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水河アヤネの誘惑勃起我慢ゲーム

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水河アヤネはBF学園高等部二年生の現役アイドルである。
現役アイドルでありながら、学園のバトルファック部に所属するアヤネは注目の的。
バトルファックとは男女のイかせ合うことを目的とした競技。男性は女性の絶頂を目指し、女性は男性の射
精を目指す。バトルファックにおいて容姿の良し悪しは試合の勝敗を左右する重要な要素。その点、アヤネは
現役アイドルということもあって容姿の良さは際立っている。そんな彼女がある企画を思いついた。
その企画とは『誘惑勃起我慢ゲーム』である。
ゲーム内容は至って単純。アヤネのアイドルとしての被写体の経験を生かした魅力的なポージングや魅力的
な外見でアヤネは男子生徒を誘惑し勃起させる。男子生徒はアヤネの誘惑を耐えて勃起を我慢する。このゲ
ームは射精を目的としない簡易的なバトルファックであり、手軽に行えそうなのもアヤネにとっては都合が良かっ
た。誘惑勃起我慢ゲーム中にアヤネが男子生徒に対して直接的な接触をすることもない。男子生徒側はアヤ
ネを見ながらも興奮を抑えることができればゲームに勝利できる。
ゲームの時間は10分。アヤネの誘惑によって男子生徒が勃起してしまえば罰金を支払い、男子生徒が勃起
を我慢することができれば一時間アヤネの身体を好きにできるという条件でアヤネはゲーム企画を開催した。
ゲームが行われる場所は放課後の空き教室。アヤネのゲームに参加の意思を示した男子生徒とアヤネが対
面する。
「よく来てくれたわね。私のゲームに参加してくれてありがとう」
男子生徒は対面するアヤネの美貌に見惚れていた。学園トップクラスの美少女であるアヤネが目の前に現
れて緊張している様子。しかし、男子生徒は自分を奮い立たせる。
(いくら本物のアイドルだからって負けるつもりで参加したわけじゃないぞ)
バトルファックの実力において自信のある男子生徒はこの『誘惑勃起我慢ゲーム』でアヤネに勝つつもりでいた

バトルファックは単純な強さだけではなく、相手をどれだけ興奮させられるかというテクニックが重要となる競技
である。容姿の美しさは重要な要素であるが、それだけで勝負が決まるわけではない。
そして、アヤネと対面する男子生徒も容姿の優れた男子の一人であった。学園内では女子生徒人気の高
い生徒として知名度が高いほどである。
実際、男子生徒の女性経験は豊富であり、女性に対して免疫はあった。
だからこそアヤネがどれだけ魅力的な外見をしていても男子生徒は負けない自信があった。しかし男子生徒
のその目算はゲーム開始直後に崩れ去る。
「それじゃあゲームを始めるわね。ゲーム時間は10分、頑張って貴方は勃起を我慢してみてね」
タイマーをセットしたアヤネがゲーム開始と共に仕掛けた。
「実は男の子を勃起させるためにポーズとか衣装とか色々考えたのよね。まずはパンツを脱いでっと」
アヤネはスカートの中に両手を入れ、パンツを脱ぎ捨てる。アヤネは男子生徒の目の前で下半身を露出した

綺麗なピンク色で毛一つ生えていないアヤネの女性器があらわになる。その淫らな姿に男子生徒は息をのん
だ。
そして、アヤネがその場でくるりと回転し、スカートを翻して可愛らしいお尻をみせる。演出されたかのようなアヤ
ネの自身の魅せ方の上手さに男子生徒は思わず見入ってしまった。
男子生徒はアヤネの女性器を見てしまったことで下半身が反応してしまう。既に半勃起状態になってしまった
のだ。
(くそっ!こんな簡単に……)
バトルファックでは誘惑に反応しないことも重要である。しかし、男子生徒はアヤネの誘惑に半分屈してしまっ
た。
そのことに男子生徒は焦るが、アヤネの誘惑に耐えようとする姿勢は変わらない。苦悶の表情を浮かべてア
ヤネの誘惑を我慢する男子生徒を見るアヤネは彼に言葉をかけた。
「凄いわね。私のお尻と男の子を受け入れる場所を見せて、まだ完全にアソコを勃たせてないなんて。パンツを脱
げばそれだけでゲームが終わる事が殆どだったのに」
少し驚いたように目を見開くアヤネ。
「頑張って勃起を我慢しようとしているからね」
「ふふっ。でももうソコ、半分勃ってるわね。けど安心して。ちょっと硬くさせた程度じゃゲームは負け扱いにしないか
ら。貴方が負ける条件はペニスが完全に硬くなって、パンパンになっちゃった時。お尻とおまんこ見せて勃たないの
なら私のおっぱいでアソコ、パンパンにさせてあげる」
緩く勃起してしまった男子生徒に追い打ちをかけるようにアヤネは学園の制服を脱ぎ始める。アヤネが学園の
制服の下に着込んでいたのは透けるような薄いアンダーウェア。
既にアヤネとゲームを経験した男子生徒は数十人に及ぶ。アヤネは未だにゲームで無敗。全ての男子生徒が
アヤネの誘惑に屈し、ペニスを完全に勃起させてしまっていた。それもそのはず。アヤネはアイドルとして自分の魅
せ方を誰よりも理解していたからだ。当然、学園の男子生徒の心を掴む為の秘策も用意してある。その秘策の
一つを着込んでアヤネは目の前の男子生徒の前に立った。
アヤネは透けるような薄いアンダーウェアを着た状態で男子生徒を誘うようなポーズを取る。薄手のインナーに
浮かび上がるアヤネの乳首や身体のライン。普段見ることのできないアイドルとして完成された美しい身体をアヤ
ネが男子生徒に見せつける。

