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恋人の妹の巨乳ビッチギャルとセックスの練習をしたら俺のデカチンに夢中になったらしい。

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大学生になって彼女ができた。真面目で大人しくていろんな所が控えめな人だ。
デートやら何やらをしているうちにお互いの距離も縮まり、もうすでにキスまで済ませている。
自宅通いの彼女の部屋でそういう空気になって、セックスの挿入まで来たところで彼女は大泣きしたのだ。

正直に言おう。その時まで俺は童貞だった。

ネットの知識を頼りにしていたけど実体験となるとまた違って上手くいかないものだ。結局その日は中断して彼女に謝り倒して終わった。

それから何ヶ月も経ったが彼女とはキス以上のことはしていない。
彼女にとってあの体験はトラウマだったらしくて俺とセックスをする勇気がないらしい。セックスをしたい気持ちが無いと言えば嘘になるがここは彼女の意思を尊重すべきだと思った。
それまで俺は自分の手で抜いて耐えていたのだったが……

「あ、卵が無くなってたから、ちょっと買ってくるね」

今日は料理をご馳走してくれるということになって彼女の家に来ているのだが、冷蔵庫の中に食材がほとんどないということで買い出しに行くようだ。
彼女が居ない家に残されるのは嫌だから「俺も行くよ」とついて行こうとしたら「いいよ。いいよ」とやんわりと断られた。
察しろタイプの彼女的には強引について行った方がいいのだろうか……

「お姉ちゃんどっか行くの?」

悩んでいる内に金髪ウェーブのギャルの彼女の妹の凛々子がすれ違いで家に帰ってきて、玄関で靴を履いている姉に話しかける。

JKの凛々子はまだ幼さが残っている顔立ちだが胸が大きいし腰回りもくびれていて尻の形も良い。
脚なんてむちむちしていて男なら誰でも触りたくなってしまうだろう。そんなエロい体つきなのに性格は明るくて人懐っこくて可愛すぎる妹なのだ。

可愛すぎるから友達が多くて彼氏も取っ替え引っ替えしていると彼女が愚痴っていたことがある。まあ、悪い彼氏に捕まらなきゃいいよ。

「そうだ。待っている間に凛々子に勉強教えてくれないかな?」
「いいけど……」

彼女にそう頼まれ、断れない俺。ちなみに凛々子の成績は悪い。遊びまくりで授業中はほとんど寝てるせいだと言っていた。本人が。

凛々子の部屋は彼女の部屋のちょうど隣にあった。部屋の中は女の子特有の甘い匂いがする気がする。
ベッドの上にはぬいぐるみがいくつか置いてあって、棚には化粧品がずらりと並んで、床にも雑誌とか下着が置かれている。真面目な姉とはとことん正反対だ。

「リーコ、部屋に男の人入れちゃうのはじめてなの!」
「そうなのか?」
「お姉ちゃんって人見知りでリーコの彼氏に会ったらビビッて泣いちゃうと思うんだよね~」

そこまで弱くは……あるかもしれん。俺と付き合えたのは奇跡みたいなものだと言っていたし。こう見えて凛々子は姉想いの良い子である。
さっそく勉強机の上に参考書を広げて凛々子の勉強を見る。
わからない所があったら教えるから、とりあえず問題集を解くように言うと最初は素直に従うものの集中力が続かないのか途中でペンを置いてしまう。まだ一問しか解いてないのに。
そして俺の顔を見つめてくるのだ。

「アレからお姉ちゃんとエッチできた?」
「な、何を言ってんだ!?」

突然とんでもないことを聞かれてしまい俺はあからさまに動揺をした。それを凛々子はニヤニヤしながら俺の反応を見て楽しんでいる。この小悪魔ギャルめ。

「ウチって壁が薄いから隣の部屋の声が聞こえるんだよねぇ~」

そう、姉妹の部屋は隣同士にある。まさか凛々子には全部筒抜けで、俺が彼女と初体験に失敗したことを知っていた……ということに。恥ずかしすぎて死にたい……

「誰だって最初は失敗くらいあるよ!気にしない方がいいって!リーコも処女喪失した時は痛かったけど今は気持ちよくなってきたし大丈夫だよ!」
励ましてくれているのはわかるが余計なお世話である。恋人の妹の下ネタトークを聞かされるのは精神的にも辛いものがあるぞ。

