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強気な爆乳巨尻元ヤン妻がお金欲しさに個人撮影AVへ出た結果、乳首責めされ降りきった子宮に浮気交尾で濃厚精液を仕込まれてしまう話

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秋山利香、24歳。

若い頃は地元高校で恐れられた元・不良少女であるが、先日同窓会に出たときには誰もがこう語った──

『あんなに綺麗になるなんて思わなかった』

彼女は大学で運命の相手と巡りあい、確かに変わった。

無造作な髪型だった短髪は艶やかなポニーテールになり、茶色に染めていた髪色はお淑やかな黒へ。スキンケアにも気を遣うようになり、生来の整った顔立ちが、俳優を名乗っても違和感のない美しさをさらけ出す。

服装も男勝りな格好から、女らしく彼女に似合うファッションを身につけた。そつのないスタイルを一度見れば誰もが目を惹かれる。ぶっきらぼうな口調こそそのままだが、美貌と気立ての良さは確かなものであり、確実に同級生たちの恐怖の的から憧れの的へ変わっていたのである。

現在の利香はパートで稼ぎながら夫を支える普通の妻。恵まれた生活を送っている女性だと言える。

そんな夏のある日。

「なんか浮かない顔っすね、利香さん」

生温い風が吹き抜けるゴミ捨て場。散らかった紙ゴミを整理している男が声を掛けてきて、利香はドキッとした。

「あん? ……あー、内藤さんかあ」

内藤は同じマンションの住民だ。

利香は170cmと夫より少し高いくらいの高身長。ノースリーブの縦ニットとカジュアルなGパンが似合う立ち姿である。

しかし彼の身長はそれよりもなお高い。スポーティな短髪と引き締まった筋肉が特徴的な、マンション内でも目立つ住民である。

ファッションは派手ぎみで、昔は何か悪い噂もあったそうだが……素行はそこまで悪くない。むしろ、自主的に掃除をしたり、共用部分にトラブルがあれば管理会社にかけあったりしているところがよく目撃されている。いまも利香の目の前で散らかったゴミ捨て場の掃除を買って出ているような、性格の良い男だ。

この積極的で優しい言動に加え、遭遇した住民には気さくに話しかけてくるタイプ。利香も悪く思ってはいなかった。ぱっと見は悪く思われがちだが、実際はそうでもない……そんな彼に利香は親近感を覚えており、良い知り合いと思っていた。

(にしても、チャラそうに見えてよく細かいとこ気付くよなコイツ……)

逡巡の後、利香はその場に並んでしゃがみ込み、紙ゴミの整理を手伝ってやりながら正直に答えた。

「んー……まあ、当たってはいるんだけど。あたし顔に出てたか?」

「出てましたよ。旦那さんが悲しむな」

内藤は利香に一瞬目を合わせて、無言で会話の主導権を明け渡す。

そんな知り合いに悩みを打ち明ける程度には、利香は思い詰めていた。

「うん。うーん。まあ旦那のせいなんだけどな」

「あれ、ハッキリ言いますね」

段ボールや古本に混ざった雑誌の表紙──ターフに躍る名馬の写真に目を留めて、利香は少しだけ、紙を握る手に力をこめた。

「あいつ……競馬とか競輪とか好きなんだけど、けっこう金遣い荒いんだよな。デカいレースあるとすぐ高い指定席行きたがるし、応援とか言って勝てねーとこに1000円2000円賭けるし……」

「こんなんで家族が出来たあとの家計は大丈夫なのか、と」

そっと愚痴を引き受ける内藤。利香はちらっと頼りがいのある横顔を見て、ため息を吐いた。

「それくらい察してくれりゃ気が楽なんだけどなあ。あいつ、こう、やってるときは夢中だからさ。稼ぎは大体あいつの仕事なわけだし、なんか言いにくいっていうか」

「難しいっすね……俺も所帯を持ったことないんで、これ以上は何も言えないな」

内藤は苦笑いをして頭を掻く。

しかし──ふと考えて、利香のほうを見た。

正確に言うと、利香の女体を観察していた。

(利香さん……美人だ。本当に)

