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金髪爆乳の幼馴染とのお泊まり会で初エッチしたら気持ち良すぎてクセになってしまう話

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学校からの帰り道をいつものように歩いている。部活が強制ではないから俺は帰宅部だ。今日は金曜日だから明日と明後日は休みになる。しかも両親が共に出張に出て帰るのは月曜日の夜になるらしい。つまり金土日と夜更かしし放題だ。

「よっしゃっ!何して遊ぶかな~♪」

そんな素晴らしい休日に思いを馳せていると後ろからバシンッ!と肩を叩かれた。なんだと思い、後ろを振り返ると見慣れた幼馴染の笑顔があった。

「よっ♪な~に嬉しそうにしてんだよ♪」
「な、なんだ…玲央か、驚かすなよ……」

彼女は長谷川玲央。幼稚園の頃からの幼馴染だ。隣の家に住んでいる他、何故か小・中学校の間ずっと同じクラスだったり、高校も相談したわけでもないのに同じ高校を受験したりした。俗に言う腐れ縁というやつだ。今も暇があれば俺の家でゲームをしたりしている仲である。

「んで?んで?、何がそんなに楽しみなんだよ~♪」

短く切り揃えられた外ハネの金髪をピョコピョコと揺らして玲央が隣に並ぶ。キレ長の綺麗な目がこちらを見つめてくる。どこか幼さを残した顔立ちだが胸は大きく膨らみ、腰はくびれていてモデル体型と言えるだろう。
玲央が歩く度に短いスカートがヒラヒラと舞い、豊満な胸がユサユサと揺れている。

「……まぁ~たおっぱい見てる~w」
「みっ、みてねぇよっ…!」

俺は慌てて目を逸らす。しかし玲央はクスクス笑いながら横腹を突ついてくる。

「こんな脂肪の塊がそんなにイイモンかねぇ~?」

玲央は自分の胸を持ち上げてみせる。それはまるでマシュマロのような柔らかさと弾力を兼ね備えており、着崩した制服のシャツから今にもこぼれ落ちそうであった。大胆に開けた胸元からは深い谷間が覗き見えている。谷間にある小さなホクロが艶めかしい。
思わず顔を背けたがチラチラと視線を送ってしまう。

「……………(ゴクリッ)」
「まっ♪いくら見られても減るもんじゃないからいいけどさ~」

あっけらかんとした様子で玲央は笑う。そして歩き出した玲央の後に続いて俺も歩みを進める。

「そんでさ、何がそんなに嬉しいわけ?」
「両親が出張に行っててさ、週末は遊び放題なんだ」
「お、マジ?!」

玲央が食い気味に身を乗り出してくる。そしてキラキラした目である提案をしてきた。

「じゃあさじゃあさ♪久しぶりに泊まりに行っていいか?!」
「は、はぁっ?!」

要は夜更かしして一緒にゲームでもしようという事なのだろうが、高校生にもなって異性が同じ屋根の下で一夜を過ごすというのは些か問題がある気がする。
それに両親不在の家に女の子を招き入れるなんて

「お、おまえなぁ…男の家に泊まるとか軽々しく口にするもんじゃねーぞ……」
「えぇ~、別に大丈夫だって!昔はよくお互いの家に泊まってたじゃん♪」

確かに小さい頃は何度となく互いの家に泊まっていた記憶があるが、思春期に入ってからは流石に泊まりで遊ぶ事は無くなっていた。
しかし玲央は気にしていないようで無邪気に笑って見せる。その屈託のない笑顔を見てると断りづらくなってしまう。
頬を掻いてどうするか考えていると玲央が腕を掴んで密着してきた。大きな胸がむにゅ♡と形を変えて押し付けられる。

「な~な~いいだろ~、アタシは昔みたいに一緒に遊びたいんだよ~」

玲央は俺の腕に抱きつきブンブンと振り回す。柔らかい感触と共に甘い香りが鼻腔をくすぐる。少し汗ばんだ肌とシャツ越しに伝わる体温が心地良い。
路上でこれ以上騒がれるのはまずい。こんな場面を同級生に見つかるわけにはいかない。

「わ、わかったよ!だから腕離せって!」
「よっしゃっ♪」

パッと離れた玲央は嬉しそうに飛び跳ねる。ピョンピョンと跳ねるたびにスカートがひらりと舞い、白く眩しい太股と空色のショーツが見え隠れしている。

「パンツ見えてるぞ…」
「あっ…///は、はしゃぎすぎた…///」

恥ずかしそうにスカートを押さえてペコリとお辞儀をする玲央。こちらとしては眼福でしかないので問題はないのだが…
そんな何気ないやり取りをしつつ家までの帰り道を歩いて行った。

~~~~~

「それじゃ、後から行くから待っててくれな~♪」

家の前まで来ると玲央は大きく手を振りながら隣の自分の家へと帰っていった。
俺は鍵を取り出し玄関の扉を開ける。玲央が来る前に自室の掃除を済ませておかなければ…。玲央の分の布団はどうするか、寝る時の部屋は流石に別の方がいいだろうなどと考えながら靴を脱いで廊下へ上がる。

「ただいま~っと……」

階段を登り誰もいない自室に帰宅の挨拶をしながらカバンを放り投げる。まずは部屋の片付けからだ。散らかった衣類や雑誌を纏めて乱雑に押し入れに突っ込む。どうせまた散らかるのだからこれくらいでいいだろう。

「さて、次は……」

何をしようかと思っていると、家の階段をドタドタと駆け上がってくる音が聞こえてきた。
そして勢いよくドアが開かれる。
ガチャッ!!!

「おっす~♪来たぞー!」
「はぁ?!」

私服姿の玲央が玄関をすっ飛ばしていきなり俺の部屋に現れた。先程玄関先で別れてから5分と経っていない。恐らく自宅に帰ってから着替えだけを済ませてそのまますぐにやってきたようだ。

「無断で他人のウチに入るな!それに早すぎるだろ、まだ5分も経ってねーぞ!」
「急いで来たからな~♪それにココはもう第2の我が家みたいな感じじゃん♪」
「まぁそうだけど……もう少し遠慮しろよ」

玲央は俺の言葉を聞き流しながら部屋に入ってくる。そして俺のベッドの上に腰掛けて脚をパタパタと揺らしている。
緩めのホットパンツから伸びる健康的でムッチリとした太腿が妙に艶めかしい。
上半身もキャミソールと薄手のカーディガンのみでノーブラというラフな格好だ。ゆったりと開いた胸元からは豊満な谷間が見えている。さらに、玲央の爆乳を収納しきれてないのかキャミソールの布はパンパンに張り詰め、丈は短くなり臍まで見えてしまっている。
俺は無防備な格好をした玲央の身体を舐めるように見てしまう。

「…………///」
「ん~?どうかしたか?」

視線に気付いた玲央が首を傾げて問いかけてくる。自分が極めて扇情的な姿を晒していることにまるで気付いていないらしい。泊まりであるという事で余計に意識してしまうのか玲央がいつも以上に色っぽく見えてしまう。
俺は煩悩を振り払うように頭を振った。そして誤魔化すようにゲームのコントローラーを1つ玲央に手渡す。

「ほ、ほらゲームするんだろ?レースのヤツでいいか…?」
「サンキュ~、今日こそ一着とってやる!」

オンラインのレースゲームを起動し、俺もコントローラーの一つを手にとってからベッド脇の床に座る。今の玲央の隣に座ると理性が吹き飛びかねない。俺はなるべく玲央の方を見ないようにしながらベッドに寄り掛かってゲームを始めた。

~~~~~

「ぬぁ~っ!くっそー!相手が強すぎる~…!」

数時間ほど対戦を続けた末、玲央は悔しそうに叫びコントローラーを放す。結局玲央は今回も一着は一度も取れなかった。

「まぁ始めたての頃より良い順位増えてきてるしさ、上達してんじゃねーの?」
「うぅ~……そーかなぁ…」

玲央は納得がいってない様子だ。ベッドの上であぐらをかいて身体を左右に揺らしている。不満そうに悶える玲央を見ているとなんだか可愛らしく見えてくる。
そうな玲央を見ているとあることに気づく。あぐらをかいている脚とホットパンツの間に空間が出来ておりそこからセクシーな黒色の下着がバッチリ見えていた。レースの刺繍が施された布地の少ない大人っぽいデザインのショーツだった。
普段から玲央の下着が不意に見えてしまう事は多々あったが、今日のは特に刺激が強い。玲央の鼠径部と黒い下着のコントラストが何とも言えないエロさを醸し出している。俺はついじっくりと玲央の下半身を盗み見てしまう。
すると唐突に玲央が声をあげた。

