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強気な爆乳女上司と二人きりで出張に行ったら濃厚ラブラブセックスする事になった

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「か、一姫さん。言われてた書類が出来ました…」

気弱そうな男性社員が女性の上司におずおずと書類を渡す。
彼の名は「楓」。中性的な見た目をしており、消極的な性格が相まって性別をよく間違われる。しかし彼はれっきとした男性であり、仕事ぶりは真面目で優秀だ。

「お、相変わらず早いな」

綺麗な赤髪の女性が書類を受け取る。彼女の名前は「一姫」。この部署のトップだ。男勝りな性格で面倒見が良く、部下からの信頼も厚い。

「楓は本当に要領良いな。アタシの若い頃とは大違いだ」
「わっ!ちょっ…!」

一姫は立ち上がると楓の頭を豪快に撫でる。一姫が腕を左右に動かす度に彼女の大きな胸が楓の目の前でゆっさゆっさと揺れている。
窮屈そうにYシャツに収まっている巨大な乳房は今にもボタンを引きちぎらんばかりであり、ボタンとボタンの間に隙間が出来ている。その隙間からは深い青色をしたブラジャーが見えている。
スカートの方はというとタイトなものを履いているため、豊満な下半身がより強調されて美しいヒップラインが浮き出ている。
楓はあまり見てはいけないと思いつつ、どうしても一姫の爆乳を見てしまう。

(うぅ……見ちゃだめだ…仕事中に失礼だぞ……)
「あ、そうだ楓。今週の金曜と土曜空いてるか?」

一通り楓の頭を撫でると満足したのか、唐突に予定を聞いてくる。

「えっと……特に用事はないですけど……」
「なら丁度いいや。金曜日から一泊二日でちょっと遠くに出張行って貰いたい」
「出張ですか…どこに行くんです?」
「九州だ。ちょっと昔の知り合いが居てな、うちの会社と話がしたいんだとさ」
「……えっと、僕一人で行くんですか?」

楓は出張の経験が無かったため少し不安な気持ちになる。そんな様子を見かねたのか一姫はニカッと笑う。

「大丈夫大丈夫、行くのはアタシと楓の二人だ。アタシの知り合いに会いに行くんだからアタシが居ないとな♪」
「ほ、本当ですか!」
「あぁ、楓は出張の経験を積むために連れてくだけだから、ほとんど小旅行みたいな感じだな~」
「や、やった…!」

楓は思わず小さくガッツポーズをしてしまう。密かに好意を抱いていた一姫と二人きりで遠出が出来るのだ。嬉しくないはずがない。

「新幹線のチケットはもう取ってある。金曜を楽しみにしとけ~♪」
「は、はい!」

一姫の言葉に今日一番の元気な返事をする楓であった。

~~~~~

「一姫さん…まだかな…」

午前中、楓は会社に向かわず新幹線に乗る駅で一姫が来るのを待っていた。そろそろ改札を通っておきたい頃合いなのだが……

「よっ!!おまたせ~♪」
「わっ!……んむっ!?」
「おっと…?」

楓はいきなり背後から声をかけられ、驚いて振り向く。すると振り向いた拍子に顔にムニュ♡と柔らかいものが当たる。女性特有の良い香りが鼻孔を通り抜け、視界いっぱいに白いYシャツが写る。
どうやら振り向いた際に一姫の胸に顔を押し当ててしまったようだ。

「あっ…ごごご、ごめんなさいっ!」
「なんだぁ?ママのおっぱいが恋しくでもなったか?w」
「ち、違いますっ!!」

楓は顔を赤くして後ろに下がって謝罪する。しかし一姫は気にしていないようでケラケラと笑っている。

「冗談だよw、ほらっ行くぞ」

一姫は楓に新幹線のチケットを差し出す。
今日の一姫は、スーツのジャケットを手に持って肩にかけている。インナーは白色のノースリーブのYシャツを着ており、爆乳のおかげで相変わらずボタンがはち切れんばかりになっている。
下はタイトなパンツスーツを履いており、スカートの時より大きなお尻のラインがハッキリ浮かび上がっている。スラッとした長い美脚がパンツルックによって一層際立って見える。
楓は思わず一姫をじっくりと見てしまう。わかっていた事だが、改めて一姫のスタイルの良さを実感する。

「…………。(一姫さん、綺麗だなぁ)」
「……なんだよ、何か付いてるか?」
「い、いえ!何でも無いです!」
「そうか?なら行くぞ」
「はい…!」

二人は改札を通り抜け、新幹線に乗り込んだ。

~~~~~

「お、ここだな」
「荷物、置きますね」

一姫は新幹線に乗り込み、チケットに書かれた指定席を見つける。一姫は隣り合った2つの指定席を購入していた。場所は車両の一番後ろの席であり、後ろに他の客がいないので後ろを気にせずリクライニングが出来る席だ。

「おう、サンキュー」

楓は二人分のキャリーケースを上の荷物置き場に置くと、手元のチケットに書かれている窓側の席に座る。すると一姫が声をかけてくる。

「なぁ、楓よかったら窓側の席譲ってくれないか?アタシ乗り物酔いしやすくてさ」「いいですよ、じゃあ僕は通路側に座りますね」
「サンキュ~♪……よいしょっ…と」

楓は通路側の席に座り、座席の足元を一姫が通れるように少しスペースを作る。そこを一姫が楓の方を向いて通ろうとする。
すると、楓の鼻先に一姫の爆乳が現れる。そして先程嗅いだ一姫の香りがふわりと香ってくる。

「んっしょ……もう少し……」
「………っ///」

一姫は少しづつ窓側の席に近づいていく。一姫が歩く度に目の前でおっぱいがぽよんっ♡と揺れ動く。
楓がそんな光景に目を奪われていると、車内アナウンスが流れる。

『◯◯行き、発車いたします。』

そのアナウンスと共に新幹線が発車する。その時、

「……おっと!」
「んむぅ!?!」

一姫が発車の勢いでよろけてしまい、そのまま楓の方に一姫の身体が倒れ込む。一姫の大きな胸が、ちょうど楓の顔に押し付けられる形になった。

「んんっ……んんんんっ!?♡」
「す、すまん…!」

楓は座席と一姫のおっぱいに挟まれて息ができない。一姫はすぐに楓を解放しようとするのだが、パンツスーツのベルトが座席の何かに引っかかり、うまく外せない。

「何か引っ掛かってんなぁ…ちょっと待ってろ」
「んむぅ♡……んんんっ♡」

一姫が何とかしようと動く度におっぱいがむにゅん♡ふにゅぅ♡と形を変えて楓の顔面を刺激する。
楓は何とか鼻で息をするが、呼吸すればするほど濃厚な一姫の匂いが肺の中に入って来る。

(これっ♡……やばいっ♡)
「ん~…何が引っ掛かってるんだ?」

一姫は楓の様子に気づかず、ベルトを外す事に集中している。その間も楓はおっぱいの感触と香りを顔全体で感じている。

「これかっ?……ならこうすれば…………ちょっと我慢してろよっ」
「んんっ?!……んんんっ♡♡♡」

一姫は楓に向かって体重をかける。すると今まで以上に楓の顔におっぱいがギュ~~ッ♡♡と密着する。その柔らかく幸せな圧力に、楓は頭がボーっとしてくる。

「ふぅーっ♡……んむっ♡…ふぅーっ♡」
「おいっ、くすぐったいってw、もうすぐ取れるから暴れるなw」

一姫がおっぱいを押し付けた拍子にシャツのボタンが一つ外れ、楓の顔面が谷間に直に触れてしまう。目前には薄赤い色をしたブラジャーが見え、鼻は谷間の匂いを直接嗅いでいる。

「んっ♡……スゥー♡…ふぅー♡……んぐぅっ!♡」

楓が窒息しそうな苦しみと、おっぱいに包まれる幸福を同時に味わっていると、ベルトの引っ掛かりがようやく取れて拘束が解かれる。

「よし、取れたぞ」
「ぷはぁ!!……はぁはぁ……♡♡」
「悪かったな、苦しかっただろ?」
「いえ……大丈夫ですぅ♡♡」

楓は酸欠と恍惚感でトロンとした表情をしている。

「……ホントに大丈夫か?」
「はいぃ……♡」

一姫は心配そうに楓を見つめると、楓は一姫に見惚れながら返事をする。

「……ま、デカイおっぱいに触れたから男としては役得か?♡」
「えっ?!……いやっ!そう言う事ではなく……///」

一姫はイタズラっぽく笑いながら自らの胸を揺らすような仕草をする。まだシャツのボタンが開いているためブラジャーが丸見えになったままだ。
楓は図星を突かれて顔を真っ赤にする。楓は誤魔化す為に外れたボタンを指摘する。