横に並ぶと乳の大きさがよくわかった。

ノースリーブの縦ニット生地に包まれ、ぼゆんと前方に膨らんだメロンのような爆乳。高校時代も学年一と噂されたおっぱいは、今やバスト107cmといういやらしすぎるMカップの双峰に育っている。

「ん゛~っ……はーあ、まあ、そうだよなぁ……聞いてくれただけありがたいよ」

利香がグッと伸びをすれば、たゆんと乳房が揺れ、左右に広がった乳肉の谷間に艶めかしいシワが見える。

ノースリーブで露わになった腋は綺麗なものだった。腋の下から実った巨峰と相まって、男勝りな口調に似つかわしくない女らしさを魅せている。

そのまましばらく黙り、ゴミを縛り直す利香だったが、その体勢がまたオスを無自覚に煽っている。

しゃがんだまま前かがみになり、はしたなく股を開いて尻を突き出す格好。誰もがドキッとするほど美人なのにも関わらず、油断していると不良じみたがさつなポーズになる癖が抜けていない。

内藤もまた、その下品な姿にギャップといやらしさを感じずにはいられない。

重力に負けて長乳をずっしりと強調する乳袋。Gパンをぱつぱつにするむっちりした太もも。しかも男を誘うかのように突き出された98cmの巨尻はパンティラインをこれでもかと浮き立たせ、ウエストが引き締まっているのと相まって、自らが子作りの得意なメスであることを見せびらかしてしまっている。

(……あんな男の奥さんにしておくには、勿体ないだろ……)

陰茎が苛立つ。このメスを自分のものにしてやりたいと欲望が渦巻いていく。

普段なら自宅でズリネタにするだけで我慢するところだが……今日は違う。利香の悩みを聞いてしまった。

金に関する話なら、内藤は彼女にとっても自分にとっても得になる方法を知っていたのだ。

「利香さん、俺、1つ話したいことがあるんすけど──」

─────

数日後、利香の姿は内藤の自宅にあった。

「はい。カメラ回し始めたわけなんですけど、気分はどうすか? 利香さん」

「まだ信じられねーよ……お前がこんな稼ぎ方してるなんて……やたら用意いいしさあ」

正確に言えば、この場所は内藤の寝室。ベッドの上だ。

利香が見渡した室内はラブホテルのようなピンク色の照明に包まれており、そこかしこにカメラが設置され、ベッドサイドのテーブルにはコンドームやローションといったラブグッズが並んでいる。

利香の横に座った内藤は、気安く彼女の肩に腕を回した。

「もちろん用意はしてますよ。フォロワーのみんなにも喜んでほしいから、ちゃんとしとかないとね」

内藤は噛み締めるように利香を視姦する。先日、ゴミ捨て場で出会ったときと同じ、夏らしい開放感と無防備さを併せ持った格好だ。

そのままゴツい腕がニット生地の爆乳へ伸び、優しく揉みしだく。

「んっ……♡」

利香は苦い顔をしながらも、抵抗しない。

すべて合意の上だった。

(本当に始めるのか、あたし……金欲しさに浮気させられて……旦那に黙って他人とエロいことして、動画を売る、なんて……風俗嬢みたいじゃねえか……)

内藤が持ちかけた話とは、彼が趣味にしているハメ撮りのネット配信へ協力することだった。

彼は昔から女慣れした男だ。それこそ地元で悪い噂ができるほどに良い女を食ってきた、言わばヤリチンである。

そして、彼はセックスの上手さとエロい女を見つける能力をネット配信で売っている。

今日で利香も出演者の一人になる。人妻でありながら、他人のセフレになるのだ。

「こういう風に揉んだら気持ちいいでしょ? 利香さん♡」

「あっ♡ んっ、ふぅ、耳元で名前、呼ぶなっ……! ぁん♡ あっ……♡ はぅ、うぅん……♡」

緊張が感情を昂ぶらせていき、積極的に触ってくる内藤の手つきに怒りと動揺を感じる利香。

(くそ……ぶん殴りてえけど、身体触らせるだけで10万とか貰えるんだから……我慢、我慢……っ!)

