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援交美少女を俺のデカチ〇ポで堕としてラブハメセックスする話

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深山愛佳は誰もが認める美少女である。
ツーサイドアップにまとめた茶色の髪。やや釣り目気味で流し目がエロいと評判の瞳。ワイシャツの下からその存在を主張する巨乳。ミニスカートを押し上げる大きな尻、二―ソックスからはみ出るプルプルと柔らかそうな太もも。そのうえ頭もよく、テストでは満点の常連であるというのだから彼女の才能は計り知れない。
思春期男子の妄想を実現したような美少女、深山愛佳にはある噂が流れている。
曰く、援交をしていて金さえ渡せば誰とでも寝る女である。
曰く、成績は教員に体を売ることで上げている。
曰く、パパが何人もいてお金を貢がせている。
といったような黒い噂が実しやかに囁かれている。初めは彼女に嫉妬した女子が流した噂だと思われていた。しかし時が経つにつれ、ホテル街で彼女を見たという人や中年の男と腕を組んで歩いていたという話から、次第にその信憑性が増していった。
男子の半数は「あのエロい体つきなら援交してそう」だとか「自分もセックスしたい」といった、欲望丸出しの猥談をして妄想の原動力にしていたが。

俺はそんな深山に恋をしている。別にビッチが好きだとか寝取られ好きという訳ではないし、そこらの男どものように体目当てという訳でもない。もちろんあの高校生離れしたスリーサイズを持ち、四六時中雌のフェロモンを漂わせるあの体は大変魅力的ではあるし、オカズにして抜いたことだって1度や2度ではない。
俺が惚れたエピソードなんて聞いても面白くないので省くが、まあ簡単に言ってしまえば何の接点もなかった俺にも優しくしてくれたということだ。
我ながら優しくされたから惚れるだなんてうぶな中学生のようだが、惚れてしまったものはしようがない。それがたとえ今まで全く交流の無かった、黒い噂の絶えない少女だろうと。これが俗に言う惚れた弱みというものかもしれない。もっとも、援交をしていたらそれはそれで傷つくのだが・・・。

退屈な授業が終わり、すでにほとんどの生徒は帰宅したり部活へ行っていた。自分もその例に漏れず、友人と話をしながら帰宅していた。

「だからぁ!深山は絶対援交してるべ!」
「なんだよ、お前も噂を信じてんか?本人に失礼だろ・・・」

大山信二。中学からの腐れ縁で、ややデリカシーがないがいいやつである。
自分と同じ帰宅部で、ほとんど毎日一緒に帰っている。今日もいつもと同じように帰宅すべく駅へ向かっていた。

「かぁ~!いい子ちゃんかよ!そんなんだから彼女が出来ねぇんだよ」
「うるさいな!大体そっちだって彼女いないじゃないか!」

お互い容赦がない言葉の応酬だが、5年もつるめば扱いなんてこんなものだ。
信二は明るい性格で友達も多いが、あけすけな態度から女子から半ばあきれられている。

「はぁ~深山のおっぱい揉みてぇ、てかセックスしてぇ!」
「でかい声で最低な発言すんな!・・・ってやべ、定期忘れた!すまん、先帰っててくれ」

いざ駅の改札を目の前にしたところで、ポケットに定期がないことに気が付いた。今から学校まで戻ることを考えて気が滅入りそうになる。

「おう!んじゃまた明日な~」

改札をくぐる大山をしり目に、面倒なことになったとため息をつきながらゆっくりと来た道を引き返した。

夕日が差し込む教室。
授業が終わってから大分時間がたっており、グラウンドから聞こえてくる野球部の声が誰もいない校舎にまで聞こえてくる。
そんな中で教室に残っている生徒は、忘れ物を取りに戻ってきた俺と

「それで、話って何?伊槻くん」

今まさに帰宅をしようとしている深山愛佳である。
教室に彼女が1人で残っていたことには驚いたが、誰もいない放課後の教室という告白するには絶好のタイミング。
思わず呼び止めてしまったが続く言葉が思うように出てこない。
そうしている間に彼女は怪訝そうな顔でこちらをうかがっていて、何か言わなくてはという気持ちが強くなる。
いきなり告白しては驚かせてしまうかもしれないし、何よりこちらの心の準備が出来ていない。適当な話題で場を温めなければ。
しかしこういうときに限って働かない。なにか深山についての話題は・・・

