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無愛想なボクっ娘長乳Iカップダウナーギャルはただの友達(勃起したらざ〜めん甘抜きしてくれる)

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「お、もう上がったの? 男子って風呂早いね〜」

これは僕がシャワーから戻ったときの第一声。友人、飴町きら子はぴくりとも笑わない鉄の表情のまま──どころか手元のスマートフォンから顔を上げることさえせず、抑揚のない声でそう言った。

飴町さん。僕は彼女をそう呼んでいる。名前で呼ぶほど仲が良いわけでもないし、呼び捨てにできるほど気安い相手でもないからだ。

飴町さんは中々独特な人物で、いわゆるギャルと呼ばれる人種だ。彼女の髪の色はころころ変わる。大抵はいくつかのパステルカラーを中途半端に混ぜ合わせたような……例えるなら31種類のフレーバーを売りにしている某有名チェーン店のアイスクリームのような混色の髪を左右でお団子状にくくっている。
当然目立つ。だから飴町さんは同じく派手な格好をしたスクールカースト上位の面々とよくつるみ、中でも彼女の忌憚のない物言いはクールなご意見番として頼りにされているらしい。

そんな飴町さんと、なぜか僕は仲が良かった。
きっかけは……たしか出身の中学校が同じだったことだろうか。共に受験を経て高校へと進学をすると、中学時代に特別関わりのなかった僕と飴町さんの間にも「同郷のよしみ」といったような繋がりが芽生えた。きっとお互い、新生活にちょっとした不安があったのだろう。そんなふうに始まった交友関係が1年と少し、ダラダラと今日まで続いた結果──

「なに突っ立ってんの? 座りなよ、ほら……ボクの隣」

──ぽんぽんと、僕のベッドに陣取る飴町さんは、すぐ隣を手で叩く。当然のように家まで遊びに来て、男のベッドに座る。そんなぶっ壊れた男女の距離感に、僕はごくりと喉を鳴らした。

隣に腰かければ、肩がぴったりと触れ合う位置で、飴町さんは相変わらずポツポツとスマートフォンをタップしている。隠しもしないSNSアプリが映った画面には、ずらりと続いている未読のまま放置された99の通知。その中で仲の良い数名の女子生徒と並んで僕のアカウントだけには通知が溜まっておらず、こまめにメッセージが返信されていることを少し誇らしく感じる。

そう、飴町さんはモテる。同級生どころか先輩後輩含む200人近い男子生徒のほとんどがワンチャン狙いでメッセージを送り付けては無視されている──それくらいには、飴町さんに群がる男は絶えない。
その理由は単純、顔と身体だ。アジア人らしくないすっきりとしたいわゆる塩顔に、化粧なしでも真っ白いモチ肌。唇や鼻筋は細く、顎もきゅっとしまって顔が小さく見える。つまり飴町さんの顔はやたらと可愛い。そして何より──その暴力的なスタイルだ。

──た゛ぷ ん ッ ♥♥
まるで、そう聞こえてくるかのようだった。

普段ならセーラー服を着たままここに座っているはずの彼女だが、今日は少し特別で、下校途中で通り雨に降られてしまった。だから僕より一足先に風呂に入ってもらい、今は僕が普段パジャマとして使っているインナーを着てもらっている。
だからこそ分かる、その大きさ。とにかくデカい。元より男性用のインナーを着てもらったせいで、胸元がV字にぐっと伸び、そしてその深ァ~くて暗い谷間が覗く。

た゛ぷ ッ …♥♥ た゛ぷ ん … ッ♥❤︎
た ッ … ぽ ん っ … ♥♥♥

少し猫背気味で、真下に垂れたIカップの長乳。日焼けのひとつもしていない、やわこい白肌が、身動ぎするたびに … た ぷ … た ぷ … ッ ♥♥ とコップに注いだミルクの表面のように波打つ。

「お〜い、見すぎだぞ〜……♥」

──つい、視線を奪われる。呆れたような言葉に顔を上げれば、そこには相変わらずの無表情で、けれど視線だけはからかうようにニヤニヤと笑っている飴町さんがいた。そして同時に……

…… す り゛… ♥♥
す り 、す り … か り 、か り … っ♥♥

──股間の膨らみを撫で上げる、細い指。
気付けば勃起していたらしい。さっき履いたばかりのズボンの上を、張り詰めたテントの上を、指の腹が優しく這う。ときに爪を立て、カリ裏の段差を狙い打ちして器用に引っ掻いてみせる。…… ぉ゛… ♥ と情けなく漏れ出た僕のマゾ声を知ってか知らずか、飴町さんは僕の耳元に … ふ ぅ ~゛… ♥♥ と湿った甘い息を吹きかけた。

