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繁殖神社~全身エロ衣装のおっとり黒髪ドスケベ巫女さんが専属オナホになってくれる話~

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「──あっ! 参拝者様、お待ちしておりました♡ 本日ご案内を勤めさせていただきます、巫女のスミレです♡」

境内へ足を踏み入れると、紅白の服に身を包んだ黒髪ロングの美人巫女さんが俺を迎えてくれた。

巫女さんと参拝者が境内で出会う……普通ならお祓いの予約かなんかだと思われるだろう。

しかしココはただの神社ではない。何よりも性欲の強いオスを尊ぶ『繁殖神社』。昼間はともかく、夕暮れ時からは風俗店まがいのサービスを提供する男に都合の良すぎる施設である。

その証拠に、巫女さんは俺の前でいきなり股を開いた。

「えと……私たちの作法では、女体から流れるおまんこ汁でお手を清めていただくことになっております♡ ど、どうぞ……♡」

ぱかっ♡
とろぉ~~……♡

股間からトロトロの愛液があふれている。

そもそも服を脱ぎもせずにそんなことが分かるのは、スミレさんがおまんこを丸出しにした卑猥な衣装を身に纏っているからだった。

写真である程度知ってはいたが、改めて頭上から眺めてみるとかなりスケベだ。

ベースは巫女服でいいとしても、胸は谷間を思いっきり開いて真っ白な爆乳──プロフィールによるとKカップ──が乳輪をのぞかせるほど露出している。

スミレさんは俺より背が低いから、ついついつま先立ちでもしてデカパイの先っぽを覗きたくなる♡

それに下半身は紅いスカートをわざわざハート型に切り抜いたもの。穴の中から、白い暖簾のような布だけを垂らした紐パンが見え、濡れたおまんこにぺったりと張り付いている♡

そもそもスカート自体がやたら短く、肉付きのいい白ニーソの太ももやプリッとした巨尻を露出させていた♡

こんな姿で恭しくガニ股おまんこを差し出されたら、清めるどころかチンポがいきり立って仕方がない♡

そんなことを思いながら、しばらくジッとスミレさんを視姦していると、彼女は恥ずかしそうに微笑んで言った。

「あの……私の身体、気になりますか?♡ は、はじめてなので、緊張してしまいます……♡」

ぷくっ♡
ぷっくぅ~ん♡

「おっ♡ ち、乳首が勃ってきてしまいました……♡ 私、あの、乳輪も大きいので……見えちゃってますよね……はしたないメスで、すみません……♡」

……ホームページに『新人』とは書いてあったけど、俺が初めての相手なのか。ここに勤めてからって、ことだよな……?

初々しいんだかオスを誘うのに慣れてるんだか、どっちにせよスケベすぎるぞ♡

俺はたまらず彼女の膣のれんをめくり、ビンビンになったクリトリスをなぞりながら膣内に指を差し入れた。

「あっ♡ はぁあん……♡ どうぞ、んぁっ、そのままぁ、お指にまんこ汁を絡ませてくださいませぇ……♡」

暖かい。それに凄い締め付けとつぶつぶだ。スミレさんのおまんこは、指を入れているだけで快感を覚えてしまうような数の子天井の名器だった。

指を動かすたび、ぬぱっ♡ ぬぱっ♡ といやらしい汁がまとわりついてくる。外見の雰囲気と同様に膣内もおっとり優しく包み込んでくれるようだが……なんだかすぐに感じる様子がマゾっぽくて、悪戯心が出てくる。