「そういえば、援交してるって聞いたけど本当なの?」

やらかした。友人と話していたことが条件反射で出てしまった。
男と猥談する軽いノリで聞いてしまった。自分の体から血の気が引いていく。
そんな俺とは対照的に、深山は

「えぇ、してるわよ。成績上げるために先生とも寝たことあるし、お小遣い稼ぎにおじさんたちともセックスしてるわ」

さも当然のように言った。その言葉を聞いて頭が真っ白になると同時に自分の恋が終わるのがわかった。自分の失言すらも吹っ飛ぶほどの爆弾発言に二の句が告げられなくなる。
もし脈があるなら援交をしていることは隠そうとするだろうし、普通は否定するだろう。正直泣きそうだ。
うつむいて床を映す視界の端で、深山がゆっくり立ち上がり数歩距離を詰めるのが見えた。

「それで、どうするの?」
「えっ?」
「え・ん・こ・う♥したいの?」

目を細めてねっとりと耳元でささやく彼女を見て、今度は別の意味で頭が真っ白になりかけた。援交?俺が?深山と?
頭がぐるぐると回り、固まったまま立っている俺に、深山は体を擦りつけながら密着させる。

「するんだったら1万円かなぁ。普通のクラスメイトの男の子とだったら援交はしないんだよ?だって一度シちゃったら絶対もっとさせろ~って言ってくるもん。でも、伊槻くんはと・く・べ・つ♥あんまりエッチな目で見てこないし、顔も悪くないし」

豊満な胸やむちむちの太ももを体にこすりつけ、指を胸板に這わせながら彼女は妖艶にほほ笑む。
エッチな目で見てこないというのは彼女の誤解だ。俺だって人並みに興味はあるし、つい胸や尻に目が行ってしまうこともある。今だってシャツの下から除く谷間から目が離せないし、指先に触れる太ももの感触に思わずむしゃぶりつきたくなる。今まではただの体目当てと思われたくなかったので、必死に自制してきただけだ。
心の中で自己弁護ともつかない言い訳を呟いていると、彼女は谷間を腕に押し付けるように、さらに距離を詰めた。
密着した体勢だからか、はたまた体を擦りつけた為か雌のフェロモンが溢れ興奮を煽る。そんな柔らかい感触と漂う香りのせいで、股間は痛いほど勃起しズボンを押し上げていた。それを見た彼女は嬉しそうな妖艶な顔のまま、胸板においた指を股間に伸ばし、ズボン越しに触れた。

「そ・れ・に♥私知ってるんだぁ。伊槻くんのここ、おっきいこと♥授業中にね?伊槻くんが勃起してるとこ見ちゃったの。あんなおっきなテント張っちゃうんだもん、ズボン越しでもわかっちゃうよ♥」

左手で股間を撫でながら、深山は顔をこちらに向け挑発的に笑った。その動作のどれをとっても煽情的で、チ〇コがさらに大きくなるのがわかった。

「それでぇ、どうする?援交する?」

こちらの目をじっと見ながら責め立ててくる彼女にもう理性はもうボロボロだった。頭がぼーっとし何も考えられないまま、半ば無意識のうちに首を縦に振る。

「あはっ♥交渉成立だね♥はじめてだからいっぱいサ-ビスしちゃうよ」

そう言うと彼女は少し体を離し、慣れた手つきでベルトを外していく。動作一つ一つに彼女がそういった行為に慣れていることがうかがえる。

「それじゃあズボン下すよ?―――えいっ♥・・・・・えっ?」

かわいらしい掛け声とともにズボンがパンツごと降ろされる。窮屈な布から解放された勃起チ〇コは先端から先走り汁が溢れ、てらてらと濡れた亀頭がパンパンに膨れ上がっていた。
そんなチ〇コに目が釘付けになったまま、深山は固まった。

「うそ・・・すごい♥今まで見たチ〇ポの中で一番おっきい♥それに臭いも、んぅ♥はぁ~♥濃くて頭くらくらしちゃう♥これが私に入ったらどうなっちゃうんだろ♥」

うわごとのように呟きながらチ〇コに顔を近づける深山。そのままチ〇コに頬擦りしながらスンスンと鼻を鳴らしながら、肺いっぱいにむせ返るオスのにおいを入れた。そして亀頭からあふれるカウパーを舌でなめとるとそのまま口に含んだ。