「か、一姫さんっ……ボタン外れてます……///」
「ん?あ、本当だ……」

一姫は窓側の席に座り、シャツのボタンを閉めようとする。だが、大きな胸が邪魔をしてなかなか閉まらないようだ。

「んっ……ほんとにこの胸っ、無駄にデカくて邪魔だなぁっ……ふぅ、やっと閉まった…」
「…………///」

楓はそんな様子の一姫を横目に見ながら、さっきまで包まれていた胸の柔らかさと匂いを思い出してしていた。

「これでよしっ、っと……着くまで3時間弱ぐらいみたいだな」
「そ、そうですね……!」

楓は煩悩を振り切って仕事の話に戻る。

「アタシは寝るから、楓も着くまで好きにしていいぞ」
「わ、わかりました…」
「んじゃ、おやすみ~」

一姫は座席を倒し目を閉じた。どうやら本当に眠るらしい。
楓は目的の駅に着くまでの間に仕事の勉強をするとこにした。しかし、

「スゥー……スゥー……zzz」

隣には寝息をたてる一姫がいる。まだ起きてはいるだろうが、呼吸にあわせてゆっくりと揺れる胸に楓の視線が釘付けになる。

(一姫さんのおっぱい……凄く大きかったなぁ……♡)

楓は目的地に着くまでの間に何度も一姫の大きなおっぱいをチラチラと見ながら、全然捗らない仕事の勉強を進めるのだった。

~~~~~

「ここだな」

新幹線から降りて、駅からタクシーで10分ほど走った所に目的の会社はあった。どうやらホテルのようだ。一姫の知人が経営しているらしい。

「え、えっと…どうすればいいんでしたっけ……」

楓は初めての出張で緊張しているようだ。そんな楓を一姫は宥める。

「大丈夫だって、話は私がするからさ。今回のお前は私の補佐だから、後ろで見てればいいよ」
「わ、わかりました!」

二人がそんな会話をしていると、

「やっほ~、一姫久しぶり~」

眼鏡をかけた女性が話しかけてきた。どうやらこの女性が一姫の知り合いらしい。

「おう、久しぶり~♪……楓、こいつが今回の商談相手で、私の高校時代の同級生、鈴音だ」
「どうも~初めまして、鈴音です♪」「は、はじめまして!僕は楓と言います!今日はよろしくお願いします!!」
「は~い、こちらこそよろしくね~」

楓はペコペコと頭を下げる。対する鈴音はニコニコと笑顔を絶やさない。ふわふわとした雰囲気の女性だ。
鈴音は一姫に近づくと何やらヒソヒソと耳打ちをしている。

「ねぇねぇ、こんな可愛い男の子何処で見つけたの?♡うちに欲しいっ♪」
「ダメだ、楓はうちの大事な社員なんだからな」
「えぇ〜ケチー」
「……?」

楓は二人の会話は聞こえていないようで首を傾げている。
一姫はそんな楓を見て話をふってくる。

「おっと、蚊帳の外にして悪かったな。鈴音はホテルの仕事しててな、ウチの商品を導入するか検討してくれるそうだ」
「あ、ありがとうございます!」
「いえいえ~、取り敢えず中でお話しましょ」

一姫と楓は促されるまま、目の前のホテルに入っていった。

~~~~~

ハッキリ言って、商談の話になると楓は全く役に立たなかった。一姫と鈴音が費用やサービス内容について話し合っている間、楓はただ黙って二人の会話を聞いている事しか出来なかった。
一姫も見ているだけで良いと言ってくれていたが、無力感を感じざるを得ない。

「よしっ、それじゃあ決まりだな」
「うんっ、これなら問題ないと思う」

どうやら話がまとまったらしい。二人は契約書にサインして書類を渡し合っていた。それが終わると一姫が楓の方を向く。

「終わったぞ~……なんでそんなショボくれた顔したんだ?」
「い、いえ……僕、なにもしてないなぁと思って…」
「なんだ、そんな事か」

一姫は楓の肩を組むと顔を近づける。

「少しずつだよ、少しずつ!今日は商談の雰囲気だけ掴んだならそれでいいっ♪」「……はい」
「ふふっ、そうよ~何事もゆっくりね~」

鈴音も楓を励ますように微笑んでいる。

「それじゃ、今日はこのままウチのホテルに泊まっていってね♪良い部屋用意するから~」
「え!?︎そ、それは流石に悪いですよ!」
「いいんだよ、取引先のご厚意に甘えよう♪」
「そ、そうですか…」
「それじゃ、空き部屋の確認するからちょっと待ってて~」

鈴音が仕事用の端末で楓と一姫が泊まれる部屋を探す。

「あぁ~……今日はもう一人用の部屋はもう埋まっちゃってるね」
「アタシは別に二人部屋でもいいぞ?」
「えぇっ?!」
「あらそう?なら広めの二人部屋を準備するね♪」
「なっ……?!」

楓は目を点にしている。まさか一姫と同じ部屋に泊まる事になるとは思わなかった。

「なんだよ~…アタシと同じ部屋は嫌か?」
「いえっ!そんなわけでは……」
「なら決まりだな♪」
「了解~、部屋の鍵取って来るからここで待っててね」

鈴音は鍵を取りに部屋から出ていった。
楓は緊張しているのか、ソワソワとしている。そんな楓を見て一姫は悪戯っぽく笑う。

「そんなに緊張する事ないだろぉ?一晩一緒に過ごすだけだ。たまには二人で酒でも飲みながら話そう♪」
「そ、そうですねっ!」

一姫は同性の友達と旅行に来たような態度で接してくる。楓もなるべく意識しないように努める。
楓がドキマギしていると鈴音が帰って来た。

「おまたせ~、これが部屋の鍵ね。チェックアウトは11時、それまで好きに使って♪」
「サンキュ~♪」
「夜ご飯の予約までは出来なかったから、一階のレストランで食べるなら別料金ね。朝ご飯はこのチケット見せれば食べられるよ♪」

鈴音は手に持ったルームキーと朝食のチケットを一姫に渡す。一姫はそれをポケットに入れると楓の方を見る。

「よし、行くぞ〜」
「あっ、はい!」
「ふふっ、楽しんでね~♡」

二人は手を振る鈴音に見送られながら、ホテルの客室に向かった。

~~~~~

時間は夕方、もう日がかなり傾いた頃。二人は客室に入った。

「おぉ~、広いな!」
「ほんとですね~、もしかして結構お高い部屋なんじゃ…?」

楓と一姫は広々とした客室をキョロキョロと見回していた。ふわふわのソファーがあったり、綺麗な間接照明があったり、高級とまでは言わないが、そこそこ値段が張りそうな部屋だ。
楓が部屋を見渡していると、気になる点を見つける。ベッドが一つしかない。クイーンサイズの大きなベッドだ。

「あああの、ベッドが一つしかないですよ……?」
「鈴音め……分かっててこの部屋取ったな?」
「えっと、どういうことですか?」
「鈴音のイタズラだろう。こういう茶目っ気があるヤツなんだ」

一姫は頭を掻いて困ったように笑っている。

「まぁ、しょうがない。無料で泊まらせてもらってる身で、わざわざ部屋を変えてもらう訳にもいかないし………取り敢えずメシ食べに行くか!」
「は、はい…」

取り敢えず二人は荷物を部屋に置き、ホテルのレストランに向かうことにした。

~~~~~

「ふぃ~~♪食べた食べた~♪」

夕食をレストランで済ませ部屋に戻ると一姫はベッドに身体を投げ出す。ボフンッとベッドが揺れて一姫の身体を受け止める。
楓は備え付けの椅子に座って返事をする。

「美味しかったですね」
「あぁ、明日の朝ご飯も楽しみだなぁ♪」

一姫はゴロゴロと転がりながら寛いでいる。しばらくゆったりとした時間が流れる。
ふいに、寝転がっている一姫が身体を起こして楓の方を向く。

「そういえばお風呂はどうする?楓が先に入るか?」
「えっ!?︎あっいやっ!僕は後で良いです!」
「そうか?じゃあお先に〜♪」

楓が返事を返すと一姫は立ち上がって脱衣場に向かって行った。……と、思いきや脱衣場から頭だけを出して楓の方を見る。

「……一緒に入るか?♡」
「は、入りませんよ!!」
「ふふっ、冗談だよっ♪」

一姫はクスクスと笑うと、今度こそ本当に脱衣場に入っていった。

「うぅ…どうしても意識しちゃうなぁ…」

楓はなるべく平常心でこの状況を乗り切ろうとするものの、やはり無理だった。一姫と一夜を共にする事になるなんて思いもしなかった。
浴室からシャワーの音がする。今、薄い壁を隔てた向こうでは一糸纏わぬ姿の一姫がシャワーを浴びている。そう考えるだけで心臓がバクバクとなる。

