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母乳体質な爆乳お姉さんに浮気がバレた結果、汗だく交尾を要求されドスケベ騎乗位と濃厚ミルクの二点攻めで欲しがりまんこに大量射精させられた話

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「ただいま~♪」
「お邪魔します」

「あら? トウマくんもただいまって言っていいのよぉ~?」
「さっサオリさん、それはさすがに早いっていうか……!」

ドキッとしたところでスイッチを押す音がして、清潔な廊下が暖色で明るくなる。

俺を見下ろしてニコニコしているお姉さんは、俺が勤めるアルバイト先の店長だ。

いろいろあってお付き合いしている方……つまるところ年の差彼女でもある。

こうして彼女の家へ上がり込むことはもう何度目かわからないけど、今日みたいに晩ごはんをご馳走になることは初めてかな。

サオリさんは大学生の妹さんと二人暮らし。今日はその妹さんも友達と遊びに出かけて居なくて、「寂しいから来て~」って言われてついてきたんだ。

「ふふふっ、かーわいい♪」

サオリさんは上機嫌に笑い、手に提げたビニール袋をポニーテールとおんなじリズムで揺らしながら玄関へ上がった。

飲食品をこんもり詰め込んだ袋なのに、軽々と持ち運べるのはやっぱりプロだからなのかなぁ。

クレープ屋さんを営むサオリさんは基本的に立ち仕事。お店でも大量の具材を仕入れたり整理したりしているから、日常的に鍛えられているんだろう。

もともと体格が大きいのもあるかもしれないけれど……。

「よっとぉ」

リビングへの扉を抜け、キッチンまで辿り着いたサオリさんは調味料なんかの控えをテキパキと整理していく。

「やっぱりサオリさんってかっこいいですね」
「えっ?どうしたのトウマくん、褒めても何も出ないわよ~」

俺が驚いたのは、収納先が吊り戸棚だってこと。

俺の身長だと使いにくいんだ。筋肉は体感ゲームなんかでも鍛えられるけれど、その点はどうしようもない。サオリさんは完全に背が高い収納スペースを使いこなしていて、羨ましさと憧れを感じてしまう。

吊り戸棚の中身が落ち着いたら今度は食料品を冷蔵庫へ。今度は俺も手伝いやすいから、野菜や冷凍ものはすぐ定位置に収まる。

まとめ買いされた商品たちの中では、食器洗剤とかいった日用品が最後に残った。

「どうぞ」
「はーい、ありがとねー」

サオリさんに洗剤を手渡すと、ぐっと腰を落としてシンク下の収納をいじり始める。

「あ。俺の家と同じ置き場所ですね」
「これねー、トウマくんのお母さんに良い収納ラックがあるって教えてもらったのよぉ~」

………………。

……やばい。今日はぜんぜん意識してなかったのに……この体勢になってるサオリさん、やっぱりエロいなぁ……。

「食事に関しては譲れないけど、やっぱり家具は企業努力に勝てないわね! こういうアイテムが便利すぎるもの!」

そう言って棚の奥を覗き込む姿勢に息を吞んだ。

今日のサオリさんは、残暑に似つかわしい半袖シャツとジーンズの軽装。何がやばいって、この格好で前にしゃがまれたらおっぱいとお尻のサイズ感が強調されすぎだ。

ぷりっと突き出されたお尻は俺の知る限り1メートル超え。現役グラビアアイドル顔負けの淫らな体付きをデニム生地へ押し込んでいる。

ぎっちり高密度の桃尻が厚めの生地にさえパンティラインを浮き上がらせる。股の縫い目が破れちゃうんじゃないかってドキドキするよ。

「えー、これはこっちで……」
「……」

なんて言ったらいいのか、しゃがんで膝に抱え込まれた乳袋も物凄く柔らかそうだ……。

大きなクッションみたいにむにゅんって歪んで、身体の横へはみ出してぽよぽよ揺れている。

当然のようにこっちもパツパツ。胴体との間にシワを作りまくっているのがまた巨乳の迫力を強くしていた。

うぅ……まずいよ。全然そういうタイミングじゃないのにムラムラしてきてる……。

まだサオリさんは整理をやってるし、そーっと後ろのほうに避けて……天井の模様でも見て心を落ち着かせよう……!