「ねーねー、リーコと練習してみる?」

もう勉強をする気が無くなった凛々子は重たそうな乳を机の上にずっしり乗せ、それを両手で揉みながら誘惑してくる。

実は俺……巨乳が好きだ。それも大きいおっぱいが好きなんだ。だから目の前の凛々子のデカパイを揉んでみたいという欲望はある。彼女はその……控えめだし。
だけど妹の凛々子とそういうことしてはいけない。俺は彼女を裏切れないのでなんとか理性を保つことにした。

「浮気は駄目だ。お前のお姉さん悲しませることになるだろ」
「えー、でも、お兄ちゃんがエッチ下手なままだとお姉ちゃんも辛いだけだよ?」
「それは……」

確かにこのままもう一度セックスをしてみても上手くやれる自信がないし、また彼女を傷つけてしまうかもしれないし、最悪の場合、男性恐怖症になってしまう可能性もある。

「それに練習は浮気にならないって先輩言ってたもん!」
「どんな奴だよそいつ……」
「リーコの元カレの今カノ!」

先輩に彼氏寝盗られてるぞ。

「とにかくダメなものはダメだ」
「ふーん……」

凛々子はジト目になりながら俺の下半身に視線を落とす。そこには股間を膨らませた俺の息子の姿があるわけで……気まずい空気が流れた。

巨乳JKと二人きりで部屋の中にいる環境に加えてセックスの練習をさせてくれるお誘いを受けて興奮してしまったのだ。
仕方ないだろう。健全な巨乳派なのだから。

そんな俺を煽るように凛々子は自分のおっぱいを机の上に乗せたまま制服のボタンを外して谷間を見せつけて来るではないか。

「じゃあ、パイズリだけならいいっしょ?本番は無しだから♪」
「…………」

パイズリ。男の憧れ。目の前のたぷんたぷんで丸々としたおっぱいに挟まれたい。そんな願望を抱くのは当然だろう。小さい胸にコンプレックスを抱いている恋人に頼んだら泣かれる案件だから、このチャンスを逃したら一生パイズリができないのかもしれない。

「どうする?」
「…………お願いします」

負けた。でもパイズリだけなら浮気には入らないよな。

「おっけー、それじゃさっそく……」
「ま、待てよキスはしなくても……」

身を乗り出して首に手を回してきた凛々子に慌ててストップをかけた。

「練習なんだから最初の雰囲気作りは大事だって」
「そうなのか……?」
「そうそう」

そして凛々子は目を閉じて唇を尖らせて顔を近づけて……

「ん……」

柔らかい。彼女の妹とキスをしてしまった。
凛々子は俺の後頭部に手を添えて舌を入れてくる。口の中を犯されているようでゾクッとした。
ディープキスは彼女としたことはあるけどこんなに激しくはなかったな。彼女の為にも練習しないと。

「んっ……お兄ちゃんガチガチになってるね♡」

抱きついたまま俺の膝上に座った凛々子がズボン越しに息子に触れて嬉しそうな声を出す。
そのまま凛々子が腰を動かし始めるとグリグリと彼女の柔らかな尻肉で刺激されてますます勃起してしまった。

「うわぁ、大きくなってるね〜♡お兄ちゃんこういうこと好きなんだ〜♡」
「ち、違う……」
「早くパイズリしたくて我慢できないんだねぇ♡でも、だーめ♡もうちょっとチューしよ♡」
「むぐっ……」

凛々子にされるがままに何度も角度を変えて濃厚なキスをされる。年下JKとのディープキスが気持ち良すぎて脳みそが蕩けそうだ。

「ちゅぱっ……れろぉ……んむぅ……♡」

キスをしている最中、胸板に当たる凛々子の大きな乳房の感触がたまらなく気持ちいい。
もっと触れたい。そう思った俺は無意識のうちに凛々子を強く抱きしめるとおっぱいの感触を胸板で感じ取ることができた。

「あんっ……お兄ちゃん、たらぁ……♡」

凛々子は嫌がることなく俺を受け入れるとさらに体を密着させてお互いの体温を感じ合う。
ちょっと汗ばんだ肌からは熱を感じた。凛々子の体はすごく柔らかくて、こんな子とセックスしたらきっとすごい気持ち良いに違いない。

