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黒髪ロングの爆乳人妻が家族で温泉旅行に行った先で偶然に大学生の頃のセフレに再会する話

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「温泉気持ち良かったねママ!」
「そうね優希」
「料理も美味しかったし、ここを選んで正解だったなぁ~♪」

綺麗な黒髪を棚引かせた女性が旅館の通路を歩いている。温泉に入ったばかりなのだろう、ほんのりと湿った髪が色気を醸し出している。キュッと絞まったくびれにどっしりとした安産型のお尻、そして何より浴衣を大きく押し上げている豊満なバストが周りの男の目を引いていた。
その手は子供と手を繋いでおり、子供はご機嫌なニコニコ顔だ。
父親の方は夕食の際にお酒をたくさん飲んだのだろう、顔を赤らめて軽く千鳥足だ。

「明夫さん、大丈夫?足がフラついてるわよ」
「平気平気~♪……っとと!」
「ほら、そこの椅子で少し座っていきましょ?」
「ん~……ありがと、美雪」

明夫と呼ばれたフラついてる旦那を旅館の中央フロアにある椅子に座らせる。その隣に妻の美雪と息子の優希が座る。
お風呂上がりの火照った身体を涼ませながら静かな家族団欒を満喫する明夫と美雪。
そんな一家に話しかけてくる男がいた。

「お客様、よろしければこちらをどうぞ」

和装をした男が明夫に水を差し出す。どうやら旅館の従業員のようだ。身長は高めでいかにもな好男子といった風貌の男だ。

「ありがとうございます、すいません酔っぱらっちゃったみたいで…///」
「いえいえ、楽しんで頂けてるようで嬉し…い…です…?」

スタッフの男は美雪を見るなり首をかしげた。マジマジと美雪を見つめている。

「あ、あの…何か…?」
「もしかして…美雪…?」

男が美雪の名を呼ぶ。美雪も男をじっくりと男を見た後、あっと声を上げた。

「……隆太?」
「そうそう!大学の時よく遊んだよね!」

隆太と呼ばれた男は急に砕けた話し方で美雪に話しかける。

「久しぶりじゃん美雪~」
「えっと……うん…」
「お兄さんだぁれ?」
「お兄さんはママの大学生の頃の友達だよ~」
「そうなんだ!」

優希の無邪気な質問に隆太はハキハキと答えを返す。美雪との再会が嬉しいようでさっきまでの丁寧なスタッフの態度とは一変していた。

「こんな偶然あるんだな~」
「…ホントね、びっくりしたわ」

嬉しそうな隆太とは裏腹に美雪は少し気まずそうだ。それはそうだろう。昔のセックスフレンドとの再会なんてどんな顔をして会えばいいのだろうか。美雪は愛想笑いをしている。
美雪は今でこそ夫である明夫一筋ではあるが、大学生の頃は性に奔放だった。元々性欲の強かった美雪はいわゆるヤリサーに所属していた。そこで出会ったのが隆太である。この上なく身体の相性が良く、セックスによりハマるきっかけになった人物だ。暇さえあれば隆太と交わり合い、快楽に身を浸す毎日を過ごしていた。
もちろん明夫にはそんなことは話しておらず、美雪にとっては墓場まで持っていくつもりの秘密だった。

「今は縁があってここの支配人をしてるんだよ」
「そ、そうなの…」
「美雪はもう結婚して子供までいるのかぁ、時の流れを感じるなぁ」

隆太は美雪をマジマジと見つめている。視線はバストからお腹、ヒップへと移動してじっくりと観察している。美雪は身体を舐め回すような視線に気が気でなかった。

「良かったら大学を卒業してからの身の上でもしようよ!空いてる部屋使えるように頼んでみるからさ♪」
「い、いえ…家族で来てるから……明夫さん?」

下心が見え見えの提案だ。
助け舟を求めて明夫の方を見てみると酔いが回ってきているのかうつらうつらと舟をこいでいる。

「明夫さん、起きて?」
「ぅん?……あぁごめんごめん、飲み過ぎたみたいだ…」
「…もう部屋に戻りましょうか」
「いや……美雪はお友達と話して来なよ…俺は優希と一緒に先に寝てるからさ……昔を思い出して羽を伸ばしておいで」
「で、でも…」
「ご家族の旅行を邪魔してしまったみたいですいませんねぇ…」

隆太は申し訳なさそうな態度で明夫にペコペコしている。

「いえいえ、お水ありがとございました。行こうか、優希」
「うん!」

そう言って明夫と優希は部屋に戻っていった。二人の背中が見えなくなるまで見送った後、その場に美雪と隆太だけが残された。

「それじゃ行こっか美雪♪」
「……や、やっぱり私も部屋にもど…っ?!////」

隆太から逃げるように明夫達の後を追おうとする美雪。しかし隆太が美雪の腰に手を回し自分に引き寄せた。

「ちょっ……ちょっと…///」
「いいじゃん、ホントに少しお話するだけだって♪」

そういいながら隆太は美雪の腰を撫ぜながら自分の方へ抱き寄せている。美雪が抵抗しようとしていると、

「戻ってもいいけど、コレ、旦那さんに見せちゃうよ?」

隆太はスマホを取り出すと、当時大学生の美雪の写真を見せてきた。それはラブホテルで隆太と美雪がまぐわっている写真だった。スマホ内には他にも隆太にバックで犯されて嬉しそうに矯声をあげている美雪の動画などが保存されていた。

「…ッ……なんでまだ残ってるの…っ」
「たまにオカズに使ってるんだよね~、こんなエロい女ほかにはいないから♪」
「…お願い…消してっ…」
「消して欲しいなら……わかるだろ?」