「すぅ-……はぁー……すぅー……はぁー……」
「トウマくん、これから料理作るから手伝って──」

深呼吸をしている間に突然話しかけられて、1秒。

「……ぁっ♡」
「え。あ゛っ」

しゃがんだまま振り向いてきたサオリさんの目の前には、ズボンの中でゆるやかに膨らんだモノがあった。
これじゃ言い訳のしようもない……!

「す、すみません! サオリさんが可愛くて!つい!」
「ふーん。そっかそっか~……」

とっさに謝ったものの、サオリさんはまじまじと俺のアソコを見てにっこり。

「ふふ……くっさぁい……♡ でもそんな美味しそうなにおい出してもだ~め♡ 私もお腹空いちゃってるから。そういうのは後で、ね♡」

ほっぺたに自然と朱を差して、目を細めて上目遣いに微笑む。

チンポを前にして嬉しそうにする姿があまりにも妖艶だった。

「っ……は、はい……俺も料理、手伝いますから……」

やっとのことで言葉を返して、水道でじゃばじゃばと手を洗って心臓の高鳴りをごまかす。

サオリさんの言葉で余計ギンギンになってしまったのは、もうどうしようもなかったけれど。

──────

いざ1時間・2時間と過ごしてみると、次第に心が落ち着いてきた。冷静というよりは穏やかな幸せって感じかな。

サオリさんと俺はいつもお店で一緒に働いている……もともと同じものを料理したり食べたりすることが多い。

場所はいつもと違うけれど、やっていることは似たようなものでそんなに慌てることでもないと気付いたんだ。

ただ、驚いたのは晩ご飯を食べたあとで……

「やっぱりねぇ~、やばいわよ! 電気代すっごいもの!」
「ウチの母も同じこと言ってます」

「そうよね、そうでしょう? いくらお店が好調でもねぇ、開ければ開けるほどかかる経費だもの。不安にもなるわよ~」

……酔ったサオリさんって、こんなに饒舌なんだ!?

テーブルについた彼女は頬杖を突き、もう片手で缶ビールをくるくる揺らしながらぼやいている。

まるで居酒屋のおじさんみたいだ。それなのに見た目は俺の大好きな女性、魅力的な大人そのもので戸惑う。

俺の目をドキドキさせるのは、やっぱりサオリさんのお乳だ。さっきも勃起させられたとんでもない巨乳がテーブルに載せられている。

パツパツになったシャツは缶ビールの結露を受け止めて湿り気を帯び、遊ばせた腕が触れるたび、ぽよんぽよんと悩ましく変形する。
普段から無防備ぎみなサオリさんだけど、これはちょっと……うぅ、また勃起してきた……。

サオリさんちのテーブルってガラス製なんだよな……勃起してるのすぐバレちゃいそうだけど、酔ってるから分かんないかな……?

「そういえばトウマくん!」
「はっはい」

まずいっ……!?

「イノリとはどう?仲良くしてくれてる?」
「え、あー! それはもう……」

俺は内心、ほっと胸を撫で下ろした。

サオリさんには、イノリという名前の妹さんがいる。初めてこの家へ来たときに…………仲良くなったんだよね。

「一昨日も放課後、ゲームセンターに連れて行ってもらって」
「相変わらずゲーム好きねぇ~」
「電気代大変なんだろうなーって話してました」
「うふふっ、考えることは一緒ね」

妹とのエピソードにニコニコするサオリさん。すごく優しそうで可愛らしくて、その表情から純粋な愛情を感じた。

彼女は楽しそうに話し続ける。

「あの子もお酒好きなのよ。大丈夫?トウマくん飲まされてない?」
「それは流石にないですよ! っていうかそうなんですか?意外です」

酔ったサオリさんはころころ表情が変わっていく。今度はいたずら好きな子どもみたいになった。

「週末とか、自分の部屋で飲みながらゲームしてるわよぉ。飲酒運転が許されるのはゲームの中だけ!とか言って」
「ええ……」

それはそうだけど、そうだとしても外で言わない方が良さそうな発言だ。

いつも敬語口調で真面目そうな雰囲気のイノリさん。ゲーム好きって初めて知ったときも意外だったし、ゲームセンターではしゃぐ姿も意外だったけれど、まさかお酒好きでもあったなんて。