「ん♥おじさんたちのカウパーより全然濃い♥はぁ♥こんなの見せられたら我慢なんてできないよ♥」
「ねっ♥ねっ♥もうフェラしちゃうね?」
「え、ちょ―――っ!」

ぐぽぉ♥
そう言ってこちらの返事を待たずにチ〇コを頬張った。その瞬間、ビリビリと快楽が背筋を駆け上がり腰が抜けそうになる。彼女の口の中は熱く唾液でぐちょぐちょで、舌を使って的確に弱点であるカリ首を舐め回していた。暖かくぬるぬるの感覚に包まれたチ〇コは、連続で来る快楽の波にのまれその硬さを増していく。
ぐじゅ♥ぐぽっ♥レロレロ♥じゅぽっ♥じゅるるるる♥
卑猥な水音を立てながら、一心不乱にチ〇コをしゃぶりながら時折上目遣いでこちらを見上げる。フェラの動きに合わせて大きな尻が動き、まるで誘っているかのようにスカートを揺らしていた。その仕草が彼女の淫乱さを際立たせていて、興奮した俺は今すぐにでも口の中にぶちまけたい衝動にかられた。
そんな気持ちを知ってか知らずか、激しいフェラをやめ口からゆっくりと名残惜しそうにチ〇コを引き抜いた。ちゅぱっ♥と音を立てながら飲み込まれていたチ〇コが露わになると、唾液とカウパーが混ざった銀糸が、淡い桜色の唇から伝う。

「んぶっ♥じゅるる♥ぷはぁ♥もぉおっきすぎだよ♥ちょっとフェラしただけなのにもうあごが疲れちゃった」

そう言ってくれるのは嬉しいが、できれば時と場所を選んでもらいたかった。さっきはなし崩し形でフェラをされたが、よく考えてみればここは放課後の教室である。いくら人気がないからといってももし教員にバレたら注意じゃ済まないだろう。

「え~?大丈夫だよ。男の先生だったら何度かシたことあるし♥見つかっちゃったら逆に見せつけちゃおうよ♥」

一瞬その光景が脳裏に浮かんでしまい全身に血が巡る。学校一の美少女に自分のチ〇コを奉仕させながら、それを他の生徒が羨ましそうに眺める姿を想像して独占欲のような自己顕示欲のようなどす黒い感情が鎌首をもたげる。それと同時にチ〇コがびくりと震えカウパーがとめどなく流れた。重力に従って亀頭を伝うカウパーはそのまま彼女の指に絡みつき、指の間に精液たまりを作り出している。
先ほどのフェラで少し満足したのか、深山の目にはいくらか理性の色が戻っているように見えた。右手をチ〇コに添えて、カウパーでぐちょぐちょに濡らした指をもてあそびながら目を合わせる。

「さっきはちょっと先走っちゃったけど、伊槻くんはお客さんだからね。何かしてほしいことある?」
「じゃあ―――指でしごいてほしい」

さっきのフェラはかなり気持ちがよかったのだが、逆に気持ちが良すぎてあのまま続けていたらすぐに射精していただろう。それでは情けないので少しずつ快楽に慣れていこうという考えだ。

「ふふっ♥それじゃあいくよ?」

くちゅ♥ぐにゅ♥ずりっ♥にちゃ♥ぐちゅ♥ぐちゅ♥
白く細い指が赤黒く勃起したチ〇コを緩やかに上下に扱く。すでにカウパーまみれの手はなんの障害もなく、根元からてっぺんまでまんべんなく刺激していった。そのまま左手でワイシャツの第3ボタンまで開けると、窮屈そうに抑えられていた巨乳がブルンと揺れる。ワイシャツの隙間から除く黒いブラジャーや露出した巨乳思わず目が行き、そのまま視線が釘付けになってしまう。

「もぉ~見すぎ♥男の人ってほんとおっぱい好きだよねぇ♥授業中でも道歩いててもガン見されちゃうんだよ?♥」

言ってることとは裏腹に、嬉しそうに笑いながら、目の前で挑発するように巨乳を揺らす。
その動きについ我慢できずに手を伸ばしてしまう。
ぐにゅう♥

「きゃん♥おっぱい鷲掴みにされちゃった♥あっ♥揉まれてる♥おっぱい揉まれちゃってる♥指の動きエッチすぎ♥」

初めて触ったおっぱいの感触はブラジャー越しでも柔らかく、夢中になりながら揉みしだく。
学校の男子たちの欲望のはけ口であった巨乳を、今自分が自由にできているという事実に興奮を覚える。

「しょうがないなぁ♥・・・ん、はいブラ外したよ♥」
「――っ!」
「んっ♥あんっ♥がっつきすぎ♥そんなに生おっぱい触りたかったの?♥じゃあ・・・おかえし♥」

ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥ぬちゃっ♥にちゃっ♥ぐちゃっ♥
一気にチ〇コをこする速度が上がり、精子がせりあがってきた。
急に刺激が強くなったため、射精を我慢することが出来なくなった。