「意識しすぎだ……平常心、平常心…」

楓はそう唱えながら部屋の中をソワソワと歩き回っていた。

どれぐらいそうしていただろうか、脱衣場の扉が開き一姫が出てくる。いつの間にか結構な時間が過ぎていたようだ。

「ふぅ~温まった~♪……何してんだ、楓?」
「いやっ!何でも………か、一姫さんっ?!」

一姫はセクシーなバスローブ姿で出てきた。長い赤髪が艶を帯びてほんのりと濡れておりいつもより色気立って見える。
胸元が大きく開いたバスローブからは深い谷間が見えており、歩く度に豊満なおっぱいがタプン♡タプン♡と揺れている。
大きなおっぱいがバスローブの布地を持ち上げているため丈も短くなり、ミニスカート程の長さしかない。バスローブの繋ぎ目がヒラヒラと舞うと、足の付け根までがチラチラと見えてしまう。
楓は顔を真っ赤にして目を背ける。

「ななな、なんでそんな格好してるんですか?!」
「何でって…脱衣場にあったから?」
「そ、それは……確かにありますけど……」
「まぁ、いいじゃんか、それより~♪一緒に飲もう♪」

一姫は売店で買った缶ビールを二本もってベッドに座る。

「……レストランでも飲んでませんでした?」
「お前とサシで飲みたいんだよ♪ほらっ、早くこっち来い♪」

一姫は隣をポンポンと叩きこっちに来るように催促している。お風呂に入ってからの一姫は上機嫌なようで終始ニコニコしている。
……レストランで飲んだアルコールが回ってきただけかもしれないが

「で、でも……」

今の一姫はとても露出度が高く目のやりどころに困ってしまう。楓があわあわと困っていると、

「……私と飲むのは嫌か…?」

一姫が急にしおらしくなる。いつもの快活な口調はなくなり、声には寂しさが混じっているように感じる。

「いえ、そういう訳じゃなくて……」
「なら……ね?」
「わ、わかりました……」
「よし♪」

楓が了承するとまた一姫の表情が明るくなりいつもの調子に戻る。一姫はこれを素でやっているのか作戦でやっているのか分からないが、楓はどちらにせよズルいと思った。

「はい、かんぱ~い♪」
「か、乾杯」

プルトップを開けるとプシュッという小気味良い音が響く。一姫はゴクゴクと喉を鳴らして一気に半分ほど流し込むとぷはぁ〜と息を吐く。

「あぁ~♪お風呂上がりのビールはうまいなぁ♪」

一姫は足をパタパタと動かしながら美味しそうビールを飲む。足を動かす度にバスローブがヒラヒラと舞って際どい所まで見えてしまいそうになる。
楓は思わずチラチラとそこを見てしまう。

「………(み、見えそう…)」
「ん~?どうした~?」
「い、いえっ!なんでもないです!……ゴクッ!ゴクッ!」
「おぉ~いい飲みっぷりだねぇ♪」

楓は足を見ていた事を気付かれない様にビールを飲んで誤魔化す。幸い一姫にはバレてないようだ。
そこで楓はあることに気付く。足の付け根まで見えそうになっているのに下着が見えていない。

(あれ?……一姫さん、もしかしてパンツ履いてない?)

そう思って一姫の姿を見てみると、バスローブの胸元を大きく開けて谷間まで見えているため、ブラジャーは着けていないと思われる。なら、ショーツはどうなのだろう。
さっきからずっと足を見ているがやはり見えない。今の一姫はノーパンノーブラなのだろうか……。
そんな事を考えていると一姫がピトッ♡身を寄せてくる。

「ふぇ?!か、一姫さん?!」
「何だよ、ちょっとしたスキンシップだろ~?」
「いや、その、えっと……」
「いいからいいから♪」
「うぅ……///」
「楓さ~最近どうよ♪仕事で何か困ってる事とかないか?」

一姫は楓に肩を寄せて身体を密着させてくる。ノーブラのおっぱいが楓の腕にふにゅぅ♡と押し付けられる。
楓は身体がカチカチに固まり、心臓はバクバクと高鳴っている。

「だだだ大丈夫です……!」
「ホントか?何かあったらアタシを頼っていいんだぞ?」

一姫はビールを飲みながら楓に絡んでくる。酒のせいか、距離感がいつもより数倍近い。

「んっ……ビール無くなった…」

一姫は空き缶を手近なテーブルに置くと新しいビールを冷蔵庫に取りに行く。冷蔵庫まで着くと一姫はこちらに大きなお尻を向けて前屈みになる。

「……んっしょ、」
「…………なっっっ!!?!??!/////」

すると後ろ側のバスローブが捲り上がりお尻と秘部が露になる。
一姫は予測通りノーパンであり、脚を軽く開いているため、楓の目に一姫のマンコがバッチリ見えている。

「なっ///……あぅ……///」
「ん~……あったあった♪」

一姫はマンコを見せつけた事に気がついていないのか新しいビールを二本持って平然と戻ってくる。

「ほれ♪」
「ど、どうも……」

楓の脳には大きなヒップと綺麗なピンク色をした肉厚の割れ目が焼き付いている。
一姫はグビッ、ゴクッ、ゴクッと勢いよく喉を鳴らしてビールを飲んでいる。動きがどんどん大きくなり酔っ払っていることがよく分かる。

「ぷはぁ〜♪ビールうまぁ♪」
「そ、そうですね……」

楓はあんな光景を見てしまった手前、申し訳なくなりササッと少し離れようとする。しかし、

「おい、離れるなよ~寂しいだろぉ♡」

一姫は楓の左腕を掴むと太股でガッチリと挟み込み逃げられないようにする。そしてそのまま腕を谷間に沈み込ませる。
その際にバスローブが緩み、片乳がポロリ♡とこぼれ落ちる。一姫の爆乳は垂れることなくツンと上を向いており、乳首がぷっくりと膨らんでいた。

「か、一姫さん!胸がっ?!おっぱい見てえますからっ!///」

楓は慌てて顔を背けて離れようとするが、一姫は逃がさないように左腕を強く抱きしめてくる。

「別に見ていいぞ♪楓、アタシのおっぱい好きだろ…♡いっつもおっぱい見てるもんな~♡」
「っっ?!……いやっ!それはっ!」

楓は図星を突かれて顔が真っ赤になり、必死に否定しようとする。

「隠すなよ~……ほらっお前の好きなおっぱいだぞ~♡」

一姫は捕まえていた楓の左腕の手を自分のおっぱいに押し当てる。

「うぁっ!……すごぃ……やわらかい…///」

一姫の大きな乳房はとても柔らかく、指を動かす度におっぱいの中に深く沈みこんでいく。掌を目一杯広げても収まりきらない程のボリュームの爆乳だ。
楓は一姫のおっぱいに魅了されてしまい、いつの間にか自らの意思でおっぱいを揉みほぐしていた。

「ふふっ、どうだ~?いつもエロい目で見てたアタシのおっぱいを触った感想は?♡」
「……や、やわこくて……すごく気持ちいいです……」
「Kカップのおっぱいは揉み応え抜群だろ♡……ほらこっちも♡」
「はぁっ♡……はぁっ♡……おっぱい♡」

一姫はもう片方のおっぱいもバスローブから露出させ、楓の手を掴んでおっぱいに当てがう。
楓はもはや目の前のKカップの爆乳にしか意識がいかず、両手で一心不乱におっぱいを揉みまくっていた。指を食い込ませ、掌を全体で丹精込めてモミッ♡モニュッ♡と堪能する。

「はぁ……♡はぁっ……♡」
「んっ♡……あっ♡…夢中で揉んでんじゃん…♡」

楓は一姫がニヤニヤと笑いながら見ている事にも気付かずに、一心にKカップの柔らかさを味わっている。
しばらくの間ひたすらにおっぱいを揉んでいると、掌に何か濡れたような感触を感じる。