美雪は顔を赤らめながら悔しそうに俯く。その様子を見た隆太はニヤけながら美雪の身体を引き寄せてそのまま歩きだした。

~~~~~

「到着~♪」

エレベーターを経由してついた部屋は絢爛豪華な部屋だった。この旅館で一番のグレードを誇る部屋、和室とは別に洋室、ベッドルームなどがあり風呂場は広々とした空間に檜風呂まで備え付けられていた。

「……こんな豪華な部屋、使って大丈夫なの…?」
「ここの予約はしばらくないし大丈夫、それに俺が支配人だからね♪」

隆太は我が物顔で部屋に入る。そして和室に備え付けてあるテーブルについた。ふかふかの座布団にどっしりと座ると、隣の座布団をポンポンと叩いて美雪に座るよう促す。
美雪は促されるままに隆太の隣に座る。身体がぎこちなく強ばっており、これからされる事への緊張が見てとれる。

「………。」
「そんなに堅くならないでよ、昔みたいに仲良くしたいだけだって♪」

隆太は美雪の肩を抱いて距離を詰める。抵抗出来ない美雪はイヤイヤながらもそれを受け入れる。

「ねぇ、旦那さんとはどこで出会ったの?」
「お見合い……両親に勧められて…」
「へ~まだお見合いってあるんだ、あの子は?何歳になるの?」
「…7才よ」
「そっけないなぁ~、もっと昔みたいに仲良くしようよ♪」

隆太は美雪にもたれかかり、肩を抱いている手をするりと伸ばしてさりげなく胸を揉む。

「や、やめて……っ」
「昔はこれぐらい普段からしてたじゃん~」
「昔は昔よ…っ、ちょっと…んっ」

胸を揉む手がだんだんと大胆になり始める。たわわに実ったメロンのような大きさの胸が隆太の手の中でふにふにと形を変える。
美雪は抵抗しようとするが、写真や動画の事を思い出して強く拒めない。

「優希君だっけ?可愛かったねぇ、2人目は作らないの?」
「……っ、うるさいわね…っ」
「あれ?、美雪は2人目欲しいけど旦那さんが乗り気じゃない感じ?」
「…………っ」
「…もしかして…セックスレス?」

図星をつかれた美雪は顔を伏せる。

「あちゃ~……美雪って性欲強いから辛かったんじゃないの?」
「…………。」

これもまた図星だった。優希を生んでからというもの明夫は美雪を抱く事がほぼ無くなっていた。育児が大変だったのももちろんだが、美雪を『女』ではなく『一家の母』として見るようになった為だろう。

「そんなことないわ…っ、私はもうあの頃みたいにふしだらじゃないの…」
「ウソつけw、もう乳首立ってんぞ~」
「んっ…♥️やめ…なさいっ」

浴衣の上から乳首を指でカリカリ♥️と引っ掻いてやると美雪から吐息が漏れる。

「昔っから乳首イジられんの好きだったよなぁ、乳首でイけるようにしてやったのも俺だし♪」
「…っ♥️……くっ♥️」

隆太に調教された美雪の身体は今もなおしっかりと快楽を覚えているらしい。お腹の底からじんわりと広がる熱が美雪の理性を焦がしていく。
美雪が愛撫に耐えている間に隆太は浴衣の肩口を掴むとそのまま下へと下ろし、美雪の上半身を露出させる。

「うぉ…っ、ブラエッロwもしかして今日旦那さんを誘う予定だった?」
「ぅ……////」

その通りだ。美雪は明夫をその気にさせるために勝負下着を着けていた。
情熱的な赤とシックな黒を基調にした高級なレース素材のブラジャーだ。美雪の爆乳を完全に覆える程に大きなカップの部分はシースルーになっており、レースで編まれたバラ模様の中にピンク色の乳首が透けて見えている。肩紐は細いリボンで結んであるだけであり、指で引っ張るだけで簡単に外れてしまうだろう。

「昔っからエロい身体してたけど…年取って色気増したなぁ」
「…じろじろ見ないで…っ///…あっ♥️」

恥じらう美雪を無視して下着の上から胸を揉んでいく。片手では到底包みきれないほど大きな胸が指に沿って形を変える。
表面をさするように優しく撫で回したと思えば強引に鷲掴んで乳肉に指を食い込ませる。その度に美雪の口からは艶やかな声が漏れ出てしまう。

「ん♥️……ちょっと…ぁんっ♥️」
「美雪の胸揉むのほんと久しぶり…マジで揉み応え最っ高♪ってか胸デカくなってない?サイズ教えてよ」
「言うわけないでしょっ……んぁッ♥️♥️」

隆太は美雪の大きく実った胸を丹念に揉みしだく。大きさを確かめるように手のひら全体で撫で回し、たまに乳首を指先で摘んでやると美雪の口から艶やかな声が漏れ出る。

「えぇ~教えてよ~w、昔は95cmのJカップだったよな、今は?」
「い、言わな…ぃっ♥️♥️」
「ほらほら、乳首カリカリしてあげるからさ♪」
「それ…ぇッ♥️あっ♥️…やめなさいッ♥️♥️」

ブラジャーの上から乳首をしつこいぐらいに引っ掻いて責め立てる。力は込めずに爪の先で触れる程度の刺激だが、素早くカリカリと引っ掻いてやると美雪は悶えるように身体をよじる。

「言わないとずっと続けるぞ~wほらほら、クリクリ~♪」
「やめ…っ♥️あっ♥️んんっ♥️……言う、言うからっ♥️」

美雪はビクビクと身体を震わせながら隆太に制止の声をかける。ピタッと指の動きを止めた隆太はニヤニヤと笑いながら続きを促した。

「……ひ、110cmのMカップよ…♥️」
「おっほ♡メートル越えかよ♪そんな爆乳は生で拝まないとな」

隆太がブラの肩紐をひょいっと引っ張るといとも簡単にはらりとブラジャーが落ちる。たぽんっ♥️と音を立てそうな勢いで美雪の胸がまろび出た。

「キャッ…そんな、急に…っ」
「デッケェ♡相変わらずエロいカラダしてんなぁ美雪♪」

温泉からあがってかずっと下着の中で蒸されていた事によりホカホカになっていた2つの大きな果実が現れる。隆太はその果実をしたからたぷたぷ♥️とすくい上げた。

「おっもwこんなの四六時中ぶら下げてるとか肩凝るだろ♪」
「余計なお世話よ……ッ♥️」

美雪の生乳が隆太の手によってぐにゃりと形を歪ませられていく。指を食い込ませて乳房を握ったり、持ち上げてから放したりと玩具にされる美雪の爆乳。しかしその指先の動きひとつひとつが小さな快感を生み出し、美雪の下腹部がじくじくと熱を蓄えていく。

「大学の頃より垂れてるけど、更にデカくなってるとは思わなかったわ♪子ども生んで母乳が溜まったのか?乳輪もパンパンだし」
「ぅ……////」

ふっくらと膨らんでいる美雪の乳輪を指でなぞり回す。うっすらとした快感が乳輪から乳首へと伝わり、美雪は焦れったく太腿を擦り合わせている。

「なぁ、まだ母乳出るの?」
「とっくに出なくなってるわよ…っ」
「いやいや~、これだけデカけりゃ母乳ぐらい出るでしょ♪」

そう言って隆太は乳房のマッサージをするように美雪の胸を揉んでいく。性感を与える為の愛撫ではなく、乳房を解きほぐすようなあん摩。両手で片乳ずつゆっくりと胸全体を優しくマッサージしていく。

「…っ……そんな事しても…♥️出ないものは出ないわよ…?♥️」
「まだわかんないだろ~?」

おっぱいの根元から乳首に向かってぎゅう~っ♥️と絞るように揉み上げていき、そのまま横乳のマッサージに移行する。スペンス乳腺をスリスリ♥️と優しく撫で回す。胸全体を解し終わった後、乳腺を刺激するように親指で乳房の付け根をぐりぐり♥️と押し込んでやる。片乳ずつ丁寧にマッサージを施していく。
しばらくすると、美雪の乳首に白い水滴のような物が浮かび始める。

「おっ♪ほらほら!見てみろって」
「えっ?…ウソ、……んぃッ?!♥️♥️」

美雪が母乳が出た事に驚いて固まっている隙に、隆太は乳輪ごと乳首をつまみ上げた。コリッコリの勃起乳首に親指を押し当てて、人差し指で挟み込んでシコシコ♥️と擦り回す。
乳首の先からは母乳がプシィッ♥️と飛び出し、同時に美雪も背筋を反らせて身体を跳ねさせる。

「やめ…っ♥️あんっ♥️♥️…なんでミルク出てっ♥️……乳首っ♥️ダメッ♥️♥️、やぁ♥️止まらな♥️♥️」
「お~~♡爆乳から母乳ビュービュー飛ばすのエッロ♡」

親指と人差し指で摘まれた乳首からは断続的に母乳が噴きだしてテーブルを汚している。
隆太の手付きは完全に愛撫に切り替わり、乳首を可愛がる動きにシフトした。人差し指の腹で乳首の先っぽをスリスリ♥️と撫で回すように刺激したり、親指で根元から先っぽにかけて搾り取るような動きで母乳を促したりする。

「あっ♥️ぁ♥️、んん~っ♥♥♥…ふっ♥️ふぅっ♥️♥️…お願いっ♥️止めてぇ♥️♥️」
「自分から胸を突き出しといてよく言うぜw」

美雪は胸から伝わる甘い快感に無意識のうちにおっぱいを突き出して更なる快感を求めていた。指先で乳首を撫でられると背筋をゾクゾク♥️と震わせて悦び、指で根本から先端に向かって搾られると乳首がピンッ♥️と健気に勃起する。