しかし、我慢するうちに身体は敏感に乳揉み快楽を味わってしまい、生意気な顔と女の顔とを往復してしまう。

「エッロ……♡ いつもさばさばした感じなのに、ちゃんとメス声出せるじゃないですか♡」

「あっ♡ ぁん♡ うっさい、馬鹿……っ!♡ んん♡ なんで、こんなっ、気持ち良くぅ……♡」

(こいつ……上手い、のか……♡ こんなめちゃくちゃなシチュエーションなのに……旦那とする時よりあっさり、感じて……あぁっ、乳首、勃ってきちまってるぅ……♡)

「そりゃもう、女性経験積んでますから♡ 旦那さんより気持ち良くしてあげますよ♡」

「~~っ!♡」

見透かしたような内藤の言葉にイラつく利香だが、腹いせに腕を振り払ってやろうとしても、力を受け流され、あっさりと押し返されてしまう。

(うぅ……♡ くそ、昔なら男相手でも簡単にヒネれたのに……もしかしたらこいつ、本気であたしが嫌がっても逃がさないくらい強いんじゃ……♡)

喧嘩の経験があるからこそわかる力の差に利香は動揺する。その間にも内藤はぐにぐにと爆乳を揉みしだいていき、ついには背中の1点を摘まんだ。

「ブラ外しますよ♡」

「あッ?! おい、待っ……」

文句を言う間にも、服をずり上げながら摘まみに力を込めて──

ぱつんっ!

──ぶるんッ!♡♡ ぶるっ!♡♡ たぷんっ♡ たっぷうぅぅん♡♡♡

背中側でホックを外すと同時に、もう片手でカップをずらしてやると、デカブラが爆乳の重みに負けあっさりと爆乳を露出させてしまう。

「すっげぇ……乳首ビンビンじゃないですか♡」

ビンッ!♡ ビンッ!♡

利香の爆乳が、その乳房の大きさに合わせて育った見事な勃起乳首を晒してしまう。手のひら大に広がった乳輪はぷっくりと膨らみ、しゃぶってくださいと言わんばかりに充血したサーモンピンクの性感帯を差し出している。

内藤はたまらず背後に回り、両手でデカ乳首を愛撫していった。

すりすり♡ すりすり♡ もみもみ……♡

「や、やめっ……♡ 見るなぁ♡ あっ♡ あんっ♡ やめ、おっ♡ おぅっ♡ なんでっ、こんな、乳首、たってぇ……♡」

「へー、普段はこんなにならないんですね♡ 利香さんの乳首は俺のこと、旦那さんより繁殖相手に相応しいオスだってわかってるんじゃないですか♡」

きゅんっ……♡

「は、はぁ?!!♡ お前調子乗るのもいい加減にしろよ♡ そんなこと言ってると、おっ、お゛っ!♡ くっそ♡ 気持ちいいっ……♡」

今までに経験したことのない乳首快楽で力が抜け、内藤の胸板にもたれかかってしまう。

夫よりも逞しい身体に抱かれ、爆乳の先端をいいようにされるうち、利香の女体はますます内藤にメスの部分をさらけ出していた。

「お゛っ♡ おっ♡ ぅ゛うっ♡ 乳首しつこいぃ♡ やめっ♡ ろぉっ♡ おひっ♡ 女の乳首はぁ、そんなっ、シコシコしていいとこじゃないんだぞぉ♡♡ おっ♡ おぅっ♡」

利香が生意気な口を叩くと、ならばと言わんばかりに手つきが変わっていく。甘く爪を立てたり、乳頭のへりから摘まんでみたり、クルクルと乳輪のまわりに指の腹をなぞったり……。