少し奥の方まで指を突っ込み、お腹の内側をトントンと叩くように刺激してやる……♡

「おっ♡ おっ♡ そこっ♡ ぁっ♡ ダメ、ですっ♡ いけません♡ そこ、そこ弱いとこ、なのでぇっ……♡♡」

ぎゅぅぅぅ~っ♡

ぷしゅっ♡ ぷしぃぃっ♡

「おっほぉ……♡♡♡」

思った通り、Gスポットをいじめてやると簡単にアクメした♡

これだけたっぷりと潮や愛液を出してくれば、両手ですくってまるごとベトベトにできてしまう♡

「ふぅ……♡ ふぅ……♡ お、お清めにご協力いただきぃ、ありがとうございまひた……♡」

こちらこそ、室内に入る前からこれほどギトギトに精液を作らせてくれるとは思わなかった♡

お礼を言いつつ彼女の肩を抱き、そのままの勢いで乳を捏ねると、ぼうっとした女っぽい目つきで俺を見上げてくる。

「んはぁ……♡ 次は、んんっ、あ♡ 参拝者様の運勢を占う、んふぅ、おみくじをご覧いただきたくぅ……♡」

スミレさんの淫乱ぶりに心を奪われていたが、そういえば予約したのはそんなコースだった。

三回転とか何とかいろんなシステムが選べる中で、俺が選んだのは『おみくじコース』。要はその場の運次第でプレイを決めてくれる、開けてみてお楽しみのプランということだ。

それで今度は社務所のほうに近付き、屋根の下、おみくじが並べて置いてある棚にやってきたのだが……。

なんだか不自然に位置が高い。男の俺でも肩から上に腕を上げなくちゃ取れない高さに紙が並べてあるのだ。

そして棚の正面には階段が繋がっている。各段がこれまた妙に大きい。高い位置のものを取るのに階段というのはまあ分かるが、わざとこんなまだるっこしい造りにする理由はなんだろう──

「それでは、私のほうでおみくじを取りに上がらせていただきますね♡」

彼女の取った行動で理由がわかった。

スミレさんはわざと四つん這いになって段差の上に登っていく。するとただでさえ短いスカートから尻が丸見えになる♡

「んっ……♡ うふふ♡ 視線を感じます♡」

階段のそばでチンポをギンギンにして眺める俺。そこへスミレさんのデカケツがずいっと突き出され、サーモンピンクの綺麗なアナルと、クリトリスをおっ勃たせた欲しがりマンコが眼前にやってくる。

おまんこが暖簾だけで隠されていたのと同様、彼女の肛門も細い布一枚を垂らす形で申し訳程度に隠れていた。愛液と汗で湿った布の端に局部の色がうっすら見えているのが裸より余計に卑猥だ。

「私のお尻、気になりますか……?♡ えっと、こっちも人より大きいらしいので……赤ちゃん産むのに適したメスの身体、じっくり観察してくださいね♡」

言われなくてもデカいのは分かっている。彼女の尻には『98cm♡』と筆で書かれていたからだ。

こんなエロ尻、ただ見ているだけでは我慢できない。性欲をかき立てる香りにまみれた谷間へ顔を突っ込み、両手で尻を揉みしだいた。

ぐにっ♡ ぐにぐに♡ むにぃぃぃ♡

「ぁんっ♡ はぁ、はぁ♡ んんっ……♡」

柔らかい。指の一本一本が驚くほど深く沈む。モチモチした肌が指の細かいしわにまでフィットしてくる……。

家具屋で上質なクッションを試すときの感覚だ。極上の尻とはこのことを言うのかと思いながら、だぷん♡だぷん♡と弾むデカケツを揉みまくる。

くそっ、本当にエロいな……こうなったら愛液まで味わってやろう♡

俺は思いっきりケツを掴みながらますます深く顔を突っ込み、ヒクついたメス穴に唇を当てて舌を這わせた。熱い汁にまみれてあごがヌルヌルになってしまうが、構わない。このまま中のヒダまで舌でなぞっていく……♡

