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(挿絵有)清楚ビッチな元義理の娘と犯るためだけの旅行に来ていたのに、気が付いたら僕を「旦那様」と呼んで若妻気取りになっていた。

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「んあっ♡ お父さんの鬼畜ちんぽ、私のおまんこを凌辱してくれてる♡ 娘にこんないやらしい、セックスするためだけの服を着せて、興奮しちゃってるのね♡ 娘のクソビッチオナホまんこは、陥落寸前だよ♡ お父さん、もっと奥まで突いて♡ ザーメン思いっきり流し込んで、私が性欲処理のために飼われてるメス犬だってこと、分からせてほしいのっ♡」

僕に激しくおまんこを突かれながら、元義理の娘の
玲香
れいか
は清楚ビッチな本性をあらわにして、僕の凌辱に悦びの声を上げる。今日の玲香は、シースルーのチャイナドレスを身に着けている。おっぱいが丸見えのドレスは、玲香の言う通りセックスをするためだけの衣装だ。

「あっ、おちんぽ膨らんできた♡ お父さんったら、娘を孕ませるつもりなんだね♡ もちろん、お父さんの子供なら喜んで妊娠するよ♡ 学校を退学になって出産したら、使用済の経産婦まんこなんて捨てちゃっても良いからね♡ 私、風俗で働きながら育てるから、時々ビッチまんこを使いたくなったら呼び出して都合の良い女扱いして、ザーメン処理して♡」

玲香はむちゃくちゃな妄想を働かせているけど、もちろんちゃんと避妊はさせている。妻だった莉子と僕が離婚して、妻が急きょ長期の海外出張に旅立ってから今日で1ヶ月ほどになる。玲香は妻がいなくなった途端に、清楚ビッチである本性をむき出しにして、僕に処女を捧げて娘から女になった。そして僕と2人暮らしをしながら、

ただ
れきった性生活を満喫している。

離婚によって元義理の娘となった玲香は、Gカップのドスケベボディを強く意識させないほどに清楚な雰囲気を漂わせている美少女だけど、中身はとんだ淫乱娘だ。僕に凌辱されて支配されることを望んでいて、いつでもどこでもレイプ気味に犯されることを望んでくる。

もはや家の中で、玲香が股を開いてレイプされなかった空間はない。家から駅の途中にある公園の男子トイレの個室も、全て利用済だ。この前は夜中にマンションの非常階段で玲香を犯した。手錠をかけられ、さるぐつわをされた玲香にお尻を突き出させてレイプするのはなかなか興奮した。

「出すぞ。射精したらそのまま寝るから、あとは好きにしなさい」
「あはっ♡ 清楚ビッチ肉オナホを使い終わったらそのまま寝ちゃうなんて、とっても自分勝手なセックスで素敵だよ♡ 私もお父さんの抱き枕になりながら、ちんぽを挿入したまま寝ちゃうね♡ 朝起きたら、また私のことハメ潰しちゃって良いから♡」

「明日から玲香は夏休みか。初日の朝から旅行だからな。しゃぶっても良いけど、射精はさせるなよ」
「うん♡ お父さんの性欲と征服欲を満たすためだけの旅行とか、とっても素敵♡ だって、お父さんと二人きりの旅行なんて、初めてだもんね♡」

玲香はそう言うと、僕にキスをしてきた。そして舌を絡めながら激しく腰を動かし始める。淫乱な腰つきで僕のちんぽを扱いてくる玲香の姿は、まさに清楚ビッチだ。しかも、僕に気兼ねなく使われたくて元妻に離婚と別居を勧めたというのだから、まぁ良い感じで倫理観がいかれている。

「お父さん、大好き♡ もう絶対に離さないよ♡ ずっと愛してるから、私のおまんこをただの肉穴として使い潰してね♡」
「あぁ、玲香は僕専用の清楚ビッチまんこだ……んっ、出るっ」
「うんっ♡ ああぁっ……すごいっ♡ おちんぽがどくどくって脈打ってるっ♡」

僕は玲香のおまんこの中に射精すると、ゆっくりとちんぽを引き抜いた。玲香は物足りなさそうに僕のちんぽを見つめながら、お掃除フェラを始める。

「お父さんの精液、メスを征服しようとしているオスの味がしてとっても美味しいです。明日は車の中でたっぷりフェラチオご奉仕して差し上げます。途中で青姦にちょうど良いスポットも見つけていますので、そこで犯してくださっても構いません。海水浴場でもシャワールームで手早く中出ししていただき、精液を垂らしながら無防備に砂浜を歩いて、海中で交尾される覚悟は済ませています。旅館でもご命令に従って股を開きますので、お父さんは性欲に身を任せて、露天風呂での生ハメ近親相姦セックスをお愉しみください。もちろん、動画を撮影していただいても結構です」

玲香は清楚な口調でドスケベな妄想を赤裸々に口にしていく。玲香の妄想を忠実に再現するなら、僕は1日にすさまじい回数を射精しないといけない。しかし、清楚ビッチな本性を隠しながら僕に凌辱を求める清楚な玲香の姿は、とてつもなく可愛い。

「明日は楽しみだな」
「はい、とっても楽しみです♡」

僕と玲香は汗にまみれた身体を寄せ合うと、濃厚なキスを交わしてそのまま眠りについたのだった。

*********

「お父さん、おはようございます。今日は絶好の旅行日和ですね」

朝食の準備をしていた玲香は、普段通り清楚な姿を見せて僕に声をかけてくる。昨夜の赤裸々な妄想を反芻していた僕は、そのギャップに思わず興奮してしまっていた。朝勃ちしたちんぽがズボンを突き破らんばかりだ。僕は無言で玲香の背後に回り込むと、シャツの上からおっぱいを揉み始めた。

「あっ……んっ……おとうさぁん♡  朝から発情してるんですか? あんっ♡」
「朝のフェラチオ奉仕を怠る玲香が悪い」

「申し訳ございません、準備を優先したもので……んっ♡」
「罰として、ノーブラノーパンで車に乗りなさい。助手席ではオナニーをして、おまんこをぐしょぐしょにしておきなさい。分かったな」