「せっかくなら味見しておかないとな♪…あ~むっ♡」
「ッッ~~~?!♥️♥️♥️♥️」

隆太は美雪の正面にやってくると、片方のデカチチを鷲掴みにして乳首を口に収めた。母乳が出る感覚に加えて、久しぶりに感じた隆太の舌使いに美雪は悶える。
乳首を口に含んだまま舌でチロチロ♥️と乳首を弄んだり、前歯で乳首を捕らえて甘噛みをする。ヂュ~ッ♥️と強く吸い付くと乳首からは母乳が噴き出し、口いっぱいにミルクの風味が広がる。

「あっ♥️あんっ♥️♥️乳首吸わないでっ♥️♥️ミルク漏れちゃ…ん゛~っ♥️♥️♥️」
「ぷぁっ…美雪の母乳うめぇ~っ♪この爆乳ミルク、無限に飲んでられるわw、ちゅ~~♡」

乳首にしゃぶりつきながらもう片方の乳房にも手を伸ばす。乳肉をもにゅッ♥️と力強く握りながら人差し指で乳首をピンッ♥️ピンッ♥️と弾く。
美雪はコレが好きだった。乱暴におっぱいを揉まれながら勃起した乳首を弾いてもらうのがたまらなく気持ち良かった。

「ん゛ッ♥️♥️ふぅッ♥️♥️…乳首弾くのダメ♥️弱いのっ♥️♥️」
「知ってる♪」

左右の乳首を交互に咥えてはちゅ~っ♥️とわざと音を立てて吸い付く。その都度舌や前歯で乳首を転がして刺激を与えつつ、空いてる方は人差し指を勃起した乳首に垂直に当てて上から下へ、下から上へと素早く動かして弾く。
射乳しながら乳首をイジられる快感に美雪の全身がビクビク♥️と震え、とうとう限界が訪れる。

「あっ♥️あ゛~っ♥️♥️ダメッ♥️キちゃうっ♥️♥️気持ちいいのクるッ♥️♥️」
「久々の乳首アクメ堪能しとけ♪」
「イッく…っ♥️♥️あ゛っ♥️あ゛っ♥️…ダメダメ♥️ホント…っ♥️イクイク♥️イ……くぅッッッ♥️♥️♥️♥️」

背筋をピンッ♥️と伸ばして大きく身体をのけ反らせながら、美雪は乳首を吸われながら盛大にアクメした。
隆太は美雪のアクメに合わせて乳首をギュ~ッ♥️と力を込めて引っ張る。
絶頂中の美雪は乳首から母乳を勢いよく噴き出しながら身体をビクつかせて快楽に悶える。

「はぁ…♥️はぁっ♥️……んんぅ♥️ふぅ…♥️」
「アクメミルクすっげ♡もう揉んでないのに自然と溢れてくるじゃんw」
「うるさいわね……っ♥️見ないで…♥️」

美雪の身体は久しぶりの乳首アクメに歓喜に打ち震えている。呼吸に合わせてミルクがぴゅるっ♥️と漏れだし、子宮はキュン♥️キュン♥️と疼き始めている。
自分でイクのではなく『イかされる』から来るこの快感が美雪の理性を徐々に溶かしていく。

「イってる美雪めっちゃ可愛かった♪」
「ちょっと…っ…キスはダメっ♥️」

アクメの余韻でボーッとしていた美雪は隆太の顔が近付いてくるのを見て咄嗟に手で拒絶する。

「え~、乳首でイかされといて抵抗すんの?w」
「ダメよ…♥️私には明夫さんが…♥️」
「そういう割にはコッチはヤる気満々みたいだけどな♪」

キスを拒む事に気を取られていた美雪は股ぐらに侵入してきた手に気がつけなかった。気づいた時には美雪の秘部に隆太の指が入り込んでいた。

「んぁッ♥️♥️…ぬ、抜きなさいっ♥️今ならまだ許してあげ……あぁんッ♥️♥️」
「ナカはもう濡れ濡れだぞw俺の指もすんなり受け入れたし、この分だと奥もトロットロじゃね?」
「なに言って……んぅッ?!♥️♥️♥️ちょ、バカッ♥️♥️♥️ソコはぁ…ッ♥️♥️」

仰向けに倒れ込んだ美雪のナカを隆太のゴツゴツした中指と薬指か掻き回していく。膣内を懐かしむように隅々までゆっくりと丹念に撫で回す。
最奥から少し手前、お腹側の天井がザラついている所を隆太がグリュッ♥️と押し上げる。すると美雪の腰がガクンッ♥️と浮かび、膣内がキュン♥️と指を締め付ける。

「美雪のナカあったけぇ♪…弱い場所も変わってないみたいだな♡」
「あぁ…んッ!♥️♥️もうッ♥️ダメって言ってッ♥️♥️……ん゛~~ッ♥️♥️あ゛っ♥️腰っ♥️浮いちゃ…ッ♥️♥️」

美雪のGスポットの位置を熟知している隆太は2本指の腹でトントンッ♥️トントンッ♥️とリズム良く押し上げる。美雪は腰を浮かせながらリズムに合わせて腰をヘコヘコッ♥️と揺らしている。

「ん゛ぅ~っ♥️…お願いッ♥️あっ♥️あんっ♥️一回止めてッ♥️♥️また…っ♥️イキそ…っ♥️♥️♥️」
「お~イケイケ♪またイキ癖付けてやるよ♪」
「そんな……っ♥️やめ…ッ♥️あっ♥️ダメッ♥️そこトントンするのダメッ♥️♥️あ゛ぁ~~ッ♥️♥️おっ♥️イクイクイクッ♥️♥️イッ……ぐぅ…ッッ♥️♥️♥️♥️…お゛ッ♥️♥️♥️」

腰を目一杯持ち上げて股を盛大に開いて絶頂する。噴き出した潮が畳とテーブルにシミを作っていく。全身をのけ反らせながらビクッ♥️ビクッ♥️と大きく痙攣する。

「おっ…♥️ぉ゛~~ッ♥️♥️…指っ♥️抜いて♥️…あ゛ッ♥️イクッ♥️Gスポ撫で撫でしないでっ♥️♥️あ゛~ッ♥️またイくぅッッ♥️♥️♥️」
「Gスポが気持ちいいのも変わってないみたいだなw自分で腰振ってんのエロいわ~♪」

アクメ中で抵抗出来ない美雪に隆太は追い討ちをかける。イキたてマンコを内側から優しく撫で回す。上手にイケた事を誉めるように、ご褒美を与えるようにGスポットを丁寧に撫でる。

「お゛ッ♥️ダメッ♥️ソコもう擦らないでっ♥️……イってるからっ♥️ぁ゛~イクッ♥️イクッ♥️ぃく……ッッ♥♥」

最後にプシッ♥️と大きく潮吹きしたのを見て隆太は膣から指を抜く。
美雪は長い絶頂に女体全体をビクつかせながら余韻に浸っている。

「はーー……っ♥️……はぁっ♥️…んっ♥️…はー…っ♥️」
「イク時にちゃんとアクメ報告するのえらいな~♪」
「…ぅ~~~////♥️♥️♥️」

アクメの余韻が抜けない美雪の頭を撫でる。
そこで初めて美雪は自分がアクメ宣言をしていた事に気が付き赤面する。隆太に仕込まれた昔の癖が抜けていなかった。

「可愛い美雪見てたら俺のチンポもガッチガチだわ♪」

隆太は和服をそそくさと脱ぎ去ると全裸になる。すると隆太のデカチンがブルンッ♥️と勢いよく飛び出してきた。反り返ったデカチンポはヘソに届きそうな長さ。ムワッ……♥️としたオスの匂いをまき散らしながら天に向かってそそり立っている。
美雪は息を呑みながらそのオスのシンボルを凝視してしまう。

「ハッ…♥️ハァ…ッ♥️♥️……い、いやっ♥️それはダメ…っ♥️セックスは……♥️」
「ここまで来といてそれはないだろ~ほら、脚広げろ♪」

美雪はイッたばかりで力が入らない身体で精一杯抵抗するが、隆太が脚をガッシリと掴んで開かせる。抵抗虚しくM字開脚の体勢で股を固定されてしまう。
大きく開かれた股の間、隆太の目の前には綺麗なピンク色をした美雪の女の部分。そのワレメからは溢れんばかりの愛液が滴り落ち、膣壁がヒクヒクッ♥️と動いている。

「濡れ過ぎだろw久しぶりのセフレちんぽ見て興奮してんじゃん♪」

ギンギンにおっ立ったちんぽでマンコの入り口をぺちぺち♥️と叩きながら隆太はニヤニヤと笑う。
亀頭でクリトリスを刺激してやると美雪も腰をピクッ♥️と震わせる。

「…ッ♥️♥️……お願い…せめてゴムはして…♥️」
「ったく、しょうがねーな…」

隆太はどこからともなく取り出したコンドームをちんぽに装着する。しかし隆太のデカチンにはサイズがあっていないのか半分程しか覆えておらず、ゴムはパンパンに延びきっている。
そして美雪の両脚を押し広げて濡れに濡れた割れ目に狙いを定める。デカチンの先っぽでクチュ♥️クチュ♥️と入念に入口を撫で回す。

「これでいいだろ?ちゃんとゴムも付けたし♪」
「…♥️…は、早く終わらせて…っ♥️」
「はいはいw、それじゃあ合意不倫ちんぽ入るぞ~♪」

ちんぽの先を割れ目に埋め込むとヌルヌルの膣は容易にそれを呑み込む。亀頭が膣壁を押し拡げながら奥へ奥へと侵入していく。

「あ゛っ♥️……ッ~♥️♥️、ん゛ッ♥️…ま゛って♥️♥️お゛ッ♥️」
「お~♡にゅるにゅるマンコが絡み付いてくる♪美雪のナカ久しぶり~」

久しぶりのセックスに美雪はおまんこをキュンッ♥️と締めながら全身を震わせて悦ぶ。
隆太も美雪の懐かしいおまんこの感覚をしっかりと味わうために極めてゆっくりと挿入していく。
マンコをデカチンがゆっくりと抉っていく感覚に美雪の中のメスが目を覚まし、悦びに打ち震えている。

「あ゛っ♥️あ゛ぁ~~♥️♥️これスゴ…いッ♥️♥️おっき…♥️ナカ拡がってる…ッ♥️♥️」
「やっぱ美雪のマンコは名器だな…っ♡オラッ、奥まで挿れるぞっ」