「もう出そうなのっ?♥いいよっ♥イってぇ♥手の中にザーメンだしてぇ♥」

びゅるるるるる♥ぼびゅっ♥びゅる♥

「きゃっ♥あっつ~い♥量多すぎて手からこぼれちゃう♥」

パンパンに膨れ上がった金玉から精子が流れ出てくる。永遠に続くかと思えるくらいの長い射精を終えて、体から力が抜ける。精子の量も今までにないくらい大量に出た。

「ザーメンくっさ~い♥こんな特濃ザーメン出して私の手を孕ませるつもり?♥」

手の中に出した精子はゼリーというよりもスライムのようにねちょりとして、それをぐちゃぐちゃともてあそぶ彼女。しかし片手で収まる量ではないため指の隙間からどろどろと床に向かって垂れていく。

「ん~♥もったいない♥いただきます♥」

ちゅぶっ♥ずぞぞぞっ♥じゅるるる♥じゅる♥じゅぱっ♥ちゅる♥
床に落ちるよりも早く卑猥な音を立てながら精子を舐め、否すすっていく。白いのどをコクコクと鳴らしながら、一滴も残らないように飲み干す。
その様子を見て萎えかけていたチ〇コが固くなった。

「ちゅぷっ♥おいしい♥んぷっ♥のどに引っかかっちゃう♥ぷはっ♥ごちそうさま♥」
「深山・・・っ!」
「出したばっかなのにもうこんなガチガチに勃起させちゃってる♥いいよ、私も限界だから♥しよっ?♥」

スカートをたくし上げると、いつのまにかパンツはずり落ちていて愛液が滴る。発情しきったマ〇コは、追加の愛液を生み出しながらものほしそうにヒクついていた。
深山を机に押し倒しいきり立ったチ〇コをあてがう。しかしゴムをつけていないことに気が付き、入り口で動きが止まる。

「いいよ♥きて♥今日は安全日だから、生ハメセックスしよ♥」
「・・・っ!」

その言葉にわずかに残った理性の糸が焼き切れ、何のためらいもなく一番奥まで挿入する。
ずぶぶぶぶっ♥

「んおおおぉぉぉお♥デカチ〇ポきたあああぁぁ♥すごっ♥すごいいいいぃ♥おマ〇コ広がってる♥」

チ〇コを入れた瞬間、さっきまでの余裕のあった顔は崩れ快楽に染まっただらしない顔になる深山。

「子宮までとどいてぇ♥ゴリゴリって♥気持ちいいとこ全部あたってる♥」

マ〇コの中はすでにトロトロでひだが絡みつき、入れただけでイってしまいそうになるくらい気持ちがいい。チ〇コを根元から締め付ける感触を楽しみながら、そのまま本能に従って腰を振る。

「おっ♥ふっ♥やばっ♥チ〇ポこすれて♥クセになる♥他のチ〇ポじゃ満足できなくなっちゃう♥こんなすごいセックス知らないいぃ♥」

ばちゅっ♥ばちゅっ♥ばちゅっ♥ばちゅっ♥ばちゅっ♥ばちゅっ♥ばちゅっ♥
愛液とカウパーの混ざった液体が溢れ、出し入れすると淫猥な音を出す。カリ首がまるで新品のように狭いマ〇コの壁を押し広げるたびに、締め付けが強くなり刺激が強くなっていく。

「いいっ♥好き♥好きぃ♥伊槻くんのデカチ〇ポ好きいいいいぃぃ♥ガチガチチ〇ポで突かれてぇ♥レイプされちゃってるみたい♥」
「やばっ、もう射精そう・・・っ」
「チ〇ポ膨らんでる♥いいよぉ射精してぇ♥私ももうイクからぁ♥子宮に中出しして♥濃厚ザーメンぶちまけてぇ♥」

ぼびゅっ♥びゅるるるるるるっ♥びゅるるるるるるる♥

「ああああああぁぁ♥イクうううううぅぅ♥」

今まで感じたことがないくらいの快楽が全身を駆け抜ける。チ〇コからは途方もない量の精液が出て、子宮を蹂躙していく。子宮口は亀頭にピタリと吸い付き、1滴も残らないようにチュウチュウと吸い上げていく。そして収まりきらなかった精子が逆流し、隙間から音を立てて流れてくる。