「はい、分かりました。バイブを突っ込んでかき回して、お父さんに痴態をお愉しみいただきます。いつでも使用可能なクソビッチおまんこに仕上げておきますので、レイプしたい時はいつでもお父さん専用の生肉精液便所をご利用ください」
「じゃあ、そこに手をついておまんこを差し出しなさい。精液便所をレイプしてあげよう」

僕は玲香にキッチンに手をつかせて即ハメ立ちバックで犯して、射精まではせずに引き抜いた。そして玲香を座らせてイラマチオを少し愉しむと、解放してあげる。

「げほっ……お父さん、朝から鬼畜ですね。今日の私は、肉人形として凌辱の限りを尽くされるのですね」
「ああ、朝からこんなにおまんこを濡らしている清楚ビッチには制裁が必要だからな。覚悟しておきなさい」

こうして僕たちは朝食を摂って準備を済ませると、車に乗り込んだ。マンションの地下駐車場から出ると、15分ほどして高速道路に入る。今日の最初の目的地は海水浴場の近くの展望台だ。クルーズコントロールに切り替えると、玲香にオナニーを命じる。玲香は嬉々としてバイブを取り出すと、ホットパンツの隙間からノーパンのおまんこに挿入していく。

「んっ♡ お父さんのご命令に従って、偽物のおちんぽを挿入しました。露出オナニーに興奮しておまんこ汁が止まらない淫乱まんこをご覧ください。んっ……あっ♡」

玲香は左手でバイブを抜き差ししながら、右手で僕の股間に指を這わせてくる。

「お父さん、こんなに勃起されて……娘のおまんこを凌辱して、精液を早く排泄したいのですね。よろしければ、フェラチオでご奉仕いたしましょうか?」
「いや、運転中で危ないから大丈夫だよ。その代わり、パーキングでイラマチオをするから、覚悟しておきなさい」

「はぁい♡ お父さんの焦らされバキバキ勃起おちんぽ、口まんこにぶち込んで玲香をメス犬調教してね♡ もうさっきから、お父さんに視姦されて軽くイキまくってるの♡ イラマされながらおまんこ汁噴き出してイッちゃうかもだけど、ちゃんとご奉仕するからね♡」

「まったく、清楚ビッチな本性を隠せなくなってきているじゃないか。淫乱なメス犬はいくら調教しても足りないな。飼い主としては頭が痛いよ」
「あはっ♡ ごめんなさい、1泊2日の、お父さんの性欲を満たして生中出しレイプされるためだけの旅行が楽しみすぎて、清楚ビッチな本性を隠せないの♡」

僕は人気のないパーキングエリアに入ると、一番端っこの方に駐車させる。玲香は僕のズボンのジッパーを下ろして、勃起したちんぽを取り出して準備をしていく。そしてエンジンを停止すると、すぐに咥え込んできた。

「んっ……お父さんの勃起ちんぽ、すごく濃ゆい匂いがする♡ 頭押さえてイラマして、もっと喉奥で嗅がせて♡」
「あぁ、クソビッチ口まんこをオナホ代わりに使ってやるよ」

玲香はうっとりとした顔でちんぽにむしゃぶりつき、喉奥まで挿入してくる。僕は後頭部を両手で押さえると、イラマチオを開始した。

「んっ……げほっ……おぇぇっ♡ んぐぶぇっ……♡」

玲香の口の端から漏れるよだれが、僕のズボンに染みを作っていく。周りの車をバックミラーで確認しながら、僕は玲香の口まんこをしばらく堪能した。少し前まで処女だったとは思えないくらい、玲香はイラマチオを苦も無く受け入れ、バイブを動かしてオナニーする余裕すら見せている。

「よし、これくらいで許してあげよう。次は展望台まで移動するからな」
「……げほっ、お父さんの無遠慮な口まんこレイプ、最高♡ 私たち、股間にこんなに染みを作っちゃって、どんなことをしてるのかバレバレの夫婦だね♡」

「そこは親子だろう」
「ううん、お父さんって若く見えるから、きっとちょっと年の差がある夫婦でも違和感ないよ♡ だから、旅館では妻として扱ってほしいな♡ じゃないと、貸切風呂に父娘が入るのも変でしょう?」

「分かったよ。お父さんって呼ばないように気を付けろよ」
「はい、
幸次
こうじ
さん……♡」

玲香は嬉しそうな表情を浮かべると、僕にキスをせがんできた。さっきまでちんぽをねじ込んでいた口の中に、舌をねじ込んで唾液を飲ませていく。玲香は恍惚とした表情で喉を鳴らして僕の唾液を飲み込み、耳たぶを甘噛みしてくる。

「出発しよう♡ 早くお父さんに中出し青姦レイプされたいから♡」
「やれやれ、とんだ変態娘だ」

僕たちは高速道路に再合流して、目的地をめざす。さらに1時間ほど走ってインターを降りると、ナビに従って山道に入る。玲香が下調べをしてきたのは、海が見える展望台だ。ただし周りに人家や他の施設もなく、もっと整備された展望台が他にあるため、利用者もほとんどいないらしい。時折離合できないような狭い道を通るが、対向車もいない。確かにこれは青姦を愉しめそうだ。

「着いたぞ、玲香。一発目のレイプスポットだ」
「うん、運転お疲れ様♡ 運転の疲れは、娘のおまんこを凌辱して発散させてね♡」

僕たちは展望台の未舗装の駐車スペースに車を止める。そして展望台に上がると、なかなか良い眺めが一望できた。そこに、玲香が妖艶な微笑みを浮かべながらシャツをたくし上げておっぱいを露出させてくる。

「お父さん、記念写真を撮って♡ 今日は顔出し解禁で良いから、思い出作ろうね♡」

僕は言われるがまま、スマホを向けると玲香の半裸姿を写真に収めていく。バイブを突っ込んでいる動画や跪いてフェラチオする動画なども撮影したところで、僕は手すりに手をついて尻を突き出すように要求した。

