巨乳キャラあつめました 巨乳のキャラクターが登場する漫画や小説を集めたサイト

真上雪那の毛繕い ~放課後ねっとりフェラ→顔射編~

」の他の作品を見る

寂れた旧校舎の三階から外を見下ろす。
校庭には休み時間を利用して教室を移動する生徒達がまばらに歩いている。

友達と仲良くおしゃべりしながら歩く者。気だるげに欠伸をしながら歩く者。
様々な生徒が行き交う中、遠目に見ても一際目立つ存在があった。
背筋をしゃんと伸ばし無駄な動きが無い気品のある歩き姿。
ふわりと靡く銀の髪には日光が反射してきらきら輝き、どこか神々しさすら感じさせる。

彼女の名は
真上
まかみ
雪那
せつな

高校一年生。真面目で成績も良く、いつもにこにこと柔和な態度。
誰とでも分け隔てなく接し、教師や生徒からも人気が高い、絵に描いた様な優等生。

一方の僕、
鹿山
かやま
紅葉
こうよう
は、恋人もいない、友人もいない、冴えないオジサン。
思えば平坦な人生だった。眩い青春を経験した訳でもなく。かといって孤独な訳でもなく。
勉強するのも人に教えるのも好きだったので教師の道へ進んだが、特に大きな転機もないまま三十路になった。
一日中授業をし、放課後に雑務をし、寄り道もせず帰宅する。
主張できる程の趣味もなく、気付けばまた朝になって出勤する。これを繰り返す。

真上雪那は僕の様な人間とは正反対の存在だ。
将来はきっといい大学に入り、一流企業に就職したりするんだろう。
そして同じく優秀な男と付き合って、お手本の様な暖かい家庭を築いたりして。
容姿もいいから案外芸能界なんかに進んでも大成するかもしれないな。

なんてくだらないことを考えながら、ぼーっと真上雪那を見つめていると。

「……♡」

「……っ!?」

真上雪那と目が合った。
偶然上を見ただけか?いや、確実にこっちを見ている。ウインクをしてきた。
心の中を全て見透かされているようなその仕草にどこかばつが悪くなり、
そそくさと逃げる様に化学準備室へ引っ込んだ。
そういえば、次の授業の準備がまだだ。校庭を眺めて呆けている場合じゃなかった。

………

……

放課後。辺りはすっかり夕焼けに包まれている。
生徒の殆どは部活に行くか帰路につき、校舎からは姿を消した。
僕は化学準備室で一人小テストの採点をしている。
ここは基本的に僕しか使わない。助かる。
あまり人づきあいが得意ではないので、一人でいられる時間がありがたい。
職員室にも席はあるが、あそこの空気は落ち着かない。
黙々と採点をこなしていると、コツコツと廊下を歩く足音が聞こえる。

僕は思わず身体が強張り、緊張で汗ばむ。足音の主は”彼女”だろう。

コンコンと控えめなノックに対し、緊張で少し上ずった声でどうぞと返す。

「失礼します。」

真上雪那が入ってきた。
さっと部屋の中を見渡し僕以外誰もいないのを確認すると、慣れた手つきで後ろ手に鍵をかける。

「すみません、まだ仕事中でしたか?」

「あ、ああ。いや、これでもう終わるとこ。」

「会ったばかりの頃は仕事を溜め込む癖があったのに、すっかり真面目になりましたね。ふふ♡私との時間を少しでも長くする為でしょうか?」

「い、いや。別に、そんな事は……」

「ふふっ。冗談ですよ。可愛い反応するんですから。」

一回り年齢が離れている少女に手玉に取られ、ぎくしゃくしている自分が恥ずかしい。
慌てながら机の上のテスト用紙を片し、一度深呼吸をして振り返る。

「……♡」

真上雪那と視線が合い、思わず身体が強張る。
清楚で可憐な優しいお嬢様でありながら淫靡な雰囲気を纏う琥珀色の大きな目。
逃げることは出来ないと確信させられる、狩りの獲物を見つけた獣の様な、その視線。