逞しい手指で性感帯を甘やかされるうち、次第に理性が崩れ、全身汗まみれでよだれさえ垂らしながら淫語を遣うようになってしまう。

「くっ……そ♡ おっ♡ おほぉっ!♡ カリカリするのもやめ……っ♡ おんっ♡ おっ♡ おっ♡ 乳首っ♡ 引っ張るなっ!♡ んぐうぅ♡♡ ちんぽっ♡ ちんぽ欲しくなるだろうがぁ……っ♡ お゛っ♡ おぉっ♡ いっ……ぐうぅ……ッ!?♡♡」

ビクンッ!♡♡ びくっ!!♡♡ びくんっ!♡♡

「おーすげ……胸だけでイっちゃいましたね♡ 旦那さんに開発されてんすか?♡」

ぶるんぶるんとMカップ爆乳を揺らしながら絶頂する利香。彼女は自分自身でも信じられないような思いをしながら、内藤を睨みつける。

「はぁ、はぁっ、うっさい……!♡ あいつのはこんな……ねちっこくしてねえよ……普通胸だけでイくかっつの……お前が無理やり、イかせたんだぞ……♡」

眉根を寄せて不満そうな表情ではあるが、絶頂したばかりでふわふわした頭から発される言葉は、内藤のセックスが夫より遥かに上手く、初めての乳アクメを味わわされたのだと教えてしまっていた。

「……利香さん、オスのちんぽイラつかせるの上手すぎでしょ♡ わざとやってんすか? それとも、まじで浮気チンポが欲しくてたまんないすか♡」

キュンッ!♡ キュンッ!♡

「ば、バカかお前♡♡ 真に受けんなっ!♡ こんなの、ぉおっ♡ お前が、あたしの乳首めちゃくちゃにするからぁ……♡ 気持ち良すぎてっ、思ってもないこと言ってるだけ……っ!♡」

(はぁ♡ はぁ♡ んうぅ♡ ダメだろこんなの!♡ ただの知り合い相手にっ、エロいこと言われてまんこキュンキュンさせるとかっ……♡ あたし、バカかよ……♡)

甘く痺れるような快感に悶えた利香は、切なげに太ももを擦り合わせる。

すると、Gパンのざらついた生地からは予想だにしない『にちゃぁ♡』という水っぽい音が響いた。

「ッ……?!♡」

ぬめった感触に驚く利香。

内藤はその音と反応を見逃すような男ではない。そっと耳元に唇を近付け、低い声で囁く。

「俺と子作りする準備できちゃいましたね♡」

「なッ……あ♡ はぁあん……♡♡」

利香は言い返そうとするが、ぶるるんと揺れる乳房の下、汗ばんだ下腹部を撫でられると途端に甘い声を出してしまう。

「なんっ、だ、これぇ……♡ あっ♡ んぁあん♡ はへぇ……♡ はっ♡ はぁっ♡ 気持ち、いぃ……♡ 子宮くるぅ……♡♡」

トン、トンとリズミカルに叩かれ、利香の脳髄にじんわりと幸福感が広がっていく。

開きっぱなしの口には男の指が迫り、舌を撫でながら侵入してくるのだが、利香はもう文句さえ言えない。従順にちゅぱちゅぱとしゃぶってしまう。

「ふあぁ……♡♡」

乳首を調教されたあげく、ポルチオと粘膜をたっぷりと愛撫され、利香は確実に蕩けていた。

強い男に抱かれ、なすがままにされるというメスとして至福の快楽。だらしなく肉棒を貪りたくなる。挿入して欲しくなる。相手が夫だろうと、ハメ撮りの配信者だろうと関係なく、熱い精を注いで欲しくなる……。

そんな彼女に、内藤はあえて明確な同意を求める。

「ちゅぱ、ちゅ、んん……♡ んぁ、あ、あれ……?♡ なにして……♡」

利香の身体からパッと離れたかと思うと、ベッドから降り、座ったままの利香の前で仁王立ちになる。

内藤はそう言ってカチャカチャとズボンを下ろし、がちがちに勃起した肉棒を露出させた。

──ぼろんッ!♡ バキッ!♡ バキッ!♡

「ひっ……♡♡♡」

(でかい♡ でかい♡ でかい♡♡ なんだよこれ♡ 旦那のと全然ちがう♡♡ 腕みたいにぶっといし♡ なっが……♡ それに……くっせぇ!♡ チンポ臭えぐすぎだろ……っ!♡)