「あはっ、お父さんの勃起ちんぽでノーパンおまんこが青姦レイプされちゃう♡ お父さん専用のメス犬オナホおまんこと、いっぱい交尾しちゃって♡」

僕は玲香の腰を掴むと、一気に奥まで挿入した。すでに長時間のオナニーでぐちょぐちょに仕上がっているおまんこは、待ってましたとばかりに僕のちんぽに吸い付き、熱を帯びた膣壁は引きずり込むように奥へと誘ってくる。

「あっ……あぁっ……おちんぽきたっ♡ お父さんの生ハメちんぽが、私のおまんこに入ってるっ♡ あはぁっ♡」
「玲香は本当にどうしようもない淫乱だな」

「だってぇ……おちんぽが気持ち良すぎてっ……あぁっ♡ お父さんのちんぽでおまんこがゴリゴリ抉られて、バイブとは全然違うの♡ 優秀なお父さんのオスの遺伝子を求めて、メスの本能でおまんこが屈服しちゃってるの♡ こんなに素晴らしいちんぽにご奉仕してなかったなんて、あの女、やっぱりメスとしては欠陥品だよ♡」

実の母親である
莉子
りこ
を『あの女』呼ばわりしながら、玲香はよだれと愛液をまき散らし、地面に染みを作っていく。僕は腰を動かしたまま玲香のシャツの中に手を入れて、乳首を強く摘まんだ。そしてそのまま、おっぱいを揉んでGカップのドスケベボディを堪能する。

海や夏空を眺めながらのセックスは開放感に満ちていて、意外なほどに癒される感じがする。沖を航行するフェリーや、うっすらと見える対岸の景色を見ながら、僕は腰を振った。

「あはっ♡ 乳首もっ……おまんこと一緒にされたらっ……♡ あぁっ……もうだめぇっ♡ イッちゃうっ♡」

玲香は身体をビクビクと痙攣させると、愛液を噴き出しながら絶頂を迎えた。僕は玲香の尻を軽くたたきながら、構わずに射精に向けて腰の振りを激しくしていく。朝から射精を我慢していたちんぽは、すでに限界に近い。

「射精するぞ。最初のザーメンだ。しっかりとおまんこで味わえ」
「あぁっ……♡ 嬉しいっ♡ お父さんの精子で孕むからねっ♡ 清楚ビッチJKの子宮に直接飲ませてっ♡」

僕はちんぽを膣奥にねじ込みながら、たっぷりと玲香の中に射精した。気持ちよさのあまり、膝が震えてしまう。ちんぽを引き抜くと、どろりとザーメンが垂れ落ちてくる。僕はしっかりとその様子を動画に撮影すると、玲香を振り向かせて床に座らせ、笑顔でおまんこを拡げさせる。

「お父さんにお外で中出しレイプしていただいた使用済おまんこです。これから、私のおまんこ汁とお父さんの精液がべっとりと付着したおちんちんを咥えて、きれいにします」

スマホに向かって清楚な口調で説明をすると、玲香はお掃除フェラを始めた。今日は顔を映しても良いと言われているので、いつもと違って角度などを気にせずに動画を撮影する。

「んっ……娘の処女を奪って肉人形にし、飽き足らずにレイプ旅行に連れ出しているだけあって、とても鬼畜なお味がしています。これから、私は精液を拭き取ることを許されず、ザーメンでマーキングされたメスの匂いをまき散らしながら海水浴場に向かいます。そして、犯されるために水着に着替えた後で、岩陰で再びレイプされます。でも、お父さんは鬼畜だけどお優しいので、他のオスに見られないようにご配慮くださるのです。私も、安心して生体オナホとしてご奉仕することができます」

お掃除フェラを終えた玲香はスマホに向かって誰に宛てたともつかない解説をすると、ザーメンを垂れ流したまま、ホットパンツを履きなおす。ちょうど、山道からエンジン音が聞こえてきた。僕たちは車に戻ると、駐車スペースのところで登ってきた車と入れ替わる。

「さっきの車、カップルが乗っていましたね。私たちみたいに、海を眺めながら青姦を愉しむためにわざわざ登ってきたんでしょうね。もしかしたら、次の青姦スポットでも入れ違いになるかもしれませんね」
「あぁ、そうだね。その時は、僕の女の方が可愛くてスタイルの良い優秀なメスだって、見せつけてあげるよ」
「やだ、お父さんったら。私、他のオスには見られたくないです……♡」

僕たちは山道を降りていき、次の目的地である海水浴場に向かう。小ぢんまりとしたそこは、シャワールームや更衣室といった施設がなく、近くに別の施設が充実した海水浴場があるために人気がないらしい。僕たちが到着した時も、数組の家族連れがいるだけだった。僕たちが車の陰で水着に着替えても差し支えないくらい、視線を感じない。

「あっ、水着を着たばかりなのに、お父さんのザーメンで染みができちゃいました♡」

清楚な雰囲気の白い水着を着ながら、玲香が嬉しそうに言う。僕はその清楚ながらも卑猥な姿に興奮して、またちんぽを大きくしてしまう。

「まったく、本当にど淫乱なメス犬だな。まんこを締めることもできないのか」
「ごめんなさい、せっかくお父さんがレイプして中出ししてくださったザーメンなのに……お仕置きに、玲香を岩陰で凌辱してください。お父さんに無理やり青姦を強要されて涙目になる清楚な娘と、おまんこを拡げてちんぽをおねだりする清楚ビッチな肉オナホと、どちらをご所望ですか?」

「そうだな、泣きながら外出しを懇願する清楚な玲香に、ザーメンを流し込んで絶望させてやりたい」
「まぁ、お父さんったら鬼畜ですね。分かりました、お父さんに最後の情愛を求める私を、一片の優しさも存在しない中出しレイプセックスで絶望の淵に追い込み、そのまま突き落としてくださいね」

玲香は僕の頬に軽くキスをすると、用意した浮き輪を片手に持ち、もう一方の手をつないで砂浜へと向かう。先客の家族連れたちは貝殻拾いや砂遊び、泳ぎに夢中の様子だ。父親たちだけが玲香の清楚な水着姿にチラチラと視線を送ってきて、優越感を感じる。