「あんっ♡……やばっ♡……でるっ♡♡」
「…………へ?」

一姫が声をあげた瞬間、楓の掌に生暖かい液体がかかった。手を見てみると薄く白い液体が楓の手に付いている。
さらに一姫の乳首からは何本か細い線のように乳白色の液体がピュルゥ♡と弧を描いて出ている。

「……んっ……はぁ……♡……あー……やっちゃった……♡」
「……こ、これ、母乳……?」
「……アタシ、母乳が出る体質なんだ♡まぁこんだけデカけりゃ母乳ぐらい出てもおかしくないだろ?♡♡」

一姫はそう言って自らのおっぱいを左右からギュウ~♡と押し潰して見せる。その動作に合わせて、おっぱいの先端からは勢いよくピュ~ッ♡ビュ~ッ♡と母乳が出る。
楓は搾乳する一姫のあまりに妖艶な姿に見惚れてしまう。

「あぁ……♡…すごい♡♡」
「…………飲んでみるか?♡」
「ッッ!!」(コクンコクンッ!!)
「ははっ♪今日一番の元気だな♡」

一姫は一心不乱に頭を縦に振る楓を見て面白そうに笑う。
一姫はバスローブをはだけさせ、上半身を裸にする。引き締まったウエストや健康的な腹筋などが露になる。
一姫は腕を組んでおっぱいを下から支えると、ユサッ♡ユサッ♡と軽く揺らす。その度に少量の母乳がぴゅっぴゅっ♡と吹き出る。

「ほら、飲んでいいぞっ♡」
「はぁっ!♡……はぁっ!♡♡……あむっ♡♡♡」
「あンッ♡」

楓は差し出された乳首にむしゃぶりつく。口いっぱいにほんのりと甘い母乳の風味が広がっていく。舌に触れるコリっとした乳首を転がし、ちゅぅ〜♡と思いっきり吸い上げる。

「んあっ♡……くっ♡……沢山出るからなっ♡……いっぱい飲んでいいぞ♡♡」
「ンッ!♡……チュプっ♡ジュルルッ!♡♡」

一姫は一切抵抗せず、むしろおっぱいを差し出すような姿勢で受け入れている。
楓は右乳首に吸い付きながら両手でおっぱいを鷲掴みにし、グニィ♡と揉んだり寄せたりしながら味わい尽くす。爆乳を揉んだり吸い付いたりする度に両乳首からはプシュ~♡シャァ~♡と母乳が噴き出している。

「んむっ♡♡……あむぅ♡♡♡……ごくっ……ゴクっ♡……一姫さんのミルクおいひい♡♡……ちゅるるるっ♡♡」
「んぁっ……♡……赤ちゃんみたいに必死に吸い付きやがって♡……可愛いヤツ♡♡」
「んぐっ♡♡……んじゅるっ♡♡……んっ♡♡」

楓はもっと母乳を飲みたいと思い、母乳が出ている乳首を重点的に責める。ぷくっ♡とした乳首を舌で転がし、口をすぼめて吸い付き、歯で挟んで甘噛みする。すると一姫はビクビクッ♡と身体を震わせて反応する。

「はあっ♡……やばいっ♡♡……乳首やめっ♡♡……んんっ!♡♡……あンっ♡♡……ミルクでるっ♡♡♡」

乳首を責め始めた途端、一姫の様子が変わった。喘ぎ声が高くなり、今までに聞いたことのないメスの声を出している。
乳首を甘噛みする度に腰をカクッ♡カクッ♡と痙攣させている。
楓は乳首が一姫の弱点だと気付くと、今度は左の乳首を口に含み、右側は指で摘んでクリュ♡クリュ♡と捻る様に刺激する。

「んあっ♡……乳首っ♡……弱いんだよ♡♡……ふぁぁっ♡♡……甘噛みされると♡♡……ふぁぁっ♡♡♡」
「ちゅぱっ♡……れろぉ……ぢゅうっ♡♡……コリコリっ♡♡……あむぅん♡♡」

一姫は身体をくねらせて快楽に耐えている。しかし母乳が出る量はますます増えており、一姫の乳首はもっといじめて欲しいと言わんばかりにビンッ♡と勃起して母乳を吹き出している。

「あぁぁ♡……ヤバいっ♡♡……クるっ♡♡……キちゃうっ♡♡……乳首でイくっ♡♡………あ゛ぁぁぁ♡♡イグイグイグっっ♡♡♡イッッッく!!!♡♡♡♡♡♡」
「ンッ!?︎♡♡……んぐぅ♡♡♡……んぐっ♡…ゴクッ♡ゴクッ♡……んむぅ♡♡」

一姫は背中を反らせて絶頂を迎える。一姫が絶頂を迎えたと同時に、乳首からは噴水のようにビュー♡ビュゥ~~ッッ♡と大量のアクメミルクが楓の口内に噴出される。あまりの量に口の端から溢れてしまうが、楓は喉を鳴らして懸命に飲み込み続ける。

「あ゛~~♡♡……ミルクめっちゃ出る♡♡……あぁっ♡♡止まらないっ♡♡♡……あ゛ぁぁ♡♡……でるぅ♡♡」
「ンッ!♡♡……んっ♡ゴクっ♡……ごくっ♡……」

一姫は乳首から母乳が出る感覚が気持ちいいのか腰をヘコつかせながら断続的にイっている。その間も楓は一生懸命に母乳を飲み続け、母乳の出る量が落ち着いてくると乳首から口を離した。

「ちゅぽっ♡♡……はぁっ♡……んっ♡……はあっ♡」
「はぁ~ッ♡♡……はぁ~ッ♡♡……ふぅ~♡♡♡」

一姫は時折身体をビクンと跳ねさせながら肩で荒く息をしている。呼吸にあわせて母乳がぴゅっ♡ピュッ♡と小さく飛び出している。

「……はぁっ♡……どうだ?旨かったか♡?」
「はい……とても美味しかったです♡」
「そうか♡…………じゃあ次は私の番だな♡」
「えっ…?わっ?!」

一姫は楓をベッドに押し倒すとズボンをずり下ろした。するとブルンっ♡♡という擬音が聞こえてきそうな勢いで楓の男性器が飛び出す。

「おぉ♡コッチは随分男らしいじゃないか♡♡」
「うっ……そんなに見ないでください……。恥ずかしいです……///」
「こんなに立派なモノもってて何が恥ずかしいんだ♡……チュッ♡」

一姫の言うとおり、楓のペニスは中性的な楓に似つかない大きさをしていた。カリ高で血管が浮き出た見事な造形をしており、亀頭部分はパンパンに膨れ上がっていた。
一姫はそんなペニスの亀頭に優しいキスを繰り返す。

「チュッ♡……チュルッ♡……レロッ♡♡……楓にも男らしい部分があったな♡」
「あっ♡……やめてくださいっ♡……恥ずかしいです///」
「さっきアタシの乳首舐め回してたヤツの言うことか?♡♡」

一姫は舌を突き出して唾液を亀頭に垂らし、舌で入念に塗り込むように刺激する。

「んぇぇ♡……ちゅるっ♡……んっ♡……んっ♡……んっ♡」
「あっ♡……やっ!♡……一姫さんっ♡♡……やめっ♡♡」
「ちゅぷっ♡……れろっ♡……ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅるるるるっ♡♡♡」

一姫は唾液が染み込んだ亀頭を咥え、舌でペロペロと舐める。その度に楓からは可愛らしい声が上がる。

「ちゅぱっ♡……ふぅ♡……凄いなコレ♡♡……口の中でどんどん大きくなってるぞ♡♡……あむっ♡♡じゅるるるっ♡♡♡」
「あぁぁぁっ♡♡……ダメですっ♡そんな風にしたら♡♡もう出ちゃうっ♡♡」

楓の射精が近付いて来ると一姫は亀頭から口を離す。そして楓の方を見てニヤニヤと妖艶な笑みを浮かべている。
楓のペニスは寸止めされて苦しげにビクッビクッ♡♡と震えている。

「あぁっ♡……どうして……?♡」
「簡単にイッたらもったいないだろ♡今度はコレでシゴいてやるよ♡♡」

一姫は自分のおっぱいを持ち上げて谷間を見せつけてくる。乳首からは母乳がポタッポタッ♡と垂れている。

「ほらっ♡お前の大好きなデカパイだぞ~♡♡今からコレでパイズリしてやるからなぁ♡♡」
「あぁっ♡……早くっ♡……お願いしますっ♡♡」
「ははっ♡おねだりまでしてんじゃん♡…………んしょっと♡♡」