じ~~~……♡

何も言わずただ微笑んで見つめてくる。突如始まったにらめっこ。
ただでさえ人と目を合わせるのが苦手な僕は思わず喉を鳴らしそっぽを向く。

「あ♡目、逸らしましたね♡」

普段は真面目で優等生なのに、時折子供の様に悪戯っぽく揶揄ってくる。
その可愛らしい仕草に僕は教師なんだと硬く構えた筈の心が、否が応でも融かされる。

「ほら、ちゃんと見てください?」

「……っ」

「……♡」

可愛い。
小首を傾げじっと真っすぐにこちらを見つけてくるその姿に、思わず赤面し顔を背ける。

「まだ慣れないんですか?」

「慣れないよ……」

「ふふ♡可愛いですね♡」

乾いた日々を過ごすあの頃に憧れていた、くすぐったくなるような青いやり取り。
慣れない僕は一方的に追い詰められる。
気付けば甘い匂いが香る程度に真上雪那の顔が近付いていた。
これから起こる事を想像し、言葉が出ずに唾を飲み込む。

くすくすと揶揄う様に微笑む真上雪那が僕に近付き、向かい合う形で僕の膝上に座る。
この姿を見られたら誰にも言い逃れ出来ない、対面座位の姿勢。
肉付きの良い真上雪那の下半身が僕の脚に圧し掛かり、心地の良い重みを伝えてくる。

「それでは失礼しますね……♡」

ぎゅぅぅ~~~……っ♡

真上雪那が、思い切り抱き着いてくる。

「ん~~~……♡外は寒かったのであったかいです……♡」

「……っ!♥」

背中に手を回し、その若く瑞々しい身体を惜しみなく擦り付けてくる。
押し付けられた真上雪那の豊満な胸が僕の胸板に遠慮なく押し付けられむにゅりと潰れる。
僕の肩に頭を乗せているため鼻先にふわふわの髪が触れ、甘い雌の匂いが鼻孔を満たす。

「ん~……♡ すぅ~……♡ すんすん……♡ ……はぁぁ……♡」

「っ……真上……いつも僕の匂い嗅いでるけど、もしかして臭い……か……?」

「え? ん~……いい匂いかどうかは人によると思いますけど、私は好きですよ?♡」

「……複雑な気分になる感想だな……」

「ふふ♡ まあ、そこまで気にする程ではないと思いますよ?すんすん……♡」

真上雪那は僕の体臭を堪能している。
彼女は中年男性、所謂おじさんが好みだそうだ。
以前聞いた話によるとネットで調べ物をしている時に偶然見てしまった成人向け漫画の影響らしい。
以前その話になった時は、いつも落ち着いている姿からは想像できない熱量でその良さについて語ってくれた。
仮にも教師なのだから生徒が成人向け漫画を読んでいることについて注意すべきかと思ったが、こんな関係になっている時点で何も言う資格がないなと思い黙っている。

「……ふぅ♡ 堪能しました~……♡ たまりませんね……♡」

「僕からしたら何が良いのか全く分からないけど……」

「私としてはむしろその無自覚な感じがツボなんですが……と、この話は置いといて……私ばっかりじゃ悪いので……今度は先生の番ですね♡」

その言葉に、思わず身体を震わせる。待ちきれない。期待感で心臓が早鐘を打つ。
真上雪那は背中に手を回して器用な手つきでホックを外し、
抜き取った”それ”をセーラー服の下から取り出す。

むわぁ……っ♡

甘ったるい雌臭を纏う、花柄のレースが施された黒い
下着
デカブラ

見た途端思わず涎が垂れる。
真上雪那に獲物として目を付けられてから初めて自覚した性嗜好。
若い雌の体臭が、僕の理性を狂わせる。

「今日は体育があったので……♡もしかしたらいつもより”濃い”かもしれません……♡」

可愛らしい声から放たれる、甘美な言葉に衝動が収まらなくなる。
待ちきれない。早く、早く。
傍から見た今の僕は、飢えた獣のような浅ましい表情をしているだろう。

「はい、どうぞ……♡」

「ふっ!♥んむっ!♥すぅ~~~……っ♥ふごっ♥ふごっ……♥」

差し出されたデカブラに食らいつき、思い切りその匂いを吸い込む。
甘くかぐわしい雌の匂いという媚薬で肺を満たし、教師という自分の皮を破る。
欲情を隠せなくなった一人の雄である象徴が細く白い指で撫でられる。