「お前さぁ……勃起、早すぎ……♥ いくらボクが好きなときに好きなだけ勃起ちんぽヌいてくれる都合の良いダチまんこだからって……♥♥ それはボクの長ァ~い乳を視姦して、欲情していいって意味じゃないんだぞ〜……♥♥ 女の子を見ただけでちんぽ勃起させるなんて……そんな発情期の猿みたいなマナー違反、ダメだかんね……?♥♥」

ぽそ、ぽそ……♥ と耳元で囁く。
腕と肩に押し付けられたノーブラのデカ乳が、 む゛ッ … に゛ィ 〜 ん … ♥♥ く゛に … ィ ♥♥ … む゛ん ッ … に゛ゅ う゛〜 … ♥♥ た゛ッ … ぽ … ♥♥♥ と変形と弾みを繰り返す。

そのたびに欲情しきった腰はひく…♥ ひく…♥ と震え、それを見て飴町さんは余計に指先を焦らすのだ。ゆっくりと…… す゛り … ♥ … す゛り … ♥ か り 、か り … ッ゛♥♥ テントの先っぽを指の腹で撫でつけ、ゆっくりと離せばズボン越しだというのに染み出たカウパーの糸が引く。

「で … ッ か … ♥♥ って、声に出てたけど……お前は違うよな〜……?♥ 学校の猿どもみたいに失礼なこと、考えてないよな〜……?♥♥」

囁き声での告発に、びくりと肩が跳ねる。

「乳 、で ッ か … ♥ 長すぎ … ♥ 若いくせにハリもない … たッぷり … ♥ た ぷ … ッ ♥♥ た … ッ ぷ ん … ♥♥ ひたすらやわっこくて……下向きに た゛ぽ ん っ … ♥♥♥ って垂れた、Iカップの長ァ~い乳……♥♥ いつもはがっちりブラで固めて防御してるのに……お前とふたりっきりのときだけノーブラで…… た ッ … ぽ ん … ♥♥ た゛ぽ ん っ … ♥♥♥ って無防備になる……♥♥ お前のこと雄として舐め腐ってる、そんなエロ乳……♥♥ 深ッかぁ~い谷間、覗いてるだけでちんぽ疼く……ッ♥♥♥ なんて失礼なこと、思ってないっしょ……?♥♥」
ダメ、だぞ……♥♥
淡々と紡がれる言葉が … ぽ そ 、ぽ そ …♥ と鼓膜をくすぐるたび、僕はただこくこくと首を縦に振る他にない。飴町さんの表情は相変わらず鉄のようで、けれど僕が頷けば、えらいね〜……♥♥ なんて甘やかすように指に力を込める。

…… く゛り゛ゅ … ッ♥♥
く に … く に … ♥♥ く゛ち゛ゅ … ッ♥♥

それは人差し指と親指で、ズボンの上から亀頭を摘むテクニック。亀頭にかぶさった皮ごと … く に ゅ … ♥ … く に ゅ ん … っ ♥♥ と先っぽ捏ね回されれば、皮と亀頭の隙間で我慢汁が泡立つような粘っこい水音と共に、腰全体が悶絶するようなもどかしい快感に支配される。

── か゛く か゛く … ッ♥♥♥

つい痙攣して へ こ ッ ♥♥ へ こ ッ ♥♥ と空中を空振りしてしまう情けない腰。指先にへばりついたカウパーを、二、三度 く ち ゅ … ♥ く゛ッ ち゛ゅ … ♥♥ と指同士を擦り合わせて飴町さんは確かめる。

トドメに … れ ェ゛… ♥♥ … ち゛ゅ ッ … ぱ … ♥♥ と指に絡みつくカウパーを綺麗に舐めとると、飴町さんは「まっず……」と顔を顰めた。

「全く……はいはい、分かったよ。ちんぽのお世話、ボクがしてあげるからさ……ほら、いつも通り、ごろ〜んってしなよ……♥♥」

こうなれば流れは決まっている。放課後はほぼ毎日、ときには土日にさえ僕の家にやってくる飴町さんは、僕の毎日のちんぽお世話係だ。いつからそうなったのかは覚えていないが……ただ友達だからという理由で、飴町さんはいつも「仕方ないなぁ……」とため息をついて、ちんぽを甘ァ〜くいじめヌいてくれる。