「あっ!」
「ななななんだ?!」
「もうこんな時間じゃん!夜ごはんどうする?」
「あ、ああ晩飯ね…」

下半身を凝視していた事を咎められるかと思ったが違ったようだ。
時計を見ると時刻は既に19時を過ぎていた。

「そうだな、そろそろ晩飯作るか~」
「なに作るの?」
「レトルトカレーだよ、お湯で温めるだけのヤツな」
「いいね~♪アタシカレー好き~」

ゲームの電源を落とし、俺達は雑談をしながらキッチンへと向かった。

~~~~~

「ふぃ~、食べた食べた~♪」

玲央が満足そうにお腹をさすりながら言う。椅子にもたれ掛かって天井を見上げている。
俺は食べ終わった皿を流し台へと運び水に浸ける。そしてテーブルに戻ってくると玲央が声を掛けてきた。

「なぁなぁ、お風呂借りてもいい?カレー食べたら汗かいちゃってさ」

胸が蒸れているのかキャミソールの胸元をパタパタと仰ぎつつ玲央が尋ねてくる。汗ばんだ谷間がバッチリ見えている。
少し動揺しつつも返答を返す。

「べ、別に…好きにしろよ…」
「あっ♪」

玲央は何か思い付いたのかイタズラっぽく笑うとカーディガンを脱いだ。そしてキャミソールの肩紐をはらりと下ろし、片腕でおっぱいを下から持ち上げるようにしながら俺に見せつけてきた。

「……一緒に入る?♡」
「なっ?!///」

前屈みになった玲央の谷間が視界いっぱいに広がる。玲央の肌は白くキメ細やかで、張りのある乳房は芸術品のようだ。薄いキャミソール一枚に隔たれた豊満なバストを強調するようだけに玲央が胸を持ち上げる。
その光景に思わず生唾を飲み込む。言葉を失い玲央の胸元を食い入るように見ていると、玲央が急に笑い声を上げた。

「……プッw、アハハハハwww冗談だって!顔真っ赤www」
「ぐっ///お、お前なぁ…!!!」
「キャ~♪怖~い♪」

玲央は笑いながらお風呂場へと駆けて行った。

「……はぁ~」

今なお高鳴っている心臓の鼓動を感じながらダイニングの椅子に腰かける。先程の誘惑のせいでアソコはギンギンに勃起してしまっていた。あの一瞬で完全に興奮させられてしまった。

「玲央が戻ってくる前に何とかしないと…」

俺は冷静になるために部屋を見渡す。すると玲央が脱いでいったカーディガンが床に落ちているのを見つける。…見つけてしまう。

「………(キョロキョロ)」

俺は誰もいない事を確認するとそれを手に取る。そして鼻に近づけ匂いを嗅いだ。玲央の甘い香りと共に微かに汗の臭いも感じられる。俺はカーディガンを抱きしめると、玲央の残り香を堪能するように顔を埋めて深呼吸をした。

「スゥーー……はぁ~……」

肺一杯に満たされた空気をゆっくりと吐き出す。この行為だけで頭がクラっとするほど気持ちが良い。

「…我慢できない……!」

俺は玲央のカーディガンを持ったままトイレへと駆け込んだ。

~~~~~

「はぁ……やっちまった…」

俺はトイレでの一人慰みを終え、賢者タイムに入っていた。つい出来心で玲央のカーディガンをオカズにしてしまった。罪悪感を覚えつつも、しかし人生で一番の快感を得られた事も事実だった。
正直、今日の玲央はエロ過ぎる。いつもより更に魅力的に見えるし、何だか今日は妙に積極的だった気がする。

「……部屋に戻るか」

手を綺麗に洗い流してカーディガンを持ってトイレを出る。廊下を歩いて階段に差し掛かった所でお風呂上がりの玲央と鉢合わせた。

「あっ……」
「おっ、お風呂上がったぞ~♪」

玲央は濡れた髪をタオルで拭きながら俺に話しかけてくる。まだうっすらと濡れた肌はほんのり赤く染まり、ボディソープの良い香りが漂ってくる。
着替えを持ってきていないのだろう、来たときと同じキャミソールを着ている。湿気でしっとりと肌に張り付いており、柔らかそうな乳肉の輪郭がはっきりと分かる。ノーブラであるため生地越しに胸の突起まで浮いて見えている。
しかも下に履いていたホットパンツは片手に持っており、下半身はセクシーな黒のショーツ一枚という非常に扇情的な格好をしていた。ショーツの生地がお尻に食い込み、ムチムチとした太腿が艶めかしさを醸し出している。
そんな玲央の姿を見ると先程慰めたばかりの下半身に再び熱が集まってくる。
そんな事はいざ知らず玲央は俺の方へ歩み寄ってきた。

「アタシのカーディガン持ってきてくれたんだ、サンキュ♪」
「あぁ……まぁ、うん……」
「ん?どうした?」

俺はカーディガンを手渡すと、顔を逸らしながら返事をする。バレていないとはいえついさっきオカズにした衣服を本人に返すというのはかなり気まずいものがある。
だが玲央はそんな俺の様子など気にせずカーディガンを受け取ると俺に手招きをする。

「ご飯も食べたことだし、またお前の部屋でダベろぜ~♪」

そう言うと玲央は階段を登って行く。俺も後ろからついて行き二階へと向かおうとする。すると、階段を先に登る玲央の下着姿のお尻が目の前に広がった。

「……っ///」
「~~♪」

玲央は何も気付かず上機嫌に鼻歌を歌いながら階段を上がっていく。階段を登る度に安産型の桃尻がフリッ♡フリッ♡と左右に揺れる。黒レースのショーツが尻肉に引っ張られ、まるでTバックのように割れ目に食い込んでいる。
その光景があまりにも刺激的で、俺は無意識のうちに顔を近づけていた。

「…うっ…はぁ…!」

俺は荒くなる息を抑えながら玲央の後を追う。甘く淫靡な香りが鼻腔を刺激する。股間は痛いほど勃起し、ズボンには大きなテントが張られている。
玲央の匂いに誘われるようにふらつく足取りで玲央のお尻を追っていると急に目の前の桃尻が遠退いていってしまう。階段が終わって二階に着いたのだ。
俺は遠ざかっていく玲央の臀部を見つめてしまう。すると、何かを視線を感じたのか後ろを振り向いて不思議そうにこちらを見てきた。

「…?どうかしたか?」
「え!?あ、いや、何でもないっ!……」

俺は咄嗟に股間を手で隠す。玲央は首を傾げていたがすぐに興味をなくしたようでそのまま俺の部屋に入っていった。俺も後を追って部屋に入る。

「よいっしょ…っと♪」

小さくジャンプしてボフンッと俺のベッドにダイブする玲央。まるで自分のベッドかのようにうつ伏せの状態で枕に顔を埋めて足をパタつかせている。
さすがに油断しすぎている。旧知の仲とは言え無防備過ぎるだろう。いくら幼馴染だからと言っても異性なのだから。

「お、おい玲央…!さすがに少しは警戒しろよ……!」
「えぇ~?何だよ~♪アタシの事襲うつもりなのか~♪」
「そ、そういう訳じゃ……とりあえずベッドから降りろって…」

これ以上玲央の無防備でエロい姿を見ていたら理性が飛びそうだ。
俺は玲央に近づきベッドから降ろそうとする。しかし、玲央の方を見ないように歩いたからか足の指を机にぶつけてしまった。

「イテッ!……わっ!っとと?!」
「……どうかし…ひゃっ?!」

玲央が音を聞いてこちらに振り替える。俺は不意の衝撃によって体制を崩し、ベッドの上の玲央に覆い被さるような形で倒れ込んでしまう。
倒れた拍子に玲央の豊満なおっぱいを左手で掴んでしまう。柔らかく温かい感触が手に広がる。