「ふふ♡どうですか?現役JKの100cm♡Iカップおっぱいを包んでたブラジャーですよ♡」

「……っ!♥ふーっ!♥ふーっ!♥」

「わ♡凄いですね♡今までで一番硬くなってますよ♡」

伝えられたバストサイズに理性を失い、かつてない程に硬く勃起する。
怒張した肉槍をスラックス越しに優しく撫でられ、指が触手のように絡みつく。
時折鈴口を爪でかりかりと優しく引っかかれ、こそばゆさと快感でびくりと跳ねる。

「よい、しょ……♡」

真上雪那が僕の膝上から降り、股の間にぺたりと座る。
愛らしい上目遣いで僕をじっと見つめ、すりすりと鼠径部を撫でる。
興奮で性感が高まった身体が、じっくりと火を入れる様に焦らされる。
快感の元である陰茎の周辺だけをなぞられるもどかしさで苦しくなり、おねだりする様に勃起を跳ねさせる。

「真上っ♥真上……っ♥出して……っ♥」

「え、なんですかそれ……♡可愛い……っ♡ふふっ♡
もっとお願いします♡」

「うぅ……っ♥お願い……っ♥」

「――っ…………ふぅーっ……今のでしばらくオカズには困りませんね……
……ん゛んっ。……さて、先生も苦しそうですし、出しちゃいましょうか……♡おちんぽ♡」

必死に急ぎながらベルトを外し、腰を浮かしてスラックスを脱がしてくれるのを手伝う。
興奮で硬く頑固に怒張した陰茎が引っ掛からないようにボクサーパンツが下ろされる。

む゛りゅんッ♥

「お゛っ……♡」

朝から夕方まで働いて蒸れた勃起ちんぽから、”雄”の臭いが立ち上る。
とろんと溶けた目の真上雪那の顔が光に集まる虫の様に吸い寄せられる。

「ん~……♡すぅ~……♡すんすん……♡……はぁぁ……♡
……すうぅ~~~……っ♡♡♡……っ♡くっさぁ……♡」

既に我慢汁が垂れた鈴口に鼻先を近付け、犬のように鼻を鳴らす。
日中の優等生として過ごす真上雪那しか知らない同級生が見たらみっともない雌っぷり。

「ここも失礼します……お゛っ!?♡ふー……っ♡んふー……っ♡くっさ……♡濃ゆすぎ……っ♡」

あの美人で麗しい真上雪那が、陰嚢に顔を押し付け、恍惚とした表情を浮かべる。
その様を見てさらに先走りをとぷとぷと漏らし、陰茎を濡らす。

「はぁ……っ♡熟成された雄の匂い……っ♡たまりません……っ♡
それでは、失礼します……♡……ちゅっ♡ん~~~……♡ちゅっ♡
ちゅっ♡ちゅばっ♡ん~……ちゅっ♡ちゅっ♡」

ぷるぷるの唇が亀頭にキスを落とす。
興奮で敏感な陰茎に瑞々しい柔らかさが押し付けられ、性感と仄暗い支配欲で身を震わせる。
亀頭、カリ首、竿、付け根、陰嚢。
血管が浮き出たグロテスクな赤黒い陰茎に、小動物を愛でるような優しい表情で顔を寄せ
マーキングをする様に次々とキスを繰り返す。

「んあー……♡んりゅれろ……♡れろれろれろれろっ♡」

ぬるついた舌を陰茎に這わせる。
夢中になって甘い飴を味わうようにべろべろと根本から舐め上げ、唾液を塗布していく。
まるで粘液に塗れた触手にまとわりつかれ犯されているような感覚に情けなく声を上げる。