「どう? 下手に裸を見せるよりえっちでしょ? 普通におっぱい見せるより反応いいこと多いのよね♪ ほらチン
ポ、勃たせていいわよ♪」
「うっ……」
アヤネの身体を見て完全に勃起してしまう男子生徒。アヤネは男子生徒のピン、と勃った下腹部を見てクス
ッと笑った。
「ふふっ、おちんちん本格的に勃起してきちゃったみたいね。これも弟のおかげ。精通も経験してない小学生の弟
がお風呂上がりの薄着を着た私を見て顔赤くしたまま、股間を上向きに勃たせててね。性欲もない男の子を興
奮させることができたんだからこれだっ! て思ったの。どう私の身体、ちんちんに効くでしょ?」
「くっ、ああ……」
「でもまだ完全には貴方のペニス、勃ちきってないみたい。頑張るわね。だからまだゲームは終わってないわ。ほら
もっとおちんちん勃起させて」
アヤネは再び男子生徒に身体を見せつける。相手を興奮させるようにポーズや表情を選びながら男子生徒
を挑発するような行動もとっていく。
アヤネの揺れる胸や薄手のアンダーウェア越しに浮かび上がる乳首を見せられてはどんなに我慢強い男子で
も勃起してしまうのも時間の問題。そして、とうとう男子生徒はアヤネの誘惑に負けてしまった。男子生徒のペニ
スは完全に勃起してしまい、パンツを内側から大きく膨らませている。
その膨らみ具合を見て歓喜の声をアヤネは上げた。
「んっ♡ 勃った♡」
勃起してしまった男子生徒のペニスがパンツからはみ出し、その存在を誇張する。姿勢を保つことすら難しくな
った男子生徒は両手で股間を押さえてその場にうずくまった。
(くそっ!こんな……)
前屈みになり、必死にペニスを隠す男子生徒の前に移動すると、アヤネは優しそうな笑顔を浮かべた。
そして、男子生徒の耳元で囁くようにアヤネはゲーム終了を告げる。
誘惑勃起我慢ゲームの結果はアヤネが勝利。女子生徒人気の高い男子生徒もアヤネに勝つことはできな
かった。男子生徒が敗北感に打ちひしがれる暇もなく、アヤネは次の行動を起こす。
アヤネは男子生徒を四つん這いにさせ、お尻を突き出す姿勢をとらせたのだ。アヤネが男子生徒のズボンと
パンツを脱がしたので彼の臀部も丸出しである。
「ゲームは私の勝利だし、罰金も貰うんだけど。ほら私ってアイドルだし、バトルファック部に入っているのに練習時
間も少ないのよね。だからこのゲームで完全に勃起しちゃった男子生徒には私がバトルファックで使う技の練習台
になってもらってるのよ」
「練習台って……」
「すごく気持ち良くして天国に行ったような心地にさせてあげるから、情けない姿いっぱい見せてね♡」
「おっ……ほぉぉっ!」
四つん這いになった男子生徒のアナルにアヤネの指が入り込んでくる。固く閉ざされていたアナルがゆっくりと
開かれていく感覚に思わず声とは思えない声をあげてしまう男子生徒。そんな様子を気にも留めずアヤネは指
を動かし続けた。
「ふふっ♪ やっぱり男の子はお尻の穴が弱いのね。前立腺の位置、前より分かりやすくなったかも♪」
「おっ、うっ、くっ……」
「あはっ♪ 男の子ってお尻の穴を触られるだけでこんな声出ちゃうんだ♪」
(くそっ! 指の動きが上手いっ!)
アヤネのテクニックに男子生徒は翻弄されていた。四つん這いになってアナルに指を入れられて喘ぐ男子生徒
を見てアヤネは楽しそうに笑う。
アヤネの指がアナルの中にある前立腺を刺激すると、男子生徒は今までに味わったことがない快楽に襲われ
る。
男子生徒が声をあげる度にアヤネの口端が吊り上がり、彼女のボルテージが高まると共に指の動きも大胆に
なっていった。
やがて数分程でアナルに入っていた指が引き抜かれた。しかし、男子生徒のアナルはまだ何かを欲するように
ヒクヒクと開閉している。