「トウマくんもそのうち分かるわー。お酒は美味しいの!ごく……ごく……」

そういうものなんだろうか。

正直、まだお酒に強いとか弱いとか、自分の好みもよく分からない。両親はワインの銘柄がどうとかたまに話しているけれど、ついていけなくて困ってしまう。
でもサオリさんやイノリさんと一緒に飲んで楽しめるなら、それもいいなぁ……。

すごく嬉しそうにビールを飲むサオリさんを見守っていたら、どんどん缶の角度が上がっていって90度になった。

「ぷはっ。無くなっちゃったー」
「……まだ飲むんですか?」
「うぅ~ん、もう一缶くらいならいーかな……」

週末だからって飲み過ぎてたりしないだろうか。ちょっと心配だ。

そんな俺の気持ちをよそに、飲み慣れたサオリさんはすっくと席を立った。

「イノリの部屋にワインが置きっぱだったかも。私取ってくるわねー」
「缶じゃなくてボトルですか!?」
「ちょっとだけ!ちょっとだけだから!」

そう言ってトコトコとお尻を振って歩いて行く。

若干呆れつつ、今のうちに自分もお手洗いへ行っておこうと立ち上がった。

「ふー……」

用を足していると扉のカギが目に付いた。

木製の扉に対してピカピカで目立って見える。

前にそのことを聞いたら、サオリさんが言っていたっけ。DIYでキレイにしたんだって。

お手洗いの中もすごく清潔だけど、そこまでするのかぁって不思議に思った記憶がある。

そうしたら「細かいところにも豪華な感じがするのって、お金持ち気分が味わえるじゃない?」って笑うんだ。
こんなところで考えるのもなんだけど、ほんと若々しくて可愛らしくて……憧れの大好きなお姉さんだなぁ。

よし! スッキリしたし、さっさとリビングに戻って……今日はこのままサオリさんと沢山お喋りして、平和に過ごそう!

「──トウマくぅん? これは一体なにかなぁ?」

冷房をかけていない室内なのに……全身が急激に冷えるような気がした。

リビングに戻ったら、サオリさんが使用済みのコンドームを持って待っていたから。

酔っているにもかかわらず、その眼差しは力強く据わっている。

「ぁ……そっそれは……」
「イノリの部屋に入ったらね、すっからかんのゴミ箱にコレが捨てられてたの。……あの子、自分の部屋に男を連れ込むなんて今までなかったのよ? それに……」

だぷっ……♡ だぷんっ……♡
たぷたぷ♡たぷっ♡たぷたぷ……♡

「こーんないっぱい、缶ジュースみたいにどっぷり多くて濃ゆそうなザーメン出せる男の人ってぇ……なかなか居ないんじゃないかなぁ……♡」

サオリさんはこれ見よがしにゴムを持ち上げた。

その中身の詰まり具合はコンドームというより水風船のような状態。スキン越しにイカ臭さが漂ってくるほどの重量感だ。

そのまま一歩踏み出してきて……あぁ、身長が高いから……近寄られただけなのにものすごく威圧感がある……!