「ごごごごめんッ!!」
「…べ、別に……大丈夫、だけど…///」

玲央の顔が目と鼻の先にある。いつものハツラツとした表情はどこへやら、頬を紅潮させて目を潤ませている。恥ずかしそうにモジモジとしている姿が可愛らしい。
そんな玲央を見て俺の興奮はさらに高まっていく。心臓が激しく鼓動し、身体中の血液が下半身の一点に集中していく。
玲央の大きな瞳がじっと俺の目を見つめてくる。お互いの吐息がかかり合う距離だ。

「…………。」
「…………///」

俺達はお互いに見つめ合い動けずにいた。
玲央の唇はとても柔らかそうなピンク色で、ぷっくりと膨らんでおりとても魅力的だった。
俺はゆっくりと玲央に顔を近づけていく。玲央は目を瞑りその時を待っている。

「………んっ…♡」

互いの距離が0になる。唇が触れるだけの優しいキス。それでも玲央の柔らかい唇の感触を感じるには十分すぎるほどのものだった。玲央の唇から口を離すと玲央は目を開きこちらを見つめてきた。

「キス……しちゃったな…♡」

玲央の甘い声色に脳が蕩けそうになる。もっとこの甘美なひと時を味わいたい。俺は再び玲央に顔を近づけていく。
すると、玲央の方から俺の顔を両手で抱え込み口付けをしてきた。ニュルリと生暖かいモノが口内に侵入してくる。

「ちゅぱっ♡れろっ……♡んむっ……♡」

玲央の唾液が絡み付いてくる。温かくヌルついた舌が俺の口腔内を犯してくる。玲央は舌を動かすたびにくぐもった声を漏らしている。互いにぎこちない動きで懸命に舌を絡み付かせる。

「んぅっ……♡んっ……ふっ……♡、ぷぁっ♡」
「はぁっ…はぁっ……♡」

しばらくすると玲央が口を離した。二人の間に銀色の橋がかかる。玲央は荒くなった呼吸を整えるように深呼吸をしている。

「…んんっ♡……やっぱりおっぱい星人じゃん♡」
「え…?……あっ!ごめん…!」

知らない間に左手で玲央の胸を無遠慮に揉みしだいてしまっていた。慌てて手を離そうとする。が、玲央がその手を優しく掴んで自ら豊満な胸に誘導した。

「いいよ…♡……触って♡」
「…………(ゴクリッ)」

俺は恐る恐る玲央の乳房に手を伸ばす。玲央の爆乳は片手では収まりきらず指の間からは肉が溢れ出してくる。指に力を入れると沈み込むような柔らかさと張りのある弾力性を兼ね備えておりいつまでも触れていたくなるほどだった。
キャミソール越しの爆乳を両手で揉みほぐして夢のような感覚を思う存分堪能する。

「やわらか……すごっ…」
「んっ♡…ぁっ♡……あはっ♡夢中になっちゃって…♡♡」

玲央は両手を頭の上にあげて俺にされるがままになっている。玲央の爆乳は凄まじいボリュームがあり、指で押し込んだり手を動かしたりする度に形を変えて指の動きに合わせて柔軟に伸縮していく。その光景だけでも興奮してしまうというのに、指が食い込んでいくと玲央の口から湿っぽい喘ぎ声が漏れるのだ。それがさらに欲情を掻き立てる。
玲央の爆乳を夢中になってひたすら揉んでいるとおっぱいの中心に硬い感触が指に触れた。コリコリとした突起物に触れてみると玲央はビクンと身体を震わせた。

「あっ!♡……そこっ♡♡…んぅっ!♡♡」

今までより大きいハッキリとした喘ぎ声が溢れた。玲央の顔を見ると片手で口を抑えて頬を赤く染めている。
もう一度突起をキャミソールの上から指の腹で転がすように刺激を与えてみる。すると玲央の反応が明らかに変わった。身体をビクッ♡と跳ねさせて腰をモジモジさせている。

「んッ♡…ふぅ♡……んンっ!!♡♡」

声を押し殺してと必死に我慢しているがその様子がかえってエロスを醸し出していた。
俺は我慢出来ずにキャミソールを捲り上げて生乳をさらけ出させる。

「玲央、脱がすぞ…」
「ちょっ?!♡……待って!♡」
「おぉっ……♡♡」

玲央の胸は想像を遥かに超えるほど美しく艶やかなものだった。包み込む布が無くなった胸は更にその大きさを主張している。ぷっくりと膨らんだ乳輪の先には大粒で鮮やかなピンクの乳首がピンっと上を向いて勃起していた。

「アタシの乳首…♡デカいから…♡あんまじろじろ見るな…っ♡♡」
「…いや、むしろめっちゃエロい…♡」

玲央はどうやら大きめの乳首がコンプレックスらしく恥ずかしそうに顔を隠している。
俺は恥じらう玲央を横目に目の前の爆乳を凝視しながら再び揉んでみる。膨大な乳肉を下から持ち上げるように鷲掴みにして大きく揺さぶってみると重量感のある大きなおっぱいがぶるんっ♡ばるんっ♡と揺れ動く。
布越しではない生乳の感触は何にも代え難い快感だった。手に吸い付くような肌の滑らかさとマシュマロのように柔らかい肉質、そして指先から伝わってくる温もり。この世のものとは思えない至高の柔肉だ。

「ぁんっ♡……はぁっ♡……もぅっ♡……恥ずかしいって……っ♡」
「ごめん、でも……すごい綺麗だ…♡」

俺の手は玲央のおっぱいを弄りながら少しずつその先端にある大きめの蕾に向かっていく。玲央もそれがわかっているのか顔を真っ赤にさせながらも抵抗することなく受け入れてくれている。
俺はゆっくりと両手の人差し指と親指を伸ばして乳首を摘まむようにして擦ってみた。すると、

「んあぁっ!!♡♡♡」

玲央は一際大きい声で喘いで背中を反らせた。その勢いで爆乳が大きく波打つように震えている。乳首はビンビンに硬くなっており、指先でコリコリとした感触をハッキリと感じることが出来る。
俺はそのまま乳首を少しつまみ上げてコスコスッ♡と優しく擦り上げてみる。

「んんッ!♡♡♡……あっ♡あっ♡、そこぉ♡♡気持ちぃぃ……っ♡♡♡」

ビクビクと身体を震わせて悶えるように俺のベッドの上で身を捩っている。乳首を撫で上げる度に玲央は甘く切ない声を上げている。時折、腰を浮かせて何かに耐えるように身体を硬直させている。
乳首への愛撫を続ける程、玲央の声がどんどん艶っぽくなっていく。

「やばッ…♡♡一人でする時と全然ちが……っ♡♡…あ゛ぁッ♡♡♡」
「……玲央もオナニーとかするんだな」
「えっ?……あっ!♡ち、違っ!?♡♡……そ、そういう意味じゃなくて……っ!♡♡」

玲央は慌てて弁明しようとするがもう遅い。俺の言葉を聞いて玲央は一瞬で茹で蛸のように真っ赤になった。
俺は今までの誘惑のお返しにと玲央の乳首責めを止めずに話し続ける。

「普段から乳首イジったりしてるんだな」
「し、して…ない……っ!♡♡……んンっ♡♡♡」
「こんなに敏感なのに?」
「あ゛っ!!♡♡……ん゛ッ!!♡♡♡」

俺は乳首の先端に軽く爪を立ててカリッカリッ♡と引っ掻いてやった。すると玲央は大きく仰け反って身体を大きく跳ねさせた。俺は玲央の身体にしっかりと股がって逃げられないようにしてから乳首を集中的に責め立てる。

「正直に言ってみろって」
「ぅ゛う~~…ッ♡♡……あッ♡やめっ♡♡先っぽ摘まむなぁッ!♡♡♡」
「ほら、言えって♪」
「はっ♡はぁっ♡……け、軽蔑しない?♡♡」
「絶対しないから」
「ッ~~~~////♡♡♡」

玲央は悩ましげな表情を浮かべながら口を開く。
俺は話やすいように乳首への愛撫をやめておっぱい全体をマッサージするように揉み解す。玲央はおっぱいを弄ばれている感覚がこそばゆいのか身体をクネクネとさせている。そして口を開くと小声で呟いた。