膣内がミチミチと無理矢理拡げられていく感覚に美雪は悶える。大学時代に何度も味わった快楽、しかし今はその何倍もの快楽に感じられた。
隆太は美雪に覆い被さるように前屈みになり、デカチンを根元まで呑み込ませるように体重をかけながらゆっくりと押し進める。そして最奥の子宮口と亀頭がごちゅんっ♥️とぶつかった。

「お゛っ♥️♥️♥️ひっ♥️…ッくぅ…~~♥️♥️♥️あ゛ッ♥️♥️♥️無理っ♥️イクッ!!♥️♥️♥️♥️」

子宮口を亀頭が挨拶を交わした瞬間、美雪の身体が激しく痙攣する。両脚をピンッ♥️と伸ばして全身をビクつかせながらアクメする。

「挿れただけでイクとかエッロ♪どんだけ男に飢えてたんだよ♡」
「一旦っ♥️抜いて…ッ♥️♥️♥️あ゛ッ♥️♥️まだイって…ッ♥️♥️♥️」

10年以上振りの極太セフレチンポはセックスレスで欲求不満だった人妻の身体には刺激が強すぎた。子宮口をごちゅッ♥️と押し上げられただけで呆気なく絶頂を迎えてしまった美雪は絶頂から戻って来れないでいた。
稲妻のような快楽が背筋を伝って脳まで駆け抜ける。脳の処理が追い付かず、目の前からチカチカと光が点滅しているような錯覚に襲われる。
長いアクメに手足が何かにすがろうと無意識にじたばたと動いてしまう。

「あ~あ~、久しぶりの奥イキでパニクってるなw……ほら、大丈夫だから俺の身体ギュ~ッてしてろ」
「ふッ♥️…ふぅ…~ッ♥️♥️ん゛ぅ…ッ♥️……は…ぁ~♥️、はぁ…~っ♥️♥️」
「そうそう、力抜いて~深呼吸して~♪」

隆太は美雪の背中に腕を回すと強く抱き締める。
パニックのあまり美雪もそれを受け入れ、隆太の身体にしがみつく。手足を絡めてギュ~ッ♥️と抱き締めながらうなじに顔を埋めて深呼吸を繰り返す。隆太のオスの匂いが鼻腔から肺一杯に入り込み、頭の中をその匂いでいっぱいに満たされていく。そしてそれが大学生の頃の記憶を呼び起こし、美雪はどんどんとあの頃の感覚を思い出す。

(……これッ♥️♥️……まずいっ♥️♥️…遊んでた時の事を思い出しちゃう…っ♥️♥️♥️)
「ふーっ♪落ち着いたか?」
「大…丈夫よ♥️……だから離して…っ♥️」
「え~♪このままラブラブセックスしようぜ♡」

隆太はそう言うと緩慢な動きでピストンを開始する。ぬろぉ~♥️とゆっくりデカチンが引き抜かれていく。Gスポットをカリ首が引っ掻きながら、ギリギリまで抜かれたらまたゆっくり奥へ戻っていく。

「な゛ぁッ♥️♥️何言って…ッ♥️ラブラブとか……っ♥️おっ♥️…ふぅ…♥️違うから…っ♥️」
「ガッチリ脚絡ませながら言っても説得力ないぞw」
「へぇ…っ?♥️♥️♥️…こ、これはっ!♥️ちがっ!!♥️♥️」

隆太の言う通りに脚をガッチリとホールドさせてオスに媚びるような体勢になっていた。
意図せずそんな恥ずかしい格好をしてしまっていた事に美雪は顔を真っ赤に染める。

「違くないだろ?久しぶりにハメられるのが嬉しくて抱きついちゃったんだよな♡可愛いヤツ♪」
「ほんとにっ♥️♥️ちが……ぉ゛ッ♥️♥️♥️…それッ♥️卑怯ッ♥️♥️おっ♥️♥️奥トントンだめぇ♥️♥️」

言い訳をしようとする美雪にポルチオを小突いて黙らせる隆太。数cmの短いストロークで奥だけをコツコツ♥️と小刻みに突く。
それだけで美雪は快楽に溺れて身体を自由に動かせなくなる。

「あ゛~~ッ♥️♥️それ……ッ♥️だめぇ……ッ♥️ダメになるヤツ……っ♥️♥️」
「だんだん奥も慣れてきたか…っ、一旦奥で射精すっからなっ♪しっかり子宮口開けてろっ」
「ぉ゛ぉッ♥️♥️ちょ…ッ♥️深ぁッ♥️♥️お腹が…ッ♥️んぉッ♥️♥️ヤダ…っ♥️変な声…ぉぉ♥️♥️止まんな……ぃ゛っ♥️♥️」

ストロークの長さはそのままにスピードと力を徐々に上げていく。子宮口を徐々に押し拡げるように亀頭でトチュッ♥️トチュッ♥️と押し上げる。
以前に何度も交わった事がある為か美雪の膣も隆太の巨根に慣れ始めており、子宮口が少しずつ開き始めている。

「いいぞ…っ♡もっと力抜いて全部受け入れろっ♪その方が気持ち良くなれるからな~」
「へ…ぇ?♥️♥️♥️ん…っ♥️ふ…っ♥️ふーっ♥️♥️ふぅーっ♥️♥️…お゛っ?♥️お゛っ♥️♥️」

美雪は快楽で頭が回らないせいで隆太の言うことを素直に聞いて身体の力を抜く。手足をだらりと床に投げ出して完全に隆太のされるがままの状態になる。

「そうそう♪、そのままマンコにだけ集中してろ…っ♡♡」
「ん゛ぅ…♥️♥️♥️はっ♥️はぁっ♥️♥️……もうイクっ♥️♥️イクのっ♥️♥️奥トントンされてイクぅ……っ♥️♥️♥️」
「ぐっ……♪マンコ締めやがって…♡…オラッ、ゴム越しの射精…子宮で感じろっっ♡♡♡」
びゅるるるっ♥️♥️♥️どくっ♥️どくんっ♥️♥️びゅーーッッ♥️♥️♥️びゅーーーッッッ!!♥️♥️♥️♥️

最後にドチュッ♥️と腰を強く打ち付けると隆太は子宮口に鈴口を押し当てて射精する。大量の精子がゴム越しに子宮口へとぶちまけられる。
その感覚を美雪は直接感じとってビクンッ♥️と身体を跳ねさせる。

「ぉ゛……♥️♥️♥️っッ~~♥️♥️ぉ゛……ぁ……~ッッ♥️♥️♥️」
「人妻のオホ声エロ過ぎ…っ♡旦那には聞かせらんねーな…w」

隆太は美雪を抱き締めながら子宮口に亀頭を押し付けて射精の余韻に浸る。膣がヒクヒクッ♥️と痙攣しており、その刺激で隆太は更に残り汁を出す。
長い余韻の中でも隆太は自分のチンポを覚えさせるために何度も腰を押し付けて子宮口にぐりぐり♥️と擦り付ける。

「ぉ…っ♥️おっ♥️ぉ゛……ッ♥️♥️」
「フー…ッ♡…めっちゃ出たな~♪よいしょっ…」

射精し終わったチンポをずる~っ♥️と引き抜く。そして先端に精液がパンパンに溜まっているコンドームを外すと無造作に放り投げる。
デカチンを引き抜かれたマンコは入り口をパクパク♥️とだらしなく開いている。そこから粘度の高い本気汁がどろぉっ♥️と垂れている。

「本気汁垂らすほど気持ち良かったかぁ♪マンコもヒクヒク動いて満足そうだな♡」
「ん…♥️ぅ……♥️うるさいっ…♥️……やぁっ!♥️ソコ開くなっ♥️♥️恥ずかし…っ♥️」
「昔は自分からイキたてマンコを見せてたんだから今さら恥ずかしがるなよ♪」

隆太は肘で脚を固定して両親指でイキたてマンコをくぱぁ♥️と拡げて閉じられないようにする。
ナカはすっかりトロトロに惚けており愛液で内股までビショビショになっている。拡げられたナカから更に濃厚な本気汁が溢れ出てくる。子宮口は物欲しそうにくぱくぱ♥️と開閉しており、膣内も精を欲しがって貪欲にうねっているのが分かる。

「おぉ~♡ヒダヒダが蠢いてめっちゃエロいな~♪」
「くぅ…っ♥️♥️見るなってばぁ……♥️♥️」

美雪は顔を真っ赤に染めて身をよじるが、身体は快楽で上手く動かない。膣奥まで見られている事が恥ずかしくなりヒクつく膣内からは愛液が溢れ出す。
隆太は満足すると美雪の身体を支えて立ち上がらせる。

「ほら立て、次はベッドでヤろうぜ♪」
「えっ?…も、もう終わりじゃないの……っ?♥️」
「まさか~w旦那は酔ってて起きないんだろ?なら朝までハメまくるに決まってるよなぁ?♡」

隆太は美雪の身体を軽々しく抱き抱えてベッドまで運ぶ。まだ脚がふるえて力が入らない美雪はされるがままにベッドに寝かせられる。

「ほら、最高級のふかふかベッドだぞ~♪」

キングサイズのベッドはまるで雲の上にいるようにフカフカで身体がどこまでも沈み込んでいきそうだ。こんな状況じゃなかったらベッドの素晴らしさに感動していたかもしれない。

「後ろ向いとけ~♪今度はバックでハメるからな」
「お、お願い…ここまでにしましょ?お互いのため…にっ♥️♥️んぁ…っ♥️お尻♥️揉まないで…♥️」

隆太は美雪を四つん這いにさせるとむっちり♥️としたヒップを両手で鷲掴みにして揉みしだく。

「ケツもでっけぇなぁ~♡人妻になって更にエロい身体になってないか?」

肉厚なデカケツを左右に拡げながら感触を楽しむようにモミモミ♥️と揉み続ける。
強く揉まれる度にびくっ♥️と身体を震わせ、デカ尻をくねくね♥️と振って快感から逃れようと抵抗する。しかしその動きが更にオスの劣情を煽る。
既に硬さを取り戻したイチモツを入り口に押し当てるとにゅるん♥️と美雪のマンコはスムーズに挿入していく。

「お~♪もうスムーズに入ってくじゃん♡マンコも昔を思い出してきたか?」
「んぉぉ…ッ♥️♥️…なっ…がぃ♥️……ちょ、ちょっと♥️これ生じゃ…ッ♥️♥️お゛ッ♥️♥️」