「たぶん私が鈍かったのね。トウマくん……すっごく性欲強いから♡ イノリにも手、出しちゃったんでしょ……♡」
「……………………はい………………」
「正直ね♡良い子良い子♡」

頭を撫でられても気が気じゃない。

「二人はいつから……うぅん、心当たりはあるわね。コレは一昨日遊びに行ったときにシちゃったのかしら?」
「……り、リズムゲームで勝ったらシてあげるって言われて……」

まあ、とサオリさんがびっくりした顔になった。

あの時は二人で遊んですごく盛り上がったんだ。途中まではただそれだけだったんだけど、周りにカップルがいてイチャイチャしていて、それを見たイノリさんが不満げな顔をした。

それから対抗するみたいに誘惑してきたんだ……

恥ずかしい過去を回想していると、サオリさんが僕を抱き寄せてくる。

頭を撫でて、良い香りのする特大おっぱいへ押しつけながら一言。

「気持ち良かった?私の妹のおまんこ♡」
「っ……は、はい……」
「ふぅーん……♡そっかそっかぁ……♡」

ぎゅぅ~……♡

「やっぱり家族だものね♡ 姉妹とも、トウマくんのおチンポと相性いいのかなぁ♡」

いつもより力が強い。

「……怒ってますよね」

怒られて当然だと思う。

自分の性欲の強さに、節操の無さに嫌気が差す。先にサオリさんとお付き合いしておきながら、妹のイノリさんともあんな……あんなことを……。

「うぅん、怒ってはないわよ?」
「え……?」

──すりっ……♡

「うっ」

サオリさんは片手を俺の股間に持ってきて、話ながら弄び始める。

「でもね……♡ 姉妹丼、とかそういうのが好きなら……やっぱり私のおまんこのほうに、もっとたくさん注いでほしいなぁ……♡」

もみもみ♡もみゅ♡むにゅ……♡
カリカリ♡カリカリ♡

「あ、サオリ、さっ……」
「おててで手伝ってあげるから、もっと硬くしましょうね……♡ おっきくしましょうねー……♡ 良い子良い子♡ ちゃーんと彼女のおっぱい嗅ぎながらおチンポできてぇ、えらいわよぉ……♡」

一体なんなのだろう。浮気を怒られると思ったら、ことさらに甘やかされながらチンポをいじられている。

戸惑いながらフル勃起状態まで導かれると、サオリさんが満足げに息を吐きながら僕の身体を離した。……少しアルコールのにおいがする。

「ふぅ、ふぅ、サオリさん……」
「あら?あんなによしよししてあげたのに、まだ不安かしら……?」

ちょっと悲しそうなサオリさんの目を見て、せきを切ったように謝罪した。

「……罪悪感がすごくて……でも今、ムラムラしてるのも確かで……ダメなんです。おれ……性欲強すぎていつも酷いことをしてる……」

浮気だって、話せば長くなるなんてことはない。元はと言えばラッキースケベと思って興奮してしまったのが始まりだ。俺が完全に悪いんだ……。

でも、これ以上どうやって謝ればいいんだろう?

「トウマくん……ダメよ。そういう顔させたくて言ったわけじゃないの」
「…………」
「私が考えてることはもっと単純なのよ? ……見てて♡」
「?」

サオリさんはさっきのゴムを再び掲げると……キツく縛られた口をほどいた。

そして溢れんばかりの精液を貯め込んだゴムが、徐々に角度を上げ……サオリさんの唇へ……。

「……れろ♡」
「あ……」

……イノリさんとシたときに出したものが、ゴムの中からサオリさんの舌へ垂れていく。

宙に突き出した舌に乗り、ちろちろという細かな動きに絡み、小さな口の中へ流れ込む。

精液だまりを見つめるサオリさんの表情は、ビールを飲んでいたときより余程美味しそうだ。生クリームたっぷりのケーキを食べているみたいに甘美な表情で……ごくごくとソレを飲み下していく……。