これだけの清楚な雰囲気をまといつつ、Gカップのスタイルもしっかりとアピールしている可憐な美少女が父親にレイプされたくて仕方ない清楚ビッチだと知ったら、どんな反応を返すのだろう。

「お父さん、まずは普通に海水浴を楽しみましょう。そして、私を辱めてください」

僕たちは他の海水浴客に混じって波打ち際で遊びながら、海の中へと入っていく。思った以上に水温が冷たく、身体がひんやりとしてくる。玲香は浮き輪の中に入り、僕に押されるような態勢で海水浴を楽しんでいる。とは言っても、玲香は実は泳ぎが達者だ。浮き輪を使っていれば密着しても不審がられないと、玲香が提案してきたのだ。

「お父さん、水着をずらしておまんこに指を入れてみますか? 海の中で、周りの視線を気にしながら娘に恥辱を与えるのは、きっと興奮すると思いますよ」

玲香は僕に囁きかける。僕は周囲に人がいないことを確認しつつ、海中にある玲香の下半身に手を伸ばし、水着をずらして指を挿入した。玲香の中はぬるりと僕の指を受け入れ、温かくて心地良い。

「んっ……あぁっ……♡ お父さんの指が入ってきましたっ……♡」
「淫乱。本当はちんぽが欲しいんだろう?」
「……いえ、そんなことはありません、お父さん。もうこんなことはやめてください、私たちは親子なのですよ」

玲香は口調を変えてくる。どうも、僕に脅されて肉人形に成り果てている、清楚で哀れな玲香になり切りたいようだ。

「もうこんなことって、具体的に言われないと分からないな」
「……っ。おまんこの中に、お父さんの指を挿入するという行為です」

「あぁ、これか。でも、指だけじゃ満足できないだろう? はっきりおねだりしないと、お仕置きとして浜に上がったところで水着を脱がせるぞ。あの家族たちに玲香の裸を見られるのと、僕のちんぽに媚びて岩陰で中出しセックスをしていただくのと、どっちが良い?」

玲香は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに顔をそらす。そして、小さな小さな声でつぶやいた。

「おまんこに……お父さんのちんぽが欲しいです」
「それじゃ、玲香の気持ちが伝わらないな」
「うぅっ……おちんぽを頂戴したいです。娘のおまんこを岩陰で犯して、青姦をお愉しみください……」

僕たちは海を斜めに横切るようにして、最初に入った砂浜ではなく、岩陰の方に移動していく。その間も、僕は玲香を肉オナホ扱いするような心無い言葉を投げかけて、精神を凌辱することを忘れない。他の海水浴客から死角になっている場所に上がると、玲香は岩肌に手を置き、お尻を突き出してきた。

「お願いします、他の人に見られてしまう前に、早くお済ませください。娘のおまんこにおちんぽを挿入して、一刻も早く膣外射精をお願いします」
「仕方ないな。父親のちんぽが欲しくて青姦をせがむ淫乱は、他の男のちんぽに浮気しないようにレイプしておかないとな」
「はい、娘を野外でレイプしてください」

僕は背後から玲香の水着をずらすと、おっぱいを揉みながらちんぽを挿入していく。展望台で一度中出し済のおまんこは、にゅるにゅると竿に絡みつき、僕を歓迎してくる。玲香は美しい瞳に涙を浮かべ、切なそうな表情を作りながら僕に犯される。

「やだ……お父さん、やっぱりこんなところでセックスするなんて、おかしいです。せめて、ホテルで……だってこんな、小さな子供が遊んでいる声が聞こえてくるところでなんて、恥ずかしすぎます」
「お前はもっと、自分が父親の肉オナホに過ぎないことを自覚した方が良いな」

「あっ……私、お父さんのレイプを受け入れて処女まで捧げたのに、犯される場所を希望する権利すら持たないのですね……分かりました、ですがせめて、最後は膣外に射精してください……顔にかけてください……」

玲香は僕に涙目で視線を送り、声を抑えながら外出しを懇願してくる。これはなかなかに興奮する。僕は玲香にこちらを向かせ、足を持ち上げてちんぽを挿入しなおす。結合部があらわになり、中出し済のザーメンが愛液と混ざりあってちんぽにかき回されている陰部が、とても卑猥な匂いを放っている。僕はGカップのおっぱいが夏の砂浜でぷるぷる揺れる様子を愉しみながら、腰を振る。

「このおまんこの中にぶちまけてやる。自分から懇願しなさい。そうでなければ、このままお前を連れ出して、子供たちに見せつけながらレイプしてやる」
「ダメです、そんなことしたらお巡りさんを呼ばれてしまいます」

「じゃあ、ザーメンを中に出しても良いんだな?」
「……はい、淫乱な娘の玲香は、お父さんのおちんぽでセックスしていただくだけではなくて、おまんこの中にザーメンも排泄していただきたいです。どうか、お父さんの精子をお恵みください」

玲香は涙を頬に伝わらせながら、涙声で言う。あんまり長くヤりすぎて、本当に通報でもされたら大変なので、僕も射精に向けてラストスパートをかけていく。

「射精すぞ、しっかり受け止めてこぼさないように」
「はい……せめて、お父さんの肉オナホではなく、娘の玲香として犯してください……名前を呼びながら膣内射精していただけませんか?」

「精液便所の分際で何を言ってるんだ。肉オナホはオナホらしく喘いでいれば良いんだよ」
「いや……そんな……」

僕はピストンしながら、玲香の膣内に精液を放っていく。どく、どく、と精液を吐き出すたびに、玲香の膣壁が僕のちんぽを絞り上げるように痙攣し、射精を手助けしてくる。僕は時間をかけて中出しを終えると、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく。

