催眠スマホのせいで恥ずかしがりながらも僕の命令には絶対服従な美少女たち

（あれ？　私，どうしてクラスの男子にパンツ見せているんだろう……？　でも，仕方ないよね。だって……中出しセックスして欲しいんだから）

平凡な高校生，中出郁男はある日，催眠スマホを手に入れる。
それはなんと，どんな命令でも聞かせることができる夢のようなスマホだった。
これは催眠スマホを手にし，自分の欲望を満たすためだけに美少女たちを操る一人のクズな男子と，違和感を覚えながらも催眠スマホのせいで絶対服従してしまう美少女たちの性活を描く物語。

※エロは２話目からです登場人物設定（※暫定版！不定期更新！）１．オナニーしていたら催眠スマホが届いた２．脱ぎたてのブラを急いで届けに来る配達のお姉さん３．配達の支払いを中出しエッチで求めてくる配達のお姉さん４．こっそりお気に入りのパンツを見せてくる委員長５．チンポに興味津々で朝から手コキをしてくれる委員長６．授業中にパンツの自撮りを送ってくる委員長７．放課後は教室でムチムチ太腿素股をしてくれる委員長８．中出しセックスを懇願してくる委員長９．委員長とエッチをする日常と次のターゲット１０．エロい写真を撮られたい金髪白ギャル１１．おまんこを弄られたい金髪白ギャル