「……ま、毎日してる…♡」
「毎日…♡、どんな風にしてるんだ?」
「ち、乳首…を…っ♡指でカリカリしたり…♡ぎゅっ♡て摘まんだりィッッ…?!♡♡♡♡」
「こんな風に?」
「ん゛ぅ゛ぅ~~ッ♡♡♡♡…そうッ♡♡そうだよッ!♡♡♡お前に乳首いじられるの想像しながら……♡♡♡毎日オナニーしてるの……ッ!♡♡♡♡」
「ッ?!」

突然の告白に俺は驚いた。まさか玲央が俺をオカズにオナニーしていたなんて。それも毎日だ。
俺は嬉しさや気恥ずかしさなど様々な感情が混ざり合って何とも言えない心境だった。ただ一つ言えることは俺の興奮は最高潮に達している事だ。

「……じゃあその想像を現実にしてやらないとな♡」
「へっ……?♡♡、ひゃぁッ?!♡♡♡」

俺は玲央の乳首に顔を近付けると舌を出してペロリと舐めた。下から上に舐め上げると玲央はビクンッ!!♡と大きく反応した。そのままチロチロッ♡とゆっくり味わうように優しく丁寧に乳首を舐める。

「舐めちゃッ♡♡だめぇっ!♡♡♡そんなのされたらぁ……ッ♡♡♡」
「嫌か…?」
「嫌じゃないっ♡♡けどぉ…ッ♡あ゛ぁっ♡♡♡ダメっ♡♡腰動いちゃう……っ♡♡♡」

玲央はベッドの上で腰をヘコヘコッ♡と動かしていた。どうやら快楽に反応して勝手に動いてしまっているようだ。乳首を可愛がってやる度に股がっている俺に向かって下から腰を押し当ててくる。

「はぁ゛~…ッ♡♡はぁ゛~…ッ♡♡♡ほんとヤバいっ♡♡もう我慢出来ないっ♡♡♡」

深い呼吸を繰り返し、全身をしっとりと汗で濡らし俺の目の前で悶え続ける玲央。その姿は今まで見たどんなものよりも妖艶で魅力的だった。もっと乱れた玲央が見たい…、俺の頭はその事で一杯になっていた。
今まで舐めていた乳首をパクっ♡と口に含むとチュウゥッ♡と吸い付いた。

「あむっ…ちゅ~~ッ♡」
「ふあぁっ!?♡♡♡あァッ♡吸っちゃ……♡♡あ゛ッ♡♡♡♡無理ッ♡♡イクイクイクッッ!!!♡♡♡♡♡♡」

弱点の乳首に吸い付く俺の頭をギュッ♡と抱えるようにして玲央は絶頂を迎えた。身体を丸めてガクンガクンッ!!♡♡と痙攣させ乳首アクメを決めている。
俺は顔をおっぱいに押し当てられ身動きが取れないまま玲央の乳首に吸い付く事しか出来なくなっていた。口の中で舌を動かして乳首を刺激すると玲央はまた身体を跳ねさせた。

「あ゛ぁ~~ッ♡♡♡きもちぃぃッ♡♡♡♡またイクッ♡♡♡♡」

俺の頭を抱えながら何度も快楽を享受する玲央。浅い絶頂の波が続けているようで、時折ビクッ!ビクビクッ!!と身体を震わせている。
俺も俺でおっぱいの心地よい温かさに包まれていると甘えたい気持ちが溢れてきてしょうがない。玲央の絶頂が収まるまでの間、乳首に優しく吸い付いて赤ちゃんのようにおっぱいを求めた。それがまた新たな快楽を呼んでいるようで結局玲央が落ち着くまでに数分を要してしまった。

「はーっ♡♡♡はぁ~……ッ♡♡んっ…♡…ぁっ♡♡」
「…玲央、大丈夫か?」

俺の頭の拘束を辞め腕を広げて脱力している。解放された俺は乳首から口を離して玲央に声をかける。荒く呼吸しながら玲央はトロンとした瞳でこちらを見つめてきた。

「…こっち…♡……きて♡」
「お、おう」

快楽で呂律が回っていない玲央に呼ばれて俺は玲央の顔に近づく。今まで見たことの無い玲央のメスの表情を間近で見てドキッとする。
玲央は俺の頬を両手で挟んでぐいっ♡と引き寄せるとそのまま舌を絡ませキスをした。

「ちゅるっ……♡ぢゅぷっ♡れろぉ~…っ♡ぴちゃっ♡れるっ♡んぢゅる~~ッ♡♡」
「んぐっ?!♡♡んっ?!♡ん~~ッ♡♡♡」

突然のディープキスされ俺は戸惑ってしまう。舌を絡め取られて口内全体を蹂躙されるような激しいベロチュー。テクニックなど関係ない相手の口内を犯す事だけを目的としたような乱暴な動き。玲央の唾液を流し込まれ、飲み込みきれず口の端から零れてしてしまう。

「ぢゅっ♡♡ちゅっ♡れろぉ~ッ♡♡くちゅ♡ぴちゅ♡♡…んっ♡♡」

貪欲に俺を求めてくる玲央に圧されてどんどん身体が仰け反っていく。逃がさないと言わんばかりに仰け反った分だけさらに顔を寄せてくる玲央。
そしてついに俺は背中からベッドに倒れ込んでしまった。

「んぐっ♡♡♡、はぁっ…♡はぁっ…♡♡」
「ちゅぱっ…♡……お前が、悪いんだからな♡♡」

倒れた俺に股がり馬乗りになった玲央は息を整えながらそう言った。半脱ぎだったキャミソールを脱ぎ捨てると俺のズボンに手をかける。

「お前があんなに気持ちいい事するから♡悪いんだぞ♡♡」
「玲央!待っ…」

俺の言葉を聞かずベルトに手を掛ける玲央。カチャリ…♡と音が聞こえたかと思うと、下着ごと一気にズリ下ろされた。ビンッ!♡と勢いよく飛び出た俺のチンポが玲央の目の前に晒されてしまう。

「えっ…♡……こ、こんなに…デカイのか…?♡」

初めて見る肉棒を目前にして玲央は驚きの声を上げた。玲央は恐る恐る指先でちょんちょん♡と突いたり裏筋を撫でたりしてその大きさを確認している。

「うわぁ……♡すご♡♡……ビクビクしてる…♡♡」
「玲央ッ……あんまり触られると…♡」

玲央の細く綺麗な手が触れているだけで興奮してくる。今すぐ腰を動かして玲央の手にチンポを擦り付けたくなる衝動を必死に抑えていた。
玲央はそんな俺の気持ちを知ってか知らずか丁寧にチンポを手で包み込むとゆっくりと上下に動かし始めた。

「こう、かな……♡♡」
「ぅっ……♡♡」

玲央の手コキが気持ち良くて声が出そうになる。玲央は興味津々といった様子でチンポをじっくりと観察していた。

「わっ!♡♡ビクってした……♡気持ち良いのか?♡」
「……あぁ…♡」
「ふ~ん♡…あっ♡先っちょから透明なの出てきた♡」

玲央は手コキをしながらもう片方の指で亀頭の先端をなぞるように動かしてくる。カウパー液を指にねっとりと絡ませ亀頭全体に塗りたくってくる。ヌルついた感触が余計に性欲を高めていく。

「これって気持ちいいと出てくるんだよな?♡」
「あ、ああ……♡そうだ…っ♡」
「へへっ♡、なんか嬉しいな…♡」

玲央は微笑みを浮かべて愛おしそうにチンポを見つめる。そしてチンポを搾るようにギュッ♡ギュッ♡と強弱をつけて扱いてきた。
玲央の手の動きに合わせて俺の口から情けない吐息が漏れる。

「はっ…♡、くっ♡玲央…っ!それ……ヤバい…っ!♡♡」
「ネットで色々勉強してたからな♡こういうのも好きだろ?♡……れろぉ♡♡」
「玲央…ッ♡、待て……!」

俺の口内を陵辱してきた長い舌の先を使って我慢汁が溢れる鈴口をチロチロッ♡と舐めてくる。

「んっ♡…しょっぱい…♡♡」

そのまま舌を這わせて亀頭を撫でるように優しくペロペロと舐める玲央。まるでキャンディでも舐めているかのように嬉しそうにチンポをしゃぶっている。
温かな舌が敏感な部分を這い回る度に腰が引けてしまうほどの快感が走る。