「デカケツフリフリ♡して誘ってじゃん♪あんなの見せられたらチンコイライラしてゴムなんて付けていられるかっての…ッ♡」
「誘ってなぁ゛っ♥️♥️♥️…やぁッ♥️いきなり…深ッ♥️♥️ぉ゛ッ♥️♥️」

長太い極悪チンポがすんなりと入っていくのは美雪のマンコが隆太のチンポを覚えている証拠だった。先ほどのセックスで美雪の身体は完全に昔のメスの身体へと戻っていた。
隆太はぐじゅぐじゅ♥️に熟れたマンコを耕すように、今度は長いストロークでピストン運動をする。亀頭が抜けるギリギリまで腰を引き、挿入する時はGスポットを抉りながら子宮口目指してどちゅっ♥️と突き入れる。デカケツに腰を密着させて最奥をぐりぐりぃ♥️といじめてからまた引き抜いてずちゅん♥️と突き入れる。
この動きを丁寧に的確に、ねちっこく繰り返す。

「ハッ♥️ハァッ♥️♥️その…っ動き方っ♥️♥️♥️ダメ…ッ♥️♥️堕ちるッ♥️♥️…頭ッ♥️♥️おかしくなる…ぅ゛~~♥️♥️」
「バックでこうされるの好きだったよな♡今は昔を思い出してハメを外そうぜ…っ♪」

隆太は美雪の尻を鷲掴みにしながらピストンを繰り返す。ひたすら目の前のメスを堕とす事だけを考えているオスの動きだ。

「ッ~~♥️♥️♥️……ダメッ♥️これっ♥️深いのクる゛……ッ♥️ヤダ…ッ♥️♥️これムリッ♥️♥️♥️イ゛ッッ…く゛ぅぅぅ…♥️♥️♥️♥️♥️」

最高級なベッドシーツに顔を突っ込ませて美雪は呆気なく絶頂を迎える。ビクビクッ♥️と身体が痙攣し、マンコがぎゅぅぅ♥️とキツく締まる。デカケツを突き上げるようにビクンッ♥️と大きく反らせて身体を硬直させる。快感の波がマンコから身体中に広がり頭の中が真っ白に弾ける。

「お~っ♪マジイキ出来た?今の美雪、アクメの痙攣でケツ揺れててエッロいぞ~♡」
「お゛ぉ゛…~~~~っ♥️♥️♥️フッ…♥️フゥ゛ッ……♥️♥️♥️ぅ゛…ぉ~~ッ♥️♥️♥️」

長く重たいアクメのせいで美雪の腰は砕けてガクガク♥️と震えており、その振動が桃尻を揺らして隆太を更に興奮させる。
隆太は手を大きく開くと目下でいやらしく震えている尻をパシンッ♥️と強めに叩いた。

「オ゛……っ?!♥️♥️ぁ゛♥️なにしてぇッ♥️♥️お尻♥️叩かないで……ひぅ゛んッ♥️♥️♥️」
「エロ肉が詰まってて叩きがいがあるな♪マジで最高…ッ♡」

隆太は楽しそうにしながらバシッ♥️パシンッ♥️と何度も叩いていく。その刺激で美雪のマンコは締まりが良くなり、隆太のイチモツに媚びるように絡みついてくる。

「やめ…ッ♥️ほぉ゛…っ♥️♥️なん…でっ♥️♥️♥️気持ち良…くぅ♥️♥️……はぁ゛…んッ♥️♥️♥️」
「デカケツ叩かれてマンコ締めるようなエロ妻にはご褒美をやらないとな…っ♪」

隆太は挿入したまま美雪の背中に覆い被さり寝バックの姿勢になる。そして体重をかけてゆっくりと美雪の子宮を押し潰すように体重を掛けていく。

「ほぉ~ら♪ゆっくり押し潰されてくぞ~♡」
「んぉ゛……ッ♥️ふかっ、ぃ゛ィ゛……ッッ♥️♥️♥️……これッ♥️ダメな所までキて……ほぉ゛…ッ?♥️♥️♥️」

美雪は腹が圧迫されて子宮口を押し潰される。苦しい筈なのに気持ち良くて堪らない。お腹の底から蕩けるような快楽が全身に駆け巡り、常に甘イキし続ける。
そんな美雪に隆太は追い討ちを掛ける。

「このまま子宮に精液たっくさん飲ませてやるからな♪」
「お゛……っ♥️やめッ♥️ぁ……そんなッ♥️本気ピストン……しないで……っ♥️くるぅ……イっく♥️また♥️イ……クぅ゛ッッ♥️♥️♥️」

美雪は飽和した悦楽に溺れる事しか出来ない。身体は完全に屈服しており子宮口はくぱぁ♥️とだらしなく開き、オスが出した濃厚精子を搾り取る準備をしている。

「はぁ~ッ♡美雪のイキマンコ気持ち良すぎ♪……マジで再開出来て良かったわ♡」
「ぁ゛~ッ……ッ♥️ダメっ♥️クるッ♥️イグっ……ッッ♥️♥️♥️イ゛……クぅ゛~~ッッ♥️♥️」
「もうすぐ出してやるからな…ッ♡不倫精液全部飲み込めるように子宮口開けとけよ…ッ♡♡」
「な、中はダメッ♥️♥️♥️おねが……お゛ッ♥️♥️ぉ゛……イっぐぅ…ッ♥️♥️♥️そ、外にぃ…♥️♥️」

隆太は思い切り腰を振ってラストスパートをかける。どちゅッ♥️どちゅッ♥️とデカケツを上から押し潰すように体重をかけて、種付けピストンを繰り返す。
口では駄目だと言いながらも美雪の身体は完全に堕ちており、子宮口がぱく♥️ぱく♥️と開閉を繰り返して一滴残らず精を飲み干そうと媚びている。

「子宮降りて来てんぞ…ッ♡♡チンポに吸い付いて来て……♡精子よこせって媚びてやがるッ……♡」
「はぁ゛~~ッッ♥️♥️♥️イグっ、イっっグぅぅ……~~ッッ♥️♥️♥️」
「俺もイくぞッ♡子宮で全部受け止めろよ…ッ!…ッくぅ♡射精るッッ!!♡♡♡」
どぴゅッ♥️どびゅるるるるぅぅぅッッ♥️♥♥どくっ♥どくんっ♥♥びゅーッ♥♥びゅるーーッッ!!♥♥♥♥

子宮口に亀頭をピッタリと密着させ、勢い良く大量の精液をぶちまける。射精の勢いは凄まじく子宮の中で精子がびちびち♥と弾けて暴れ回る。
あまりの快感に隆太も美雪も意識が飛びそうになるが、互いに腰をぐりんッ♥️ぐりんっ♥️と押し付け合って最後の一滴まで味わい尽くす。

「ぉ゛……っ♥️♥️……お゛っ♥️おぉ゛~~ッ♥️イッく…♥はっ♥はっ♥♥お゛っぐぅ…♥♥すごぉっ♥♥♥」
「精子めッッちゃ出る…ッッ♡♡自分から腰動かしやがって…ッ♡マゾ雌がッ♡」

隆太は長い射精を続けながら子宮口を執拗にグリ♥️ぐりッ♥️と押し潰し続ける。その刺激によってマンコは快感に悦び打ち震えて、もっと精子を欲しがるように肉棒に媚びて絡み付いている。
そしてやっと射精が落ち着いた頃、二人は力尽きたようにベッドに倒れた。

「はぁ~ッ♪ありえんぐらい出たわw、おい美雪、大丈夫か?」
「ふ…ぅッ♥️…ぉ゛ッ♥️♥️んッ♥ハァ…ッ♥ハァッ♥…ィッくぅ♥♥♥」

美雪は未だに甘イキ状態から戻ってこれずにおり、うわ言のように小さく喘いでいる。時折ビクンッ♥️と身体を震わせては絶頂を迎えている。

「美雪〜、ほらこっち向いてみ♪」
「へぇっ…♥♥?……んむッ♥♥♥ちゅるッ♥れりょ♥ちゅずッ♥️ちゅぅぅ~~♥♥♥」

隆太は振り返った美雪の唇を奪う。度重なる快楽で半開きになっている口に舌を滑り込ませて唾液を流し込んでいく。
舌同士が絡み合い、下品な水音が響き渡る。美雪の口内に溜まった二人分の唾液を舌で掻き回し、クチュ♥️クチャ♥️と淫猥な音を立てながら送り込む。

「んれぇ〜♥♥ちゅぷっ♥…んむぁ♥キス…ダメって…♥あむぅ♥♥」
「生ハメしといてキスはダメはないだろ♪それに美雪も舌絡めてきてるじゃん♡」
「それは……♥️んっ♥ちゅっ、れろっ♥♥ちゅむっ♥んむぅぅ~~っ♥♥♥♥」

濃厚なディープキスは事後の緩みきった女体に染み渡った。脳みそまでとろとろに溶かされるような感覚に陥り、美雪は無意識に舌を絡めてしまう。

「…少しは落ち着いたか?」
「ハァ…♥️ハァ…♥…えぇ……♥️なんとか……♥」

美雪はトロンとした瞳で隆太を見つめながら答える。息を荒げながらも何とか受け答えが出来るまで落ち着いてきたようだ。

「一旦抜くぞ〜……うぉ…っ♡まだ絡み付いてくる…ッ♡」
「ふぁ…ッ♥♥ぁっ♥ンンッ♥♥」

ぬろぉ〜っ♥とゆっくり剛直を抜いていく。膣ヒダが引き止めるかのようにしっかりと絡み付いてくるため、抜くだけでも腰が抜けそうな程の快感が走る。
美雪もそれは同じようで身体を震わせながらシーツを掴んで必死に耐えている。
ちゅぽんッ♥と間抜けな音と共にようやく抜けきったチンポは美雪の愛液まみれで、ぬらぬらと妖しく光っていた。

「ふぃ〜♪こんなに気持ちいいセックス久しぶりだわ〜、美雪も良かっただろ?」
「……♥」

ぐったりと横たわる美雪の頬に隆太は優しく触れながら声を掛ける。まるで大学時代に戻ったかのような感覚だった。ヤるだけヤったら休み、そしてまたヤる。そんな爛れた生活を繰り返していた。
美雪は何も答えずに目を背けるだけだった。その表情は耳まで真っ赤に染まっており、口を開かずとも心情を容易に想像出来た。そんな美雪を見て隆太は再び口角を上げるのだった。

「よっし♪風呂いこうぜ、ここの檜風呂マジ気持ち良いから」
「ま、まって……んっ♥️」

隆太は美雪の手を引いてベッドから立たせる。まだ足元がおぼつかない美雪はバランスを崩して倒れそうになる。咄嗟に隆太が腰に手を回してそれを支える。
そしてそのまま美雪の女体を強く抱き寄せて身体を密着させ、個室温泉がある浴室までエスコートした。