いつも通り……
ごろ〜ん
・・・・
、とベッドに寝そべる。座ったり、立ったりなんてことはない。飴町さんの性処理は常に僕を優先していて、僕が疲れるような体位は絶対に許してくれないのだ。
ただ全身を脱力し、ふかふかのシーツの上、大の字に四肢を投げ出す。女子の前であんまりにも情けない格好……一方で飴町さんはベッドに座り、僕の身体に影が差す。

「じゃ、脱ぎ脱ぎしよっか。ほら、足ちょっとだけ上げな〜……?」

言われるままに両足を空中へ。ガニ股に開いた両足が持ち上がり、飴町さんはズボンのゴムに手をかけた。す゛る り ──と、さながら赤ちゃんのオムツを変えるような手つきで脱がされるズボンとパンツ。ぴ ん ッ ♥ と勃起したちんぽだけが ぺ ち ん ッ♥♥ パンツの中から飛び出し、自分の腹にぶつかる。

「お〜……今日も勃ってんね〜……」

わっかんないなぁ、男子って……などと、これまでちんぽを煽りに煽った本人とは思えないようなセリフを宣う。
「毎日毎日、飽きないね〜……まぁいいや、ちょっとまってね。よい、しょっ……と……♥」

…… た゛ッ … ぽ ん … ッ ♥♥

当然のように、インナーを脱ぐ飴町さん。クロスした両手で両側の裾を握り、ぐっ……♥ と背伸びするようにして気持ち良くたくし上げられるインナーに、か゛ッ ぱ … ♥♥ と腕を上げて見せつけられる、しっかり脱毛済みのすべすべ脇まんこ。そして── ふ゛る ん゛… ッ ♥♥♥ と弾むようにこぼれるナマのデカ乳。身体をくねらせた余波だけで た ぷ … ♥♥ た ぷ ん … ♥♥♥ と波打つ真っ白いやわ肉が、脇横の付け根から流線型を描いてだらしなく垂れ下がっている。

「オカズ、これでいい〜? あ〜……はは、お返事ありがと〜……」

僕は何も言っていない。けれど僕の腹の上で ぴ ん ッ ♥♥ と立派に上を向き、興奮したように ぴ く ッ ♥ ぴ く ッ ♥♥ と痙攣するちんぽを見て、飴町さんは苦笑混じりに言う。

それにしても……あまりにアンバランスな、下は短パン、上は何も着用していないというドスケベトップレス姿。
そんな格好のまま、飴町さんは自分の太ももと腰を僕の腰の下へと滑り込ませ、胡座をかく。僕の腰はすっぽりと太ももの上に収まり、両足を飴町さんのウエストに回すような形となった。

これでは──腰を逃がせない。
とっくにカウパー液で と ろ ッ と ろ … ♥ コーティングされたぴくつきちんぽ。飴町さんは優しく、亀頭にかぶさる皮の隙間に人差し指を ち゛ゅ ぷ ん゛… ッ♥♥ と差し込む。

「うわぁ、漏らしすぎっしょ……♥ 指、ふやけるんだけど〜……♥♥」

なんて文句を言いながらも、ち ゅ ぽ ん … ッ♥♥ … ち ゅ ぷ … ♥♥ す゛り゛ゅ … ♥♥ す゛り゛ゅ り゛ゅ り゛ゅ 〜 ん … ♥♥♥ 皮の中、亀頭からカリ首にかけて指の腹を這わせ、 ぬ゛ち ぬ゛ち … ♥♥ とゆったりカリ裏を磨く極上のちんぽ磨き。

「さっきから泣き止まない、ダメダメなお口はここかな〜……♥♥ ほ〜ら、よしよし……♥ よしよ〜し……♥♥ く ち ゅ … ♥ く ち ゅ … ♥♥ 」

ときに親指で鈴口の割れ目を く゛ち゛ゅ … ッ ♥♥ と押し込むように撫で、 く ち ゅ … ッ ♥♥ く゛ッ … ち゛ゅ … ♥♥ 尿道の入口を拡張するように我慢汁を塗り広げる。

未だ竿なんて一度も刺激されちゃいない──だというのに僕の腰は か く か く ッ♥♥ と震える他なく、 … ぉ゛… ♥♥ お゛ん゛… ッ♥♥ … ぁ 、あ゛~~~~…… ♥♥ などと、あまりに情けない低音マゾ鳴きを繰り返していた。

そして── ち ゅ る ん゛… ッ ♥♥
ゆっくりと、皮の中に差し込んだ人差し指で ぐ ッ … ♥♥ と下向きに力を込めると、簡単に剥けてピンク色の亀頭を露出させる た゛る ッ た゛る な 仮性包茎ちんぽ。