「やだ……お父さん、こんなに出したら、本当に妊娠してしまいます」

どろりとこぼれ落ちるザーメンを見ながら玲香は絶望した様子でつぶやくが、もちろんピルで避妊はしている。

「お願いします、海の中でおまんこからザーメンをかき出すご許可をください……」

つまり、オナニーをしたいということか。玲香も相当なレベルで性に貪欲だ。

「このちんぽを咥えて掃除したら、許可してやる」

僕は玲香を砂浜に座らせて、汚れたちんぽを頬にこすりつける。

「いや、くさい……」
「お前のまんこ汁のせいだろう? さっさと咥えろ」
「はい……おちんぽ、お掃除させていただきます」

玲香は僕のちんぽを咥えると、ちゅぱちゅぱとしゃぶり始める。そして、竿にこびりついたザーメンを丁寧に舌で舐めとっていく。僕のことを幸次さんと他人行儀に呼んでいた頃を思えば、とんでもない環境の変化だ。

「よし、良いだろう。そのまま海の中でおまんこからザーメンをかき出してこい」

僕は水着の上の部分を戻してやり、海に入るように促す。僕たちは浮き輪を手に取ると再び海中に入り、玲香は浮き輪につかまりながら指でオナニーを始めた。時折「んっ……♡ あっ……♡」と声を漏らすのが興奮する。

「お父さん、こんなに出されたのですね。たくさんかき出しているのに、まだ中に残っている感触があります」

玲香のオナニーが終わると、僕たちはごまかすように海でしばらく遊んだ。意外と気にされていないのは、やはり玲香の清楚な雰囲気のおかげだろう。変な動きはしていても、まさかこんな清楚な美少女が、父親みたいな年齢差の男と青姦をしているとは思われないのだ。

「そろそろ、次のところで私を弄びますか?」
「そうだね、まずはお昼ご飯を食べて、少しは観光らしいことをしてから旅館にチェックインしようか」

僕たちは車に戻り、ポータブルシャワーで海水を落とす。そして新しい衣服に着替えると、海水浴場を後にした。

「良かったよ、玲香。嫌がる玲香を無理やり犯すというのも興奮した」
「あはっ♡ お父さんったら鬼畜すぎて、私、本当に見えるところまで連れ出されたらそれだけで無様にイッちゃうところだったよ♡ ちっちゃい子供もいたから声は出せなかったけど、旅館ではもっとちゃんと抵抗してお父さんの鬼畜精神を勃起させちゃうから、縛ってレイプしてほしいな♡」

「分かったよ。ただし次は普通のお店だから、露出したりオナニーしたりは中止だからな」
「やだ、『何もするな』って命令だけでおまんこ濡れてきちゃう♡ お父さんのレイプ調教で、玲香は清楚系AV女優にも負けない清楚系クソ変態ビッチに生まれ変わっちゃった♡ 幸次さん、ちゃんと責任取ってね♡」

ご機嫌な玲香を乗せて、僕たちの車は山を一つ越える感じで市街地へと戻っていく。玲香は助手席の窓を開けると、海風を車内に取り込みながら景色を楽しんでいる。小さな港町にある道の駅に車を止めると、僕たちはレストランに入って海鮮丼を注文した。注文を受けると、店員さんはそのまま店の中央にある生け簀に行き、網を持ってアジを2匹捕まえている。

「ねぇお父さん、もしかして今のお魚が私たちの海鮮丼になるのかな?」
「口コミを見るとそうみたいだな」
「うわ、すごい。ライブ感あって、とっても楽しみだね」

僕たちは普通の父娘としての会話をしながら、料理が出てくるのを待つ。しばらくすると、頭付きのアジを中央に置いた贅沢な海鮮丼が、あら汁付きで運ばれてきた。

「すごく美味しそう。じゃあお父さん、いただきます」
「あぁ、いただきます」

海鮮丼はすごく美味しかった。マグロもカンパチも美味しいのだが、やはりさっきまでそこで泳いでいたアジを食べているというのが、味覚を刺激してくる。午前中に2発射精した体力が、気力とともに回復してくるのを感じる。

玲香もとても美味しそうに食べていて、きちんと下調べをしていたことに満足感を覚える。思えば、玲香が中学校に上がったくらいから家族旅行をしていない。セックス中心の旅行だけど、良い機会になった。

「さて、玲香。次の目的地だけど、どうする? 山道を1時間ほど登っていくことになるんだけど」
「えへっ♡ お父さんってば、分かってて聞いてるの? 今日はお父さんの欲望を満たすのが旅の目的だよ? 肉オナホのお仕事として途中でカーフェラしてあげるから、おちんぽバッキバキに復活させて、温泉でめちゃくちゃに犯しつくしてね♡」

僕たちは食事を終えて、道の駅の売店で買い物をする。玲香は海産物を欲しがったので、少し奮発して1万円分ほど購入し、クール便で自宅配送を依頼した。そして車に乗り込むと再び山道へと入っていき、中腹にある温泉街を目指す。20軒ほどが営業しているあまり大きくない温泉街だが、個室露天風呂付きのそれなりのランクの部屋を予約している。

「あっ、お父さんったら、食欲が満たされたらもう性欲なのね♡」

玲香は僕の股間をさすりながら、嬉しそうに言う。玲香の言葉通り、僕はもう勃起していた。

「でもお父さんも、1日に何度も射精できないよね? 温泉で1発と、お部屋で1発は犯してほしいから、途中はフェラチオだけしてチンイラさせて、旅館で報復レイプしてもらうね♡」
「フェラチオじゃなくてイラマチオだ」
「あはっ♡ もちろん、玲香の清楚ビッチ口まんこはお父さんのイラマチオ大歓迎だよ♡」

僕は途中の駐車スペースに車を寄せると、ちんぽを取り出して玲香にフェラチオをさせ、頭を押さえつけてイラマチオをするということを繰り返した。玲香はその度に嬉々として股間に頭を寄せ「んぐぉっ、ぐぇっ♡」と苦しみながら僕のちんぽを愛撫する。運転中はタオルを置いて見えないように配慮しつつ手コキもしてくるので、温泉街にたどり着くころには僕のちんぽは玲香の唾液と先走り汁でベトベトになっていた。

「着いたぞ、玲香。頼まれた通りに妻として取り扱ってあげるから、うっかりお父さんと呼ぶんじゃないぞ」
「はい、私は幸次さんの年の離れた若妻で、新婚旅行として温泉に連れてきてもらった、19歳の女の子です……♡」