チュッ♡ れろ♡ れろれろれろっ♡
じゅるるるる♡ じゅるるるる~~♡♡

「んぉおっ♡ はげひっ♡ あっ♡ あぁんっ♡ おっイクッ♡♡ ざらざらして気持ち良くてっ♡ おっ♡ おっほぉっ♡♡ イックウゥゥッ♡♡」

ぷしゅうぅぅぅっ……♡

「ぉ~~~~~……♡♡♡」

まったく、優秀なメス、美少女というのはまんこの中まで甘くて美味しいのか♡

はしたなくイき散らかして愛液と潮を流す秘所をじゅるじゅると吸っていると、蜜壺という言葉があるのも納得だと思う。

……さて、しばらくおまんこを舐めしゃぶったあと、やっと解放してあげるとスミレさんはよろよろ動いておみくじの紙を取りに行った。

「はぁ、はぁっ……♡ ふぅぅ……♡ それでは、本日の運勢を、御覧くださいぃ……♡」

『大エロ♡』
『キンタマ汁を女体へ流し込むのに最適の一日です♡
ちっちゃな巫女さんの身体を背面座位で抱きかかえ、デカパイデカケツの柔らかさを堪能しながらたっぷり密着交尾するとよいでしょう♡
子宮をほじくるスローピストンによって更なるチン媚びが運ばれてきますよ♡』

「えと、おみくじはあくまで運次第なんですが、よく『当たる』と評判でして……私もそんな風にエッチされてみたいなぁって、思ってたり……♡ あっ♡」

ビキッ♡♡ ビキッ♡♡
ギンッギンッ♡♡

「……わ、分かりました♡ それでは……おチンポ様を私のメス穴
にどちゅどちゅする儀式♡ いたしましょうか……♡♡♡」

俺は鼻息も荒く、スミレさんにセクハラしまくりながら別室へ移動していったのだった……。

―――――

旅館のような和室の中、椅子に座ってスミレさんを膝の上に乗せた。

程よい重量とともにムチムチしたお尻の柔らかさと弾力が太股に伝わってくる。そのまま足を開かせて、勃起しきったガチガチのちんぽを股間にぴったり密着させた♡

ぴとっ♡

ぬちょぉ♡ ぬとっ♡
ぬろおおぉぉ~……♡

「はぁん♡ おっきいです……♡ お、お腹までおちんぽ様がグイグイ当たってきて……反り返って……♡ こんなところまで届いてしまうんですね……♡」

寄りかかってくるスミレさんの身体は既に熱く、『今から交尾される♡』という期待に満ちている。

見下ろしたデカパイの乳首はビンビン♡ チンポをくっつけたおまんこの入口はちゅぱちゅぱと吸い付きながらドロドロの愛液を滴らせる始末だ♡

俺は背後から彼女のおっぱいへ手を伸ばした。両乳をむぎゅっと掴んでやるとスミレさんが甘い声をあげてムラムラくる♡

スケベに改造された巫女服から乳房を引っ張り出せば、ぶるんっっ♡と重量感たっぷりの揺れ方で爆乳ぶりを見せつけてくる……♡

せっかくおみくじに背面座位をおススメされたんだ。このままおっぱいを堪能しながらセックスしてやろう♡

……おっとそうそう、挿入する前に一つだけ確認しないといけないことがあったな。

「んっ……♡ はい? 避妊具をつける必要はあるかどうか、ですか……?♡」

腹のあたりにぶつかるデカ尻がキュッ♡と反応したのが分かる。

ヘコッ♡ ヘコッ♡

腰も浅く動いて、生チンポにクリを擦り付けてしまっているぞ♡

彼女もよっぽど興奮しているようで、恥ずかしさとドキドキで顔を真っ赤にしながら俺のほうへ振り返ってきた。

「えぇと……そうですね……♡ 事前に伝わっているかと思いますが……あっ♡ ん、はぁっ、私たち巫女のおまんこは、生中出しし放題の孕ませオナホとしてお使いいただけます♡♡ 参拝者様のおチンポを直接粘膜にこすりつけて、逞しいお精子をどっぴゅりお出しくださいませ……♡♡」

……それが売りの1つだと知ってやってきたとはいえ、今から犯される女にはっきり言わせると優越感でゾクゾクするな……♡♡

俺は荒々しくスミレさんの太股を掴んで持ち上げ、勢いよくチンポを挿入した♡

ずぷっ♡ ずっぷぅ~~~っ♡

「んぉ゛おっ♡ 深いぃ……♡♡」

膣内に潜り込むと、手マンやクンニで期待していた通りトロトロつぶつぶの名器まんこだとすぐに分かる♡ 竿から鈴口まで暖かい愛液と細かいヒダがみっちり埋め尽くしてたまんねぇ……♡