「はー……っ♡はー……っ♡えぁ~~~……っ♡れろれろ……♡」

口を離すと、すっかり唾液でコーティングされた陰茎と真上雪那の舌の間に唾液の橋が架かる。
大きく口を開け、誘惑するように舌を伸ばしねばついた口内を見せつける。
見せつけるようにねっとりと舌舐めずりをし、肉厚の舌と薄桃色の唇を強調する。
これからしゃぶり回し精気を吸い尽くすという捕食の宣言。

「では、これから……♡現役JK♡真上雪那が……♡
鹿山先生のおちんぽを咥えて……♡しゃぶり回します……♡
いただきまぁ~す……♡」

興奮と煽る挨拶と共に、ゆっくりと陰茎を咥え込む。
劣情を隠そうともしない淫靡な視線をこちらに向けながら、徐々に頭を下ろす。
生温くぬるついた唾液で満たされた肉壺に僕の陰茎が包まれる。
冷える季節なので口腔内の熱さが際立つ。

根本まで咥え込み、茂った陰毛に真上雪那の整った顔が埋まる。
外から見たら動きは止まっているが口腔内では舌がにゅるにゅると這い回り陰茎を舐ってとめどなく快感を与えてくる。
ふーっ♡んふーっ♡と発情で荒くなった生暖かい鼻息が鼠径部にかかる。

ぬぷぅ~~~~~~……っ♡
ぢゅぞぞぞっ♡ふ~……っ♡ふ~……っ♡
んっ♡んっ♡んぢゅっ♡ぢゅぽっ♡ぢゅぽっ♡
ぢゅるるっ♡ぶっぽ♡ぶっぽ♡ぶぽっ♡
れりゅれろれろっ♡ぶぢゅるるるっ♡

亀頭に吸い付き、塗りたくった唾液を啜りながら咥え込んだ陰茎を引き抜く。
頬をべっこりとへこませ、ぷるぷるの唇をカリ首にひっかける。
日中の清楚な姿からは全く想像できない、性欲丸出しのみっともないフェラ顔を晒しながら陰茎にむしゃぶりつく。
快感でビクつく僕の太腿を逃げられないように手で押さえ、年齢が一回り離れた男性の味を貪る。

「ずぞぞぞ……っ♡っぷぁ……♡はーっ……♡はーっ……♡
そろそろ、イキそうですよね、先生……♡」

しつこいちんぽねぶりから陰茎を解放した真上雪那が発情で赤く上気した笑顔を向ける。
思わずときめいてしまう可憐な表情だが、口の周りはべっとべとに唾液で塗れ、そのギャップがまた興奮を煽る。
夢中になってフェラをしたことで乱れた息を整えながらポケットからなにかを取り出す。

「今日は少しお願いがありまして……♡」

そう言いながら顔の横に掲げた手のひらサイズの四角いそれは、真上雪那の、学生証。
枠の中にいる真上雪那は、今目の前にいる淫魔とは別人ですと言わんばかりに澄ました微笑を浮かべている。
心臓が跳ね上がる。
本来は教師として守り、教え、導くべき若い存在。そんな彼女に、勃起ちんぽをしゃぶられている。
改めてその状況を自覚し、背徳感でぶるりと震える。

「ふふ♡予想通り、悦んでもらえていますね……♡
今日はそれらと私の口を使って、オナニー♡して欲しいんです……♡
先生の性欲処理するところ、見せてください♡」

先程渡されてずっと鼻に押し当てていたデカブラと、一人の学生である”真上雪那”が載っている学生証。
これらをオカズに使った、贅沢な自慰行為。背徳感で身体が熱くなる。

「では、私も……♡”オナニーグッズ”になりますね♡
んあー……♡んっ♡」

亀頭を咥え込み、いやらしく細めた目でこちらを見つめる。
顔の横に添えた学生証に載っている真面目で清楚な優等生と思わず見比べてしまう、ドスケベ淫魔の下品顔。
真上雪那の言いたいことは理解できた。空いている左手を股間に伸ばす。