~~~~~

「はぁ…ん♥️…ちょっと♥️……んぁ♥️」

艶かしい声が浴室に響き渡る。二人で入るには広々とした檜風呂に半身浴をしながら二人は身体を向き合わせていた。
美雪は隆太の膝の上に座っており、隆太は目の前で水面にぷかぷかと浮かんでいる爆乳の先にあるピンク色の勃起乳首を指でカリカリ♥️と軽く引っ掻いて弄んでいる。

「ぁ……♥️もう…ッ♥️やめなさい……♥️」
「これぐらい良いじゃん♪おっ、また母乳出てきてる♪」

乳首から漏れ出てきた母乳が温泉に溶けて乳白色になっていく。それが面白いのか乳輪ごと指でしごいたり、乳首を摘んで搾り出したりと執拗に美雪を責め立てる。

「ふぅ……♥️んっ♥️ぁ♥️…やぁ…ッ♥️摘まんじゃ…♥️ダメ…ッ♥️♥️…ァっ♥️イクッ♥️♥️♥️」

本気セックスの後の発情した身体は美雪の意志に関係なく悦楽を感じ取ってしまい簡単に乳首アクメをキメてしまう。絶頂に合わせて母乳がびゅ~ッ♥️噴き出して湯へと混ざっていく。

「はぁ…ッ♥️んぅ…♥️もう…♥️♥️」
「ほら、舌出せ舌♪」
「……んれぇ…♥️んぅ♥️」

美雪は言われるがままに舌を突き出す。その舌にしゃぶりつくように隆太は自分の舌を絡める。じゅるっ♥️むちゅっ♥️とお互いの唾液を交換しながら深いキスを繰り返す。

「んむぅ……ッ♥♥れりゅ♥️♥️……ぁ♥️じゅるッ♥……ちゅぱっ♥……んむぅ~♥♥……」

美雪も無意識に隆太の首に腕を回してお互いに貪るように求め合う。
長いキスに満足した二人は口を離すとお互いの舌を繋ぐように唾液が橋を作る。そしてそれは重力に従って湯船へと落ちていった。

「はぁ…♪マジで最高の女だよ、美雪」
「……♥️」

隆太は満足そうに笑うと美雪の秘部に手を伸ばして指を膣口へと挿入する。すると待ってましたと言わんばかりに膣ヒダが指に絡み付いてくる。中指を根元まで挿入してぐるぐると膣ヒダをなぞるように動かしていく。

「んッ♥️……ぁ♥️……ふぅ…♥️…あんっ♥」

美雪はされるがままに身を委ね、吐息混じりの声を出す。隆太の愛撫によって子宮がキュン♥️と疼き、粘っこい愛液を分泌し始める。

「美雪だけ感じてずるいなぁ~♪俺の方も気持ち良くしてくれよ」

隆太はそう言うと空いている手で美雪の手を掴み、自らのイチモツに誘導する。隆太の剛直は既に完全に勃起しており、ドクンドクンと脈打っているのが分かる。そっと握ってみると雄々しく勃起していることが分かる。