背中を受け止めて密着しているから彼女の反応もよくわかる♡ 「ヘッ♡ヘッ♡」とメス犬みたいな浅い息を吐いて快楽に慣れようとしているみたいだ♡ ぴくぴく身体を震わせて電流みたいな刺激に悶えてるの可愛いなあ♡

スミレさんのもっとエロい声を聞きたい♡ 腰を揺さぶって、狭い膣内をぐちぐちって広げながら感想を聞き出してやる……♡

「ふぅっ♡ んっ♡ おっ♡ おっ♡ はぁあっ……♡ か、感想と言われましてもぉ♡ おっ♡ わ、私っ、あ、はじめて、なので、んんっ♡ 気持ち良いばっかりで、細かいことまで、はぁ……あぁんっ♡ もっと大きくうぅっ?!♡」

確かにさっき『初めて』とは言ってたけど、処女って意味だったのかよ……♡ こんなところで見ず知らずの男にチンポ突っ込まれて処女散らして喘いで、そんなんでいいのかよ♡

「あっ、や、んぁあっ♡ そ、そのぉ、私こどもの頃からオナニーするの大好きでぇ♡ おまんこヌポヌポするの癖になってしまってて……っ♡ あ♡ ァっ♡ エッチなことでお金稼げるならっ、イイなと思って……ぉおっ?!♡♡」

パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「んぉおっ♡♡ きもちっ♡♡ チンポで突かれるの気持ちいいれしゅぅ♡♡」

気付けばもう腰を振っていた。こんなにエロい身体でエロい趣味で、おまけに性格も顔もおっとりして黒髪美人なんて巫女がいていいのかよっ♡ くそっ、種付けしてやる、他の男に汚される前に今日で俺の女にしてやる……っ♡

おまんこを突くだけでは飽きたらず、またおっぱいを掴んでむにゅむにゅとモチみたいに形を変えていく爆乳を楽しむ♡

指はコリッコリのデカ乳首に当ててしつこく擦ると膣内もキュン♡と締まって感じているのが丸わかりだった♡

「ぉほっ♡ 乳首らめっ♡♡ おっ♡ イクッ♡♡ すぐイキますから……っぁああぁっ♡♡」

ぷしゅうぅぅっ♡♡

パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「おっ!♡ おっ!♡ まっへ♡♡ おぉっ♡♡ やすましぇてくださいいぃっ♡♡♡」

休ませるなんて選択肢を選ぶ余裕はもうない。イッたばかりのぎちぎちに締まる処女まんこを俺のデカチンで犯し続けてやる♡

激しく突いてやるとスミレさんがどんどん乱れていくのが分かる♡ さっきよりも荒く不規則に呼吸して、じっとりと汗をかいて、ときどき涎も垂らしておっぱいに雫が落ちてくる♡ それを指にすくって乳首へ塗り込んでやるとまたビクンビクンッて感じてくれた♡