「ごく♡ごきゅ♡もぐもぐ……ごくん♡ごっくんっ♡」

やがてその中身は丸ごと彼女の胃へと収められる。

唇の端から垂れた一滴をペロリと舐め取って、微笑んだ。

「……げぷっ♡ん♡ごめんね、ちょっと下品だったかしら……♡」
「…………」
「でも、トウマくんの変態おチンポも興奮してくれてるみたい……♡」

言われて見下ろしたら、いつのまにかズボンを貫通するぐらい大量の先走りが出ている。

「私がほんとに言いたかったのはね、こういうこと♡」

彼女はカラになったゴムをぷらぷらと揺らした。

「……妹に出したこの精液の倍ぐらい、私の子宮に注いでくれたら……♡ なぁんにも怒らずにいてあげる……♡♡♡」

─────

サオリさんの部屋へ行くとすぐに脱ぐよう促された。ギンギンのペニスを見た彼女は嬉しそうに笑い、彼女自身も服を脱ぎ始める。

シャツを脱ぎ、ジーンズをおろし、瞬く間に肌色の面積が増えていく。

「わっ……」
「んふふ♡ びっくりした?♡」

サオリさんの下着はスケスケのセクシーなもので、こぼれそうなほど大きなおっぱいとお尻をみっちりと強調していた。

ただでさえいやらしい仕草にかき立てられた性欲がもっと強くなってしまう。

すると期待を目線で確認したのか、サオリさんは下着さえ脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿へと変わった。

軽く茂みを残したアソコはすっかり濡れている。それに、ぶるん♡とまろび出た巨乳はコリコリの勃起乳首と乳輪をパンパンに膨らませていて……

「……見て♡ 早く搾りたくてたまらなかったの……♡」

ぎゅっ……!
びゅるるっ♡びゅるっ!♡

「すごい……」
「ぁっ♡はぁ、ぁ……♡ふふ……♡ この間のでも着床しなかったのに♡ どんどん身体がトウマくんの赤ちゃん産む準備進めちゃってるわね……♡」

──サオリさんの一番エロいところ。妊娠しているわけでもないのに、母乳が出てしまう体質。

豊潤なミルクが溢れ出したのを見て、俺のモノは凄まじい角度で天井を向き存在を主張していく。

「そんなにおっぱい好きなら、吸いながらしちゃおっか?♡」

そう言ってサオリさんが近付いてくる。息は生温かく、さっき呑み込んだばかりの体液がまだ香っていた。

一歩ずつ動くだけでもゆさっ♡ゆさっ♡と揺れてしまう、大好きな母乳体質の爆乳。前からでもなだらかな曲線を魅せるぷりっと上付きな巨尻。包容力たっぷりの高身長……大きな二重の目とふさふさのポニーテール……

お酒に酔っているのは向こうのはずなのに、見れば見るほど俺のほうがぼうっとしてされるがままになる……。

「サオリさん……」
「トウマくん♡好きっ……♡」

押し倒されるような形でベッドに腰掛けると、膝をまたぐようにしてサオリさんが乗ってきた。

それから腰を落とし、チンポに下腹部をこすりながら俺の膝へ座る。

体格差でサオリさん以外なにも見えなくなる。

やがてその視界さえ、持ち上げられたモチモチのおっぱいに埋め尽くされる……。

「いいこ、いいこ……♡ぁんっ♡」

気が付くと、甘えた赤ん坊みたいに乳首へ吸い付いていた。

唇へ挟み、口の中へ入れたり舐めたりと刺激するたびにどんどんミルクが出てくる。甘くて独特のにおいがして、お返しをしてやろうと身体の奥に溜まった汁がどんどん煮え滾っていく。

「はっ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ……」

「ん♡ぅっ、あ♡好き♡好きっ♡いっぱい吸ってぇ♡ 私もぉ、いっぱい飲ませてもらうからっ……♡」

ぐちゅ……♡

ぬりゅっ♡ぬる♡ぬるぬりゅ……♡

ずぷぷぷぷっ……♡♡♡

「ぅあぁっ!」
「んん゛~~~っ……♡♡♡ 好きぃっ♡好き♡このチンポ大好きぃ……♡」

ホカホカに出来上がったサオリさんのおまんこに導かれて、上反りのチンポが一気に沈んでいく。

しがみつくようにお尻を掴めば、信じがたいほどの柔らかさとハリを堪能させられる。今度はまた乳首が口へ押し込まれて、何も見えないままゴクゴクとミルクを飲まされる。

長い脚でぎゅっと腰を押さえられて身動きも取れなくなった。初めは対面座位かと思っていたけれど、これじゃ騎乗位、いや捕食されてるって言った方がいいかもしれない。

いつもなら、こうっ、ぎゅっぎゅってお尻揉みながら揺すぶったら気持ち良さそうにしてくれるんだけど……!