玲香は年齢も偽って、すっかり僕の妻になり切っている。記帳の時にもそう書いたけど、特に怪しまれるということはなかった。ここみたいな少し鄙びた温泉街には、僕たちのように訳あり感のある男女の客は多いのだろう。仲居さんに部屋まで案内されると、そこは個室の半露天風呂がある素敵な部屋だった。

「共用の浴場に加えて貸切風呂も別にございますので、ご利用になりたい時はフロントまでお電話ください。お食事は18時にお部屋までお持ちします」

そう告げて仲居さんが退室すると、さっそく僕たちは抱き合って情熱的なキスを交わした。

「幸次さん、愛しています」

僕がシャツ越しにおっぱいをまさぐると、玲香は甘えるような口調で言う。

「愛してるよ、玲香。だから、早く裸になって犯されやすいようにしなさい」
「はい……幸次さんに捧げる若妻のドスケベボディを、どうかご堪能ください♡」

玲香はすぐに全裸になった。そして少し恥ずかしがるような演技をしながら、僕の服を脱がせていく。視線を交わしながらお互い裸になると、再びディープキスを始める。玲香も僕に抱き着いてきて、おっぱいを当てながら積極的に舌を絡ませてくる。

「んちゅっ……れろっ……幸次さんのおちんぽが、ビクビクしてる……とっても熱くて硬くて、素敵」

玲香はうっとりとした目でちんぽを見つめる。そして、僕の手を取ると自分のおっぱいに導きながら淫らにささやく。

「ねぇ幸次さん、フェラチオご奉仕をしてもよろしいですか? もちろんその気になられたら、いつでも犯してください」
「いや、ただのフェラチオじゃ物足りないな。やっぱり口まんこを犯しつくしたい」
「分かりました……どうぞ、私の口を使って好きなだけおちんぽイラマチオしてください♡」

玲香は嬉しそうに言うと、僕の前にひざまずき、口を大きく開けて待機する。僕はその頭を両手でつかむと、ちんぽを喉奥まで突き入れた。「んぐっ……ぐぅっ……」玲香は苦しそうにしながらも、しっかりと舌を動かしてちんぽに奉仕する。

「もっと舌を動かせ。喉の奥も使って奉仕するんだ」
「うぐぅっ……がぁっ……うぐぉっ、んぐっ……」

玲香は涙目になりながらも、必死にちんぽへのご奉仕を続ける。一旦ちんぽを引き抜くと、すぐに僕のちんぽを手に取って愛おしそうに頬ずりして、いやらしくおねだりしてくる。

「お願いします……もっと、幸次さんの性処理道具として、お役に立ちたいのです。どうか、このドスケベボディを幸次さんの性欲を排泄するためにお使いください。おちんぽをぶち込んでいただき、若妻を気取っているこの立場を弁えていない女のおまんこに、奴隷妻としての将来を刻み込んでください」

「そこまで言うなら仕方ないな。土下座して尻を突き出しなさい」
「はい……幸次さんの肉オナホ妻として、人生を捧げます。愛しています、幸次さん」

玲香は僕の命令通り、畳に這いつくばって土下座をしながら、尻を突き出してくる。僕がその尻を平手で何度も叩くと、玲香は嬉しそうに「あひっ♡ ありがとうございます♡」と叫ぶ。ぱっくりと見えているおまんこは、あっという間に愛液でドロドロに仕上がる。そんな卑猥な光景を見せつけられて、僕の理性も吹き飛びそうになる。

「挿れるぞ、玲香」

僕は玲香の腰をつかむと、一気に奥までちんぽを突き入れた。土下座をしている女を犯すというのは、なかなかの背徳感だ。

「んあぁっ♡ きたっ、幸次さんの土下座レイプおちんぽぉ♡」

玲香は歓喜の声をあげながら、顔を上げないままでいやらしく膣内を締め付けてくる。僕は最初から容赦なくガンガンに突きまくり、そのたびに玲香は甘い声を上げて僕の聴覚を刺激する。

「あっ……♡あんっ……♡ あぁっ、あはぁっ♡」

それからしばらくの間は、ぱんぱんという肉がぶつかり合う音と、ぐちょぐちょという水音、玲香の甘い喘ぎ声だけが響いていた。

「よし、じゃあ露天風呂に移動するぞ。そこで中出しまでしてやるからな」
「はい、幸次さんの妻になって初めての射精をこんな素敵なところでしていただけるなんて、玲香はとても幸せです」

玲香を土下座状態から解放すると、僕たちは手をつなぎながら移動し、浴室のドアを開けて半露天風呂に入った。開放感のあるそこは、セックスをするための空間にしか思えない。

「さっきの海水浴場と違って、気兼ねなく玲香を犯せるな。隣の部屋に聞こえないように、声量には気を付けて喘ぎなさい」
「幸次さん……嬉しいです♡ 奴隷妻の玲香を、いっぱい犯してください」

僕は玲香と一緒に湯船に入ると、立ちバックの状態でちんぽをねじ入れていく。さっきまで犯されていたおまんこは、すんなりとちんぽを受け入れてどろどろに絡みついてくる。

「んぁっ……♡ あぅっ……これっ……すごっ……♡ 幸次さん、やっぱり私を妻ではなく奴隷妻として扱うおつもりなのですね……もちろん、構いません。私は幸次さんのおちんぽに縋りつくしか生きる術を持たない、哀れな一匹のメスなのですから♡」

玲香は淫猥な色に表情を染め上げ、言葉とは裏腹によだれを垂らしながら快楽を貪っている。

「そんなにこれが良いのか? じゃあ、しっかりと奴隷妻としての自覚を持って、おまんこを締めあげなさい」

僕はそう命令すると、さらに激しく腰を振り始める。玲香は犯される喜びに震えながら、何度も愛の言葉を紡いで投げかけてくる。

「幸次さん、好きです。大好きです……愛しています」と甘ったるい声で言いながら、膣壁でちんぽをしごいてくる。本当にこの淫乱なメスは、僕の性処理道具として最高の存在だ。とても先日まで処女だったとは思えない清楚ビッチだ。こんな変態女の相手、同年代のガキには無理だろう。大人の責任をもって、しっかりと躾けてやらないといけない。