ぬちゅっ……♡にっちゅ……っ♡
れりゅれろれろっ♡にゅるれろっ♡

天然のローションである真上雪那の唾液が塗りたくられた竿を握り、扱き始める。
真上雪那も応えるようにべろべろと亀頭を舐め回し始める。
デカブラに染みついた雌臭と、清楚と淫魔、目に映る二つの相反した姿をオカズにし、現役JKの口を使った自慰行為。
興奮が増幅していくのと呼応するように、竿を扱く手も加速していく。
歯を食いしばって涎を垂らし、腰が抜けそうになりそうな仄暗い快感に耐えながら真上雪那を見つめる。
性嗜好である中年男性の情けない姿を見て悦んだような表情を浮かべながら亀頭をねぶる。

「ヤ、ヤバ……い……っ♥真上っ♥イクっ♥で、でる……っ♥」

「……♡♡♡」
ずぞぞぞぞっ♡ぢゅるるるっ♥

もうすぐ訪れる絶頂を感じ取り、亀頭に吸い付く真上雪那を見つめる。
彼女は亀頭から口を離し、学生証を持っている方とは反対側の手でピースサインを作る。
思わず竿を扱く手を止め、その姿に見惚れる。

「……ふふ♡どうぞ、先生♡今日は……♡私の顔をオナティッシュに使ってください♡」

「……っ!?♥」

想定外の言葉に怒張が跳ねる。金玉が縮小し、一気に射精感が駆け上る。
この射精はもう止まらないことを感じ取り、照準を合わせるように真上雪那の顔に鈴口を向ける。

「でるっ♥イクっ♥イクぞ真上っ♥エロ顔だせっ♥」

「はい、どうぞ♡射精してください♡みっともなくおちんぽシコって♡
生徒のドスケベ媚び顔にくっさい精子ひっかけてください♡
……イけ♡」

びゅっ!♡びゅるっ!♡びゅるるっ♡ぶぴゅっ♡びゅくっ♡びゅ~~~っ♡

「う゛お゛お゛っ……♥イッ……グ……♥」

「あん♡射精なっが……♡」

びゅくっ♡びゅくっ♡どぷどぷどぷっ♡

鈴口から勢いよく放たれた、性欲を煮詰めてゼリー状になった固形の濃い精液が真上雪那にひっかけられる。
いつも丁寧に手入れされているであろう、艶やかで細い銀の髪を、美しく整った顔を、僕の精子が犯す。
粘っこい黄ばんだ白濁の汁がダマになって髪や顔の上でひっかかっている。
添えられた学生証の微笑んだ顔と使用済みの便器の様に汚された今の顔を見比べ、再度射精感を膨らませる。
肛門に力を入れ、奥に残った精液をびゅるっと吐き出す。
だらしなく口を開け、疲労感で脱力し倒れそうな身体を椅子の上で必死に支えていると、くすぐるような快感が走る。

「れろれろれろ……♡ちゅっ♡ぢゅぞぞっ♡ぢゅ~~~……っ♡」

陰茎についた精液を舐めとり、亀頭を咥え尿道に残った精液を吸い出す。
真上雪那のお掃除フェラで、体力の限界を迎えた身体が力なく悶える。

「んあ~……♡れろ……♡……ごちそうさまでした♡」

口の周りを舌なめずりで拭い、白濁に塗れた顔で無垢な笑みを浮かべる真上雪那。
その姿を見て自分の中で言語化出来ない感情が一気に湧きあがり思わず立ち上がる。
座っている真上雪那を抱え起こし、思い切り抱きしめる。
愛情なのか、性欲なのか。自分も知らない気持ちに困惑しながら自分より小さい身体にしがみつき、背中を優しくさすられる。

「ふふっ♡どうしましたか、先生?♡」

「いいから……っ♥」

「……先生♡私、この前の授業で分からないところがありまして……♡
もしよければ今度の休日、ゆっくり勉強を教えていただけないでしょうか……♡」

「……っ♥」

抱きしめた真上雪那の髪から香る”雌”の香りを感じながら射精の疲労で頭を必死に動かして、
今日が何曜日だったか思い出し、週末までの日数を数える。

他の漫画を見る