利香はもう巨根から目をそらせない。

「フーッ……!♡ んフーッ♡♡ すん♡ すんっ♡ くっっさ……!♡ んだよ、お前♡♡ 今日は適当に触るだけって言ってたくせに……あたしのまんこハメる気かよ……!♡」

デカチンと内藤の顔を交互に見る利香。強気な言葉は戻ってきたが、もどかしそうに太ももを擦り合わせるたび、にちゃにちゃと準備万端の水音を鳴らしてしまっている。

内藤は動じず、硬い肉竿を利香の頬にぺちぺちと当てる。

「あっつ……♡♡ お、おい!♡ やめろってぇ……♡」

「サプライズがあったほうが面白いじゃないすか♡ もちろんタダとは言わせませんよ。中出し一発で追加50万。もちろんアフターピルは用意してますけど、どうです?♡」

「ご……ごじゅっ……?!?!♡」

さすがに利香も目を丸くする。

「おいおいおいおい、何考えてんだよ?! 50万、って……何カ月か暮らせる額だろ!? そんなに……あ、あたしと……交尾、したいのかよ……!♡」

いきなり中出しを要求されたにも関わらず、あまりの金額にむしろ抵抗心が揺らいでくる。その間も内藤はしつこく頬にチンポを擦りつけ、カウパーを塗りたくり、彼女の艶やかな髪とデカ乳を撫でまわしていた。

「んぁっ……!♡」

「もちろんシたいですよ♡ 利香さんのこと、俺ずっと気になってたんです♡ いつか誘えないかなってチャンス待ってたんですから、50万くらい安いっすよ♡」

キュンッ!♡ キュンッ♡♡

「気持ちわりいな……だ……誰にでも同じこと言ってんじゃねぇのかよ……♡」

「いいや。俺、人妻に手を出すのなんて初めてですしね」

真剣な顔で言い放つ内藤に対し、利香も彼が自分を本気で口説くつもりで性行為に及んでいるのだと理解する。

そして利香の女体は敏感にこの状況へ反応している。子宮は降り、乳首は張りを強め、粘っこい愛液が湧き出してくる。性感帯が喜んでいるのだ。真剣に身体を求められ、セックスの上手い逞しい男にもてなされ、男らしい肉棒で交尾されることを期待しているのだ。

利香はしばらく迷ったものの……結局は、胎を疼かせるメスの本能に負けた。

「……く、う……金のため、だからな……っ!♡ お前なんかにどうこうされたって……仕事相手くらいにしか思ってやらねえぞ……♡♡」

目を逸らしながらも、「はぁ♡はぁ♡」と吐息は熱く、艶めかしく弱い声色になっている。

内藤はぞくぞくする興奮で肉棒を反り返らせ、利香の前髪に先走りをぶっかけながら加えて要求する。

「ありがとうございます♡ じゃ、あっちのカメラとカンペ見て。せっかくなんで一言欲しいんですよね~♡」
ズボンのポケットに手を突っ込んで何事か操作すると、利香たちを側面から捉えるカメラの傍で、端末が文章を表示した。

「っ?! お、お前……最っ低だな……!♡」

「50万」

「……ぐ、うぅぅ……分かったよ、やりゃいいんだろぉ……♡」

苦虫を噛みつぶしたような顔をしたあと、利香は側面のカメラに目線を送り、引きつった笑みを浮かべる。

片手はピース。もう片手はずっしりしたキンタマを手のひらで支え、柔らかな頬を肉棒にすりすりしながら震え声で言う。

「き……今日、あたしは、お金欲しさに……夫よりもカッコいい配信者さんに、浮気交尾、していただきます……っ!♡ むちむち淫乱妻が、デカちんぽでオホ声あげるところぉ……いっぱい見て、シコシコしてくださいぃ……!♡」