「なんで…そんな事しなきゃ…♥️」
「良いじゃんか~、あっそうだ♪先に俺をイかせられたら旦那の所に帰っても良いぞ♪」
「…ほんと…でしょうね…っ」

美雪は不安そうに上目遣いで隆太を見る。すると隆太はニヤリと笑って「あぁ、約束する」と力強く答える。
美雪は少し考えた後、ゆっくりと手を動かし始めた。最初は優しく撫でるように触り始め、徐々に緩急をつけ始める。さらに人差し指と親指で輪っかを作り、それでカリ首を刺激する。

「おっ♡やる気だな……♪先っぽもちゃんと撫でてくれよ~」
「……わかってるわ…っ♥️」

温泉に浸かりながら向かい合ってお互いの性器に手を伸ばして性器を刺激し合う。二人の吐息と水音が混じり合い、淫靡な雰囲気を醸し出す。
美雪は慣れない手つきで手コキを続けていく。昔は数えきれないほどヌいてきたが、久しぶり過ぎる行為に戸惑いながらも隆太の反応を見て手を動かしていく。

「そうそう、その調子♪コッチも動かしてくからな~」
「んっ♥️…ふぅ♥️あぅっ♥️」

ナカに挿入している指をくねくねとランダムに動かして膣壁を擦っていく。その刺激で一瞬手コキが止まるがまたすぐにシゴき始める。ナカを優しく掻き混ぜられながら懸命に隆太のデカチンに奉仕する。

「…んっ♥️、はぁ♥️…(明夫さんのよりずっと大きい…♥️カリ高で…♥️こんな長いモノで奥を突かれたら…っ♥️♥️)」

美雪は隆太のイチモツをまじまじと見つめながら手コキを続ける。片手で竿を握ってシゴきながらもう片方の手のひらで亀頭を包み込むようにして撫で回す。

「そんなに熱い目でチンコ見ちゃって…w挿れて欲しいのか?♡」
「ち、違うわよ…っ♥️……さっさと射精しなさい…ッ♥️」

美雪は照れ隠しをするように手コキを速める。手のひらでしつこく鈴口をぐりぐり♥️と刺激して射精を促す。

「おっ…と♡こっちも負けてらんないな♪」

隆太も負けじと指でナカを掻き回す。指を折り曲げて膣内を引っ掻いたり、Gスポットを押し込んだりして美雪を絶頂へと誘う。
お互いの性器に刺激を与え合いながら二人はどんどん昂ぶっていく。

「んぅ…ッ♥️♥️そこは…ッ♥️あぅ…♥️♥️…んっ!♥️♥️まだ…イかないからっ♥️」
「へぇ…っ♡…頑張るじゃん…!♪」

弱点であるGスポットを刺激すると、腰を震わせて感じてはいるものの、美雪は何とか絶頂を耐えて手コキを続ける。
強い性感を感じながらも懸命に手コキを続ける美雪の姿を見て隆太の興奮は更に増していく。

「はぁ…ッ♥️♥️はぅッ♥️…ん~ッ♥️は、早くっ♥️出しなさいッ…♥️♥️」
「…っ♡♡……コッチも結構ヤバくなってきたか…ッ♡…だが♪」

隆太は射精感が込み上げてきて顔をしかめるが、ニヤリと笑みを浮かべて美雪の秘部へと手を伸ばし、クリトリスをキュッ♥️と摘まみ上げる。そしてナカの指でもクリ裏を集中的に責め立てる。

「ひぅッ?!♥️……ぁ、ゃめっ♥️……あ゛ぁぁ~~ッ♥♥ダメダメッ♥️イッちゃ…ッ♥️…んィッ…くぅッ♥️♥️♥️♥️」

美雪は突然の強烈な刺激に身体を隆太に預けて絶頂する。絶頂の痙攣で湯がチャプチャプと波打つ。美雪は息を整えながら隆太を睨む。

「いや~もう少しでイけたのになぁ♪惜しかったな♡」
「ふぅッ…♥️んッ♥️♥️……こんなのッ♥️卑怯よッ♥️♥️…勝てるわけ…っ♥️♥️」「でも負けは負けだ♪んじゃ不倫セックス続行~♪」

隆太の膝に乗っかっている大きなお尻を持ち上げ、美雪の奉仕ですっかり出来上がっている勃起チンポを秘部へとあてがう。そしてデカ尻を掴んでいる手を離し、重力に任せて腰を落とさせる。

「ぁ…っ…♥️やめっ♥️……ひっ♥️♥️
ぅ゛ぁ……ッ♥️♥️♥️あ゛ぁッ♥️♥️ふと…ぃッ♥️♥️アっ♥️無理ッ♥️♥️またイクッ♥️♥️♥️」

美雪は抵抗しようとするが、先程の絶頂の余韻で上手く力が入らず、そのまま剛直を飲み込んでしまう。一気に子宮口まで貫かれた美雪は重ねて絶頂を迎える。
温泉に浸かりながら対面座位の形で繋がる二人。美雪は隆太の背中に手を回して抱きつきながら快楽に悶える。

「ふぅ…ッ♥️ふ…ぁ゛ッ♥️♥️…いま、ダメっ♥️♥️動かないで…ッ♥️♥️♥️」
「俺は動いてないぞ?動いてるのは美雪だろ♪」
「う…そッ♥️そんなわけぇ…♥️」

美雪は否定しようとするが、確かにアクメしながらもデカ尻を深くまで落としてチンポをぐ~りぐ~り♥️と子宮口に押し付けているのは美雪自身だった。
その事実に気付き、美雪は顔をカァッと赤くする。しかし、腰の動きは止まらない。無意識に快楽を求めてデカ尻をくねくね♥️といやらしく動かしてしまう。

「こ、これはぁ…ッ♥️♥️違うのぉ……ッ♥️♥️」
「何が違うんだよ?旦那のより俺のほうが気持ち良いんだろ?♪」
「そ、それは……っ♥️んッ♥️……ふぅッ♥️おっ♥️おっ♥️」

美雪は隆太の言葉に否定しようとするが、デカ尻をくねくねといやらしく動かしてチンポを味わうのをやめられない。子宮口を押し潰す度に快楽が脳天まで突き抜け、思考が蕩けていく。

「あ~あ~すっかりメスの顔しちゃって♡…口開けろ♪」
「んりゅ♥️♥️……んちゅ♥️れりゅ♥️……じゅるっ♥️」

美雪は言われるがままに口を開けて舌を伸ばす。それを補食するように隆太の舌が絡み付いてくる。
お互いの唾液を交換し合いながら、二人は激しく求め合う。
隆太はむちむちのお尻を両手で力強く鷲掴みにしながら下から突き上げる。
美雪はそのピストンに合わせてデカ尻を上下に振る。二人のピストン運動に合わせて温泉がチャプチャプ♥️と波打つ。

「ちゅぷ……♥️れりゅっ♥️ぢゅるるッ♥️ひィくッ♥️♥️おくりぇ♥️♥️ぃく…ッ♥️♥️……んぉ゛…~ッッ♥️♥️♥️じゅるるるる♥️♥️♥️……れりゅッ♥️」

美雪はキスハメの快楽に抗えず何度も絶頂を迎える。その度に隆太は美雪の舌に吸い付き、唾液をじゅるっ♥️と吸い上げる。
その行為に子宮がきゅん♥️と疼き、デカ尻をぐりぐり♥️と押し付けてチンポに媚びる。

「んぢゅ♥️♥️……じゅるッ♥️…れりゅッ♥️ちゅぱっ♥️……んハァッ♥️ハ…ァ゛ッ♥️♥️ダメッ♥️ずっと…イッてる゛…ッ♥️♥️♥️もう…♥️♥️わからなぁ…ッ♥️♥️」

美雪は快楽に蕩けた表情で何度も絶頂を繰り返す。その度にデカ尻をくねくね♥️といやらしく動かし、チンポを味わうのをやめられない。子宮口は亀頭に吸い付き、膣ヒダが竿全体を締め付けて精子をよこせと催促する。
隆太は美雪のデカ尻を強く握りしめて腰を突き上げる。その度に子宮口を押し潰すようにチンポがめり込み、強烈な快楽を与える。そしてそのままぐりっ♥️と腰を押し付けると亀頭が子宮口にずっぽりハマり込む。

「んぉ゛っ♥️♥️おくっ♥️あたってッ♥️♥️♥️…イ゛ッぐぅ…ッッ♥️♥️♥️あ゛ぁあぁぁ゛…ッ♥️♥️♥️アクメ…ッ♥️重…ッ♥️♥️♥️…ッッッお゛ッ♥️♥️♥️♥️♥️」
「相変わらず…ッ♡チンコにクるイキ方してんな…ッ美雪ッ♡♡」