一姫は自身の爆乳を両手で持ち上げると、楓のペニスを挟み込む。すると、ムニュゥウウッ♡♡と乳肉が歪みペニスが埋もれていく。

「んっ♡……はぁぁあああっ♡♡……一姫さんのっ♡…おっぱいの中にっ♡♡」
「ふぅっ♡楓のチンコ熱っつ♡♡火傷するかと思ったぞ♡♡…………んっ♡動くぞ♡」

一姫はそう言うと、手でおっぱいを支えながらゆっくりと上下に動かし始める。すると大きな胸はたぱんっ♡たぱんっ♡と音を立てて揺れる。
緩慢な動きだが柔らかい乳肉がペニスに絡み付いてくる。
楓はそんなゆっくりとしたマッサージのようなパイズリを受けて、目と口を半開きにして快楽を堪能している。

「はぁあああ♡♡♡……一姫さんのっ♡♡……おっぱいっ♡♡……気持ちいいですぅ♡♡」
「天国にいるみたいにだらしない顔しやがって♡♡……ほらっ♡これはどうだっ?♡♡」

一姫は左右のおっぱいを別々の動きで揺らし始める。今までの左右のおっぱいが連動したパイズリではなく、ひたすらにおっぱいをペニスに擦り付けるような動きだった。

「あぅぅぅ♡……それぇっ!♡……イイですっ♡♡♡」
「ははっ♡腰動いてるぞ♡♡アタシのおっぱいでオナニーでもしたいのか?♡♡この変態めっ♡♡」

楓は無意識のうちの一姫のおっぱいに腰を打ち付けていた。しかし一姫はその行為を咎めずむしろ自分の胸で気持ちよくなっている事を喜んでいるようだ。

「はぁっ♡♡はぁっ♡♡……一姫さんっ♡……一姫さんっ!!♡♡」
「そろそろラストスパートだな♡♡」

一姫はおっぱいを左右からギュ~~~ッッ♡♡♡♡と強く挟み込む。ペニスには今までにない乳圧がかかり乳肉がむちぃ♡と密着してくる。
一姫はそんなおっぱいとペニスが密着した状態で力強いパイズリを開始する。だっぱん♡♡だっぽん♡♡♡と大きな乳音が部屋中に響き渡る。
苦しい程の強い乳圧が掛かっているため、ペニスは乳肉を掻き分けて無理矢理におっぱいの中を突き進む。だっっぽんっ♡♡とおっぱいを突き抜けると谷間から亀頭の先だけが顔を覗かせる。そして再びおっぱいの中へと飲み込まれ、乳肉に歓迎されるかようにこれでもかと密着される。

「はぁっ?!♡♡……ちんちん苦しいっ♡♡…乳圧やばいっ♡♡♡」
「ふふっ♡亀頭だけちょこんっ♡と顔を出すの可愛いな♡♡……レロォ♡♡ンチュッ♡♡」
「あぁああっ♡♡♡」

一姫はパイズリを継続しながら、亀頭が顔を出す位置に口を持ってきて舌を出す。亀頭が谷間から出てくる度にパクッ♡と口に含んだり、舌でレロレロ♡と舐め回したりする。

「あぁっ♡ダメですっ♡♡先っぽ舐めたら♡♡出ちゃいますっ♡射精しちゃう♡♡」
「良いぞ♡爆乳おっぱいにパイズリされて射精キメろ♡ほらっ♡イケっ♡♡イケッ♡♡♡……あむっ♡♡」
「あぁああぁっ~~~~!!!♡♡♡イクッ♡♡♡♡射精るッッッッ!!♡♡♡♡♡♡」
ドピュルルルーーっ♡♡♡♡ビュルっビューっ♡ビュッビュー♡

楓は一姫のおっぱいに腰を押し付けて思いっきり射精する。
一姫は射精の瞬間に亀頭を口に含み、精液を口で受け止める。そしてゴクッ♡ゴクッ♡と精子を一滴残らず飲み干していく。
さらに、ビクっ♡♡びくっ♡♡ぴゅっぴゅーーっ♡♡と脈打つペニスに合わせておっぱいをギュっ♡ムニュッ♡♡ギュ~~~ッッ♡♡と締め付ける。
精液を全て搾り取るようにおっぱいで締め付け、口で吸い付き、舌で舐める。

「あ゛~~~~……♡♡♡♡♡……搾り取られるぅ♡……あっ♡あっ♡……先っぽそんなに舐めたら♡♡♡またでちゃうっ♡♡♡♡」
「んちゅるるるるるっ♡♡♡♡……射精後のお掃除してやってるんだから♡……暴れないで大人しくしてろっ♡♡」
「……ぁあああっ♡♡♡」

一姫は射精直後の敏感な亀頭をペロペロと綺麗にするように、丁寧に舐め回す。尿道に残っている精子も全て飲み干し、ようやくペニスを解放する。

「ぷはっ♡♡……ははっ♡♡すっげぇ量出たな♡♡♡……喉に絡み付いてくる♡♡」
「あぁっ♡♡……はぁっ♡♡♡……ふぁぁ♡♡♡」

楓はまだ濃厚なパイズリフェラの余韻に浸っているようで放心状態で宙を見つめている。
一姫は残っている缶ビールをグイッと煽ると、大の字でベッドに倒れている楓に股がり、今尚大きく勃起しているペニスを秘部に宛てがう。

「ほぉ~らっ♡いつまでも倒れたままだとアタシが喰っちまうぞ♡♡」
「はぁっー♡……待って♡一姫さんっ♡♡……まだ動けなくてっ♡♡」
「こんだけ立派に勃起させといてなにを♡……挿れるからなっ♡…嫌なら抵抗してみろ♡♡」

一姫はゆっくりと楓のペニスを挿入する。

「くぁぁっ♡♡♡……やっぱデカいな♡♡……入りきるのかコレ♡♡……はぁぁぁ♡♡♡」
「あぅぅ♡♡……一姫さんの……膣内に入って♡♡♡♡」

ズプゥッ♡♡といやらしい音を立てて一姫の秘部が楓の大きなモノを飲み込んでいく。ゆっくりと、だが確実に奥へ進んでいく。
ヌルヌルとした膣壁がペニスを全周囲から包み込んでくる。ヒダの一つ一つが亀頭に絡みつき擦りあげる。カリ首にもしっかりフィットしキュッ♡と締め付けられる。
ズブズブッ♡♡と根元まで入ると、亀頭が一姫の子宮をゴリィッ♡と押し上げる。その瞬間、一姫が発情したメスの声をあげる。

「ん゛ぃぃ?!♡♡♡♡……お゛っ♡♡奥やばいっ♡♡♡」

一姫は咄嗟に腰を少し持ち上げて快楽を逃がす。
楓はというと、ベッドシーツを握りしめて必死に快楽に耐えていた。

「ッッ~~~~♡♡……はぁっ♡はぁっ♡……ううっ♡♡」
「ははっ♡もうイキそうなのか♡♡♡……ったく堪え性のないヤツだな♡」
「ごめんなさいっ♡一姫さんの膣内っ♡♡気持ちよすぎて♡♡」
「……まぁアタシも楓のデカチンコで子宮突かれたら即イキしそうだけどな…♡♡♡」
「一姫さん……僕っ♡……んっ♡♡」
「いいぞ♡ゆっくり動いてやるからな♡♡」

一姫は極めてゆっくりと抽挿を始める。
ヌチャッ♡……ぬちゅっ♡……ぐぽっ♡……ぐぷっ♡……ぐぽっ♡

一姫の愛液と楓の我慢汁が混ざり合い、イヤらしい音が部屋に響く。
楓は一姫が動く度に声にならない声をあげて悶えている。
一方の一姫も亀頭が子宮を押し上げる度に意識を持って行かれそうになる程の快感に襲われ、全身に汗を浮かべながら懸命にピストン運動を繰り返している。

「ひぁっ♡♡ッッ~~~♡♡…………うぁぁ?!♡♡……一姫…さんっ♡♡♡」
「ふぅ~…♡ふぅ~…♡♡…………お゛っっ♡♡♡子宮抉れるっっ♡♡♡♡……奥めっちゃクる♡♡」

一姫は両手をベッドにつけて身体を支え、何とか騎乗位を維持する。
すると一姫のKカップの爆乳が楓の目の前に現れる。そしてピストンに合わせてぶるんっ♡♡ばるんっ♡♡と上下に揺れる。
楓は快楽で朦朧とした頭の中で無意識におっぱいを鷲掴み、乳首に吸い付き母乳を求める。チュ~ッ♡と吸い付くと一姫の乳首からは母乳がプシュッ♡プシュッ♡♡と吹き出てくる。