「うっ…♡くっ……♡」
「ちゅぷっ♡れろっ♡んっ♡……これ、楽しいな♪♡♡」

感じている俺の顔を見ながら玲央は妖艶な笑みを浮かべて楽しげにチンポを弄んでいる。鈴口、カリ首、裏スジと様々な所を丹念に舐められ俺の身体はビクビクと痙攣してしまう。チンポはすっかり玲央の唾液まみれになっていた。
玲央は俺の反応を楽しむように見上げると一度舌を離した。疲れたのか?少し休憩が出来ると安堵していると…

「……あ~むっ♡♡」
「ッ?!なにして…ッ!♡♡」

小さな口を精一杯に開いて亀頭全体をパクっ♡とくわえ込んだ。生温かい口腔内でぬちゅっ♡と音を立ててチンポが飲み込まれる。そして舌を使って亀頭の隅々まで丁寧に掃除するようにベロォ~ッ♡っとゆっくり時間をかけて舐められる。玲央の長い舌がねっとりとチンポに絡み付く。

「あぁッ♡♡……玲央ッ!♡♡やば……ッ!!♡♡♡」
「ンッ♡……じゅるッ♡♡レロッ♡♡♡(感じてる顔♡可愛いっ♡♡)」

玲央のフェラチオは想像を絶する程の快楽だった。チンポ全体が柔らかい粘膜に包まれている感覚に腰が抜けそうになる。
チンポをしゃぶりながらもこちらを上目遣いに見上げてくる玲央と目が合う。玲央は悪戯っぽい表情を浮かべるとチンポを吸い上げ始めた。

「(確か…こうして…♡)……ジュルルルッ♡ズチュッ♡ヌチュッ♡グポッ♡♡」
「うっ、ぐっ!?玲央……ッ♡♡も、もう射精る…ッ♡、口離せッ!」
「ん~んっ♡♡♡」

玲央は首を横に振ってフェラチオを継続してくる。
俺は腰を引いて逃げようとするが腰を掴まれていて逃げる事が出来ない。玲央はチンポを引き抜かせないようにホールドすると射精を催促するかのように舌で鈴口を素早く舐め擦ってくる。
玲央の熱心なご奉仕によって限界はすぐそこまで迫っていた。

「あぁッ!クソッ♡♡……ダメだ、射精る…ッ!!!♡♡♡♡」
「ンッ?!♡♡♡……ッッ~~~~!!!♡♡♡♡」
ビュクゥウウッ!!!♡♡ドプッドピュッ♡ビュッ♡ビューーーーーッ♡♡♡

ドクンドクンッ♡とチンポが激しく脈打ち大量のザーメンが玲央の口内に注がれていく。玲央は驚いた様子で目を白黒させていたがすぐにゴクッ♡ゴクッ♡と喉を鳴らして俺の精液を飲み込んでいく。射精している最中も舌で裏スジを刺激してきて、その刺激で更に大量に精子が噴き出てしまう。

「くぅ……ッ♡、まだ出る……ッ!!♡♡」
「んっ♡ふっ♡ちゅぱっ♡ごくっ♡こくっ♡♡♡」

玲央の口内はとても暖かく、そしてヌルついていた。舌を絡めながらチンポを吸われる度に俺の口から情けない声が出る。
盛大な射精が終わりトロトロと精子の名残が鈴口から漏れ出てくる。玲央はそれも逃さないという風に尿道に残っている精液をチュウッ♡と吸い上げてきた。そして最後にチンポをひと舐めして唇を離す。
ちゅぽんっ♡と音を立てて俺の勃起チンポが解放された。

「はぁ…ッ…はぁ……ッ♡、玲央、上手すぎだろ♡…ホントに初めてかよ…」
「ちゅッ♡……へへっ♡雑誌とかネットで色々見てるからな♡」

そう言いながら玲央は口元についた白い液体を舌先でペロリと舐め取った。その姿がとても扇情的に見えて射精したばかりのチンポが再び熱を帯び始める。
水分補給と為に水を飲んでいた玲央が俺の股間を見て嬉しそうな笑みを浮かべる。

「射精したばっかなのにまだ元気じゃん♡」
「お前がエロすぎるからだろ…」

俺は悪態を吐きながらも玲央の身体から目を離せない。玲央は黒のショーツに手を掛けてゆっくりと脱いでいった。
薄い陰毛に覆われた割れ目が露わになる。既に愛蜜に濡れたそこはヒクつき、物欲しげに膣肉が見え隠れしていた。

「ここまでシたんだから…最後までヤろうぜ♡」

ベッドに仰向けになりM字開脚をして秘裂を指で左右に開く玲央。ピンク色の内壁が丸出しになり、そこから溢れ出た本気汁がお尻を伝ってツーっと垂れる。
俺は誘われるがままに玲央のマンコに顔を近づける。むせ返るような雌の匂いが鼻腔を満たしていき頭がクラクラする。

「こ、これが…♡玲央の……♡」
「あんま見んなっ……恥ずかしいだろ♡」

初めて見る女性器を前に興奮を抑えられない。膣口がパクパクッ♡と開閉を繰り返しておりまるで早く挿入れて欲しいと訴えている。クリトリスは既に包皮を押し上げて自己主張しており、ツン♡と尖った突起は触ってくれと主張しているようにしか思えない。

「触ってもいいか…?」
「……優しく、な…♡」

俺は恐る恐る割れ目に人差し指を伸ばす。触れてみるとヌメりのある愛液が絡みついてくる。そのまま上下になぞるように動かすとくちゅッ♡くちゅッ♡と淫猥な水音が鳴り響いた。

「ふぅ…♡…んっ♡♡」

玲央が甘い息を漏らす。恥ずかしそうにしながらも指で弄られている箇所を見つめている。
少しだけ力を入れて二本指で割れ目を開くとサーモンピンクの内部が見える。まだ狭く未開通なそこだが、これからここに自分のモノが入ると思うと堪らない気持ちになった。
試しに中指を差し入れてみると思ったより抵抗なく入っていく。そして侵入してきた中指を歓迎するように内壁が収縮を繰り返して奥へ奥へと誘い込んでくる。中指をゆっくりと前後運動させると玲央が悩ましい声を上げた。

「んぅッ♡♡…なかっ♡入ってぇ……!♡♡」

玲央の中はとても暖かく、ヌルついていた。柔らかい媚肉に包まれて締め付けられる感覚は初めて味わうもので、こんなにも心地良いものなのかと感動すら覚えてしまう程だった。

「痛くないか?大丈夫か…?」
「んっ♡大、丈夫…♡……あっ♡あっ♡、ゆびっ♡太い…ッ♡♡」

玲央の反応を見ながら慎重に指を動かしていく。どうやら痛みはないようだ。それどころか玲央はもっとして欲しいという風に腰を揺らしているように見える。
俺は試しに空いている左手でクリトリスを優しくつまんでみる。すると玲央はビクンッ♡と腰を大きく跳ねさせた。

「ふぇッ?!♡♡♡そっ、ソコッ♡♡……キく…ッ♡♡♡♡」

乳首を摘まんだ時と同様に身体を強ばらせて良い反応を見せる玲央。どうやら乳首とクリトリスがお気に入りらしい。
玲央が悦んでいる姿を観賞しながらさらに責め立てる。右手で膣内をまさぐり、左手でクリトリスを撫で回す。その度にマンコからは愛蜜が止めどなく溢れ出てくる。

「あ゛~ッ♡♡♡キモチいいッ♡♡♡♡はぁッ♡♡♡」

普段の玲央からは想像もつかないような乱れっぷりだ。毎日欠かさずオナニーをしてきた玲央の女体は既に快楽を心地よいものであると受け入れており貪欲に快楽を求めてくる。
膣内はどんどん愛液の量が増えており膣内のヒダヒダが指に絡みつきキュウゥ♡っと強く締め付けてくる。
俺は右手のピストンを辞め、換わりに膣内を掻き混ぜるような動きに変えていく。そして左手の親指でクリトリスを少し押し潰して円を書くように転がしてみた。