「はぁ、はぁ……」
「お兄ちゃん、息荒くない?」
「……ちょっと暑いだけだ……」
「えへへ……可愛いね♡……よしよし……」

頭を撫でられる。頭を撫でられるのなんて何年ぶりだろうか。少し安心をしていると凛々子は俺の頬に軽くキスをして微笑んだ。

「お姉ちゃんが帰ってくる前にいっぱい練習しようね♡」
「……ああ……」

凛々子は膝の上から降りると俺をベッドの端に座らせてから足の間にちょこんと入り込んできて、ズボン越しでも分かるくらい大きくなっていた股間の部分をさわさわし始めた。
パンツの中で先走り汁が出てしまうほど敏感になっているそこは少し刺激されただけですぐに反応を示し始める。
そしてベルトをカチャカチャと外す。手なれた動きだ。

「わっ……お兄ちゃんのおちんちんって思ったより……大きいんだね……」

パンツの中から取り出した俺のペニスを見て凛々子は驚いていた。彼氏が何人もいたならそんなに驚くことでもないと思うが。

「これはリーコのおっぱいと釣り合い取れるねぇ……あ、そうだ!せっかくだし写真撮ろうよ!」

浮気の証拠を残すな。

それから凛々子は制服の白いブラウスのボタンを外して前を開ける。するとブラジャーに包まれたおっぱいがばるんっと露になった。

「ほら、リーコのおっぱい……大きいでしょう?」

自慢げに見せつけて来る凛々子。確かに大きい。Gカップくらいあるんじゃないだろうか。
それにブラジャーもピンク色でレースのついた可愛らしいデザインをしていた。俺の彼女は地味な下着を好むからその違いに余計に興奮する。
あの胸の谷間に挟んでもらいたい……

「ねえ、挟んでほしい?」
「う……」
「お願いしてみて?『俺のチンポを凛々子のデカパイで挟んでください』って言えたらパイズリしてあげる♡」
「いや、それは……」

そんなこと言えるわけないだろ。最初に誘ってきたのは凛々子だったのになんで俺が頼む側に……

「言わないと挟まないよ♡」

凛々子は両手を使って自分のおっぱいを持ち上げる。その光景だけで射精してしまいそうになるほどエロかった。

「俺の……」
「えー聞こえなーい」
「俺の……お、俺の……」

恥ずかしい。でも、挟まれたい。

「俺のチンポを……凛々子のデカパイで……挟んでく、ださい」
「はーい♡よくできました♡」

満足そうに可愛らしく笑った凛々子はブラジャーを付けたままおっぱいの間に俺の息子を挟み込んだ。

「うわぁ、すごいねお兄ちゃんのコレ……リーコのおっぱいからおちんちんの頭が出ちゃってるよ〜♡」
「うっ……」

目の前には凛々子のデカパイがあって、俺の息子を挟み込んでいる。これがパイズリか……凄まじい光景だ。

「あ、今ビクッてなったよ。気持ちいいんだぁ~?」

凛々子が上下に動かすたびに柔らかい感触が伝わってくる。
しかもブラジャーの締め付けせいで擦れる感覚が強くて気持ちいい。

「んふふっ……お兄ちゃん、おっぱい大好きだね?」
「…………」

否定はできない。彼女の小さい胸は嫌いじゃないけど、それ以上にこの大きなおっぱいに包み込まれるのが心地良いのだ。
凛々子はおっぱいを動かす速度を上げて、谷間からはみ出た亀頭を舐める。

舌のザラついた感触に情けない声が出た。そのまま凛々子は俺の顔を見上げて微笑む。彼女の舌の動きに合わせて俺の腰は気を抜いたら勝手に動いてしまいそうになる。

「はぁ、んちゅ……んむぅ……お兄ちゃん、もっと声出してもいいんだよぉ……♡」
「あくっ……」

凛々子は舌を出して唾液まみれになった竿部分をおっぱいで扱いていく。ヌルヌルとした快感に声を抑えることができなかった。

「ずーり♡ずーり♡ずーり♡お兄ちゃん、声出てるよ〜♡可愛いねぇ♡」
「で、出る……」
「え〜まだダメだよ〜我慢我慢♡」

今後は強く挟み込まれて圧迫される。そして今度は口の中に含んできた。温かい感触に包まれ、裏筋からカリ首まで丁寧に舐められて、時折吸われる。

「んっ……ちゅぱっ♡れろぉ……んむぅ……♡」
「うっ……それヤバいって……」
「お兄ちゃんの、どんどん硬くなってるよ〜♡我慢汁出てきたぁ♡」
「もう、無理……イキそう……!」
「ダメ♡」
「ぐっ……」

凛々子は口を離すと再び胸で挟んで扱き始める。
もう限界なのに……!あと少しでイケそうなのに寸止めされて苦しい……!