「昨日ぶりだね〜、ぷりぷり亀さん……♥」

なんて言いながら、 ち゛ゅ る ん゛… ッ♥♥ と指輪っかでひとコキ。カリ首のでっぱりを ぷ り゛ゅ ん ッ ♥♥ と無理矢理に通過し、それだけで僕は限界だった。

か゛く ッ ♥♥ か゛く ん ッ ♥♥
飴町さんの む゛ッ ち む ち な 太ももの上で腰を突き上げ……かくつかせ……。しかしそのとき、飴町さんのもう片手がちんぽの根元をぐっと抑えつける。

「暴れんなって〜……♥♥」

精液の出入り口を抑え込むほどの力強さではなく──けれど腰を浮かせることは許さない。その上、剥いた皮を剥いたままに固定するように、引き伸ばすように く゛〜 … ッ♥♥ と根元を指輪っかで抑え込み、一番気持ち良いのがやってくる。

に゛ゅ … 〜 り゛ゅ … ♥♥♥
普段は空気に触れないカリ裏と、その少し下の竿部分、薄い粘膜。そこに蛇のように巻きついてくる飴町さんのすらりと長い指。大量のカウパー液でとっくにとろついて、ゆっくりと這い、やがて ぴっとり…♥ 亀頭と竿を握り込んでしまった手のひらひとつ。そしてその手のひらは──

── に゛ゅ ッ … ぷ ♥♥
に゛ゅ る ん っ … ♥♥ に゛ゅ る゛る゛る゛る゛~…♥♥ ぬ゛ろ ろ ろ 〜 ん゛… ♥♥♥

優しく、優し〜く……♥♥
皮が限界まで引き伸ばされた、ちんぽ竿全体の薄い粘膜にぴっとり密着し、撫で回す。

に゛ゅ る … ♥♥ に゛ゅ 〜 る゛… ♥♥
に゛ゅ ッ ぽ … ♥♥ に゛ゅ ぽ ん っ … ♥♥ … ぬ゛ち゛ゅ … ッ♥♥ … ち゛ゅ る゛ん っ … ♥♥ … に゛ゅ る る る る 〜 ん゛… ♥♥♥

「ゆっくり、じぃ〜っくり……♥ に゛ゅ こ に゛ゅ こ したげるからね〜……♥ これ以上は早くもしないし、遅くもしない……ず〜っと同じペース、同じストローク……♥♥」

に゛ゅ る゛ッ ♥♥ に゛ゅ ッ … り゛ゅ ん … ♥♥♥
に゛ゅ 〜 ち … ♥♥ に゛ゅ 〜 … ち … ♥♥♥ … ぬ゛る ん っ … ♥♥ … ぬ゛ッ … ぽ … ♥♥ …… に゛ゅ ぷ … っ ♥♥ …… に゛ゅ る る る る る る る る ゛ゥ ~~~ … ッ ♥♥♥♥

「気持ち良いな〜……♥♥ とろけちゃうよな〜……♥♥ … ぉ゛~… ♥ お゛〜 ん …♥♥ って、マゾ鳴き止まんないっしょ……♥♥♥ もうすぐイ゛く ……射精する゛……ッ♥♥ ラストスパートかけたい゛♥♥ ってなっても、焦っちゃダメだぞ〜……♥♥ じッくり、まったり……ざ〜めんゼリーが こ゛ぷ こ゛ぷ … ッ♥♥♥ って尿道かき分けて登ってくる感覚……♥♥ 内側 そ゛り゛ゅ そ゛り゛ゅ … 甘ァ〜く、こそげる感覚……♥♥ 全部覚えながら、ず〜っと同じ速度をキープ……♥♥ … と゛ぷ 、と゛ぷ … ♥♥♥ って、重たくてゆる〜いお漏らし射精……楽しもうな……?♥♥」

ゆっくり……本当に、ゆっくりなのだ。
ナメクジが這うようなスピード感で、ちんぽの付け根から亀頭の先っぽまで…… ぬ゛〜 … ち゛ゅ … ♥♥ … ぬ゛〜 … ち゛ゅ … ♥♥ … に゛ゅ る … に゛ゅ る る る る る゛ゥ 〜 … ♥♥♥ カウパーまとってとろついた指先と手のひらが、捻りあげるようなスクリューと共にちんぽをコキ搾る。ちんぽと完全に密着して真空状態を作る手のひらが、ときおり空気を取り込んで ふ゛ぽ … ッ♥♥ ふ゛ぽ ん゛… ッ♥♥♥ と下品な水音を上げて性欲を煽り散らす。