「お尻の穴、ヒクヒクしてる。チンポもパンパンね。完全に勃起したペニスに今からトドメ刺しちゃうから、お漏らしの
準備しててね♡ 私のこの技を喰らった男の子、皆が濃ゆくて粘っこい精子をチンポから噴き出させてたの。貴
方もきっといっぱいビュービューしちゃうと思うから覚悟してて♡」
アヤネがそう言い放った後、右手の人差し指で男子生徒のアナルを貫く。人差し指で男子生徒のアナルをグ
リグリと刺激する。痛くないように、優しく繊細な手付きでアヤネは大胆に男子生徒の尻穴を責め立てた。
「おっ、おっ……ほぉぉぉぉっ!」
快感でどうにかなりそうな男子生徒の声。アヤネに尻穴を弄ばれながら、左手でペニスの睾丸を揉みしだか
れている。やがてアヤネの右手の人差し指が前立腺を再び刺激し始めた。
前立腺と睾丸がアヤネに刺激され、男を射精させるスイッチをグリグリと指で押し込まれてしまう男子生徒。
その刺激で身体を小刻みに震わせながら、男子生徒は絶頂する。
「あああああっ!!!!」
「まずはメスイキ♡ ペニスはあんまり弄ってないからせーし出ないでしょ♡ でも次はアナル弄り回しながら貴方の
おちんちん手コキしちゃうからきっとビュウビュウさせちゃう♡」
強烈な快感を伴う強制ドライオーガズムの後に男子生徒は再びアヤネの両手でアナルと肉棒を同時に責め
立てられる。
「おっ、おっ、おっ、おっ」
快感で顔をグシャグシャにしながらアヤネの指技を受け入れて快感に狂う男子生徒。既に勃起を我慢しよう
としていた彼の面影はなく、ただアヤネの指技に狂うだけの男となった。
アヤネの左手が男子生徒の陰茎を上下に扱く。
「しこしこ♡ しこしこ♡」
可愛い笑顔で声をかけながら大胆な手付きで肉棒と前立腺を責め立てるアヤネ。そんな同時責めに男子
生徒が耐えられるわけもなく、男子生徒は込み上げる射精感を解放させた。
「イ、イくうううううううう!!!!」
「んっ♡ 射精きたぁ♡」
どぴゅうううううううううううううう!!!!
アヤネの指が肉棒を数回往復しただけで限界を迎えた男子生徒は激しく射精する。アヤネの言葉通り天国
に行った心地で人生最大量の精をアヤネの前で吐き出してしまっていた。
「全部出して♡ 恥ずかしがらずに射精していいよ♡」
「出るぅ、出るぅ」
「出して、出して♡」
男子生徒の射精と共にアナルと肉棒をアヤネは優しく弄る。すると射精中の男子生徒の身体がビクンと震
えた。
「んっ♡ 白いのと一緒にしーしもしちゃおっか♡ アナル指でチュコチュコしてあげるからお漏らししていいよ♡」
「うっ、うう」
チョロ……チョロ……
そして精液と共に黄色い液体が空き教室の床を濡らしていく。アヤネのアナル責め手コキによって男子生徒は
失禁してしまっていた。顔を紅くしながら男子生徒は尿を漏らす。
「恥ずかしがらないでいいのよ。貴方は頑張ったじゃない。最終的に貴方は他の挑戦者の人と同じ結末でおしっ
こまでお漏らししちゃったけど。ゲームの時、貴方は私がパンツを脱いだ時に完全には勃起してなかったもの。私の
おまんこ見ながらゲーム中に自慰しちゃう男の子もいたくらいなのに」
恥ずかしさで顔を紅くしながら精子と尿を放出する男子生徒に微笑みを浮かべてアヤネは彼の肉棒を扱き
上げる。アヤネが男子生徒の亀頭を手のひらで撫でるように責めると再び男子生徒は身体を反応させてしまう
。その様子を嬉しそうに眺めながらアヤネは更に扱き上げる手を激しくしていった。
四つん這いになって情けなく精子と尿を漏らしている男子生徒を見て満足そうに笑いながらアヤネは、男子
生徒が撒き散らした精液の後片付けについて気だるげに考えていた。

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