「お兄ちゃん、顔真っ赤にして可愛い♡じゃあリーコのお願い聞いてくれたらイカせてあげるね♡」
「な、なんだ……?」
「リーコのこと好きって言って♡」
「は?」
「でないとずっとこのままだからね♡」

彼女の妹相手にそんなこと……言えるわけがない。

「お姉ちゃんには黙っててあげるからさ、ほら早く♡」
「くっ……」

だが、ここで思いっきり気持ち良くなりたかった俺は意を決して言うことにした。

「……好きだ」
「もう、一回♡」
「……凛々子が好き」
「うん♪リーコもお兄ちゃん大好きぃ♡」

凛々子は嬉しそうに笑うと胸を激しく動かし始め、舌先で尿道を刺激してきた。同時に与えられる快楽に頭がおかしくなりそうだ。

「お兄ちゃん、イク時はちゃんと『イク』って言わないとだめだよ?わかった?」
「ああ……凛々子、俺……そろそろ……」
「ほーら、ちゃんと言って♡」
「くっ……!イッ……!」
「いいよ♡いっぱい出しちゃってぇ♡」
「うっ……!」

どぴゅっと勢いよく精液が飛び散り、凛々子は口を開けてそれを受け止めていた。

「えへへ、いっぱい出たね♡」

わざとらしく舌で受け止めたザーメンを見せつけてくる。
それから俺に見せつけるようにゴクリと飲み込んだ。その姿を見た瞬間、また股間が熱くなった。

「あれ?どうしたのお兄ちゃん?なんか大きくなってきたよ?」
「すまん、その……」
「あはっ、謝らなくていいってば♡」

凛々子はベッドの上に寝転ぶと短いスカートを捲り上げ、M字開脚をして見せつけて来た。

「見て♡お兄ちゃんのせいでリーコのおまんこ♡こんなに濡れてるよ♡」

ブラジャーとお揃いのピンク色のパンツは愛液で染みができていていやらしい。

「触って♡おまんこ気持ちよくするのも練習しないと♡」

俺の手を取ると凛々子の秘部へと導いて行く。

「指、入れてみて……♡」

言われるままにパンツの中へ入れるとそこは綺麗に手入れがされていてつるつるしていた。
割れ目をなぞるとぬめった感触があり、中から溢れる蜜の量が多いことがわかる。
ここに俺のペニスを入れたらどれだけ気持ちいいんだろうか。
恐る恐る奥へと入れてみると膣壁がきつく締まるのを感じる。

「んっ……♡お兄ちゃん、もっと乱暴にしても大丈夫だよ♡」
「こうか?」
「あんっ♡いいよぉ♡」

そのまま前後に動かすとくちゅっくちゅっという水音が響いた。

「んっ♡んっ♡そこっ♡気持ちいいっ♡」
「ここか?」

凛々子は素直にどこが気持ちいいのか教えてくれるから助かる。指の腹でざらついた部分を押し込むようにして擦れば凛々子は腰を浮かせて喘いだ。

「ひゃっ♡ああっ♡」

なるほど、なるほどなぁ。
反応を見ながら攻め方を変えてみるとだんだん凛々子が切ない表情になっているのがわかった。

「お兄ちゃん……キスして……♡」
「え?」
「ん……♡」

突然、凛々子が唇を重ねてきた。柔らかい感触。甘い匂いも襲い掛かる。

「ぷはっ……もう我慢できない……おちんちんちょうだい……♡」
「それは流石に無理だ」
「練習は浮気じゃないってへーきへーき♡ゴム持ってる?」
「持ってる……」

俺は鞄の中からコンドームを取り出した。いつ彼女とリベンジしても良いように常に持ち歩いているのだ。

「わぁ~やっぱお兄ちゃんデカデカの使ってるんだね♡口で付けてあげる♡」

凛々子はヒョイっと箱を取り上げると中身を取り出すとピリッと破いて口を使ってペニスにゴムを装着してくれた。その姿はあまりにもエロい。

「はい、できた〜♡じゃあお待ちかねの練習本番行っちゃうね〜♡」

練習本番……?