「あンっ?!♡…ぇ?♡♡……それぇ、ッッ♡♡♡……なんかっ♡♡♡……ヤバぃ……っ♡♡♡♡」

玲央が困惑した表情を浮かべる。他人に身体の内側と外側を同時に刺激される未知の快感に戸惑っているようだ。

「あ゛♡♡♡ダメェ……ッ♡♡もうイクッ♡♡大きいのクるッ♡♡♡♡」

玲央はいつの間にか俺の枕を抱き枕のように抱き締めていた。そこに顔を埋めて必死に耐えようとしている。しかし絶頂はすぐそこまで迫ってきているようで、足はガクンガクンと震えている。
俺はラストスパートをかけるべく指の動きをさらに早めた。ぐちゅ♡ぐちゅ♡という淫靡な水音が部屋中に響き渡る。

「ふぅ゛~ッ♡♡♡……あ゛ぁ♡♡イクッ♡イクッ♡…お前にッ♡イカされる…ッッ♡♡♡♡」
「あぁ…!玲央のイクところ見せてくれ」
「イくッ♡♡……イグぅッ!!!♡♡♡♡」

玲央は背中を仰け反らせながら達した。秘部から潮をピュゥッ♡と吹き出し全身を痙攣させているその姿はとても淫猥で美しく見えた。荒く呼吸をする度に剥き出しの爆乳が揺れる様はなんともエロティックである。

「はぁっ…♡はぁっ……♡……んっ♡♡」

玲央はまだ余韻が残っているのか身体をヒクつかせている。俺の好きな人が目の前で快楽に浸り絶頂で身体が弛緩させている。そんな光景を見て我慢できる男がいるだろうか?いやいない。
俺は上から玲央に覆い被さるように身体を重ねる。そしてチンポを膣口に押し当てる。

「玲央……挿れるぞ……」
「ちょ、ちょっと待って……♡アタシ、まだイッたばっかりだから……♡♡」
「ごめん…っ…我慢出来ない!」

玲央の言葉を無視して腰を押し進める。しかし、初めての挿入故にうまく入らずに秘部の入り口で滑ってしまう。亀頭と入り口が擦れ合う度にお互いに甘い声をあげてしまう。焦りと気持ちよさで余計に挿入が上手くいかずもどかしい。

「うっ…ごめんっ!、うまく挿いらなくて…っ」
「んぅっ♡、待って…♡」

玲央が優しく諭すように言う。俺はそれに従って一旦腰を止める。すると、玲央がチンポに手を伸ばし挿入しやすいように位置を調整してくれた。

「もっと下の方…んっ♡……コ~コ♡…ゆっくりでいいから、なっ♡」
「お、おぅ…♡」

俺は玲央が挿入の手助けをしてくれている事に興奮しながらゆっくりと腰を進めていく。
玲央が調整してくれたおかげでスムーズに中に入っていく。亀頭がチュプッ♡と音を立てて飲み込まれていきカリ首までがズブズブッと入っていく。

「ぅおっ…♡ナカあっつ……♡」
「ぁんッ♡♡入り口、拡がってぇ…♡♡」

玲央の膣内は熱くてトロトロでまるでローションを塗ったかのようにヌルついている。膣壁が嬉しそうにうねりながら絡みついてくる。そして奥へ奥へ誘うように収縮を繰り返している。
誘われるままチンポを進めて行くと途中で何かに阻まれるような感覚があった。おそらくこれが処女膜だろう。
玲央の方を見ると淫欲と期待に満ちた目でこちらを見つめていた。

「玲央…いくぞ…ッ♡」
「うん…♡……きて♡」

その言葉と同時に腰に力を入れて一気に突き入れる。
ぶちゅっ、と何かを突き破るような感触がありそのまま根元深くまで入り込んだ。

「ひぎゅッッ♡♡♡!?」
「ぐぉ…♡、キッツい……♡」

玲央は衝撃のあまりベッドシーツを強く握り締めて上半身を仰け反らせている。どうやら軽くトんでしまっているようで仰け反ったままピクピクッ♡と小さく痙攣している。
膣内はギチギチに締め付けてくるものの、トロトロの愛液で膣内が満たされているため痛みは全く感じない。むしろ包み込まれるような温かさと柔らかさに心地良さすら感じる。ずっとこうしていたいと思うほどだ。

「くっ、♡…れ、玲央…大丈夫か?」
「はぁーッ♡……はぁーッ♡……ヤバいッ♡♡…これ……すっごぃ♡♡」

玲央は身体をビクビクさせながらもなんとか言葉を紡いでいる。しかし、玲央の表情は苦痛ではなく快楽に染まっていた。

「ッ♡…初めて、だったんだろ?…ふぅ、♡…痛く…ないのか?」
「はぁっ♡……あンッ♡♡…全然ッ♡♡…それより♡…お前のデカチンコ♡……スゴすぎて♡♡……んぁッ♡♡……」

まだ挿入しただけだが玲央はもう快楽の虜になっているようだ。豊満な女体をくねらせながら悶えている姿はとても淫靡だ。
玲央の性感に呼応するかのように膣もヒクつき始め膣内の肉棒をキュウゥッ♡と強く抱きしめてきた。
俺のチンポの形を確かめ、自らに刻み込むかのように膣壁がチンポを撫で回してくる。

「ぅっ♡、やべっ♡……動くぞ……っ!」

このままでは動くことなく射精してしまいそうだと感じ腰を前後に動かし始める。
ずぷっ♡、ぬぽっ♡、じゅぶっ♡、という水音が結合部から響き渡る。

「う゛っ♡♡あ゛っ♡♡膣内っ♡♡擦れるっ♡♡♡」
「はッ…♡はッ…♡♡はぁッ…!♡♡」

一心不乱に腰を打ち付ける。相手の事を一切考えていない力任せのピストン運動。だが、それが玲央には堪らないらしい。腰をクイッ♡クイッ♡と浮かせてより深く交わろうとしてくる。パァンッ♡パンッ♡パンッ♡と腰を叩きつける度に玲央の女体が跳ね上がる。両手を上に上げて腕を組みシーツを握りしめているため、メートル超えの爆乳の揺れを抑えるものが一切なくブルンッ♡ブルンッ♡と上下左右に揺れ踊る様は圧巻である。

「胸…♡エロすぎんだろッ……♡」

俺は無意識のうちに玲央の胸の谷間に顔を突っ込んでいた。上半身にガッチリと抱きつき谷間に顔を埋めて匂いを思いっきり吸い込む。汗の香りとフェロモンの混じった甘い体臭が鼻腔をくすぐり脳髄まで蕩けさせる。やわふわな乳肉に包まれながら玲央の体温と鼓動を感じていると幸福感が込み上げてきてたまらない気持ちになる。

「玲央ッ♡……玲央ッ!♡♡」
「あ゛っ♡♡激しっ♡♡ナカえぐれる…ぅ♡♡♡」

興奮のままに腰を振り続ける。密着する姿勢になった事でさらに深く挿入出来るようになった為か亀頭の先に何かコリッ♡と当たる感触があった。何だ?と思いそこを目掛けてずちゅッ♡と腰を突き入れてみる。

「お゛ッッ?!♡♡♡♡な、何いまの…ぉ゛ぉ゛ッ♡♡♡♡イ゛ッッッ…く゛…♡♡♡♡」

低く濁った声を上げて玲央が身体を大きく仰け反らせる。どうやら今ので絶頂してしまったようだ。腰を何度も跳ねさせて脚をピンッ♡と伸ばしている。
そして膣内が激しく痙攣しチンポを強く締め付けてくる。その刺激で射精感が一気に高まってくる。だがまだ果てたくない。もっとこの快感を味わいたい。そう思い歯を食い縛り何とか耐える。
長いストロークでのピストンを辞め、短い間隔で玲央の最奥部を小突くように腰を動かす。

「あ゛ッッ!?♡♡それヤバい……っ!!♡♡ん゛っ♡♡お゛っ♡♡♡♡イクッ♡♡またイクッ♡♡♡」

俺も限界が近い為トンッ♡トンッ♡トンッ♡と小さくリズミカルに子宮口をノックする。すると玲央は獣のような喘ぎ声を上げて軽アクメを繰り返している。

「やだッ♡♡変なっ、声出るッッ♡♡ほぉ゛っ♡♡まって゛ッ♡♡♡イグぅッッ♡♡♡お゛ッッッ~~~~!!♡♡♡♡」

玲央が両手両足を使って全身に絡み付いてくる。柔らかい女体の感触が心地良い。膣内もキュウゥッ♡と強く締まり精液を搾り取ろうとしてくる。あまりの快楽に意識が飛びそうになるが必死に耐え玲央を抱き返す。
そのままお互いの肌を密着させながらラストスパートをかける。
パンッ♡、パンッ♡と肉同士がぶつかり合う音とぐちょっ♡、ずぢゅっ♡、どぷっ♡、という水音が混ざり合い淫猥な雰囲気を作り上げる。
そして遂にその時が訪れた。