「んぁぁっ?!♡♡♡……馬鹿っ♡今乳首なんて弄ったら♡♡……ふぅ~~ッッ♡♡ふぅ~~ッッ♡♡…………待てっ♡一回乳首離せ♡♡動けないからっ♡♡♡」

一姫は乳首責めによって腰がガクガクと震え始め、ペニスの殆どが外に出ている状態で動けなくなってしまう。
しかし楓には一姫の声は届かず、母乳に夢中になっている。

「じゅるるるっ♡♡……母乳美味しいっ♡♡♡もっとっ♡♡飲みたい♡♡♡♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡♡……んぁっ♡♡♡……あっダメっ♡♡……楓っ♡ホントに待って♡♡……あっ♡やばいっ♡♡♡……腰抜ける♡♡♡……これまずいっ♡♡…………アッ♡」

一姫は熱烈な乳首責めを受けてついに腰が抜けてしまう。すると、ズッッッチュン♡♡♡♡とペニスが一気に膣内に突き刺さり、亀頭が子宮をゴチュッ♡♡と押し潰す。

「〜〜〜ッッ!!!??♡♡♡♡……お゛ぉ゛ッッ♡♡♡♡……ほぉ゛ッッ♡♡♡♡……イ゛ッッグっっっ♡♡♡♡……しぎゅぅ♡♡♡♡潰れるっ♡♡♡♡」

一姫は突然の強力な快楽に耐えられず、盛大に潮を吹き出して子宮アクメを迎える。
それと同時に膣内がギュゥウウッ♡♡と締まり、射精を促してくる。
楓は堪らず亀頭を子宮口に擦り付けて子宮目掛けて射精する。

「んむぅっっ?!♡♡♡♡……一姫さんっ♡♡そんなに締め付けたらっ♡♡♡♡射精るぅっっ♡♡♡♡」
ビュルルルルーーッッ♡♡♡♡ビューーッッ♡♡♡♡……ビュッ♡♡♡♡……どぷっ♡♡……ドピュッドピューッッ♡♡

「ほぉ゛……♡♡お゛ぉ゛っ……♡♡♡……ッッッ~~~~~♡♡♡♡精子キてるっっ♡♡♡♡♡」

一姫は身体を大きく仰け反らせて、獣のような喘ぎ声をあげながら子宮に精子を迎え入れる。
楓は追い討ちをするように一姫の腰を掴み、グリィ♡ゴリィッ♡♡とペニスを子宮口へ押し付けて、より沢山の精子を一姫の子宮に流し込む。トプゥ♡♡ドロォ♡♡と精液が子宮に入り込んでいく。

「……お゛ッッッ?!♡♡♡♡……んお゛ッッッ♡♡♡♡……楓っ♡♡……ぞれやめっ♡♡♡♡……子宮っ♡♡♡♡グリグリしないでっ♡♡♡♡……あっイグっっ♡♡イグイグイグッッッッ♡♡♡♡♡♡」

一姫はねちっこい子宮責めを喰らい、連続絶頂をキめている。
楓の精液が一姫の子宮を満たしていく。
一姫の膣内は搾り取るようにキュッ♡キュッ♡と収縮を繰り返し、楓のペニスを刺激する。

「あっ♡まだ吸い付いてくるっ♡♡……凄いっ♡……気持ちいいっ♡♡♡♡」

楓が射精感を味わっていると、一姫がゆっくりと上半身を倒し、覆い被さってくる。どうやら長いアクメが終わり全身が弛緩してしまったようだ。

「は゛ぁ~……♡は゛ぁ~……♡♡……楓ぇ♡……ふぅ~♡……ふぅ~♡♡」
「んむぅ♡♡一姫さんっ♡おっぱいがっ♡♡」

一姫は息も絶え絶えといった様子で楓の上に倒れ込んでくる。すると楓の顔が一姫の爆乳に包み込まれる。楓はそのまま谷間に顔を沈めて深く呼吸を繰り返す。

「スゥ~~……♡ハァ~~……♡♡……フゥーフゥー……♡」
「……こらっ♡匂い嗅ぐな♡……今汗かいてるから♡」
「良い匂いですっ♡……母乳の匂いと一姫さんの匂いが混ざって♡♡……癖になりそうです♡♡」
「もうっ♡……好きにしろ♡♡」

一姫は呆れたような口調で言うが、その表情は微笑みを湛えている。谷間の中にある楓の顔を優しく包み込むように、おっぱいを両側からパフッ♡パフッ♡と押し当てる。
楓は一姫にギュ~ッ♡♡と抱き付き、胸の柔らかさを堪能しながら、幸せそうな表情で甘える。

「うぅ……♡一姫さん…♡♡……一姫さんっ♡♡♡」
「ったく♡……甘えん坊になりやがって♡♡」

楓は一姫に抱き付いたまま一姫の名前をうわ言のように繰り返している。一姫はその様子が可愛くて仕方がないのか、優しく笑みを浮かべながらおっぱいで楓を可愛がる。

「一姫さん……好き♡大好き♡……ずっとこうしていたい♡♡……」
「はいはい♡……しばらくパフパフしててやるよ♡♡」

その後、二人は30分程の間抱き合いながら甘いセックスの余韻に浸っていた。

~~~~~

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡………

肉と肉が激しくぶつかり合う音がホテルの部屋に響き渡っている。二人は立ちバックで交わっていた。
一姫は壁に手をついてお尻を突き出し、楓の肉棒を受け止めている。パンッ!♡♡パンッ!♡♡と腰を打ち付けられる度に尻肉と爆乳が挑発的に揺れている。

「はっ♡はっ♡いいぞっ♡♡……上手くなってきたな♡♡あぁっ♡♡」

楓は一姫の大きなお尻を掴み、一定間隔で秘部に向けてピストンを繰り返している。ピストンをしながらムニィ♡♡と尻肉に指を埋め込ませて揉んで感触を堪能している。

「一姫さんの膣内♡トロトロなのに絡み付いてきて♡♡気持ちいいっ♡♡」

二人は休憩した後に何度か交わり合った。すると二人の身体の相性が抜群に良いという事がわかった。特に一姫は楓のペニスで奥を突き上げるとそれだけで甘イキする程だった。一姫は幾度も絶頂を迎えたがその性欲は底無しで、もっと♡もっと♡と楓を求めた。

「楓っ♡もう少しお腹側の奥に亀頭をねじこめ♡♡思いっきりヤっていいぞ♡♡」
「わかりましたっ!♡♡」

楓は一姫の腰をクイッと少し持ち上げると、一姫の弱点目掛けて一気に挿入する。
ドチュンッッ!!♡♡♡♡

「んぉ゛っ?!?♡♡♡♡」

突然の衝撃に一姫の口からは獣のような喘ぎ声が上がる。しかし楓は一切の容赦無く追い討ちをかける。亀頭をポルチオににめり込ませて、腰を密着させて上下左右にぐりゅっ♡♡ぬちゅっ♡♡と擦り付ける。

「ほぉ゛ぉぉ♡♡♡♡ポルチオやっばッッ♡♡♡♡腰持ち上がるっ♡♡♡♡」

一姫は爪先立ちになってガクガクッ♡と脚を震わせて快楽に耐えている。楓は両手を一姫のお尻に当て、逃さないようしっかりとホールドする。そしてポルチオに亀頭を密着させたまま零距離ピストンを始める。

「お゛ぉ゛ぉぉッッッッ♡♡♡♡イグイグ♡♡♡ポルチオゴリゴリ抉られてアグメするっ♡♡♡♡イ゛ッッッッく゛ッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
プシッ♡♡プシュ~~ッッ♡♡♡♡ブシャァ~~~~♡♡♡♡

一姫は壁に爪を立て、脚をピンッ♡と伸ばしながら潮吹き絶頂を迎える。身体を痙攣させ全身でアクメを楽しんでいる。

「くぅっ♡……締め付け♡凄いっ♡♡」

一姫の絶頂により、膣内は搾り取るような動きをして楓の射精を促す。楓は一姫のお尻を強く鷲掴み、なんとか射精を堪える。

「へぇぁ……♡♡やばいっ♡♡潮止まらなっ♡♡♡……ふぅっ♡ふぅっ♡……イグっ♡♡」

一姫はプシッ♡プシュ♡と短く潮吹きを繰り返しながらビクン♡ビクビク♡と身体を跳ねさせている。脚は生まれたての子鹿のようにガクガク震えていて、立っている事がやっとのようだ。

「一姫さん……大丈夫ですか?」
「あぁ……♡らいじょうぶ♡♡………ちょっと…深くイッただけだ♡♡」
「そ、そうですか」
「楓♡……ゆっくり抜いてくれ♡♡楓のデカチンコが膣内にあるとまたイッちまう♡♡」
「わ、わかりました……♡」

楓はズロロッ♡とゆっくりとペニスを引き抜いていく。しかしゆっくりではあれど、カリ首が膣に引っかかり膣壁をゾリゾリッ♡と擦っていき、膣壁はペニスを逃がすまいとキュウゥッ♡と収縮する。

「あっ♡あぁっ♡♡……ダメだ♡♡イクっ♡♡♡」

一姫はピクッ♡と身体を震わせると、楓のペニスが膣内から抜け切る前にまたしても絶頂を迎えてしまった。
一姫は力が抜けたようにズルズルと床に崩れ落ちる。

「か、一姫さん…?」
「はーっ♡はーっ♡……これクセになるなぁ♡……奥で何回もイクのやばい♡♡♡」

一姫は床にぺたんっと座り込んで放心状態になっている。無防備な姿のまま大きく深呼吸を繰り返している。一姫の秘部からは愛液と精液が混じった液体がゴポォ♡ドロォ♡と垂れ落ちている。

「楓♡……こっちこい♡」
「……はいっ♡」

一姫は楓に手招きをする。楓は一姫の前に座り込む。すると一姫が楓の顔を両手で挟み込み、唇を重ねる。

「んっ♡ちゅぷっ♡れろっ♡♡」

一姫は舌を伸ばして楓の口内に侵入してくる。そして楓の歯茎や上顎を舐め回し、唾液を流し込んくる。

「じゅるっ♡♡んぐっ♡ごくっ♡♡ちゅぱっ♡」

楓も負けじと一姫の口内に舌を伸ばす。お互い相手の舌を絡め取り、ねっとりとしたディープキスを心行くまで堪能する。そしてゆっくりと口を離す。2人の口の間には銀色の橋がかかる。

「はぁ♡はぁ♡……大分汚れちゃったな♡」
「そうですね……」
「……一緒に風呂入るか♡」
「はいっ!♡」

二人はイチャイチャと睦合いながら浴室へと向かっていった。