「おわっ」

凛々子に肩を引っ張られると押し倒される形でベッドに倒れ込み、上に乗られる形になる。口では何度もダメだと拒否しているが体は正直で早く挿入したいと思っている自分がいる。すまん、彼女。

そして凛々子はそんな俺の気持ちは気にせず自分のぐしょぐしょに濡れた下着を脱ぎ捨てると、騎乗位の体勢になった。

「やぁん♡お兄ちゃんのおっきいおちんちん♡これ、ズリズリしてたら我慢できなくなっちゃった〜♡今すぐ挿れてもいいよね?」

まるでデカいカブトムシを捕まえた少年のように無邪気な笑顔を浮かべ、その手には俺の息子が握られていた。
まだ中には入っておらず亀頭と入り口が触れ合っているだけだ。ゴム越しでもわかるくらい凛々子のそこは柔らかくて温かかった。

「ねぇねぇ、いいでしょうお兄ちゃん♡早く早くぅ♡」

甘えた声で懇願されるともう断れない。もう入れたくで仕方ない俺は小さく首を縦に振った。

「やったぁ♡お兄ちゃん大好きぃ♡」

ぬぷぬぷと音を立てて凛々子の中に入って行く。凛々子の中はぬるぬるで熱くてふわとろで最高に気持ちよかった。

「ふーっ♡お兄ちゃんのすっごく大きい……♡こんなデカチンじゃ、慣れてないお姉ちゃんが壊れちゃうよ♡」
「うっ……」
「ほら、全部入ったよ♡」

根元までずっぽりと飲み込まれて、奥に先端が当たる感覚がし、凛々子は満足そうに微笑む。
それからゆっくりと動き始めた。肉ヒダが絡みついてきて、引き抜くたびに吸い付いて、突かれる度に締め付けて……すごく気持ちいい。

「お兄ちゃんのおちんちん、すごいよぉ♡こんなの初めてぇ♡」

俺もこんなに気持ちいいセックスは初めてだ。

「あはっ♡お兄ちゃん、腰、動いてるよぉ♡」
「す、すまん……」
「いいよ♡お兄ちゃんの好きなようにリーコのこと犯して♡おちんちんでおまんこいっぱいにして♡」

凛々子は腰を振りながら器用にピンク色のブラジャーを外すと胸を揺らしながら上下運動を始めた。はじめて見る凛々子の生おっぱいはとても大きくて柔らかそうだ。乳首もビンビンに勃起していて……

揉みたい。

両手を伸ばし、胸を揉みながら両方の突起を同時に摘み上げると凛々子は大きく身体を仰け反らせた。

「ひゃうんっ♡」
「悪い、痛かったか?」
「んっ♡気持ち良すぎてびっくりしただけ♡リーコ、おっぱいですご~く感じちゃうから、もっと強くしていいよ♡あんっ♡」

言われた通り、今度は強めに力を込めてみると凛々子は気持ちよさそうな声を上げた。これはどうやら正解だったようだ。
調子に乗ってさらに指先でコリコリと刺激すると膣内がきゅんきゅんと締まり、凛々子も俺の腕を掴んで必死に快楽に耐えているようだった。

「んんっ♡あっ♡だめっ♡」
「ここが良いのか?」
「んっ♡そこぉ♡そこ良いのぉ♡」

胸と中を同時に凛々子が感じる部分を集中的に攻めるとうねりが激しくなり、今度は子宮口をノックするようにトントンと小刻みに腰を動かすと凛々子は甘い声で鳴く。

「ああっ♡お兄ちゃん♡それ好きぃ♡」
「俺もこれ好きだ……凛々子のここやばいっ……」
「んんっ♡お兄ちゃんのおちんちん♡ビクビクしてるっ♡あっ、もうイキそ……っ」
「凛々子……!」
「イクっ♡イッちゃ……!ああっん♡」

勢い良く突き上げると凛々子は俺の上で絶頂を迎えたようでガクンと脱力するが、後ろに傾くと俺の足に手をつき、ゆっくりと絞り出すように前後に動かした。

「ゴム付けているから出していいんだよ?ほら、おちんちんがリーコの中に出したいって♡」
「ああ……やばい……っ」

凛々子は発情しきった顔で膣で味わうようにゆっくりと動かす。その摩擦が射精感を高め、凛々子も負けじときゅうっと締め付けるのですぐに限界が訪れた。

「うっ……出るっ」

我慢していた大量の精液が吐き出され、ゴム越しにどくんどくんと脈打つ。
はじめて女の子の中で達してしまった。これが今までで一番気持ち良かったのかもしれない。

「んっ♡すっごい出てるぅ♡」

凛々子は嬉しそうに目を細めると最後まで搾り取るようにして何度か腰を動かした後、ようやくペニスから身を引いた。

「わぁ〜すっごい出たね〜♡」

コンドームの先端にはたっぷりの白濁液が溜まっていて我ながら凄い量だと思う。
それを興味津々とばかりに覗き込むと凛々子は慣れた手付きで口を結んでティッシュに包んだ後、ゴミ箱へと捨てた。