(くっ……このキンタマ重すぎるだろ……!♡ どんだけあたしのまんこに注ぎたいんだよ!♡ ぎっとぎとの精子めちゃくちゃ詰まってる♡♡ 孕ませ汁たっぷり仕込んでやがる……!♡)

怒り、恥辱、驚き、期待……様々な感情が入り混じる中、利香は確かに最後の指示までやって見せた。

浮気相手の肉棒に、その先端に、口づけを捧げるのだ。

「ちゅっ……!♡」

瞳に涙を浮かべ、目を閉じながら軽く唇を押し当てて……離す。

内藤の肉棒と利香の唇の間には、粘っこいカウパーが糸を引いていた。

─────

その後、利香は全裸で股を開かされ、浮気チンポの味をすぐに思い知ることとなった。

──ぬ゛ぢゅっ♡ ぬっぷぅぅぅぅ~~……♡♡♡♡

「お゛っ♡ ぉおおぉぉぉ……ッ!♡♡」

内藤の生チンポが正常位でゆっくりと挿入されていく。利香は膣ヒダを肉棒がかき分ける感触に悶え、すぐに野太く下品な喘ぎ声を出してしまっていた。

メス顔を見られまいと腕で顔を隠そうとするものの、あまりの快楽で身体をうまく動かせず、頭のそばでシーツをぎゅっと掴むだけで精いっぱい。開いた腋からかぐわしいフェロモンが舞った。

(こいつのチンポ……やばい……っ!♡ 気持ち良すぎるぅ……♡♡♡ ごつごつしたのがまんこの中全部気持ち良くしてっ♡ おっ♡ すごすぎりゅ♡ こんなの♡ すぐイっちまううぅ……♡♡♡)

そう思う間にも軽い絶頂を迎えた膣内が、浮気チンポへ嬉しそうに吸い付き、奥まで突いてもらえるように甘い蜜をべっとりと塗りつけていく。夫と微妙な雰囲気になっている今、膣イキを味わうことさえ久々だという事実が、また利香の身体を蕩かせていく。

「はーっ、利香さんのほかほかマンコ気持ちいいっす……♡ もっとエロい声聞かせてください♡」

ぐりっ♡ ぐりぐりっ♡

「お゛ッ!♡ だっだめ♡ そこぉっ♡♡ ん゛うぅぅッ♡♡♡ そこっ、はぁあん♡♡ メスになるとこだから♡♡♡ 一番っ、弱い、からあぁァッ♡♡♡」

内藤は膣口からいくらか進んだところで腰を使い、膣内のざらついた膨らみに大きな亀頭と高いカリを擦り付ける。

Gスポットを磨り潰される感触は、夫のペニスでは味わったことのない、泣きたくなるほどの快楽だった。またあっさりと絶頂させられた膣が『ぷしゅッ♡♡♡』と潮を噴き、浮気快楽に負けていることを従順に教えてしまう。

内藤は腹筋にかかってくる潮を自らが勝ち取ったトロフィーのように喜び、なおも巨根を押し付けて膣内を蹂躙する。ときどきグルンと蜜壺をかき回してやれば、利香はおもちゃのように腰を浮かせ、淫靡に顔を歪ませた。

「ぅ゛おぉおぉ゛ッ♡♡ だからっ!♡♡ グリグリすんなっ!♡♡ てぇぇぇ……♡♡♡ イグッ!♡♡♡ イッグ!♡♡♡♡ またイグッ♡♡♡ 浮気まんこいぐうぅぅ……♡♡♡♡♡」

(ちんぽ♡ ちんぽすっげ♡♡♡ こんなの知らない♡♡ まんこ♡♡ まんこホジホジされるの気持ち良すぎるうぅ♡♡ こいつのメスにさせられるぅ♡♡ 許してっ♡♡ 浮気セックス許してぇ♡♡ 今だけっ……お金稼ぐためだからっ、浮気チンポでイくの許してくれぇ……♡♡♡)