「射精すぞ…ッ♡、玲央ッ!全部膣内に射精すからなッ!!♡♡」
「お゛ぐぅッ♡♡しゅごッ♡♡♡イクっ♡♡イ゛ッッ♡♡……くぅ~~~~ッッ♡♡♡♡」
どぷぅッ♡♡ぶびゅーーッッ♡♡♡♡♡ビュルルルルーーッッ!!!♡♡♡♡♡♡ドプッ♡♡♡♡ビューッ♡♡♡♡

玲央の一番奥に亀頭を押し付けたまま大量のザーメンを吐き出していく。ドクッ♡ドクッ♡と熱い白濁汁が勢い良く膣内を満たしていく。膣壁はギュウッ♡と収縮し、尿道に残った精子すら残さず飲み込もうとしている。

「ぐぅッ…♡♡吸われるッ……♡♡」
「あ゛ぁッッ♡♡出てるっ♡♡♡ん゛ん゛っ♡♡♡お゛っ♡…アツいッ♡♡♡ナカで暴れてッ♡♡♡♡」

最後の一滴まで子宮に注ぎ込みようやく射精が終わった。俺は全身の力を抜いて玲央に覆い被さるように倒れ込む。
一方の玲央は度重なる絶頂が抜けきらないのか身体をビクビク震わせて軽い痙攣を起こしている。そんな最中でも俺の背中に手を回して優しく抱き締めてくれていた。
甘えるようにおっぱいに顔を埋める。柔らかく温かい。そしてとても良い匂いがする。そんな俺の頭を玲央がゆっくりと撫でてくれる。
身体のあらゆる部分で玲央を感じ取り心の底から幸せだと思える時間が流れる。

「ふぅ…♡ふぅ…♡玲央、身体大丈夫か?……♡」
「んっ♡…はっ♡……まだっ♡…ちょっと…♡イッてるっ♡」

まだ快感が残っているようで艶めいた吐息交じりの声で返事が返ってくる。膣内は未だにキュッ♡ギュッ♡と痙攣していてまるでチンポを慈しみながらしゃぶってるようだ。
俺は再び玲央の女体に抱き着き、その柔らかく温かな人肌の感触を堪能しながら玲央が落ち着くのを待った。

「あ~…これ、ヤバいなぁ…♡」
「な、なにかダメな事あったか…?!、やっぱり痛かったとか…」

息が整い始めた頃、玲央が小さく呟いた。何か気に入らなかった部分があっただろうか……。
不安になりながらも恐る恐る聞いてみる。

「あぁ違う違う、お前とのエッチめッちゃ気持ちよかった♡」

甘えた声色でそう言いながら抱き締め返してくる玲央。嬉しい。良かった。安心した。そんな感情が湧いてきて俺も力一杯抱きしめる。
しかし、ではいったい何がヤバいのだろう…?そう思い玲央の方に顔を向けると舌をぺろりと出し獲物を見つけた肉食獣のような笑みを浮かべていた。

「こんな気持ちイイこと知っちゃったらさ…♡もうオナニーじゃ満足出来なくなるじゃん……♡♡」
「へ?」

玲央が発した言葉の意味が分からずマヌケな声を出してしまう。玲央は妖しい光を瞳に宿したままこちらを見つめている。
先程までの愛くるしさは消え去り代わりに淫靡な雰囲気を醸し出している。玲央が指で俺の身体中を撫で回す。その度にゾクゾクとした感覚に襲われる。

「毎日オナニーしてるって言ったじゃん?♡、アタシ性欲めっちゃ強くてさ……♡、一回タガが外れると歯止め効かないんだよねぇ……♡♡」
「れ、玲央…?……うわっ?!」

戸惑う俺をよそに玲央が突然身体の上下を入れ替えてきた。その拍子に挿入されていたチンポが抜けてしまう。
玲央はそのまま俺を押し倒し馬乗りになった。そして顔を近づけて耳元でこう囁いた。

「……もっかい…♡シよ…♡」
「…なっ……うっ…♡」

甘く蕩けるような声で誘われ、思わず生唾を飲み込んで硬直してしまう。一方で玲央の色気に当てられてチンポはどんどんヤる気を取り戻していく。
そんな俺を見てニヤリと笑う玲央。そして腰を浮かせ騎乗位の体勢になる。
そのまま両手を後ろについて脚を開き結合部を見せつけるようにして、ゆっくりと体重をかけていく。亀頭がズブゥ……♡と音を立てて膣内に飲み込まれていく。

「あ゛ぁ……♡やっぱデッカ…いぃ♡♡」
「ぐっ……♡ふぅっ……♡」

チンポを味わうようにゆっくりと膣内に飲み込ませていく。熱くトロけた媚肉が絡みつき強烈な快楽を与えてくる。にゅるにゅる♡♡と包み込むようにどんどん奥へと迎え入れられる。
そして玲央の大きなお尻が俺の脚にピタリとくっつく。

「んんッ!♡♡♡…はぁ♡入っ…たぁ…♡」

根元まで完全に飲み込んだ状態で身体の動きを止める。子宮口と鈴口がキスしているのが分かるほどピッタリ密着していた。
玲央はしばらく動かずじっとしている。膣内のヒダがねっとり♡と絡みついてきくる。

「あぁ…♡やっぱりお前の…♡ピッタリハマってる♡♡」

艶やかな吐息混じりの声で玲央が言う。快感と幸福が入り混じっている表情だ。そして腰を前後左右にグリグリ♡と動かしはじめる。自ら膣壁にチンポを擦り付け快感を得ようとしている。ぬちぃ♡ぬちゅっ♡という卑猥な音が響く。

「はっ…♡うっ♡……ナカが、うねって…♡」
「へへっ…♡感じてるお前の顔♡…カワイイ♡♡」

玲央は俺の顔を見ながら楽しそうに微笑む。そして舐めるような腰の動きを止め、ゆっくりと腰を浮かしていく。カリ首に淫肉が引っかかる感触に思わず声が出てしまう。亀頭ギリギリのところまで抜くとまたゆっくり腰を落としてくる。
ずぶぶっ……♡♡にゅるぅ……♡♡
亀頭に熱い粘膜が纏わり付きながら陰茎全体を包んでいく。
にゅるるるるるる……♡♡♡♡♡

「あ゛ぁ~♡♡♡キッくぅ……♡♡♡」
「あぁっ♡♡……ぅぅッ♡♡」

お互いに声にならない喘ぎを上げる。玲央のマンコが俺のモノをしゃぶり尽くすかのように貪欲に吸い付いてくる。それと同時に玲央も相当な快楽を得ているようで脚がカクッカクッ♡と細かく痙攣していた。
そして再び鈴口と子宮口が繋がる。むちゅ♡♡と淫らな水音を鳴らしてディープキスをする。

「お゛っ♡♡♡…さっきより…♡深ッ…イイッ!♡♡♡」

玲央がビクンっ♡と身体を仰け反らせる。先ほどより深く挿入されて思わず軽アクメしてしまったようだ。
しかし絶頂も冷めやらぬなか、玲央はピストンを再開する。
パンッ♡パチュッパチュッパチュン♡♡

「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡♡腰…♡止まんないッ♡♡」
「ぐっ……うぅ……♡玲央っ……激しいって…♡」

快楽を求める激しい動きで腰を振ってくる。玲央のお尻が打ち付けられる度にぱちんっ♡と大きな音が鳴る。惚けた顔で夢中になってチンポを求めてくる。その姿はとても美しく妖艶だった。
俺の上で激しく上下運動を繰り返す玲央。そのたびに柔肉がたっぷり詰まったおっぱいが激しく揺れ踊っている。思わずそのマシュマロのような爆乳に手を伸ばす。ふにっ…♡と手に収まりきれないほど大きく柔らかい胸。指を動かすとそれに呼応して乳肉は柔らかく形を変えていく。