「出すぞ、玲香」
「はい、幸次さんの旦那様ザーメン、子宮に届くようにお願いします……♡」

僕は玲香の望み通りに、子宮口に亀頭を押し付けるようにして射精した。それと同時に玲香もイッたのか、膣内は絶頂のうねりでちんぽをしごいてくる。身体が震えてしまうような快楽が、僕の身体を駆け巡った。

「んっ……♡ あぁっ……幸次さんの射精、すごいっ……♡」

僕がちんぽを抜くと、おまんこからどろりとした白濁液がこぼれ出て、お湯を汚していく。玲香はそれを見ながら、嫣然と微笑んだ。

「申し訳ございません、玲香は粗相をしてお湯を汚してしまいました。この罰は夜にお受けしますので、どうか情け容赦なく肉オナホ妻をお使いください」
「そうだな。また犯しまくってやるから、その時を楽しみにしておけ」

そして玲香は一度湯舟を出ておまんこを洗い、僕の命令に従って放尿をしてから一緒に温泉を楽しんだ。そして男女別の温泉も満喫し、浴衣姿でちょっと散歩をすると、あっという間に時間が過ぎていく。もちろん、浴衣の下はノーパンにさせて、人気のないところでおまんこをいじって露出プレイを満喫した。フェラチオもさせたりしたかったけど、勃起した状態だと浴衣はすぐにバレるので我慢した。

夕食は部屋食で、料理は山海の幸をふんだんに取り入れた感じだった。和牛の陶板焼きは、特にビールが進む。玲香は宿帳に19歳と書いてしまったのでアルコールを頼むことができず、羨ましそうに僕が日本酒を口に運ぶのを見ていた。玲香は仲居さんが奥様と呼ぶたびに、とても嬉しそうにしている。ほとんどセックスしかしていない旅行だけど、まぁ連れてきて良かった。

夕食を終えて片付けが終わると、僕たちはもう一度半露天の風呂に入った。風は生ぬるいけど、星空がなかなかに美しい。僕は酔いを醒ましながら、玲香とイチャイチャしながら湯船につかる。

「なぁ、玲香。莉子が帰国したら、どうする?」

僕は離婚した元妻の名前を出した。現在は海外への長期出張のために僕と同居しているけど、すでに別居のために新しい部屋は契約済で、家具類も運び込まれている。学校が玲香の単身生活を許可しなかったおかげで今の生活をできているが、莉子は当然、玲香と住むつもりだろう。

「幸次さんにまともな性奉仕をしてこなかったあの女に興味はありませんが、私の母親でもありますので、その意見を無視はできません。ですが、私の心も身体も、もう幸次さんの所有物です。持ち主である幸次さんの意思に従います」
「そうか……なら、莉子と一緒に暮らしなさい。僕は大丈夫だから」

「幸次さんと一緒に住むのは……ダメですか?」
「親権は莉子にあるからね」
「朝早く起きて、登校前にご飯を作りに行くのもダメですか? もちろん、時間があれば性奉仕も喜んで行います。適当な理由をつけておけば、あの女は、きっと気付かないと思います」

玲香は諦める様子を見せずに、僕に頼み込んでくる。まだ10代の玲香の人生を、こんなに爛れた性生活を送る日々に縛り付けて良いのかという逡巡はある。しかしそれ以上に、このGカップのドスケベボディを持つ清楚ビッチを嬲りつくしたいという昏い欲望も持ち合わせている。

「分かったよ。莉子にバレない範囲なら、好きにしなさい」
「ありがとうございます、幸次さん。愛しています」

僕たちは恋人同士のキスを交わしながら、お互いの性器を愛撫していく。すでに3回の射精を行っているちんぽは、緩やかに硬度を高めていっている。

「幸次さん、酔ってらっしゃいますか?」
「いや、そこまででもないよ」

「昔のお話として、酔っぱらった幸次さんにレイプされそうになったお話は以前、しましたよね」
「あぁ、覚えてはいないけど、本当に申し訳ないと思っている」

僕は覚えていないが、玲香のことを莉子と間違えてレイプしそうになった事件があったらしい。

「私、あの時のことを後悔しているんです。何であの時、幸次さんの獣欲に身を任せて、レイプされなかったんだろうって」

玲香は僕のちんぽをゆっくりと撫で上げ、位置を変えてパイズリ奉仕を始めながら上目遣いで僕を見上げてくる。

「お願いします、あの日のことを再現したいんです……分かっていますよ、幸次さんが遠慮して私をまだ凌辱しつくしていないこと。良ければ、私の身体を縛り上げてレイプしてください。私は、幸次さんの奴隷妻なんですから。法律のせいで入籍はできませんが、生涯を添い遂げる覚悟はもう決めています」

僕は玲香が何を言っているのか、理解できなかった。いや、正確には理解はできるが、そんなことができるわけがない。

「玲香……お前……」
「幸次さん……私は清楚ビッチな奴隷妻です。幸次さんの所有物です。幸次さんが私を愛してくれているなら、年の差や親子だったことなんて、どうか気にしないでください。歪んだ愛だということは自覚しています。ですがどうか、私の愛を受け止めてください」

玲香の目には涙が浮かんでいて、本気で言っているのだと分かった。僕はその涙を見て、自分の欲望に抗えなくなった。

「玲香の言う通り、僕はまだ遠慮をしているぞ。それでも、僕の奴隷妻になるのか?」

「もちろん、幸次さんが鬼畜なドSだなんて、ちゃんと分かってるよ? 幸次さんのいない人生なんて、何も面白くないもの。それに私だって、いつでもどこでも幸次さんのおちんぽ欲しがっちゃうドスケベ清楚ビッチなんだよ? お似合いの夫婦になれると思わない? お酒のせいにして、私を縛ってレイプしちゃって♡ 写真も動画も拡散させて、私が幸次さんに飼われるしかないように人生壊しちゃっても、全然オッケーだよ♡」