「んっ♡ぁ♡はっ♡んぅ……♡」

ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅっ、ぐちゅ……♡

「ふぅーっ、ふぅーっ、はぁっ、あ……」

……だめだ、完全に向こうのペース……!

もしかしてお酒を飲むと感覚が鈍くなるんだろうか? それとも俺が体勢的に力を入れられないのか。

ただ腰の振り方は速い気がする。どんどん高みへ上りつめていくみたいに、速くなって、脚の力が増して……!

どちゅっ!♡
びくっ!びくびぐびくんっ……♡♡♡

「んぉ゛っ……♡おっ♡おぉっ……♡♡」
「わぷっ?!」

チンポが根元まで膣に入ったと思った直後、くわえこんだプルップルの乳首がどばっとミルクを放出してくる。

唇からあふれて、顔までかかってまるでマーキングをされてるみたいだ。

それと同時に背中を脚で抱き締められ、急激に膣の中もキツくなっていく。

「ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅ……!」
「ひぁっ♡あ゛ひ♡くうぅん……♡♡♡」

身悶えるサオリさんに引っ張られて俺の身体も動く。

乳と尻にしがみつく力は強くなり、ぐっぽりと奥まで入り込んだ竿も刺激に震えて大きくなった。

今日の求愛は本当に激しくて、サオリさんの性欲と愛情をめいっぱいに感じる。子宮もほぐれきって吸い付いてきて、まるで亀頭を咥えこんでフェラされているみたいだ。

再びサオリさんが腰を振ると、食いつきの良さにチンポが根っこから持って行かれそうになる。

ぎゅぽ♡じゅっ♡ぢゅぷ♡じゅりゅるるっ!♡
とんっ♡とんっ♡とんっ♡とんっ♡

絡みついた膣ひだがカリをねちっこく這い回り敏感にさせてくる。裏筋もえぐれた部分も遠慮なく擦られ、急激に射精が近付く。

「ぷあっ、サオリさっ、もっ、あぁ!」
「好き♡好き♡好き♡ぉっ、ほぁ♡好き好き好きっ……♡出してっ♡中に出して♡出してぇぇっ!♡♡♡」

ぎゅうぅぅぅぅっ……♡♡♡
ぎちぎちぎちっ!♡♡

再び驚くほど強い力で抱き締められ、膝に乗った体重がぶわっと抜けて──

どちゅんっ!!!♡♡♡♡♡

「お゛ッ♡♡ぉおっ……♡♡♡」
「ぐ……出、るっ……♡」

どくっ……びゅるるるるるっ!♡♡♡♡びゅるるるるる!びゅぐっ!びゅぅ~~~~っ!♡♡♡♡

ぶびゅるるるるっ!びゅぶっ!♡♡びゅ~~~~~……♡♡♡びゅるるるるるる♡♡びゅ~~……♡♡♡ びゅっびゅっ♡びゅるるるるる~~~~……♡♡♡♡

サオリさんの膣内に勢いよく射精すると、彼女のほうもイキまくってミルクを出してくるのがわかる。

俺は甘い香りと味に誘われて無我夢中でそれを飲み込んでいく。

ただただ抱き合って、汗まみれで密着して、気持ち良くて……

俺は夢見心地のまま気を失いそうだったけれど──

ちゅっ♡

「ぁ、サオリ……さん?」

ハッとして目を見開いて、嬉しそうに覗き込んでくるサオリさんの姿を確かめる。

「嬉しい……♡ 私の中で、こんなにいっぱい……♡」

今度は完全に騎乗位の体勢へ移って、愛おしそうにお腹を撫でるサオリさん。

……その前に出されたぐちゃぐちゃのチンポが、またすぐいきり立ってしまう。

「あ♡……ねぇ、私の言ってたこと覚えてる?」
「……あのコンドームの2倍出したら……許すって」

微笑みながら頷かれて、こっちからキスをした。

「ふふ……♡ 今夜は帰さないからね♡トウマくんっ♡」

その日、何時くらいに寝たのかはもう思い出せない……

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