あぁ、もうやばい♡ 出したい♡ グググッて濃いザーメン昇ってくるのが分かる♡ このままもっと深いところまで突いてやりたい……ッ♡

ドチュッ!♡♡
ぶちゅうぅぅ~~~っ♡

「ぉ゛オッ?!♡♡ オッほぉっ♡♡ そっそんなトコまで♡♡ おっイクッ♡♡♡ 子宮イクッ♡♡ 指じゃ届かないとこぉっ♡♡ チンポでぐりぐりされていぐぅぅっ♡♡」

思いっきり腰を押し付けてやると、彼女のカラダも精子を求めて媚びてきたのか一番奥のひときわ狭い穴まで亀頭がくっつく感触があった♡

すでに中出しされる準備万端のエロまんこが鈴口をちゅぱちゅぱ吸ってきてヤバイッ……♡

出る♡ ザー汁出るっ♡ 会ったばっかりの巫女さんまんこに生汁射精するっ……!!♡

「ぁ゛ぅうっ♡♡ またおっきくなって♡ あっ♡ くるっ♡ キてますっ♡♡ 深いのくるぅっ♡♡♡ らして♡ ぶっ濃いザーメンらしてぇぇぇぇ♡♡♡♡」

――びゅるるるる~~~~~っ♡♡♡♡ びゅるるるっ♡♡ びゅうぅぅぅっ♡♡♡ びゅっびゅっ♡♡ びゅるるるっ♡♡ びゅ~~~~~♡♡♡

どぽっ♡ どぽどぽっ♡♡ どぷどぷどっぷぅ~……♡♡♡

「ぉほおぉぉぉ~~っ♡♡♡♡♡」

うおお……やっべ……気持ち良いっ……♡ スケベ巫女さんオナホ扱いして中出しすんの気持ち良すぎる……♡

手形がつきそうなくらい力いっぱい乳揉みしてっ、ぐりぐり腰押し付けながら射精しちゃってるよ……♡ こんなん普通のオナニーに戻れなくなるだろっ……♡

くそっ♡ 知らない男に中出しされてんのに自分から膣肉動かしてまんコキ継続してきやがって♡ 余計にザー汁上がってくるだろうがっ♡ 人様のキンタマ苛つかせた責任取って孕めっ♡ 孕め♡ 孕めぇえっ……♡

――どびゅっ♡ びゅるっ♡♡ びゅるるるるるるるぅ~~~~~……♡♡♡

「んぉッ?!♡♡ また出てっ♡♡ おっ♡ おっほ!♡♡ イグッ♡♡ またイグぅぅぅぅ……♡♡♡」

―――――

そんなこんなで、夢のような時間はすぐに終わってしまう。

事後のシャワーを浴びることになり、まだエロ顔したままのスミレさんといちゃいちゃしながら今度は真面目に身体を清めていた。

「えへへ……気持ち良かったですね……♡」

……この可愛くてぽわぽわした顔した巫女さんの腹に、いま俺のザーメンが入ってるんだよな♡ 子宮いっぱいになるくらい中出ししてやったんだよな……♡

そう思うとなんだか独占欲と愛おしさが込み上げてきて離れたくなくなってしまう。延長した方がよかったかなぁ。ていうか他の男にヤらせたくない。風俗通いの客が考えちゃいけない厄介な感情が頭をぐるぐるし始めていた。

いや、まあこの時間内はスミレさんが俺の一人占めできる女で間違いないんだ。ついつい抱きついて愛の言葉を囁いてしまうと……。

「そ、そうですね……♡ 私も、参拝者様のこと……好きかもしれません……♡」

うう~っ、今のは軽く流してほしかったかもしれない。変に希望を持たされると余計に厄介客へ近づいてしまう――

「あら? もしかして、こちらのシステムについて忘れていらっしゃいましたか?」

ん?

「当神社は会員制です♡ 一回一回のご利用とは別に、月額をお支払いいただいている間は気に入った巫女を『専属』にできるんですよ……♡ ご主人様からのご予約以外では出勤もえっちもしないということになるんです♡」

え。それって。

「そうですね♡ 私は……えへへ……参拝者様のおチンポ専属のオナホ巫女、ということになります……♡♡」

……バキッ♡♡ ビキキッ♡♡

「ひゃぁっ?!♡ しゃ、シャワー浴びたら出ないといけませんから、今は――んぉ゛おぅっ♡♡♡」

こんな嬉しそうな、エロい顔で専属とか言われたら興奮しないほうがおかしい。俺は急激に勃起しなおしたチンポをスミレさんの股に突っ込み、サクッともう一発中出しさせてもらたのだった……♡

―――――

自宅に帰って翌日になってからも、スミレさんとしたセックスの満足感がずっと残っていた。

というか気持ち良すぎて倦怠感さえある。行ったのが土曜日で正解だったな。

まあ今日もいろいろとやりたいことはあるんだ。そろそろベッドの誘惑から逃れなきゃならない。

重たい身体を起こして、まずはゴミ出しに行ったのだが――

「あ、あれっ?」

え。

ゴミ捨て場でばったり会った顔は、どう見てもスミレさんその人だった。

「ご……ご近所さん、だったんですね……♡」

おずおずと見上げてくる彼女は、人違いだと否定すらしない。

――こうして、エロい神社と専属巫女さんを見つけた俺の生活は大きく変化することになるのだった……♡

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