「はぁ・・・はぁ・・・すご♥おなかパンパン♥もぉこんなに出し「深山ごめんっ」――へ?」

ズンッ♥

「~~~っっ♥かはっ♥子宮っ♥潰れてっ♥」

2度目の射精を迎えてもチ〇コは全く萎える気配はなく、むしろその硬さを増していく。ただ気持ちよくなりたいという一心で、抉るように押し込み腰を振り始めた。勢い良く挿入したせいで、下腹部はボコリと膨らみチ〇コの形を強調する。

「んほおおおおぉ♥だめっ♥あぁん♥こすっちゃだめええぇ♥今イったばっかで♥おマ〇コぉ♥おマ〇コ馬鹿になるっ♥イクのとまんないいぃぃ♥今までのチ〇ポと全然違う♥セックスいっぱいしてきたのに♥伊槻くんのデカチ〇ポに負けちゃうぅ♥」

ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥
さっきよりも大きく腰をグラインドさせ、膣壁をこする。動かすたびに結合部から泡立った精子が跳ね、深山の太ももやおなかを白く染めていく。もはや顔はとろけきっており、舌がだらしなく垂れている。腰を動かしたままディープキスをしようと顔を近づけると、深山のほうから舌を絡めてきた。

「んふぅ♥んぶ♥じゅる♥じゅるるる♥ちゅぱ♥ちゅるる♥じゅぽ♥じゅるるるる♥ふっ♥れろぉんれろぉ♥ん♥キス好きぃ♥唾液交換ディープキス気持ちいぃ♥」

深山の舌はまるで別の生き物のように、こちらの口を蹂躙していく。負けじと舌を動かしていくが、勢いに流されていく。口内の唾液がじゅるじゅると音を立てながら吸い尽くされ嚥下すると、今度は逆に唾液を流し込んでくる。その唾液を飲み込むと、また吸い取られることを繰り返す。
ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥
そんな攻防の間にも腰の動きは止めず、がむしゃらに獣性をぶつけていく。テクニックも相手への気遣いもない、本能に身を任せたセックス。しかしそれでも深山は強い快楽を感じ、突くたびに身をよじり舌を震わす。

「おおおぉぉ♥全然リードできないぃ♥今までのセックス忘れちゃう♥奥ぅ♥子宮がゴリゴリって♥押しつぶされてるのわかるぅ♥おマ〇コ♥デカチ〇ポの形覚えちゃうぅ♥伊槻くん専用おマ〇コになっちゃううぅ♥」
「―――っ!深山!深山っ!好きだぁ!俺の―――俺の女になれっ!」
「はいぃ♥なりますぅ♥伊槻くんの彼女♥援交もやめるぅ♥伊槻くん専用のおマ〇コになるうううぅ♥デカチ〇ポで毎日ラブラブセックスぅ♥生ハメガチ交尾しゅるぅ♥」

ずちゅ♥ばちゅっ♥ばちゅん♥ばちゅん♥ぶちゅっ♥ずりゅっ♥ばちゅ♥
限界が近づき一気にラストスパートをかけていく。激しく貪るように腰をたたきつけ、子宮口に亀頭を押し当てる。膣がうねり、締め付けるペースが上がりお互いに限界が近いことがわかる。びくびくと震える体を押さえつけるように、深山の華奢な体を抱きしめる。同時に深山は足を腰の位置でクロスし、抱き返してきた。

「きて♥きてきてきてぇ♥私のおマ〇コにザーメン注いで、種付けマーキングしてぇ♥伊槻くんのものだって刻み付けてぇ♥子宮が溢れちゃうくらい中出しぃ♥」

どびゅるるるるるるるるるる♥どぼぉ♥ぶびゅるるるるるる♥びゅうぅぅぅ♥びゅるる♥どびゅっ♥

「~~~~~~っああああぁぁぁ♥イグううううううぅう♥3回目なのにぃ♥一番勢い強い♥特濃ザーメンきてるのおおぉぉ♥子宮ぐりぐりされてぇ♥種付けされちゃってるううううぅぅ♥」

壊れた蛇口のように精液が子宮に向けて発射する。お互い抱き合い密着していたため、結合部からは溢れた精子がぼびゅっ♥と間抜けな音を立てて、流れ出てくる。
顔を見合わせ何かを言うまでもなく、唇を重ね舌を絡める。それはさっきの蹂躙のようなディープキスではなく、舐めあうような優しいキスだった。しばらく絡めあい、名残惜し気に舌を離す。
絶頂の快楽の余韻の中、とろんとした瞳の深山は言った。

「これからよろしくね、伊槻くん♥」

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