~~~~~

「はぁ~…気持ちいい……♪」
「温かいですね~……」

二人は浴槽に浸かって激しいセックスの疲れを癒していた。
大きめの浴槽だが対面で座っているため少し窮屈だが、時折脚を絡ませ合ったりしてイチャイチャしながら湯船に浸かっていた。

「あぁ~♪激しく運動した後の風呂は最高だ♡」

一姫は浴槽に身体を預けて満足げな表情をしている。その豊満なおっぱいがお湯の中でユサッ♡ユサッ♡と揺れている。
よく見ると、乳首からうっすらと母乳が漏れ出しており、水面を白く濁らせていた。
楓は母乳が流れ出ている乳首をジッと凝視し、ゴクリ♡と生唾を飲み込んだ。

「……なんだよ♡そんなにおっぱいが好きか?♡」

一姫はニヤリと笑いながら、自分の胸を揉み解して楓に見せつける。おっぱいを揉む度に乳首から母乳がぴゅるっ♡♡と噴き出し、お湯と混ざり合う。

「はいっ♡一姫さんのおっぱい大好きですっ♡♡」
「ふふっ♡正直者だな♡……こっちもまたおっきくしてるし♡♡」

一姫は自分の胸を愛撫しながら脚で楓のペニスを軽く刺激する。

「あぅ♡……一姫さん……♡♡」
「……なぁ楓……今彼女とかいるのか?」

一姫は獲物を見つけた肉食獣のようなギラついた瞳で楓を見つめる。

「い、いません…♡」
「ならアタシのモノになれ♡……もしなるなら……」

一姫は楓にしなだれ掛かって女体を密着させる。そして耳元で囁く。

「アタシの身体♡いつでもどこでも好きにしていい♡……どうだ?♡」

一姫は楓を誘惑するように甘い声で誘いかける。
楓はそんな願ったり叶ったりな要望に対して断る理由がなかった。

「はいっ♡なります♡♡一姫さんのモノになります♡♡」
「決まりだな♡……ほらっ♡誓いのキスだ♡♡」

一姫は楓の顔を掴むと強引に唇を重ねてきた。

「んっ♡ちゅっ♡れるっ♡♡」

一姫は舌を伸ばして口内に侵入すると、楓の歯茎や上顎をねっとりと舐め回す。そして楓の舌を見つけると絡みつくようにしゃぶり始める。

「んれぇ♡♡ちゅるっ♡♡一姫ひゃん♡♡んっ♡んっ♡」

楓は一姫の熱烈なディープキスを受けて身体が熱くなるのを感じた。一姫の舌は甘くて温かくて、頭がボーっとしてくる。楓は舌を突き出して、一姫のねっとりとした濃厚なディープキスを受け入れる以外なにも出来なかった。

「じゅるっ♡♡れろっ♡♡んちゅっ♡楓っ♡楓っ♡♡」

二人は数分の間、お互いに抱き合って身体を擦り付け合いながら恋人同士のねっとりとしたディープキスを交わした。

「ぷはぁ♡♡……あぁっ♡♡もう我慢できない♡楓っ♡セックスしよっ♡♡ラブラブエッチするぞ♡♡」

一姫は楓の返事を聞かず、浴槽に浸かったまま対面座位で挿入する。

「あぁっ……♡一姫さんっ♡♡そんなっ♡いきなりっ♡♡」
「かえでっ♡かえでぇっ♡♡」

一姫は甘えた声を出しながら必死にピストン運動をしている。その表情はとても幸せそうだ。

「あぁぁっ♡♡一姫さんっ♡♡」

楓も負けじと下から突き上げて一姫の膣奥を突く。一姫のデカ尻に指を食い込ませて掴みながら何度も激しく腰を打ち付ける。
二人の激しいセックスによってお湯が波打ち、浴槽の縁から溢れ出す。

「ああっ♡♡すごいっ♡♡きもちいぃっ♡♡♡かえでっ♡すきっ♡♡すきっ♡♡」

一姫は楓に脚を絡め、ギュ~~ッッ♡♡と強く抱き付ついている。まるで離さないという意思表示をしているようだ。
楓も必死に密着してくる一姫に興奮し、さらに激しく責め立てる。

「ああぁっ♡♡一姫さんっ♡♡僕もっ♡♡だいすきですっ♡♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡♡奥すごいっ♡♡子宮降りてくるっ♡♡♡かえでのおちんちんすごいっ♡♡♡」

一姫は楓を抱き締めながら身体をビクビク痙攣させている。既に何度か絶頂しているようで、絶頂する度に膣がギュッ~♡ギュッ~♡♡と締まる。

「はぁっ♡♡はぁっ♡♡……一姫さんっ♡僕もう出ちゃいますっ♡♡」
「いいぞ♡♡中で射精しろっ♡♡アタシの子宮っ♡♡楓の精子でいっぱいにしろっ♡♡」

一姫は楓の耳元で甘く囁き、楓を強く抱きしめる。すると肉棒が強く圧迫され、精液を搾り取ろうとするかのように膣ヒダがうねる。

「あぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡イクっ!!♡♡一姫さんの子宮にっ♡♡………射精るっっ!!!♡♡♡♡♡♡」
ビューッ!♡♡びゅるる~~~ッ!!♡♡♡ドプゥッ♡♡♡♡ビュッ♡ビュッ~~~~~ッッ♡♡♡♡♡

