始め、亀頭が子宮口に食い込む程深く打ち付けられる。
中出しされてしまう危機にミシェルは抵抗を試みるが、子宮口をひと突きされただけで全身に甘い痺れが走り、身体から力が抜けてしまう。
子宮口が亀頭に吸い付くように入り口を窄めると、兵士の射精感は限界まで高まった。

「射精すぞッ♡…全部子宮で受け止めろよッ!♡……あ゛~~♡でるでるッ♡♡射精るッッ!♡♡♡」
「ッ…お゛ッ♥️♥️♥️あ゛っ♥️……イ゛ッッッ~~~~?!?♥️♥️♥️♥️♥️」
びゅるっ♥️どぴゅるるぅぅ~~♥♥️♥️びゅくッ♥️びゅッ♥️♥️びゅ~~~ッッ♥️♥️♥️

大量の精液がミシェルの子宮に直接流し込まれる。射精の勢いは凄まじく、子宮内で精子がびちびちっ♥️と暴れ回っている。その未知の感覚にミシェルは身体を跳ねさせて絶頂を迎える。
絶頂の余韻でミシェルの身体が痙攣し、それに合わせて膣内が残ったザーメンを搾り取ろうと収縮を繰り返す。兵士も最後の一滴まで注ぎ込むために亀頭をしつこく子宮口に押し付ける。

「っあ゛~~、めっっちゃ射精るッ♡このメス穴良すぎる…ッ♡♡」
「あ゛ッッ♥️♥️ぉ゛ー…♥️♥️ほ…ぉ゛ッ♥️♥️♥️それ…ッ♥️またイク…ッ♥️♥️♥️」

ねちっこく子宮口を責められ、ミシェルは腰を浮かせてアクメし続ける。ミシェル自身も無意識のうちに腰を押し付けて深く挿入させて少しでもアクメの快楽を得ようとしていた。
長い射精が終わり、兵士の肉棒がずるりと引き抜かれるとミシェルは身体を弛緩させてベッドに横たわる。
しかし絶頂の余韻で身体は小刻みに痙攣しており、栓を失った膣からは子宮に入り切らなかった精子がゴポッ♥️と溢れ出ていた。

「ふぅ~~…♡人生で一番射精したわぁ…ほら見ろ、こんなに溢れてるぞ♪」

倒れて動けないミシェルのマンコを指でパックリ♥️と広げて膣内射精された大量の精液を他の兵士に見せる。

「なぁ!次は俺がヤってもいいか?!」
「ず、ズルいぞ!俺だって…!」
「まぁまぁ順番にな♪…どうせこのメスはまともに動けないんだし…なっ?♡」
「ん゛ッッ♥️♥️……イッ…くぅ♥️♥️♥️」

最後にピンッ♥️とクリトリスにデコピンをするとマンコを広げていた兵士は別の兵士にミシェルの股ぐらを譲った。

「よ、よし…!四つん這いになってお尻をこっちに向けろ…ッ」
「っ……♥️」

兵士はミシェルをうつ伏せにさせて膝を立たせる。そして尻を上に突き上げさせた後、ギンギンにイキり勃った肉棒を秘唇に押しつけてじゅぷぷッ♥️♥️と挿入する。

「こんなデカ尻メス穴に突っ込めるなんて…夢みたいだ…ッ♪」
「んっ♥️くッ♥️……ふぅ…~ッッ♥️」

挿入しただけだが、散々弄ばれたミシェルの身体にとってはそれだけでも相当な快楽だった。絶頂はなんとか我慢したものの、膝はガクガク♥️と笑い、それによって桃尻がプルプル♥️と可愛らしく揺れている。

「おぉ…♪こんなにデカ尻が揺らして…♡誘ってるだろ…ッ!」

兵士は両手で尻肉を鷲掴みにして力強く揉む。ぎゅ~~ッ♥️と握れば指の間からはムチッ♥️と肉がはみ出し、尻全体が手のひらに柔らかなを感触与えてくる。
その感覚を心行くまで楽しみながら肉竿を奥まで挿入する。

「ん…ふぅ…ッ♥️くぅ…ん…っ♥️♥️」

ミシェルは揉みしだかれているお尻を引いて逃げようとするが、兵士は逃がさないとばかりに腰を押し付けて、尻肉を鷲掴みにしたままミシェルのポルチオを亀頭でググゥ~っ♥️と押し込む。

「んぉ゛ッ?!♥️♥️お…く゛……ぅ゛~~ッッ♥♥♥️♥️」

女体の芯まで届く重たく湿った刺激にミシェルはベッドに顔を埋めてくぐもった嬌声を上げる。
兵士はミシェルの尻に体重を掛けて腰を押し付けたまま、円を描くようにぐりっ♥️ぐりっ♥️と腰を回し始める。

「ぅ゛ぅ゛~~~ッッッ♥️♥️♥️重…ぃ……ッ♥️♥️……ぉ゛~~ッ♥️♥️♥️」

膣内を肉棒で掻き回される感覚はミシェルの理性をドロドロに溶かし、脳髄まで快楽漬けにしていく。膣奥を快楽で甘くトロトロにされ、子宮口を亀頭で執拗に責められる。
ミシェルは断続的に潮を吹きながら重く深いアクメをキメ続ける。