「あ、お姉ちゃんから連絡来てた」

それを聞いて心臓がバクバクとする。練習……いや、普通に浮気だからな。
凛々子はスマホを手に取りメッセージを確認すると口元に手を当ててクスリと笑った。

「卵が売り切れてたから別のスーパーに行くって〜」

それから新しいコンドームを取り出すと俺のペニスに手を伸ばす。

「もう一回、しちゃう?」

硬いままのペニス、ムンムンとしたJkの性の匂い。正直、まだ物足りない。俺は小さく首を縦に振った。

今度は凛々子がベッドの上で後ろ向いて四つん這いになってくれた。ノーパンの凛々子のそこはヒクヒクしていて、まるで誘っているかのように見える。
俺は誘われるがままにそこへ新しいゴムを装着されたばかりのペニスを突き入れた。

「はぁっ♡またお兄ちゃんのおっきなおちんちん入ってきたぁ♡」

凛々子は気持ちよさそうにその感覚に浸っており、俺は彼女の腰を掴むと何度も打ち付けた。

「はぁんっ♡お兄ちゃん激しすぎだよぉ♡そんなにリーコのこと好きなの?」
「……好きだ……」
「えへへ、嬉しい♡」

バックだとより奥まで届く。先程とは違う角度からの挿入は新鮮で、さらに奥まで届いて気持ちいい。

「あっ♡あっ♡お兄ちゃん♡おちんちんすごいよぉ♡もっと、もっと激しく突いていいよ♡」

凛々子はシーツを掴みながら腰を揺らして喘いでいる。その姿は発情期の雌猫みたいだ。

「お兄ちゃんのカリ高おちんちんしゅき♡奥までズンズンって突かれて♡あっ♡お兄ちゃん♡そこダメぇ♡」

目の前のぷるぷる揺れるでっかい桃を無性に何とかしたくて手のひらでパチンっと尻を叩くと膣内がきゅんきゅんとうねり、肉壁もぎゅーっと締まる。こんなんで感じるなんて、凛々子はドMなんだな。

「ひゃうんっ♡だめなのにぃ♡叩かれるとおまんこキュンってなる。リーコ、悪い子だからもっとお仕置きして♡」
「わかった……」

言われた通り、凛々子のデカケツを叩くと彼女は悦びの声を上げる。そのままリズミカルにスパンキングしながら突き続けると凛々子の中もさらに締まりがよくなり、膣内が痙攣し始めた。

「あんっ♡あっ♡ああっ♡」

ぱんっぱんぱちゅぱちゅと水音が響き渡り、肌と肌がぶつかり合う。
凛々子はシーツに顔を埋め、声にならない声で鳴いて快楽に耐えているようだった。

「ああっ♡イクっ♡イッちゃう♡ああっ♡」

いつの間にか凛々子に獣のように覆い被さり、腰を打ち付けていた。凛々子は背中を大きく仰け反らせ、ビクビクと身体を震わせている。

「ああんっ♡お兄ちゃん♡」
「凛々子……凛々子……っ」

凛々子の一番深いところに亀頭を押し付け、ゴム越しに欲望を全て吐き出すと彼女も同時に果てたようだった。

「ただいま~ごめんね。遅くなって……」
「あっ、お兄ちゃんの意地悪~!リーコの弱い所ばかり攻めるんだもん」
「だって凛々子が……あ、おかえり」

彼女が買い物から帰って来る頃には俺と凛々子はシャワーを浴び終えて凛々子は部屋着に着替えていて、二人でテレビゲームで遊んでいた。

「おねーちゃんおかえり~」
「凛々子、勉強、進んでる?」
「ん?そこそこかな?でも、またお兄ちゃんに勉強見てもらった方がいいかも♡」

後ろめたい気持ちを抱いていると、彼女が背を向けて冷蔵庫に食材を入れている隙に凛々子からこっそり耳打ちされる。

「次の練習が楽しみだね♡お兄ちゃん♡」

最後に俺の頬にキスすると、凛々子はキッチンにいる姉の方へと駆けて行ってしまった。
残された俺は凛々子の色気に当てられ、下半身が熱くなる。
本当に、どうしようもないくらい俺は恋人の妹に欲情しているらしい。
凛々子とのいけない関係はまだまだ続きそうだ。

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