「ほら、クる……♥ キてるっしょ……?♥♥ …ゆ〜っくり、と゛く っ … ♥♥ と゛く っ … ♥♥ ざ〜めん昇ってキてるの分かっちゃうな〜……♥♥ 尿道の壁、ふ゛り ッ ふ゛り の ゼリーざ〜めんが こ゛り゛ゅ こ゛り゛ゅ ッ ♥♥♥ って削りあげながら……焦んな……♥♥ 焦んないで、ゆっくり、ゆ〜っくり……長ァ〜い、お射精……クるから、ね……?♥♥ イく、じゃないよ〜……イってる、イってる、って……一緒に言おっか……♥♥♥」

クる、クる……♥♥
腰から、そ゛わ そ゛わ … ♥♥ ふ゛り゛ゅ ッ ♥♥ ふ゛り゛ゅ り゛ゅ ん゛っ … ♥♥♥ ゼリー状に凝り固まった、厄介な固形ざ〜めんが尿道を掻き分けて、ゆっくり、ゆっくり……♥♥ 鈴口めがけてせり上がってくる感覚。飴町さんと知り合って初めて知った、彼女にサポートして貰わないと絶対に味わえない……ゆるくて長い、永遠のような と゛ぷ と゛ぷ お漏らし射精の前兆。

に゛ゅ ぷ 、に゛ゅ ぷ ッ ♥♥♥
に゛ゅ ぽ … ッ ♥♥♥ … ぬ゛ ッ …… ぽ … ♥♥
に゛ゅ る る 、 に゛ゅ る゛る る る … ッ ♥♥♥

手をゆ〜っくり動かすたび、 た ぽ ん … っ ♥♥ … た … ッ ぽ ん … ♥♥♥ … 横乳から伝う振動が、た゛ッ ぷ り 垂れたIカップのデカ乳を満遍なく波打たせる。

そしてゆっくりと、甘く── イ゛…… く゛… ッ♥♥♥

「イってる、イってる……♥♥ と ぷ 、と ぷ … ♥♥ と゛ぷ っ … ♥♥♥ と゛く ん 、と゛く ん っ … ♥♥ … イ 〜 く … ♥♥ イ く 、イ く … ♥♥ す゛〜 っと 、イ く … ♥♥ イってる〜… ♥♥ イってます〜… ♥♥♥ 」

イ゛… く゛… ♥♥
イってる゛♥♥ イ゛ッ … て る゛… ♥♥
ふ゛ひ゛ゅ … ♥♥ ひ゛ゅ ッ … ぷ … ♥♥♥ … と゛ぷ っ … ♥♥ と゛ぷ 、 と゛ぷ ゥ゛〜 … ♥♥♥ … と゛く っ … と゛く っ … ♥♥♥ イ゛ッ … て る゛♥♥ イ゛く゛イ゛く゛イ゛く゛ッ ♥♥♥ イ゛ッ 、て る゛ってば … ♥♥♥ もう 、やめ゛… ♥♥♥

── イ゛く の 、 終わんない゛♥♥♥♥

「 ひ゛ゅ っ … ♥♥ ひ゛ゅ 〜 … ♥♥ ひ゛ゅ る る る る ぅ 〜 … ♥♥♥ と゛ぷ 、と゛〜 ぷ … ♥♥ … イってる 、イってる … ♥♥ イってます … ♥♥♥ イってます … ♥♥♥ 」

ぁ 、あ゛♥♥ あ゛ 〜 … ♥♥ あ ゛〜〜〜… ♥♥♥ イ゛っ て る゛♥♥♥ イ゛っ て ます ♥♥♥ イ゛ッ … て ま す゛… ♥♥♥♥ … ひ゛ゅ ふ゛ッ … ♥♥ と゛ぷ … と゛ッ … ぷ … ♥♥♥ と゛く っ … と゛く っ … ♥♥♥ ふ゛ほ゛ッ … ♥♥♥ ひ゛ゅ ふ゛… ひ゛ゅ る る る る る る゛ゥ 〜〜〜 …… ♥♥♥♥

「……はぁ〜い、今日もお疲れ様〜……♥♥ 長くてもどかしい、ゆったりとろ甘、とぷとぷお漏らしお射精、よく頑張ったな〜……♥♥ つらいけど……ずっと、ず〜っと、気持ち良かったっしょ……?♥♥♥」

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