「ナカあっつい…ッ♡奥イキしまくってるくせに、子宮口が吸い付いてくるッ♡」
「ん゛ぉお゛ッ♥️♥️♥️…ぅ…~ッッ♥️♥️♥️イク゛ッ……♥️♥️♥️」

ミシェルの膣は兵士の肉棒に媚びるように絡みつき、精液を搾り取ろうと蠢いている。その極上の快楽に兵士は歯を食いしばって耐える。
そしてミシェルの尻を掴んでいる手にも力が入り、指が柔肉に食い込む程強く握りながらラストスパートをかける。

「くぉ……ッ!♡射精すぞ……ッ!!あいつの精子全部掻き出してやるッ!♡」
「ふぅ゛ッ♥️♥️♥️ぅ゛ッ♥️♥️♥️お゛ッ♥️お゛ぉッ♥️♥️」

兵士は腰を突き出し、子宮口に鈴口を密着させる。そしてそのまま大量の精液を流し込んだ。

「孕めッ!♡孕めッ!!♡♡♡」
「お゛ぉ……ッッ♥️♥️♥️イグぅ……ッッッ♥️♥️♥️イクイク…イッック゛ぅ…ッ♥️♥️♥️♥️」
どぷぅッ♥️びゅるッ♥️びゅるるる~~ッッ♥♥

ベッドに深く頭を垂れて尻だけを高く突き上げた状態のミシェルに容赦なく大量の精子が流れ込んでいく。先に子宮に入っていた精子と今まさに注ぎ込まれている精子が入り乱れ、ミシェルの子宮内で居場所を奪い合っている。

「ふぅ゛~……ッ♥️♥️ぅ゛っ…♥️…ぉ゛ッ♥️♥️♥️」
「ぉぉッ♡絞り…取られ…っ♡♡」

ミシェルは子宮を収縮させて精子を飲み干していく。その間も兵士はミシェルのデカ尻に腰を押しつけて子宮内に自分の精子を馴染ませていた。やがて射精が終わり、ミシェルの膣内から肉棒が引き抜かれる。にゅぽっ♥️と引き抜かれた肉棒には精液と愛液が絡みついていた。
肉棒を引き抜かれる刺激だけでミシェルはまた軽アクメをキメてしまう。

「ふぅ…っ♥️ふぅ…っ♥️」
「はぁー…っ♡どんな娼婦よりも気持ち良かった♡このデカケツに腰押し付けるの最っ高♡」

兵士は余韻に浸りながらミシェルのお尻をパシンッ♥️と叩く。豊満な尻肉がいやらしく波打つ。ミシェルは絶頂の余韻で身体をビクビクと痙攣させ、うつ伏せのまま動けないでいる。
そんなミシェルにまた兵士が群がり始める。

「まだヤれるよな?俺はまだ挿れてないから次は俺な!」
「俺だってまだまだヤりたりねぇぞ~♪」
「楽しめる時に楽しまないとな♡」

ミシェルの『身体検査』はまだまだ終わらなかった。

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その部屋の匂いはヒドイものだった。汗と精液の匂い、そしてメスの濃厚なフェロモンの匂い。
どれだけの時間ミシェルが陵辱されたかわからないが、その時間の長さを物語るかのように部屋中がオスとメスの淫臭で充満していた。
兵士達は床に座っていたり壁に寄りかかったりして休んでいる。そして全員が息も絶え絶えといった様子だ。
どうやら全員がもう勃起出来ない程にヤり終わったらしい。

「も、もう無理…ッ♡もう勃たねぇ……ッ♡」
「はぁ……っ♡はぁ……っ♡」
「ふぅ゛~……♡」

兵士達は皆、疲れきった様子で休んでいる。
何度イかされたかわからないミシェルもベッドの上でのびている、かと思われたが唐突にスクッとベッドから立ち上がって兵士達に話しかけた。

「……お前達の言う『身体検査』は終わったか?」
「へ……っ?」
「アレだけヤられた後に…な、なんで立てるんだ…?!」
「媚薬だって入ってるだろ…?!」

兵士達が仰天の表情を浮かべているとミシェルは籠にいれていた自分の服を取り出して着替え始めた。

「私は体力には自信があるんだ」
「な、ならなんで抵抗しなかったんだ…っ?」
「その国の兵士や自警団と事を荒立てると後が面倒だからな…それに」

何事もありませんでしたといった様子で淡々と着替えを進める。下着とさらしを巻き終わり、服も鎧も身につけて後は兜だけとなったその時、ミシェルは兵士達の方を振り向いた。

「私もこういう事は嫌いじゃないんだ…♥️」

そう言ったミシェルの顔は今までに見た事のないほど淫猥な表情だった。
その表情はすぐに兜に隠れてしまったため確認出来なかったがミシェルの素顔だったのかもしれない。

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