楓は一姫の子宮口に亀頭をグリッ♡ゴリッ♡と押し付けて大量に射精した。

「んお゛ぉっっ♡♡♡♡イグっ♡イグイグっ♡♡♡♡中出しアクメ気持ちいいっっ♡♡♡♡♡」

一姫は楓の背中を爪を立てて力強く抱き寄せながら、マジアクメをキめる。
そして、楓の出した大量の精液を子宮内に収めるように膣圧をかけてキュウっ♡と締め上げる。

「あぁっ♡♡一姫さんのナカ締まってっ♡♡まだ出るっ♡♡」
「ふぅーっ♡♡ふぅーっ♡♡んんっ♡♡楓出し過ぎっ♡♡お腹の中たぽたぽする♡♡♡」

一姫は身体を震わせながら、楓の子種汁を一滴残らず受け止めていた。しかし、それでも楓のペニスはまだ元気なままだった。

「あぁっ♡♡一姫さんっ♡もっとっ♡♡」
「んっ♡いいぞっ♡♡もっとラブラブしようなっ♡♡」

二人結局その後も5回セックスしてやっと落ち着いたのだった。

~~~~~

「あぁ~…♡今日は死ぬほどエッチしたなぁ……」
「そうですねぇ……」

一姫と楓はお風呂から上がり、部屋を軽く掃除したあと裸のまま二人でクイーンサイズのベッドで横になっている。
楓は一姫のおっぱいに顔を埋めて甘えている。一姫もそれを受け入れて優しく頭や頬を撫でている。

「一姫さん、あんなにイッて大丈夫でしたか…?」

今日の度重なるセックスで一姫は何十回と絶頂を迎えていた。楓は一姫の身体を案じて尋ねた。

「流石に疲れたけどなぁ……でもそれだけだ♪むしろあんなにイッたの初めてだよ♡」

一姫は楓をキュッ♡と抱き締めて微笑む。

「楓は満足できたか?」
「……僕もあんなに出したのは初めてですよ……♡」

楓は照れ臭さから一姫に顔を見られないように胸に埋めたまま答えた。

「ならよかった♡」

一姫は楓を愛おしそうな目で見つめて言った。
楓は一姫の温もりを感じながら、今までにない幸福感に包まれていた。
二人はそのまま抱き合ったままゆっくりと眠りに落ちていった。

~~~~~

翌朝、楓が目を覚ます。時刻は朝6時頃でありまだ起きるにはまだ少し早い時間だ。

「んんっ……朝か…………おぉっ♡」

起きると一姫の爆乳が楓の視界いっぱいに広がっていた。一姫はまだ寝息を立てており、楓を緩く抱き締めたまま眠っている。
楓はイタズラ心がくすぐられ、目の前にあるプクッ♡と膨れた乳首を口に含んだ。

「……あむっ♡」
「……んっ♡」

楓が一姫の乳首を軽く咥えると、一姫が小さく甘い声をあげる。しかしまだ起きてはいないようで眠りについたままだ。
楓は一姫を起こさないようにゆっくりと乳首を舌で転がす。

「ちゅる…♡……れろ…♡」
「んっ♡……あっ♡」

一姫の口から吐息が漏れる。その反応が可愛くて、楓は吸い付いたり舐めたりを繰り返す。すると乳首から母乳がトロォ♡っと溢れ出てくる。

「じゅる……♡んぐっ♡……ゴクッ♡」

楓はそのまま一姫の母乳を飲み込んでいく。昨晩も味わった母乳の味を再び味わう。
一姫は眠りながらも時折腰をピクッ♡と動かし小さく喘いでいる。

「んっ♡……あぁっ♡♡……はぁ♡♡」
「ちゅぷっ♡……美味しい……♡」

楓の乳首責めはどんどんエスカレートしていき、乳首を的確にねちっこく愛撫していく。
一姫の乳首は完全に勃起しており、母乳もぴゅ~っ♡ぴゅ~っ♡♡と勢いよく噴き出している。

「あむっあむぅ♡……チュ~ッ♡チュ~ッ♡♡」
「……あっ♡……はぁ♡……ふぁ♡♡……アッ!♡♡んんっ!♡♡♡」

楓が一姫の乳首を甘噛みしながら強く吸うと、一姫はビクンッ♡と身体を震わせた。

「はぁっ♡……はぁっ♡♡……んぁぁ……♡」

一姫は寝たまま乳首絶頂をしたようで、腰をカクカクッ♡と揺らして快楽に浸っている。

「ちゅぱっ……♡」

楓は一姫の乳首から口を離す。口を離しても乳首からはぴゅぴゅっ♡と母乳が飛び出していた。

「はぁっ♡……はぁっ♡………んっ?♡……楓?♡」

一姫の意識が徐々に覚醒する。

「んぁっ♡…なんで母乳出てっ♡♡……………楓ぇ~?」

一姫は起きて早々に母乳が出ていることに疑問を感じたようだが、楓の口元に白い液体が付いているのを見て状況を察し、ジト目で楓を見つめる。

「ご、ごめんなさいっ……」
「……こんにゃろっ♡!」

一姫は楓を強く抱き締める。両足で楓をガッチリとホールドして逃げられないようにしてから、肉付きのよい女体で楓を包み込む。
楓は少し痛いぐらいに抱き締められるが、一姫の柔らかな肉体に全身を包まれて幸せな気分になる。楓はハグを返すように極上の女体にしがみついて甘える。

「んんっ♡……ん~♡……スゥー♡……フゥー♡………スゥー♡……フゥー♡」
「よしよし……♡昨日いつでも好きな時にシていいって言ったもんなぁ♡朝起きて目の前に母乳が出るデカパイがあったら吸い付いちゃうよな♡♡」

一姫は楓を抱き締めながら頭を優しく撫でている。一姫は楓のイタズラを受け入れて、むしろ楽しんでいるようだった。
二人は朝ごはんの時間も忘れて、裸でイチャイチャ♡とお互いの温もりを感じ合い続けるのであった。

~~~~~

結局チェックアウトの時間ギリギリまでイチャイチャ♡と絡み合っていた二人。急いで着替えなどの身支度を済ませて、ホテルのカウンターに向かう。すると、そこには鈴音が待っていた。

「おはよ~、朝ごはん食べに来ないからどうしたのかなぁと思ってたけど~……お楽しみ中だった♡?」
「えっ?!いやっ……そのぉ///」

楓はどうやって誤魔化したらいいかとアワアワしている。
一方の一姫は楓の肩に腕を乗せて頭を撫でながら余裕綽々で言う。

「あぁ…♡バッチリ楽しんだよ♪」
「ちょっと!?︎///」
「そっか〜♪なら次の機会があれば私も混ざろうかなぁ♡」

鈴音は楓の方を向く舌舐めずりする。顔は優しいお姉さんの顔をしているが、その目は獲物を狙う肉食獣の眼をしていた。

「ダメだっ♪楓は私のモノになったんだからな♡」

一姫は楓をグイッと引き寄せ、横乳に楓の顔を押し当てる。

「あぅ♡……苦しいです……一姫さん……♡」
「ふふっ♡ホントにお気に入りなのね~……それはそうと、仕事の件はしっかりお願いね」
「わかってるよ♪それじゃ、またな」
「うん、バイバ~イ♪」
「あ、ありがとうございました!」

楓と一姫は鈴音に別れを言うと、タクシーに乗り込む。そして駅に着き、帰りの新幹線のチケットを買って駅構内のベンチに座り発車時刻を待つ。

「楓、初めての出張はどうだった?」
「えっと……そのぉ……一姫さんとの夜が刺激的過ぎて……なんというか…///」

楓は一姫との夜の営みが印象的すぎて、仕事の事のほとんどが脳から飛んでいってしまった。

「まぁ今回はほとんど確定してる商談だったからなぁ~……また次も一緒に連れてってやるよ♡」

一姫は隣に座っている楓の内腿をスリスリ♡と撫でながら耳元で囁いた。

「……はい、よろしくお願いします……///」
「もちろん出張以外のプライベートでもいっっっぱいシような?♡」
「はいぃ♡……いっぱいシたいです♡」

一姫に耳元で優しく誘惑されて楓はへなへなと脱力してしまう。
一姫はそんな楓の顔を掴むと人目も憚らずにキスをする。

「んんっ?!♡♡♡……一姫ひゃんっ♡ダメっ♡……んちゅっ♡♡」

一姫は唇を重ねるだけでなく、楓の口の中に舌を入れ込み、楓の口内を蹂躙する。
楓は抵抗しようとするが、一姫の巧みな舌使いに為す術もなくされるがままになってしまう。

「ちゅるる♡♡んむっ♡……れろっ♡♡」
「んぐっ♡んんんっ♡♡……んぷはっ♡♡♡」

一姫は楓の口の中を堪能し終えると満足気に口を離し、口周辺に付いた楓の唾液を舌で舐める取る。

「ハァッ♡……ハァッ♡………今日の仕事が終わったらウチに来い♡明日は休日だから朝までヤるぞ♡♡」
「は……はい……♡♡」

楓は今後、一姫の性欲を満たしていけるかどうか不安に思いながらも、セックス尽くしになるであろう一姫との恋人生活に胸を踊らせるのであった。

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