そこで内藤は、がくがく震える利香の太ももをがっしりと掴みながら、嬉しそうに言い放つ。

「俺のチンポの味わかりましたよね♡ じゃ、このまま奥まで入れてくんで子宮口開けといてください♡」

「えっ……」

利香は血の気が引くような思いがした。

今まで膣内に入っていたチンポは、驚くような硬さと太さでGスポットを責めていたものの、まだそれだけだった。Gスポットに届かせるくらいなら、夫でも調子の良い時はできるのだが……。

(た、確かにさっきまで見てたモノはもっともっと長かったけど……奥まで、って――)

どちゅんッ!♡

「んォ゛ッ♡♡♡♡♡」

ぷしゅっ♡ ぷしゅうぅぅ♡♡♡

利香の口から間抜けな声が出るとともに、また情けなく潮を噴く。

長く節くれだった肉棒が最奥部まで一気に突きこまれ、利香はまったく初めての体験に意識を明滅させていた。

(これ……ッ!♡♡♡ やばいいぃ……!♡♡♡ 子宮、突かれるってこんな感じなのか♡♡ 大事なとこグリッて押し込まれて♡♡ にゅぱぁ~ってガマン汁出してたとことキスして……♡♡ まんこの中全部コイツので埋められて……ちんぽケースにされてるぅ……♡♡♡♡)

仰け反るほどの快楽に痺れる利香に対し、内藤は心地よさそうに彼女を褒め、小刻みに腰を前後させていく。

「あ~最っ高……♡ 利香さんの人妻まんこメチャクチャ締めてくるじゃないですか♡ 旦那さんに悪いなぁ、今まで使われてなかった狭いとこ俺ので一人占めにしちゃって……♡」

トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡ トントンッ♡ トンッ♡ トンッ……♡
ぐちゅ♡ ぐちぐちゅ♡ ぬぢゅんっ♡ ぬちぃ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡♡

「お゛っ♡ おぅっ♡ おっ♡ おっおっ♡♡ くっ♡♡ おぉっ♡♡ 彼氏面すんなっ!♡♡ ちょっとチンポ長いだけで調子乗りやがって……ぇえッ!♡♡♡ おイグッ♡♡♡ やめっ♡♡ ォオ゛ッ♡♡ ちんぽ深いいぃ♡♡♡」

利香が反抗的なことを言えば、内藤はお仕置きと言わんばかりに長いストロークで子宮を叩く。ポルチオをえぐりながらズシンと叩きつけられた肉棒はそのまま利香の全身を震わせ、人妻としてのプライドをずたずたにしていった。

「いいから認めてくださいよ♡ 旦那さんのより俺のがイイでしょ?♡ こんなに子宮下ろして俺のチンポに吸い付いてくんだから、もっと浮気楽しんでイチャイチャしてほしいなぁ♡」

「うるッ……せっ……おお゛ッ!♡♡♡ やべっ♡♡ イグッ♡♡♡ イグぅッ♡♡♡ それイクッ♡ イクからやめっ♡♡♡ ほぉおぉぉぉ♡♡♡♡」

ばすんっ!♡ ばすんっ!♡ ばすッ!♡♡ ばすぅんっ!!♡♡

内藤が腰振りを速くし、べっとりと本気汁にまみれたデカ尻へ激しく腰を打ち付けていく。

(やばいやばいやばい!♡♡ 中出しされる♡♡♡ ぜったい逃げられない♡♡♡ デカチンに串刺しにされてる♡♡ オナホにされてるぅん♡♡♡ 今出されたら絶対イク♡♡ 子宮堕ちるっ♡♡ 赤ちゃんミルクぱんぱんに詰め込まれるっ……♡♡♡)

利香は淫らに喘ぎ続けながら、ひしひしと危機感を味わっていた。だが何もできない。メスの弱点を強いオスにたっぷりと調教され、自分が誰の妻であるかさえ忘れそうにされているのだ。