前後不覚の美雪を更に追い込むように隆太は激しく腰を打ち付ける。美雪は隆太に必死にしがみついて快楽を享受する事しか出来ない。

「エッロい身体で抱き着いて来やがってッ!♡…また奥に精子叩き込んでやるからな…ッ♡俺以外で満足出来ない身体にしてやるッ!♡♡♡」
「あ゛~~♥️♥️♥️あ゛ッ♥️あ゛ッ♥️♥️死んじゃ…ぅッ♥️♥️♥️……イ゛ッ……グぅうぅぅう゛ッッ♥️♥️♥️きもち゛ぃぃのダメぇ……ッッッ♥️♥️♥️♥️」
「射精すぞッ♡♡美雪ッ♡孕むつもりで子宮開いとけッ♡♡♡」

隆太は美雪のデカ尻を強く握りしめて、腰の動きを更に速くする。そして最後に一際強く突き入れるとそこで全てを吐き出した。

「射精るッ!♡…孕めっ♡…孕めッッ!!♡♡♡……く゛ぅ……♡♡♡でる…ぅッ♡♡♡」
びゅるるるッッ~~♥️どぷ♥️どぷっ♥️どぴゅっ♥️♥️ぐぷぅ♥️とぷ……ッ♥️♥️♥️

美雪は子宮に大量の精子を叩きつけられ、身体を大きく跳ねさせて絶頂を迎える。そしてデカ尻をぐりっ♥️ぐりっ♥️と押し付けて最後の一滴まで搾り取ろうとする。

「あ゛ぁ……ッ♥️♥️でてる…ぅッ♥️♥️♥️ぉ゛……っ♥️♥️イクッ♥️♥️♥️……あ゛ッ♥️♥️イグッ♥️ぅッ♥️……っ♥♥」

チンポが膣内でどくんっ♥️どくんっ♥️と脈動し、大量の熱い精液が子宮へと注がれていく。美雪はその感覚をマンコで咀嚼しながらうっとりとした表情を浮かべていた。
隆太は射精の快楽を感じながら、美雪のデカ尻を鷲掴みにして無遠慮に揉みしだく。まるで自分の所有物のように好き放題に揉み尽くす。

「あ゛~…ッ♡デカケツ揉みながらの射精最ッ高♡♡…ぉ゛~♪まだ出でる…~♡♡」
「あ゛ぁ……っ♥️♥️ぉ゛ッ♥️おぐっ♥️♥️子宮…ッ♥️♥️ヤバ…ぁッ♥️♥️♥️」

身体を隆太にもたれさせて絶頂の余韻に浸る美雪。その顔は快楽に蕩けきっており、口を半開きにして虚ろな目のまま、ひくっ♥️ひくッ♥️と絶頂の余韻に身体を震わせている。

「お~い美雪~?生きてるか~?」

美雪の頬をぺちぺちと優しく打って隆太が声をかける。しかし美雪は返事をせずにただ余韻に浸っている。

「あちゃ~♪こりゃ完全にトンでるな…w」

隆太は美雪のデカ尻を撫で回しながら笑う。ひとまず挿入したままのモノを抜くとビクッ♥️と美雪が身体を震わせてそのままぐったり♥️と脱力する。

「あ~、これじゃあもう聞こえてねぇか…」

その言葉を聞いたのを最後に、美雪の意識は完全にフェードアウトした。

~~~~~

意識がまだ夢現を彷徨っている。ふわふわして暖かくて心地良い、そんなまどろみの中。美雪は胸に違和感を感じて手で払いのけようとする。

「すぅ…zzz……んぅ、…なに…?」

安眠を妨害する違和感を確かめる為に薄目を開けて胸元を確認する。すると、ゴツゴツした無骨な手が美雪のおっぱいを揉んでいた事に気が付く。

「…っ?!……ちょっ…なにして…♥️」
「おっ、起きた?」

その手の主は隆太だった。美雪はベッドに寝かされており、この部屋に来るときに着ていた浴衣を着せられている。
そして少しずつ意識がハッキリしてくる。温泉での行為で失神してしまった事を段々と思い出してゆく。美雪は身体を起こして胸を揉んでいる手を振り払う。

「いつまで揉んでるの…っ♥️……私、どれぐらい寝てたの…?」
「一時間ぐらいかな?まだ日は昇ってないよ」

そう言われて時計を見ると深夜4時ごろだった。もうそろそろ夫の待つ客室へと戻らないとまずいだろう。

「…もう…戻っていいわよね?」

慎重に探るように隆太に声をかける美雪。

「残念だけど、時間もヤバいしなぁ……でもさ♪ホントにこれでもう終わりにすんの?」

美雪の腰に手を回しながら隆太が尋ねる。その表情はいやらしくニヤけている。美雪は目を逸らす。

「また昔みたいに仲良くしようぜ♪旦那さんには内緒でさ?」
「もう結婚してるのよ…そんな事……っ♥️」

そういいつつ美雪は隆太の手から逃れようとはしない。浴衣の中に手が這っていき、脚の付け根や鼠径部をゆっくりと撫で回される。
今夜のまぐわいの残り火がまだ燻っており、女体の奥底がジンジン♥️と熱くなる。
隆太は美雪の耳元に顔を近付けて囁いてくる。

「たまに会うだけでいいからさ…♪美雪もコレ、発散させないと……困るだろ?♡」
「…~~~ッ♥️♥️」

子宮の位置を手で確認されてそこをぐぅ~ッ♥️と押されると身体が疼いて勝手に反応してしまう。
今晩の記憶が蘇る。子宮を隆太のガチガチになったデカチンで貫かれる感覚。何度も何度もイカされて、快楽で頭がトロける感覚。思い出すだけで身体が熱くなってくる。

「ほら、コレが俺の連絡先♪スマホでスキャンすれば両方に共有されっから♪」

スマホにQRコードを表示して美雪に見せる隆太。そしてベッド脇に置いてあった美雪のスマホを美雪に渡す。画面は既にカメラモードになっており、後はコードをかざすだけだ。

「……で、でも…っ」
「次会った時はもっと気持ちよくしてやるよ…♡」
「…っ♥️」

耳元で低く囁かれる。それだけで美雪はゾクゾクッ♥️と背筋を震わせてしまう。ゆっくりとスマホを持つ手が動き、コードにかざしてしまう。
ピロン、と2人のスマホが通知音を鳴らして連絡先が共有された事を伝える。

「よし、これでまた会えるな♪…チュッ♡」
「んちゅ♥️……チュッ…♥️んっ♥️あむ…っ♥️」

隆太は美雪の唇を啄むようにキスしてくる。抵抗せずに素直に受け入れてしまう美雪。
セックス中のキスとは違い、別れを惜しむようにゆっくりと舌を絡める。美雪もそれに応えるように舌を突き出して隆太の舌に絡めさせる。
そして最後にゆっくりと唇を離すと唾液が糸を引き、ぷつん♥️と切れる。

「…もう…戻らないと…♥️」
「そうだな、絶対連絡するからまた会おうな…♪」
「……っ♥️」

その言葉には返事をせず、美雪は着衣の乱れを直すと足早に部屋を後にした。

~~~~~

美雪は足早に旅館の廊下を歩いて夫と子供の寝ている部屋に向かう。部屋の扉の前に立ち、ドアノブを回そうと手を伸ばすが今日行ってきた不貞行為を思い出し、躊躇してしまう。夫を裏切ってしまった後悔の念が押し寄せてくる。

「はぁ……んっ♥️」

しかし、それと同時に脳を支配される程の快楽の記憶が思い返されて子宮が熱を帯びて身体が火照ってくる。
それを振り払うように頭を左右に振って邪念を振り払う。そして意を決してドアノブに手をかける。そしてゆっくりと扉を開いて中に入る。

「ん……んぅ……」
「……zzz」

幸い二人ともまだ寝ており、美雪はほっと胸を撫で下ろす。
そして静かに自分の布団に潜り込むと先程のキスの感触を思い出すように唇を指でなぞる。

(……また連絡するから、か…♥️)

その言葉が頭の中で反芻される。絶対に会いたくないという理性と、またあの快楽を味わいたいという本能がせめぎ合う。
美雪は布団を顔まで被り、未だ鈍く疼いている身体を鎮めるように目を瞑る。
そしてそのままゆっくりと眠りへと落ちていった。

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