「あんッ♡…おっぱいも気持ちいい♡♡好きに揉んでいいぞ♡」

玲央の言うとおりに遠慮なく揉みほぐす。下から持ち上げるように掴むとズッシリとした重量感があり、そのまま手に力を入れるとぐにゃりと潰れていく。
おっぱいの感触をたのしみながらビン勃ちしたピンクの突起を親指でクリクリ♡と弄る。すると玲央はビクッ♡と身体を反応させ矯声を上げた。

「ひぁッ?!♡♡♡挿れながら…♡ちくびもなんてッ♡♡♡♡」

M字に開いた生脚をプルプルと震わせて弱点の乳首からの刺激に悶える玲央。快楽によって脚腰が言うことを効かなくなってきたのかピストンがだんだん弱々しくなってきた。

「ま、待ってぇ♡♡♡動けない♡♡それされると…♡♡マジでヤバいからぁ♡♡♡」

さっきまでの激しい上下運動とはうって変わって玲央は身体を硬直させて快楽に耐える事しか出来ない。後ろ手についた腕を必死に突っ張りながら身体を支えている。
膣はちゅう♡ちゅう♡と物欲しげにチンポに吸い付いてくる。俺は我慢の限界になり快楽に身を震わす玲央を下から突き上げる。もちろん乳首への愛撫も続けたままに。

「ぉぉお゛お゛ッ♡♡♡無理ッ♡♡ちくびと♡♡マンコいっしょにするの♡♡♡お゛ッ♡んう゛ッ♡♡あ゛~ッ♡♡イクイクイクッ♡♡♡♡♡お゛ッ♡♡イ゛ッグぅぅ……ッッッ~~~♡♡♡♡♡♡」

プシッ……プシュゥウウッ♡♡♡♡♡
玲央の股間から大量の潮が吹き出す。M字に開いていた脚をピンッ♡と伸ばして絶頂している。膣肉がきゅぅぅッ♡と締まる。俺は構わずさらに強く玲央を突き上げた。
どちゅッッ!!!!!♡♡♡

「んぉ゛ッッッ?!?!!♡♡♡♡♡♡」

子宮口に亀頭がぶち当たる。玲央はその衝撃で再び達してしまったようだが気にせずおっぱいを鷲掴みながら何度も叩きつけるように腰を打ち付ける。
ぱんっぱんぱつんッ♡ばぢゅッ♡♡

「お゛ッ♡♡お゛ッ♡♡お゛ッッ♡♡♡あたま♡♡おがしぐなるぅッ♡♡♡お゛っっ♡♡♡♡」
「もうッ!♡♡すぐ射精るからッ!♡♡♡♡」
パンパンパンパンッッ!!!♡♡♡♡♡

絶頂して間もない玲央に容赦なく更なる快楽を叩き込む。膣奥を突く度に玲央は獣のような声を上げて身体を痙攣させる。その姿がより俺を興奮させた。
膣内は常に絶頂を迎えているかのように激しく収縮を繰り返し、子宮口は亀頭を咥え込もうとしてくる。精子を求めるその脈動に耐えきれずやがて精液が尿道を掛け昇ってくる。

「ぐっ……♡♡♡玲央っ♡♡♡射精るッ♡♡全部ナカに出してやるッッ……!♡♡♡♡♡」
びゅっ♡♡♡♡ビュルルルーーーーッ♡♡♡ドピュッドピューー♡♡♡
「あ゛ぉっ♡♡♡子宮ッ♡♡堕ちるッ♡♡♡お゛~ッ♡♡ほぉ゛ッ…♡♡♡♡意識…トぶッ♡♡♡♡」

玲央の一番深い所に精子をぶちまける。玲央の爆乳をこれでもかと握り締めながら子宮口をこじ開けるように先端をグリッ♡ゴリッ♡と押し込み子宮内に直接ぶっかける。
ドクンドクンッ♡♡♡と脈打つ度に精液が溢れ出していく。子宮が精液で満タンになり子宮口からこぽっ♡と精液が漏れてきているのがわかる。
玲央は脚をガクガクと震わせて思いっきり仰け反りアクメを堪能していた。あまりの快感に失神寸前だ。

「お゛ッ……♡♡♡ほぉ……ッ♡♡♡ぃ……ん……ッッ♡♡♡」

次第にお互いの身体が脱力しずるりとチンポが抜けた。それと同時に玲央が支えを失ったように後ろに倒れ込んだ。ごぽっ♡と音を立てて秘部からは大量の精液が零れ落ちる。

「はぁ…ッ……はぁ……」
「あっ♡……んぅッ♡、はぁ~ッ♡はぁ~…♡♡」

玲央も俺も体力の限界だった。ベッドに横たわり息を整えるので必死だ。
ふと玲央を見るとまだ身体はビクビク震えている。どうやらまだ軽くイっているらしい。
俺たちは動く事も出来ず数十分の間ベッドの上に大の字で横たわっていた。

~~~~~

「ちゅっ♡れろ♡ちゅ~♡♡……んふふ♪ぎゅ~ッ♡♡」

玲央が俺の身体に抱き着いてキスの雨を降らせてくる。首元、胸板、頬などあらゆる所にお構い無しにキスをしてくる。
あの後、風呂に入り身体を綺麗にした俺たちは今は一緒に寝ていた。全裸で抱き合っているため玲央の柔らかな女体を感じる事が出来る。特に大きな二つの膨らみが当たって気持ちいい。
ご機嫌な玲央は先程からずっとこんな調子である。まるで甘えん坊の猫のようだ。

「なぁなぁ♪……チュー、しよ♡、んっ……ちゅっ……はむっ……♡」

玲央が顔を近づけてきたと思った瞬間には唇を奪われていた。セックス中とは違う甘い口付けだった。

「んちゅっ…♡……と、ところでさ…あんな事シた後でなんなんだけど……」
「ん?どうかしたか」

モジモジとしながら玲央は言う。一体何を言うつもりなのか……。
すると玲央はゆっくりと俺の目を見て口を開く。

「……す、好きです///付き合ってください…♡」

玲央の顔は真っ赤に染まり緊張しているのか少し手が震えているように見える。
そんな玲央の姿に俺は思わず笑みを浮かべてしまう。いつもの玲央とはかけ離れたしおらしさに愛おしさがこみ上げてくる。
告白された事で今まで抑え込んでいた感情が爆発しそうになる。玲央への想いがどんどん膨れ上がっていく。

「俺も好きだ、昔からずっと好きだった。俺の方こそよろしく頼む」
「……ッ!♡♡♡やった♪好き好き♡大好きッ♡♡」

俺の言葉を聞いた玲央は目を輝かせて再び抱きついてきた。強く、強く抱きしめられる。玲央の身体はとても柔らかく良い匂いがする。その温もりを感じているだけで幸せな気分になる。
俺も返すように強く抱擁する。お互いの鼓動が重なり合い心地よいリズムを刻んでいる。この幸せが長く続くといいなと思う。

そんな時間がどれほど経っただろうか、玲央が身体をくねらせて熱い吐息を漏らし始めた。

「んっ♡……あっ♡…ふぅ…♡♡」
「……玲央?」

様子がおかしいと思い声を掛けると艶っぽい瞳を俺に向ける。そして自分の女体を俺に擦り付けながら口を開いた。

「ごめん…♡またシたくなっちゃった…♡」
「ま、待て待てっ!」

玲央が股間に手を伸ばして来たので慌てて止める。さすがに俺の方が限界に近かった。
股間に伸びる手を制すると玲央は不満げな顔でこちらを見つめてくる。

「アタシとするのイヤか…?♡」
「いやいやそうじゃなくてッ!…流石に今日はもう出ないって…」
「今日は…?♡」

玲央が何か思い出したように笑う。
…墓穴を掘ったかもしれない。

「…そうだよな~これからは丸二日は休みだし一日中ヤれるもんな…♡」
「あ~…いや、まぁ……」
「なら、明日に備えてゆっくり寝ておかないとな♪」

なめくじのように身体を絡み付かせてきて耳元で囁かれる。
玲央との交わりは最高に気持ちよかったが1日中となると大変そうだ…。しかしそれと同時に好きな人と四六時中一緒にいられる幸福感も感じていた。

「…お手柔らかに頼むよ」
「これからよろしくな♪…ダーリン♡」

俺が苦笑いを浮かべている横では玲央が満面の笑みを浮かべていた。

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