そして……。

「イくぞ♡ 浮気ザーメン全部子宮で呑めッ……!♡」

内藤が渾身の力で利香の脚を開かせ、体重をかけながら強い言葉で膣内射精を予告すると、利香はすんなりと膣肉を引き締め、他人棒に種付けをねだってしまうのだった……。

きゅうぅぅぅぅ~~~~~ん!♡♡♡

――びゅぐっ!♡♡ ぶびゅるるるっ!!♡♡♡ びゅっぐ!!!♡♡♡ ぶっびゅうぅぅぅうぅぅぅぅぅッ!♡♡♡♡♡♡ ぼびゅっ!!♡♡♡ びゅるるるるるるる!!!♡♡♡♡ ぶりゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ~~~~……!!!♡♡♡♡♡

「お゛ッ…………!♡♡♡ ……お゛へ……っ♡♡♡♡♡ イッ………………ぐうぅ゛ぅうぅ……♡♡♡♡♡♡♡」

(むり♡ むりだって♡♡ これ♡♡ 孕む!♡♡ 一発で孕まされるッ♡♡♡♡ 子宮の中びちゃびちゃにされてる♡♡♡ ぶっ濃いザー汁でマーキングして♡♡ ココは俺のものだって躾けられてる♡♡♡ 誰のメスか分からされてるうぅ♡♡♡♡)

数秒で子宮内を満たし、なおも精液をひり出し続ける極太チンポに、利香はもはや声を出すことすらままならない。ぴぃいいぃ~~ん♡と舌を突き出し、無様にアクメを貪るだけだ。

「うおぉ、すっげぇ搾り取られる……っ♡ 利香♡ 今までの女で一番いいよ……利香っ……♡」

内藤は利香のガチイキに気を良くし、呼び捨てで本格的に彼氏面をしながら子宮口をほじり、ますます濃厚なギトギトの精液を流し込んでいく。

ぶびゅっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡♡ びゅるるるるるぅ~~~……♡♡♡

「お゛っ♡♡♡ んぉおおぉ……♡♡♡ ほぉっ♡♡♡ おっ♡♡♡ おぉ~~……♡♡♡」

利香の女体はもはや本人の言うことを聞かず、長い脚を内藤の身体に絡め、カニばさみのように抱きついては膣奥に精子をぶちまける手伝いをしてしまう。

そんな激しい種付け射精は数十秒にわたって続き、内藤が肉棒を引き抜いた時には、溢れだした白濁液がボウルをひっくり返したかのように水たまりを作っていた……。

「は~、気持ち良かった♡ じゃ『初回』はこんなもんでいいかな……♡」

あれだけの射精をしたにも関わらず、まだ体力に余裕のある様子の内藤は、ぐったりした利香の枕元へ移動する。

そして精液と愛液でべとべとになった肉棒とキンタマを、彼女の顔面にべちッ♡と乗せた。

「んぶっ?!♡♡♡ くっ……さぁ……!♡♡」

(ちんぽ汁の臭い濃すぎる……♡♡ つうかこいつ、まじでキンタマ重すぎるだろっ……!♡♡ チンポもまだバキバキだし♡♡ セックス上手いうえに絶倫かよ……♡♡♡)

「最後にもう一個だけ追加のお願いしたいんすけど、10万出したらお掃除フェラしてくれます?♡」

返事を聞くより先に、内藤はチンポの汚れを利香の顔面に塗りたくり、指でまたカメラと端末を指し示す。

「ここまでしてくれるなら、まぁ二回目もあるだろってことで、エロい一言お願いしたいなあ♡」

「……~~っ!♡」

それから利香は、逡巡の後……またぎこちない作り笑いを浮かべ、媚びた声色で言った。

「あ、あたしは、旦那とのセックスでまともにイけてない欲求不満おまんこを……マゾイキさせてくれたぁ、デカちんぽ様に、お掃除フェラをさせていただきます……っ!♡」

チュッ♡

「これからも種付けOKのセフレとしておまんこを差し出させていただきますので……!♡ いつでも好きなときに、呼び出してくださいぃ……♡♡♡」

その後カメラに収められた利香のフェラは、何年も連れ添った恋人に捧げるかのような丁寧すぎる奉仕だったという……。

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