玲香はいきなり清楚ビッチな口調に代わって、僕を挑発してくる。

「そうだな。とりあえず、大人を挑発するようなビッチには制裁を咥えないとな」
「あはっ♡ 幸次さんの責任転嫁発言、鬼畜で素敵だよ♡」

僕たちは最後のセックスをするために露天風呂から上がった。玲香は浴衣を軽く羽織り、準備していた縄を僕に渡して後ろ手に縛られていく。そして、抵抗できない状態の玲香の身体を、僕は無造作に布団に突き飛ばす。

「あぁっ……幸次さんにレイプされちゃう……クラスのみんながデートをしたり家族団らんしたりしている日に、私だけはこれから、おまんこを容赦なくレイプされて、メス奴隷妻として強制的に生まれ変わらされちゃうんだ♡」

「あぁ、そうだ。ドスケベ清楚ビッチな玲香は、僕の性処理道具として生きていくんだ」
「はい……♡ 私は幸次さんの性奴隷妻です♡ このレイプ願望マシマシの卑しいクソビッチに、人生の厳しさを教えてほしいな♡」

僕は玲香の股間を開くと、愛液でドロドロになっているおまんこに、いきなりちんぽをぶち込む。

「んあぁっ♡ きたっ、幸次さんの旦那様おちんぽぉ♡」

玲香はいきなりぶち込まれたちんぽの気持ちよさに、背筋を震わせながら感じまくる。僕は縄で後ろ手に縛られた玲香に、一切の配慮をせずに激しく腰を振っていく。

「んんっ♡ あぁっ……この自分勝手な犯し方が最高っ……♡ 幸次さん、もっと私の身体を好きに犯してっ♡ 幸次さん以外のちんぽには一切反応できないように、心の隅までマーキングしてっ♡ あぁ、好き好きっ、幸次さんのこと、旦那様として愛してるのっ♡ 幸次さんの素晴らしさを理解できなかったあの女なんて、一人で寂しく余生を過ごせば良いのっ♡ 幸次さんは私のものなんだからっ♡」

縄に縛られた凌辱に酔うかのように、玲香は焦点の定まらないトロンとした表情で、よだれを垂らしながら愛を叫んでいる。僕は玲香が本気で僕を愛していることに満足しつつ、容赦なく腰を振っていく。

「あぁっ……幸次さん♡ 好きっ、本当に大好きなのぉ♡ 幸次さんがいないと生きていけないのっ♡ ヒモになりたいから身体を売って稼いできてほしいなら、喜んでパパ活でも何でもするからね♡ ビッチな本性を隠して清楚キャラで荒稼ぎして、幸次さんにニート人生を全うしてもらうの♡」

「僕は、玲香を他人に抱かせる趣味はないよ」
「あはっ♡ 幸次さんの独占欲、最高だよっ♡ 私は幸次さんのもの、幸次さんは私のもの♡ この愛は、誰にも邪魔させないっ♡」
「あぁ、そうだな。玲香の愛は僕だけのものだ」

随分と頭のおかしい会話だけど、玲香はそれで最高に感じている。僕は悦楽の果てにグチャグチャになっている玲香のおまんこを、さらに貫いていく。

「んっ、あぁっ……もうダメっ♡ イキそうっ♡ お願い、最後は一緒に……♡」

玲香が足を僕の腰に絡めて、中出しを懇願してくる。僕は玲香のGカップのおっぱいを潰すように体重をかけて、プレスしていく。玲香は嫣然と微笑みながら、とても嬉しそうに絶頂を迎えた。

「あぁっ……イクっ♡ 幸次さんに堕とされて、清楚ビッチ奴隷妻としての人生確定しちゃう♡」

玲香は身体をのけぞらせながら、絶頂の快感に震える。そして僕も、玲香のおまんこに思いっきりぶちまけてやった。娘として大事に扱ってきた美少女が、今では僕の女となり、媚びながら股を開く淫売のような清楚ビッチに成り下がっている。しかも、気が付いたら僕の妻気取りだ。まぁ悪い気はしない。僕だって、この爛れた性生活は存分に愉しませてもらっている。

「幸次さん、気持ちよかったよ……♡ やっぱり、私の思った通りだった。幸次さんは私を捨てないし、私だけを見てくれるようになるって。ふふっ……あの女にもちゃぁんと、私たちの新しい関係を分からせてあげないといけないね♡ あの女の悲しむ顔が目に浮かぶなぁ♡」

「玲香、喋っている暇があるなら咥えろ」
「んぐっ……♡」

僕は玲香の馬乗りになり、4発目の射精でべとべとに汚れ、萎えてしまったちんぽを咥えさせる。そして顔面騎乗をしてアナル舐めをさせたあと、腹ばいにした玲香を後ろから犯して、自分でも思っていなかった5発目の射精を遂げ、犯るためだけの旅行の1日目を終えた。

2日目は、玲香の性奴隷妻としての生活が始まった記念すべき日となった。朝は玲香にフェラチオとパイズリ奉仕で起こされ、朝食代わりにちんぽをしゃぶってもらった。そして朝食を摂った後は、昨日と同じように露天風呂で水着姿の玲香をレイプした。もちろん、動画の撮影付きだ。

「いつか、あの女と3人の時に動画鑑賞をして、驚く目の前で私と幸次さんがセックスを始めるの。楽しみだね、どんな反応をするのか。でも、もうあの女にこのおちんぽは使わないでね♡ 風俗遊びはしても良いけど、あの女だけはダメだからね♡」

玲香は、もう自分の母親のことをお母さんとは呼ばず、『あの女』で通している。母娘でもこうなるのだから、女の感情は怖いものだ。

「玲香。今日の予定だけど、遊園地はやめてSMショップに行こう」

僕の提案に、お掃除フェラをしていた玲香はきょとんと首をかしげる。

「指輪の代わりに、首輪を買ってやる。清楚ビッチな奴隷妻には、首輪が必要だろう?」
「はいっ、旦那様っ♡」

玲香は満面の笑みを浮かべて即答した。やれやれ、清楚ビッチな娘を持つ親というのも、気苦労が絶えないものだ。僕は玲香の求めに応じるままに、娘ではなく妻のように扱うことを決めたのだった。

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